第63回 2003/3/21 放送分
 えー皆さんお元気でしょうか、こんばんは、坂本サトルです。
 只今全国ツアー中の坂本サトルなんですけれども、えー函館、伊達、それから、この間の、旭川、北見と。6箇所中北海道6箇所中4箇所が終了したわけなんですけどもねー、来てくれた皆さんありがとうございました。あとは3月29日の、えーとぉ帯広、そして30日の札幌を残すのみということでね、えーチケットを買ってくれた皆さん、是非、楽しみにしてて下さいね。はい。
 えー今夜のウタノチカラはですね、4月から、1時間番組に拡大になりますこの番組ウタチカ、えーウタチカっていうタイトルかどうかも、発表しますけども、えーこの全貌を紹介したいと、いう風に思いますねー。これはちょっとね、番組でありながらちょっとしたプロジェクトですよ。ね。えー…ちょっと楽しみにして欲しいと思いますねー。
 で、今日は久々に新作、えーデモテープが届きましたので、デモテープもちょっと紹介したいと思いますね。えーそれから大好評『スタミナ効果音楽クイズ』も、今日はエンディングで用意しておりますので、そちらの方も、お楽しみに!
 さ、ちょっとオープニングなんですけどね、ちょっとメールを紹介したいんですねー。えー…『まっこう』から頂いておりまっすー。“サトルさんこんばんは。毎週楽しくウタチカ、聴かせて貰っています。僕は24日に就職のため、埼玉に行かなければなりません。”ということは、えーあと2回しか、てことは今日の放送、これはもうこないだ貰った奴だから今日が最後の放送、かもしんないんだね、この人はね。
 “あと1回しか聴くことが出来なくなるわけです。ウタチカが始まってから毎週欠かさず聴いていたので、もう聴けなくなるのが悔しいです。なので最後になるかもしれない僕のリクエストをお願いします。”
 “埼玉に行ってもサトルさんを応援しています。”ということでね、えー『まっこう』の、リクエスト、おかけします。坂本サトルで、『最後に咲く花』。

  ♪最後に咲く花/坂本サトル♪

(ジングル/電気ver.)

 はい。えー先週の放送でですね、重大発表しましたねぇ。この『坂本サトル ウタノチカラ』が、4月からも続くと。しかも続くだけではなくて、なんと1時間番組になると。すごい。
 あのー、『FM Rock Kids』って何時間番組だったっけ? あれ2時間だっけ。あ、2時間か。あぁー、そうか。えー…ま、でも1時間番組んなるっていうことなんすけどね、その全貌、明らかに致しましょう! ね。
 まずね、タイトルが変わります。…タイトルね、ちょっと長くなります。えー…『坂本サトル』っていうのはなくなるの? これ。なくなるんだ。え、なくなるのぉ? ちょっと寂しいな、それ。ま、いいや。
 『アルキタ ウタノチカラ』。…全部カタカナです。アルキタ ウタノチカラ。ね。なんかアルキタって聞いたことあると思うんですけどね、ちょっとその説明はあとでしましょう。
 えー、で、放送時間も変わりますねー、今、毎週金曜日の、夜9時半から、放送してましたけども、毎週水曜日の深夜1時。ねー、これ働いてる人聴くのがちょっと辛いと思いますけどもね、ま、頑張って聴いて下さい。毎週水曜日の、深夜1時から、スタートです。深夜1時。えー、ということで第1回目の放送が4月2日ってことになりますね。うん。
 で、えー…これね、『アルキタ ウタノチカラ』っていうタイトルで、えー、ピンと来てる人もいると思うんですけどもね、…あの! 北海道が誇る就職情報誌、『アルバイト北海道』が番組をサポートしてくれるわけです!(拍手)スポンサー! 素晴らしい。これはあれですね、あのー、去年、回った、あのー…なんだ、札幌百…函館百歌、札幌百歌、旭川百歌、えー、ま、これをスポンサードしてくれたのがアルバイト北海道でね。

 で、えー…これがね、デモテープを、今までどおり、募集するんですけど、いいアーティストはですね、…ま、もちろん毎週紹介して行くんだけど、その毎週紹介した中から、えー月間、1組をですね、なんと、インタビュー致しまして、アルバイト北海道に載せると。…これ、どうですか。も、俺もね、アマチュア…でやってた頃が、まぁ、意外に長いですから、解るけどね、アマチュア…バンドとかアマチュアミュージシャンにとってね、雑誌に載るっつのはすごいことですよ。それ切り抜き絶対、ずっと、持ってるね。うん。デビューしたとしてもこう、宝物として持ってると思うんですけどね。ま、俺は、持って(笑)ないけどね。はい。
 えー、とにかくそういう、アルバイト北海道に載れると。ほいでしかもですよ、こっからすごいですよ。更に、その月イチで、えー…ま、載ってる中からですね、更に1組、或いは、いい場合は2組ですけども、これをですね、番組連動のイベントっていうのをこれから、年に何回かやるんですけど、そのイベントに出演して貰ってですね、プロのミュージシャンと同じステージに立って貰うという。…これはすごいですねー。
 だから、えーラジオだけの話じゃないんですね。雑誌と、それから、えー…ライブも連動しているというね。うん。これはホントに、あのー…ものすごいチャンスだと、思うね。うん。自分の音楽を人に聴いて欲しいとか、或いはプロんなって、音楽で、ちゃんとそのー、音楽を職業にしたいとかね、そういう風に思ってる人には、えーすごいいいチャンスだと思う。

 えー、4月2日から、番組枠拡大致しまして、毎週水曜日、深夜1時から、『アルキタ ウタノチカラ』になりますので、えー…皆さん、4月からも、よろしく!
 はい、それではここで、坂本サトルの曲、聴いて貰いましょうー、New アルバムの中から、先週かけそびれました、『それが愛だと』。どうぞ。

  ♪それが愛だと/坂本サトル♪

(ジングル/アコースティックver.)

 はい。坂本サトル ウタノチカラお送りしておりますけどもね、えー『ウタチカ養成講座』の時間ですー。皆さんの歌の力を養成して行こうということでね、ま、色んなことやってたんですけどもね。えー、デモテープが、届いておりますので、今日の『ウタチカ養成講座』はちょっとデモテープを紹介したいと思うんですね。
 えーと今日紹介するのは、…『かわいよしこ』ちゃん。という、シンガーソングライターなんですけどねぇー、ちょっと手紙を貰っております。“初めまして。私は札幌の路上やライブバー”…ライブバー? ライブバー。ん?“ライブバーなどで歌う、『かわいよしこ』といいます。毎回ラジオ楽しく聴いています。音楽活動を始めて3年ですが、いずれは坂本サトルさんのように、プロになりたいと思っています。そこで図々しいお願いですが、今回私の歌を是非聴いて、評価して頂けたらと思い、音源を送らせて頂きました。是非、評価”(笑)“よろしくお願い致します。”評価! 評価です。
 えー…ということなんですけどもねー。
 んで、えーとぉー…、なんかそのー、知り合い…がね、いまして、その歌の、レコーディングから打ち込みから何から何まで手伝って貰って作ったという、CDがですね、自主制作CD『リファイン』ということで、4曲入り1000円で売られてるんですけど、それを送って来てくれたんですけどね。えー…ちょっと聴いてみましょうかね。4曲送って来てくれた中から、2曲目に入っております、『軌跡』。

  ♪軌跡/かわいよしこ♪

 えー番組にデモテープ送ってくれました『かわいよしこ』ちゃんで、えー…『軌跡』聴いて貰いましたけどもね、貰ってますけど。
 『かわいよしこ』ちゃんは、札幌出身、札幌育ちで、えー、いくつぐらいの人なんでしょうねー、路上、ライブハウスなどで活動、えー「思わず口ずさみたくなる歌を目指し修行中、今年中に目標100曲!」100曲どうしようっていうんでしょうね。…100曲作んのかなぁ。えー「現在21曲!」って書いてますけどね(笑)。えー…なるほど。うーん…。色々ね、イベントにも出てるらしいんだよね、この人ね。うーん…
 でですね、えー…今日、ちょっとお話ししたいのはですね、『自宅録音の落とし穴』。うん。えー…このね、よしこちゃんね、落ちてるねぇ、自宅録音の落とし穴に。ばっこし。
 あのね、これあのー、その、誰かがですね、そのー、この番組、で? えー、あ、そっか。この番組にも以前、音源を送ってくれた人が、レコーディングを手伝ってくれてるっていうことなんですけどねー、あのー…こういう風にさ、今、あの、機材がですね、すごく安く、買えるんで、えー…意外に、アマチュアの人でも、誰でもですね、えー…簡単にそういう、レコーディングとかを出来ちゃう、からね? こうやって作ったんだと思うんだけど、こういう風にレコーディングするとさ、うわぁ、なんかすっごい綺麗に音録れて、もうプロみたーい! とか言うんで、も、それでこう、満足してしまう、うん。ことっていうのがねー、これ多々あるわけですね。
 んで、ちょっとわかんないけどね、この、音聴いて、この…、あのー、メールっちゅうか、なんだ、あ、手紙を読んだ感じではね、このよしこちゃんもですね、えー…かなりこの出来に満足してるんではないかという風に、思うんですけど、あのー…弾き語りの人とかの曲ね、こうやってバンドアレンジみたいな感じでちゃんとアレンジする時に、えー…実はすごく難しいことなんですね。うん。
 例えばね、もう具体的に、もう言ってしまうけれども、この『かわいよしこ』ちゃんていう人は、割と正統派ですよね。あのー、声がすごく、なんつうのかな、変なこうアニメ声でその声で売るとかっていうんではなくて、ちゃんとしたメロディーを、ちゃんと歌うっていう、正統派なシンガーだという風に思うんですけど、そういう人をね、例えば今みたいな、オケで、…オケっつぅのはバック、バックトラックですねー、で、作って、えーああいうそのー、リバーブをのっけてしまうとですね、ものすごく古臭く感じちゃうんだよね。うん。
 あのー、ひと昔前の、アイドル、みたいな。うーん…。で、すごくこう…、弾き語り…で、どのぐらい、どの程度この人歌えるのか俺わかんないけど、こうやってアレンジして、きっちり自宅録音した、おかげでですね、えー…魅力が、こう、ぐっと減ってるような気が、するんですね。うん。
 だからこれはね、アレンジとか、そのサウンドプロデュースで、とっても、新しい感じで、生々しくね、この人の魅力を伝える風に出来るとは思うのよ。うん。もっと良く出来るとは思うんですけど、あのー…こうやってアレンジすることで何かその、完成形が出来たような気になってですね、肝心な詞とかメロディーを、もっと煮詰めるっていうことを、ま、やめてしまうっていうか。そういうとこにねー、あのー、落ちて行って、しまってるような気がするんですね。
 でー、歌詞とかも全部読んだけど、あのー、すごくいい線行ってるんだけど、もう、ちょっと突っ込みたいなっていうとこなんだよね。うーん…なんかねぇ、もうちょっと、その詞と曲…メロディーを煮詰めなきゃいけないのに、ちょっとアレンジして、それなりの音でなんか録っちゃってるところで、えー…なにかもう完結してしまっている感じがね、すごくして。
 このまんまだとね、プロ…になるとかっていう、人の耳、を、奪うっていう…のはちょっと難しいと思うね。うーん。だから、あのー…そういう周りでね、音楽に詳しい人と一緒にやって、えー、立派なデモテープを作るっていうのも、それはそれで楽しい、ですけども、あのー…ひとりでね、ホントにプロんなりたいって言うんだったら、もっと曲を書いたり詞を書くっていうところをね、もっと突き詰めてった方がいいと思うな。うーん…はい。
 だから自宅録音がね、どこでも、簡単に、安く出来るようになったおかげで、えー色んな弊害は(笑)あると思うな、今。うーん。…バンドをやらなくなってるだろうしね、みんなね。あぁ…バンドで音出した時のそのアンサンブルとかっつうのはね、やっぱ生でバンド出した、人じゃないとわかんないこととかあるからね。うーん…バンドで演ることを、薦めますが。はい。
 えー…ま、色々言っておりますが、これに懲りずですね、これから、それこそ、4月から、アルキタ ウタノチカラになってからは、これがもう、雑誌、それから、イベント、までもが連動して行く…わけだから、あのー…ホントにね、えー…1回“良い”って、ま、僕も含め、スタッフも含め良いって思われたら、あの一気に展開して行くと思うからね。えー…めくるめく世界を、見る、垣間見ることんなると思うんでね。
 あのー、当然『WE!』っていうその、WESSが出してるイベント情報誌も、えー…協力して行くっていうことは、要するにその、WESSもね、イベンターWESSまでもが、協力するっていうことですから、これはもう、下手な、あのレコード会社に、デモテープ出すよりも、全然、プロを目指す人には近道かもしんないですね。うーん。
 ま、とにかく、4月からの、『アルキタ ウタノチカラ』、これは、えー楽しみにして欲しいと思うし、このよしこちゃんもね、今俺が言ったこと、を、参考にですよ、そのまんま間に受ける必要はないんだよ。「何を言ってるんだ!」と。えー…いや、私はこのプロジェクトで行くんだ、と。今のそのスタッフでね、突き詰めて行くのもいいかも知れないし。とにかく何かその、リベンジをして欲しいですね。もっかい送って来て欲しいという風に、思いますね。えー…うまく行ったら、同じステージに立てるかもしんないからね。うん。
 はい。えー、ということで、えー…まだまだデモテープ、これからもずぅーっと、4月以降も待っておりますのでどんどん送って欲しいと、思います。はい。
 で、『ウタチカ養成講座』では皆さんからのラブソングの歌詞を募集してて、そこに、えー曲を書いてレコーディングまでしてしまうという話をしてたんですけどね。えー…いよいよ、今日まで貰った歌詞を、持ち帰ってですね、来週、メロディーをつけて、来週とりあえずギターの弾き語りという形で、皆さんに披露したいと思っておりますので、お楽しみに。誰の歌詞が選ばれるんでしょうか。はい。
 えー、それではここで、曲聴いて貰いまーす。今夜最後の曲んなりますね。坂本サトルで、『シアワセサカソウ』。

  ♪シアワセサカソウ/坂本サトル♪

 お送りして参りました坂本サトル ウタノチカラ、如何だったでしょうか。

 さ、行きますよー、大好評、ここで『スタミナ効果音楽クイズ』でーございますっ! Yeahっ(拍手)!
 えー、これはですね、ある物、或いはある行為、或いはある感情をですね、音楽で表した『効果音楽』というジャンルがございまして。俺も知らなかったけれども(笑)。ええ。えー…その中からね、問題を出して皆さんに当てて貰ってるんですけどもね。
 まず今夜の問題を出す前に、ディレクター太郎ちゃんから、坂本サトルへの、例題!(♪)…えー、今日のテーマは『動物』ということなんですけどもねぇ…えー…これはねぇ…『蝶々』でしょう! 蝶々。違う。えー、答え。…『小鳥』(笑)。小鳥って漠然としてんね、ちょっとね。ま、でも蝶々近かったですね、なんか飛んでる感じがね、した。うーん。
 これ『小鳥』ですよ。皆さんね。はい。えー…で、みんなにはね、ちょっと簡単な、サービス問題をね、ちょっと選びましたよ。ね。皆さん当てて下さい。えー…『動物』、これは何の、動物を、音で表してるんでしょうか。今夜の問題です。どうぞ。(♪)…ごめん、レコードなんでね、パチパチ言っておりますけどもね、これはわかるだろう! …あぁっ、やべっ、今鳴き声入っちゃった! (笑)こーれーは、わかるね! えー、これは何を表してるでしょうか、わかった方はですね、番組まで送って欲しいと思いますねー。正解者の中から1名の方に、坂本サトル直打ちメール。ね。メールが届きます。直接私が打った。俺のパソコンから送るんでね、えー…どんどん送って欲しいと思います。待って、おります!

 えー来週はですね、この金曜日の、ウタチカ、坂本サトル ウタノチカラは最終回ということになりますね、生放送で、お送り、したいと、思いますね。えー、それから3月29日帯広、3月30日、札幌のライブも皆さんよろしく! 札幌あの、チケット売り切れましたけども当日券は、出るらしいのでね、是非来て欲しいと、思いますー、4月からもこの番組、まぁ、えっと色々変わって続きますけども一応、ウタチカ、ウタノチカラとしては来週が最終回となりますー、また来週、お会いしましょう、坂本サトルでした!

シアワセサカソウ F.O.

 

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