第61回 2003/3/7 放送分

 えー皆さんこんばんは、お元気でしょうか、坂本サトルです。
 あのー、うちの番組のディレクター太郎ちゃんっつのがねぇ、うどん好きだっていうの皆さんご存じですか。夏休みを使って、四国まで行ってですね、4日間…3日間だっけ? 3日間で21軒、4日間で21軒、20軒の(笑)うどん屋さんをハシゴしたというね、そのぐらいうどん好きなんですけどね。
 自分でもうどん出すんですね。あ、出すんじゃねぇや(笑)、打つんですね。なんつってもあの、“うどん大学”出てるから。うどん大学の卒業証書っつうのをね、家に貼ってあるんですけど。
 で、こないだね、太郎ちゃんちでね、うどんパーティーやるっつってね、あの収録が終わったあとに行って、太郎ちゃんが打ったうどんを、食べたんですけど、ホンっトに美味かった。今まで食ったうどんの中で一番美味かった。ホントに。
 あれからね、結構俺もうどん、あの店探して、食うようになりましたね。ええ、皆さんも機会があればですね、太郎ちゃんの家、探して(笑)、(ディレクター氏爆笑してます)行ってみて下さい。あの広い家なんでね、大丈夫よ。何十人でもね。
 えー…さ、そんな話はいいんですけども、いよいよ、坂本サトルの3枚目のアルバム『プライド』がですね、3月5日発売になりました。あなたの近所のCDショップでも売ってる筈です。もう、手にとって頂けましたでしょうか。ね。えー…もしかして、手にとってないと。ね。そんなことさえ知らなかったというあなたのためにですね、今日は発売記念、アルバム全曲紹介ってのをやりたいと思ってますので、えーアルバムまだ買ってないとか聴いたことがないという方はですね、えー最後まで聴いて、ね、必ず聴いてくださいね、えー、待って、おります。えー、ということで…待っておりますじゃないや(笑)、そしてですね、はい、えー…今夜も25分間最後まで、よろしくー!
 それでは今日の1曲目、坂本サトルで『かけがえのない朝』。

  ♪かけがえのない朝/坂本サトル♪

(ジングル/アコースティックver.)

 えー…ちょっとアルバム全曲紹介をする前にですね、ちょっとメールを読みたいと思いますね。えー…旭川市の『ひろこ』。“こんばんは、サトルさん。サトルさんのホームページで、『tokyo.sora』のDVD発売を知ったので、予約しに行ったら、サトルさんのDVDも3月5日に出ますよ、と言われたんで、これも予約して来たんですが、これは何ですか?”と。ね。いうことなんですけど。
 まず『tokyo.sora』っていうのは、僕がちょっとだけ出てる映画ですね。えーこれがDVD発売になると。映画というと、鈴井さんのman-holeも、これもDVDになって発売されるらしいですけどね。これにも僕はちょっと出てるんですけどもね。はい。
 で、えー「サトルさんのDVDも3月5日に出ますよ」ってこれね、出ないよそんなの。ふふ…うん。出ないです。えー予約して来たそうですけど出ないですよ。これアルバムのこと、じゃないの? これ。うーん…多分それを勘違いしてるんだと思いますね、お店の人がね。3月5日に、アルバムが、出るっつか、ま、出た、ですね。うん。ま、これから紹介しますけどね。

 それからもう1枚、ラジオネーム『ちゃば』ですね(笑)。いっつもありがと。…毎週読んでんじゃねーか、これ。えー…“サトルさんこんばんは。アルバム、店頭販売が待ちきれず、通信販売で買って聴きました。”うん、今回ね、3月5日の一般発売に先駆けて、もう2月の中旬からですね、通信販売では売ってたんですけど。えー…
 “手に入れる前は、なんたって『運命の人』が一番好き、と思っていたんですが、繰り返し聴くにつれて、どの曲が特別好きっていうのがなくなって来てしまい、入ってたアンケートハガキは書くのを諦めました。”と。ええ。特別好きっていうのがなくなったって言うのは、あのー、みんな好きになったっていうことですよね。ね。どれも別に好きじゃないって(笑)いう意味じゃない、ないわけですね。はい。
 えー…というような、メールもね、もう頂いておりますけども、3月5日、一昨日ですね、僕の3枚目のアルバム、『プライド』っていうのが発売になったんですけど、このアルバムはね、気持ち的には、あのデビューアルバムみたいな、アルバム…ですね。うん…

 ちょうど、去年で、ちょうどこのアルバムをね、作りはじめる頃に、デビューして丸10年を、僕は迎えまして、えー…で、10年、やってみてね、あのー…なんつうのかな、あの…ま、自分っていうものがちゃんとあってさ、ね、自分っていうものをきっちりして、いるとですね、そこに、何を混ぜたら何が出来るかっていう予想も出来るし、こんなことをしたらどうなるんだろうっていう冒険もね、きっちりその、筋…筋の通った冒険が出来るんですけど、なんか10年やってるうちにね、なんか色んなそのー、澱みとかさ、こう霞みとかさ、こう…なんかこう、埃とか錆びとか色んなものが体とか心とか色んなとこについてね、なんか『自分』っつうものが一体何なのかっつのがね、一回ちょっとわかんなくなっ…ちゃったんだよね、俺ね。そういう時期がありまして。うん。
 あのー…自分、坂本サトル100%っていうその真水の状態がね、なんか判らないと。うーん…なんか色んなもんが混じってて。うん。で、その一回ね、その混じってるもんとかを一回漉し取って、もっかい真水に戻って、その真水に戻って今後どうしようか考えたいっていうのがあって、それでレコード会社辞めたりとかさ、ま、色んなことして、事務所立ち上げたりとか、したわけですけど。

 今回のアルバムっていうのも正にそういうアルバムで、あのー、まず自分の、『真水』、坂本サトル純度100%っていうものを、ここで作って、確認しておきたいと。うん。で、それをちゃんと、あのーいつも持っててね、で、何を混ぜたら、ああ、じゃぁこういうの、こういう人とやってみたらどうなるかなっていうのを、もう一回ちゃんと、1から考えたいっつのがあって、えー…作った、んですね。
 だから、そのー、まず自分100%になる為にはどうしたらいいかっつうと、自分で作る、っていうことだね。当たり前ですけど。なんでその、ミュージシャンを選ぶところからですね、スタジオを押さえる、ミュージシャンのスケジュールの交渉、それから、スタジオと、そのー…経費の交渉ですね、ま、そこまで全部自分でやって、で、もちろんその、曲も自分で書いて、えーアレンジからプロデュースから全部やって、ホントに隅から隅まで、えー…僕が全て詰まってます、というアルバムが、ホント作れたと。うん。
 だから、今までのアルバムとは、もう全然そのー…ま、今までのアルバムも勿論大事だけど、その、自分にとっての重要さが全然違うっていうね。うーん…正に、あのー…プライド、自分のプライドになるような、そのー、根っこになるようなね、そういうアルバムが出来たという風に、思ってるんですけどね。

 さ、皆さんここで、そのアルバムをですね、なんと11曲入っておりますが、全曲ここで、聴いて貰います! ま、全部聴くとね、これ60分ぐらいになるんで、えーこれは難しいので、うちの、太郎ちゃんがですね、そのうどん好きの、太郎ちゃんが、えー…なんと5分に(笑)、まとめて、くれたんですね。
 ま、5分で皆さんに、伝わるかどうか、この辺は太郎ちゃんの腕の見せ所ですけどもね、えー…是非、聴いて欲しいと思います。それでは行きます。坂本サトル3rd アルバム『プライド』、全曲紹介です。

  ♪『プライド』全曲紹介/坂本サトル♪
(『アイニーヂュー』→『はじまりの歌』→『かけがえのない朝』→『喧嘩しちゃいけません』→『シアワセサカソウ』→『最後のミス』→『運命の人』→『フェイ』→『HISTORIA』→『それが愛だと』→『プライド』の順のメドレーです)

(ジングル/電気ver.)

 えー如何でしたか、皆さん。全曲。ね? あのー、全部聴きたく、なったでしょ。ね。えーそんな方はお近くのCDショップに。ないという方は注文して下さい。近くのCDショップにね、なかったら。えー、で、近くにCDショップ自体がない方はですね、通信販売がありますんで、ホームページを覗いてみて下さい。えーYahoo!で検索するとですね、2番目か3番目に出て来ます。『Sakamoto Satoru web』です。ね。はい。

 ここでちょっとメールを紹介します。うーん…中央区の、名前はこれは、言っていいのかな…『まゆみ』、ですね。…あっ(笑)、…書いてあったけどまぁいいや、読んじゃった、『まゆみ』です。はい。
“サトルさんこんばんは。新しいアルバムの完成おめでとうございます。私は発売日にGetしたいと思ってます。”うん。“ちょっと可笑しい、でも笑えない話をここで聴いて下さい。私は昨年末からホントに忙しくて、また11月から休んでいなかったので、ちょっと体調を崩してしまいました。”うん。
 “2週間程咳が続いた、つらいつらいある晩、なんと咳のし過ぎで骨折をしてしまいました。お医者様曰く、レントゲンには写らない軟骨だということですが。”うん。“私は28です。決して還暦を過ぎた者ではありません。胸の痛みで夜も眠れず、そして笑えない日々。喋らないと死んでしまう性格の私があまり話す気になれないという恐ろしさ。私はもともと気管支が弱く、扁桃腺肥大ということで、風邪にはめっぽう弱かったのですが、今回の、今回程度の咳はいつものことと思っていたんです。30の足音がひたひたと聞こえて来るようになるとこんなにも身体は変わるのかと思い知らされた出来事でした。”と。えー言うことなんですけどもね。
 まぁ別に還暦過ぎたって、あのー骨丈夫な人は丈夫ですからね。うーん…咳して、でもね、男の人もね、咳して、えー肋骨折れるとかね。あるらしいっすよ。肋骨って意外に折れてるらしいよ。こっそり。で、こっそりくっついてるらしいよ。うん。
 あと、あのー、肺…とかにもよく穴あいてるらしいよ(笑)。気胸…とかいうのあるじゃない? 肺に穴があいて、肺がちょっと小っちゃくなる、ああいうのもね、小っちゃい奴はたまーになって勝手に治ってるらしいですよ。うん。どうにもなんないぐらいこう、大袈裟になった時はね、入院しなきゃないですけど。うーん…ま、自然に治るというね、えー…人間の体って不思議ですね。(笑)はい。
 でね、えー…ま、確かに、僕もね、まもなく36になりますけどね、えー…確かにね、あ、年とったんだなって(笑)思うことは、あるね。多々ね。うん。で、今ツアー回ってますけど、なんとね、約2ヶ月で、50本近く回るっていうね、…これ普通考えらんないですよ。普通半年ですよ、50本っつったらね。ま、3〜4ヶ月はかける…んですけど。それをまぁ、2ヶ月で回るという、かなり強行スケジュールで、えー…あれっ、3、4、5…あっ、3ヶ月だ(笑)、3ヶ月でした、ごめん、そんなに、強行じゃなかった。
 ま、でもさ、えー1ヶ月、3月4月がね、ちょっと凄まじい数なんだよね。えー…で、ちょっと不安ですよ、正直。うーん…これ大丈夫かなーと思って。うーん…もうあのめっちゃくちゃライブやったのあれ4年前だからね、もう4年経ってるからねぇ…えー…ま、なんとかあの、頑張ってやりたいと思うんですが。
 そんなツアー、間もなく、北海道にも、やって来ます。ね。えー、ちょっと簡単に、紹介する時間が、あるかな。パッと、言いますよ。まず函館が、3月12日フライデーナイトクラブ。伊達、が、えー3月13日、手風琴's Bar KANZY。そして、…言いづらいなぁこれ…旭川が、3月15日、ハイジャックオン。そして北見が、3月16日、オニオンスタジオ。えー…帯広が、3月29日、メガストーン。そして、札幌が、3月30日、ファミリーツリーということなんですけど。
 あのー先週も言いましたけどね、札幌が、チケットがもう売り切れてしまいました。で、帯広ももう間もなくと、いうことなんですけどね、札幌に関しては、当日券が出るかもしれないということで、買い逃したという方は是非、電話してみて下さい。札幌(011)614−9999、(011)614−9999、WESSの方に問い合わせるとですね、当日券が出る出ないっていうのが判るみたいなんでね、宜しく、ね。待って、おります! はい。

 それでは、さっきもちょっと聴いてもらいましたけどね、ここでもう1回、聴いて貰います。新しいアルバムの中から、働く人のために作りました。坂本サトルで、『アイニーヂュー』。

  ♪アイニーヂュー/坂本サトル♪

 お送りして来ました坂本サトル ウタノチカラ、如何だったでしょうか。ね。
 ま、アルバムね、3月5日に出ましたけれども、今までみたいにそのー…発売されたからすぐ、1週間以内に買って下さいとかさ、そういうことももうないんで、ゆっくり売って行きますから、機会がある、あった時とかさ、あのお金が余った時とかでいいんで、いつか手にとって貰えると嬉しいです。はい。

 さ、えー、ここで、名前が変わりましたが、クイズやりますよ。『スタミナ効果音楽クイズ』! Yeah!
 これあのー、昔はね、スタミナ源たれをね、正解者にあげてたんですけどね、スタミナ源たれがなくなったので、えー…名前が変わったんだけど、ちょっと『スタミナ』っていうとこだけは残したんだけどね。うん。
 でね、えー正解者にはですね、あのー今週から新しい、プレゼントが、当たることになりましたので、えー是非皆さん、張り切って申し込んで頂きたい、応募して頂きたいと思いますねー。
 皆さんに問題出す前に、恒例の、えーディレクター太郎ちゃんから、坂本サトルへの、出題です。今日の問題。どんな問題でしょう。(♪)ふっふ…これ…(笑)まずヒント。…「気象に関すること」。気象に関することねぇ。あんまこれまぁ晴れではないわなぁ、これなぁ。これはね…『竜巻き』! さあ、どうでしょう。…えー…竜巻き、答えは? …答え書いてないじゃん! 答え何? …『台風』! あ、『竜巻き』、近いわ。うん。『台風』。ね。えー、ま、こういう風に皆さん、この音楽が一体何を表しているかっつのを当てて欲しいんですけどね。
 今日の問題も、気象に関することです。さ、今日の問題です。これです。(♪)ははは…これ、…で、答えこれでしょ? これ、ねぇ。こーれーはーちょっと、難しいでしょ! これはちょっとね、俺ちょっと答え出ないと思う。あの、ま、ヒントを言うとですね…これは夏でしょ。夏よくね、空でね、見られる現象ですけどもねー、現象っちゅかなんつうかな、えー…これ難しいです。これが一体何を表しているか皆さん是非、分かった方はですね、えー番組まで送って頂きたいと思います。(♪プライド♪)宛先を言っときましょう。
 郵便の方、郵便番号060−8532 AIR-G' 坂本サトル ウタノチカラ。ファックスの方は、(011)231−3366。Eメールは、uta@air-g.co.jp、です。正解者にはですね、なんと、坂本サトル直打ちの、メール。あの直筆じゃないからね、メールだからね。直打ちのメールをですね、「正解だよ、よかったね」っていう、そういうメールをですね、わたくしが直接、しかも自分のアドレスからですよ、ね、送りたいと思いますから。えー、是非、それが、あのー、そこに価値があると思った方はですね、是非送って頂きたいと思いますね。今日の問題、ね。何だったんでしょうね。ホントにね。難しいなぁ…これが答えでしょ? ねぇ。これ難しい…はい。
 えー、ということで、皆さん、これからも、ホントに、あのー宜しくね、ツアーも来て欲しいし、アルバムも是非、聴いて、下さい。はい。ということでまた来週お会いしましょう、坂本サトルでした!

 来週生放送でお送りします。

プライド F.O.

 

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