えー皆さんお元気でしょうかー、こんばんは、坂本サトルです。
えー…クリスマスが近づいておりますけども、えー…クリスマスはね、どぉー…もこう、自分の血の中にやっぱ流れてないね。どーもやらされてる感じがして今一つこう、乗れない。踊らされてる感じがしてしまいますけどもね。どっちかっつうとやっぱ大晦日とか正月がね、血に流れてるなってか…血が騒ぐって感じがしますけども。はい。
えー皆さんは、クリスマスは楽しんで下さいね。はい。わたくしはあんまり楽しめない、仕事です。朝から晩まで。
はい、えー、ということで、坂本サトルの『ウタノチカラ』なんですけどもね、今、レコーディングの真っ最中ということで、今日はですね、レコーディングを行なっております、私のプライベートスタジオ『STUDIO
MODE KEY』からお送りしたいと思います。今週、それから来週と、2週に渡ってですね。ええ。
でですね、なんと、レアな、そのレコーディング中の音源なんかもですね、ちらっと、聴かせたいという風に思っておりますので、えー楽しみにして下さい。25分間最後まで、よろしく!
それでは、今日の1曲目、聴いて貰いましょう。坂本サトルで、『サヨナラ』。
♪サヨナラ/坂本サトル♪
(ジングル/電気ver.)
改めまして、坂本サトルです。
今夜のウタノチカラはですね、東京都近郊にございます、私のプライベートスタジオ『STUDIO MODE KEY』から、お送りしてるわけなんですけど、これはですね、隣に、僕の事務所がありまして、その事務所では、あのー今から何ヶ月か前に、まだ、作ったばっかりの頃にね、ディレクターの太郎ちゃんが来てくれて、えー番組録りましたけど、あん時はまだパソコンもないし、コピー機もないしというね。ファックスもないし、という。ファックス送る時は近所のコンビニから送ってましたからね。うーん…で、漸く、事務所らしくなって来たという。ま、そういう事務所の隣にあるスタジオな、わけなんですけども。
えー…只今ですね、坂本サトルは、来年の3月に出ます、アルバムのレコーディング中。正に、ホンっトにもう真只中で。えー…この番組の収録終わったらすぐまたレコーディングに、入るわけなんですけど、えー今ですね、自分のこのスタジオで、の、作業に、漸く、今日から入ろうとしてるわけなんですね、うん。
で、昨日までは何をやってたかというとですね、えー、リズム録りっていうのをやってました。で、リズム録りってのは一体何なのかと。ね? えー…これをね、具体的に音でみんなに、紹介したいんですけど、えーとその前に、そのーレコーディングの、システムっつぅのかな、えっとー…ちょっと説明したい。
えっと僕に限らずなんですけど、今の、アーティスト、っつか今、作ってる、えー、ま、ビートルズ以降ですけどもね、あのマルチトラックレコーディング、という、やり方をしていますね。これどういうことかというと、えー…ま、えーとぉ…色々あるんだけど、ま、基本になるのは48トラックなんだけどね、1本のテープの中に、48個、の、48種類の、音を一遍に録れるってことですね。
だから、その、テープが48本の道に分れてて、その1本1本の道に、違う音を入れられるわけですよ。ね。だから、あのー…えぇと、1人で、48回歌うこともできるし、それ48個の、コーラスができるわけだけどね。ま、そういう、マルチトラックレコーディングという風に、言いますけども。
基本的には48チャン、ただ、えーと今、僕の今回のレコーディングもそうですけど、プロトゥールスっていう言葉を皆さん、よく聞くかも知れませんけど、プロトゥールスといって、要するに、コンピューターを使った、ハードディスクレコーディングなんですね。なんで、コンピューターを使った場合ですね、テープみたいにその物理的な制限がないんで、何トラックでも入れられるんですね。100トラックだろうが200トラックだろうが。
うん。で、えー…ま、そういうやり方をしてるんですけど、具体的にね、マルチトラック、これはね、もう口で説明するよりね、聴いて貰った方が早い。行きますよー…具体的に音出ますよー…(♪1)…はい、これ聞こえますか、これ。ね。これ、バスドラムって奴ですねぇ。バスドラム。ね。その前、バスドラムのマイクに、周りのドラムの音もちょーっと入っちゃってますけども。これバスドラムです。
そして、今度は、(♪2)…これスネアドラムですねぇ。スネアドラム。はい。そして、これが、(♪3)…ハイハットという、あの、シンバルみたいな奴ですね。…はい、ちちち
ちちち言ってますねぇ、これがハイハット。これを全部まぜるとどうなるかっつと、(♪1+2+3)こうなるわけですねぇ。…はい。
そしてこれに、(♪4)今度はベース。これはあの、Something ELseの今井が弾いてますけども。ベース、これです。…ね。はい。えーこれドラムと混ぜてみます。(♪1+2+3+4)…はい。ちょっとうるさいですか? ちょっとうるさいですか? ふふふふ…そうして、今度、アコギ…(♪5)…これ、私が弾いてるアコギですねぇ。…そして、エレキギター。…あ、ここエレキ入ってないとこだなぁ。ちょっと、飛ばしてみようかなぁ? …もうちょっと進めてみましょうか。…あー来たね。(♪6)ね。これがエレキですね。
聞こえますね、エレキギター。はい。…で、これエレキギターとアコギ、アコースティックギター(♪5+6)、…ベース(♪4+5+6)、…で、これが全部(♪
all)、と。ね。
…わかりやすいですねー、これね、ホントに、口で説明するよりね、こういうことなの。うん。で、この他に、えーボーカルが入ったりコーラスが入ったり。まだまだギターもね、何本か重ねて、そうやって皆さんの元に届けるわけなんですけど、えー…色んな呼び方があるんだけど僕らの場合は、こうやって、ここまでの作業をリズム録りっていう風に呼んでますけどもね、えー全曲ここまでは終わったという。ね。この後一体どうなるんでしょう。
来週はですね、なんと、えー…もうボーカルも入った、…あの曲によってはね、進行がすごく早くて、もう殆ど出来上がってる曲もありまして、それをね、ちょっとだけ聴かせます。これしかもね、俺がすっごい大好きな曲、今回のアルバムん中でね。えー…もう、早速聴かせますので来週もお楽しみに。
ということで、えー今日はですね、このレコーディングに参加してくれたミュージシャンの、えー音源を皆さんに聴いて貰います。色んなミュージシャンが参加してくれてますが、まずは、えー一緒に曲を作ってくれた、瀬木貴将という、もう昔っからの僕の友達ですけどもね、えー…サンポーニャという、独特の楽器の奏者で、ありますが、その瀬木貴将の曲を、聴いて貰います。『カピバラの旅』。
♪カピバラの旅/瀬木貴将♪
(ジングル/アコースティックver.)
さ、『ウタチカ養成講座』の時間がやって参りましたー。このコーナーはですね、あなたの書いた詞を、坂本サトルが厳しく指導致しまして、ちゃんとした歌詞にして、曲を書いて、で、もうレコーディングもしてしまおうという、今はそういう講座になっておりますね。ま、色んなことやって、来ましたけどもね。
えーということであの、こないだねぇ、来た、詞を、厳しーく添削致しまして、直して、発表しましたけど、それについてね、えー感想が、…えーホームページに(笑)、掲示板に書かれておりましたのでそれを勝手に読みます。はい。
これはね、あのー実は僕のファンの子がやってくれてるサイトで、あのー…すごいんだよ、このー…番組をね、これ金曜日放送でしょ? そうすっとね、土曜日のね、夜にはね、もう文字になってアップされてんの。…速いっすよ、ホント。
えーと読みたい方、僕のホームページから、えーレギュラー、ラジオ、ウタノチカラっていう風に、クリックして行くと、辿り着けますんで、読んでみて下さい。そこの掲示板に書き込まれてたんですけど。えー…“初めまして、でこおっくんです。”…これあの、(笑)掲示板に書いたものをラジオで読んでいいのかな。…いいんです。いいんですよ。いいんです。文句があったら言いなさい。謝りますから(笑)。ふふ…
“初めまして、でこおっくんです。”この『でこおっくん』っていうのはね、こないだ詞を、…15歳だったかな、中学生だったね。で、詞を書いて、それが意外に良くてね、えー…褒めつつも、でも直す時はビシッと、直したんですけど。
“でこおっくんです。12月6日の放送で僕の詞が読まれました。サトルさんに名前を言われた時に、思わずガッツポーズを決めてしまいました。感想ですが、かなり手直されたなぁ、けどすごく勉強になったなぁ。”うん。
“自分自身生まれて初めてラジオに投稿して、で、一発目でいきなり読まれるという次第、とてもいい経験をしたと思っています。この読まれる感動を1回で終わらせたくありません。これからもウタノチカラにメールをして行こうと思います。”と。ね(笑)。だからお前ウタノチカラにメール、しろよ! (笑)掲示板に書くんじゃなくて。
これこのまんまメールすればいいだけだもんね? ここまで書いたものを、掲示板に、こう貼るんじゃなくて、メールにして送信ってやれば、いいだけなん…ね? これ番組盛り上がりますから、それで。ね、頼むよ。これね、こっそり盛り上がんないで…くれ。(笑)番組、で盛り上がってくれ。知らない…とこで盛り上がんないでくれ。
これにまた、あのー、続き、続きっていうか、違う人がね、“12月6日分、こういう企画、いいですよね。何かファンと繋がってる感じで。いい曲が出来たら、CDとかの片隅にでも入れて欲しいですね。”…いや、だから、こういうのもね、番組に送って(笑)。頼むから。頼むから、ね。
えー…という感じでね、嬉しい…ですね。ま、嬉しいけども、まぁ番組に送ってくれたらもっと嬉しい、ということなんで、あのー…結構ね、こういうのあんのよ。例えばね、俺のホームページがあるでしょ? で、ライブ、やるでしょ? ってライブの感想とかさ、全然書き込まれてないわけ。おいおいって思うと、ファンの子がやってるところで、すっげ盛り上がってたりとか。
なんだろ、あれ、どっか遠慮すんのかね。本人…のページだとね。本人が読むからとか。うーん…そんなことないからさぁ、みんなホントに、お願いしますね。ホントに。でこおっくん。ね。ごめんね勝手に、掲示板(笑)書き込んだの読んで。ちょっと恥ずかしかった? ねぇ。ということなので。えー…メールお待ちして、おります! まだまだ歌詞、募集しておりますからね。はい。
えー、それでは、今日はですね、…そっか、今日もう最後の曲になりますね。はい。えー、坂本サトルの曲、聴いて貰います。『70%』。
♪70%/坂本サトル♪
(ジングル/ピアノver.)
♪ドライヴ/坂本サトル♪
お送りして参りました、坂本サトル『ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。
えー今日ちょこっと音聴いて貰いましたけど、このアルバムはですね、えー3月5日、一般発売。そしてそれに先駆けて、通信販売では2月10日に、発売するという。あとあのー、2月の末からですね、ツアーも始まりまして、当然その、ツアー会場でも売るということなんで、えー是非皆さんお楽しみにしていて下さい。
それからね、あのー一応12月ということで、番組改編期で、12月いっぱいで終わる番組も、あるわけですね。えーウタノチカラもですね、一体どうなるんでしょうと。いっつもそのたんびそのたんび、あの焦らして、で、結局乗り切りましたとか言ってたんですけどね。えー…も、今日発表してしまいます。
乗り切りました。(笑)Yeah!(拍手)…乗り切ったね。これで、1年続く事んなりますね、もう2年目に突入って事になりますけどもね、皆さん、ホントに、ありがとうございました。それから関係者の皆さん、ホントに、色々、努力して下さってありがとうございました。これからも楽しい番組作り、…えー…放送コードぎりぎりの、番組作りを、…あのー、何でもね、果物でも肉でもね、腐りかけが一番美味いですから。やばーいとこが一番楽しいということで、そんな番組を、目指したいと思いますので、よろしくお願いします。はい。
この番組では皆さんからのお便り、募集しております。メール、でもいいですよ。歌を聴いて涙が出た、元気を貰った、ムカついた、怖かったなど、歌の力を感じた瞬間、えー…是非ですね、あのー…掲示板に書き込む前に、こちらの方にメールを送って頂きたい、という風に、思いますね。
その他メッセージ、質問など何でもOKです。『ウタチカ養成講座』の、ラブソングの歌詞なんかも募集しておりますので、どんどん送って下さい。宛先は、郵便番号060−8532 AIR-G' 坂本サトル ウタノチカラ。ファックスは、(011)231−3366。Eメールは、uta@air-g.co.jp、です。
それでは、また来週、来週もここから、お送りします。また来週、お会い致しましょう、坂本サトルでした。
ドライヴ F.O.
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