第29回 2002/7/26 放送分

 皆さんこんばんは、お元気でしょうか、坂本サトルです。
 えー7月の31日、間もなくですけれどもねー、坂本サトル・佐藤竹善・タイムスリップランデブー、この3組が共演致しました、『青と森』というシングルCDがリリースされます! …しかしこれ、青森県限定発売なので、皆さん…は買えませんね! どーしても買いたいという方はですね、あおまり、あおまりだって(笑)青森まで、青森まで行って買って下さい。ね。
 でね、えー…ま、青森に行くのもちょっとつらいという方はですね、ちょっとここでね、ひょっとしたら買える手だてが見つかる可能性があるので、ちょっとホームページ、行ってみて下さい。えーwww.hithit.com、ヒットはh・i・tですね、これ2回繰り返します。hithit.com、ここに行くとね、あのーひょっとしたら、買える…かもしれない。買えるところにたどり着けるかもしれないんでね、えー…ま、そういうことです。
 あのーいつか全国発売したいという風にはもちろん思ってるんですけれども、これ今んところ目処が立っておりませんので、えー…青森の友達に買って貰うのもいいかもしれませんけどもね。はい。えー…そうして下さい、是非是非。今夜も25分間最後まで、よろしく!
 …というわけで。えー…とりあえずね、買わなくても皆さんには一応聴いて貰いますよ。ね。これを聴いて、あ、これをどうしても家で聴きたいという方は、なんとかして買うと。ね。聴いて貰いましょう。今夜の一曲目です。坂本サトル・佐藤竹善・タイムスリップランデブーが、歌っておりますー、『青と森』。

  ♪青と森/佐藤竹善×坂本サトル×タイムスリップランデヴー♪

(ジングル/電気ver.)

 あのーこないだね、えーとぉー…Something ELseの今井、っていますよね、ベースの。あの眼鏡かけた奴。あいつー…がですね、今井バンドっていうバンド…あ、今井バントだった、バント。今井バントっていうね、バンドを作ってて、(笑)ややこしいんですけど、そのツアーでね、僕も回って来たんですけどね、あのー…ま、知ってる方もいると思いますけど、そのーサムエルっていうのは、アマチュア時代に、千葉県の柏っていう所で路上を演ってたんですけどね、その時に、JIGGER'S SONの曲とかを演ってたんですね。うん。あのーJIGGER'S SONていうのは僕がやってたバンドですよ。
 で、そういうのもあって特にそのー、リーダーの今井っていうのがですね、ま、サムエルの曲の、ほとんど彼が書いてますけども、彼が、特に、非常に好きだっ…たので、あのー…えー…まぁ、僕と一緒に演る…のがすごく、あのー…ま、夢だったん、だね。俺が(笑)言うのすごいへへ…変ですけど。
 それで、えーとぉ…ま、色んなとこでイベントで一緒になったりなんかしてさ、それで一緒に演るきっ…機会も、何回かあったんですけど、で、去年ね、今井バンドっていうのが、えーあれまいど…毎年やってんだけどさ、去年の、そのーツアーの時に、東京のライブに、1本ゲストで出てくれって言われて、で…4曲ぐらい一緒に演ったんですね。うん。
 そしたらね、今年になったらね、あのー…今度は、ギタリストとして、アコギ…のギタリストとして、バンドメンバーとして参加して欲しいという、風に、今井から言われましてね、うん。で、それ面白そうだなと思って、えー…ま、演ったんですけどもね…、それがさ、今井“バント”っていうその…バンドじゃなくてバントっていうところでね、気付けばよかったんだけど、俺もさ。あのー…ある時電話がかかって来てね、「サトルさん背番号何番にしますか?」って言うわけよ(笑)。今井が。
 背番号って何? っつったら「いや、あの、衣装の背番号ですよ」。へっ?…「いや、バントって…野球のバントってわかりますよね?」…いや、わかるよ。「あのー今回は全部野球…がテーマなんで、衣装、野球のユニフォームですから」って言われて。
 (笑)んで、マジかよって、俺あの、黒い衣装でしかライブ演らない…みたいなんでさ、何年もやってきたからさ、…でもま、そんなこともまあそろそろいいかなと思ってた時期だったからね、あ、面白そうだなと思って。したら当日ね、行ったらね、真っ…青の、すっごい綺麗なユニフォームが用意されてて、で、ホント細かくてさ、スパイク以外全部用意してんだよ、あのアンダーソックスとか何から、アンダーシャツも全部。
 で、全員で、あのー、全部で、今井も含めて5人のメンバーなんですけど、ユニフォーム着てね、ライブ演ったんですけどね。なんかね、…面白かったね。最初はみんなね、わー、バカみたい、いい大人がこんなの着てライブやって、なんてそういう感じで見てんだけど、だんだんね、それがね、なんつぅのかな…あのー…汗がやっぱりね、輝くね、ユニフォーム着てると(笑)。
 ホントにね、あのー…感動…的な、シーンでしたよ。うん。で、ああいう、野球のユニフォームって昔からそんなに形変わってないでしょ? ああいうのってやっぱさ、すごい優れたデザインなんだよね。ホントね、洋服としてね。うん。なんかね、よかったよ。
 そんなんでね、東京と大阪演って来ましたけども、あのー実はこれまだね、他んとこでも、機会があれば演ろうっていう話をしてるので、せっかくリハーサルも相当びっちりやったんで、ひょっとしたら北海道どっかやるかもしれない。うん。あのー…ちょっ…とだけ期待して(笑)、待ってて下さい。はい。
 えー、ちょっとこれ、読む時間なくなっちゃったね。曲いきましょうか。はい。それじゃあね、これあの、そのー今井バントのライブの中でも、Something ELseの曲を何曲か歌ってるんですけどね、その中の1曲です。Something ELseで、『夕立ち』。

  ♪夕立ち/Something ELse♪

(ジングル/アコースティックver.)

 『ウタチカ養成講座』の時間がやって参りました。
 今日はですね、あのー…ま、いつもの、これ何だ、課題って言ってたっけか? (笑)何て言ってたっけか? 
えー…課題ですよね? 課題曲を、皆さんに聴いて貰う前にですね、えー…生徒さんの、講座の受講生の皆さんからのですね、作品が、届きましたので(笑)、勝手に受講生、俺受講生かよ! みたいに思ってるかもしれませんけどね、えー受講生です。この番組聴いてる人全員が受講生です。ね。全然サボって、何にも送って来ない人も多いですけどもね。基本的にはみんなが受講生ですからね。
 えー…作品が届きましたんで、ちょっと紹介したいと思うんですが…えー…これはね、“関節クラブ”というバンドというか、まあバンドですね、の、『フク』、さんから頂いておりますね。
 “サトルさんのことはJIGGER'S SON時代にやっておりましたラジオで知りました。”これあの、FM Rock Kidsのことだね。10年前だね! 10年前…だったなぁ…あん時も、タローちゃん、だったねぇ(笑)。ね。もう10年のつき合いになるんだね。タローちゃんっていうのはこの番組のディレクターですけどもね。
 “さて私、41歳にしてバンド(音楽制作クラブ)を結成いたしました。本格ライブデビューを目指し、ただ今音源、CDを作成中です。メンバーは私『フク』(アコースティックギター、エレキギター、キーボード、朗読&ラップ)、『カックン』(キーボード、パソコンのオペレーション、マネージメントオブブッキング”マネージメント(笑)! すごいな…パートなんだマネージメント…えー“『のりっぺ』(ボーカル&コーラス)で、スタート致しまして、少し前に、その『のりっぺ』が交代して『ユリユリ』、クラリネットとキーボードを兼任している『ユリユリ』が加入しました。
 まだ作っている途中のものですが、曲、よかったら聴いて下さい。何かアドバイスがあれば聞かせて下さい。ギターは全てライン取りしました。”というね。ライン取り。“結成のきっかけは、私が友人のライブを見に行った時に、バンドを解散し、一人で歌っていた『のりっぺ』の歌を聴き、その声に強く惹かれ、一緒に何かやろうと誘ったのが始まりです。
 その後以前から知り合いだった『カックン』も誘って4人体制になりましたが、音楽性の違いから『のりっぺ』が活動をお休みすることになってしまいました。”(笑)…『のりっぺ』と作ったんじゃねえのかよ…のりっ…ぺを誘ったのにのりっぺ抜けちゃったっていうね。“それで不完全な音源しかないんですけれども、プロの人や一般の多くの人に聴いてもらいたくて、MDを送ることにしました。新鮮で親しみやすい音楽を作ることが私の目標です。それではこの番組、歌の活動、著作、など、多岐に渡る御活躍をお祈り致しております。関節クラブ『フク』”という。ね。
 これいいっスね、41歳…で多分、仲間もそのぐらいの年で、カックン、とか。のりっぺ、とかね、いいですね。「そこ違うよ、カックン!」「ごめーん、のりっぺ」みたいな、そういうね、会話が、…『ナナハンライダー』だよね。「委員長!」…知らねーだろな誰も…えー…ま、そういう、人たちなんスけど、ま、とりあえず、聴いてみましょうかね。えー…音楽制作クラブっていう表現なかなかいいですね。謙虚っていうかね。バンドっていう、程でもないと。まだ今作ってるとこだからね。うーん。はい。
 これは、いいですね。あの僕より年上ですけども、何か、生意気な、ことを言うかもしれませんけども、許して下さいね。えー…ちょっと、4曲、送ってくれたのかな。そのうちね、ちょっと2曲目に入っておりました、曲から聴いてみようかな。ちょっとタイトルがちょっとわかんないけど。聴いてみましょう。

  ♪日本海番外編/関節クラブ

 …はい、えー…これは歌ってるのは『のりっぺ』なのか、新しい『ユリユリ』なのかがちょっとわからないんですけどね、関節クラブ、という音楽制作クラブの皆さんで、『日本海番外編』ていう曲を(笑)、聴いて貰ってますけど、タイトルが全然合わないですけどもね。
 ギターとかちゃんと弾けてる人ですね、この人ね。俺なんかより全然巧いと思うんだけど。うーん…なるほど。まぁね、この曲を聴く限りでは、ああ、なるほど歌…とギターの上手な人達なんですね、ぐらいなんですけどね、僕…が気に入ったのは次の曲ですね。ちょっと聴いてみましょうか。

  ♪Fish Park/関節クラブ

 …はい、えー、この曲はですね、『Fish Park』…Fish Pankかな、Parkかな、ちょっと読みにくいけど、えー…なんですけどね、あのー…すごく、いいな、と思うのはさ、41歳で、多分この人はちゃんと音楽も聴いて来てるし、えー音楽のこと好きなんだと思うし、知識もある人なんだと思うんですね。だから、あのー…やっぱちゃんとしてるし面白いよね。こういうのがね。うん。
 ちょっとこう、10代の連中が、とりあえず聴いて下さいっつってめちゃくちゃ演ってるのと全然違ってさ、うーん。なんか面白いと思うな。で、あのー…どうなんだろ、あわよくばプロになりたいとか思ってんのかも知んないですけど、なんか僕はこのまんまやって欲しいですよね。うーん。あのー…こういう感じで、これよく出来てるんだよ、これホントに。だから41だから、知識も経験もあるし、お金もある程度あるんで機材も揃えられるし、うーん…クオ、あれっ? …うん、ちょっとこの、ボーカルがちょっと、違うなぁさっき歌ってる人とねぇ。これどっちなのかなぁ。さっきのボーカルの人がいいな。あぁ。いいと思うんですけどもね。うん。
 えーとぉ…この朗読をしてるのが、このふく…『フク』さんなわけですね。うん。これいいっスよ。この線でいきましょうよ、これ。ねえ。なんか流しててさ、何となく流しててお酒飲んだりするのにもいい音楽だよね、これね。うーん…はい。
 えー…で、もう1曲(笑)…聴いてみる? せっかく4曲も送ってくれたから。えーじゃもう一曲聴いてみましょうかねー。関節クラブで、『野分け』。

  ♪野分け/関節クラブ

 …はい。えー、これ『野分け』という曲ですけどね、これね、すごく惜しい…のはですね、あのー一番、頭のとこって、あのー敢えてこういう効果狙ってるのは、もう、俺はわかるけどさ、あの何にも知らない人が聴いたらさ、すーごいめちゃくちゃチューニング狂ってるし、ま、下手くそ〜みたいなね、この人は巧いのか下手なのかわからないみたいな、あのー感じがあるから、ちょっとね、…狙いはわかったんですけど、ちょっと上手くいってないと思うね。うん。
 でね、えーとぉ…技術的なこと言うとですね、まずエレキギターですけど、これラインでとってるんですけど、今ポッドっていう、エフェクターとか、あのー所謂ギターアンプシュミレーターという奴ですね、ちょ、すいません難しい話してますけども、ギターアンプシュミレーターという奴が、売ってますから、それ通すだけで、あのーホントにギターアンプで録ったような音になるんで、えー…これはそれ使った方がいいですね。せっかくここまで出来てんだからもったいないですね。
 であとこの、アコギも、あのーマイクで録った方がいいですね。これラインでとってますけどね。ええ。…あ、またこれ『フク』ちゃん、フクちゃん朗読してるね、これね。フフッ…うん、ということなんであのーここまで来てたらね、惜しいです。もうちょっとあの、クオリティ上がると思いますから、うん。
 えー…これなかなかこれ何、『ウタチカ養成講座』受講生レベル上がってんじゃないの? これ。いいんじゃないの? いい感じなんじゃないのぉ? えー、ということで皆さんもですね、あのー…ま、全然下手くそでもいいんですよ。下手くそでもすごいのとかたくさんあるからね。あのー…どんどん送って頂きたいと、思いますね。はい、以上受講生の、作品紹介でございました。

 はい、今やってます『ウタチカ養成講座』は、今…、第4回になっておりますね、“穴埋めてみよう!”。(咳払)ね、僕が書きました、曲、一部だけ歌詞がラララになってます。そのラララにあてはまる歌詞を考えて送って下さい、という、今講座になってるんですけどもね、えー…皆さんからの参加待っております。課題曲を、最後に聴いて貰いましょうか。
 
  ♪(課題曲弾き語り)
   今も僕には   信じられない
   あの日あなたが 浴びせた言葉
   雨上がりの朝に まどろんで
   あれは夢だったと
   夢だったと思おうとしても
   ラーラー ララララーラ…
   ラーラー ララララー…
   僕は独り

 …さ、なんで「僕は独り」になってしまったのかというね、オチも含めた歌詞を考えて欲しいという、ことなんですけれどもね、皆さんからの作品、待っております。

(ジングル/ピアノver.)

  ♪ドライヴ/坂本サトル♪

 お送りして参りました『坂本サトル ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。今日は関節クラブに時間とりすぎましたね(笑)。関節クラブ特集みたいになっちゃいましたけどもね、えー皆さんもどんどん送って頂きたいと思います!
 この番組では皆さんからのお便り募集してまーす。自作のデモテープ、歌を聴いて涙が出た、元気を貰った、ムカついた、など、歌の力を感じた瞬間、その時聴いていた曲のリクエスト、『ウタチカ養成講座』では、あなたの考えた歌詞やメロディー、その他メッセージ、質問など何でもOKです、送って下さい。
 あの『ウタチカ養成講座』の、課題曲をもう一回聴きたいという人はね、こちらまで電話して下さい。テレフォンボード、011−202−7171、202−7171、アクセスナンバー7070で、さっきの曲がもう一回聴けますからね、歌詞考えて送って頂きたいと思います。
 宛先はこちらです。郵便でくれる方。060−8532 AIR-G' 坂本サトルウタノチカラ、ファックスは、(011)231−3366、坂本サトルウタノチカラ(笑)。Eメールは、uta@air-g.co.jp、です。えーホンっトにもう、関節クラブのお蔭で今日はもう、時間がない…ですけれどもね、えー…また来週、お会いしたいと思いますね、関節クラブちょっとまた違う曲送って欲しいですね、これね。ちょっと…注目しております、えーお相手は坂本サトルでした!

ドライヴ F.O.

 

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