第28回 2002/7/19 放送分

 皆さんお元気でしょうか、こんばんは、坂本サトルです。
 あのー…スタジオ(笑)、スタジオの話なんかしてごめんね、自分のスタジオが出来たっていう話をね、この番組でちょっとしたと思うんですけどね、あのー…要するに、8畳ぐらいの部屋をね、スタジオに改造したんですよ、防音を。それがね、あのーだいたいね、えー…15センチか20センチぐらいの、もう一枚厚い壁を、内側にこう、その部屋の中にもう一個部屋を作る感じなのね。
 でね、完成したらですね、8畳の部屋が、6畳になってたね(笑)。かなり狭く、かなり狭い上に、天井も床も、足すんで、天井も低いしねー、かなり圧迫感ある、部屋に(笑)なったんですけど、ま、それはそれ、お城はお城ですからね、えー…そりゃもう快適ですけども。はい。
 ということで今日も坂本サトルがお送りします『ウタノチカラ』、25分間最後までおつき合い下さい!
 それでは一曲目、早速聴いて貰いましょう。えー…この間あの、帯広で、ライブやりましたけどもね、その時にも歌いました、坂本サトルで、『木蘭の涙』。

  ♪木蘭の涙/坂本サトル♪

(ジングル/電気ver.)

 えー坂本サトルで『木蘭の涙』、聴いてもらいましたけども。ま、この曲も歌ったライブをですね、この間7月7日に、帯広競馬場で、やったんですけどね。
 あのー…こう言っちゃなんなんだけどね、(咳払)…えーとぉー…なかなか、寂しい競馬場だったね(笑)。うん。もうちょっとね、あのーよくテレビとかでやってるね、いわゆるJRAの、すっごいもう、若い人も最近は競馬来てますみたいなさ、そういう競馬場…かなと思って行ったんですけどね、えー…聞けば、普通の競馬じゃなくて『ばんえい競馬』っていうね、競馬詳しい人知ってると思いますけど、ばんえい競馬。知ってます、皆さん。ちょっと漢字はわからないですけどどういう字、漢字書くのか(凹凸注:『挽曳』です)。えっとね、えーソリを挽かせるんだね、馬にね。重り載っけて。うん。
 なんでまぁ、サラブレッドとか、そういう馬じゃないのかね。あの足首の太いタイプの馬…でやるのかな。うん。ちょっと実際にやってなかったんでね、見れなかったんですけど、えーなんかそういうタイプの奴で、年に3〜4回しか、あのー…開催されないっつってましたね。うーん。でもなんかね、えー…やっぱよかったけどね。ふ、あのー、普段やらないような場所でのライブって新鮮で。
 でね、えと今ね、帯広では、デメーテルっていう、一大芸術イベントが開催されようとしてるんですよ。世界中から芸術家が集まって、えー…その帯広、とかね、十勝地方を見て、ほいで、あのーそこでその作品をその場で作って行くっていうね、うん。で、その、ものすごいでっかい、イベントやってるんですけど、そのまあプレ・イベントっつのかな。あのー…お祝イベントみたいなんで、ライブやったんですけどね。
 なんかね、そのライブのためだけにね、あのーあれだよ、温室みたいな建物建てたんだね。会場に(笑)。その日のため…だけなのか何かわかんないけど。で、その、温室、六角形の建物の、真ん中…っていうか、そこにこうステージがあって、そこで僕は歌って、でお客さんの半分ぐらいはおんなじようにその温室みたいな所に入って、聴いてるんだけど、そこに入り切れない人は外に、いるんですけど、その日すごい雨でね。で雨にもかかわらず、えー…どれぐらい集まったかなぁ…、2〜3百人集まったんですかねー。うーん…。よかったね。
 その帯広ってね、俺2年ぶりに行ったんですけど、正直言ってね、2年も行ってなかったらもう、忘れられっ…忘れられてるだろうなと、いうのが、正直な気持ちだったんですけどもね。…全然だったね。待ってましただったね。うん。ホンっトにね、それはホントに嬉しかったし、もうこれ以上、あのー間を空けてはいけないなっていう風にホントに思いましたね。うーん。
 で、気がつけば、北見とかさ、旭川、それからー…釧路とか、ね、帯広もそうですけど、ま、札幌もそうですね、ましてや函館とか他の町、北海道色んな町ありますけど、気がつくとワンマン…でね、ちゃんとライブをやれてるのがもう、2年近くないので、これはちょっとヤバいなと。うん。思ったね。うん。
 で、あのー…実はね、これ年内になんとか、ワンマンで、全国回ろうっていう風に思ってて、ま、俺の場合は北海道…はさ、札幌だけやって終わりなんていうことはあり得ないですから。細かく回りますからね。ちょっとあの、皆さん、えーお待たせしておりますけども、必ず行くので、是非忘れないで、(笑)ね。ちゃんとあの行くので。えー…待っていてほしいと、思いますね。
 はい、えーそれではここでお便りをちょっと紹介致しましょう。(咳払)札幌市北区の、えー…ラジオネーム『ラビッチャ』ですね。えー15歳。中学生。“サトルさんこんばんは、初めてメール送ります。この前、『ドラバラ』見ました。サトルさんの顔を見るのは久し振りです。それよりあの歌。深夜にも関わらず爆笑しそうだったけど、近所迷惑になりそうだったのでやめました。適当ーに歌ってる感じがたまらなくよかったです。ではでは、お身体に気をつけてこれからも素敵な曲を作って下さい。”
 えー…『鈴井の巣』、『ドラバラ』。えーとぉ、今はなん、何て言う、のをやってんのかな? …マッスルボディ。『マッスルボディは傷つかない』(笑)。えー安田顕君が、あのー脚本、やってるね、ドラマにね、この間ちょっと出てくれって言われてね、(咳払)行って出たんですけど。
 なんかあの、定時制…の高校が舞台なんだよね。で、俺はね、えー…とにかく学校にもどこにでもギターを持って行くっていう設定の生徒で(笑)、ほいで、えー…こう、ギターが常に机の横にあるんですけど、なんか喧嘩が始まるんだよね。で喧嘩が始まって、俺もこう、なんか、なんだなんだ、みたいに、行って、あのー見てて下さいみたいなそういうさ、最初そういう設定だったんだけど、なんかギター弾いてみましょうか、って言われてさ、で、ギター弾くんだったらさ、俺、曲っ…書くから、適当に作るから、それ歌うっつのはどうでしょう? っつって、あ、それいいですね、って。
 で、歌ってるうちにさ、あのー…なんつのかな、こう…コール&レスポンスが必要な曲…が出来上がったんだね、俺ん中でね。それで、俺が、歌ったら、…どんな曲だったかなぁ…なんかねぇ…殴れー、殴るなー、みたいなさ。(笑)それだけなん…わめけーわめくなー、みたいなさ、なんの意味もない歌なんですけど、それを歌ってる時に、あの喧嘩しながらね、一瞬ミュージカルになるんだね。
 みんな喧嘩してるのに、俺が、殴れーとか言ったらみんなが「殴れー」みたいなさ。フッフフフ…だからおっかしかったねー。あれ見た人いるのかなー…いたんだね、この人ねー。欲しいなぁー、見たいなぁ『鈴井の巣』とか。東京でもやってくんないかな。
 えー…なんですけどもね、もう多分出ないと思うんですけども、見れた人、ラッキーでしたね。
 さ、リクエストいただいております。えーFAXですね、室蘭市の『あいこ』。“最近大売り出しプロジェクトが組まれた感のある柴田淳さんですが、私は彼女の、『夜の海に立ち...』がかなり好きです。特に2番の、「寂しいって言えない」という歌詞の辺りから、どんどん感情移入してしまい、いつしか己の御面相も忘れて、”己の顔も忘れて、“柴田淳さんが憑依したかのように歌い上げちったりなんかしちゃったりして。バカでしょう? そしてエンディングの余韻に浸りつつ、ふと、食器棚のガラスに映った自分のアホ面を”…“アホ面と目が合い、深い溜め息と共に現実に引き戻されて、あとはおとなしく米をといだり、しております。ホンっトにバカでしょう?”というね。
 えー…これ…ちょっとこの人好きだね。この人いいよ。この、『あいこ』はいい、いいと思うよ。かなりいいと思う。うん。はい。
 そんな、バカな『あいこ』からの、(笑)リクエストですけどもね。えー…柴田淳で、『夜の海に立ち...』。

  ♪夜の海に立ち.../柴田淳♪

(ジングル/アコースティックver.)

 えー室蘭市『あいこ』さんのリクエストで、柴田淳『夜の海に立ち...』聴いて貰いました。
 …さ、『ウタチカ養成講座』の時間がやって参りました、皆さんにも歌の力をつけて貰おうという企画でございます。番組から出す課題曲にあなたのアイディアを加えて、曲を完成させて下さい。でね、えー今第4回が始まってるんですけども、これ第3回、への、作品が、届いたっていうかこれ、発見されたんですか(笑)? 発見…まだあったんですね。はい。
 えーちょっとうちの、あのーディレクターも今ベッカムヘアーですけどもね(笑)。ね。これ何人ぐらいが今、ベッカムヘアーにしてるんでしょうね、全国でね。はい。
 えー…そのベッカムヘアーのですね、ディレクターが、発見いたしました。まだあったっていうことか。紹介してなかったもんね。えー、だん…第3回『Bメロを考えてみよう』に、応募してくれた作品、清田区の『オルタレン』の、作品を聴いてみましょう。これあの、Aメロまでは僕が書いておりまして、それに続くBメロを、歌詞も含めて考えてくれ、という課題でしたね。聴いてみましょう。清田区『オルタレン』の作品です。

  ♪(課題曲)
   今も僕には   信じられない
   あの日あなたが 浴びせた言葉
  ♪(『オルタレン』のBメロ)
   大きな仕草で見てないふりをして
   胸に詰まった思い
   あなたは静かに振り解いた

 …なるほど。これなかなか良かったね。これねー。よかったよかった。…これびっくりした、今、あの、じゃ、おるた…オルタレンの作品です、っつってパーンと出た時に、あ、こ、コイツ結構巧い! と思ったら俺だったね(笑)。へへへ…びっくりした。アマチュアの人だ、って思って聴くと巧いね、すごくね、俺のギターもね。
 えーこれよかったですね。なかなかね。なんかそのー、電話の、から聞こえてくる音質っつのが妙ーに哀愁があってね。なかなか、チューニングもバッチリだったんで、ね、綺麗につながったような気がしますけどもね。
 ということで、今回はですね、もう第4回に突入しております。第4回は、題して、“穴埋めてみよう!”。穴埋めてみよう。…これね、あのー、さっきのAメロの続き、Bメロ、それからサビまで僕がもう、あの書きまして、えー全部書いちゃったんですね。で、サビの、あるフレーズだけをあけてあるんですね。
 で、そこの歌詞を、ラララで歌ってるとこがあるんですけどそこの歌詞を考えてくれっていう課題だったんですけどね、これ難しいのか、みんな聴いてないのか、まだ来てません(笑)。一通も。これ、放送されてんでしょ、ちゃんとね、先週とかもね。おかしいなみんな。どうした。なんだ、なんかあったか。ん? なんかあったか。
 あのー…、送って。あのー歌詞を考えてメールでもいいしね、別に歌う必要もないので、こっちであのー、勝手に合わせて、文字数とか合わせちゃうので、とりあえずメールなり、なんなりで、ください。ね。それじゃ最後に、課題曲、聴いてみ…貰いましょうかね。はい。
 
  ♪(課題曲弾き語り)
   今も僕には   信じられない
   あの日あなたが 浴びせた言葉
   雨上がりの朝に まどろんで
   あれは夢だったと
   夢だったと思おうとしても
   ラーラー ララララーラ…
   ラーラー ララララー…
   僕は独り

 …さ、なんで「僕は独り」になってしまったのかというね、オチも含めた歌詞を考えて欲しいという、ことなんですけれどもね、皆さんからの作品、待っております。
 もう一度聴きたいという人は、AIR-G'のテレフォンボード、電話番号、011−202−7171、202−7171、アクセスナンバー7070まで、ダイヤルしてみて下さい。待って、おります!

 えー、ここでリクエストが来てるんで、えーとね、時間があんまないんだけど、かけちゃおうかな。えー『まんねんいずみ』からのリクエストですね、坂本サトルで、『天使達の歌』。

  ♪天使達の歌/坂本サトル♪

 はい、今日はちょっとしゃべり過ぎまして時間がなくなってしまったんで曲こう…途中で、フェイドアウトですけどもね、坂本サトルがお送りして参りました、『ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。
 えー坂本サトルのホームページ、7月1日から大リニューアルしております。これはね、2ヵ月ぐらいかかって、えー最終形に辿り着くという壮大な計画の今途中なんですけれどもね、覗いてみて下さい。URL、www.so-net.ne.jp/smk/ま、so-netの中の、smkだという風に覚えて下さい。えー是非是非、見てみて下さい。

 この番組では皆さんからの、お便り募集しております。自作のデモテープや、ライブを見て欲しいというメッセージ、あのデモテープ届いてるんで来週…あたりでもちょっと紹介してみようかな。それから、歌を聴いて涙が出た、元気を貰った、ムカついた、など、歌の力を感じた瞬間、その時聴いていた曲のリクエスト、『ウタチカ養成講座』では、あなたの考えた歌詞やメロディー、その他メッセージ、質問など何でもOKです、どんどん送って下さい。えー郵便の方。郵便番号060−8532 AIR-G'坂本サトルウタノチカラ、ファックスの方は、(011)231−3366。メールの方は、uta@air-g.co.jp、です。えーお待ちしております。また来週お会いしましょう、坂本サトルでした!

天使達の歌 F.O.

 

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