第19回 2002/5/17 放送分

    ♪ 坂本〜サトル〜 ウタノチカラ〜
        毎週〜 金曜日の夜〜 9時半〜 ♪

 えー皆さんこんばんは、お元気でしょうかー、坂本サトルですー。
 先週に引き続きまして今週もですね、スタジオを飛び出しまして、洞爺湖、の、これあのー洞爺湖のこれは目の前に羊蹄山がバーっと見えておりますけども、えー洞爺湖と羊蹄山を、見おろす、ホテル。ですね。…の一室から、(笑)お送りしておりますけれどもね、ホテルとはいうものの畳です(笑)。畳の上に、座っておりますけども、えーそっから今日はこの放送をお送りしたいと思うんですけれどもね。
 えーとぉこないだ、5月の4日に、洞爺湖でライブをやった時の、感想のメールをたっくさん頂いたんで、そっからその時あのー、ね、クリーン…クリーンキャンペーンでしたっけ? ゴミ拾い…ね、ボランティアでやってくれた方々がたくさんいて、その、感想なんかもメールでたくさん頂いてるんでそれを紹介したいなという風に思っておりますね。
 それから、先週予告しましたが、新企画! 始まります。『ウタチカ養成講座』第1回。これが始まりますね。えー、一体どんなもんなんでしょうか、是非お聞き逃しなく25分間最後まで、よろしく!
 それでは、1曲目聴いて貰いましょう。坂本サトルで、『OK』。

  ♪OK/坂本サトル♪

(ジングル/アコースティックver.)

 坂本サトルが、今日はスタジオを飛び出しまして、洞爺、湖畔にあります某ホテルからお送りしているこのウタノチカラなんですけれどもね。
 えー、こないだ5月4日、行われました、洞爺湖で行われました坂本サトルのライブの感想、それから同じ日に行われた、えー、ボランティアの、清掃、活動の、感想なども来てるんでね、ちょっと読みましょう。
 えー苫小牧の『ゴロピカドン』。“ライブ最高でした。アカペラで歌った『木蘭の涙』、思わず息を止めてしまうぐらい聞き入ってしまいました。また来年も楽しみにしております。”ん。
 …最近『木蘭の涙』を歌う時はね、楽器もなんにも弾かないで、ホントにあの、…声だけで歌うことが多い、ですね。うん。なかなか、そういうのって珍しいからさ、みんな、びっ…くりしてるね。フフッ…(笑)。はい。
 えー…『しほ』、ですね。“2年連続で洞爺湖ライブ、見させてもらいました。アカペラが素敵でした。去年も黒い衣装で登場されましたが、今年も黒、まさか同じ服じゃないですよね!? サトルさんは黒がお好きなんですね。”と。
 んー…ま、これ、黒はね、俺の…ユニフォームだから。歌う時の。うん。同じ…もんばっか着てるわけじゃないですよ。えー…そして。えーと…『なおみ』。えーとね…“温泉街を走っていた時のことです。山側の道路際に、ナマ白鳥が一羽。そこにいるのにも驚きましたが、取締の警察官のようで笑いました。”うーん。
 白鳥いましたね。2羽ね。あのー、遊覧船乗って、大島っていう、その中ノ島の中の一番大っきい島の大島に行った時に、遠ーくの方にいてね、俺ペリカンに見えたんだね。「ペリカンだ! ペリカンだ、ペリカンだ!!」っつってたら(笑)、そこのおじさんが来て、「あれぁ白鳥だよ。ここに住んでんだよ。2羽。」って言ってましたね。ま、白鳥って渡り鳥なのに珍しいなと、うーん…どこにも行かないのかね、あれはね。うん。そして、(咳払い)…これ、誰だ。名前が、…えー…名前が…あ、ありましたね、“サトルさんいつも聴いております。千歳市の、”『安…田、音(おと)』。ですかね。“…と申します。今日のライブ楽しかったです。特にアカペラの、生声の木蘭、初めて聴いたのでぞくぞくしました。さて今日はライブを楽しみに、更にどうせ渋滞の中、”か…“来るよりも、少し早く来て、遊覧船で、”えー“中ノ島に行って、観光もできるし、という軽ーい気持ちで、ボランティアにも応募しました。”うーん。
 このボランティアっていうのは、主にそのー、えー、大島の、ゴミ拾いだった、ですね。あとは、えーお花を植えたりとかも、した、らしいですけどもね。えー“雨が降っていたとはいえ、予定通りにそのグループになった私。”うん。あ、花グループとゴミグループがきっとあったんだね、きっとね。で、ゴミグループは、その…大島にも行けたというね。えー“予定通りそのゴミグループになった私は「やった!」と思いながら遊覧船に乗り込み、”えー…“乗り込みました。”と。ね。“雨も上がり、島に上陸してからなのですが、鹿が逃げないように柵があり、その先に行ったらすごかったです。”
 あのー、大島には、自然に鹿が住んでおりまして、それが逃げないように、柵がしてあって。なんかあれ一体一体ちゃんと、どこにいるかわかるようにレーダーとかつけてるらしいよね、あれはね。えー…“その柵の中に入ったらすごかったです。古い看板やら提灯、更には、こんなの20年振りに見たぞ、という清涼飲料水やビールの缶やら、瓶やらが、文化財を発掘するがごとく出て来ました。”
 聞いたところによると鹿の骨も出て来たらしいですけどもね。“しかも掻き出せは出すほど異様な発酵臭がするんです。自然界にないものは捨ててはならないというサトルさんのライブのMCの通りだと思います。それに軽い気持ちで参加してたった2時間で、”えー“お昼ご飯と、温泉と、ライブがあってと、こりゃ楽だなと、こりゃ楽しいなと、軽ーい気持ちで参加したんですが、大きな衝撃を受けました。普段の生活の中でゴミを捨てるということを一つとっても、ちゃんと分別するという意識を持たなくてはいけないんだなということを、一層強く感じました。是非来年もボランティアをして、サトルさんのライブを聴きに行きたいです。”と。えー…“今入っております温泉のロビーにて”と。ね。温泉からメールをくれたんですけどもね…。
 うーん…ホント凄かったね。俺…が小さい頃見た、記憶のあるような、ファンタとか。ああいう缶が、ね、あったみたいですけどね。うーん。
 で、最後に、これは…えー…洞爺湖、地元に住んでる方からの、メールを、読みたいと思いますね…えー“今日は、コスモ アース・コンシャス・アクトで、洞爺湖周辺の清掃を、雨の中、皆さんにして頂き、本当にありがとうございました。坂本さんの歌を聴きながら、湖畔清掃のことを考えて、何も考えずに、私も若い時、車から空き缶をなげたことを思い出しました。今はしてないですけど。今となっては恥ずかしいことをしたと反省しております。
 子供ができて、親の行動を子供が真似するのを見る時に、大人が道路や、車から物をなげたりしなければ、いつかは道路が、地球がきれいになると、今は思っています。ボランティア活動だけではなく、普段からゴミを捨てないことを考えて行動して行けば、未来の子供達が、ゴミを捨てているのが不思議に思えるような未来にしていきたいと思います。”ほぉ。
“今日は皆さん本当にありがとうございました。坂本さんには噴火で避難している時に力を与えて頂きました。そして、昨年は感激を頂きました。今年は地元の人間として優しさを頂きました。本当にありがとうございます。これからも洞爺湖温泉に来て頂き、歌で皆さんの心に訴えて下さい。”と。
 うーん…これは嬉しいですねー…。あの、ちなみに、車から空き缶を“なげる”。“なげる”っつぅのは「捨てる」っていう、意味の、これ方言ですからね。方言ですね。なげる。うん。
 それから、ちょっとわかんない人のために軽く解説をしますと、噴火で避難してる時力を与えて頂きましたっていうのは、あのー…避難所でライブをやったんですよね。その時のことですね。えー、で、去年も、えー洞爺湖でライブもやったしと。うーん。これは嬉しいですねぇ…
 ま、僕も、あのー…何かボランティアとか、そういうことに、特別ね、すごく興味があるとか、なんかチャリティーとかにね、こう…積極的に参加してるっていう…ミュージシャンでは全然ないんですよ。うん。で、ただ、そういうのに参加したいなとは思いつつも、そのー…なんつぅのか自分にとってリアリティーがない…わけですね。なんか。
 ホントに、言っちゃ悪いけど他人事だし、なんかそれが偽善っぽくて、あの、心から、参加したいと思って参加できるような、ものがなくて、正直そういうのってあまり出てないんですけど、このー有珠山、の噴火、に関しては、自分が、世話になった…洞爺の皆さんとかね、虻田の皆さんとか、ま、その近…隣の皆さんたちが、あのーホントに困ってんのを見てなんとかしたいとホンっトに思えたからね、だからこうやってやってるし、これからも絶対ここで歌い続けていこうという風に思っているんですけども、えー、ホントに、あのー…洞爺周辺の皆さん、これからも、よろしくお願いしますね。定期的に来ますので。はい。
 ではここでリクエストを…おかけしたいと思いますねー。『ラブ&ピース』から頂いております。“サトルさんこんばんは。私は17歳の高校生です。私が歌の力を感じるのは、サトルさんの『最後に咲く花』を聴いた時です。”ということなんですね。“どんなに落ち込んで元気がなくても、この曲を聴くと頑張ろうっていう元気が出ます。”えー“ということなんで試合に勝つためにも是非かけて下さい。”ということで、おかけしましょう、坂本サトルで、『最後に咲く花』。

  ♪最後に咲く花/坂本サトル♪

(ジングル/電気ver.)

 (ギターかき鳴らす/以下G)Yeah!
 …新企画・『ウタチカ養成講座』第1回! Yeah!! (G) …いっぱいいるんだから「Yeah」とか言って。Yeah!! (G) (周りの人々「Yeah〜…」)はい。
 えー今週から始まります新企画、ウタチカ養成講座なんですけどね、(G)これはまあこの番組が、歌の力を、信じる、ね、もう一回信じてみようよ、あるいは歌の力を感じるアーティストの曲を紹介したりとか、ね、そういう番組なんですけども、(G)是非皆さんにも歌の力をつけていただきたいと。ね。(G)
 あのーこれからバンドやろうと思ってる人とか、これからオリジナル曲作ってみたいと思ってる人とかいると思うんですけど、えー、ま、そこの、そのー…どうせ作るならいい曲作って欲しいと思うしね、歌の力に溢れた曲作って欲しいですから、(G)その力を養成しようということでですね、えー…毎回、あ、まぁ、毎月ですね、(G)毎月僕が課題曲を出して、これは…ま、メロディー…だったり、あるいは、歌詞を…えー書いて、それに曲をつけて貰うこともあるかも知れない。
 とりあえず第1回はですね、えー…皆さんに作詞の、力をつけて欲しいということで、私がある、曲を作りました。短ーい曲です。それに歌詞をつけて欲しい。(G)身の回りの出来事、今伝えたいメッセージ、などですね、このメロディーに、合うようにしてだよ、(G)ね、えー是非、考えて下さい。(G)作品のタイトルも忘れないで書いて下さいね。はい。
 そいじゃ、課題曲を。歌うね。1、2、3、4…イントロ…

  ♪課題曲(スキャット)♪

 …こんだけです。ね。これに素敵な歌詞をつけて下さい。でね、例えば、♪ラーララーラ ラぁー…って行くけど、これは、♪ラーララララ ララー…とかさ、歌詞の言葉数(かず)で、多少のメロディーの変更は可能なので、その辺は強引に僕が、はめて歌ったりとかですね、しますから、これどうする? 歌って貰ったもんをテープとかで送ってもらう? それもOKだし、歌詞だけでもいいと。ね。(G)えー…ま、どーでもいいですよ。歌えない人は歌詞だけでもいいから。
 ただね、全っ然これ関係なしで、自分が書いた詞を、ただ送って来て、これはめて歌って下さいっとかそういうのナシね(笑)。(G)あくまでも、今僕が歌った課題曲に合う歌詞を、自分で作って、送って下さい。作品のタイトル名も必ず書くように、と。いうことですね。(G)えー…これどのぐらい来るかね。ね。楽しみだね…。うん。
 あのー今、聞き逃した人とかさ、録音し忘れたという人のために、えーちゃんと、その辺のフォローも用意しておりますので、番組最後まで聴いて下さい。はい。
 それではここで、曲、聴いて貰いましょう。この間5月4日、洞爺湖文化センターで行われました坂本サトルのライブの中からですね、えー…リクエストが来てますんで、かけましょう。“サトルさんこんにちは。このライブは、サトルさんの洞爺湖に対するメッセージが伝わって来ました。『青い扉』なんて、まさしくそんな感じでした。”ということでそのライブからですね、『青い扉』聴いて下さい。

  ♪青い扉/坂本サトル♪(MOVE洞爺湖Live ver.)

(ジングル/ピアノver.)

  ♪ドライヴ(エンディングテーマ)♪

 あっという間の25分間、もうエンディングなんですけどもね、如何だったでしょうか。今日のウタノチカラは、スタジオを飛び出しまして、洞爺湖畔にあります某ホテルから、羊蹄山と洞爺湖を眺めつつお送りしたんですけどもね、…ホント綺麗な山だよね、あれね、うん。
 えーと…そういえばさっきごめん、名前言うの忘れてました、『青い扉』のリクエストをくれたのは、『淑子さん』ていうのかね、うん。ありがとうございました(G)。
 さあ、さっきやりました新企画、『ウタチカ養成講座』第1回、ね。さっき、弾いた曲、もう忘れちゃったとか、録音し忘れたという方、もう一度聴きたいという方はですね、AIR-G'のテレフォンボードで聴けるようにしてあります。是非アクセスしてみて下さい。番号を言います。札幌011−202−7171、202−7171。アクセスナンバーが、7070です。アクセスナンバー7070。えーかけてみて下さい。俺のあの歌ってんのが流れますんで。えー是非、あなたの歌の力、育成してみませんか。養成してみませんか。(G)歌詞を書いて送って下さい。待っております。
 タイトルをとにかく、忘れないように。タイトルって大事だから。歌って。ね。はい。

 この番組では皆さんからのお便りも募集しております。自作のデモテープや、ライブを見て欲しいというメッセージ、歌を聴いて涙が出た、元気を貰った、人生観が変わったなど、歌の力を感じた瞬間、その時聴いていた曲のリクエスト、その他メッセージ、質問等何でもOKですので、こちらまで送って下さい。
 郵便の方。郵便番号060−8532、AIR-G'。ファックスの方、(011)231−3366、(011)231−3366。Eメールの方は、ウタ、u・t・aですね、uta@air-g.co.jpです。(G)えーとにかく、メールでもいいもんね、歌詞はね。うん。さっき聴いた歌の歌詞、是非、どんどん是非、おくっ…送って、下さい。(咳払い)口が回んない。ごめんね。
 えーということで、楽しみにしてます。また来週お会いしましょう、坂本サトルでした。

木蘭の涙 F.O.

 

back



この ウタノチカラweb は坂本サトルさんの認可のもと、2名のファンにより製作されています。
ウタノチカラweb はAIR-Gとは一切関係ありません。このサイトに関するご意見などはこちらにお願いします♪

Copyright (C)坂本サトル&凹凸 All Rights Reserved