皆さんお元気でしょうか、坂本サトル…です。
あのーこないだね、札幌に来た時に、えー…スープカレー? …っていうのを、食べるというあのー…あれ何だ、『さっぽろたうん情報』か、の、あのー取材がありましてね、行ったんですけど、なんか札幌では有名らしいね。スープカレー。うん。で、確かにね、これなんていうの、説明のしようがないんだよね。スープカレーってイメージするものともまたちょーっと違って、あのー…俺的にはカレー風味の煮物。を、ご飯にかけて(笑)、食べると。そういう感じだったんですけどねー。これがね不思議と、別に北海道ならではのものでもないし、ましてや札幌…でしか出来ないもんじゃないにもかかわらず札幌にしかないらしいんですよね。えー…どうなんでしょうね。流行るんすかね。もう流行ってんですかね。ちょっとわかりませんけれども、皆さんも如何でしょうか、スープカレー。
はい、ということで今夜のウタノチカラはですね、えー…一部では非常に人気の高かった、『ウタチカ養成講座』…高かったって過去形で言ってますけど(笑)、高い、人気が高い『ウタチカ養成講座』の第2回が今日から始まります。なんと、あのー…ま、第1回では皆さんの、詞を作る力を、養成したわけですけどもねー、えー今度は曲を作る力を養成したいという風に思ってますので、楽しみにして下さい。今日も25分間最後まで、よろしく!
それでは、今夜の1曲目聴いて貰いましょう。坂本サトルで、『僕はどこへ行く』。
♪僕はどこへ行く/坂本サトル♪
(ジングル/電気ver.)
えー坂本サトルで『僕はどこへ行く』聴いて貰いましたけどもね、あのーこの曲のレコーディングの時にさ、ボーカル録りの時間がね、えー…45分しかなかったのよ。例えば、1時で、1時45分の、地下鉄に乗って、生放送に向かわなきゃいけなかった…のね? うん。で、えー…ま、一か八かやっ…たらね、2回…目でO.K.が出て、で、もうそのまま、電…地下鉄に乗ったというね。えー…2回しか歌わないってあんまりないですね。うん。俺あんまりいっぱい歌う方じゃないんですけど、それにしてもね、サウンドチェックも含めて(笑)2回しか歌わな、なかったからね。ええ。えー、ま、その勢いが出てるという、ね。はい。
えーここではちょっとメールを皆さんから、貰いましたが、紹介しましょう。えー『ちの』、ですね。えーどこの人でしょうか。“さてさて北海道が最も美しいと言われる新緑の季節がやって来ました。うちの大学では、『ジンパ』というのが盛んで、至る所で肉が焼かれる今日この頃です。”『ジンパ』というのは、『ジンギスカンコンパ』のこと…だそうです。ホントですか? 俺は騙されてない? (笑)大丈夫? みんなホントに言うの? えー…『ジンパ』。ほー…“しかも6月6日からは大学祭。”うーん。“サークルでお店をやるんですが、今年は店長ゆえ、4日間飲みまくりになるので肝臓を鍛えています。えー『ひぐま亭』という店です。みんな来て来て! 学生の頃は、やっぱり大学祭で歌ったりしたんでしょうか?”と。うーん…
なるほど。ジンパ…あのー地方によってさ、こう…なんていうの? こういう時期に、そのコンパ代わりにやるものって色々あってさ、例えば俺が大学で行った仙台…とかの、近辺では、『芋煮会』っていうのがあってさ、…全然知らないわけよ、俺はそんなもの、初めて聞いて、やたら芋煮会なんだよね。あの、その時期になると「いや、会社の芋煮会があるからさ」とか、「学校で芋煮会があるから」とか(笑)、「サークルの芋煮会が…」とか、みんな芋煮会なんだよね。あれ不思議でしたねー。ただ芋を煮るだけなんですけどね。ま、バーベキュー…みたいな感じで、ま、川べりで、芋煮るっていうさ。何が…どうなって芋煮てんのか、わかんない…ジンパの方がまだねえ。ジンギスカン…ああなるほどって思うけど、うーん…ね。
ちなみに、大学祭で歌っ…てましたね。歌いましたね。うん。…えーもう一枚ぐらい行きましょうか。
えー…ラジオネーム『ラブまゆ』。“サトルさんこんばんは、いつも楽しく聴いてます。私は先日の札幌百歌、サトルさんの東京でのワンマン、サトルさんの洞爺湖でのライブなど、サトルさん盛り沢山の春を満喫し、”「サトルさん盛り沢山」ですよ。“春を満喫し、生ギターにやられ、なんと28歳しかも主婦なのにギターを買ってしまいました。購入3日目、夫は出張中なのでまだこの事実を知りません”(笑)“まだコードは4個しか押さえられないけど、いつか『流れ星』を弾くのだ!”『流れ星』ってのは僕の曲ですよ。“弾くのだ! 無謀な私に是非とも声援を送ってやって下さい。”というね。
えー…ま、『流れ星』とかね、あんまりあの難しいことはやってないので、多分大丈夫よ。4個ぐらいだと思うよ、コードも(笑)。うん。えー…頑張って、んであのー、歌えたら録音して、聞かして欲しいですね。うん。
あのこういうのね、練習するコツはね、あのー詰まっても、そこを無視して、弾けないコードが出て来たらそこを無視してでも、先に進むってことですね。うん。1曲とにかく無理矢理でもいいから歌い切るっていうのが、えー…大事ですね。うん(笑)。はい、頑張って下さい。
えー、ここでリクエストを紹介いたしましょう。『江別市内のアキノリ』。です。“サトルさんスタッフの皆さんお疲れ様です。リクエストお願いします。ABBAの『Dancing
Queen』…この曲は聴いたことはありましたが、アーティスト名と曲名がわからなくて、”えー…“最近たまたま知って”…“知りました。是非かけて下さい。”というね。このアキノリは、『Dancing
Queen』に、歌の力を感じたというね。
この曲って、ま、いわばBメロから突然始まる曲…だもんね。Bメロがあってサビ行くっていうね。えー…ま、歌の力を感じる曲ということで、おかけいたしましょう。ABBAで『Dancing
Queen』。
♪Dancing Queen/ABBA♪
(ジングル/アコースティックver.)
…やっぱいい曲だね、『Dancing Queen』ね。えー…よかったな。
さて、やって参りました『ウタチカ養成講座』の時間…です。皆さんにも歌の力をつけて貰おうという、特別企画! これみんなも相…当、歌の力ついてきたでしょ、もう。ね。デビューしちゃうかもしんないね、リスナーん中でね。
番組から出す課題曲にあなたのアイデアを加えて曲を完成させて下さいということで、第1回目の、えー…ま、なんですか、課題曲は、メロディーだけでしたね。そのメロディーに、歌詞をつけてくれという。で、あのー電話でですね、テレフォンボードを解放して、募集していましたところ、電話の前で歌ってくれた、素敵な(笑)方が何名かおりまして、なかなかいいのがあったんでちょっと紹介したいと思いますね。えー…聴いて貰いましょうか。ラジオネーム『たい』の曲で、歌います。『優しい雨』。
(凹凸注・テレボー音声にサトルさんの笑い声がかぶってます。)
「えー曲のタイトルは、『優しい雨』、名前は、『たい』といいます。歌います。
♪ 降り出した
優しい雨に打たれて
帰ろう ♪
如何だったでしょうか。それでは失礼します。」
(笑)はは…、アカペラかい。アカペラか。えー…なんかもう、なんていうかそのー“アカペラか!”っていうんでなんかどっかショック受けて、肝心の歌詞とか聴いてませんでしたね、今ね(笑)。でもなかなかいいですよね。詞がつくだけでなんか、こう、世界がバーッと広がったり、あるいは詞がついたおかげで世界がすごーく狭くなったりとかね。いろいろあるんですけれども。
またこれ、あのー来週もこれもう1個ぐらい紹介してみようかね。はい。
で、えー…今日からですね、第2回、『ウタチカ養成講座』第2回が、始まります。これはですね、えー…作曲力をつけてもらおうと。いうことなんですね。でね、えーわたくしが、2つ程歌詞を書きました。短い歌詞ですけどもね。えー2つ歌詞をつけたんですけど、その…歌詞にメロディーをつけて、えー送って欲しいと、いうことなんですね。うん。えーと、じゃ、早速だけど読んだ方がいいのかな? これ。ね。でね、あの、曲1曲分じゃないんで、例えばこれを無理矢理、発展させて1曲にしてもいいだろうし、えーこの歌詞で完結する歌でもいいだろうし。うん。あんまり長いのはどうせオンエアされないからね。その辺はよく考えて。とにかく考えないとほら、オンエアされるっていうことも考えながら曲も、作ったりもしなきゃいけないですからね、(笑)歌の力。
ね、それじゃあ…2つ、詞を、書いたので、一つずつ朗読したいと思います。…ちょっとなんか、エコーか何かかけて貰おうかな。あの鈴井さんの、あのー…空、大空と…なん…風と空と鉛筆、みたいな感じでね。じゃ、まずは『湖』という、詞です。
『湖』(課題詞)
湖のほとりに車を停めて
ようやく見つけたんだ
君が好きだった マリモ
以上です。そしてもう一つ、行きましょう。えー今のは一応、ラブソング、のつもりだったんですけどね(笑)、えー今度のは、すごいですよ、あのー人生ソングですよ。えー…その名も、『人生』。
『人生』(課題詞)
生きるために食っている
食うために働いている
働くために生きている
…ということでね、素敵な歌詞を2つ、(笑)紹介しましたけれども、これに、メロディーをつけて欲しい。ホンっトにね、あのー…歌詞を生かすも殺すもメロディー次第ですから。うん。ホントにね、歌ってて、同じ歌詞なのに、歌っててすごく恥ずかしくなるようなメロディーとかもあるからね。うん。その辺はこう、それをよく、聞かせるのが、たとえば「君が好きだったマリモ」…マリモっていう言葉が突然出て来て、ちょっと面白い…歌詞っぽいですけども、それを面白くなく、あ、マリモね、って、スーッと聞かせてしまう、その、メロディーの力ですね。それを是非、(笑)皆さんに、養って欲しいと。いうわけなんですけどね。是非、送ってみて下さい。皆さんの作品待っております。
もう一度この歌詞を聴きたいという方は、AIR-G'のテレフォンボードにアクセスして下さい。電話番号言いましょう、011−202−7171、011−202−7171、アクセスナンバーは7070です。指示に従ってアクセスナンバーを押して下さい。7070。これで僕の素敵な歌詞の朗読がまた、聞こえますんでね、ダイヤルして下さい。よろしく!
さ、ここでですね、非っ常にレアな音源を皆さんに聞かせたいと思いますねー、これは凄いよ。えーとこないだね、今Smileというバンドを活動休止しております浅田信一君と一緒に、青森でジョイントでライブやったんですよ。1時間…ぐらいずつやってさ、で、その最後に、2人で一緒に作った曲歌ったりなんかして。ね。
えー…素晴らしい、ホントにさ、その、えーと今置かれてる状況が、何年か前の俺と全く同じなのよ、浅田君って。バンドを活動休止して、ソロになって、弾き語りを始めてさ、でー1人でライブなんかやったことないからどうしたらいいんだろうっていう、感じがホンっトに手にとるように俺には分かってさ、もう他人とは思えないんですけどもね。
そんな浅田君がですね、なんと、未発表曲の、音源を送っ…て来てくれたんですね、この番組までね。これは凄いでしょ、みんな聴いててよかったね、ホントに。えー…聴いて貰いましょう、浅田信一で、『Dead
man』。
♪Dead man/浅田信一♪
(ジングル/ピアノver.)
♪木蘭の涙(エンディングテーマ)♪
えーお送りして来ました坂本サトル ウタノチカラ、如何だったでしょうか。
浅田信一君の非常にレアな未発表音源『Dead man』聴いて貰いましたけどもね、やっぱいいシンガーですね。いい曲書くね。
あのー僕もそうでしたけど、バンドを休んでソロになるとさ、やっぱブーブー言う…バンド時代のファンはいるわけですよ。ね。でもね…バンドが、なんつうかな、1回…休むっていうか、活動休止するっていうことはさ、やっぱ凄く…あのー…続けていけない何かがあったわけじゃん? うん。で、やっぱそういう時ってね、音楽を続けるか、それとも辞めるのかって絶対考えるん…だね、ボーカリストっていうのは。うん。
で、えー…浅田君はやっぱ歌って行こうと決めたと。それをなんか尊重して欲しいですね、ファンの人はね。その気持ちをね。はい。
番組では皆さんからのお便りを募集しております。自作のデモテープや、ライブを見て欲しいというメッセージ、歌を聴いて涙が出た、元気を貰った、人生観が変わったなど、歌の力を感じた瞬間、その時聴いていた曲のリクエスト、ウタチカ養さく…え、アレ、ウタチカ養成講座で(笑)あなたが考えた、今回はメロディーですね、メロディーを、送って下さい。その他メッセージ、質問など何でもOKです。
宛先は、ファックスが、(011)231−3366。Eメールは、uta@air-g.co.jpです。えーと…ウタチカ養成講座の、えーと…課題曲、歌詞ですね、歌詞の朗読が聴きたい方、もっかい言いましょう、テレフォンボードまで電話して下さい。011−202−7171、202−7171、アクセスナンバーは7070、です。ということでまた来週お会いしましょう、坂本サトルでした。
木蘭の涙 F.O.