第35回 2002/9/6 放送分

 えー皆さんお元気でしょうか、こんばんは、坂本サトルです。
 もう9月ですね。えー…もうすっかり秋で、ございますけどもねー、これ秋の夜長皆さんはどんなことをして過ごすんですか。あの色々あると思いますが、俺ね最近ね、えー『かまいたちの夜2』っていうのをやってますねー。プレステ2のソフトですけどねー。これあのー、えー、まぁ、なんつうのかな、ほとんどね、自分がやることないんだよね。小説を読んでいくようなもんで、えー時々選択肢が出て来てそれを選んでいくと、こう色んなーこう、エンディングに辿り着くっていう、奴なんですけどねー、なんとこれがね、エンディングがねぇ、全部で105個あんだよね。このゲームが(笑)。で、105個全部見ようと思って、えーやってるうちにですね、もうなんか最初の大事なストーリーとかもすっかり忘れてもともとどんな話だったかとか、全然忘れてますけどね。えー『かまいたちの夜2』。皆さん是非、やってみて、は、如何でしょうか(笑)。
 はい、えー、ということで坂本サトル『ウタノチカラ』、今夜の、えー…ウタチカ特集はですね、先週予告しました通り、『歌の力のサポーター』えー歌の力を、後ろで支える、演奏者達を特集したいと思いますね。今日はその2ということで、ベーシスト。どんなベーシストが出るんでしょうか。お楽しみに! 今夜も25分間最後まで、よろしく!
 さ、一曲目、聴いて貰いましょう。坂本サトルで、『最後に咲く花』。

  ♪最後に咲く花/坂本サトル♪

(ジングル/アコースティックver.)

 えーおたよりを紹介します。メールですね。ラジオネーム『ちゃば』。白石区。
“5月に青森でのライブに行きました。”あ、僕のね。えー…“サトルさんのライブに行った時に、おすすめしていた「たれ」がとても美味しかったので、先日青森の友人に送ってもらいました。ノーマルタイプと塩焼きのたれを送ってもらったんですが、この「塩焼きのたれ」の味にすっかりはまってしまい、盆休みの間、昼ご飯に毎日チャーハンとかピラフなんかの味付けに使っていました。もちろん肉を食べるのにも使うんですが。普通に肉の味付けに使う以外で、サトルさんおすすめの食べ方があったら教えてください。”
 うん。これはね、あのーすっごい不思議なたれで、青森県に住んでる人は全っ員知ってるのね。で、必ず家の台所には、1本はあるたれなんだけど、青森以外の人は全然知らないっていうね。どこでそこで、そこまでびっちり地域限定で発売…がこう可能になってんのか不思議なんですけど、えーとね、KNKスタミナ源たれっつって、上北農産加工、略して、KNKなんですけどね。スタミナ源たれっつって、こうね、すっごい美味しい、のね。
 で、小っちゃい頃からそれが、あのー焼き肉のたれだっていう風に思って育ってたから、あのー大人になって焼き肉屋さん行った時にね、あのー醤油みたいな、あの薄…ぺらーっとした、たれが出て来るじゃない? あれ見てね、なんだこれって思った、覚えがありますけどね。
 そのーKNKスタミナ源たれっていうのは、りんごを擂った奴とか、りん…にんにく擂った奴とか、すんごい具だくさんなたれなのよ。うん。でね、魚とかね、もう何にでもかけられるんですけどね、とにかく不味いもんが出て来たらそれかけたら美味しくなるっていうね(笑)、なんでも同んなじ味になっちゃうんだけど、ちょっと辛くてね。
 うん、子供はちょっと、あれなのかな、でも俺小っちゃい頃から食べてたから、大丈夫なんですけどねー。えー…あの野菜炒めとかも美味しいですよ。全然肉とか、かけないでね。ただ、キャベツ炒めて、それにパッとかけて食べる、だけでも美味しいんですけどねー。
 あのー是非青森に、あの遊びに行った時とか、あるいは青森に親戚がいる方はですね、あの送っ…て貰ってみて。僕の友達もね、みん…な、あのーはまってたよ。青森以外の友達に食べさしたら。うん。上北農産加工たれ、KNKスタミナ源たれっつったら絶っっ対知ってるから、青森の人は。うん。はい。
 そして、もいっこ。えー…白石区、ですね、これもね。
“小樽でのライブ行きました。久し振りに生で聴くサトルさんの歌の力に圧倒されっぱなしでした。特に最後の曲は、ごめんなさい全面降伏しますから許して下さい、と言いたくなるぐらい心に響きました。あの曲はCDにはならないんでしょうか? 初めて聴いた時から心待ちにしているんですが。”
 うん。この曲はですね、あのー…仮のタイトル、タイトルも決まってない曲なんですけども、えー…一応『それが愛だと』っていう風に僕は呼んでるんだけど。
 あのーもともとね、えー…HTBの『鈴井の巣』の、ために、書き下ろした曲で、半年ぐらい、テーマ曲として流れてた、と思うんですけどね、えー…これはね、CDになりますね。ええ。えー…も、言っちゃうけども。あら言っちゃった。言っちゃった。言いましたけども。
 今年のねぇ、多分12月…ぐらいに、アルバム…を出すと思うんですよ。うん。ま、漠然としてますけどもね。その予定で今作業進めてるんですけど、そのアルバムん中に、えー恐らく収録…されると思いますね。うーん。
 今ライブで、随分歌ってるんで、あのー『鈴井の巣』で流れてる時よりも、いい歌になってると、思いますよ。うん。ちょっと楽しみに、待ってて下さい。
 はい、えーそれではここでリクエスト、紹介いたしましょう。これ久々にハガキを貰ってんね。ハガキなんかこんな…と、今どき、(笑)今時、送った人に悪いけど送る人いるんだね。いるんですね。えー…北区の、うーん…名前を言っていいのかなぁ…これなぁ、えー…『K子』、ちゃん、ていうことにしときましょう。
 “サトルさんこんばんは、毎週聴いています。歌の力を感じた曲、筋肉少女帯の『踊る駄目人間』。高校生の頃、バイト先にて、有線でこの曲がよく流れていて、真剣に仕事をしている時は笑ってはいけないと思えば思うほど笑いたくなった一曲です。今聴いても笑えるかどうか、是非聴かせて下さい。”ということで、僕も聴いたことないんですけどもね、聴いてみましょう。筋肉少女帯で、『踊るダメ人間』。

  ♪踊るダメ人間/筋肉少女帯♪

(ジングル/電気ver.)

 ウタチカ特集のコーナーです。
 えーこのコーナーはですね、毎週テーマを決めて、これぞ歌の力という曲を特集していくと、紹介していくというコーナーなんですけどもね、えー先週に引き続きまして、ウタチカ、『歌の力のサポーター』、その2で、今週はですね、ベーシストを特集したいと、思うんですねー。えー…ベースっていうと、どーぅしても地味なイメージがある、と思うんですけどもね。えージャンケンで負けたからベースやりました、とか、ね。ベースを始めた理由も地味なのが非常に多いんですけどもね。
 えー…実は、実はっていうか俺はね、楽器ん中でひょっとしたらベースが一番好きじゃないかっていうぐらいね、あのー…ベースをきっちり聴かないと歌えないんですよね。あのーバンドとかでライブやる時もね。
 だから、あのモニターって言って、ステージ上では、みなさんが聴いてる音とは別にですね、その演奏者が聴くためだけに、またそのー…スピーカーが、用意されてんのね。あのーほら、ステージとか見ると、あるでしょ、歌ってる人に向かって、置いてあるスピーカーが。あれをモニターっていうんですけど、あれのバランスがね、俺はベースでっかいと思うな、普通の人より。うん。それぐらい僕は非常に、ベース…て、大事だと思ってるし、好きなんですけどもね。
 えー…今日ベーシストを紹介する前にですね(笑)、その、こんなのが来てたからこっち先に紹介しよう! 室蘭の『あいこ』ちゃん。“サトル様。文字どおり歌の力そのものの作品てあるもんですね。あの森崎博之さん怒鳴るところの『ハッスルマッスルブギ』です。御本家マッスルブラザーズも味わい深くかっちょいいんですが、森崎先生のぶっつけ本番トラックは正に力技、圧巻で見事にぶち切れていらっしゃいます。”えー…“どうせやるならとことんやれ、のお手本のような出来栄えだと思います。とは言え私聴く度に途中で爆笑してしまい、結局一度も最後まで静かに鑑賞出来た試しがありません。”と、えー…いうことなんですけども。
 これは…何ですか(笑)? 鈴井の巣ですかこれもまた。…鈴井の巣の…あ、『マッスルボディは傷付かない』。あ、俺も、出てる奴ね。俺も出てる(笑)…あの鈴井の巣の、ホームページ見たらさ、俺が、あたかもレギュラーのように載ってたね(笑)。なんかね。はい。えー…これあのー、俺も聴いたことないですけど、ちょっと、聴いてみますか。これなんて言う曲? 『ハッスルマッスルブギ』っつの? 聴いてみましょう!

  ♪ハッスルマッスルブギ/森崎先生♪

 …はい。えー…以上です(笑)。はい。『ハッスルマッスルブギ』…これ、メロディーがある曲なの? これ…そうなんだ…ぃやーホントね、毎っ回言うけどね、ホンっトにこういうの聴く度俺「やられた」って思っちゃうね。うーん。これなんか、こう…東京とかさ、全国とかも全然気にしてないでしょ。ね。ホントにこう、その地方にいて、ものすごい楽しいことやってて、それが、全国レベルだというね。こんなん東京でやったって、みんな、笑うよ。これは。ねぇ。こういうのやる…聴く度に、やられたと思いますね。うーん。はい。えー…意外にこう、この曲俺、笑えなくてね。あのー…しみじみしてしまいましたけれどもね(笑)。はい。
 えー、ということで『ウタチカ特集』ベーシスト。これに戻りたいと思うんですけどもねー。
 ま、ベースっていうとね、あのー…ま、基本的には歌を、その歌ものっていうね、ボーカルがあるような、あのー…曲の場合には、その歌を、しっかり支える、ものですけども、時々ですね、そのベースが前面に出て来ることっつのがあるんですね。うん。で、まずね、その前面に出て来た、ベース、これはもうサポートとかそういう問題じゃないですよ。もう、ソロですね。えー…(笑)これちょっとすごいソロなんですけどね、これをちょっと聴いて貰おうかな。えーとね、Level 42っていうバンドの、マーク キングというベーシストが、えー、ラ、これ『Love Games』っていう曲? なんですか。えー『Love Games』という曲の中でですね、ものすごーく弾いてるので、これライブ版で聴いて、貰いたいと思います。

  ♪Love Games/Level 42♪

 これは…(笑)ちょっと…弾き過ぎだ、悪い例のような気がしますけどもね、えー…べこべこべこべこ弾いておりますけども、これチョッパーという奏法ですけどもねぇ、えー…まだやっておりますね。あのベースも気になるんだけど、後ろのあのー、えー手拍子の中に密かに笛吹いてる奴がいて、その笛が非常に気になりましたけどもね。ピピッ・ピー、ピピッ・ピーっていうのが、気になりましたけどもね。…まだ弾いてますね。えー…Level 42のベーシスト・マーク キングのプレイを、聴いて貰いましたけどもね。…まーだ弾いておりますけどもね。
 えー…今日はウタチカのサポーター、歌の力のサポーターということで、ベーシスト、特集しておりますが、あのー実は僕の身近にですね、非っ常ーにいいベースを弾く人がいまして。彼ぐらいのプレイを、ちょっと聴いて貰いたいんですねー。
 これはね、手前味噌でお恥ずかしいですけども、僕の弟であります坂本昌人、なんですけどね。
 えー、彼は、ご存じの方も多いと思いますが、JIGGER'S SONというバンドのベーシストで、ま、JIGGER'S SONというのは僕が、ボーカルをやっていたバンドですけども、えー…ま、そこでベースをやっていたんだけど、あのー…もともとね、歌を歌うってのが非常に好きな、人で、ま、音楽をやってる人はみんな、歌、歌うの好きですけどもね、そのー…ベースラインにもメロディーがある奴なんだよね。うん。
 で、色んな人にね、ホントにJIGGER'S SONのベースっていいねって俺色んなとこで実は言われてたんですけどもね、実は僕も、ずーっとそう思ってて、こいつのベースじゃないと俺歌えないなって思ってた時期もあったぐらいね、ええ。
 未だにね、あのー色んなバンドで、実はベース弾いてまして、坂本昌人は。今は、あの…ま、フュージョン系とかね、フォルクローレとか、そういう、えー…非常に深い世界にもう行ってるんですけどもね、うーん…まぁいいベース弾きますよ、ホントに。ええ。
 じゃあ、それではですね、その坂本昌人のプレイが、堪能できる、うん。この曲を聴いて貰いましょうか。えーJIGGER'S SONで、『やっぱり僕だけ』。

  ♪やっぱり僕だけ/JIGGER'S SON♪

 坂本サトルがお送りして参りましたウタノチカラ、如何だったでしょうか。
 さ、ここでお知らせです。MIX2002、いよいよ近づいて参りましたね、あと1…ヵ月、ぐらいですけどもね、坂本サトルが、出演いたします、えー10月13日、日曜日、会場がZepp Sapporo、えー…これはね、出演アーティストすごいですよ。坂本サトルの他にですね、アナム&マキ、石川よしひろ君、いしのだなつよ、大森洋平、奥井亜紀、Something ELse、鈴木彩子、あー鈴木彩子ちゃん、久し振りですね。千綿ヒデノリ君、永井真理子さん。永井真理子さん! …えーアーティストによってさんをつけたり呼び捨てにしたりしてますけどもね(笑)、僕の気分ですから、気にしないで下さい。えーそれから吉田直樹っていうね。
 えー…これはまた多いな、これ。えー長丁場になると思いますね。えー…開場が2時半、スタートが午後3時ということで、これも何時間かかるかわかりませんけども、覚悟して来て頂きたいと、思いますね。全席指定、3,500円、ドリンク代が500円ということなんでね、10月13日、日曜日、MIX2002、えー是非皆さん来て下さい、お待ちしております!

  ♪木蘭の涙/坂本サトル♪

 皆さんからのお便り募集しております。自作のデモテープや、ライブを見て欲しいというメッセージ。歌を聴いて涙が出た、元気を貰った、ムカついた、怖かったなど、歌の力を感じた瞬間、歌の力を感じる推薦アーティスト、リクエスト曲、その他メッセージ、質問など何でもOKです、どんどん送って下さーい。
 宛先はこちらです。郵便でくれる方、郵便番号060−8532 AIR-G' 坂本サトルウタノチカラ、ファックスの方、(011)231−3366、メールは、uta@air-g.co.jp、です。えーお待ちしております。
 あのーポストカードってプレゼントするって話、してたよね? そうだよねぇ。あのー忘れておりましたけどもね(笑)、えー…毎週ポストカードを、1名の方に、プレゼント、したいと思ってますんでね、これ9月1ヵ月間ていうことかな? そうですね。えーなので皆さんどんどん、おハガキ、メール、ファックス頂きたいと思いますー、待って、おります! それじゃぁまた来週お会いしましょう、お相手は坂本サトルでした!

木蘭の涙 F.O.

 

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