第25回(通算第89回) 2003/9/17 放送分
 

 えー皆さんお元気でしょうか、こんばんはー、坂本サトルです。
 早速ですけどね、ちょっとメールを紹介しますー。旭川市の『淑子』。“サトルさんこんばんは。ライブアルバムやツアーの準備で忙しいことと思います。もちろんバンドツアー、札幌と、アルキタ♪ウタノチカラライブ、札幌・旭川に行きます。”えー…“去年に引き続き、MIXが旭川まで来て頂けるとは感激です。”えー…“サトルさんは10月9日から10月13日まで5日間、北海道で連続ライブ、”(笑)“相当の移動、大変そうですね。それでも私はサトルさんのライブが観れて嬉しいです。”ということでね。

 えー自分のツアーが10月9日の札幌を皮切りに、9日、で、10日が帯広であるでしょ、で、えー…11日からはMIX2003、函館、札幌、旭川と、続きますのでね、ずーっとライブなんですけども、これあのー…あのね、えー…MIX2003で来るから、別に、あの札幌と帯広のライブは観に行かなくてもいいやと思っているあなたが、いたらですね、これ大きな間違いです。
 札幌と帯広の自分のそのツアーの方はですね、バンドで来ますから。バンドツアー。これあのー、僕…の中にですね、流れてて、変えようのない、その血液型みたいなもんでね、えー…バンドマンの血っていうのが流れてる。その本来の姿みたいなもんだと思うんでね、是非それを観に来て、ほいでMIX2003では弾き語りのスタイルを観るという。
 是非その5日間の間で2度楽しんで頂きたい。そう思いますね。チケットは、MIX2003、それから僕のツアー、共々全てチケットもう発売中ですので、ま、詳しいことは番組の中で言いますけどもね。えー、ちょっとお聞き逃しのないように。

 それから、今日は、先週やりました、『恋の話 Heavy & Light』というね、ま、恋の、えー…だからエピソード。なんかを貰ってたんですけども、そいで先週読みきれなかったものを今週紹介したいと思いますー。ということで、『アルキタ ウタノチカラ』、今夜も60分間最後まで、よろしくー。
 …それでは、秋の夜長にこの曲、聴いて貰いましょう。坂本サトルで、『フェイ』。

  ♪フェイ/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

 …はい、えー…『アルキタ♪ウタノチカラライブ in MIX2003』の、お知らせです。えーとー、アルキタ♪ウタノチカラライブ。一番最初にやったのは7月ですか。7月にね、1回ありましたけども、そのアルキタ♪ウタノチカラライブがですね、えー遂に、MIX2003に、…何て言うんですか、ジョイントですか、これは。何て言うんですかね、ドッキングですか(笑)。うん。するんですねー。
 で、えー…MIX2003ていうのは基本的には札幌市内だけでやってるイベントなんですけどもね、この、ま、出張版ということで、函館と旭川でもやるということなんですねー。えーと順番に言いますね。まず函館! 10月11日土曜日、函館のですね、フライデーナイトクラブ。こちらで、『アルキタ♪ウタノチカラライブ in MIX2003 函館公演』が開催されます。出演アーティストが、わたくし坂本サトルの他に、石野田奈津代。ね、今『kicca』というバンドのボーカリストということに、なりましたね。石野田奈津代。えー、浅田信一君。ま、元スマイルですね。アナム&マキ。それから地元のアマチュアバンドと。この1、2、3、4、5、5組のアーティストでやりますー、チケットはもう発売中、2500円です!

 続きまして、10月12日、日曜日が札幌です。『アルキタ♪ウタノチカラライブ SPECIAL in MIX2003』。これだけ『SPECIAL』がつくんですね。何でスペシャルかというと、出演アーティストがものすごい数だからです。
 まずわたくし坂本サトルの他に、さっきの石野田奈津代。千綿ヒデノリ君。Something ELse。浜崎貴司さん。アナム&マキ。浅田信一君。えー、キセル。三角堂。ベベチオ。CHABA。NUU。and more...というね。ここまででも既に多いんですけど、『and more』という。もっといるかもしれないということなんですけど、えー…これはね、会場がサッポロファクトリーホールで、開演が、15時。午後3時からです。えー…(笑)ま、12日日曜日、あのこの日は確か連休の中日ということでね、ちょっと気合い入れて、ま、ビールでも飲みながら、ちょっとー長時間のイベントに、挑戦してみようかという。
 えー…ま、あのー…ねぇ? 挑戦っつったってずーっと席に絶対座ってなきゃいけないっていうこともないんで、あの出たり入ったりしながらですね、長時間、何時間になるかな。4〜5時間に(笑)なると思いますけども、このイベント楽しんで欲しいと思いますね。
 チケットはもう発売中です。3500円。ね。はい。

 そして、3本目。『アルキタ♪ウタノチカラライブ in MIX2003 旭川公演』ですね。10月の13日、月曜日ですが祝日です。体育の日ですね。夕方5時半から、会場がHI JACK-ON。出演は、わたくし坂本サトル、石野田奈津代、浅田信一、ここまでは3本おんなじですね。そして、旭川は、千綿ヒデノリ君。そして地元アマチュアと。ね。えー…いうことなんで、も、チケット2500円で発売中ってことなんですね。うん。是非あのー、来て下さい。
 ほいで、えー…函館と旭川に関しては、『地元アマチュア』というのがありましたねー。これね、実は、この番組で募集してるんです。この出演したい人! 是非、出来れば函館公演には函館のアーティスト、旭川公演には旭川のアーティストを出したいと思ってますんで、あのー…友達でね、何かやってるっていう人がいたら、教えてあげて。うん。で、この番組まで、あのー「なんかすごいイベント出れるらしいよ」っていうんで、応募してくれると嬉しいですねー。
 応募が出来ないという方はですね、えー北海道全道にあります玉光堂各店に、アルキタ…あ、ウタチカBOXか。ウタチカBOXというのが、うちのディレクターの太郎ちゃんが1個1個作ったというね、ウタチカBOXがありますんで(注:札幌中心街の玉光堂ではレジの中にあるようです。福住ではフリーペーパーなどと一緒に置いてありました。)、そちらに、MDなりCDなり、カセットテープなり入れて貰っても、あのーちゃんとこっちに届いて、えー…素晴らしい場合は、一緒にライブをやれるということになってますんでね。
 ちょ、友達に言って。ね。やってる人がいたら(笑)。うん。チャンスだと思います。はい。

 ということで、MIX2003、3つの公演のお知らせでございました。えー…その他に坂本サトルの、全国ツアー。これもあるんでね。日にちが続いてるんでちょっとややこしいんですけども、これはちょっと後で言いましょう。
 ここで曲を聴いて貰います。これね、僕が非常に個人的に、あのー…いいな、と思ってるバンドで、今回、一緒に、やれるって聴いてすごく喜んでるんですけどもねー。この曲聴いて貰います。キセルで、『砂漠に咲いた花』。

  ♪砂漠に咲いた花/キセル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/最後のミスver.)

 『ウタチカ秘宝館』!(BGM:マッチョドラゴン)

 えぇー知る人ぞ知る迷曲・珍曲、良くも悪くもインパクトに溢れた曲を紹介しますという、『ウタチカ秘宝館』、なんですけどもねー、えー…いやさっきのあの、キセルの曲すっごい良かったねぇ〜…う〜ん…良かったですねぇー。一緒にやれるって聞いてね(笑)、自分でも意外なほど、えっ、ウソ出んの!? って(笑)、ファンみたいな感じで、興奮しましたけどもね。うん。
 どんな奴らなんだろ。会ったことないんだけど、幾つぐらいの人なんだろ? うーん、全然わかんないね。えー…楽しみですね。来てね、みんなね。うん。

 えーウタチカ秘宝館、今日紹介するのはですね、米米クラブです。うん。米米クラブ。えー…米米クラブはもう解散してしまいまして、今も、カールスモーキー石井さんはソロで、勿論バリバリとやってるわけなんですけどもねー。
 あのー…やっぱ何て言うのかなぁ、その、今日聴いて貰うのはね、米米クラブの、『Sorry Music Entertainment』っていう、ま、一言で言うとものすごいふざけて作ったアルバムがあるんですけど、ふざけて真面目に作ったアルバムがあるんですけどもね。
 その米米クラブの、こう…コミカルな部分っていうのを、そこだけをぎゅっと抽出して、作ったようなアルバム、なんですけどね。

 あのぉー…ああいうこう、米米クラブのライブとか、観たことある人、ま、僕も直接観たことはないんですけど(笑)、テレビとかね、ああいうんで観た、感じだとね、すごくそのー…やっぱ石井さんっていう人が、いい具合にバンドのメンバーを、ま、いい意味で“使って”ですね、面白おかしく、やってるんだけど、ああいうのって、バンドじゃないと出ないんですね。うーん。
 あれをね、多分あのー、石井さん…が、今ひとりになって、自分の好きな役者さんとか、こう…タレントさん集めて、ああいうことやろうとしてもね、ああいう感じになんないのね。うん。それはあのー、やっぱ僕もバンドやってて解散して、今ひとりでやってるからよく解るんですけども、そのー…バンド内の、雰囲気っていうのはね、あれはもう、ホントに、かけがえのないたからもんで、1回解散してしまったらね、再生は不可能なんですね。どんなメンバー集めてもね。

 そのー…普段一緒にいて、しかも、何つうのかな、運命共同体みたいな感じでさ、沈む時は一緒、みたいな感じがあるから、あのーある種家族みたいな、感じになってるでしょ? バンドって。うん。でー、あのー…ま、喧嘩もしたり、大人になったら直接、言い争うことはなくても、すごく険悪なムードになったりさ。
 それが仕事で付き合ってたら、険悪なムードになったら「じゃぁ、さよなら」って言えばいいだけなんですけど、バンドの場合はそうもいかなくてさ、嫌なんだけど一緒にいるとか、えー…そういう時期が何ヵ月かあった後に、またやっぱり仲良くなるとかさ、そういうホントにそのー、家族とか兄弟みたいな、関係だから、こう…代わりがいないっていうかね。うん。

 ほいであのー、音楽的にね、大したことやってない人でも、例えばあのバンドの、あのー…なんつうの、あのコーラスってあれ、要るわけ? って、要らないじゃんあんな人、曲も書いてないし、とかね。ライブでも大して歌うわけでもないし、下手だし、とかさ(笑)。そういう風に、外で言っててもね、内側では、そのバンドのメンバーの中では、その人が人間的にすごく重要な役割果たしてたり、あのー…1個欠けたらね、バンドの人間関係ってものすごい絶妙なバランスで成り立ってるんで、ガタガタになっちゃうんですね。うん。
 あのメンバーチェンジをした途端、解散への途を辿って行く人達が多いのはそういうことだと、思ってるんですけどもね。うーん。だから、あのー…これはね、ホントに、えー…もう、フォロアーもいないと思うし、うん。あのー…もうなかなか現われないバンドなんではないかなと。貴重なバンドだったんですね。ホントね。うん。

 それじゃあ、その曲、えー、こんな真面目な話した後にね、かける曲じゃないんですけどね(笑)、えー、聴いて貰いましょう。米米クラブが、その、コミカルな部分だけをぎゅっと抽出して作ったアルバム、『Sorry Music Entertainment』の中から、『ポンコツ君とガラクタ君』。

  ♪ポンコツ君とガラクタ君/米米クラブ♪

 えー…、最高。「ポンとなった花火がポンと消えた」(笑)。これもう名言だね。えー…ということでね、ホントにやっぱり生き生きしてるでしょ。こういう何かある種ね、バカなこととか、はしゃぐ行為ですね、これがね、バンドとかじゃないと出来ないんだよね。うーん。思い切ってはしゃがなきゃいけないからね。あのー、他人の前だと。バンドの中だと安心してはしゃげるっていうねー、この感じがいいですよね。はい。
 今夜のウタチカ秘宝館は、米米クラブ、『Sorry Music Entertainment』というアルバムの中から、『ポンコツ君とガラクタ君』、聴いて貰いましたけどもね、このアルバムね、ホント面白いから。あのー…僕ぐらいの世代、30代後半ぐらいだとね、えー…あのYMOがやってた、スネークマンショウ、あれとか、いいと思うんですけどね。それ好きな人はこれ間違いなく楽しめますね。うん、是非(笑)、聴いてみて下さい。

 このコーナーでは、地元で作ったオリジナル曲、気になるPRソング等の情報お待ちしております。音源を持っている方は、MDなどにコピーして送って下さい。この曲が気になる、この曲探してといった捜索願いもOKです。以上『ウタチカ秘宝館』でしたー。

(ジングル/アコースティックver.)

 えー…番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープ、紹介していく『ウタチカ養成講座』です。
 うんとね、今日来たのは、…なんかアレだね、最近また増えて来てるね。投稿がね。あー、いいですねー…なんかこう、来た人にね、割と僕は、えーと厳しいことを、言うでしょ? うん。だからね、んー…厳しいこと言う時は、やっぱちょっとドキドキして言うんですね。うん。
 あのー…一生懸命やってる…やっててね、で、少しでも良くなればいいなと思って、言うんですけど、ホントにそういう風に聴いてくれてるかなっていうね。「なんだよ、文句つけやがって」とか、「偉そうに」とかさ、「自分がプロだと思って偉そうに」とか、なんかそういう風に聴かれてるとね、ホントにこう、不本意というか、えー…悲しいんですけどもね、あのー…ね? そういうことじゃないんでね。
 ホントに駄目だなっていう奴は、もう、かけないですから(笑)。「ここ直しゃなんとかなるのに」っていうのをかけてる訳でね。

 今日紹介するのはですね、そうやって一度番組で紹介して、俺はなんて言ったんだろうなぁ、この人の事…えー…めちゃくちゃ褒めたっていうことはないと思うんだけど、でもね、また送って来てくれた人がいんのね。えー…“お久し振りです。5月28日のウタノチカラで紹介さして貰いました、古土 良(ふると りょう)です。”これあのー、本名ですよ。古い土が良いと書く、古土 良。
 “新曲がいい感じに出来上がったので送ります。ホントはボーカルがいたらいいんですが、なかなか見つかりません。ウタチカでボーカルを募集して貰って、ユニット結成! みたいな企画をやってみて頂けませんか?”っていうね(笑)、えー、25歳の、古土君。
 …だね? 25歳だよね。え? 26…かな? えー昭和で書かれててね、ちょっとまてよ、俺と11違いっていうことは…25だね。そうだね。うちの弟と同じですね(笑)。うちの一番下の弟と同じ年でね、写真入れてくれてんだけどね、これがまたなんつうのかな、こう、“弟顔”なんだね。うん。可愛いね。で、うちの弟にちょっと似てるとこもあってね、ちょっと他人とは思えない感じがあるんですけどね(笑)、古土君。

 そうだ古土君はですね、SOUND WAVEという、ユニット名に変えまして、これはもういつでも、誰とでも組める準備をしてるっていう感じなのかな。うん。で、「ボーカルがいたらいいんですが」ということで、要するに自分はボーカル…ではない、っていうことなんだね。
 確かにね、古土君ね、歌…へたくそです。へたくそ(笑)ですけど、えー、でもね、すごく、センスが良いし、そのへたくそなりにね、あのーちゃんと聴かせられるようにね、自分で、あの処理を行なったりね。うん。なんかあのー、いいですよー、これちょっと頑張って欲しいな、古土君ねぇ。

 ほいで、えー、3曲入りのMDを送ってくれたんですけど、えとー、3曲目に入ってた曲がすごく良いなと思ったんで、これを聴いて貰いましょう。古土 良君、改め、SOUND WAVEで、『Don't Let It Get To You』。

  ♪Don't Let It Get To You/SOUND WAVE♪

 はい、古土 良君の1人ユニットSOUND WAVEで、えー…『どん…と れっと、いっと げっと とぅーゆー(笑)』、聴いて貰ってますけどもね、うーん…面白いなぁ、やっぱり。うん。是非あのー、この古土君の、曲に興味があって、ちょっと俺、歌うたってみたいなっていうボーカリストがいたらね、是非番組まで連絡してくれれば、古土君紹介しますので。うん。
 是非皆さんもこのコーナーまで、デモテープ送ってみて下さい。それから、あのー…番組の最初でも言いましたけども、10月、11函館、それから13旭川で行なわれます『アルキタ♪ウタノチカラライブ in MIX2003』、これに出演したいというバンドの方も、この番組まで送って頂きたいと思いますね。うん。
 宛先言っときましょう! 郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタ ウタノチカラ、えー…何でしたか。…『ウタチカ養成講座』! ごめんごめん。『ウタチカ養成講座』、こちらまで送って頂きたいと、思います! うん。いいよ、古土君。これ。また送ってね。以上、『ウタチカ養成講座』でしたー。

     〜 CM 〜

(ジングル/フェイver.)

 えー…先週の放送でですね、『恋の話 Heavy & Light』というテーマで、みんなからメールとファックス貰ったんですけどね、さすがに多かったですね。うん。ていうんで、今週も、貯金メール。これ読んでおりますけども(笑)。
 えー…とね、ちょっとその、恋の話に行く前に、こんなのも来てんだよね。ラジオネーム『津別のポンたら』。“サトルさんこんばんは。深夜なので僕は小腹が空いていますが、サトルさんは大丈夫ですか。”うん。“ところで僕は鉄道にとても魅力を感じています。ま、鉄道オタクと言われてしまえばそれまでなんですが、奥が深いんですよ、鉄道は。
 特急や普通列車などを愛する『車輛派』と、全国各地の駅舎にこだわる『駅舎派』、”(笑)はぁ。“そして分厚い時刻表を眺めながら、あれこれ空想旅行を組み立てる『時刻表派』と、色んな鉄道好きが存在しています。ちなみに僕は、一般的に多いと言われている『車輛派』です。特に急行列車などにはしびれます。”ふっふっふ(笑)…“もし良かったら今度サトルさんも一緒に、鉄道写真を撮りに行きませんか。”うーん…なるほどね(笑)。
 えー…あの、『ロハ』とか? 『トハ』とか。ねぇ。あの意味とかを、じゃぁ知ってるわけね。しゃり、あの車輪の音だけで判るらしいね。ホントにすごい人は。ガタンガタンっていう音で、判るらしいよ。うーん。えー…ま、鉄道愛好家のことを「鉄入ってる」っていう風に言いますけどもね。「あの人『鉄』入ってるよね」っていう。んー…言うらしいんだけどなー。
 いるもんなー、あのー、未だにねぇ、あのー…こう…時々駅で、電車待ってるとさ、撮ってる奴いるもんね、こんな長〜い、あのー、何、レースクィーン好きの、小僧みたいな、なんでそんな長いのみたいな(笑)、カメラ持って構えてる奴とかね。
 あとバス撮ってる奴いますね。うちの田舎、あのー…青森、はね、あのー…ま、マニアの間ではすごく珍しいバスが未だに走ってるらしいのよ、綺麗に塗装して。うん。で、それをね、撮りに来たりとかねー。うーん…してるね。
 ホントに好きな人は買い取っちゃうらしいね。まぁあのー、うん、貨車とか。うん。時々それを、買い取って、自宅の庭に置いて、倉庫に使ってる人とかいますよ。うん。いいですね。はい(笑)。

 えー、恋の話。

 東区の、札幌市東区の『よしツー』。“最近彼が出来ました。お見合いもどきみたいな感じで、母の紹介で会いました。写真と簡単な自己紹介の手紙を交換して、あとは2人の都合の良い日を決めて、会うことになったので、直接電話をして会う日を決めました。会ってみたらいい人で、付き合うことにしました。一緒にいると安心出来るし、穏やかでいられる、こんな風に思える人に出会えたのがとても不思議です。”うーん。
 あのー…まぁ一般的に言われることだけど、えーとぉ…自分のお父さんとかお母さんとかね、ま、人生経験が豊富な人っていうのは、自分の子供とかよく見てるから、ああ、こいつにはこういうのが合うな、っていう、ま、そういうんで、ある種、も、予め、ちょっと成功が約束されたような、2人を、会わせたりとか、えー、するから、見合いって意外にうまくいくっていう話を、聞いたことあるけど。
 うちの親もね、すごいよ。ある年の11月に初めて会って、12月に婚約して、1月に結婚っていうね。2ヵ月で、そう、結婚したんですけど、あのー…ま、うちはね、田舎で、割と古い、しきたりっちゅうか家が残ってるようなとこだから、特別古いのかも知んないけど、特に北海道なんかはね、そういうところ、そういうなんつうの、しがらみとか、あの世間体っつうところからはすごく、あの解放された地区だと思うんだね、北海道って。うん。
 長〜い歴史ん中でこう、作られるからね、そういうのってね。前も(笑)、番組で話しましたけども。だからね、あのー…すごく古いから、かも知んないですけど、そういうそのー、出会ってすぐ結婚、みたいのがいっぱいあったみたいで。
 も、結婚を前提に会う、とか。あと一番すごいのはね、結婚式当日まで自分の相手を知らなかったとか。うん。だからうちの親父の世代はあったらしいですよ。えー…今から3…40年前か。うん。初めて結婚式行って、あ、私の旦那さんってどの人かな、あの人かっこいいな、あの人だといいなって思うと、えー…隣にいたこう、冴えなーい人が、よろしくお願いしますって挨拶に来て、で、結婚式挙げたけど、ま、暮らし始めたらすごくいい人だったとかね。うーん。そういう話がね、ウソみたいな話が、未だに、未だにっていうかほんのちょっと前に、あったらしいんだけどね。

 ほいで、そういう風にして結婚するとですね、も、離婚なんかとんでもないわけだね(笑)。うん。もうなんて言うかな、生活のパートナーとしてくっつくみたいな。うん。学校に入るみたいな感じなのかな。うーん。えー…ま、そんな話がね、あるらしいですけども。
 見合いっつうのもね、俺はしてみたかったね。してみたいっつうか(笑)、えー…してみたかったね。その、合コンとかじゃなくってさ。ね。

 えー…ラジオネーム『たま』。函館市。
 “サトルさん、恋の話をしたかったんですが、正に今日、私の恋がピリオドを打たれてしまいました。半年間遠距離で片思いでした。物理的な距離だけじゃなく、年の差や、社会人と学生という差もあったけど、それを乗り越えて行ける存在に私はなれませんでした。死にそうにつらいけどどうしようもないです。”
 う〜ん…片思い、遠距離で片思いか。うーん、ちょっと難しいね。う〜ん…あのー…あのこれはね、ホントに、えー、時間…が過ぎるのを待つ、…しかないし、また新しい、いいなって思う人が出るとかね、そう、待つしか、ないんですけども、ま、忘れる必要はないわね。うん。それを自分の、なんつうんですか、こう…血をなり、肉となり、脂肪としてですね、貯えて、次に行けばいいと思うし。うん。
 えー…ね。ありがとう。じゃ、ここでちょっと、リクエストが来てるんでちょっとかけましょうかねー。

 えーとー、白石区の…、白石区の『でがらし』。
 “こんばんは。実際の恋の話は、他のリスナーにお任せして、私はちょっと趣向を変えて、失恋に効く歌をリクエストします。”えー、さっきの『たま』に、ぴったりなのかな?“それは、中島みゆきさんの『化粧』という曲です。失恋した時にこの曲を聴くと、どん底まで落ち込みますが、どん底の底の底まで行ったら、あとは浮かんで来るしかないので、こっぴどく振られた時ほど効果があります。失恋して自分は世界一不幸だと思ってしまっている若人たちに、ぜひ一発おみまいしてあげて下さい。”うーん…おみまいってね。

 あのー…失恋とか(笑)、例えば恋の話ってさ、あのそういうのから遠離ってるとホンっトどうでもいいし、なぁ〜にが、みたいな感じだよね。だからそういう感じで、今この放送聴いてる人もいるかも知れませんけどもねー、当事者になるとホントにつらいね。うん。で、誰もそれを実は共有してくれないというね。うーん…はい。
 それじゃその曲を、聴いて貰いましょうか。大丈夫かな? あるかな? はい。…俺もちょっと聴いたことないんで、ちょっと、じっくり、聴きたいと思います。えー、中島みゆきさんで、『化粧』。

  ♪化粧/中島みゆき♪

(ジングル/アコースティックver.)

 はい。えーとぉー…ま、MIX2003のライブ、ね、ウタキタ、ちゃう、アルキタ(笑)、ウタキタじゃない。アルキタ、アルキタウタノチカラ、これもまぁ迫ってるんですけどもねー、それよりもちょっと先に迫ってるのがわたくしの、秋の、バンドを引き連れた全国ツアー、なんですけどね。
 全国6箇所のうち、えー6箇所中2箇所が北海道というね。えー…10月9日の札幌、それから10日の帯広なんですけどね。ようやく曲順も、出まして、うん。あのー…ま、今回はね、『プライド』というアルバムを全曲演奏するよという、これはもう公言してるので、11曲はもう演る曲がわかってるというね、なんですけどね、ま、その合間に何を入れるか、これ随分悩みましたけども、えー…ま、定番の曲もあれば、えっ、あの曲を!? っていうのもあったりとかね。ま、結構懐かしい曲とか、色々やろうと思ってるんですけど。

 あのー…恐らくね、特に北海道の人は、僕が、えと弾き語りでやってるライブしか観たことないっていう人多いと思うんだよね。うん。
 で、この間、春にやったツアーでは、えー…約、2時間40分ぐらいの、長いステージでしたけども(笑)、2時間40分で曲は17曲、だったね。うん。あのー…ま、喋るわけだね、弾き語りは。うん。なんつうかな、あのー…弾き語りのライブっていうのは、えーとー客席の様子がすごいよく判る…のね。音の数も少ないし、ま、静かなライブなので、えー…あの辺の人は風邪ひいてるなとか、あの辺…のカップルはさっきからいちゃいちゃしててちょっと鬱陶しいなとかですね(笑)、えー、ちょっと、あそこつまんなそうな顔してんなとか。
 よく判るんで、逆にそれに合わせて、曲をこう、ちょっと変えたりとか、そこをちょっと、つっついてみたりね。その、客席をね。そうやってこう、なんか、やりとりして、お客さんが何か言ったのを聞いて、それに応えるとか。そういうことをやりながらライブを進めて行くんで、うーん、まぁ、俗に言うキャッチボールですよね。
 そうやりながら、こう…なんつうのかな、投げる度に、こう…だんだん、思った通りのところに、お互い投げれるようになっていって、で、なんかこう、投げるスピードも、速くなってったり、球がでっかくなってったりとかね、それでもちゃんと受け取れるようになって、最後にはなんかもう、とんでもないキャッチボールが生まれて、えー…こう、ファイナル、最後を迎えるというね。達するという。うん。
 ま、そういうなんか、一緒に作り上げて行くライブなんですけど、バンド…でやる場合はですね、あのー…比較的一方的なライブですね。うん。こっちからもう、僕はこの曲をこういう風に演奏したい、こういう風に歌いたい、どうだ! っていうね。

 そいであんまりあのー、喋んない…し、ね。きっとだから弾き語りのライブばっかり来てる人はね、なんで今日こんなに喋んないんだって思うかも知んないけど(笑)、あのー、ホントは喋んないですからね。ええ。ライブ中は、あんまり。ね? 今が、喋り過ぎ。
 あのー昔バンドのライブばっかり観に来てる子がねぇ、何年ぶりかに、弾き語りのライブを観に来てね、なんであんなに喋るんですかっていうね(笑)、クレームに近い、感想を書いて帰ったことがありますけどね。…なんかちょっとね、あんまり、なんかイヤな感じで書いてたな。なんかそのー、“話は確かに面白かったけど、面白きゃいいってもんじゃないでしょ”的なね(笑)。ふっふ…そうそう。
 でもね、言ってることはよくわかんだよね、俺もね。ちょっとね、あんまり喋って、面白くって盛り上がったのはいいんだけど、曲の印象が薄かったりとかな、結局ね。なんか今日は楽しい話を聴いて終わったな、みたいな、そういうライブになんのもどうかなと思ったりもしてて。うん。

 えー…ま、なんで、バンドの方はですね、とにかく演奏して、そのー5人で今回、僕も含めて5人で演奏しますけども、そこの、えー…なんつうんだろな、一緒にやってる感じ。うん。あのー…集団で演奏してる感じをね、僕も楽しみたいし、そっから発するエネルギーみたいなものを客席にどーんとぶつけるっていうね、ま、そういうライブになるんで、えー…是非まぁその辺はですね、なんかちょっと弾き語り…とは違うんだと。思って、うん。
 おんなじとこもあるんだけどね。その、歌を伝えたいって気持ちは同じなんですけども、表現方法がちょっと違うんでね、その辺はちょっと期待して、来て、下さい。あのー、当日会場で売る、グッズとかね、あとーライブアルバムも、会場では販売しますし。ま、普通のお店でも買えますけどね。えーとぉー…かなり、色んなライブもそうだけど、も、入った瞬間からね、楽しめる。
 で、今回は、えー、カゲアナ。ね。あるでしょ、カゲアナ。本日は、坂本サトルツアーに、いらっしゃいませみたいな。あのカゲアナもね、ものすごいこと考えてますからねー! これすごいですよ。えー…なんで是非、あのー…開場が、これ18時ですね。で、開演19時。18時。夜、夕方の6時。も、6時の段階から来て、会場の雰囲気を楽しんで欲しいと。思いますけどもねー。
 チケットもう発売中です。是非友達誘って、うん、大勢で来た方が楽しいかも知れないし、思いっきりうゎーっと盛り上がりたいっていう、人はね、あのー、1人で来るのも(笑)いいかも知んないですね。うん。えー…お待ちしております! 10月9日札幌KRAPS HALL、10月10日帯広MEGA STONE。いずれも、夕方6時開場、7時開演です。お待ちしております。

 それではここで、今夜最後の曲、聴いて貰いましょう。坂本サトルで、『運命の人』。

  ♪運命の人/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

  ♪プライド♪

 お送りして参りました『アルキタ ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。

 えーっとね、いつも忘れがちですけども(笑)、この番組では、毎週1名の方に番組オリジナル缶バッヂ、プレゼントしてるんですけど、先週またしても忘れてしまいまして。ごめんね。えー…今日は2名の方にプレゼント致します。えー、さっき読んだ東区の『よしツー』。ね。見合いで、いい感じの人と出会ったという。
 それから、片思いの遠距離恋愛、これがもう終わってしまったというね、今落ち込んでおります、函館市の『たま』。ね。あなたにも缶バッヂあげますから。缶バッヂで、缶バッヂ1個で、ぐんっと這い上がって欲しいという風に、思いますね。はい。
 えー…この番組では皆さんからのお便り、募集しておりまーす。メッセージ、まぁ何でもいい、普通のお便りでもいいしね。募集しております。

 あ、そうそう、次回のお題はですね、このお題…えー、

 『寂しい話 Dry & Wet』。

 Dry & Wet。例えば、つい今しがた、妻と喧嘩して荷物をまとめて妻が出て行ってしまいました。寂しいですねー。たくさんのハーレムを引き連れてバカンスをしていたが、無情にも目覚ましが鳴り響き、夢だった。ちょっと寂しいですね。自分の家までの道のりが、街灯ひとつない暗ーい道なため、早く日没してしまうこの時期から冬にかけて寂しくて心細い。などなど、あなたの寂しい話にまつわるエピソードから、只今寂しさ真っ最中でーすといったメッセージも受け付けておりますので、送って下さい。
 ファックスの方はですね、(011)231−3366、231−3366。メールの方、全て小文字でuta@air-g.co.jp。uta@air-g.co.jp、です!

 はい。ホントにね、この10月はものすごいたくさん、わたくしの話題があるんですよ、10月8日に、初のライブアルバムが出るでしょ。これホントいいからね。あのー、音源をね、なかなか、かける…ことは難しいですよ、ライブアルバムって。それでしかも弾き語りのアルバムなんで、この番組で俺弾き語りで歌ったりしてるじゃない? まぁ、あんなもんだからね(笑)。そこにお客さんがいるだけで。
 なんでね、ちょっとあのー、難しい、でもかけるかも知れないですけどもね。まぁちょっと聴いてみて。ホントにライブって、これぞライブだっていうような、ライブアルバムですから。

 そして10月9日からは、全国ツアーが始まって、その初日が札幌公演です。札幌KRAPS HALL。翌日10月10日が、帯広MEGA STONE。そして11日からは、『アルキタ♪ウタノチカラライブ in MIX2003』の北海道ツアー3箇所が始まるという。
 …すごいね、10月、何日間俺は、札幌っつか北海道にいるんだろうか。えー…とにかく、どっかに参加して、出来ればそのー、アルキタ♪ウタノチカラライブと、僕のツアー両方観てくれるとね、音楽の楽しみ方って、えー…また拡がると思いますから。はい。来て頂きたいと、思います!
 ということで、また来週お会いしましょう。来週は生放送で、お送りしますんでね。来週お会いしたいと思います! お相手は坂本サトルでしたー。

プライド F.O.

 

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