第6回(通算第70回) 2003/5/7 放送分

 えー皆さんお元気でしょうか、こんばんは、坂本サトルですー。

 えー…今週もですね、先週に引き続きまして、わたくし、ツアー中の、鹿児島に、おります! でね、先週は、鹿児島のホテルから、えーとぉー…北海道からですね、ディレクターの太郎ちゃんが、鹿児島までやって来て、ホテルの一室で録ったわけなんですけれども、今日は外に出て参りました。すごいいい天気ですね。
 で、目の前は、こう、なんて言うんですかあれ、椰子の木みたいな、南国ムード漂う、風景が、広がっておりますけども、今日はですね、鹿児島と言えばここという場所に、行って、そこで、この放送をお送りしたいと思うんですね。さぁ一体私は、どこに行こうとしてるんでしょうか! …はい。
 鹿児島市内からお送り致します今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、60分間最後まで、よろしくー!
 それでは、今夜の1曲目、聴いて貰いましょう。坂本サトルで、『プライド』。

  ♪プライド/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/アコースティックver.)

 えー…今夜の『アルキタ ウタノチカラ』は鹿児島市内から、お送りするんですけど、今僕がいるのはですね、えーフェリーです。フェリー。ねえ。洞爺湖でも同じようなことしましたけども、えーフェリーでどこに向かってるかというと、鹿児島というと、桜島。
 ということで、このね、桜島フェリーというのに今乗ってるんですけど、このフェリーなんと、昼間のは10分おきに出てるんですけど、24時間就航っていうことでね、えぇとぉー…真夜中も出てんですね。1時間に1本かな? うん。で、大体、1回に13分から15分で着くということで、ま、あっという間なんですけども、えっと今目の前にですね、桜島が来ましたね。来た。
 今日は何、煙出てないね。うん。いつも出てるわけじゃないんだ。うーん。

 えーと高さが大体1000mぐらいの山らしいんですけど、見た目はねぇ、昭和新山とか。ああいう感じだね。常に噴火してるんで、木が、全然ないですね、上の方はね。うん。
 で、洞爺湖の、…あそこの島、何島だっけか? …大島だっけ。大島だっけ。あれと全然違うのは、ものすごいまずでっかい島だっていうことと、人がすごく住んでますね(笑)。桜島町っていう、町らしいよ、あそこは。うん。…どんどんフェリーとすれ違いますね。うん。何台ぐらいあんのかわかんないけど一応これが第18桜島丸っつって言ってたから、18台はあるんじゃないでしょうか。うん。

 [愛称は何だっけ? という声]…愛称はね、プリンセス…(笑)なんとかっていう、マーメイドだっけかな? うん。そいでね、このフェリー面白いのが、勝手に乗るんだね。チケットも何にも買ってません、僕らも。そいで降りる時に、150円払うという。大人がね。で、子供が80円。で、車1台、大体普通乗用車で、1200円ぐらいと。いうことなんで、う〜ん…ま、高速道路感覚で、使うのかな、みんな。ね。
 観光客だけじゃなくて、日常、普通の生活の中でも、恐らく、使われてるんではないかと。通勤線みたいな奴ですか。うん。と思うんですけどもねぇ。はい。

 えー…、ちょっと待って、ここに何かあるよ、これ。太郎ちゃん、ちょっと。(カァーン…と派手目な音の鐘の音)あ、失礼しました。はは…見た、はは…えー…あ、みんな、みんなが、冷たい目で、こっちを見ています。はっははは…鐘が…鐘があった…
 えー、ということでね、今夜は、桜島から、お送り致します。桜島大根とか、あんのかねぇ? 季節的にねぇかなぁ。えー楽しみですけどもねー、どんな放送になるんでしょうかー、お楽しみにー!

(ジングル/最後のミスver.)

 さぁ、桜島、着きました。
 今僕はですねー、フェリー乗り場から、歩いて15分ぐらいですかこれ。えー…なんだっけ? …ビジター…センター。ビジターセンター。桜島ビジターセンター。訪ねた人が、とりあえず最初に来てですね、桜島とは何ぞやというのをここで学習して、その後桜島にこう放たれて行くという(笑)、ね。ま、そういう所なんですけども。
 今日は、ゴールデンウィーク…だということで、これは人、多いのかねぇ? ビジターセンターは割とガランとしてんね。入場無料だっていうことで、ちょっと入ってみましょう。こう来た途端どっかーん…(噴火音)ぉお、来た! 来たっ! ぅわぁ、すげぇ(笑)! すご…すごい。すごい。…えー、今目の前では噴…火、これいつの噴火なんだろうね、普段、よくこういうことがあっ…た、みたいな感じだよね、これね。あまりに鮮明な画像ですけども。

 これは自動的にビデオが、人が、入ると、明かりが消えて、ビデオが始まるっていうシステムなんですねぇ。…あ(笑)、次のコーナーにお進み下さいっていう指示が出ましたので、次のコーナーに、来ましたが、これですね、大っきな噴火が何回かあったんだけど、大正の噴火、これで、えー…桜島っていうのは島だったのが、大隈半島というのとくっついて陸続きになったという。ね。
 これはこう、鹿児島の方に溶岩が流れて来たら、鹿児島市とくっついてたわけですね。その反対側に行ったんで、鹿児島から陸続きで行く時はぐるーっと回って行かなきゃいけないんだけど、フェリーだと15分という。うん。
 ほら、去年の噴火76回って書いてあるもん(笑)。今年9回。…すごい(笑)…1年で70回以上噴火するんだ。はぁ〜…すごいねこれは。

 えー、桜島ビジターセンター、ざっと1周見て、来ましたけどもねー、えー…ちょっと観光に出てみたいと思うんですね、この後ね。桜島を。はい。今ここにあると、桜島の人口は? 6,387人と。いうことで、俺…が、俺の実家の青森県の南部町と大体同じぐらいですね。うん。はい。そんな桜島に観光に今から出かけたいと思います!

 それではここで、曲、聴いて貰いましょう。ステレオフォニックスで『マダム・ヘルガ』。

  ♪Madam Helga/Stereophonics♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

 はい、えー桜島ちょっと歩きまして、今ですね、えー…これ屋久、霧島屋久国立公園内、っていうか、ま、この辺全体がそうなんだろうね。もうね。霧島とか、屋久島まで、こう、含めて、桜島から、この辺一帯が、ま、国立公園だということ、だと思うんですが、そこのですね、えー…ま、芝生に今、座っておりますが、目の前が、えーとぉーこれ鹿児島市だね、海の向こうが。で、後ろ振り返ると、桜島と。ね。
 えー、で、ちょっと離れたとこでは、何かソフトボールの大会が行なわれてるらしく歓声がちょっと聞こえますけどねー。皆さんに聞こえるでしょうか。はい。

 えー…ここで皆さんにお送りするのは、『ウタチカ紳士録』、でございます。いいですね、空で、空じゃなくて空の下でやる、ウタチカ紳士録。今日、皆さんに紹介するのは、ゴダイゴでございます。メジャー、マイナーを問わず、歌の力に溢れるアーティストを、紹介していくというこのコーナー、6番目、紳士録ナンバー006は、ゴダイゴ。
 えーとバンドを取り上げるのは初めて…ですよね。うーん。ま、バンドでもいいという、ことなんだけど。ゴダイゴ。20代後半…から、いや、20代後半もあれかなー、30代の人はもう知らない人はいないと思いますけどね、ゴダイゴです。西遊記、などで有名になりましたが。

 デビューは1976年。ですね。えー…今から何年前だ、もう20何年前、ですねー。で、これねぇ、デビューシングルが、『僕のサラダガール』っていう、カネボウ化粧品のCMソングで、まぁデビューしたんですけど、えー、今はね、CMで、音楽が使われるってすごい普通…じゃない? 珍しくもなんともないですけどもね、当時は、ロックバンドとか、そういうまぁポップスの人達が、コマーシャルソングを手掛けるっていうことは、非常に異例だったと。
 CMはCMソングっていうのを作ったんだね、あの小林亜星さんとかがね。うーん。だからその“タイアップ”っつのすごく珍しかったっていうことなんですね。うん。はい。えー…それでは、色々ゴダイゴを紹介する前に、曲、聴いて貰います。これはね、僕がすごい大好きな曲。ゴダイゴの『Beautiful Name』。

  ♪Beautiful Name/ゴダイゴ♪

 今日の『ウタチカ紳士録』、ゴダイゴを取り上げておりますけどもね、『Beautiful Name』聴いて貰ってます。
 えーゴダイゴというと、やっぱり一番お茶の間で有名になったのは、西遊記、だったんじゃないでしょうか。えー堺正明さんが、孫悟空。で、今は亡き夏目雅子さんが、三蔵法師と。あと西田敏行さんとか、岸辺シローさんも出てましたねー。
 で、あれの、主題歌をやったんだけど、それちょっと面白い話があって、なんでゴダイゴを起用したかっていうとね、あれってね、イギリスのBBCと共同…で作った番組なんですよ。そいで、向こうでも流れると。イギリスで。そういう時に、日本で、英語の歌をちゃんと歌えるバンドの曲を、使いたいっていうんで、えー…以前もそのBBCの、えー、なんですか、水滸伝。テレビドラマ水滸伝のテーマソングを、担当してたらしいんだよね。なぜか。ゴダイゴが。ま、そういうつてもあって、西遊記でも使ったという。ね。
 で、そのまんまね、イギリスのチャートに入ったりですねー、ま、ワールドツアーとまではいかないんだけど、例えばトルコとか、ニューヨークでも、ライブやってるんですねー。そういう世界を股に掛けて活動していたという、ゴダイゴなんですけど。

 僕ね、このゴダイゴのね、一番すごいところはやっぱりタケカワユキヒデさんの、作曲能力ですよね。ソングライターとしては、ホントに、…なんだろうな、あのー…コピーとかしてみるでしょ? コード拾って。そういう時にさ、あのー…なかなかコピー出来ない曲なんてないんだけど、この人はね、コード進行があまりにも複雑で、すごい時間かかるね。この人の曲ね。
 で、コード進行は複雑なんです、なんだけど、メロディーがすごく自然なんで、その複雑さが全く分からないというね。やっ、コピーしようとするとわかるっていう、うーん…すごい。

 でね、俺1回だけタケカワさんと一緒に、仕事したことがあって。…えーとNHKのね、…あれなんちゅう番組だったかなぁ…そうそうそう、天才てれびくん。で、天才てれびくん…で、僕が『世界中の全ての色』っていう曲を書いて、で、それをね、タケカワさんが、あすこは音楽監督やってるから、アレンジしてやってくれたんだけどねー。…それはねぇ、ん〜正直、う〜んって感じだったけどさ(笑)、まぁでも、打ち合わせでちょっとタケカワさんと会ったりなんかしてね、ちょっと感激しましたけど。うーん…はい。

 えーと、ゴダイゴはー、とにかく、えー…タイアップ。CMとかドラマ、ドラマはあったのかな、とにかくCM、がすごく多いですね。タイアップがね。うん。えーと今、は、すごく普通ですけど当時としては、珍しい、えーCMっつったらゴダイゴっちゅうぐらいね。あとオフコースも多かったですけどもね。うーん…そういう、一時代を、築いた、バンドでしたねー。
 CDたくさん出てますから、あの今日聴いた2曲を聴いてですね、興味がある人は、是非聴いて欲しいと思いますね。うん。そう。ゴダイゴと言えば、ミッキー吉野さんの、えー…アレンジもね。うん。すごく斬新で。
 あの人も世界的に、名を馳せた人ですけども。

 えー…さ、今日はじゃあ、ウタチカ紳士録で取り上げたゴダイゴ、この曲を、聴いて、欲しいと思いますねー。えー僕が小学校の時に、上映された映画の、主題歌でした。ゴダイゴで、『銀河鉄道999』。

  ♪銀河鉄道999/ゴダイゴ♪

(ジングル/フェイver.)

 『ウタチカ秘宝館』!(BGM:藤波辰巳/マッチョドラゴン)
 知る人ぞ知る、迷曲・珍曲、良くも悪くもインパクトに溢れた曲を紹介するという、ウタチカ秘宝館なんですけども、えー…先ほどに引き続きまして、霧島屋久国立公園の中にあります芝生で、今喋っておりますけどもねー。

 さっきね、この近くにある生協にね、桜島大根って売ってるのかなーと思って行ったわけですよ、僕らは。うん。で、まぁ、結論から言うと売ってなかったんだけど、売ってなかったどころかね、普通だったね、置いてるもんがね。全く、あのー東京とも、札幌とも同じものが置いてあったんだけど、1個ね、レジの横にね、変なもの発見して、立ち止まったわけですね。それは何かっつうと、まずね、灰汁[あく]? なんだ、『木汁[きじる]』って書いてたか。木汁って書いてたね。木の灰の汁、なんて読むの? きはいじる?
 でね、えー…それ…がですね、えーとぉー…違う、木の灰の汁と、木の灰が売ってたの。両方が。うん。で、これ何に使うのかと思ったら、食べ物に使うんですね。なんと(笑)。灰なのに。うん。ほいで、えー…そこの店の、おかあさんがですね、おかあさんっていうか、ちょっと綺麗な、10年前は超美人って感じの、ね。

 その人がね、あのー…えー…それ向こうで売ってますよ、とか言ってね。うん。何言ってんのかなと思ったら、その、木の灰の汁と、木の灰を使って作るお餅があるらしくて、これは“あくまき”っていうんですけどね。…悪魔が来ると書いて、あくまき、でしょうか。…違いますか(笑)。灰汁を巻くんですね。こうまくんね。逆です、まくんですね。
 あくまきっつのがあるっつってね、ほんで行って、で、この、木の灰って何の灰なんですかって何回もきいてもね、全然教えてくんなかったね(笑)。「いや、あくまきあくまき」って(笑)。「あくまきの材料です」って、いや、材料はわかんだけどだからこれは何から出来てんのって何回きいてもね、いやあくまきがねぇってなんか、ちゃんと、話がうまく通じなかったんだけど。

 ま、とにかくその“あくまき”っていうのをね、今買って来たんですよ。うん。で、あくまきっていうのは何かというと、男の子が逞しく健やかに成長するように祈る、母のぬくもりに満ちた祝い餅菓子です。うん。えー…餅米に、その、灰汁を半分程入れて、えー…煮る、煮て出来たというね。
 ほんで、その、おばちゃんがですね、「そのまんま食べても美味しくないですよ」って言うんだよね。うん。ほんで、え、どうすんですか、っつったら、あのー、「きな粉につけて下さい。きな粉こっちです!」っつってきな粉売り場まで連れてかれてですね、で、きな粉買ったらですね(笑)、「きな粉ね、それ砂糖入れないとおいしくないよ!」って(笑)…ほいで、砂糖売り場に今度連れてかれてですね(笑)、結局そのおばちゃんが俺達に声をかけたばかりに俺らはこの“あくまき”という、よくわからん餅とですね、きな粉と、砂糖を、買わされたという。(笑)商売上手なおばちゃん。ね。

 ほいで今、スタッフがですねー、作ってくれた、…きな粉に、砂糖を混ぜたところに、こう、この…あく、あくまき? あくまきを今、…あくまきはねぇ、見たところこれはねぇ、なんだ、パッと見はあれだね、おでんの、…こんにゃくとか、すごく染み…過ぎちゃった大根。ね。そういうちょっと透明な、感じなんですね。ちょっと食べてみますね。うん。…うーん…ふふっ…うん、ただのきな粉餅。ふふふっ…
 うん。これはね、あ、でもこの餅がねぇ、…餅がねぇ…んっふ…ま、まずい…ま、餅がまずい! 苦い! 灰汁…を使ってるって感じだねぇ。うーわっ…これは確かにあのおばちゃん、そのまんま食べたら美味しくないですかっつったら「美味しくないです」って言ってたもんね(笑)。…美味しくないやホントにこれ。これきな粉たっぷりつけないとダメだね。
 とにかくね、きな粉でね、あの、餅の味を、わかんなくなるぐらい、にして、食べると。…はい。えー…やっぱり料理は太郎ちゃんに任せないと、これ。ね? …要するに、砂糖いっぱい入れて、甘くしてなんだかわかんないうちに食うっていうのが、このあくまきなんだよ。うん。

 はい。えー…そんな、今あくまきパーティーがですね、繰り広げられている中、今日の『ウタチカ秘宝館』、何のコーナーだったか今途中まで忘れていましたけどもウタチカ秘宝館のコーナーでした。今日はね、冠二郎さんの、この曲。
 あの前、この番組がまだ30分だった頃、1回かけてるんですけどね、是非この1時間に拡大された中でもまたかけたいと。新たな気持ちでかけたい。してこの、今日は噴火しておりませんが、1年間に約70回から80回噴火するという、この桜島に相応しい曲を、かけたいと思いますね。

 冠二郎さんで、『炎』。

  ♪炎/冠二郎♪

 I like 演歌。…I don't like あくまき(笑)。…はい。えー…今週の、『ウタチカ秘宝館』は、冠二郎さんで『炎』、お届け致しました。…ね、もうノーコメント。素晴らしいです。…え? 砂糖入れたら美味い? それ当たり前(笑)…それ砂糖が美味いんでしょ。餅じゃなくて。ね。えーあくまきはですね、砂糖をたっぷりつけると、砂糖の味で、美味しくなるということがわかりました。はい。

 このコーナーでは皆さんからの、投稿、お待ちしております。知る人ぞ知る、迷曲・珍曲、良くも悪くもインパクトに溢れた曲、あるいは地元で作ったオリジナル曲とか、気になるPRソングなどの情報、お待ちしております。音源を持っている方は、MDなどにコピーして送って下さい。この曲が気になる、この曲を探してといった捜索願いもOKです。以上、『ウタチカ秘宝館』のコーナーでした!

 さ、それではここで曲を聴いて貰うんですけどもね、えー…海と言えば、ま、この曲を、わたくしかけたいですね。JIGGER'S SONの、1992年、デビューアルバムに入ってる曲なんで、もう13年…違った、11年前の曲んなりますけど。聴いて下さい。JIGGER'S SONで、『オートバイに乗って』。

  ♪オートバイに乗って/JIGGER'S SON♪
 
     〜 CM 〜

(ジングル/アコースティックver.)

 ウタチカ養成講座の時間です。
 このコーナーは、番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介するというコーナーで、優秀作品はですね、アルキタ、アルバイト北海道の方でも紹介するし、して、素晴らしい、ミュージシャンの場合は、僕と一緒に、イベントをやったり、大っきなステージでライブもやれる、かも。という、非常に可能性を秘めたコーナーなんですけど。

 先週すごく良かったんで、だんだんこの、コーナーも、えーちょっと期待、していいのかなって思い始めてるんですけどもねー。今日はどんな、もんが届いたんでしょう。ちょっと聴いてみましょう。今日紹介するのは、これ札幌の、アーティストですねー。えー…25歳の、柏葉君がやっております。パワーどんぶり。で、『ギア入れろ』。

  ♪ギア入れろ/パワーどんぶり♪

 パワーどんぶりで、『ギア入れろ』、聴いて貰ってますけどもね、うーん…いいね。うん。えーとぉー、ホントに、こう、ギター1本、ま、これ2本使ってるって書いてるけど、えーこういうギターもので、きっちりロックしてるっていうところが、非常に好感が持てますね。

 特にね、みんな、勘違いしがちなんだけど、アコースティックギターを使ってるからフォークとか。…じゃないんだよね。アコースティックギターっていうのは楽器だしさ、単なる。そいでー、弾き語りっていうのも単なる演奏形態ですから、そこでロックも出来るし、クラシックだって出来るし、えー…ポップだって出来る、何でも出来るんだね、パンクだって出来るし。うん。
 だからこういう人、を、あの聴くとね、正しく、アコギでロックしてんなっていう風に思って、すごく、安心するっていうか頼もしいなって思うんですけど。

 ただね、あのー…個人的にはやっぱり、歌詞を送って欲しいんだよね。うん。別に歌詞なんかどうでもいいと思ってやってるかもしれませんけれども、うーん…歌詞なんかどうでもいいな、こいつはもうこのメロディだけで最高、って思える人にはこういう風に俺は言わないんだけど。ちょっと歌詞、何歌ってるか聴きたいなって言う風に思いましたけどもね。うーん。

 こいつもあれだね、イベントだったら1人ぐらいこういうタイプの奴がいてもいいなって思うような、奴だねぇ。う〜ん、だんだんグレード上がって来てんね、このコーナー。確実に。非常に嬉しい。うん。
 えー…これね、とりあえずね、このまんま行って欲しいね。そいで何曲か、聴きたいですね、他にね。うん。はい。で、バンドでやりたがってるっていう、可能…感じもちょっと漂うので、こう、バンドでもし演ったもんがあったらそれも聴きたい気もするしね。うん。
 また、どんどん、このパワーどんぶり君もですね、あのー違う、デモテープを送って来て欲しいですね。うん。えー、待っております。はい。

 皆さんからの、デモテープ、待ってます。ちょっとね、レベルも上がって来てて、これはホントに、全然、イベントに出しても恥ずかしくないなっていう人達がぼちぼち出て来ましたね。うん。これは楽しみです。デモテープの送り先は、郵便番号060−8532、060−8532、AIR-G' アルキタ ウタノチカラ。アルキタ ウタノチカラ、全部カタカナです。『ウタチカ養成講座』まで。
 カセット、MD、CD-Rなど何でもOKです。優秀アーティストには、あ、優秀アーティストは、アルキタ誌面で紹介。ライブ情報も掲載します。その他作詞、作曲、演奏、レコーディングに関する質問なども大歓迎です。以上、ウタチカ養成講座でした。

 (ジングル/最後のミスver.)

 えー、今日の『アルキタ ウタノチカラ』はですね、先週に引き続きまして、鹿児島県、鹿児島市のこれは隣にあります、桜島! …なんでこれ桜島って言うんだろね。桜が、咲いてたのか、桜の形なのか、その辺は調べてもわかんなかったね。うーん…とにかく桜島に来たんだけど、…やっぱ観るとこたくさんあるし観たいもんもあるし、ね。
 もう…今日これから俺ライブだからさ、もうあと10分ぐらいで(笑)、この島を後にしなきゃいけないんですけども、もーぅちょっとゆっくり来たかったね。プライベートでね。うーん。来たかったですねー。
 いや、これいい所だよ天気もいいのもあるけど、すっげいい所だね。

 ここで、ちょっとメールを紹介しましょう。ラジオネーム『ひろこ』、さんですね。旭川市。えー…“サトルさん、「おお、こんな所からリクエストが来た!」とびっくりしたことはありませんか? パソコンを使えるようになったからかも知れませんが、非常にまめにリクエストをするようになりました。”うーん。“20年以上ファンを続けているアーティストにもここまでしたことがなかったです。”…というね。ちょっと断片的に(笑)、紹介しましたけども。
 要するにこの人はですね、えー…最近、僕の歌を、色んな番組に、リクエストしてくれてるんですね。うん。ほいで、…ほらホームページとかに、生放送に出るっていう情報を、載っけるじゃない? うん。そうすると、あ、例えば、長崎の、番組に、出ると。いう情報を得たらですね、この人は、旭川から、その長崎の番組にリクエストするわけですね。うーん。そういうことで。

 えー…で、確かにねぇ、その、長崎とか鹿児島のそれこそ番組に出てんのに、えー…北海道からリクエストが来たとか。そういうことある。あるんだけど、正直…ね、あのー…なんつうのかな、いるわけよ、どの番組に出ても、そのー、例えば、まぁ、東京だったら東京から、リクエストをして、くれる人っていうのがいてね、それは確かにありがたいんですけれども、あのー…例えばさ、こう、鹿児島の番組に出た時に、リクエストが東京と、札幌と、えー…名古屋から、しか来てなくて、地元の人からなんにも来てなかったとするじゃない? それってちょっと寂しいよね。うん。なんだ地元の人なんにも知らねーじゃんお前のこと、みたいなさ。うん。

 だから、作戦としてですね(笑)、適当にその、例えば、鹿児島の番組にリクエストする時は、鹿児島の地名で、出すとか。そういうのが(笑)いいんじゃないかなと、思うね。そうすっとその、番組のパーソナリティもね、あのーま、正直、そのパーソナリティの人も俺の事よく知らないことがあるわけよ。
 そういう時に、あれっ、私はあんまり知らなかったけど、こんな町のこんな人も知ってたんだ、私が勉強不足だったのかなと思うわけですね。これですよ皆さん、作戦。ね。えー…自分が住んでる土地以外の放送局にリクエストする時には、その放送局がある土地の名前でリクエストすると。これコツですね。コツ、番組盛り上がります。はい。えー、是非そんな感じでしてくれると、嬉しいね。うん。

 はい、えー、ということでね、皆さんも、是非こんな感じで、メール、なんでもいいんですよ、メールなりお便りなり、下さい。そして、僕が、どっかの、ラジオに出てるの知った時はですね、えーリクエスト、出てなくてもリクエストして下さい。ね(笑)。はい。お願いします。

 ということで、今日は、いつもあの生歌で、誰かのカバーを歌ってるんですけどねー、せっかく太郎ちゃんが、あのー…わざわざ、札幌から鹿児島まで来てくれたので、ライブを是非太郎ちゃんに観てって欲しいと。で、だったらちょっとライブの音をちょっと録ってって欲しいと。
 ということでね、ライブの音を、えー、今からやるライブで太郎ちゃんが録ることになってるんです。(笑)ね。その中で、「これだ!」という曲を、太郎ちゃんが選んでかけますので、何がかかるかわからないんですけども、えー、2003年4月27日、鹿児島でのライブの模様から、1曲聴いて貰います。どうぞ。

  ♪バランス(ライブ音源)/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

  ♪プライド♪

 さぁ、やって参りました。『スタミナ効果音楽クイズ』の時間です。
 今から聴いて貰う音楽が、どんなイメージ、或いはどんなものを、表しているのかを当てて欲しいという、そういうコーナーなんですけどもね。
 えー…皆さんに出題する前に、恒例の、太郎ちゃんから僕への、例題でございます。今日のお題はですね、“空を飛ぶ乗り物”ということなんですけど。…空を飛ぶ乗り物なんて、そんないくつもあるもんじゃないから。
 ちょっと俺に…なんだこれ?(♪)なんだこれ? え? あ、だんだん速くなってる? ひょっとして。…はははははは…なんだこりゃ…え? ピッコ・ピッコ…ぐあ〜…あ、これロケットでしょ。…正解。あーわかった、カウントダウンして、点火して上がって行く感じね。こーれは分かりやすいわ、ちょっと太郎ちゃん。これは簡単だったねー。えー、簡単だったんですけど。

 こんな感じでね、これはロケットを表してる音楽です。
 さ、皆さんへのしつ…質問じゃないや、問題です。これは一体何を、どんな乗り物なんでしょうか。はい。(♪)ふふふふふ…ゆっくりしてるね、ちょっとね。速くはないですね。これね。おぉ〜、なるほど。うんうんうんうん、あ〜もうちょっと思わず答えを言ってしまいそうになりますね。
 こぉれはわかる! 空を飛ぶ乗り物でこのスピード感! これは一体何を表してるんでしょうか、わかった方は、『スタミナ効果音楽クイズ』の係まで、答え書いて送って下さい。正解者の中から1名の方に、番組特製の缶バッヂ、まだ今日、今日現在出来ておりません(笑)けども。
 えー今ね、間もなく、あのー制作に取り掛かりますので。缶バッヂをプレゼントします。どんどん応募して下さい、待っております!

 今日も鹿児島からお送りして参りました『アルキタ ウタノチカラ』、60分間如何でしたでしょうか。
 ホントにね、えー…新千歳空港から、飛行機で2時間半、ということで、えー…下手に海外行くよりも遠いんですけどね(笑)、北海道からだと。うん。まぁでもね、これは来る価値あると思うなぁ。もうだって今日、まだ4月…ですけど、あのーもう初夏、の感じだもんね。北海道だったらこれもう、夏でしょ。バリバリ、真夏だよね? うん。えー…来てみて下さい、薄着して。ね。いいですよ、すごく。で、必ず桜島にも渡って欲しいですね。
 桜島に泊るっつのもね、全然アリだと思う。国民宿舎がいくつかありますからね。うん。

 えー…この番組では皆さんからの、お便り、それから各コーナーへの投稿、お待ちしております。まず『ウタチカ養成講座』では、アマチュアミュージシャンのデモテープ。それから、『ウタチカ紳士録』では、あなたが紳士録に加えて欲しいという、歌の力に溢れたアーティスト。それから、『ウタチカ秘宝館』では、えー…ま、変わった、迷曲・珍曲ですね。その投稿、お待ちしておりますー。
 えーとぉー『ウタチカ養成講座』はね、あのーアルバイト北海道に載ったり、イベントで僕と一緒にライブをやったりするチャンスですから、あのー…このチャンスを利用しない手はないと思うんで、どんどん送って下さいね。はい。

 えーとぉー…採用、された中から抽選で1名にウタチカ缶バッヂをプレゼントということで、全て送ってくれた、採用しなくてもだね、送ってくれた人の中から1名に毎週缶バッヂをプレゼントしてるんで、えー…どんどん送ってね。
 今日あげるのは、さっき読んだ、旭川市の『ひろこ』さんにしましょう。うん。缶バッヂ、後で送りますので楽しみに待っていて、下さい。

 来週ね、やっと、生放送、札幌に行きまして生放送でお送りしますよ! …北海道に1ヵ月近く行ってないっすね。1ヵ月以上行ってないっすね。うん。どうなってるかな、その間。雪、解けたかな、もう。ね。楽しみですけど。来週は、札幌のスタジオから生放送でお送り致しますー、電話とかも繋ぐかも知れませんので、お楽しみに。ということで、また来週、お会い致しましょう、お相手は、坂本サトルでしたー。

プライド F.O

 

 

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