第49回 2002/12/13 放送分

 えー皆さんお元気でしょうかー、こんばんは、坂本サトルです。
 今日は13日の金曜日ということで、私坂本サトルのですね、初デートは、ま、集団デートだったんですけどね、中学校1年生の時に、えー13日の金曜日っていう映画を観に、行ったね。そこで俺ああいうのすぅーっげぇ好きなんだけど、も、に、好きなんだけど苦手っつのも変だけど(笑)、あのー…すごいびっくりすんだよ。飛ぶんだよ、映画館で。びよーんって。
 飛びましたねぇあの時もねぇ、何回もねえ。えーちょっと恥ずかしかったですけどね。えー、ま、そんな13日の金曜日ですけども、こんな日にですね、えー先週予告しました通り、上北農産加工スタミナ源たれPR作戦を決行致します。これはどういう作戦かと言うとですね、要するに、この、週の、この番組を録音してですね、上北農産加工に送ると。すごいですね、ま、押し売り的に(笑)うちのディレクター太郎ちゃんがね、もう、送ってしまうということなんですね。
 えー送って、一体どんな反応が来るんでしょうか。いやいや、反応自体来るんでしょうか!? えー、ま、その辺も楽しみに。
 とりあえずだから今日はあの、これが送られてるっていう、ちょっと緊張感を、ちゃんとキープしながら番組を送らなきゃいけないんですけどもね。ということで、私は青森県出身で、このスタミナ源たれってのはこの青森、の、名産品ですから、今日はね、ちょっと青森一色な、…ごめんね北海道でやるのに、申し訳ない、ま、隣だと思って、隣に免じて許して下さい。青森県一色な25分にしたいと思います。最後まで、よろしく!
 それでは、早速今夜の1曲目、行ってみましょう。も、これでしょう。もうね。坂本サトル、佐藤竹善、タイムスリップランデヴー、いずれも青森県出身ミュージシャンが、競作致しました。『青と森』。

  ♪青と森/佐藤竹善×坂本サトル×タイムスリップランデヴー♪

(ジングル/電気ver.)

 今ね、ま、ホンっトにレコーディングの真っ最中っていうか、真っ最中っていうかね、えー、ま、この番組が放送される頃にはもう、とっくに始まってますけど、今日時点ではですね、えー…今日収録が終わったら僕このままホテル戻って、えー…何時までかかろうと、全部で9曲分の、バンドのメンバー全員分の譜面を書かなきゃ、いけないんですね。えー…これまぁ一体何時に終わるんでしょうか。ね。
 でね、その気になるレコーディングのメンバーなんですけれども、えー…今回はね、あのー気がついてみるとね、僕…は、今まで、デビューして10年、で、アルバムたくさん作って来ましたけど、全部ね、必ずメンバーに、僕より年上の人がいたん…だね。うん。意外にも。JIGGER'S SONの頃はほら、ギターの渡辺っつのが僕より7つ上ですから。
 で、ソロんなってからはカーネーション…っていうバンドと一緒に作ってたから、あそこは全部僕より上なんで、うーん。
 でね、今回はね、そのー…ま、独立ということで完全に、自分で、やろうっていう、えー体制になったわけなんで、あのー…とにかく自分の好きなようにやったらどうなる、のかと。いうのをね。えー自分でも知りたいし、で…やっぱ試してみたい。やったことないわけなんで。
 でね、どうしたかっつうと、とにかくね、単純ですけど、自分より年下のメンバーばっかり集めました。うん。で、気兼ねなく、あーだこーだ言って、…やっぱ年上ってさ、自分がこう思ってもさ、あのー、やっぱそっちの、やっぱ年上だし、キャリアも豊富だから、その人の言ってる方が正しいかもな、とか思っちゃうんだよね。
 ほいで、そのー結局折衷案をとったりとか、意外とするんですけど、今回はね、「いや、わたくしが一番、正しいです。」(笑)って言って。しかも全部、ミュージシャンのセレクトからスタジオの、えーブッキングまで全部自分でやりましたから、えーとにかく好きにやって100%坂本サトルっていうアルバムを作った時に、どのようなものが出来るのかと。
 やっぱ駄目だなっていうのが、自分でやっちゃ駄目だなって思うかもしれないし、あ、やっぱ自分でやるのが一番いいやって思うかもしれないし。ある部分はやっぱ人に任せた方がいいって思うかもしれないし。やったことないんでね。とりあえずやってみたいなという。えー、で、まぁそういうアルバムを作るということで、非常に気心の知れたメンバーを選びました。
 まず、ですね、ベース。ベースがですね、Something ELse、サムエルの今井。えー…今井です。ね。
 今井とはですね、ま、今井…がJIGGER'S SONのファンだったっつのもあって、今井バンドっていう、バンドをね、あいつがその、Something ELseを離れて、一人で、あいつは普段はベースでコーラスやってますけど、今井バンドっていうのは、メインでボーカルをやってた。うん。
 で、えー…で、そこに僕がギタリストとしてそのツアーに参加してたんですけど、そん時に、あのー…ま、今井が執拗に、アピールするわけですね。「サトルさん、今度のアルバム絶対僕に弾かして下さいよ。僕ね、歌わないで弾いたら、もっとベース上手いですから。」とか言うわけよ(笑)。で、えー、僕もね、あいつのそのベーシストとしても腕は確かなんですけど、あのーあいつはプロデューサーでもあるんだね。楽曲も作る人間だし。そういう手腕を買ってですね、まずベースは今井だと。
 で、その今井バンドでやった時のドラム…の、えー、矢吹君っつのがすごく、良くて、で今井との相性も良かったんで、ドラムとベースって相性大事ですから、えー、じゃ、そこのリズム隊を2人使おうと。うん。
 で、ギターはですね、えー…この間の僕のライブで、ギター弾いてくれた、山村っていうのがいて、これがね、俺より2つぐらい下なんだけどさ、目の前で手をパンッ! って叩いただけで泣き出しちゃうぐらい弱虫なんですけどね。フフッ…ホンっトに泣く、すぐ泣くんですけどね、でもね、あのー…自分の実力がわかってないぐらい凄い奴なんだね。
 全然ね、自分で好きーにこう、デモテープとか録って、普通に他に仕事持って今まで、30何歳まで、やって来たわけ。で、プロとしてのキャリアってほとんどないんだけど、聴いてびっくりしちゃったね、ギターとか。うん。これは眠らしとくにはホントもったいないと思って。えー…今回、参加して貰ってます。
 このメンバーでですね、レコーディングしまして、えーアルバムがですね、発売日が決定致しました。えーと一般店頭発売が、3月の5日。ただ、えーとね、通信販売で、先駆けて、約1ヶ月先駆けて売ることんなりました。2月10日。これが通信販売の、販売開始日です。あとはライブをやった時はライブ会場でももう売るし。だから2月…10日、に、欲しい人は手に入るということですね。で、一般のお店で、CD屋さんで買いたい人は3月5日以降ってことに、なりますので、えー是非お楽しみに、しててください。はい。

 それではここで、メールを、ちょっと紹介しますね。えー…白石区のラジオネーム『ちゃば』。いつもありがとう。
 “サトルさんこんばんは。先日、AIR-G'のパネル展に行って、サトルさんが寄贈されたギターを拝見しました。いいのかなーと思いつつ写真に撮って、手帳に挟んでます。あのギターはどのような経緯で寄贈されるに至ったのでしょうか? サトルさんがAIR-G'に来た時に弾いたりとかしてるんですか?”と。いうことで。
 これは何のことかというとですね、『AIR-G'お宝ステーション』というイベントを、えー札幌市内でやっております。えー新さっぽろか。新さっぽろって札幌市内? あ、違う。あ、札幌市内。あ、そうですか。失礼しました。
 えー11月16日から、12月25日まで、新さっぽろにありますDUO、で、『AIR-G'お宝ステーション』というイベントが開催されております。これはGO.I.Sの番組企画で、えー…色んな、楽器が展示されてるんですね。色んなミュージシャンのね。うん。GO.I.Sにゆかりのある、人ですね。一般の方に無料で貸し出しをして、おります。
 …えぇっ? ホント? 貸すの。あ、ホント。
 興味のある方は行ってみて下さい。ということで僕のギターはですね、YAMAHAのFGって奴が、展示されてるんですけど、あれはね、あれなんだよ、えー…僕のギターを、えっとーそのー、GO.I.Sのそこに、まぁ寄付、する、こと、寄付っていうか、ま、貸す…んですか、ど、どういう状況んなってんだろ? …寄贈ですよね。ええ。
 あげる時に、僕はYAMAHAのモニターをやってたんで、YAMAHA…に相談したんですよ。1本ね。番組…用に、ちょっと寄贈、したいんですけど、助けて貰えないでしょうかと。ご協力願えないでしょうかと。うん。で、一応ね、来た物を、えーちょうどその日ね、ツアーで俺来てて、2デイズだったんだよね。札幌。2日間連続。
 で、そのライブで使って、で、その使ったギターを、その寄贈すると、いう風にしようと思ったの。それで、えーとーYAMAHAから送られて来た奴をライブで使ったらですね(笑)、それがすげぇよくて。ギターって個体差があるからさ、同んなじ型番のギターでも良いのと悪いのがあったりするんだよ。悪いっつのもあれだけどさ(笑)。
 それで弾いたらすごいそれが良かったから、えーそれまで僕が使ってたギターを寄贈しました。なので、もうこれはホントに寄贈ですね。僕が使ってたものを寄贈したと。ね。えー…それ…が、あのー、飾られておりますので、是非あのレンタルも出来るということなんでね、えー行ってみて、下さい。はい。
 えーそれでは今日はですね、えー…上北農産加工さんへ、スタミナ源たれPR作戦ということで、番組、25分間お送りしてるんですけどね。えーここでちょっと、ギターもありますので、ちょっと弾き語りでなんかやってみたいと。
 これね、青森のことを、思い出しながら書いた曲があるので、それを、ちょっと、歌ってみます。『弟』という曲です。

  ♪弟/坂本サトル(弾き語り)♪

(ジングル/アコースティックver.)

 今夜の坂本サトル『ウタノチカラ』は、青森県にあります上北農産加工さんへ向けての25分間となっているわけなんですけどもね、それでは上北農産加工さんに向けての、私からのメッセージです。

  ♪明日の色/坂本サトル♪

 上北農産加工の皆さん、聴いててくれるでしょうか、青森県南部町出身の、シンガーソングライター、坂本サトルです。
 今ですね、北海道のFM局、AIR-G' エフエム北海道っていうところで、毎週金曜日夜9時半から、ウタノチカラという番組をやっております。えーこれ正にこれが番組です。これ流れてます。はい。
 僕はですね、小さい頃から、他の、青森県に住んでる人同様、KNKスタミナ源たれに親しんで育ちました。あのーどれぐらい親しんで育ったかというとですね、えーっと高校まで青森にいて、大学で仙台に行って初めて、焼き肉屋さんに行ってですね、焼き肉屋のたれが出て来た時に、「何だこのタレは!?」と。思ったぐらい。
 俺にとってはもう、スタミナ源たれが焼き肉のたれでしたからね。ああいうこう、さらっとした何にもこう、何もない醤油みたいなたれっつのはホント初めてで。
 えー…それであの、こんなもの焼き肉のたれじゃない、って友達に、青森から買ってですね、勧めたりした、ま、そのぐらい、えーこの身に染み付いた、えー…染み付いていたわけなんですけどもね。ええ。
 で、東京に出てからも、ていうか青森を離れてからも、定期的に実家からは送って貰ってまして。常に冷蔵庫の中にありますね。…冷蔵庫に入れなきゃいけないんですよ。スタミナ源たれは。俺はね。そう思ってる。料理だから。スタミナ源たれっていうのはね、ただのタレじゃないんだよ。たれ自体が料理なの。だから、ご飯にかけて食べても美味いし、ええ。…きっとね、そうやって食ってる人はいっぱいいると思うんですけど。
 長い間僕はこのスタミナ源たれは、青森県内にしか売っていないものだと思っておりました。ところが、この番組で、たまたまスタミナ源たれの話題に触れたところ、道内各地から「私の近所にも売っている」「私はこんな風に料理に使っている」といったおたよりが続々と届き、実際ですね、届くおたよりの3分の1がスタミナ源たれ関係です。
 青森出身の僕が、…えー、あ、そうですね、で、そのー、もう、スタミナ源たれが、この番組は音楽番組なんですけど、一つのコーナー企画に成長する程の人気ぶりなんですね。
 えー青森出身の僕が、スタミナ源たれが、北海道でこんなにも愛されてることを知りました。これも何かの縁です。地元の名産品として、スタミナ源たれを、この北海道にもっともっと広めるべく、何かお手伝い出来ることはないでしょうか。
 今番組では、僕が、スタミナ源たれのPRソングを、えー…勝手に作るという(笑)、企画を立ち上げてですね、曲を作ろうしています。ホントに。曲が完成した暁には、また送らせて頂きますので、どうかよろしくお願いします。聴いて下さい。あのーせめて会社の中でみんなに聴かせてあげてください。お願いします。
 えー、とにかく、隣、北海道のFM局でですね、スタミナ源たれが今まさに盛り上がっていることを知って頂きたいと思いまして、このようなことを致しました。これかなり珍しいことです。番組を使って(笑)、ね。えーこれからも是非、素晴らしい商品、作り続けて行って下さい。
 坂本サトル、並びに、番組スタッフ、リスナー一同、応援して行きたいと思います。それでは最後に、僕の曲を、聴いて下さい。坂本サトルで、『天使達の歌』。

  ♪天使達の歌/坂本サトル♪

 お送りして参りました、坂本サトル『ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。

 えー…ホントにね、あのー、あれですよ、皆さんね。あの別にこの番組をですね、僕がこう、個人的に利用しているわけではなくてですね、これ北海…FMっつのはさ、基本的には他の県…では聴けないでしょ、基本的には。ね? で、要するに北海道だったら北海道だけのものなんですけど、そこをですね、なんと、青森県までこう、引っ張り込もうと。すごいこれ前代未聞ですよ、これは。青森の物が北海道のFMですごい盛り上がってると。これすごいじゃないですか。
 で、そういうね、ま、ある種その実験的なことをやろうとしてるわけですね。そこに皆さんは立ち会ってると。ものすごいなんちゅうのかな、未来を皆さんは見てるわけです。聴いてるわけです。ね。こんなことはFMでやっていいのかと。やっていいんです。いいんです。やっ…やってしまいましたよ、もう、ね。
 ていうことで皆さんも是非、この、えーこの先どうなるのか、是非最後まで見届けて頂きたいですね、ホントにね。えーということであの、上北農産加工の方、是非、感想など、どなたか送って下さると、嬉しい…ですけどもね。あのー、気長に待ってますので。ええ。よろしくお願いします。はい。

 この番組では皆さんからのお便りを、募集しております。歌を聴いて涙が出た、元気を貰った、ムカついた、怖かったなど、歌の力を感じた瞬間、歌の力を感じる推薦アーティスト、リクエスト曲、バンドのデモテープ。それから、『ウタチカ養成講座』では、今日ちょっとお休みしましたが、あなたの書いたラブソングの歌詞、ま、ラブソングっつっても広い意味でのラブソングだと思って下さい。歌詞を募集しております。
 それから、上北農産加工スタミナ源たれ情報。ここで見つけたとか。こんな料理があります、とかね。ほっといても(笑)来てるんですけど。はい。
 その他メッセージ、質問など何でもOKですんでどんどん送って下さい。宛先は、こちらまで。郵便番号060−8532 AIR-G' 坂本サトル ウタノチカラ。ファックスは、(011)231−3366。Eメールは、uta@air-g.co.jp、です。
 えー…さっきも言いましたが、アルバム、いよいよ、一般発売が3月5日、そして通信販売では2月10日っていうことになりましたので、皆さんそちらの方も、えー是非、お金貯めて。ね。で、ツアーもですね、2月末から始まることになってますので、北海道これは細かく回りますよ。上北農産加工にも行くかもしんないね。表敬訪問でね。ね。えー、ということで(笑)。また来週お会い致しましょう、お相手は、坂本サトルでした。

天使達の歌 F.O.

 

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