第22回(通算第86回) 2003/8/27 放送分
 

 えー皆さんこんばんはー、お元気でしょうか、坂本サトルですー。えー…8月の終わりんなって漸く夏らしくなって来たっていうね、えー…ぎりぎり夏、間に合いましたって感じですけど、ま、北海道の方は、この時期んなったら夏休みとか終わってるもんね、学校はね。うん。「遅いよ!」っていう感じなんだけど。うん。

 えーこの間ですね、8月21日に、鈴井貴之監督第2回作品『river』。試写会観て来たんですけどもねー、えー…まぁ良かったね。確かにあの『man-hole』と全っ然違うテイストの映画でしたね。ちょっとびっくりしましたねー。
 全体、に、こうダークな、雰囲気がずーっと立ち込めてるんですけどもねー、えー、ま、内容はこれから観る人いるでしょうから何も言いませんけど、えーと…個人的にはね、安…ヤスケンがすごく良かった、ですね。なんかあのー、主役じゃない、から安心して演技してんのか(笑)、すごく良かったですね。光ってましたねぇ。ええ。名バイプレーヤーでしたねぇ。うーん。はい。
 えーとあのー、8月、9月、それから10月にかけて、上映会がずーっとね、続くみたいですので是非皆さん、…あれね、何回か観た方がいいかも知んないね。ちょっともう1回観たいなと思ったねぇ。うん。あの伏線がね、たくさん張ってあってね、あ、もっかい頭っから観直したいなっていう風に、ま、そういう、不思議な、映画でしたね。『river』。是非皆さんも観て下さい。
 なんかあの、各地、上映会はソールドアウトらしいですね。うーん…はい。

 えー、ということで、今日はですね、録音で、お送り、致しますよ。で、皆さんからですね、『罪なヤツ』ということでメールをたくさん貰っていたのでそれを、何回か、何通か、違う、たくさん紹介して(笑)行きたいと、思いますねー。今日は久々に生歌もあります。お楽しみに! ということで、今夜も『アルキタ ウタノチカラ』、最後まで60分間、よろしくー!

 さぁそれでは1曲目、聴いて貰いましょう。いよいよ10月9日に迫って参りました、『SAKAMOTO SATORU with his band Tour』。バンドを引き連れての全国ツアー、3年振りです! えー10月9日、札幌KRAPS HALL、10月10日が、帯広MEGA STONE。チケットは発売中ですんで是非来て下さい! 1曲目、聴いて貰いましょう。坂本サトルで、『シアワセサカソウ』。

  ♪シアワセサカソウ/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

 あのーこないだ8月の20日にですね、えー…インターネットライブっていうのを、初めてやったんですけど、あのー…ま、要するにインターネット上で観れるライブですね。うん。で、あのー…まぁ、どんな感じかって言うとさ、画面を見ると、えーまず俺がライブをやってる、その映像が、えーWindows media playerで、まぁ観れて、その横に掲示板があるわけ。
 で、その観ながら感想を掲示板にどんどん書き込んで行くというね、ま、ちょっとそういう変わったライブだったんですけどね、その感想がちょっと来てますね。えー西区の『きすけ』。“20日のインターネットライブ拝見しました。あの時はアクセスが集中したせいか、正直言うと音や画像はあまりいい状態ではなかったのですが、動いているサトルさんを久し振りに観た、感動しましたー、と番組掲示板に書いている方が、本当にたくさんいましたね。その熱いメッセージを読んでいて、サトルさんを待っている人達が、全国にこんなにいるんだと、わたくしそちらでもちょっと感動してしまいました。全国の人をサトルさんの歌をシェア出来たとてもいい時間でした。また機会があったら、是非ネットライブやって下さい。”
 うん。えー、そしてね、帯広市の『のりっぺ』。いつもありがとう。“サトルさんこんばんは。20日のライブ観ましたー。でもうまく接続が出来なくて、後半3曲しか聴けませんでしたが、すごく良かったです。このような形で生歌が聴けるなんてすごいなーと思いました。パソコンでサトルさんの姿が観れて、歌まで聴けて、幸せな時間を過ごさせて貰いました。是非またやって下さい。ライブアルバムも発売されるとか。絶対買います。帯広でのライブチケットもとりました。今度は帯広で会いましょう! 体調にはくれぐれも気をつけて下さい。”というね。

 なんかね(笑)、この感想がすごい、何故かこの番組にいっぱい届いてて(笑)、えー河東郡音更。のですね、『ぴんく』。それから、えー…あれっ、これも河東郡音更ですね! えー、『りんこ』。あら、これ住所も名前も違う。…あれっ。すごい。音更…で聴かれてる率(笑)、高いね! 帯広もこれ…音更って帯広の近くだもんね? おおー…なんかあっちの方の人がいっぱい聴いてんだね。
 えー、ということでね、ま、やったんですけどね、これは面白かったねー。えっとねぇ、えーとぉ…予定では6曲、最初、6曲って言われてたんだけど、結局7曲やって、で、7曲やったんだけど途中色々、あのー司会がいてですね、あのー元Turtlesの、ドラムやってた、山本おさむ…や、昇君っつのがね、今喋りの仕事してんのね、東京でね。で、彼が司会で。
 あのー…まぁ入って来て喋ったりしたから、7曲で1時間やっちゃったんですけど。で、そのー、なんつうのかな、ま、インタラクティブなライブなわけですよね。うん。ほいで、えーそれをね、あのー、やっぱりちょっと上手に使いたいなと思って、えーと…オープニングで、今日は7曲やりますって最初に言って、で、6曲目が決まってないと。で、今からリクエストを掲示板に書き込んで、それが1番多かった曲を歌いますと。歌えたらね(笑)。歌えたら歌いますと。いう風に言ってですね、ライブを進めて行って、でー…5曲目が終わったところで、こう、その司会の人が集計持って来て、一番多かったのはこれだっつって。で、それを歌ったりとか。
 あのー…リアルタイムでね、ライブの感想がこう届いて、それ読みながらライブやったりとかね、これはなかなか楽しかったね。うん。

 そいで、あのー、正直ね、まだ、やっぱりそのー…えー…光、ファイバー、光ケーブルがね、あのー、まだ全然、みんな、加入してないじゃん。ね? Bフレッツとか。だからそのー、正直ね、ADSLでもつらかったりするわけですよ。うん。動画の、そのーストリーミングで一気に再生するっつうのはね。
 ほいで、えー…とか色々あってですね、最初の何曲かは、あの映像どころか音も出てなかったりとかですね(笑)、ま、そういう、不手際だったり、まぁ不手際って言うよりはその回線的なその難しいトラブルが、あって、えー…なかなかね、完璧には楽しんで貰えなかったみたいなんですけども、あのー…まぁ、現状ではね、こんなもんなんだよねみたいな諦めもありつつやってて、ま、それはホントはよくないと思うんですけども、ま、それでも、やる意義は、あったと思ってんだけど。

 何がすごいかっつうとね、あのー…例えば、主婦ですね。家庭の主婦。子育てに追われる。とても通常の時間じゃライブ観に行けないという人。とか、えー…あとはもう、ホントに、それこそ、あのー…ねぇ? あのー…全く外出が出来ない状態に、ある人。怪我したりとかさ。ま、それこそ寝たきりのおじいちゃんとかおばあちゃんとか、でもライブが観れちゃうわけでしょ、生で。うん。
 それこそアメリカいようが、あのー中国いようが、ネットで観れるし。その辺のね、なんつうか世界中継、的なものっていうのは、なんかすごい、あのー…ちょっとありかも、って思いましたねー。
 だから、今はね、あのー…通信回せ…その、インフラの関係で駄目かも知んないんだけど、あと5年ぐらいして、どこの家にもこう、光ファイバーがこう、引かれてたら、ホントにこう、テレビと同じ感覚でね、あのインターネット、の動画が観れるようになったら、これはね、有料でですけどね、勿論ね、うん。これありだな…と思っ…たね。うーん。面白かったねー。

 そいでね、えーと今回そのー、この…人、さっき読んだけど、最後3曲しか観れなかったって言ってるし、完璧に観れた人でもね、頭の1曲は観れてないのよ。これがね、あのー放送されてなかったみたいでね(笑)。どんなにチェックしててもね、やっぱ一気に、アクセスが集中したりとかすると、うまくいかなかったりすると。
 ほいで、えー…これはですね、あのー、オンデマンドで、無料で、高音質高画質で観ることが出来ます。その時の模様を。ね。約1時間程の、ライブ&トークなんですけれども、えーと8月の29日以降、約1ヵ月間、観れるということなんでね、えー1ヵ月っつったかな? もっとかな? 観れるってことなんで、是非、観て下さい。
 NAC5というFM局がありますけども、NAC5のホームページから、探して行くと、行けます。GETSU9 LIVE。月曜日の9時から、やってる…ね。基本的には月曜日の夜9時からやってるライブなんだけど、この間僕のは、えー…なんだ、特別編ということで水曜日にやったんですけどね、GETSU9 LIVEっていうところを探してちょこちょこって行くとね、行けるんで。これなかなか楽しいライブでしたね。

 あのラジオのスタジオにさ、あのー強引に(笑)、ライブのセットを組んで、ラジオのスタジオで1人で、カメラが3台ぐらい入ってね、やったんですけどねー、これが面白かったなー。えー…また何か機会があればね、こういうちょっと面白いことは、やってみたいと思ってますんで、皆さん是非。
 とりあえず29日以降、NAC5のホームページから、観てみて下さい。うん。これは面白いよ。はい。

 ということで、その時に、リクエストでナンバー1になって、急遽歌った、…急にね、あのーこの間の春のツアー以来1回も歌ったことなかったんで、コードをいくつか忘れてましたね(笑)。咄嗟に出て来なかったんですけどね。えー…まぁそこはこう、ちょこちょこちょこっとこう、ちょっとね、ごまかしつつ歌っちゃったんだけど。ま、それを聴いて貰います。うん。それをっていうかそのー、元のね、バージョンを聴いて貰いましょう。
 この番組のエンディングテーマでもありますが、たまにはゆっくり聴いて貰いましょう。坂本サトルで、『プライド』。

  ♪プライド/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/最後のミスver.)

 いやーしかしみんなさ、今年…は日焼けした? 日焼け。日焼けする暇もなかったっちゅうか、ねぇ? あのー…心なしかね、道歩いてても日焼けしてる人が少ないような気が、するけどね。なんかこう寂しいね。日焼けした人が(笑)少ないとね、夏にね。はい。えー…このコーナー行きます!

 『ウタチカ秘宝館』!(BGM:マッチョドラゴン)

 ウタチカ秘宝館、このコーナーは、知る人ぞ知る迷曲・珍曲、良くも悪くもインパクトに溢れた曲を紹介しますという。えー、コーナーなんですけどね。
 えーと今日おかけするのは、これはね、前々からかけようかけようと思ってたけど、えー…色々、かけらんなくて、なんかカットしてたね(笑)。いつもね。あのー…ま、どうでもいいっちゃどうでもいい曲だったんですかねぇ。
 えー…あの、THE BEACH BOYSが、1979年に出しました、ザ・ライトアルバム(『L.A(ライトアルバム)』)っていうアルバムに入ってるね、『想い出のスマ浜』。想い出の“スマ浜”ですよ。ス“ナ”じゃないよ、ス“マ”ですよ。スマップのスマですよ。スマ浜。

 これ今、ジャケットが来ましたけどもねぇ。うわぁ…こぉれ…。あのねぇ、これ12曲入りのアルバムなのよ。そいで、えーこれLP(CD世代の方へ注:long playingの略。1分間に33と1/3の回転数でかける直径12インチのレコードのことです。)の時代なんで、今LPのジャケットが来てるんですけど、…1曲ずつ、そのなんちゅうの? ポストカードみたいになってんだね。全部で12曲入りで、その曲ごとにポストカードのデザインがこう、ジャケットになってるんですけど。
 …スマ浜のね、ジャケットはね、えー…まず…はこれあのー、何でしょう、これいつの時代ですか? 平安時代か何かの(笑)、あのー…日本のあの、音楽やる人たち、なんちゅうの、あの人達は。ねぇ。あの雅楽をやるような人達が、やる、その人達の、ひとりみたいな男の人がいて、えー…文金高島田ですか。これ何ですか。女の人のあの、かつらね。えー昔の着物着て。えー…いて、ま、いわゆる江戸時代の、女と、平安時代の男がいて(笑)、バラの花があって、「SUMAHAMA」って、ローマ字で書いてあるというね。
 あのー…え? まずは聴いて貰いましょうか、これね。これね、おかしいから。「スナハマ」じゃないとおかしいのにね、「スマハマ」って歌ってるから。ね? ちょっとみんな、そこ、注目して、聴いて。聴いて貰いましょう、ビーチボーイズで、『想い出のスマ浜』。

  ♪想い出のスマ浜/THE BEACH BOYS♪

 …誰か教えてやれよっていう奴だよね。ス“ナ”だよ、“ナ”! “ナ”だよビーチボーイズ! って誰か教えてやりゃいいのにねぇ。
 えー…他はね、きれいに日本語でちゃんとあのー、何ですか、♪そこは恋する人達が〜♪ って歌ってんのに。砂浜だけ(笑)あ、また来た来た…(♪)なんでスマハマになっちゃうんだろね(笑)。えー…不思議ですねーホントにねー…ええー…何なんでしょうねぇ。なんかちょっと小馬鹿にされてる気がして、ちょっと不愉快ですねぇ、この歌ねぇ。

 えー、ということで、今日のウタチカ秘宝館は、THE BEACH BOYS、 1979年に出しました、ザ・ライトアルバムの中から、『想い出のスマ浜』、聴いて貰いました。えー、このコーナーでは皆さんからの、リクエスト、お待ちしております。例えば地元で作ったオリジナル曲、気になるPRソングなど、あの曲が聴きたいっていうようなリクエストでもいいし、その音源を持ってる人はこの音源かけてくれっつって、直接送って来てくれてもいいです。ね。
 あと昔の、この間もやったけど昔のあのアニメのエンディングテーマがすごく良かったからかけて欲しいとかね。ま、そういうんでもいいんですけどもね。皆さんからのリクエスト、お待ちしております! 『ウタチカ秘宝館』でしたー。

(ジングル/アコースティックver.)

 番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介するという、『ウタチカ養成講座』なんですけども。
 今日紹介するのはですね、えー札幌の、アマチュアバンド『Remote Control Cloud』。なんですけどもねー。えー…ちょっと紹介しましょう。メンバーは、ボーカルのたかはしだいすけ君。フリーター。ギターの、おおもりこうじ君。会社員。ベースの、くさのたつや君。フリーター。ドラムの、…『まんだ』って読むのかな? まんだ…えーやすゆき君かな? フリーターと。フリーター3人と会社員、のバンドですね。
 えー“平成12年秋、当時リーダーのたかはしが通っていた北海道情報大学の軽音部で学校祭のイベントに出演するために、部内の仲間で結成しました。その後幾度かのメンバーチェンジを経て現在のメンバーになりました。歌う楽曲のジャンルは、ロックとポップの中間に位置するようなイメージです。ロックの持つ強さと、ポップの持つ暖かさを楽曲に応じて表現しています。”と。えー…なるほどね。
 うーん…ええ、じゃ、ちょっと、聴いて貰いましょうかね。何曲か送って貰ったんですけどね、その中でこの曲を聴いて貰いましょう。Remote Control Cloudで、『手紙』。

  ♪手紙/Remote Control Cloud♪

 えー札幌のアマチュアバンドRemote Control Cloudで、『手紙』、聴いて貰っておりますけでれどもねー、あのー…他の曲もね、聴いたんですけど、えー…ま、細かいとこは色々あるんだけど、えとー、楽曲のー、そのコード使いのセンスとかですねぇ、あとアレンジでやろうとしてることとか、あのーとてもいい感じだと思うんですね。うん。
 あとはね、あのー…まぁ、サウンドのこととかはさ、えー…徐々に、色んな人とやって行く、あの色んなとこにね、お金…払えば(笑)いい音になって行くし、勉強すればいい音になって行くし。あとまぁチューニングとかももっとシビアになった方がいいと思うんだけど、ねーこの辺はね、やって行くうちに良くなって行くもんで、えー何かちょっと光るもんは、感じますね、この人達ね。他の曲…もね、ちょっと良かっ…たんだね。うん。
 あのー、ある所までは行くような気がしますね。ええ。ただそっからなんだよねー…あるトコまではみんな行くんだよ。ずっと続けてると。そっからこう…もしプロになろうとするんだったら、プロになるならないとかね、あのー、お客さんが増える増えないっつうのはね、あのまた先で、演奏はどんどんどんどん巧くなって行くんですけど、えー…とりあえず今はいい感じで行ってると思うから、このまんま、行ってみて下さい。

 えー、“ライブ情報です。8月30日に、ライブハウス コロニー、中央区南7西4、ジャストビルB1、地下1階、で、7時半からライブ。あるという。8月30日ライブハウス コロニー、ですね。それから、新星堂オーディション、北海道大会のテープ審査に今回受かりました。9月14日火よ…日曜日(笑)、ごめん、9月14日日曜日、ペニーレイン24にてライブでの予選があります。そちらも併せてよろしくお願いします。”と、いうことなんでね、えーRemote Control Cloud。ね、どういう意味なんでしょうかね。Remote Control Cloud。えー…気に入った方は是非ライブ観に行って、みて下さい。
 えー…ということでね、皆さんも是非、この番組まで送って下さい、デモテープ。MDでも何でもいいですよ。

 これは定期的に来てるね、やっぱね。ええ。えー…デモテープの送り先こちらまでですー。郵便番号060−8532 AIR-G' アルキタ ウタノチカラ『ウタチカ養成講座』係。カセット、MD、CD-Rなど何でもOKです。優秀アーティストは、アルキタ、アルバイト北海道誌面で紹介。ライブ情報も掲載します。その他作詞、演奏、レコーディングに関する質問なども大歓迎。
 それから、えー…えーと全道、ですね。えー全道にあります玉光堂にも、全店に、アルキタ…BOXだっけ(笑)? …アルキタポスト。っていうのがありますので、そちらに入れても、この番組に届くようになってますんで、是非応募して下さーい。
 あのー札幌だけじゃなくてさ、それこそ、あの音更の人とかね、そっちの方の人とかもいいんでね、送って欲しいと思います。以上、『ウタチカ養成講座』でしたー。     〜 CM 〜

(ジングル/フェイver.)

 はい、えー今夜みなさんから『罪な奴』ということでメールいただいたんですけども、ね。えー白石区の『みやび』からいただいとりますねぇ。“『R』を聞いてメールします。”えぇ、こないだの『R』出ましたね(笑)えー“私にとっての罪な奴は「旅」です。二十歳の頃バイクで日本一周をしてから旅の魅力にやられてしまいました。年齢とともに旅のスタイルも変わってきましたが、いつか”これ「さんとうか」でいいの? 山・頭・火で、山頭火? “山頭火のように日本を歩いてまわってみたいと夢見ています。旅はいつも私に宿題を出す。ああなんて罪作りなんでしょう。旅してることを日常にしたいみやびでした。”
 ね、山頭火って何ですか? (凹凸注:種田山頭火という俳人です。)山頭火のように歩いてってどういう意味ですか? …あ、俳句を、松雄芭蕉的な人ですか? ふふふふふ(笑) すいませんね、何も知らなくて(笑) 

 あのー僕の友達でね、アルバムのレコーディングにも参加してくれてますけど、サンポーニャという、南米の民族楽器を吹く、瀬木貴将というのがいますけども、山頭火じゃないよ(笑) サンポーニャね(笑) 瀬木さんてね、あの人ね、曲書くときにね、必ず旅先で作るのよ。うん。前はね、アマゾン川を5000km川くだりして、えー5000kmだよ! 5000kmあるっていうアマゾン川もすごいですけど。えー、それでアルバム1枚作りましたね。
 で、こないだはね、どこつったっけな…あれケニアじゃなくてとにかくアフリカの、動物が、野生の動物がたくさんいるとこ行って、作ったりとかですね。完全に旅先…その曲を書くためには、スタジオ入るんじゃなくてあの人の場合は旅に出るんだね。もう2週間とか1ヶ月とか。それでもう延々と書き溜めてきて、えー…アルバムを作るっていうね。
 あの人はほんとすごいよ。どこ行ってもね、あのー生きていける人だと思うね。うん。で、どこに行くにもね、iBookを持ってっててね、「今どこにいますか?」ってメール出すとね、「ボリビアにいます。」とか。年のうちの、年に4〜5回はボリビアに行くんだね。で、ほかの国にも行くから、えーほとんど日本に…ていうか家にはいないですね。ほんっといないですね。家にいるのは1ヶ月に1日か2日ぐらいだと思うね。
 うーん、で「どこいんの?」って「今日ニューヨーク」だとかさ、「ボリビア」とか、「今マイアミなんだ」とかね(笑) ほんっとにこう世界中を飛び回ってる人なんですけどねぇ。あの人は面白いね、うーん。山頭火もすごいけど、瀬木貴将もすごいですよ。ほんとに。うん。

 えー、もう1こ読みましょう。ラジオネーム『青空木蓮』最近多いね、ありがとう。“坂本さんこんばんわ。今回のテーマ『罪な奴』は、彼氏しかいないでしょう。この間のお盆に、高知県に住む彼氏に会いに行きました。8ヶ月会っていないせいか、なぜかドキドキしてもうにやけてしまいました。”うん、いいですねぇ。長距離恋愛ならではの楽しみ方というか、こうお楽しみだね、それね。えー“「来年の春、一緒に暮らそう。」と言われてしまいました。なんて罪な奴なんだろう。”んふっなるほど(笑)
 いいですねぇ。「一緒に暮らそう」っていう、「一緒に暮らそう」っていう台詞を、人は、死ぬまでに何回言うんだろう。何回言われるんだろうか。うん。あ〜いいですねぇ。罪な奴なんだ。私をこんなに、私をこんなにして罪な奴! っていうことね。うーん、いいですね。…なんで高知県なんだろうね。ちょっと聞いてみたいね(笑)

 えー、ということで、『罪な奴』メール紹介しましたが、時間がもしあればもうちょっと紹介したいと思いますけどね。えー今日の選曲も「罪」、「罪な奴」で選曲してみました。ちょっとまぁそのまんまなんですけどね、ひねりも何にもないですけども。サザンオールスターズ聴いてもらいましょう。『太陽は罪な奴』

  ♪太陽は罪な奴/サザンオールスターズ♪

(ジングル/アコースティックver.)

 はい(笑) あのちょっとさっき紹介するの忘れてたんですけど、『リモートコントロールクラウド』、写真入れてきてくれててさ。これがね、またいい感じで普通〜の4人なのよ。うん。ほいでね、僕もね、ずっと思ってるんですけどね最近、いかに普通っていうか、そのルックスから想像できないほうがすごくいいと思うんだよね。だから見た目いかにもミュージシャンで、もうバンドやってますみたいな奴が、「バンドやってんの? 」「やってます。」っての何にも面白くないじゃん。ね? なんかこう見た感じでさ、あの、「あぁ、そりゃやってるだろうね。」みたいな。
 じゃなくて、全然もう音楽とはもう無縁そうな奴らが4人集まってバンドやってるほうが、ものすごいかっこいいと思うんだよね。それでかっこいい音楽をやってればだよ(笑) うん、だからそのルックスをね、裏切れば裏切るほどかっこいいと思うんだよね。だからもう…もうどんどんどんどん、とてもミュージシャンとは思えないような普通の格好にしていくべきだと思うんだ、この『リモートコントロールクラウド』、うん。そいでなんかすごい普通で冴えないんだけど、こうライブになるとすっごいかっこいいっていうね。

 あの、『ピンクフロイド』っていうバンドがいるでしょ? ね。あの辺の人たちなんかほんっと冴えないおっさんじゃない、なんかもうでぶちんだしさぁ。なんか着てる洋服もだっさいっちゅうかもう本当にこうきったない格好してそのままステージ出てくるでしょ(笑) ところがステージ上がったらどれだけかっこいいか本当に。
 あれがね、すごい魅力のような気が、するね。なんかその、ミュージシャンに限らずさ。いかにも、その…なんつーのかなぁ。こうアピールしまくってる人っていうのはね、女の人にしても、女らしさ、こう「私すごいでしょ、この女らしさ!」みたいなさ。「この胸の谷間見なさい!」みたいな、感じとかをね、ちょっと違うだろうと思うんだね。「なんかこの人どんな人かなぁ?」とかさ、あとこう、隠してんだけど隠し切れないとかね。なんかそういうのがすごくいいなぁというふうに、えー最近思うんですけどね(笑) この写真1枚でそういう風に思いました。

 はい、えーもう1枚メールを紹介できますか? えー…これねぇ、ちょっと罪とはちょーっと違うのかもしれないけど。えー、西区の『きすけ』これさっきも読んだか、『きすけ』“こんばんわ! 以前私番組に宝くじが当たったとメールを書き、読んでいただきましたが、私またもや当たりました。当たったといっても今度は競馬なんですが、中央競馬ではなくホッカイドウ競馬という地方競馬が夏の間行われておりまして、先日、旭川競馬場でのナイトレースを初めて見に行ったんです。そのとき2000円だけの、2000円だけ適当に馬券を買ってみたところ、なんとそのうちの500円が7万円に。”
 “怖いです。労働しないでこんなに大金をもらったことがないので、怖いです。もうこういうお金はぱーっと使っちゃったほうがいいと思い、家族や親戚や友人に奢っちゃいました。ほとんど残ってません。あーでも10月のサトルさんのライブのときにも使いたいなと思って、ちょっとだけ隠してありますけどね。果たして私の金雲はどこまで続くのか。”あぁ、こういう人が抜けられなくなっていくわけだね(笑) こういうところからね。
 あのねぇ、ちなみにあのー、私の秋のツアーですけどねぇ。あの結っ構、売り物が多いので。まずライブアルバム出すでしょ? あと、えーと僕はドキュメントブックと呼んでるんですけど、僕の36年間を凝縮しちぃ、凝縮した本が出るんですよ。これね、すごい。あの感動しちゃった、自分で。本当に。
 なんかね、これね、僕の歴史でもあるんですけど、なんか読んでる人は自分の歴史を照らし合わせるんだろうなっていう。えーなんかちょっと思いがけずすごいものができちゃったんですけど。それも、結構するでしょ。たぶんね。でTシャツとかいろいろグッズも作るので、結構かかるよ(笑) 全部買うと(笑) なのでちょっとね、貯めといてください。もっかいちょっと競馬で一山当てといてほしいと、思いますけどもね。

 えーたくさんのメールありがとうございました。『罪な奴』というテーマでもらいましたけど、来週はですね、来週っつうか次回ですね、来週じゃないですね、ごめん。次回! これからみんなが考えることは何かというと、えー、恋の話が欲しいんですね。恋の話。この夏終わってしまった恋、始まった恋、いろいろあるかもしれません。昔の話でもいいです。『恋の話、ヘビー&ライト。』『恋の話、ヘビー&ライト』というテーマでメールいただきたいと思います。待っております。たくさんのメールありがとうございました!
 えー、さ、ここでちょっとだけ、あのあんまりかけらんないかもしれないけど、曲聴いてもらおうかな。これはね、えー今回のテーマ『罪な奴』ということで、本当に罪を犯してしまってですね、牢屋に何回も入ってる、ふふふふ(笑) ミュージシャンがいらっしゃいますね。今度また来日しますけど、70歳ですよ、この人。ね。あのー、ジェイルの中でもね、音楽やりまくって囚人たちと一緒に歌ってるらしいんですけど。えー、すごいですね。歌がよければいいと思うんだ、俺も。うん。いいからいいんですね。聴いてもらいましょう。ジェイムス・ブラウン『セックスマシーン』

  ♪Sex Machine/James Brown♪

(ジングル/最後のミスver.)

えーちょっとのつもりが、結局最後までかけてしまいましたけどもね。すっげぇ声だね、ほんとに。えー…ジェイムス・ブラウン、今年70歳。えっとー、札幌にも来るらしいですね、ツアーね。えー、これはねぇ、あのあれですよ。たぶん最後だよ(笑) 観れるのは(笑) えぇ、多分最後になると思うから、これあのちょっとでも心動いた人は、行ったほうがいいね。これね。
 ポール・マッカートニーを、東京ドーム見に行ったときにね、自分でも思いがけず感動してしまいましたからね。やっぱ来てよかったと思ったね、あん時。1万4000円だったけどね、うん。ディナーも出ないのに。1万4000円。えー、はい。

 えー生歌のコーナーです。はい。久々ですかぁ、このいつもは、今までは、今までっちゅうかしばらくは毎週歌ってましたからね。なかなか毎週あの新曲を、新しい歌を見つけてきて歌うっちゅうのはね、なかなかね。えー、ちゃんとクオリティを高めるためには、歌いたい時に歌うのがいいと思うんで。最近は不定期になっておりますけども(笑)
 えー今日歌うのはですね、名曲です。19何年ですか、これ、80年代くらいの歌だと思うんだけどね。えー、チャゲ&アスカさんの『万里の河』、歌います。

  ♪万里の河(弾き語り)/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

  ♪プライド♪

 お送りして参りました今夜の『アルキタ ウタノチカラ』いかがだったでしょうか。えー、今日の缶バッジプレゼントなんですけどもね、あのこの間確か忘れてたような気がするんで、今日は2名に、あげたいと思うんですけども。えーまず初メールをくれました音更、河東郡音更からくれました、えー『りんこ』。ね、住所書いてくれてます。えーそれから、缶バッジくださいと書いてくれてる『青空木蓮』、高知県に彼がいるという。えーじゅ、送りたいんで住所送ってください、メールで、ね。待ってます。この2人に缶バッジプレゼントします。えーみなさんもですね、どんどんください。缶バッジ、番組オリジナルですよ。ほかでは手に入らないという、これプレゼントしておりますので、どんどんください。
 坂本サトルからの情報です! まず、順番に言うとライブアルバムが出ます! 10月8日。タイトルが『Live alone』という2枚組、えー全部でね、約2時間。曲が17曲。そして、えー…爆笑MCも入っておりますので(笑) これMCはね、たぶん何回も聴いてるうちに飽きると思うんで(笑) ちゃんと飛ばせるようにしてあります。はい、indexふって飛ばせるようにしてるんですけど。えー、まぁそんなのが出ますから。これはね、ぜひ僕のライブ観に来たことある人もない人も、楽しめる内容ですんで。ぜひ聴いてみてください。
 そして10月9日からは、札幌KRAPS HALLを皮切りに、全国6ヶ所でライブ、ということになってますんでね。えーチケット、発売中です。来てください。10月10日は帯広、MEGA STONEでございます。

 えー次回のメールのテーマ『恋の話、ヘビー&ライト』ということで、重い話でも軽い話でもいいんですが、思い出でも現在進行形でもいいです。恋の話。これはみんなあるだろう、1つや2つは。これ募集しております。どんどんください。えー宛て先は、メールですね。uta@air-g.co.jp、uta@air-g.co.jpです。待っております。ということで、また来週お会いいたしましょう、坂本サトルでしたー。

プライド F.O.

 

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