第36回 2002/9/13 放送分

 えー皆さんこんばんは、お元気でしょうか、坂本サトルです。
 えー今日…はですね、実は東京、というかあのー、ま、東京のスタジオ、えー私のですね、完成したばかりの、プライベートスタジオ、STUDIO MODE KEYに、えー太郎ちゃんが来てくれまして、この番、このスタジオで、この番組収録してるんですけどもね、えー東京すーごい暑いですね。今日もだって今もうエアコンつけっ放しですよ。ねえ。エアコンがないとまーだ過ごせないっていうね、まーどういうことなんでしょうか。
 はい。えー…私の、プライベートスタジオ、STUDIO MODE KEYからお送り致しますウタノチカラ、今夜はね、すごいですよ。えー…『ウタチカ特集』、今日は『コーラス特集』ということで、珠玉の、ハーモニー!…これ「しゅぎょく」って読むんだっけ? しゅぎょく(笑)…俺いっつも読めないんだ、珠玉のハーモニーってことでコーラスが素晴らしい人たち、これを紹介しようと思ってますねー。
 も、この中でですね、ものすごくレアな音源も流しますので、これはもう今日聴けた人はラッキーです。しかもあのどっちも北海道に関係のある歌なので(笑)、これラッキーですね。えー楽しみにしてほしいと、思いますね。
 えー…今日はあのーいつもとはちょっと勝手が違うスタジオなんでちょっと太郎ちゃんもですねー、えーもう椅子に座っておりません。立って、(笑)臨戦体勢でお送りする、坂本サトル『ウタノチカラ』、25分間、最後までよろしくー。
 さ、一曲目、聴いて貰いましょう。ちょっとCDプレーヤーもね、いつもと違うんでね、えー大丈夫ですか。はい。えー…うまくCDが(笑)流れるんでしょうか、坂本サトルで、『70%』。

  ♪70%/坂本サトル♪

(ジングル/電気ver.)

 坂本サトルがですね、今夜は、私のプライベートスタジオ、STUDIO MODE KEYからお送りしております。ウタノチカラなんですけどもね。えー…なかなか、あれだね、太郎ちゃんさすがに、あの敏腕ディレクターだけあって、俺の機材を、使いこなしてるね。ね(笑)。できるもんなんだね、ここでね。
 えー…まずですね、私が今こう喋ってる状況を簡単に説明しますと、えー…あ、まずここのスタジオの説明しなきゃいけないね。ここはですね、今年…の7月に、えー…出来ました、僕のスタジオなんですけれどもねぇ、えー…ま、夢だっ…たからね。自分のスタジオ持つっていうのがね。えぇー…ただですね、8畳ほどの、スタジオの筈だったのが、えー防音工事をこれがっ…ちりやりまして、したらね、えー6畳の(笑)部屋になってしまいましたね(笑)。予定より随分ちっちゃくなったんですけど、うん。
 で、えー…ここはですね、実はあのーマンションの一室、なんですよ。マンションの一室を改造してるんですけど、隣…がですね、オフィスになってますね。これも新しく出来た、事務所、ま、個人事務所ですけど、その事務所の、オフィスがあったり、あと隣には、一部屋を、倉庫にしてたりとかですね。うん。
 ま、そういう風にやるとね、あのー…自分で…みんなもね、事務所とかね、スタジオとか持てたり、あの経営したりできますね(笑)、これは。しかもあれでしょ、北海道の方が全然土地の値段とかも安いからさぁ、同じ、予算だったら絶対もっと立派なもんが出来る、と思うので、えー是非あなたもですね、えー…やって…みては、如何ですか? ええ。あのーそして僕…をちょっと呼んでみては如何ですか? フフッ…はい。
 ホントにまぁ、そいでここでですね、えーとぉー…この機材を使うと、えぇと…ほとんどCD、製品になる、までの音を作れるんですね、音源をね。うん。で、まぁそうやって、今アルバムを、実は作ってる最中で、えー…それが年内とか、遅くても年明けには、あのー出ると思うんですけどもね。
 ただそのー、CDも、手作りでしょ? ほいで今、隣…のそのオフィスではですね、えー…スタッフが、あのーファンクラブ、ま、サポーターズクラブという言い方を僕らはしてますけど、サポーターズクラブの会員証をですね、これまた手作りで(笑)、作ってるというね。手作りっつのはさ、一番もちろん手間もかかるし、あの効率も悪いんですけど、貰った時に一番嬉しい、し、あのーこっちの気持ちが届きますからね、うーん…はい。
 ま、そんな、ことをやってくんだね、これからね。うん。(笑)どこまで手作りで出来んのかわかんないですけども。はい。えー…おわりました。
 じゃここでちょっとリクエスト紹介して、曲を1曲、かけたいと、思いますね…えーリクエストどこ行っちゃったかな…うーん…フフッ…リクエストがなくなっ…あぁーありましたごめんね。えー白石区のラジオネーム『ちゃば』からいただいております。
 “最近JIGGER'S SONの「オートバイに乗って」が耳について離れません。CDで聴くのもいいんだけど、ラジオでも聴きたいのでリクエストします。”ということで、これはですね、僕が、えー…仙台に住んでて、んでーJIGGER'S SONというバンドでデビューが決まって東京行ったんですけども、えーとね、ある夏、が、終わったら、あのー東京に行くっていう、筈だったのね。俺、ね。
 それで、この夏が終わったら、僕はこの街を出て行くっていう、歌を書いたんですけどね、デビューが延期になりましてね、出て行かなかったという。ええ。えー…(笑)出て行かなかった、ですけれども、ま、出て行くという気持ちで書いた曲なんですね、これね。聴いて貰いましょう。JIGGER'S SONで、『オートバイに乗って』。

  ♪オートバイに乗って/JIGGER'S SON♪

(ジングル/アコースティックver.)

 坂本サトルがお送りしておりますウタノチカラ、ウタチカ特集の時間がやって参りました。
 このコーナーは、毎週テーマを決めて、これぞ歌の力という曲を、特集していく…んですけどもねー、えー今日は、コーラス特集ということで、えー、ま、コーラスの素晴らしい人達、素晴らしい曲を紹介して行きたいと思うんですけどもねー。
 えー、まぁ、今はねぇ、そのなんつぅんですか、アカペラでコーラスグループブームみたいのもあったりして、ホントに色んな人達が色んなことやってますけれども、えー…まずはこの人でしょう。日本で、コーラス。しかもね、これちょっ…とあの、コーラスグループというか、えー一人で、多重録音で、あのやってる人なんでね、えー…コーラスグループではないんですけども、ま、自分で全部コーラスやるのも、ね。
 ホントはね、そうやって自分の声だけで全部重ねるのが、ま、最も綺麗と言えば綺麗なんですけどもね。うーん。ただ小田…和正さんなんかに言わせるとですね、自分だけでコーラス重ねるのは、えー…なんかデモテープみたいで嫌だと。ていうんで小田さんは、必ず、あのーどんなコーラスも、他の人呼んで来てやるんですけどね。
 いって…小田さん言ってたよ、達郎さんなんか、面白いのかな自分でやって、とか言ってたけどね(笑)。自分でコーラス重ねんのってすごい楽しいんですよね。えー…これ、聴いて貰いましょう、山下達郎さんの、ON THE STREET CORNER 3rd…3ですか、より、『Angel』。

  ♪Angel/山下達郎♪

 えー…山下達郎さんで『Angel』、聴いて、頂いておりますけれどもねー、うーん…ま、こ…れはこの人はだってこのコーラス、だけ…の、アルバムっつのも3枚も出してますからね。うーん。はい。
 えー、でですね、まぁ今日はこの素晴らしい達郎さんの、この、ま、一人コーラスですけども、聴いて貰ってますけども、あのー…悪いコーラスの見本、つのが実はありましてね。こういうコーラスちょっとカッコ悪いんじゃないの? っていう、えー…それをね、ちょっとかけて、みようと思うんだね。これはね、あのー…JIGGER'S SONという(笑)、私がやってたバンドがあるんですけど、そこの、えー…ギターやってた渡辺洋一というのが、あの帯広の隣の芽室町の出身でですね、で、えー…その芽室町のことを歌っ…た歌が、ある…のね。うん。で、歌ってて、コーラスをね、JIGGER'S SONっつのは4人、メンバーでしたけども残りの3人がやってるんですけどね、これが悪い、コーラスなんだね(笑)。これちょっと、聴いてみて貰いましょうか。

  ♪待ってておくれよ芽室町/渡辺洋一♪

 はい、えーJIGGER'S SONのメンバーでありました、ギターの渡辺洋一が歌ってる『待ってておくれよ芽室町』、えー…(笑)聴いて貰ってますけど、…いやーおっかしいね、ホンっトにこれ、我ながらおかしいんですけどね、あのよーく聴いてるとね、♪あー・あーあーあー いー・いーいー うー・うーうー…とかね、♪わー・たー・なべー…とかね、えー…もうあの、コーラスにも歌詞があるっていうね、えー…なかなかおかしいですね。
 もう一曲ね、ちょっと悪ノリして、これもちょっ…と聴いてほしいんですね。これも渡辺洋一が、あの北海道のこと歌ってるんですけどね。『北海エレジー』、聴いて貰いましょう。

  ♪北海エレジー/渡辺洋一♪

 …はい(笑)、はい。えー『ウタチカ特集』、今週はですね、えー…コーラス特集ということで、コーラスの素晴らしい曲を紹介して…いた筈だったんですけどね、えーいつの間にやら、ただの面白い曲をかけるコーナーになってしまいましたけれども(笑)、はい。
 えー…ま、これもですね、なかなかあのー、手に入ることが…手に入らない、ま、音源だったんで皆さん貴重だったんじゃ、ないでしょうか。ということで、えー今週はですね、コーラス特集。コーラスの素晴らしい人達、紹介致しました。
 で、えー…一曲、ここで、そのコーラスの素晴らしい人、聴いて、貰いたいんですけどもねー、これあのー、僕の、非常にもう、今、親しい友人でもありますが、今井…というのが、ベースを弾いております、Something ELseの、この曲聴いて貰いましょう。Something ELseで、『サイレン』。

  ♪サイレン/Something ELse♪

 坂本サトルがお送りして参りましたウタノチカラ、如何だったでしょうか。えー今夜はですね、僕の完成したばっかりのプライベートスタジオから、お送りしたんですけどもね、なかなかあのー、機材が違って、勝手も違って、太郎ちゃんは大変だったみたいですけども、俺は、楽しかったですね。
 はい。えーとぉー、予告しましたポストカード、坂本サトルオリジナルのポストカードっつの作ったんですけども、それを、9月は毎週1名の方にプレゼントするという、お話をしたんですけどもね、えー今日の当選者は、江別市のアキノリ。いつも、あのメールくれてるんですけど、アキノリに、お送りしたいと思いますので、楽しみに待っていて下さい。

  ♪ドライヴ/坂本サトル♪

 それからですね、MIX2002、今年坂本サトル、また出さして貰いますが、なんと今年はですね、遠征するんですね。
 まず、えー…10月12日土曜日が函館でございます。『HAKODATEシゴトダイドPRESENTS FMいるかMusic High Specialウタノチカラはこだて百歌at 函館フライデーナイトクラブ』という長い! えー長いですけどもね。えー…これ出演が、僕の他に永井真理子さん、いしのだなつよ、千綿ヒデノリ君という、他に一般応募したアマチュアが2組出るという、ことで、えーこれが? えーとぉ…10月、12日土曜日、ですねぇ。えー問い合わせはFMいるかの方に、ですね。はい。すごいな。
 10月13日がZepp Sapporoで、ウタノチカラ札幌百歌vol.2ということで、僕の他にさっき曲かかりました、Something ELse、吉田直樹、石川よしひろ君、千綿ヒデノリ君、大森洋平君、鈴木彩子ちゃん、永井真理子さん、東野純直君、アナム&マキ、いしのだなつよ、他と。これまたなっがいイベントになりそうですけども。
 そして14日が、旭川HI-JACK ONで、これまた永井真理子さんといしのだなつよと僕と、えーあと、誰か。まだ決まってないらしいですけども(笑)、やるということで、3日間連続函館・札幌・旭川と、やりますんで是非皆さん、あのーお近くに行った時には、来て下さい。はい。待って、おります。
 えー、で、あのー、いよいよですね、また番組改編時期が、近づきまして、この番組がまた存続するのかという、存続の危機に立たされております。どうなることか、来週には結論が出る、みたいなんでね、えー皆さんドキドキして、待ってて、欲しいと思いますねー。
 えー来週は更にですね、レアな坂本サトルの秘蔵音源、ま、このスタジオには僕の全てがありますから、えー…特別おかけしたいと思いますのでお楽しみに。

 この番組では皆さんからのお便り募集しております。その他メッセージ、メール、何でもOKですので送って下さい。メールアドレス、uta@air-g.co.jp、uta@air-g.co.jpです。お待ちしております。また来週お会いしましょう、坂本サトルでした!

ドライヴ F.O.

 

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