第15回(通算第79回) 2003/7/9 放送分
 

 皆さんお元気でしょうか。こんばんは、坂本サトルです。

 さ、いよいよ、近づいて参りましたー、この番組、『アルキタ ウタノチカラ』のライブイベント! ね。えー…7月の17日ですよ。もう来、週の? 何曜日? 木曜日ですねー。えー…会場が、札幌市内にあります、イベントスペース『EDiT』。うん。
 ここでですねー、この番組、まぁ、あの、この番組っつうのは、ラジオの番組だけにとどまらずですね、アルキタ、アルバイト北海道ですね。あるいはAIR-G'の、エアボンっていう、フリーペーパーなどと、連動してですねー、音楽を、盛り上げて行こうと。音楽を盛り上げて行こうじゃねぇや(笑)、えー北海ど、札幌、北海道の、音楽を盛り上げて行こうと。ね。素晴らしいミュージシャンを探して行こうという。ま、そういう番組、プロジェクトなんですけどねぇ。
 その、記念すべき第1回目のイベント、えーこれが7月17日木曜日に行なわれます。出演がですね、坂本サトルの他に、浜崎貴司さん。えーフライングキッズのボーカルとして、デビュー致しました浜崎貴司さん。それからアナム&マキ。ねえ。このスーパー、えー…デュオ。この2人組ホントすごいですね。それから、札幌の、アマチュアバンドであります、Abundant Smooth。この4組で行なうライブ、近づいております。
 7月17日、もうチケット、まだ売ってるんでね、是非皆さん、来て下さい。はい。

 えー先週に引き続きまして仙台からお送りします今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、番組の内容ちょっと紹介しましょう。まずは、『ウタチカ紳士録』。これはですね、えー…アナム&マキの、アナムちゃんの方の、お父さん、なんですね。惜しくも亡くなってしまいましたが、河島英五さん。この人を取り上げたいと思いますねー。
 それから、えー『ウタチカ養成講座』では、今日は、札幌の、babe…baby greenという女の子2人組を紹介したいと思います。
 それからね、今日の生歌なんですけど、なんと、いつもカバー歌ってますけどね、今日は坂本サトルの歌。しかも新曲! 出来たばっかりの曲をですね、えー…歌ってみたいと思っておりますので、最後まで、お聞きのがしないように!
 あのー、番組のね、半分ぐらいまでで、寝る人が多いみたいなんですけどね(笑)、最後まで、ちゃんと聴いて下さーい。ということで、今夜も、60分最後までよろしくー!

 それでは今夜の1曲目、聴いて貰いましょう。先週に引き続きまして、ま、仙台からお送りしてるってことでですね、えー仙台にちなんだ曲。仙台の、南町通っていう通りがあるんですけどね、そこを、舞台に書いた曲なんですけれども、JIGGER'S SON時代の曲です。もう10年前の曲ですねー。JIGGER'S SON、1993年の作品です。『街で会おうよ』。

  ♪街で会おうよ/JIGGER'S SON♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

 えー、先週に引き続きまして、date fm。えー…FM仙台のことですね。えーとエフエム北海道が、AIR-G'って言うようなもんなのかな? うん。date fmの、スタジオからお送りしてるんですけどもねー、えー…こっから見える通りはね、あの仙台に僕が住んでた頃…と、ほぼ変わんないですね。うーん…えとペットショップも、ビデオ屋も、つぶれずに頑張ってると。…あ、今知ってる人が通って、頭をさげて行きましたけれどもね(笑)。
 えー…でね、仙台はですね、結局、僕は、6年ぐらい住んだのかな? 高校卒業してすぐ来て、えーデビューするまで…だったから24までだったからまぁ、5年か6年、住んだんだけど、えとね、一番長く住んでたのが、えー…2DKの、アパートだね。うーん。
 で、それまではね、最初仙台来た時は、あのーパンションっていうのがあって。…パンションって知ってる? 太郎ちゃん。あのね、何…っていうの、下宿…なんだけど、こう、マンションみたいんなっててさ、風呂とトイレは共同なんだけど、部屋はちゃんと立派にこう、1個1個、別々なわけ。寮、みたいな感じね。うん。で、80人ぐらい住んでて、5階建てとか6階建てのもうマンションなの。うん。でもまぁ下宿みたいな感じでさ。

 そいで、えー…飯の時間とかがもう決まっててさ、その飯の時間に絶対間に合わなかったらもう絶対飯食わせないっていうその食堂のおばちゃんがいてね。うん。で、俺ね当時ね、何故か少林寺拳法をやってましてね。うん。その少林寺拳法がね、あのー、ちょうどそのメシ時が、ちょうど、レッスン日なわけよ。うん。そいで、それやって帰ってくると絶対飯に間に合わないっつんで、そのおばちゃんにね、飯遅く出してくんないかっていう交渉をしたらですね、ま、駄目だと。
 ほんで、えー…じゃぁ、あのー、食わないんだから、食わない分は引いてくれっつったの、食費から。したらね、それも駄目だっていうわけ。そいでそのおばちゃんと大喧嘩してですね、2ヵ月でそこ出ましたね。うん。

 で、それからその、えー、1回ちょっと一人暮らししたんだけど、あのーうちの弟がですね、あのー…浪人生として、仙台に、そのまた青森から仙台に出て来まして、じゃ2人で暮らすかっつって、えー…2DKの、えー部屋が2つと台所1個で、あと駐車場ついて、4万9千円だったね。うん。そこにね、えー…2人で、暮らしてましたねー。うーん…
 今思うとねぇ、そこの、2人の部屋っつうのはさ、襖で、隔てらててさ(笑)、全然聞こえるんだよ向こうの、隣の…ね。うん。だからまぁ、色々あのー…彼女とかがね、部屋来る時はお互い気を遣って家を空けたりしてましたね。うん。はい。

 えー…時々ね、今もね、あのー…時間が有るとね、その頃のアパートとか行ってみるんだね。どうなってるかとか、行って。うーん。
 俺あのー、引っ越しん時にね、えー…その時に使ってて、もう捨てるのも面倒くさいもんをそのまんま置いて引っ越して来ちゃったからさぁ。うん。あのー、まさかそれが残ってないだろうなとか思いながら、行くんですけどもね。うーん。はい。

 そんな仙台からお送りしている、今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、なんですけどもね。はい、ここで曲を、聴いて貰います。これもあの、ディレクター太郎ちゃんの、おすすめということなんですけどねー。これちょっとジャケットがちょっといまいちでしたけども、うん。えー…ちょっとなんかあのー、自主製作で作ったっぽいジャケットなんですけど。聴いて貰いましょう。えーバステッドで、『What I Go to School for』。

  ♪What I Go to School for/BUSTED♪

     〜 CM 〜

(ジングル/アコースティックver.)

 『ウタチカ紳士録』。
 …はい。メジャー・マイナー問わず歌の力に溢れるアーティストを、紹介するという『ウタチカ紳士録』なんですけどもねー。今日皆さんに紹介するのは、河島英五さんです。はい。河島英五さんのちょっとね、プロフィールを、紹介、…したいんですけどねー。
 まああのー、基本的なことですけど、今度そのー、『アルキタ ウタノチカラ ライブ』で一緒にやる、アナム&マキの、アナムちゃん。これ河島亜奈睦っていうのが、本名なんだね。えー…でね、河島英五さんの娘なんですよ。うーん…ねぇ。

 えー…で、河島英五さんなんですけども、昭和27年生まれということですねー。えー…1975年にデビューと。ね。えー…紅白にも出てるんですね。うん。そうですか。えー…ホントにずーっと、なんていうのかな、勝手な俺の、主観…ですけど、えー、ま、無骨な。そして、不器用な男っていうのを地で行く、人、っていう感じでしたね。あのー曲とかもそういう曲たくさん、書いてるし。うん。
 で、なんかこう、ひょっとしたら演歌とかさ、なんかちょっと歌謡曲、みたいなイメージを持ってた人もいるかもしんないですけど、僕も一時そうでしたけど、えー全然そんなことなくって、んー…例えば、一緒に、あのー、僕なんかが一緒にライブをやるっつっても全然おかしくないようなね、えーロックであり、えー…フォークでありニューミュージックでありっていう、そういう人だったと思うんだけど。
 えー…惜しくもですね、2001年の4月に、肝臓疾患のため、死去と。48歳だったと、いうことなんですけどもね。うーん…はい。

 そんな河島英五さんの、代表曲、まずは、聴いて頂きましょう。『酒と泪と男と女』。

  ♪酒と泪と男と女/河島英五♪

 えー紳士録ナンバー013、河島英五さんで、『酒と泪と男と女』、聴いて貰ってますけどもねぇ、えー…今日ね、ちょっと皆さんに紹介したい、のは、ま、この曲も聴いて貰ってるんだけどさ、あのー、その娘さんのですね、河島亜奈睦ちゃん。そして、その友達のマキ。アナム&マキと、河島英五さんが、一緒に歌ってるバージョンがあって。
 これはね、ちょっと、うち…で調べらんなかったんですけど、実際にホントに2人で、一緒に歌ってるのか、それとも河島英五さんが歌ったものに、後で、えーアナム&マキが、歌をかぶせたのか、ダビングしたのか、ちょっとそれね、定かではないんですけれども、親子共演。ですね。うん。

 このー、娘…っていうか自分の子供も、ミュージシャンとしてデビューするっていうのは、ホントにこう…えー…お父さんとしてはどうだったんだろうねぇ。嬉しかっ…たんじゃないかなと、思いますけどもねー。うーん。
 なんかやっぱりお父さんの影響で、もう、じゅう…10歳んなる前ぐらいからギター触ってたっつってたもんね。うーん…ホントにまぁ父親譲りというかお父さんは、ギタープレイは俺、正直聴いたことないんですけど、その、父譲りなのか、とにかくとんでもないプレイをする、娘に育ったわけですね、アナムちゃんはね。うーん。
 はい、それじゃ聴いて貰いましょう。えー河島英五さんと、その娘アナム、それから、アナムの友達でマキ。アナム&マキという2人組なわけですけども、その3人が歌ってるという、曲です。『旧友再会』。

  ♪旧友再会/河島英五とアナム&マキ♪

 河島英五さんと、アナム&マキで、『旧友再会』、聴いて貰ってますけどね。えー…すごくいいですね。ホントに。親子で歌ってるんだっていうこの、思って聴いてると、なんかますますいいですね、これね。うん…はい。えー、このアナム&マキ、7月17日の、『アルキタ ウタノチカラ ライブ』に、僕と一緒に出演しますので、是非、観に来て下さいね。
 ま、こういう感じの曲ではないですけどね、全然ね。うん。ものっすごいかっちょいい曲やりますので。はい。えー、ま、河島英五さんの、このなんていうかな、血ですからね。直系のね。うーん。そうやって、ひょっとしたらお父さんの歌とか、歌い継いで行ったりとかすんのかねぇ? うーん…はい。
 今日の『ウタチカ紳士録』は、紳士録ナンバー013、河島英五さんを、取り上げてみました。以上、ウタチカ紳士録でした!

 『ウタチカ秘宝館』!(BGM:君に贈る言葉)
 知る人ぞ知る迷曲・珍曲、良くも悪くもインパクトに溢れた曲を紹介して行くという、『ウタチカ秘宝館』なんですけれどもねー、えー…ちょっとね、お手紙を、頂いておりますね。これちょっと変わった手紙だけど。…みんなでやろー!(凹凸注:BGMにひっぱられてます)
 えー…ラジオネーム『ちゃば』。“『ウタチカ秘宝館』:サトルさんこんばんは。友達の家に眠っていた秘宝をコピーして送ります。1993年に発売になった、山寺宏一さんのCD文庫、『GAP SYSTEM 3』から、『Break Down』という曲です。山寺さんが菊池桃子さんのような声で歌っていて、歌詞カードには「音声の加工は一切行なっておりません」という注釈がついています。”という。うーん…ことなんですけどね。

 えー…この山寺宏一さんなんですけど、あのー、知ってる人はものすごい知ってる、人なんですけど、ま、声優さんですね。うん。声優さんなんですけれども、今、あのー、ちょ、北海道で放送してるかわかんないけど、『おはスタ』。おはスタ…の、えー…メイン、パーソナリティでもあるし、テレビよく出てますよね、山寺宏一さんね、メガネかけて。
 で、CMとかねー、そのー、日本語版の吹き替えとかでねー、山寺さんの声がテレビから、流れない日はないっていうぐらい、非常に、今第一線で活躍してる声優さんなんですけどね。

 実は山寺さんとわたくしはですね、えー…なんて言えばいいのかな、あのー、要するに僕が山寺さんのファンでね。うん。で、あのー、アンパンマンっていう、まんががあって、そん中でねー、えー、カバオくん…とかね、あとね、かまめしどんっていうキャラクターがいるんですけど、これがね、ものっすごい、もう、1人だけ、こう飛び抜けて面白い、ことを言うわけ。うん。
 で、えー…それでね、そのー、カバオくん、とかかまめしどん…が、これは同じ声優さんがやってるんだって言うのは俺はこう、聴いてて、ま、わかってさ。誰がやってるんだろうと思ったらね、山寺宏一さんっていう名前をそこで知ってですね、色々調べたらこの人はホーントとんでもない人で、で、どうしてもこの人に会いたくって、で、山寺さんってね、千葉のね、FM…局、BAY FMでね、えー…喋りやってて。で、その、山寺さんの番組に是非、出して欲しいって、あのープロデューサーに直訴してですね、知ってる人だったんで(笑)。
 それでね、ホントはゲストとか入れない番組だったんだけど、無理矢理俺がゲストで出さして貰って、えー…ま、それからの縁でね、今、あのー、山寺さんの家、遊びに行ったりとかしてる、仲なんですけどね。
 んで、山寺さんも僕の歌をすごく気に入ってくれて、ライブは必ず来ますね。必ず頭からお尻までいるし、えー…で、天使達の歌をね、山寺さん実は歌って、えーカバーで、CDとして出したりもしてるんですね。ええ。ま、そういう、まぁ、仲なんですけど。

 その山寺さんホントに、えー…100変化[へんげ]。声の100変化、とんでもない声、色んな声出せるんですけどもね、えー菊池桃子みたいな声で歌ってるバージョンがあるという。うん、で、これね、送ってく、貰ったんですね、ちゃんとね。CD-Rで、焼いて、貰ってね。あのー、駄目ですよ、ホントは焼いちゃね(笑)。違法コピーですよ、それはね。放送のためだから、いいと。いうことにしましょう。
 えー…これはね、音声の加工は一切行なっておりません。今これ聴いて貰ってるのは、山寺さんが歌ってる、『つかれた』っていう曲なんですけど、これが、普段の山寺さんの声ですね。うん。あ、今ちょっと、歌ってないけど。はい。これが、一体どんな声で歌ってるんでしょうか。聴いて貰いましょう! 山寺宏一さんが歌います、『Break Down』。

  ♪Break Down/山寺宏一♪

 …ねぇ。えー…で、本当の声は、こんな感じですよ。(♪つかれた/山寺宏一)ふふふふふ…それで『Break Down』はこれですよ。(♪Break Down/山寺宏一)…はい。これがBreak Downと。ね? うーん、同じ人とはとても思えないですねー。はい。
 え、まぁ、こういう感じの、迷曲・珍曲でもいいですねー。『ウタチカ秘宝館』、皆さんもどんどん送って頂きたいと思いますねー。えー…今日は、山寺宏一さん、『Break Down』、お送り致しました。
 さ、えーとね、皆さんも是非、地元で作ったオリジナル曲とか、迷曲・珍曲とか、気になるPRソングなど、ありましたら、えー是非送って下さい。で、今日の、『ちゃば』みたいにですね、えーちゃんと自分で音源を、用意して送ってくれると非常にこっち助かりますからね。はい。えー以上、『ウタチカ秘宝館』の、コーナーでしたー!

 さ、ここで曲を聴いて貰います。これはインディーズ…なんですけどもね、なかなか面白…そうなんですね。ちょっと聴いてみましょう。ベベチオで、『ポンポコだぬき』。

  ♪ポンポコだぬき/ベベチオ♪

     〜 CM 〜

 (G)『ウッタッチッカ、養成講座』〜♪
 番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介するというコーナーです。えー優秀アーティストはアルキタ誌面で紹介、ライブ情報も掲載するというね、まあそういう素晴らしいコーナーなんですけども、今日紹介するのは、えー札幌市の、えー…『Baby Green』、ですね。の曲を聴いてもらうんですけどもね、手紙が入っていたので、ちょっと紹介します。

 “はじめまして、札幌で活動している女性2人組のヴォーカルユニット、Baby Greenです。今回は初めての応募になりますが、『今日のように』という曲を送ります。この曲は何気ない日常に、ふと思う事を詞にしてみたのでとてもストレートな仕上がりになりました。よろしくお願いします。録音状況により音があまり良くないんです。ごめんなさい。”

 ね。いいんですよ、んな録音状況なんかいいんです、悪くても。ハイ。
 えーそれじゃあまず聴いてもらいましょう、Baby Greenで『今日のように』。

 …あ、そうそうそう(笑)、あのね、MDでね送ってきてくれてるんだけどね、あのー、そのMDのモードがですね、LPモード、MDLPモード(注:ATRAC3という圧縮技術で通常の2〜4倍の時間録音出来る技術。音質の劣化も比較的少ない)ってあるでしょう? ね。あの最近新しいMDプレーヤーにしか付いてないヤツ(笑)。で、放送局のMDではね、これ放…あの、かけられないんですよ。そいで、今ですねこのDate-FM、今日は仙台からお送りしておりますけども、Date-FM中探してですね、最新のMDプレーヤー、ていうかMDラジカセを入手いたしまして、それは今僕の目の前にあるんですけどね、コレでかけるね。
 そのスピーカーの音を今マイクで拾うから。ね。

 …えーちょっと待ってね。いいかな?これ、ね。ごめんね。えー聴いてもらいますよ、Baby Greenで『今日のように』。…コレが…(どうやらラジカセのスイッチをいじってる)コレですね…はい。来ました来ました!

   ♪今日のように/Baby Green♪

 ハイ。えーBaby Greenで『今日のように』聴いてもらいましたけどもね、覚えやすいですね。(ギター鳴らして)♪今日のように〜♪か。ハイ。 えーあのね、あのーコレあれだね、多分打ち込んだものをですね…はい、失礼しました(曲の終わりにあわせて)、終わりです。あ、ブチッと止まっちゃった(笑)。
 あのー打ち込んだものをラジカセかなんかで流して、その前で2人が歌ったものをさらにもう1台のラジカセか何かで録って、それを送ってきてくれたのを、俺はこうラジカセで流して、さらにそれをマイクで拾って流してるっていうね(スタッフの笑い声)もの凄いこう空気が何層にも何層にも入っている状態で聴いてもらったんですけどね、あのー録音状態はね、別にいいんですよ。コレで全然イイ。雰囲気伝わるし、えー2人のそのハモりも凄くきれいなのも分かるし、えー…何か雰囲気が凄くね、いいなっていう。楽しそうだな、とかさ。あのー何か和む感じにはなるんですけどね。
 送ってくる時にその形態ですね。えーMDはいいんだけど、その長く録れるモードね、これはね、誰でも聴けるもんじゃないんですよ、このモードはね。だから、多分そのメカとかあんまり詳しくないのかも知んないんですけど、あの、一番ノーマルな状態で録音してください、こういうのって。うん。 あのビデオでいうと標準モードですね。3倍とかじゃなくてね。標準モード。うん。

 あの、これねデモテープ送る時の、凄いコツなんだけど、相手が聴き易いような状況で送るのがいいですよ。 例えば、えー…確かにね、この番組でもね、形態はカセットでもMDでもCD-Rでもビデオでも何でもいいと言ってるけども、まだウチの場合は数が少ないからいいですけど、あのーレコード会社とかにもね、よく色々送られてくるのを俺はこう横で見てたりしたんだけど、見るのとか聞くのが面倒くさいものはね、もうそんだけで外されるね。見ずして、聴かずして。うん。
 だからそのディレクターのテーブルの上にあるMDプレーヤーでかかんなかったらもうそれだけでアウトなんですよ。うん。で、あとよくあんのが、C、えーVCDとかいってね、画も出るCDとかあるじゃない?DVDの1コ前みたいなヤツ。そのね、確かに今の新しいDVDプレーヤーだったら見れるんだけど、それも結構面倒くさいですね。うん。だからそのー自分たちの音楽を聴いて欲しいんだったら、その聴いてくれる人が、なるべく簡単に聴ける様な状況で、えー形態で送るのが、これ大事な事ですね。うん。Baby Greenはね、えーこれはあの『アルキタウタノチカラ』だったから良かったですよ!ね。えーこれほかのレコード会社だったらね、聴いてもらえないからコレ。「なんだコレ入ってないよ」って言われちゃうからね。うん。ハイ。
 えー是非その辺は気を付けていただきなという風に思いますね。

 えー皆さんも是非デモテープ、送ってください!『アルキタ ウタノチカラ』まで。送り先はこちらです。郵便番号060-8532、れいろくれい、はちごうさんにい、AIR-G'『アルキタ ウタノチカラ・ウタチカ養成講座』係、です。えーカセット、MD、CD-Rなど何でもOKですが、なるべく聴き易いような状況で送ってください。優秀アーティストはアルキタ誌面で紹介、ライブ情報も掲載します。その他作詞、演奏、レコーディングに関する質問なども、大歓迎です。 以上「ウタチカ養成講座」でした〜!

 『ウタチカ Go! Shit! Go!』!
 さ、やって参りました『ウタチカ Go! Shit! Go!』、あなたの怒りをですね、俳句または短歌にしてぶつけてみようというコーナーなんですけどもね、えー…来てますねぇ。えー、これは江別市内の『アキノリ』ですね。読みます。…アレ?どこだ?(笑)あこれだ、失礼いたしました(笑)。読みます。

  3年たって 気付けば15キロ 痩せすぎだ

 ってこれもの凄い字余り過ぎるしね(笑)、もう1回読むね(笑)。

   3年たって 気付けば15キロ 痩せすぎだ

 ね。これもう五・七・五じゃないので、これどこが五・七・五なのか、どこが作品なのかちょっと今見つけるのに時間かかりましたけどもね。もうちょっと五・七・五守って、ちょっと。アキノリ!ね。
 えー“今の仕事を始めて3年経つのですが、ストレスなどで”えー“15キロ体重が減りました。今僕の体重は50キロです。”ま、身長がどんくらいあるか分かんないからね、何とも言えないですけど。15キロ痩せたらちょっとソレ病気なんじゃないか? 病院行ってみたら? 1回、ねえ。…はぁ〜、ストレスでなぁ〜…。

 えーラジオネーム『恋のスパイス』。

   本気なの お遊び?なんて 聞かないさ

 ん〜。ね。えー本気かお遊びかっていう…ん〜そうね〜…ま、どういう状況であろうと、その2人でいる時に、確実にその人は自分の事だけを、こう向いてくれてるなっていう風に思わせてくれればいいよね、もうそれでね。う〜ん…ね。 「ちょっとコレ遊びっぽいなー」ってちょっと思っちゃったらもう、その思った時点でもう、あのー何かもう駄目っちゅうかこう、何か違った方向にすでに行ってる様な気がするね。うーん。 コレでもし騙されてんだったら、いやもう騙されてもいいと思うぐらいの、こう、何ちゅうのかなあ、あのー…恋ならね、ていうか気持ちならね。いいですよね。ん〜、ハイ。

 えーそれでは、ラジオネーム『ちゃば』。…凄いね、1日何通読まれるんだろうこの人は(笑)。

   ブサイクは 恋する資格が 無いのだと 言われた記憶 今もトラウマ

 “小学生の頃、クラスの男子に「お前みたいなブス、人を好きになる資格なんかねえんだよ!」と言われたのがいまだに心の傷として残っておりまして、容姿に凄くコンプレックスがあり、誰かを好きになっても「どうせ迷惑がられるだけだ」といきなり諦めています。それを言った男子が巨人の岡島投手にそっくりな奴だったので、岡島が登板してボコボコに打たれると、なまら(注:皆さんご存じでしょうが北海道弁で「とても」などの意)気分爽快です。”

 う〜ん。あのね本当に小学生と子供は残酷ですけど、あの小学校の頃のさ、その美的感覚なんてホント何の当てにもなんないからね!うん。 あのー、や、ホントさ、自分の胸に手を当ててみるとですよ、あの同窓会なんかでたまに会うとそうだけど、何ちゅうのかな、「あ、この人の綺麗さを俺は全然見抜けてなかったな」と。別にその変わった訳じゃないんだよ。ずーっと小学校中学校くらいから同じなんだけど、あ、今こう30ぐらいになってみると、「あ、この人っていうのは綺麗な人だったんだ」って今頃気付いたりとかさ、うん。
 で、あの時にこう、それこそ俺も当時口も悪いし残酷だったからさ(笑)、いろんな事を言、あの、失礼な事をね、今思うととんでもないことを言ってましたけども、それほどではなかったなと、思うね。 あのー「ブサイク!」とか言うけど今思うと全然あの娘ブサイクじゃなかったなとかさ(笑)。だからあのー言ってる方はね、コレ多分忘れてると思うからね、そんな岡島投手にソックリな奴にね、一回言ってみるといいかもね。ね?で「あなたの一言で私は未だに傷ついているんだ」と。うん。えー言った方がいいと思うなあ、こーいうなあ、小学生の頃の思いとかね、俺も実はあるんですよ。

 あのー…俺ね、ええとね小学校2年生ぐらいまでね、1人でお店に買い物に行けない子だったの。うん。婆ちゃんが、いないとダメでさ、うん。で、えっとね、そのー近所で、俺は割といじめっ…子ではあったんですけど(笑)、あのー反乱にあってね、逆にいじめられた事もある訳よ。うん。ちっちゃい頃ってなんかそーゆーのあるじゃない? いじめられっ子イコールいじめっ子だったり、こうそれが逆転したりっていう事が本当にちっちゃい頃っていうのはよくあるんですけど。
 でねえ、そん時のね、やっぱ気持ちがトラウマって程では無いんだけど、「自分はいじめられたことがある」っていう風に思っててさ、それはね、僕の場合はでもトラウマっていうよりは、あのー…それが俺の性格の一個っていうか、俺はいじめられてる人の気持ちが分かるっていう風に俺は思ってるけどね。ま本格的にいじめられた訳じゃないからあのホントにいじめられた人にしてみたら「そんなんでいじめだとかいうな」とか言うかも知んないけど、俺はね、あん時にみんなに仲間はずれにされて、凄く寂しかったとか、やだなーと思った覚えっつうのが未だに、もう幼稚園ぐらいだったけどさ、あるから、あのー…本当の意味での仲間はずれとか、いじめっていうのは、俺はしないっていう自信が、えーあるんだけど、してるかな?(笑)分かんないけど、してないつもりなんですけど(笑)、う〜ん。
 コレはね、だからねトラウマではあるんだけども、あのー優しさですからね、こういう傷をもっているていうことは。うん。コレは是非あの武器というか自分の、えーなんか良い所としてですね、あの認識すると、そのトラウマも消えていくかも、知れませんね。ハイ。

 えー思いがけずちょっとイイ話をしてしまいましたけども、あなたも是非、怒り、ま怒りだけじゃなくてやるせなさでもいいんですけどもね、もうホントどこにぶつけて良いか分からないというような、えー消費税も10%越えるとかいってますけどもね、えー…まぁそんなことでも良いんですよ、政治的な事でもね。えー是非『ウタチカ Go! Shit! Go!』まで、えー是非送っていただきたいと思います!

(ジングル/アコースティックver.)

 さあ、今夜も生歌の時間になったんですけどもねー、今夜歌うのは、えーオープニングでも言いましたけどもね、新曲です! うん。 これね、先週の生放送で多分言ったと思うんですけどね、今仙台の花火大会っていうのが8月の5日にあるんですけど、これがね、えー札幌のあの豊平川の花火大会ってどんな感じなの? あれでっかいの? あれも。でかいよね。多分それとおんなじくらいの規模かな。
 でそのお客さんがですね、毎年50万人ぐらい出るっていう。うん。1万発ぐらい上げる大っきな花火大会なんですけど、えー、そのテーマソング、それからある種のイメージキャラクターみたいなものにもワタクシなっておりましてね、今年ね(笑)。 花火大会のキャンペーンで、取材とか受けましたからね。ええ。
 まあそういうことをやってるんですけど、でそれ用に書いた曲があるんですよ。完全な書き下ろしで、えーまあ花火大会ということで、えー…まその花火だけじゃなくてさ、なんかその夏の1個思い出っていうか、夏の歌っつうのは僕あんまないんで、1個書きたいなと思って良い機会だなと思って書いたんですけどね。えーそれを今日は歌いたいと思いますんで。あのー、コレ発売する予定も何にもないので、今ん所はね。あの貴重です!ダビングして人に、あのー聴かしたりとか、えーオークションで売ったりとかしないように!ね。頼むよ!ホントに。
 えーそれじゃあ、聴いてください。坂本サトルのまるっきり新曲です。『夜空に咲いた花』。

   ♪夜空に咲いた花(新曲)/坂本サトル♪

    〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

   ♪プライド/坂本サトル♪

 お送りして参りました、今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、いかがだったでしょうか。えー今夜もですね、先週に引き続きまして、えー宮城県仙台市にございますDate-FM、FM仙台のスタジオからお送りしたんですけどもね、えーなかなか綺麗なスタジオで、いいですね。うん。AIR-G'のスタジオってさ、あのー14階にあるんで、あのなんだ、えき☆スタは別としてさ、14階にあるからこういうその窓の外がさ、車が走ってるとか見えないのね。こういう感じなかなかいいですよね。うん。ハイ。

 えーいかがだったでしょうか、またあのー、えーどっかからやるとさ、太郎ちゃんも旅行、旅行気分で来れてイイでしょ、ね(笑)。だから、ってああそんなことないの?(笑)そゆ事言うと出してもらえなくなるからね(笑)、仕事だからね。ねーホント大変ですね仕事でねー(笑)。ハイ。
 えーこの番組では、えーとー、放送中に読んだメール、FAX、手紙の中から1名の方に毎月…毎月じゃないや、毎週ウタチカオリジナル缶バッヂをプレゼントしてるんですけどもね、えー今日はね、『アキノリ』!江別市内のアキノリに送りたいと思います。楽しみに待っていて下っさーい!

 えー、この番組では皆さんからのお便り、待っております! 歌の、歌を聴いて涙が出た、元気をもらった、大笑いした、怖かったなど、歌の力を感じた瞬間、それから歌の力を感じる推薦アーティスト、リクエスト曲、ウタチカ養成講座ではアマチュアミュージシャンのデモテープ、宣伝して欲しいライブ情報などなど、募集しております。えーウタチカ養成講座に送ってくれた人で優秀な人はですね、毎週月曜と木曜日に発行しています「アルバイト北海道」に載るチャンスです。 そしてライブイベントで一緒に演奏出来る、かも知れない、からね。どんどん送って頂きたいと思いますね。
 えーそしてその、記念すべき第1回『アルキタ ウタノチカラ』ライブイベントが、7月17日、えー「EDiT」というところで行われますね。うん。EDiTは東急ハンズの裏です。はい。7月17日です。僕の他に、浜崎貴司さん、アナム&マキ、それからAbundant Smoothというアマチュアバンドが出ますんで、是非これも見に来てくださーい。

 えー来週はね、7月16日に札幌に僕入りまして、生放送、この番組やって、次の日は夜会えると。ですね。あの第1回目のホント、ライブイベントだからさ、記念すべきね。これちょっと成功させたいので、皆さん是非今からでもですね、都合何とかつけて、友達誘って大勢で押し掛けて欲しいと思いますねー。ハイ。
 えーお便りの宛先言ってなかった!お便りの宛先最後に言います!郵便番号060-8532 AIR-G'「アルキタ ウタノチカラ」、FAXナンバーは011-231-3366、Eメールはuta@air-g.co.jp、番組のホームページもあります!えーAIR-G'のホームページから探して入ってみてください。『アルキタ ウタノチカラ』です。ハイ。
 えーそれではまた来週、生放送でお会いいたしましょう、坂本サトルでした〜!

(プライド/F.O.) 

 

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