第33回 2002/8/23 放送分
 えー皆さんこんばんは、お元気でしょうか、坂本サトルです。
 えー…ま、あんま暑くなりませんでしたけどもね、北海道の夏も、もう終わって、…えー、ま、8月の末…の北海道はま、秋…口って感じだもんね。ね。えー、ま、夏の北海道というとドライブとかツーリングとか、まああの、道外からもいっぱい来るし北海道の人も、ひょっとしたら、色んなとこ回ったかもしれませんけどもね。
 あのーうちの番組のディレクターのたろーちゃんがですねー、先頃、免許とりましてね、ついに。何歳で(笑)とったの? …35で。おぉ…おないどしか、俺と。35で免許とりましてねー、やっぱ最初、初日はねぇ、左折しか出来なかったらしいよ(笑)。どこ行くにもとにかく左に曲がって行くように、もう、遠回りでもね。えー…大変ですね、ホントにね(笑)。ある程度としとってから新しいこと始めんのって時間かかるもんね。覚えんのもね。はい。えー皆さんは如何でしょうか。
 先週から始まりましたウタノチカラ特集、略してウタチカ特集ですが、今週のテーマは『高音ボーカル』ということで、えー…ま、いっぱい、いるんだけどね。とりあえずあのー、この人が、高音と言えばこの人じゃないかっていうのを、何曲か集めてみましたので、お楽しみにして下さい…ということで、坂本サトルがお送りします『ウタノチカラ』、今夜も25分間最後まで、よろしく!
 さ、今日の一曲目はですね、10日程前に、ペルセウス座流星群というのが、えー…来て、いっぱい流星が見えたらしいんですけど、皆さんは如何でしたか。ということで、この曲をおかけしましょう。JIGGER'S SONの199…7年、の作品ですね。JIGGER'S SONで、『流星』。

  ♪流星/JIGGER'S SON♪

(ジングル/電気ver.)

 えーJIGGER'S SONの『流星』、聴いて貰いましたけどもね、あの『流星』の中で、♪僕をはるか かーなーたーへー…の♪かー…がね、俺…が出る一番高いとこなんだよね。ええー。
 ただこの後特集する高音ボーカルはねぇ、も、そんなもんじゃないですから。(笑)も、パっキィーンときますからねー。えー楽しみにしてて下さい、ね。
 …あのね、まぁ、あのーちょっと番組…とは関係ない話なんですけどぉ、AIR-G'ね、さっき俺ちょっとトイレ行ったんですけど、あのー…便座がさぁ、…熱いんだよ。フフッ…夏、だからさ。切ろうよ。あのスイッチを。ね。しかもあの、遠慮がちについてるんじゃなくて思いっきりあの『適温』のとこまで上がってるから。(笑)熱いから。夏は。いくらね、冷夏とはいうものの。
 ちょーっとびっくりしたなぁ…あのなんかあの、前の人の温もりが残っててこう、ぬく〜っとしてんのも気持ち悪いけどね。あれちょっと、一瞬ちょっと熱いのか冷たいのかわかんないよね、ああいうのね。急に、座るとね。
 えー…ま、そんな(笑)、坂本サトルなんですけどね。ちょっとメールを紹介致しましょう。えー富良野…の、『あかね』。“7月から10月まで、農業のバイトをしに富良野に来ています。部屋にいる時暇なので、ラジオを買いました。買った日に、地元・神奈川県の友達が、北海道ではサトルさんのラジオ番組が聴ける、ということを教えてくれました。ラジオ買ってよかった。仕事は本当につらいですが、サトルさんの声を聴けるから、10月まで頑張ろうと思います。”というね。
 は、そんなものがあるんだね。えー…「つらい仕事」っつのはどんな、具体的にどんな、仕事なんですかね。うーん。
 なんかね、うちの実家…は青森にありますけど、今、高校…の、修学旅行で、あのー…修学旅行代りなのかなんなのかわかんないけど、体験学習っつってさ、あのー…地方の農家に、2、3日泊まって、仕事手伝うっていう、ホームスティだよね。短期間の。そういうのが、流行ってるっていうか、多いみたいで。
 でーうちの実家は毎年ねぇ、…何校ぐらい来てるかなぁ。5、6校来てるじゃない? うん。あのー…で、うち泊まってね。手伝って。えー…うちの親父とお袋はですね、「うちの息子が音楽やってまして」って(笑)、俺のせん…宣伝をしてですね、CDを、買い与えて。ええ。あのー地道に布教活動をしてるらしいんですけれどもね。えー…これ何なんだろうね、これね。(咳払)3ヵ月間もね。うーん…はい。
 もいっこ。白石区の、ラジオネーム『ちゃば』。“サトルさんこんばんは。いよいよ夏ですね”(笑)…これ7月に貰ったメールですね。7月に貰ったメールもね、みんな読まれないと思ったらね、大間違いだよ。1ヵ月ぐらいしてから読んだりするからね。“いよいよ夏ですね。やはり街を歩いていてチューブの歌をよく耳にするようになると「夏だなぁ」と思います。チューブはデビューした時は「ザ・チューブ」という名前でしたが、姓名判断で「ザ」をとるようにとアドバイスされてその通りにしたら急に売れたそうです。”ふーん…
 “サトルさんもひらがな、漢字、カタカナと名前の表記が変わっていますが、なにか身の回りに変化とかありましたか?”と。うん。
 僕ね、最初バンドでデビューした10年前はね、『坂本さとる』って『さとる』はひらがなだったんだね。んでー…えーとぉ…そっからデビューして、5年ぐらいやって移籍して、そん時に、えー、ま、本名っていうか、漢字で、書くんですけど、(咳払)『覚(おぼえる)』っていう字でね、これなかなか、「さとる」って読んでもらえなかったですけどね、小学校の頃ね。一番ひどかったのはね、「おぼえる君」って呼ばれたことあるね。フフフッ…絶っ対違う、ってわかってんのに「さかもとおぼえるくーん…」なんてね、あのー健康診断の時に、呼ばれて。うーん…
 えー、で、ソロんなってからは、カタカナにして、『坂本サトル』ていう風に、したんですけどね。何…か変わったかどうか、…えー…なんだろうな、僕の場合はどっちかっつぅと、環境が変わっ…てから、あの名前を変えるっていう、逆のパターンだからね。うーん。
 ただねぇ、カタカナっつぅのは今一番気に入ってますね。なんかこう…ひらがなだと柔らか過ぎるし、漢字だと硬過ぎるしっていうね(笑)。うん。カタカナってなんかこう…なんかちょっとなんつうの? あのー、よくない? なぞ、謎めい、謎めいてはいないけども。うん、なんか適…当にね、あのー…無機質な感じもあるし、うーん…なんかこう、クールな、落ち着いてる感じが、すごくいいなという風に、思うんですけどもね。
 皆さんもあの、自分の名前、戸籍上はあれでしょうけどどっか書く時とかにね、ちょっと変えたりとか、名刺だけ名前変えたりとか。『イチロー』もそうだしね。うん。ああいう、感じでやると、なんかく…空気っていうか、雰囲気変わっていいですよ。うん。はい。
 それではここでリクエスト、おかけしたいと思いますねー。『江別市のアキノリ』。いつもありがとう。“サトルさん毎週欠かさず聴いています。”そうね。そして毎週欠かさず、メールをくれるね(笑)。アキノリはね。偉い。
 “癒されております。この間リクエストで、CD化されていない曲をかけていましたよね。僕もCD化されてない曲で、なまらいい曲を知ってるので、リクエストお願いします。知ってる方も多いかと思いますが、この曲、是非、サトルさん、スタッフの皆さん、かけて下さい。お願いします。”と、えー…いうことで、これは『水曜どうでしょう』の、エンディングテーマ。(凹凸注・厳密に言うと『水曜どうでしょうリターンズ』のエンディングです(^ ^;))
 でこの、音源がね、AIR-G'にしかないんですね。これね。CD化されてないんですよ。うん。で、知ってる方も多いと思いますが、『水曜どうでしょう』は、9月末で、終了するという、ことなんですけどもねー、あれはもう、今、全国14局で、ま、ネットって放送されてますから、全国的にファンが、多いわけですけどもねー。うーん。
 1回ぐらいは俺もねぇ、出たかっ…たような気もするし、あの番組見ると出たくない気もするしね。フフフフフッ…ふ、うん、まああの、ハタで見てる分にはすっごい面白い番組ですけれどもね、実際出るのは大変だろうな、大泉君とかな。
 えーということで、じゃあそれ、聴いて頂きましょう。樋口了一さんで、『1/6の夢旅人』。

  ♪1/6の夢旅人/樋口了一♪

(ジングル/アコースティックver.)

 さ、ウタノチカラ特集、略してウタチカ特集の時間がやって参りました。
 このコーナーは、毎週テーマを決めて、これぞ歌の力という曲を特集しますと。そういうコーナーなんですけどね。今日のテーマは、『高音ボーカル』。ねぇ。皆さん高音ボーカル誰を、あのー…連想します? 例えば…北島三郎さんなんかも、ある意味高音ボーカルですね。高いですよ。えーあとまぁB'zの稲葉さんとかもね。えー…あの人も高いですね。うーん…で、えー…ま、男の人で高い人、たくさんいるし、後でちょっと紹介しますけどもねー。
 ま、女性の高音ボーカルと言えば、えー…まずはこの人じゃないでしょうか。ね。えーミニ・リパートンで『Lovin' You』、ちょっと聴いて貰いましょう。

  ♪Lovin' You/Minnie Riperton♪

 …はい。この、♪Hah〜〜…出ないなやっぱり俺(笑)、ah〜…えー…これはまぁファルセット、裏声のことをね、音楽用語でファルセットと言いますけども、これファルセッ…トなのかもなんなのかも女の人の場合はちょっとわかんないですけどねー、ま、どっちにしろこんな高い声普通出ないですけどもねー。
 えー…そしてまぁ、こういう声って、あのーミニ・リパートンちょっと前の人ですからね、最近の人たちは…最近の人って(笑)俺も最近の人だと思ってますけども自分で、最近の人はこういう声は、あ、マライア・キャリーで、聴いたことがあるっていう風に、思ってるかもしれませんねー。じゃ、マライア・キャリーの方聴いて、貰いましょうか。『Emotions』。

  ♪Emotions/Mariah Carry♪

 フッフフフ…この、どれが声かみんなわかった? ♪mmmm mmmm mmmm …ってあの、ば、バイオリンか、バイオリンっぽい、音が、ありましたけど、あれが人の声なんですねー。あれだよね、虫…とか来るよね。変な虫とか。あとネズミが逃げるとか(笑)。ね。ホントなんでこんな声が、どっから出てんのかなっていう風に、えー思いますけれどもね、んで最後はものすごい低いとこに、降りて来るでしょ。マライア・キャリーって、なんだ、7オクターブあるとか言ってましたよね。
 7オクターブっつったらね、えー…ピアノが…ピアノに近いですよ。上から下まで。うーん。えー人間ピアノですよ(笑)。ね。えー…ちょっ…と無駄に高い、気もしないでもない、んですけどもね。うーん…
 えー、ま、ということで、女性、高音ボーカル2人、聴いて貰いましたけれども、あの先週もちょっと言いましたけど、人間の耳というのは、生理的に、男の人の高い声、それから女の人の低い声が、気持ち良く聞こえる、ようになってる、わけなんですね。
 でね、日本人ボーカルで、えー…男性で、声が高い人。ちょっと前クリスタルキングの、ね、あの…あの方とか。いますけどもね。やはりこの方ではないでしょうか。LOOKで、『シャイニンオン君が悲しい』。

  ♪シャイニンオン君が悲しい/LOOK♪

 これは高いね(笑)! ♪シャイニンオーン…だもんなー。えー…今、LOOK…あのー、今もどっか、ライブハウスとかね、時々出てるみたいですけれどもね。う〜ん…これはすごい、高いなぁ…
 でね、一応あのー、他にもねぇ、男性ボーカルで異っ常ーに声が高い、人がいるので、ちょっとこれ聴いて貰いましょうか。

  ♪帰って来たヨッパライ/フォーク・クルセイダーズ♪

 …はい(笑)、これあの、間違った例ですね。高いボーカル…っていうことでもない、これは機械で高くしてるだけですから。誰でも出来ますから。
 で、ま、『帰って来たヨッパライ』をかけたらですね、ま、一応これもかけないわけにはいかないだろうっていうことで、一応かけましょう。

  ♪はじめてのチュウ/あんしんパパ♪

 …えー、『はじめてのチュウ』ですね(笑)。…今、ディレクターのたろーちゃんが、「うん、こっちの方が高い」とか言ってましたけど(笑)、別に高いとかじゃないから。機械で上げてるだけだから。ね? いくらでも上がるから。こんな…えー、ということでね。『帰って来たヨッパライ』『はじめてのチュウ』、これあのー、高音ボーカルの間違った、例ですけどもね。紹介しました(笑)けれど。
 えーやはり、男性高音ボーカルと言えば、この人ではないかということ…ことで、(咳払)ごめん、口が回ってない、えー…最後にこの曲を紹介致しましょう。
 きょうのウタチカ特集は、『高音ボーカル』という、テーマで、お送り致しました。それじゃあ、も、この…人、すごいよ。ね、最近、あまり聞きませんけども、ジャーニーで、『Separate Ways』。

  ♪Separate Ways/Journey♪

(ジングル/ピアノver.)

  ♪ドライヴ/坂本サトル♪

 えージャーニー、『Separate Ways』…あの(笑)、この人も声高いんだけど、サビのとこで明らかにその上のコーラス歌ってる人がいてびっくりするね。まぁあれはあの本人が、スティーブ・ペリーという…あれスティーブ・ペリーだっけ? スティーブ・ペリーだね。あのー本人がまあ、重ねてるんだと思うんですけどもねー。
 えー…坂本サトルがお送りして参りました今夜の『ウタノチカラ』、如何でしたでしょうか。
 この『ウタチカ特集』。来週のテーマなんにしようかね(笑)。ちょっと考えてますけども。皆さんもなんかこういうの特集してほしいっていうのがあったらね、どんどん送って欲しいと、思いますねー。
 はい、えー坂本サトルからのお知らせですが、10月の12日から始まります、MIX2002、どこかに出ます。はい。楽しみにしてて下さい。それから、9月…からですね、このウタノチカラでは、毎週1名の方に、坂本サトルオリジナルポストカードというのを、ポストカードセット、8枚、ワンセットですけどもね、これをプレゼントすることになっておりますので、9月からは皆さん是非、どんどん、えーメールとかファックスとか、手紙とか、下さいね。はい。

 皆さんからのお便り募集しております。自作のデモテープや、ライブを見て欲しいというメッセージ。歌を聴いて涙が出た、元気を貰った、ムカついた、本当ーにムカついた、怖かった、など歌の力を感じた瞬間、歌の力を感じる推薦アーティスト、リクエスト曲、その他メッセージ、質問など何でもOKです、こちらまで送って下さーい。
 郵便番号060−8532 AIR-G' 坂本サトルウタノチカラ、ファックスの方は、(011)231−3366、Eメールの方、uta@air-g.co.jp、です。えー…MIX2002はね、実はね札幌だけじゃないとこでやる可能性もちょっとあるんだよねー…ま、その辺の話も、わかり次第お知らせしますので、お楽しみに。ということで、また来週お会い致しましょう。お相手は坂本サトルでした!

ドライヴ F.O.

 

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