第7回(通算第71回) 2003/5/14 放送分

(凹凸より:坂本サトル氏本日変にテンション高いので、テンション高い声を想像してお読み下さい。)

 えー皆さんお元気でしょうか、こんばんは、坂本サトルでございます!
 …生放送です! 今夜生放送、ねぇ。今、ちょっとテレビ見てたら、どうでしょうリターンズ、もう佳境に入っておりますけども(笑)、 テレビを一旦消してですね、そっちは録画しなさい。ラジオを聴いて下さい。ね。

 えー、『アルキタ ウタノチカラ』という風になって、この4月から、この番組1時間枠になって初の生放送ということでね、今までもうすいませんでしたね、録音ばっかでね。ごめんなさいね。今日生放送ですよ。1時間生放送、当たり前です、30分生で30分録音なんて(笑)、あり得ないですから。1時間生放送でやります! 生放送と言えば何ですか。…そう、電話です。生電話。僕と電話で話してみませんか。ねぇ。
 今日もですね、わたくしの後ろに優秀な、電話、テレフォンオペレーターが、待機致しまして、皆さんからの電話、待っております。今日の電話、っていうか皆さんあの、メールとかも、ファックスもそうなんですけど、1時間の共通テーマはですね、これです。

 『ウラチカ』。

 ウラチカ。何のことでしょうか。これはね、要するに、裏の力ですよ(笑)。ね? えー、例えば、裏方の力、仕事、アルバイト、学校や家庭でもなかなか表に出ない、裏方として働いてる人、例えばコンビニの店員さんとかね。えータクシーの運転手さんもある意味裏方かも知れないですね。
 あんまり表に出ないんですけども、実はこう、裏からどっしりと支えてる、その何ですか? てん、てんのしたのじゃないや、えー…(笑)縁の下の、縁の下の力持ちですね。てんの下じゃないよね、えー…とかですね、あるいはその、スタッフとか、何かのスタッフとかね。あるいはこう、人には言えないようなその、“裏”の力ですね。闇の力っていうんですか? その裏の力を使っておいしい思いをしたり、その苦しいところをなんとか乗り切ったり。
 ま、裏技…裏技ですね。裏技の力でもいいですね。ま、そういう、ウラノチカラ、これについての何か話をね、聞かして欲しいんですね。電話下さい。電話待っております。札幌(011)202−7070、202−7070、今すぐ電話下さい。

 それからファックスとメールでも皆さんからその、ウラノチカラ、ね、募集しております。ファックス(011)231−3366、231−3366。メールは、uta@air-g.co.jp。uta@air-g.co.jpです。
 今日はねー、この1曲目聴いて貰ったあと、この番組についての重大な発表はありますのでその辺もお楽しみに。ということで、今日も60分間、最後まで、よろしくぅっ!

 それでは1曲目、聴いて貰いましょう。坂本サトルで、『運命の人』。

  ♪運命の人/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

 はい、えー…今夜はですね、『ウラチカ』。ウラノチカラということで、皆さんから、えー電話、ファックス、メール受け付けておりますので、どんどん下さいね。待ってますー。
 先週までは、あのーずぅーっと録音でお送りしてたこの番組なんですけどもね、えーとぉー…先週、先々週と鹿児島からやりましたね。ね。…どうだった? 太郎ちゃん、鹿児島のライブ観て。ね? なかなか渋いでしょ? あれ鹿児島のライブがね、このツアーの最低動員だったね。うん。11人(笑)だったかな? うん。
 あれね、当日券がね、それでも出たから10人越えたけど、前売りは8枚だったからねー。えぇー。

 まぁあの、北海道ではね、皆さんにホント可愛がって貰ってるんですけどもね、やっぱりあのー、全国的には、えー…こう、苦戦してる地域も、やっぱあってさ。しかもあの、メジャー離れてインディーんなったでしょ? うん。だから、そのイン、メジャーのね、ありがたみっつぅのはよくわかったね、全国回ってみてね。うん。
 ま、どっかね、自動的に連絡行ってんだよ。メジャーの場合は。こう、放送局とかどこにでもね。バーッと行ってるし、ある程度お金もあるんでキャンペーンっつってそのー、ツアーでライブ行く前に、えーちょっと1ヵ月ぐらい前に、そこにー放送局とか行ってね、番組出て、今度ライブで来るからみんな来てねーとか、そういうところにもお金使えるんですけど、やっぱそのー、自分で始めたからそういう金もないじゃない?
 だから、逆に言うとさ、来た人は何で、このライブの情報知ったわけ? っていうね、来る方が不思議なくらいの(笑)、告知一切なしでやってるわけだからさ。うん。

 えー…だからそのー、何も知らないんだね。うん。でもそれでも、あのー、例えば、どこだ、長崎なんかは、放送局の人が、ホームページとかを見て、えーいついつ、長崎に来るんだったら番組出て下さいね、とか言って、あのー電話くれたりとかさ。
 だからそのー、まぁ、色んな人とさ、その、情[じょう]でね、情です、情けで繋がってるという風に思ってたけど、意外にその、システムで繋がってる人もやっぱいたんだね。うん。そのレコード会社に所属してるっていうね。うーん。
 だからそのシステムで繋がっていたのか、情で繋がっていたのかっていうのがね、よくわかるツアーですね。うん。ま、そういう感じでね、えー…色んなことを学びながらやっているツアーなんですけども(G)なんつっても独立して初めてのツアーだからね。最初っからお客さんがいっぱい入ってるねぇ、この北海道の方が、異常って言えば異常な状況なんだね。うん。
 やり直しですから。えー、デビューして11年目にしても1回1からやろうっていう、ま、そういう状況なんでね、えー…ま、これはもう受け入れつつやってるわけなんですけども。

 さあ、そんな坂本サトルからですね、(G)北海道の皆さんに、大発表があります! ね、ちょっと発表する前にこのメール読みますよ。旭川市の『よしこ』。“こんばんは。ツアーお疲れ様です。今日は1時間番組になって初の生放送ですね。札幌のライブが終わって次の日にはもう、次のライブが待ち遠しくなっております。あと1箇所はどこかライブに行きたいなと思ってます。サトルさんも残りのツアー頑張って下さい。”
 ということでね、坂本サトルの次の北海でのライ…北海道でのライブ、発表です! ジャン! …『アルキタ ウタノチカラライブ』7月17日札幌EDiTで開催! Yeah〜(G)! …はい。今日はギター持って来ておりますよ。

 えー、ということでね、この『アルキタ ウタノチカラ』っていうのが、あのー…単なる、番組にとどまらず、ま、アルキタっていう、アルバイト北海道っていう雑誌とかね、えーAIR-G'が出してるそのー、えー、フリーペーパー。エアボン。ね。などなどがこう、みんなで協力し合って、あの北海道のアーティストを応援しようって話をしたでしょ? うん。そのね、イベント、第1回目のイベントがもう、決まったんですよ。
 7月17日、札幌EDiT。ねぇ。えー…出演者がすっごい、これはすごい。俺が今までね、やって来たこう、アコースティックっていうかま、こういうイベントの中で、ひょっとしたら最強かもしれない。うん。

 えー、まず、坂本サトル。はい。これ勿論出ます。そして、アナム&マキ。アナマキ。(G)この2人ホっント凄いから。もう、みんなびっくりするよ。うん。更にね、凄くなってるからね。はい。そしてもう1人が、浜崎貴司さん。この人も凄かったね〜、俺今まで2回、イベントで一緒になったことあるけど、えー、強力です。うん。えー、ま、元フライングキッズっていうのももう言わなくていいかな。それぐらいもう、凄いですね、浜崎貴司さん。
 そして、えーこの番組にデモテープを送ってくれておりました、アバンダント・スムース。これはー、あの、鹿児島で、紹介したね? ね? Abundant Smooth。Abundant Smooth。ってったっけかな(笑)? アバンダント・スムース。若い、まだ20代のバンドですけどもね、こぉれがすごい良かったんで、是非彼等に出て欲しいということで、えーオファーしたらですね、えー…出ますと。言ってくれたんで、えー出るんですけども、この4組でやるんですね。7月17日。はい。これ是非皆さん、チケットがですね、6月…の中旬発売っていう風になってますんで、ちょっと楽しみにしてて下さい。はい。

 問い合わせ、WESSです。札幌(011)614−9999。(011)614−9999、えー、6月の下旬ですね、チケットが発売になります。2500円ということで、お得ですね。うん。えー、是非、観に、来て下さいね。うーん。
 これライブはねぇ、結構北海道で、やるよー、まだまだ、今年は。ねぇ。はい。

 それではここで、曲を聴いて貰いましょう。えー曲の前にもう1回言っときますが、今日は、『ウラチカ』。裏の力ですねー、仕事、バイト、学校や家庭での裏方の方、まー、ある意味主婦っていうのもね、えー夫を裏で支える裏方かもしれませんねー。
 で、主婦ならではのその、力。旦那には言ってないけどここでね、実は支えてるんですよと。そういう話とかさ。タクシーの運転手さんとかもこんな客がいて困ったんだよとか、こんな客がいてすごい、いい思いしましたとかね。えー、コンビニ…で働いてる人とかね。

 俺もあのー、居酒屋で働いてる時はね、あのー、まぁ、俺…だけだと思うけどね、気に食わないお客さんがいる時はね、こっそり、カルピスハイ10とか足してたね。伝票にね。うん。こういうことしちゃいけませんけどね。ま、そういう人はいないと(笑)思うんですけども。
 あの、コンピューターとかでピッピッて、やる…とこじゃなかったのね。手書きの伝票んとこでね。ええ。これあれだよ、あのー店員にねぇ、嫌われ…ない、ようにした方がいいよ。居酒屋で飲む時にね。何やってるかわかんないからね。ホントにね。
 はい。まぁそのような話、待っております。電話(011)202−7070。202−7070。ファックスは、(011)231−3366。231−3366。メールは、uta@air-g.co.jp、で、あなたの、ウラチカ、ウラノチカラ。の、お話、待って、おりまーす。

 さ、ここで、久々にね、ライブでは、ほとんど毎回歌ってますけども、CDで、久々に聴きたくなったんで、かけます。坂本サトルで、『赤い月』。

  ♪赤い月/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/最後のミスver.)

 はい、えー生放送でお送りしております今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、えーちょっとファックスを頂いてますねー。ラジオネーム左…『左とん平は右利き』。…ふっ…。えー…“こんばんは。昔僕は居酒屋で働いていました。熱燗を頼んで来た場合、通常入れる量の2倍多く作り、余った酒を捨てるふりして飲んでました。時々お客さんの前で、呂律が回らなかったこともしばしばでした。”ねぇ。
 これねー、あの裏で働いてる奴はねー、あの飲食店、関係。…食ってるね、間違いなく。
 俺ね、あのー…えーファミリーレストランで、働いてた時に、あのちょーりわではららいてたのね。うん。なんか俺も今、呂律回んねーな(笑)。調理場で、働いてたのね。そん時にね、デザート担当、になった日はね、それはもうラッキーディで。
 えー…パフェとかね、あの作る時にでっかいこう、冷蔵庫みたいんとこに頭突っ込んでこう、アイスクリームをこう、すくってこう、やるんだけど。そん時頭突っ込んで食ってたね。アイスクリームね。…ハラこわしたことも、しばしばでしたね。うーん。

 というような、えー…裏方ならではのお話。想い出。裏の力を使っておいしい思いをしたという人、などなどとにかく裏、ウラノチカラというテーマで、皆さんから、ファックス、電話、メール待っております。えー電話が、(011)202−7070、202−7070。これあの、面白い人は繋ごうという風に、思ってますからね。
 ファックスは(011)231−3366。メールが、uta@air-g.co.jpですー、待って、おります。はい。

 さ、それでは、早速、最初のコーナー、これ、行きましょう! 『ウタチカ秘宝館』!
 …あ、これ、生ジングルは、今日、いいの? (G)ウタチカ秘宝館(笑)! せめてね。

 えー…これね、あのー、毎週…ですねぇ、もうあのー、珍曲・迷曲、とにかく珍しい曲、面白い曲をかけようっていう、えー、コーナーなんですけども、今日はですね、生放送、初生放送記念ということで、えーうちの、番組ディレクターであります太郎ちゃん。太郎コレクション。えー略してタロコレ! タロコレからですねー、秘蔵ソノシートを持って来て参りました!
 えー、ソノシート。ソノシートって何だろ。えーとこれはあのー、若い子はわかんないね。20代…ひょっとしたら、25以下ぐらいの人は、知らないかもしれませんけど。ソノシートっつのはね、まずレコードですよ。うん。で、えーレコードのようでレコードじゃないんだけどね。

 えーとみんな、レコードって見たことあるでしょ? あの、ドーナツ盤。ドーナツ盤っていうかあの、小っちゃい奴ね。シングル。シングルレコード。うん。それのね、えー…もっとぺらぺらで薄…い、もうなんつうの、ぐにょ、ぺらぺらですよ。
 これね、雑誌の付録とかに、つけ、つけるために、えー…考えだしたものらしくって、調べたらですね、ソノシートっつうのは“とうひょうしょうろく”なんですね(凹凸注:“登録商標”と言いたかったものと思われます)。うん。ソノシートっつのはだから、あの、正確には、使っちゃいけないんですね。うん。
 でもまぁ、一般にソノシートって呼ばれてましたけどもね。ぺらぺらのこういう音、ほら(画用紙程度の厚さの樹脂の板を揺らす音)。…こういう音がするもんですよ。で、丸くてねぇ、ちゃんと、溝も彫ってあるんだけど、ま、レコード…程の、その、音質のクオリティもなくて、ま、付録程度のね、えー…ものがついていたということなんですけど。ま、雑誌についてたからね。こう曲がってもいいようにこう、なってんだろうけど。

 えっとね、えー、こん中からね、ちょっと太郎ちゃんがね、3つ程、持って来たらしいんだけど、これはもっとたくさんあるわけ? …なん、何十枚もあるわけ? そのうちから3枚、パッと選んだだけでね、こんなすごいのが出て来ますよ。
 えーまず、い…1枚目。聴いて貰いましょう。…でね、ソノシートなんであのー音飛び、が、あの飛んだりとか、音が悪かったりするんで、その辺はご容赦願いたいんですけども、まず1枚目、聴いて貰います。ドラえもん、ハットリくん、怪物くんの、言葉遊び。どうぞ!

  『ドラえもん・ハットリくん・怪物くんの言葉遊び』

 (ソノシートの音を聴きながら)ははは…いや、大山のぶ代さんでしょ。…はっはっははは…ふふ…び、微妙にみんな声が若いね、みんなね。うん。(ソノシート F.O.)…はははっはっは…怪ぶ…これ3人とも違う、声優さんだったんだっけか? あぁー、そうなんですねー。…これはすごいなぁ〜ホントになぁ…大山のぶ代さんの、歴史を見るねぇー。ねぇ。
 えー…さ、続けて行きますよ。次。バカボンのパパのテレビ番宣スペシャル、スペシャルゲスト有り。どうぞ。

  『バカボンのパパのテレビ番宣スペシャル』

 …ふ、ふっははは…ふふ…う、すげ、すごい…(ソノシート F.O.)…はいはいはいはい、これすごかったですね、スペシャルゲストって赤塚不二夫さんだったんだ! これさ、あれだねぇ、バカボンのー、パパ…ていうかバカボンのママの役の人は、えー不二子ちゃんですね。峰不二子。ね。
 はぁ…これはすごいなぁ、なんでこんなもんが。

 さ、えー…いよいよ最後ですね。タロコレ、の中から、最後の作品。ちゅか、最後の、レコードです。ソノシートです。ウルトラマンの、怪獣秘密レコード。

  『ウルトラマンの怪獣秘密レコード』

 …すっげぇなこの音。なに、これウルトラマン出て来んの? ふ…はっはっはっは…はっはっはっは…なんだこりゃ! 「僕ウルトラマンです」? …これレコードなんで、雑音が…ご了承下さい。…なんこれ…ちょっと、長いよこれ…ふふふ…ふ…ウルトラマンなん、何歳なの? これ…何歳ぐらいのウルトラマン…おっさんだよね、これ。…わかった、馬。馬…馬が走って…乗馬! …別に効果音楽クイズじゃないっつの。…なんすかこれ…むふ…面白い、お前が面白いよ! …ノコギリン(笑)…(ソノシート F.O.)…すーごいこれ、あれだね、ギターのエフェクターとか使ってんだね、これね。声とかにね。
 えー…これウルトラマンっつのは普段はシュワッ! としか言わないわけだから、誰でも、「こんにちは、僕、ウルトラマンだよ」っつったらウルトラマンなわけだね。うん。これ多分、あの、全然、係の、おじちゃんだろうね。「ちょ、ナントカさん、ちょっと来て、これ読んで」って言われて、やってんだろね、多分ね。

 えー…面白い! これはあの、これを超える、秘宝は皆さんの家にあるんでしょうか。これはなかなかないね。うん。ないとは思うんだけどね。ま、ちょっと家、探してみて。あの、うちにもソノシートだったらあったな。
 ソノシートはね、たいてい面白いから。今聴くと。ね。えー…ということで、今日は、うちのディレクター坂田太郎ちゃんコレクション、略してタロコレの中から、秘蔵ソノシートを3枚程聴いて貰いましたけれどもね、皆さんも是非、これはもっとすごいよとか、或いは昔こんなのがあった筈なんだけどそれ探して欲しいとか、えー…そういったもの、是非、このコーナーまでリクエスト下さい。『ウタチカ秘宝館』のコーナー、でした!

 …さ、今夜はですね、生放送でお送りしております、『アルキタ ウタノチカラ』なんですけれども、…いいね。30分番組だった頃はもうこれで終わってたんだよ。ね。あと30分あるから。ね?
 えー…『ウラチカ』、ウラノチカラというテーマで、皆さんからの、電話、ファックス、メール、募集しております。ね。仕事やバイトや学校や家庭で、表に出ない、裏で、支えている、人たちのこう、思い入れとか。えー…なんかハプニングとか。ね? 苦労とか。或いは喜びとか。そういうもん聞きたいんですねー、どんどん下さいー。
 電話(011)202−7070、ファックスは、(011)231−3366です! 待っております!

 えー、それではここで、聴いて貰いましょう。曲を、かけます。スティーリー・ダンで、『ブルース・ビーチ』。

  ♪Blues Beach/Steely Dan♪

(ジングル/フェイver.)

 えー生放送でお送りしている今夜のアルキタ ウタノチカラなんですけれどもね、えーと…
 うん(咳払い)『ウラノチカラ』、ウラチカというテーマでみんなから電話もらったんですけどまずファックスをちょっと紹介しようかな…『もけこ』、旭川市。

 “私の裏方といえば彼氏です。春からプチ遠距離恋愛になって寂しいんですが彼がいるお陰で私は何とかもってるんじゃないかなーって。3月で退職して新しい場所で就職して、でもうまく行かなくて3日前に仕事を辞めちゃいました。
 一人だとどうしていいか分かんないし、ふさぎ込んでしまいそうですが彼氏が励ましてくれるお陰で頑張れています。今彼氏がいなくなったらどうしよう。生きていけないかも…なーんて暗くなっちゃいますが、本当私の裏方は彼氏ですね。そして彼氏の裏方に私もなれればいいなー、なんて。それでは、のろけもけこでした”と。ね、はい。なるほど、いい話ですね、これね。そうですか。

 『ムービック34』。
 “小学校の頃住んでいた所が街の中心部近くで、迷惑駐車が多く町内会に苦情を言っても迷惑駐車が全く減らなかったが、ある日町内会に”その町内会の中に“市議会議員の人が引っ越してきて、そうしたら2週間程で一帯が駐車禁止の標識が付きました。議員のチカラを感じた”と。ね。ほお〜、そうですか。

 え〜『たくや』。
 “その昔、堀内孝雄さんのコンサートの警備をしていた時、リハーサルで『竹とんぼ』を歌ったんですがリハーサルでも本番同様竹とんぼを実際飛ばして『有り難ォ〜!』と叫んでいました”(笑)。
 リハーサルだからね、ええ。本番同様やるんですよ。ね…(笑)。ね、俺もあのライブ、今ほらツアー回ってるじゃない?そいで、同じスタッフでこう回ってる時はさ、あのーもう説明しなくていいわけだよ、いろんな事を。うん。
 でもところが、あの今回のツアーはですね、毎回毎回その土地その土地のスタッフに、初めて会う人に色々説明しながらやってるんで、おんなじ事を毎日毎日やんなきゃいけないんだよね。おんなじ説明も。うん。
 だから分かるね、この堀内孝雄さんの…この気持ちが。うん。はい。ま、竹とんぼ飛ばした時にね、どこまで飛ぶかとか、なんかぶつかったりしないかとかそういうチェックが必要なわけだね。うん。はい。

 …という感じでみんなからもらってたんですけどね、え〜…電話、一人、実は繋がっております。

サトル(以下:サ):もしもし?
女性:もしもーし。
サ:こんばんは。
女性:こんばんは。
サ:名前は?
女性:えーと『みかん』です。
サ:みかん。
みかん(以下:み):はい。
サ:えーみかんはどんな裏の…どんな裏方なの?
み:あたしはコンビニでアルバイトしてます。
サ:おお。そうなんだ。
み:はい。
サ:うん。んで?
み:それで、あたしはかなり人柄の良さが自慢で…
サ:(笑いながら)人柄の良さが自慢で(笑)、うん。
み:そう(笑)。
サ:ああ、はあはあ(笑)。
み:で、お客さんのファンがすごい多いんですよ。
サ:ああ。みか、みかんファンが。
み:そうそう。
サ:うん。
み:それで、あのー、まあオジサンばっかりなんですけど、
サ:ああ、ああ。…みかんはいくつなの?
み:19です。
サ:19歳。
み:はい。で最近はバイトが終わった後に、お客さんに家まで送ってもらったりして…
サ:ああ、そのファンの?
み:ええ。
サ:え〜?
み:今日も学校帰り、バス停降りたらバスに乗ってること教えてないのにバス停で待ってて…
サ:お前ソレ尾けられてるだろ(笑)! うん。で?
み:そのままバイト先まで今日、送ってもらったりしたんですよ。
サ:はあ〜…で、そのオジサンてのはいくつくらいの人?
み:う〜〜ん、60歳くらいいってるのかな?
サ:60歳!?
み:そう。
サ:おじいさんの域ですね。
み:ウフフフ、ハイ。
サ:え、それ二人とも? 二人っちゅうか何人かいるんだろ?
み:はい。えっ、あ〜そうですね。
サ:ちなみに今日そのバス停から送って…あ、今日っていうか送ってくれたのは60歳の人?
み:そうですそうです。
サ:じゃ時々あの家帰る時に使ってるのは?
み:…も、その人です(笑)。
さ:も、その人なんだ。えっその、その…一人だけ?
み:もう…もう何人かはいますけど、主にその人です(笑)。
サ:これは凄い、すごい太ぇヤロウだなあ。
み:はい、えへへ(笑)。
サ:使ってるんだソレを。気持ちっつうかその愛を。みかんへの、愛をね。
み:ふふふふ(笑)。
サ:コレでもさ、そのヤバイ事とかない訳それは?
み:ヤバイことは、う〜ん…ないです、ね。ふざけてはありますけど真剣にはないですね。
サ:ふざけてってどーゆーコト?
み:え?
サ:ふざけてってどーゆーコトされんの?
み:え? や、まー…ね。
サ:なによ。
み:ウフフフ(笑)。
サ:なにがだよ
み:言葉で色々…
サ:言葉でね。セクハラが。
み:セクハラが。
サ:あるわけだ。
み:はい。
サ:はぁ〜。自分ちょっと気をつけた方がいいよ。
み:ねー。あたしも今日はさすがにちょっとヤバイと思いました。
サ:ヤーバイでしょう、だからそのーどういうつもりでさ、ま60歳ぐらいの人だったらアレなのかなー、自分の孫みたいな感じでやってんのかねー?
み:うーん…
サ:ただものバス降りたらいるとかさー、それちょっとヤバイですよ。うん、ヤバイですね。
み:はい。
サ:じゃ、店長とかもじゃあ知ってるわけ? それ。
み:そうです。もう毎日来るから。毎日、1日に3回来るんですよ、店に。
サ:ああ、そのオッチャンがね。
み:そのオッチャンが。それで、だからあたしの1週間のシフトも全部知ってて。
サ:うああ〜(笑いながら)凄いねソレ!
み:そう。その時間を狙って。
サ:はあ〜…怖ぇ〜、ちょっと気をつけた方がね、うん、いいと思うよ。
み:はい、分かりました(笑)。
サ:ああ。ありがとう。え〜と、どこに住んでんだっけ?えー…
み:北広島です。
サ:あ、北広島なの? あんまり言わない方がいいね、バレるからね、そうだね。
み:はい。
サ:えー7月にあのー札幌でイベントが決まりましたんで、うん。来てね。
み:行きます。是非。
サ:うん。ありがとう。
み:はい、ありがとうございました。
サ:番組最後まで聴いててくださーい。

 …ということでね、あのーそういうね自分への行為をね、そうやって利用してるとですね、後でヒッドイ目に遭うよ(笑)。痛い目に遭うよ。痛い目に遭ってからじゃ遅いからね!うん。はあーでもそういうのあんだろうなー。でもああいうその接客業の人っつーのはそういう意味で言うとこう、ちょっとなんつーのかな、思いっきりお客さんだから嫌な事されてもそんなにバッと怒れないし、ある意味こう立場的には弱いですね。うーん…。えーそうですか。はい。
 えーまだまだね、あのー電話繋ぐかどうか分かんないけど紹介はしたいと思ってますので裏方ならではの、このなんだ『みかん』みたいにちょっとこのそう立場を利用しちゃったとかね、そういう話、ちょっとぎりぎりヤバイ話もいいんですけどもね、まだまだ待っております! 電話もいいの? まだ。はい。011-202-7070、FAXは231-3366で、待っておりま〜す!
 さ、ここでね、ジガーズサンの曲を聴いてもらいましょう。ジガーズサンていうのは僕がやっていたバンドで92年にデビュー、僕はジガーズサンでデビューしてるんですよ最初ね。現在は解散しておりますが、今でも僕はライブで歌っているんですけどもね。えー聴いてもらいましょうジガーズサンの1997年、の作品、ですね。ジガーズサンで『流星』。

  ♪流星/JIGGER'S SON♪

     〜 CM 〜

(ジングル/アコースティックver.)

 坂本サトルがAIR-G'のスタジオから生放送でお送りしております今夜のアルキタ・ウタノチカラ。
 えー『ウタチカ養成講座』の時間でございます! 番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介するという、コーナーなんですけどもね、えーここで優秀作品に選ばれますと、イベントにも出れるっていう話をしたんですけどもね、実際にその7月17日のイベントに、出演することが決まったアマチュアのアーティストがいます。『Abundant Smooth』、4人組なんですけどもね。えーこのアバンダント・スムースのギタリスト、元島君ていうのがね、えーバンドとは別にユニットを…アコースティックギターのユニットっつうのをやってるらしいっていう…えぇらしいってゆうか応募してきてんだけどね(笑)。やってるんですけどもね、コレがまた良いわけよ! この元島君てハタチでしょこれで? コレはちょっとね、コレちょっと唾つけておきたいね、何とかね(笑)。え〜まあそのぐらいかなりコレは良い奴がちょっと出て来たなって感じなんですけどもね。 えー今日はその元島康裕君が、たかはししんじ君とやっておりますユニット、の、曲を聴いてもらいます。まインストゥルメンタル、歌詞が無いっちゅうか歌が無いんでね、みんな寝ないように。…えー聴いてもらいまっしょう、『時の風』という曲名です。

  ♪時の風/元島康裕+たかはししんじ♪

 えー…元島康裕君とたかはししんじ君で、『時の風』という曲を聴いてもらってますけどもね、なんとコレ2人ともハタチだっつーんだよね。でびっくりすんのはプレイ確実な、ちゃんとしてるんですけど音がとにかく良いですね、アコギのね。う〜ん、はい。コレ本当楽しみですね。
 この元島君がやっておりますアバンダント・スムースというバンドが7月17日のアルキタ ウタノチカラ・第1回目のイベントライブに出演するということなんですね。 えー出演は、坂本サトルと、アナム&マキ、それから濱崎貴司さん、そしてアバンダントスムースということなんですね。えー皆さん是非楽しみにして必ず来てください! 待っておりまーす。
 えーこの番組、じゃないやこのコーナー『ウタチカ養成講座』では、皆さんからのデモテープ、募集しておりますー。えーデモテープの送り先は、まあ番組の最後で言いましょう。以上、『ウタチカ養成講座』でした!

(ジングル/電気ver.)

はい、今日はウラチカ、『ウラノチカラ』とゆー事で、みんなからメールとかもらったんですけどね、いっぱい来たねコレ。
 えー…しーる…うんとね、お、か、コレ何て読むんだっけな、音更町ですね。音更町の『ピンク』。

 “こんばんは! 眠くて死にそうです。”えー…“今まで本当に私は地味な仕事しかしたことがありません。
 中でもやはり中学の時にした新聞配達。朝夕3年間やってましたが実に孤独です。でも配達している間は景色ばっかり見ていたので、視力は2.0ありました。それだけは良かったです。”と(笑)。なるほど(笑)。

 白石区のラジオネーム『ちゃば』。
 “裏方といえるかどうか分かりませんが、トロフィーとか記念碑に名前を入れたり、フライトアテンド…アテンダント(ちょっとかみながら)さん”スチュワーデスさんですねスチュワードとか。“のプラスチックの名札を彫る仕事をしています。地味な仕事だけど、もらって喜ぶ人の顔が想像できてやり甲斐あります。”
 …はあ〜なるほどね。えー次。

 ラジオネームありません! 本名HTB(北海道テレビ放送)の杉山で〜す! コレは鈴井の巣(HTBのローカル番組。北海道が誇るオフィスCUEの皆さんが出演する『ドラバラ鈴井の巣』。サトルさんも出演経験あり)のディレクターですね。
 え〜…“酔っぱらって放送してるんですか?”んんなコトないよ全然飲んでないよね?俺はね。“僕は半分酔っぱらった勢いでメールしていま〜す。頑張ってくださ〜い。”…なんのテーマにもなんにも関係ないですね(笑)。

 えー、函館の『ミチヲ』。
“20年くらい前に、トレーナーを裏返して着るの流行ってませんでした? いや、裏って事で思い出したんで送ってみただけです”と。えー…“7月のライブ何曜日ですか?”17日ですから自分で調べてください。何曜日でしょうかね。

 そういえば流行ってたね、あのーDCブランドとかが流行った頃にね、そのブランド名をこうみんなに見せて歩くっつーのが流行ってたんだね。今考えると恥ずかしいね、とってもね(笑)。
 えーということで沢山のメール、FAX、電話、ありがとうございま・し・た!
 うん。また生放送でやる時はね、えーとこれからはなるべく1ヶ月に1回、1回か2回はね、生放送でやりたいと思ってるんで、その時にはまた電話つないだりしたいと思いますから、えーその時を、楽しみに、待って、おります。ありがとうございました。

 さ、ここでね、生ライブなんだけど時間大丈夫かな…? 大丈夫かな? うん。
 えーとね、今日歌うのは、えーとまあギリギリまだ季節的に間に合うんではないかということで、柏原芳恵さんの『春なのに』、うん。これはね、すごく好きな曲で、いつか歌おういつか歌おうと思ってたら、えー春も終わりそうなんで、ギリギリ間に合ったということで歌いますけどね。
 ちょっと時期はずれかもしんないけど、卒業式のことをちょっとみんな思い出しながら聴いてください。『春なのに』。

  ♪春なのに(弾き語り)/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/アコースティックver.)

 『スタミナ効果音楽クイズ』〜!
 …はい。何の音楽もないんですけどね。えー、この音楽がどんなイメージを表しているか当てようというコーナー、じゃないやクイズでして、こないだの問題はですね、コレでした。
 (効果音楽流れる)コレはいったいどんな乗り物でしょうか? 空を飛ぶ乗り物っていうのがヒントでしたけどね、え〜…答えは、コレ分かるでしょう。イイ眺めだなあ〜! ね? 気球ですよ気球! 気球です。
 とゆーことで正解者何名かあったんですが、その中からこの人に。
 えー豊平区の、ええと…『ゆな』! 豊平区のゆなさんにえー缶バッジ送りたいと思いますから、楽しみに待っていてください。
 これあのまた、不定期でこのコーナーやりますからね、次回『スタミナ効果音楽クイズ』でお会いいたしましょう。コレ気球です! はい。

  ♪プライド♪

 さ、ええとね、メール面白いのが、電話が来たんで最後に紹介するね。

 ウタチカネーム『きみまろ』。
 “友人の歯科衛生士の女の子は歯医者に中学1年ぐらいの若い男の子が診察に来た時は、わざと胸を顔に当てたりして準備をし”準備を? えー胸を、胸を顔にわざとこうこすって当てたりして“その男の子の反応を見て喜んでいるそうです。大抵の子はドキドキして目が点になっているそうです。”
 コレはゼヒねえ、中学生だけじゃなくてねー、えー36歳ぐらいの人が来た時もやってほしいですね。はい。

 えーということであっという間にエンディングになってまいりました、生放送でお送りしてきた今夜のアルキタ ウタノチカラいかがだったでしょうか〜。ね。えー何回も言っておりますが7月17日にとうとうアルキタ ウタノチカラのライブ、決定いたしましたね。
 出演は僕のほかに、えーアナム&マキ、そして濱崎貴司さん、それからアマチュアミュージシャンでありますアバンダントスムース、ね。これでやりますから。チケットは6月の末に発売ということで、まあ追ってこの番組の中では紹介していきますけども、これ是非皆さん来てくださいね。
 会場は札幌市内にあります『EDiT』、EDiTです。うん、はい。

 えーもちろんやっぱ生放送、はいいですね。1時間だとね。なんかね、こう…もう言っちゃったらもう終わりって言う感じのなんかその刹那な感じもいいしね、うん。
 えー、この番組では皆さんからのメールお便り募集しておりまーす。歌を聴いて涙が出たなどなどの歌の力を感じる推薦アーティスト、リクエスト曲、それからアマチュアミュージシャンのデモテープ、えーこれはね送ってくれると毎週月曜木曜に発行されております『アルバイト北海道』にも載るチャンス! …あ! 火曜木曜ですか! 失礼しました。火曜木曜に発行されていますアルバイト北海道にも載るチャンス。その他メッセージ質問など何でもOKです! 出演…採用者の中から抽選で1名にウタチカ缶バッジをプレゼントいたします!
 宛先は郵便番号060-8532 AIR-G'ウタノ…「アルキタ ウタノチカラ」、ゴメン。えーFAXナンバー011-231-3366、Eメールuta@air-g.co.jpです!
 えー来週はちょっと録音になるんですけどもね、またそのうち生放送必ずやりますんでその時はお楽しみに。
 また来週!

 

 

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