第13回 2002/4/5 放送分

 えー皆さんこんばんは、お元気でしょうかー、坂本サトルですー、えーちょっと鼻…つまっております(笑)。すいません、聞き苦しかったらごめんね。
 えー札幌百歌、3月31日に、Zepp Sapporoで行われたんですけどもね、無事終了いたしまして、ホントに来てくれた皆さん、それからまあこの番組は聴いてないと思いますが出演してくれた皆さん、それからスタッフの皆さん、ホントに、ありがとうございました。えー…あのー、とにかくその日の夜は美味しいお酒を飲めるような、充実したものになったというふうに、思うんですけれどもねー。
 で、もともとこの『坂本サトル ウタノチカラ』という番組は、その札幌百歌に向けての、まあ、番組だった、盛り上げて行こうっていう番組だったわけで、当初ね、そのイベントが終わったら、もうこの番組も終わる予定だったんですけれども、えー皆さんのおかげで、4月以降もまた続くことになりました。ホントにありがとうございました。ね。
 ということなんであのー皆さんこれからも、あのメールとかファックスとか、どんどん、下さいね。待って、おります。
 えー4月から新たな気持ちで、えー、お送りしたいと思います! 『坂本サトル ウタノチカラ』、今夜も25分最後まで、よろしく! さ、それでは1曲目、聴いてもらいましょう。坂本サトルで、ドライヴ。

  ♪ドライヴ♪

(ジングル/電気ver.)

 えー改めまして皆さんこんばんは、坂本サトルですー。えっとー3月31日にね、札幌百歌っていうシンガーソングライターのイベントがホントに無事終了したんですけれどもね、これがね、なんとね、全部で9アーティスト。ね。5時間40分ですよ。長っげ…(笑)。これ俺最初ね、司会、当日司会もやったんですけどもね、最初に言ったのが、このイベント中「長い」という、言葉を口にしてはいけないと。長いと言ったら強制退場だという、NGワードがありますというふうに言ったぐらいですね、まぁ長い。うん。
 で、えー…当日は、あの、僕の…なんていうかな、友達と、呼ぶにはホントに俺もね、おこがましいんですけどもね、ま、えー…尊敬すべき、同志というんですかね、鈴井貴之さんが、えーと司会の補助に(笑)来てくれまして、ね。
 ていうかまぁ、鈴井さんが俺にとって札幌代表の人で、鈴井さんに、紹介する、みたいなね、スタイルでやれたらいいな、っていう。うーん。ま、そういうのもありまして、鈴井さんに司会を手伝ってもらったりですね、えー、で、なんと、あのー…小田和正さんですね。えー、大先輩っていうか、あのー最近、よく一緒に仕事させて貰ってますけれども、小田和正さんも来てくれまして。
 これはね、小田さんにね、俺メールを出したわけ。小田さんもさ、あのーもっとミュージシャンっていうのは、交流を持たないと日本の音楽シーンていうのはこのまま衰退していってしまうよと。で、あのぐらいの、そのー、なんつうの? もう、めちゃくちゃ、スーパースターというか、うん、もう、雲の上の人みたいな人がね、ま、雲の上からちょっと下に、下界に降りて来てくれてて、で、なにかその、雲の上と、その下界、下界って言い方も変だけど(笑)ま、僕らみたいな、その間をなんとか繋ごうというふうに、小田さんは手を差し伸べてくれているんですね。うん、
 で、ま、僕はじゃあそこに、逆に手を下から上げてですね、手を繋いで、なんかその…空白みたいな、意外と、音楽…の、音楽業界の歴史っていうのは、タテにうまく繋がってないんだよね。同じ世代同士でこう、トントントンってある感じで。うん。そこの橋渡しみたいなものを出来ないかと、ホンっトにね、もう…僭越ながら思いまして(笑)、うん、で、是非このイベントを小田さんに見て欲しいなと思って。うーん…で、あの、メールでね、電話のメールで(笑)、交渉して。うん、なんか直接電話すんのもなんだなと思って。
 で、やりとりして、えーそしたら小田さんが、じゃあ見に行くよと、言ってくれてね。で、じゃあ見に来るんだったら出て下さいよと(笑)、で、えー僕の、ライブん時に、出て来て貰って、1曲歌ったりしたんですけどもね。うーん…で、その小田さんが言ってたね。「なめてた」と。ここまでクオリティ高いものやるとは思わなかったと。うーん…なんかその言葉が聞けただけでも、まずは、よかったなとも思うし、えーと…あとやはね、来てたお客さんが5時間40分帰らなかったっていうのが、これがもう全てでしょ。このイベントの。
 えーと…ま、色々ね、あのーもっとああすればよかったこうすればよかったっていう所も正直言ってあるからさ、んーそこはまた、改善しながらも、このイベントは続けて行ってですね、んー…なんか、こう…誰が出ようと“札幌百歌”っていうイベントが、ある、っていう話を聴いたらもうそこでチケットが売れるっていうような、出演者じゃなくてイベントにファンがつく、っていうようなそういうイベントにして行けたらいいなというふうに、思いますね。
 えーとー…ま、詳しい内容はきっと折に触れ、話すでしょう。そういえばあの時な、なんて、話すと思うんで、ね、とりあえず今日はこう…うーん…百歌の説明になってしまいましたけどもね(笑)。ま、そういうイベントがあって、大成功だったなということを皆さん是非、覚えておいて下さい。で、小田和正さんも来たと。ね。で打ち上げ、もう39人分、全員分おごりだったからね小田さんの。うん。あのー、冗談で「おごって下さいよ」って俺言っちゃったんだけどね、したら「おごるよ」って、うーん…男たるもの、1度は言ってみたいね、死ぬまでにね、39人分、の、おごり。…一言で言うからね。カッコよかったですけどねー、やっぱねー。
 えーということで大盛況のうちに、札幌百歌第一回終わったわけなんですけどもねー、ま、これで全て終わるわけじゃなくて、むしろ、色んなプロジェクトのスタートだったわけなんですけれどもね。えー次のプロジェクト、例えば、秋に行われますMIX2002。ここでもまた恐らくやりますよ。ね。えー…来れなくて、悔しい思いをした人は、その辺は、覚えといて下さい。MIX2002。なんか、やります。
 それから、5月4日に、洞爺でライブ。洞爺湖で。これはもう恒例ですね。去年もやりましたけども。洞爺湖でライブをやります。えーそしてこのまぁ百歌シリーズを、うーん…あるいはこの“ウタノチカラ”という、キーワードですね。
 これ実はあのー、FM仙台、dateFMというところで4月から、全く同じタイトルの番組を始めるんですけど、ま、向こうはひらがななんだけどね、同じタイトルだけどネット番組じゃないっていうね、そんなことアリなのかっていう、…アリ、らしんですけど(笑)、はい、そういうことやったりとか、この“ウタノチカラ”というキーワード、それからこの百歌というイベントをですね、これを、全国、というか、全道だね、俺の場合はね、まずね。札幌だけ、ではなくて。えー…北海道色んな街でやれたらいいなというふうに、思っておりますので、えー楽しみにしてて、下さい。はい。
 それではここで曲を聴いて貰います。その、イベントの時に小田さんと一緒に歌いました、坂本サトルで、木蘭の涙。

  ♪木蘭の涙♪

(ジングル/アコースティックver.)

 坂本サトルがお送りしております“ウタノチカラ”、えー3月31日に行われました、札幌百歌。(咳払い)んー舌が、うまく、まらら…回らないな。回らないなっていうのも既に回らないという。(咳払い)えー、なんですけれどもね。今日はそれ、に、(笑)ホントに回んねぇ、その、イベントに、出演してくれました、篠原美也子姐さん、皆さんあのトークに、度胆抜かれたと思いますけどもね、あの人だけ曲数少ないから(笑)。同じ時間の割り当てがあってもね、あの人の場合喋るからね、曲数が少ないという。
 篠原美也子姐さんの、メッセージ、なんとライブ終了直後の、多分ね酔っ払ってるね、恐らく。すぐビール飲みますから、あの人ね。その恐らく酔ってるんじゃないかという、そのコメント、いえ…メッセージ、聴いて貰います。どうぞ。

 ウタノチカラをお聴きの皆さん、こんばんは、篠原美也子です。たった今、札幌百歌の、ステージが終わった所で篠原美也子、既に、ビールを、ええっ、飲んでおります!(サトル/笑) っぁ〜ということで、(サトル/「やっぱり…(笑)」) あの、美味しいビールだ、あのーホントに、篠原美也子は、札幌で、きちんとライブをやるのは、あのー…多分、7年ぶり、とか、8年ぶり、とか、ホントにそういう形だったので、あのー…今日はホントになんていうの、感慨というか、感無量でした。
 で、まあ、あの、東京百歌というイベントに、2000年から関わらせてもらって、で、まあ本州の方では、色んな所に旅をしたりしてたんですけど、やっぱりちょっと海を越えるのはなかなか難しくて、あのーなかなか札幌には来れなかったんですけども、今回、色んな人が、力を尽くしてくれて、遂に札幌百歌が実現しまして、で、あたしも、メンバーに加えて頂けて、またこうやって、札幌に来て、みんなに、しかも新しいアルバムを持って、この春、新しいアルバムが、できたんですけれども、そのアルバムを持って、また札幌の皆さんの前で、歌が歌えるということで、ホントに今日は、感激…しながら、ステージをして、今ホントに美味しいビールを、飲んでます。
 えー、ま、あのー今も言いました通り、この春、篠原美也子は、インディーズになって2枚目のアルバム『bird's-eye view』というのが、リリースに、まぁ、なりました。この百歌ツアー、春の百歌ツアー3月15日から始まって、この札幌まで辿り着いたんですけれども、その、このツアーの、最中ずっと、会場の方で売らして貰って、もしかしたら、もう、手元に、持って、いる、札幌百歌で買ってきた! という人も、いるかもわかりません。えー、そういうことなので、是非ともそのCD可愛がって頂くということ、そしてそのCDを、連れて、今度4月の21日には、えー東京の、渋谷のON AIR EASTの方で、ワンマンライブも決まってます。えー、これはもう、新曲はもちろん、あのー古い歌とか、懐かしい歌なんかも、たくさん演りたいと思いますので、まぁちょっと遠いんですが、是非とも、日曜日ですので、あのー…篠原のステージ、観に来て欲しいなというふうに、思ってます。
 ホントにサトル君がまぁいたから、今回の札幌百歌が、まぁ、実現したという、このウタノチカラという番組も含めて、えーたくさんの人が力を尽くしてくれて、サトル君がそれをこうきゅっっと、まとめて、さすが! という感じで、あたしはもう安心して、あとは酔っ払うだけです今日は。あっはっは…という感じに、なってますので、また、札幌に来て歌が歌えることを、ホントに、楽しみにしてます。
 えーということで、最後に、今日歌った中から1曲聴いて下さい。

  ♪夜間飛行/篠原美也子♪

(ジングル/ピアノver.)

  ♪ドライヴ(エンディングテーマ)♪

 3月31日に行われました、札幌百歌の中からですね、篠原美也子さんで『夜間飛行』、ライブバージョンで聴いて貰いました。
 というわけで『坂本サトル ウタノチカラ』、あっという間の25分間如何でしたでしょうか。
 えーと…さっきも言いましたけれども、5月、洞爺でライブやりますから。5月4日だったかな。うん。これはもう去年もやりましたけれどもね。えー、是非、まだ噴煙を上げているという、洞爺湖ですね。なんかあのーライトアップ(笑)したりしてるらしいよ。その噴煙を。ね、ホント逞しいですねー…。えーその洞爺湖で、またライブをやりたいと思いますので皆さん是非、来て、下さいね。はい。
 それからね、そのー…札幌百歌、話を聞いて、あ、ホントに私も行くんだったと、思ってる人とか、あるいは、この…春からね、あのー、ま、北海道とか、あるいは札幌とかに来て、え、そんなのあったんだ、と思った人とか、いると思うんですけどもね、とにかく坂本サトルに関するものに、関するものっていうか関係するものは、あの、ハズレがないということを、皆さんに言っておきたい。うん。ホント安心して来て下さい。それだけのもんを見せなきゃいけないと思ってるからね、特に北海道の人には。うん。ということです。
 この番組では皆さんからのお便り募集しております。お便り、そしてデモテープも募集してるんですね。例えば自作のデモテープ、あるいはライブを見て欲しいというメッセージ、それ、僕、が行けない場合には、スタッフが。…ま、スタッフが行くんですね(笑)、僕が行けることは殆どないですね。
 あと例えば、歌を聴いて涙が出た、元気を貰った、人生観が変わったなど、歌の力を感じた瞬間、その時聴いていた曲のリクエスト、などなど何でもOKですので、こちらまで送って下さい。ハガキでくれる方、郵便番号060−8532、AIR-G' 『坂本サトル ウタノチカラ』。ファックスの方は、(011)231−3366、Eメールの方、uta@air-g.co.jpで、お待ちしております。
 来週はね、この送られて来たデモテープの中から何曲か紹介したいと思いますので、楽しみにしてて下さい。また来週お会いしましょう、坂本サトルでした。

ドライヴ F.O.

 

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