第30回(通算第94回) 2003/10/22 放送分
 

 えーみなさんこんばんわ。お元気でしょうか? 坂本サトルです。こないだあのーバンドを引き連れての全国ツアー!! 北海道は札幌と帯広も終わって、MIX2003函館、札幌、旭川も終わりまして、来てくれた皆さん、ありがとうございました。
 というわけでね、実はね、今日はこないだ予告しました通り、MIX2003の札幌公演の楽屋からお送りしてるんですね。えー僕の目の前にメガネをかけた好青年が…。
Something ELse今井千尋(以下今):どうもこんばんわ。サムシングエルスの今井千尋です。
サ:ハッハッハッハ!! 普通だな、何か。いよっっっ!!(拍手)
今:ものすごい盛り下がってる…。
サ:(笑)盛り下がって…何でそんなトーンそんなに低いのよ!!
今:本番前なのに盛り下がってるよ。
サ:本当だよ。えー今日はねぇ、14アーティストが出演するイベントだというのに、楽屋は割とガラーンとしてますね。みんな自分の番がくるまで来ない。ね。えー、今向こうのほうにCHABAが…。
今:CHABAさんっっ!!
C:どーもー!! CHABAで〜す!! よろしくお願いしまーす!
サ:はーい! あとね、いしのだなつよとですね、吉田直樹くんのスタッフとですね、千綿くんのスタッフとですね…スタッフしかいません。
今:何で全員言うの?
サ:フフフ。一応どういう感じが伝えたいんですけども。そしてここに差し入れのおはぎが…。
今:ハハハ! いいですよもう。状況説明はもういいです。
サ:これおいしいから。えーまぁこういう中でですね、今日はまぁオープニングはとりあえず楽屋からですけども、色んなところ移動しながら、まぁここ札幌ファクトリーって会場ですけれども、外でたりしながら最後までお送りしたいと思いますね。えー今夜も60分間最後までよろしくー!!
 えーそれでは今夜の1曲目。バンドツアーでも一発目に演奏しましたけども、坂本サトルで『始まりの歌』

  ♪始まりの歌/坂本サトル♪

   〜CM〜

(ジングル/電気バージョン)

 えー…ファクトリーホールの楽屋をちょっと飛び出しまして、これはファクトリーの入り口っていうのかな? 正面玄関。ここでは鈴井さんの映画『マンホール』のロケも行われたという。…このベンチ?まさに。あ、そこに座って今ね、しゃべっておりますけども。ちょっと寒いね!! さすがに。太郎ちゃん大丈夫?それ。大丈夫? …あ、そう。えーとね、こないだのライブ、えーバンドでのツアー。それからMIX2003の弾き語り、両方見たって人からメールがきておりまして。紹介しましょうか。函館市の『タダス』…タダスです、ラジオネーム。
 “こんばんわ。ツアーなどで色々多忙の中ご苦労様です。調子はいかがでしょうか? 僕は10月9日の札幌と11日の函館でのライブを見させてもらいました。9日の札幌でのサトルさんのライブでは僕が会場に遅く着いたこともあって、見る場所がほとんどなく、左側の1番前の片隅で見ていました。サトルさんとギターの古川さんのパフォーマンスしか見えず、残念ながらステージ全体を見ることができませんでした。
 でも、おもしろいMCと、迫力のある貴重な生のバンドのサウンドを堪能できて良かったです。そのあとに見た函館でののライブでは、アコースティックのサウンドがより新鮮に感じ、楽しむことができました。”…うん。
 えー9日はバンドでね、自分の全国ツアーの初日ということでバンドでやったんですけど、11日はMIXのイベントで弾き語りだったんですけどね。えーまぁ、そうね、バンド見たら弾き語りがより楽しいだろうし、その逆もあるだろうし。
 “今回僕はサトルさんに謝りたいことがあります。函館でのライブ終了後、ステッカーを買い、”まぁウチはグッズでステッカー出してますけども。“ステッカーを買い、サインを頂いたあとにサトルさんと握手をしていただいた際、自分の不注意で、手が汗でベタついて汚いまま握手してしまいました。もし気になっていましたら、衛生上不愉快な、不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした。今後二度とこういうことのないように気をつけます。”(笑)“やはり、握手をする前には清潔な状態にしておくのが常識ですよね?”…ハッハッハッハッハ!! いや別にそこまで謝る必要もないし。えーその辺はあまり気にせず。ね? あまりこう、なんていうの? ポテトチップスとか食べてベトベトの手だと困るけどね。そんな気にしてないからね。ありがとう!! えーライブの感想もう1個紹介しましょう。

 “サトルさんどーも!! 生徒会長合唱部だったマナでーす!”…これはこないだの番組で読んだ学校の先生に2万円分おごってもらったという彼女。えーライブに来てくれていたと。えー、“ライブもう最高!! 感涙です!! 霧雨をやってくれたのがうれしかった。っていうかすべてが楽しかったです。CDとはまた違った良さがあるんですね。音や声が「聞く」ではなくて体全体で感じられました。昨日が私にとっての初ライブだったのですが、坂本ワールドにハマッていきそうですよー!!”…ってね。ハマれよ。まだハマってないんだ。ハマってよ早く。えー…うん。そうですね。
 “時間を忘れて楽しい時が過ごせました。”という。嬉しい。なんかね、俺はね、勝手に自分のライブって10代の子はあんまりいないと思ってるんですけど。いるのね。全然いた。うん。えーと小学生もいたね。帯広かどっかは。あのーお父さんと一緒に来ててね。良かったね。そういう子にとっては多分はじめてのライブだろうから、一生忘れないだろうな。

 えーちょっと時間になったんでこのへんで曲いきましょうか。えーじゃあ、何いこうかねぇ?じゃあ霧雨がうれしかったということで、あのー何かねぇ、霧雨って2001年に出た『走る人』ってアルバムに入ってるんですけど、あのー自分の中で、ようやく今回のライブでね、自分が思い描いていた霧雨本来の姿で演奏できたんじゃないかと思ってるんですけど、まとりあえず、そのリリースされたアルバムのバージョンで聴いてもらいましょう。『霧雨』どうぞ。

  ♪霧雨/坂本サトル♪

  〜CM〜

(ジングル/最後のミスVer.)

 えー再び楽屋に戻ってまいりましたが、楽屋にはですね、たった今、なんと1年半ぶりに人前で歌ったという吉田直樹くんと、その前に歌ってくれましたNUUちゃん、2人来ております。

サ:こんちはー!!
吉:こんにちはっす。
N:こんちわーっス!!
サ:吉田くーん! どうでしたか? 1年半ぶりのステージ。
吉:あのねぇ…拷問みたいな。
サ:ご、こ、こ、肛門も痛いけど今、ちょっとね。お腹の調子わるくて。拷問みたいな。
吉:でも、出番前にホラ、サトルさんがMCしてくれて、ちょっとあの…僕を抱いてくれたんで。
N:あっはっは!
サ:違う、勝手に抱きついてきただけでしょ!!
吉:いや〜もう、たくましい上腕にドキ! みたいな。フフフ、僕を包んでくれたから何とか頑張れましたけど。
サ:でも緊張してるっていう割には、本当にこう、のらりくらりって感じだったけどね。いつもどおりな。
吉:あー、でもちょっとでも油断したらすぐ…
サ:泣きそうになった?
吉:そう、崩れそうで。綱渡りしてるみたいな。まぁ良い意味で緊張感があったライブですけど。
サ:1年半、曲書いてたんだ?
吉:曲かいたり、あの言っていただいたみたいで、けっこう遊んでたり、ボーリングしたり。
サ:そうなんだ。でもまたそうやって戻ってこれるのは吉田君の実力でもあるし、待っててくれた人はすごいね。スタッフも含めて。
吉:そーですね。まぁ、もろもろのことがあって、ちょっとリリース遅れてしまったっていうのもぶつかるんですけど。
サ:あ、そーなんだ。別に遊んでたわけじゃないんだ。
吉:ちゃんとやってましたよ!!
サ:NUUちゃんと一緒に俺となりで見てたんですけど、すごい絶賛してたね。良かった?
N:あの「ポロリあり」っていうMCが…。
サ:ちょっとこっちではウケてたんだけどね、届かなかったねステージまで。
吉:いまひとつ伝わってなかったみたいですね。ちょっと「あぁやってもうた」って。
サ:NUUちゃんはどうでした? 自分のライブは。
N:わたしも…
サ:前だってさ、NUUちゃんと一時俺、同じレコード会社だったことがあったんだけど、あの頃アフロだったよな?
N:んははは!! そう!
サ:アフロだよ、こんーな!
吉:ファンキー。
サ:ファンキーだったよ本当に。
N:でもなんか感じはこのまんまなんですけど、頭がアフロだったんですけど。
サ:でもなんか、久々に今日はライブ見てすごくこう、なんていうかな? うーん、本腰入れて音楽やってる感じがしましたよ。
N:あららら、素敵!! ありがとうございます。
サ:デビューした頃って、本当はなんちゅーかなぁ?どっか浮かれてるっつーか、地に足つかないっちゅーか、どっしりできるわけもない。ね? それがこう、何年か経って色んなことやったり、それこそ1年半くらい吉田くんみたいに引きこもってみたりすると、なんかまたこう、だんだん落ち着いてくるっちゅーかね。
N:なんか私も1回、1年半ぐらい引きこもってたので、すごいよく分かります。
サ:あ、引きこもり同士じゃん。
吉:ハハハハ。
サ:ねぇ。
N:私はそのとき、曲も作りませんでしたし、全然ライブもしなくて、何していいか分かんなくて、で、あのー旅行きまくってました。
サ:それ全然引きこもってないじゃん!!
N:あ、そうか!!
サ:出まくってる。
吉:そういう意味では、こないだ俺も富士山登ってきました。
N:あ〜!! 私もその間に確か登りましたよ。
吉:あ、まじで?!
サ:あのね、ちょっとねぇ、精神的に弱くなった人は富士山に登るらしいよ!! 何人か知ってる、友達で。富士山登ったやつ。
N:へぇー! そうなんだ。何でですかねぇ?
サ:わかんねぇ。
N:ご来光見ました?
吉:あのねぇ、登りながら見ました。僕は。頂上は昼過ぎに。
サ:すごい人いっぱいいるんでしょ? 頂上って。
N:すごいですー!!
サ:渋滞してるんだよね?
N:しかもなんかものすごい、それこそゆうせんとかガンガンかかってて、自動販売機とかいっぱいだし、登りたくて来たのに、全然地上より地上っていうか。天空じゃないみたいな。
サ:あれ、あれでしょー? ジュースとか高いんでしょー? 100円くらい。
N:あとなんか味噌ラーメンっていうのがあって、頼むと味噌汁にラーメンがぶっ込んであるみたいなマズイ食べ物が出てくるんですよ。
サ:足元見やがって! そんな高いところで足元見やがって!! っていうねぇ…。
N:そう、ぬるーい味噌汁ラーメンに…。
サ:あんまおもしろくなかったなぁ、今の。まぁ、そんな富士山登頂2人組の曲をじゃあ続けて聞いてもらいましょうか。じゃあ吉田君…ちょうど今日発売だね、シングルね。
吉:あ、はい。えー吉田直樹で『おかしな話』という。
サ:おかしな話!! そしてNUUちゃんは、何が?
N:NUUの3枚目のアルバムの中から、『ただ』という曲をかけたいと思います。
サ:ただ!! それでは2曲続けて聞いていただきましょう、どうぞ。

  ♪おかしな話/吉田直樹♪

  ♪ただ/NUU♪

(ジングル/アコースティックver.)

サ:えー再び楽屋ですけども、今度はですね、サムエルの3人の中から伊藤君。
サムエル伊藤(以下、伊):はい。
サ:今井君。
サムエル今井(以下、今):はい。
サ:そして、千綿君。
千綿ヒデノリ(以下、千):はい。
サ:千綿ヒデノリ君。
千:はい、千綿ヒデノリです。お疲れ様でしたー。
一同:お疲れさまでしたー。

サ:どうでした、今日サムエルちょっと、やったね最後。
伊:はい、狙いましたね。
今:はははは(笑)
サ:ちょっとよかったね〜。
伊:やってしまいましたね。
今:あの僕らのツアーではですね、恒例となっているんですけど、まず3人の生の声と、生ギターの音だけでですね、いわゆるあのマイクとかアンプとかを一切使わずに歌うっていうのを僕らの恒例としてるんですね。ま、ライブ中にも言いましたけど、僕らのルーツがストリートライブということで。
サ:アンプラグドで、ギターと歌だけっつうのは僕も千綿くんもやるじゃん、ときどき。
千:はいはいはい。
サ:でもそん時っつうのは、声量勝負みたいな感じでガッといくじゃない、俺ら。
千:あ〜。
サ:でも今日のはちょっとやられたなと思った。全然そういう感じの曲じゃないもん。
伊:そうですね。
サ:ね。しかもアルペジオだもん。あの、アンプラグドで。ちょっとやられたなと。
千:すっごいそれしびれますね、それね。
伊:聴こえないところが売りですから。
今:そうですね。
一同:(笑)
伊:お客さんの耳をこうそばだててもらうのが、狙いです。
サ:うーん、いや、その狙いでやってんだけどね。
一同:(笑)
サ:いやでもあそこまでこう落として、いやありあり、ありなんだなって。
千:いやでも勇気いりますよね。
サ:いるね。
伊:いりますねぇ。
サ:あとお客さんとの信頼関係もね。
今:そうですね。1人でもこう拍手とか始められちゃうとね。

サ:いやでもあん時面白かったのが、俺と浅田くんが一緒に見てたの。あれが始まった途端ね、2人ともやっぱり携帯の電源切ったもんね。すぐ。
今:あー。
サ:間違っても鳴ったらダメだっつって。
伊:あ〜。
サ:あの感じがね、すごくみんなに緊張感を与える感じがすごくよかった。
今:それまでは電源入ってったってことですよね。
サ:もう思いっきり。
一同:(笑)
サ:バリバリ、バリバリ鳴るようにしてた。
今:いけませんよ、ライブは。本番は。
一同:(笑)

サ:(笑) そそそそ。ま、そーいう誤解だったんですけどね。えーとぉ、ちょっと今日は、えー2組とも新曲。
千:千綿出ます。
サ:千綿くん出るよね。えー、サムエルも出るということで。ちょっとその2曲続けて聴いてもらいたいんですけど。
伊:ありがとうございます。
サ:それぞれちょっと、紹介してください。
今:はい、Something ELseのニューシングル『1M』がですね、えーこれからの季節にぴったり! もう近づきたいけど近づけない。そんな微妙な乙女心を表した曲です。『1M』、聴いてください。そして!
千:はい、そして、えー千綿ヒデノリ11月の21日に、新しいミニアルバム『この声が聴こえますか』が出ます! えー、その中から聴いてください。『カメラ』。
サ:(笑) しかしみんなやっぱりあのー、自分のことになるとプロモーションよくしゃべるね、本当に(笑)
一同:(笑)
サ:決もり、決まりきったことをね、ちゃんとしゃべるっていうのが。
千:そうですよ〜。
今:当たり前じゃないですか〜。
伊:基本ですから。
サ:素晴らしい。これも仕事のうちですからね。じゃ、2曲続けてどうぞ。

  ♪1M/Something ELse♪
  ♪カメラ/千綿ヒデノリ♪

     〜 CM 〜

(ジングル/フェイver.)

サ:はい、えー続いて楽屋にですね、今ライブが終わったばかりのベベチオの2人。
ベベチオ早瀬(以下、早orベ):ボーカルの早瀬です。
ベベチオ平良(以下、平orべ):ベースの平良(たいら)と言います。
サ:これ「たいら」って読むの?
平:はい。
サ:そうですか。えー。平良くん。そして、キセルの。
キセル辻村豪文(以下、兄orキ):辻村豪文(つじむらたけふみ)といいます。
サ:豪文。弟くんがちょっと、いなくなっちゃったね。
兄:はい。よく言っときます。
サ:(笑) よく言っといて、兄ちゃんとして。
兄:はい。
サ:えーと、あのー、どちらもね、僕は正直ベベチオの2人のことは知らなかったんですけど、このイベントに出演してくれるってことで知ったんだけど。
ベ:はい。
サ:キセルは僕も前から知っててですね、これはちょっといい奴らが出てきたぞと、思って、すごく今日会えるの楽しみにしていたんですけど。えー、すごくねぇ、あのーどちらも関西2人組、2人組、打ち込み系。
べ:そー言われれば。
兄:まあそうですねぇ。
サ:お、弟くん、やってきました。
辻村友晴(以下、弟orキ):弟です、キセルの。
兄:友晴(ともはる)くん。
弟:あ、友晴です。友達に晴れるって書くんです。
サ:ごめんね、どっちが兄ちゃん? って失礼なこと。
弟:いやいや。
一同:(笑)

サ:聞いたのは俺だったんですけど。あのー、2人、そのぉーこの2組は面識は。例えばアマチュアの頃一緒にやったとか。
ベ:いやいや、それは全然。
弟:ないですね。
兄:でも北海道で、仕事できてるときに、ベベチオって奴がおって、ええでって。
サ:うんうん。
兄:話は聞かしてもらったことはあったんですけど。
サ:あ、本当に。あのーちなみにベベチオのたいらくんはね、好きな、フェイバリットアーティストにね、入ってます、キセル。
キ:あ、まじで(笑) ほんまに。
サ:うん。2組ともに共通してるのは打ち込み、って言っちゃうけどね、本当に一言では打ち込みっつってみんなが想像するようなものとはまったく違うので。ものすごく上手にその、例えば生ドラムではないものを、すごくこう上手に。やっぱこういう人たちって出てくんだなって。
サ:俺がね、高校2年生のときに、初めてリズムマシーンってデジタルの出たんですよ。RX-7っていうYAMAHAの。あれを使って俺はデュランデュランってバンドのコピーバンドをやってたんだけど。
ベ:あ、そうなんですか。
キ:へぇ〜。
サ:そうそうそうそう。それとはねもう本当になんかこう、時代は変わったなっていう感じがしてね、今日はね。キセルなんかは今日は映像も使ってね。あの映像は誰が作ってんの? 作家がいるんだ。なるほど。よかったね、あの映像もね。すごく。うん。お客さんも今日はすごく贅沢な気分だったんじゃないかなと。俺も今日はちょっと全部見ちゃったね。2組とも。見せられちゃって。
一同:(笑)

サ:えー今日は俺もすごく得した気分でしたけども。えーほとんど話は聞けてないんですけども、今日はね、2組とも曲を1曲ずつかけたいんですけども。何しましょう。まずベベチオは。
ベ:えっとぉ、『泪橋』という曲を。
サ:『泪橋』、今日歌いましたね。
ベ:はい、歌いました。
サ:えー、そしてキセルは。
キ:えー…曲は、あの早瀬くんのリクエスト。
早:いやいやいや(笑) 
サ:え? 本当に早瀬くんが作ったの? 違うの?
一同:(笑)
キ:いや、リクエストで(笑) それを踏まえつつ、『ベガ』っていう曲を。
サ:あ、かけたいと。今そういうことになったんだ、話し合いで。俺のリクエストはもう無視されたんだ。
一同:(笑)

サ:そうですが、わかりました。じゃあ『ベガ』
キ:すいません。『ベガ』お願いします。
サ:それじゃあベベチオの『泪橋』、そしてキセルの『ベガ』、2曲続けて聴いてもらいましょう。今日はどうもありがとうございました。
ベ・キ:ありがとうございました!

  ♪泪橋/ベベチオ♪
  ♪ベガ/キセル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

  ♪深夜バス/浅田信一♪

サ:(BG♪深夜バス♪)今夜は『MIX2003アルキタウタノチカラスペシャルライブ』、MIX2003の札幌ファクトリーの楽屋や、その他近辺からいろんなゲストを、えーお招きしてお送り、お送りしたんですけどもね、かなり豪華っていうか慌しい番組でしたけどね。なんと最後の最後にですね、エンディングゲスト、浅田信一くんです。
浅田信一(以下、浅):おぉう! 浅田でーす。よろしくお願いしまーす。もう終わりじゃないすか、番組。待ちくたびれましたよ。
サ:ごめんね(笑) 多すぎてねぇ、今日全員出れない、出れない人もいるから。
浅:あらららら。そうですか。
サ:そうなの。
浅:あーじゃあ光栄です。
サ:どうでしたか。
浅:楽しかったですねぇ。
サ:あ、ほんと。
浅:今回だから、僕札幌だけじゃなくて、サトルさんとは函館も、旭川も一緒にやらしてもらってるじゃないですか。だからあの、より坂本サトルとの交流を深めつつもですね、僕今回そのぉ。
サ:内緒話もいっぱいあったもんね。
浅:そうですよ(笑) ここじゃ言えないけど。
サ:ちょっとね(笑)

浅:あのー、僕、函館と旭川は初めて行ったんですね。
サ:おー。
浅:だから、札幌では何度もライブやってたんですけど。だから、今回こういうイベントに参加さしてもらって、すごいそれが良かったなって思いますね。
サ:浅田くんも、1人で歌い始めて、でも、こうなんつーの、もういい感じになってきたよね。
浅:いやいやいや、僕あのサトルさんとか、アコースティックスタイルってものを確立してる人たちと、一緒にライブをやると
サ:うんうん。
浅:常にね、なんつぅんすかね、自分の力量の無さっていうか、いつもバンドスタイルでやってるじゃないすか。だから、間の取り方とか、お客さんとの対話の仕方とか、そういうものを学ぼう、サトルさんのライブとか見て学ぼうって思うんですけど、なかなかそれがね。
サ:でもそういうのってこう、なんか見て、じゃあそれを真似しようとかなんかっつっても、やっぱり違うからさ。
浅:まあそうなんすけどねぇ。
サ:そうそう。他人の恋愛が自分の恋愛にまったく参考にならないようにですね、それはきっと浅田くんがやってくうちに、いろんなところから見つかって、そうすっとこうなんつーの。他の人がどうであれ俺はこうだみたいな感じになっていくんだと思うし、あとあの出来つつあると思うよ、俺。
浅:そうすかねぇ。
サ:うん。
浅:やっぱりでもライブ本番終わるともう、後悔の嵐ですねぇ。特に1人のライブは。
サ:ははは(笑) いや〜、だからそういうのってなんか突然できると思うんだよね。何かある時に。なんかそれをまあ、何回もやっていくか、別になんつぅのかなぁ…絶対1人で歌えなきゃいけないってこともないと思うんだよね。
浅:でも1人で歌えたらそれに越したことは。
サ:まあそうだよね。越したことはないすけど。
浅:うん。
サ:あんまり。長く歌っていくっていうことで。
浅:そうですねぇ。
サ:あんまり、焦らず。
浅:はい。

サ:えー、ということで。浅田くんは、今日は今は『深夜バス』が流れてるんですけど、『深夜バス』って1人で歌いましょう。
浅:そうですね。
サ:1人で歌うのはいい。
浅:そうですか? 自分じゃわかんないんすよねぇ。なんか自分のことって1番わかんない。
サ:わかんない? 
浅:そうなんすよ。
サ:だんだんキャリアも長くなってくると、なかなかこうビシッと言ってくれる人も少なくなってくるしね。
浅:そうですねぇ。サトルさんくらいすね、言ってくれるのは。
サ:本当?! 俺ビシッと言ってる? (笑)
浅:いや、言ってますよ!
サ:あ、本当に? (笑) (BG♪プライド♪)
浅:説教…
サ:説教とか言ってないじゃん(笑) 言ってねぇだろ、そんなこと(笑) みんな誤解するから。そんなことないからね、みんなね。ということで、またあのーあれだったら浅田くん、いつか遊びにきて。
浅:ぜひぜひ。
サ:今日のライブの様子はですね、まああのオンエアするわけでは、ないんですけど、ライブレポートという形で11月6日発行の、AIR-G'のフリーペーパー『エアボン』に掲載される、ということですね。その『エアボン』の中とアルキタとの共同企画でですね、今日の全員のサインが入ったサイン色紙。
浅:ここにありますねぇ。いや豪華。
サ:これすごいでしょ。
浅:こんなの俺が欲しいよ。
サ:(笑) 13組の全員のサインが入ったものが3枚。ここにあるんですけど、ということでサインが欲しい方は11月6日発行の『エアボン』、ぜひご覧になってください。これフリーペーパーなんで、お近くのどっかそういうものが置いてあるとことにあると思います。

サ:はい、えー来週この番組生放送でお送りするんですけども、「運の話、good&bad」ついてるついてない、相当大きいのからちっちゃいのまで、えー、まあ今の旦那さんと結婚して本当にラッキーでしたとか、そういう心温まる話もね。
浅:いいですねぇ。
サ:(笑) はい、ということで、えーみなさんからのメールお待ちしております。また来週、生放送でお会いしましょう。坂本サトル、と
浅:浅田信一でしたー。

(プライド F.O.)

 

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