第14回 2002/4/12 放送分

 えー皆さんこんばんは、お元気でしょうかー、坂本サトルですー。
 えー4月ということで、んー…まぁ新しい生活が始まって、この春から北海道でね、暮らし始める人とか、いるでしょうね。だから俺の友達なんかもさぁ、あのー、まぁ、本州から、大学で、北海道来た奴とかいたんだけど、あのーなんか北海道に大学で行くとか、あの就職で行くとかっちゅうのなんかちょっとロマンがあるね。(笑)なんかね。普通のなんか転勤先とか、大学…とかとちょっと違うような、なんかプラスアルファを求めて行くような気が、ま、転勤はあれでしょうけどね、学校とかはね、うん…
 俺もね、北海道何回も来て、あ、いいなと思っ…うじゃない? 今。良さが分かったじゃない? したらね、大学…北海道の大学に行くっつうのもありだったなってすげえ思うんだよね、今ね。うーん…えー皆さんはどうなんでしょうかね。はい。
 えー坂本サトルがお送りしますウタノチカラ、今夜は、先週予告しました通り、番組に寄せられましたデモテープを、何曲か紹介したいと思いますので、楽しみにして欲しいと思います。25分間最後まで、よろしく!
 それでは、最初、1曲目、聴いて貰いましょう。坂本サトルで、木蘭の涙。

  ♪木蘭の涙♪

(ジングル/アコースティックver.)

 坂本サトルがお送りしておりますウタノチカラ、この番組ではですね、えー、プロ、アマ問わず、皆さんからのデモテープ、ね、歌の力を感じるような曲を紹介して行こうっていう番組だから、えーデモテープを募集していたんですね。えー、でね、来てんだよね、最近ね。うん。意外と来ておりまして、それを今日は紹介したいと思うんですけどもね。
 えー、まず最初に紹介すんのはどっちかな? カセットテープの方かな? そうですね。えーと、名前がね、札幌市西区に住んでおります、…これいずみって読むのかな? いずみあずさ、さんですね。“こんにちは。とにかく聞いてみて下さい。現在は、ボーカルとドラムス、どちらも21歳女の子”と。ね。…そうだね、そうですね。“そういうコンビですが、春からメンバーを探して、札幌でライブをやりたいなと思っている、社会人と就職活動が迫った学生です。とにかく歌が大好きで、バンドが大好きで、ボーカルは札幌、ドラムスは青森に住んでいるのに、何かしら連休ごとに集まって楽曲を貯えてきました。”もともとは小樽の高校の同級生ってことなんですけどね、えー…“けれどもユニット名さえ決まっておらず、かなり微妙な二人ではあります。ただ二人とも一生音楽を続けたいと思っていて、特に私は、友達やドラムスの彼女が私の歌声を好きだと言ってくれるから頑張れる、というのもあって、歌で何か素敵な気持ちとかを伝えられたらいいなと思っております。つたない言葉ですいません。気持ちだけで文章を書いてしまいました。”うん、いや、伝わったよ。うーん。なるほどね。えー、ちょっと聴いてみようか。

  ♪(タイトル不明)♪

 えー『いずみあずさ』ちゃんの、えー、ユニット名もないというね、うーん…演奏を聴いてもらってますけども、まだこの頃はギターがいたってことですね。ギターとドラムとボーカルだけで、送ってくれましたけどもね、おー…ま、もちろん、上手だ! っていう感じではないですけど、あのー…少なくとも微笑ましくはあるね。うん。んでー、歌はいいね。うん。あのーもうちょっと、ちゃんとしたのを聴いてみたいな、とか思うし。うん。
 これね、とりあえずね、ユニット名を僕が決めてあげるので、それで活動してみて下さい(笑)。…えとね、この手紙の中にあります、“私たちはかなり微妙な二人ではあります”これが俺にすげキャッチーに響いたね。『微妙な二人』。あるいは『微妙』。『微妙』です。「皆さんこんにちは、『微妙』です」…これ結構いいと思うんだよねー。えーと『微妙』というユニット名で、あるいは『微妙な二人』っていう。うん。それで、活動して、みて。うん。えー、どうもありがとう。また何かあったら送ってください。はい。
 そして、続いて、これはね、立派なCDで送られて来ましたけどもね、これちょっと見てみましょうかね。うーん…ちょっと聴いてみようか。

  ♪言わなくちゃ/ロターラ・インディカ♪

 “初めまして、ロターラ・インディカという女性アコースティックデュオをやっております、武内といいます。坂本さんのこの番組を直接聴いたことがないんですが、”(笑)聴けよ!“知り合いに教えて貰いまして、送りました。聴いていただければ幸いです。”…ということなんですけどね。“『ロターラ・インディカ』というのは水草の名前なんです。とても逞しい水草なんで、あやかりたくて名付けました。”えー、ということでね、4曲入りのCDを送ってくれましたけどもね、えーとね…まずはね、チューニングだわ。チューニング。『ロターラ・インディカ』に必要なのはまずチューニングですね。チューナーです、チューナー。
 で、あとね、こうやってレコーディングする時は、これ恐らくね、エレアコっていう、エレクトリックアコースティックギターっていうややこしい名前の、ま、えーアコースティックギターですね、あるんだけどこれ、ライン…でね、こう…線をつないで録ってると思うんだけど、あのレコーディングの時はね、マイク…をちゃんと立てて、ね、ギター本来の音で、録らないとですね、こういう風になんかこう、ぺろー…んとした音に、なっちゃうんだね。うん。
 でね、あのー、さっき送ってくれた、『微妙な二人』。『微妙な二人』とこの『ロターラ・インディカ』を、えー…比べてみて非常に面白かったのは、『微妙な二人』の方はカセットテープで送ってきてるわけ。うん。それももう、何ッ回もダビングしたような。んで、この『ロターラ・インディカ』っつうのは、えー…CD、で来てるんですけどもね、これパッケージってのは非常に大事だなと思いますね。
 やっぱりね、こういう風に、『ロターラ・インディカ』のように、ちゃんとCD…立派な、こうジャケットもあって、立派なもんがあると、それで…期待してしまうよね、こっちはね。うん。で、正直言うと、あのー…アレッ? ていう感じがするね。うん。例えばこれがさ、カセットテープで送られて来てたら、おお、いいね! って思うかも知れない。うん。だからそこの、なんか、そのパッケージで、相手に、期待させてしまう、あるいは期待させないとかっていうところも作戦の一つだと思うから、その辺は、(笑)考えるなり利用した方がいいかも知んないね。
 だからさっきの、最初のさ、『微妙な二人』はカセットテープでああいう演奏でばーんと送って来るから、なんか、微笑ましかったりさ、おお、いいじゃん! とか言えるんだけど、うーん…あれが例えば逆にCDで送られて来ても、やっぱアレッ? って思ったと思うしね。んー、だからこの『ロターラ・インディカ』もね、ま、今はCDの方が簡単なのかも知れないけど、なんか、もっとちゃんとしてない方がいいんじゃないかと思ってね、パッケージとかもね。なんかこう適当にやって…ちょっと欠けてる(笑)CDとかね。そんなのかかんねぇけど(笑)。うん、なんかそういう、パッケージも工夫してみて下さい。はい。
 皆さんもですね、この番組で、良ければ紹介するし、もしホントに気に入ったらですね、なんかやるイベントに一緒に出てもらったりとかも、する可能性ありますから、えー是非、送って下さい。宛先は番組の最後で言います。

(ジングル/電気ver.)

 坂本サトルがお送りしておりますウタノチカラ、ですが。
 えーここではですね、3月31日にZepp Sapporoで行われました札幌百歌、えーそこに、出演してくれました、浜崎貴司さんの、えーメッセージ。これあのー、またこれ当日ライブ終わった直後の、奴なのかな? あ、そうですか。えー、ま、ホンっトにね、久々に、こう…すっげえもん見ちゃったなっていう、感じの、浜崎さんのライブだったんですけどもね、その浜崎さんの、ライブ直後のメッセージ、聴いてもらいましょう。どうぞ。

 えーウタノチカラをお聞きの皆さん、こんばんは、浜崎貴司です。えー今札幌百歌のステージが終わったばかりでありましてですね、ちょっとこう、息が上がっておりますけれどもですね。
 えー、やっぱ今日ね、あのー…坂本君のね、こう、なんて言うんでしょ、音楽に対するストレートな姿っていうのが、まあ、なんて言うか、この、えーイベントをですね、見事に成功させたんじゃないかっていうのを、ハタで、そばにいてひしひしと感じましたけれどもね。
 えー、なんか、あのー、なんかこう、普段なかなか会えないような、僕のなんかやってるジャンルだとなかなか会えないような人達ともいっぱい会えたのも、すごい楽しかったと思うし、それよりも何よりもってそれ、からですけども、それから何よりも札幌のお客さんのなんかあったかさっていうのもね、なんかこういう雰囲気ってやっぱ札幌ならではかなっていう気もしましたんで、その辺も、色んな発見があったような気がします。
 とにかく楽しかった。
 そんなワタクシ、あのー…アルバム、出てましてですね、えー…AIと力、じゃねえや(笑)、AIと身体だ、間違えちゃった、『AIと身体のSWING』というですね、アルバムタイトルで、えー久し振りのフルアルバム出てますんで、是非、そのアルバム聴いて貰いたいなと思っております。
 そんな、アルバムを引っさげてですね、もう…5月8日にはですね、新しいツアー、初日を札幌で迎えることになりまして、えー、クラップスホールっていうんですか、新しく出来たライブハウスですけれども、そこで、えー…ホントに、今年の浜崎のライブの幕開けはですね、華々しく切りたいなと、思ってますんで、5月8日、是非、遊びに来て下さい。
 えーそれではですね、今日イベントやった中でですね、久し振りに、あのー…FLYING KIDSというバンドやってた頃の、デビュー曲をですね、久し振りに歌ったんですけども、その曲をですね、えー…是非、皆さんにちょっと聴いて貰おうかなと、思っております。浜崎貴司でした。
 それでは、最後にこの曲聴いて下さい。『幸せであるように』。

  ♪幸せであるように/浜崎貴司♪(札幌百歌バージョン)

 えーと、ライブのMCは得意なんですけどこういうラジオのコメントとかホント苦手なんですよねと言っていたのが印象的だった浜崎さんの(笑)メッセージ、それから曲、聴いて貰いましたけどもね、あの日の夜ね、浜崎さんとね、サシで飲んでね、いい話いっぱい聴いたね。そのうち半分ぐらい忘れちゃったけども、酒で(笑)。うん、ホントなんか久々に、わぁすげえ人見ちゃったっていうか、出逢ってよかったなっていうかね、うーん…

  ♪ドライヴ(エンディングテーマ)♪

 …なんか(笑)小田さん…がね、あの日打ち上げ、39人分の金を全部出す、っていう風に言った時に、浜崎さんがね、すげぇ落ち込んでて、急に。浜崎さんどうしたんですか、っつったら、「いや俺はもう、打ちひしがれてるんだ」、どうしたんですか、ったら、「小田和正にやられた」と。うん。(笑)「俺もこんな人になりたい」って、言ってましたけどもね。
 えーということで、『坂本サトル ウタノチカラ』、あっという間の25分間、もうエンディングなんですけどもね、如何だったでしょうか。
 えーと…番組で言ってますけど坂本サトルのライブ、ちょっと決まっておりまして、5月ですね、5月4日、洞爺湖でのイベントに出演します。はい。これ是非皆さんあの、洞爺湖温泉泊まりがてら、ゴールデンウィークですからね、えー来て頂きたいと思いますね。はい。

 この番組では皆さんからのお便り募集しております。自作のデモテープや、ライブを見て欲しいというメッセージ、ま、今日もデモテープ紹介しましたけどもね。デモテープも、募集しております。それから、ウタノチカラというタイトルの番組ですから、歌を聴いて涙が出た、元気を貰った、人生観が変わったなど、あなたが歌の力を感じた瞬間、その時聴いていた曲のリクエスト、等々、ま、くっだらないものでも何でもOKですから、どんどん番組に送って下さい。
 宛先は、郵便番号060…フフッ…宛先は、郵便番号060−8532、AIR-G' 『坂本サトル ウタノチカラ』。ファックスの方は、(011)231−3366、メールの方、uta@air-g.co.jp、ウタはu・t・aですね、えーどんどん送って欲しいと思いますね。
 ちょっとこれデモテープあると楽しいな、やっぱり聴いてると。うん。色々アドバイスもしたくなるしね。うん。ダメモトで送って下さい。レコード会社の人もいるから。もし、上手くいったら、ホントに、こっからデビューっていうのも(笑)、あながちあり得なくも…あり得ないとは言えないなという感じなんだよね。はい。
 えーということで待っておりますー、また来週お会いしましょう、坂本サトルでした。

ドライヴ F.O.

 

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