第32回(通算第96回) 2003/11/5 放送分
 

(ジングル/電気ver.)

 2時を回りました! スタジオだけ。2時を回りました。引き続きAIR-G'より、生放送スタイルで(笑)、お送りしております、坂本サトル『アルキタ ウタノチカラ』、2時間スペシャル! 後半戦です。
岳:(拍手)
サ:前半の1時間はですね、えー…先週生放送でやって、今、そのまんま先週の生放送から引き続き喋ってますよ。2時間スペシャルです。これ斬新ですね! これは、たとえ30分…しかない番組でも、5時間スペシャルとか出来るね。
岳:出来ますね(笑)
サ:(笑)もう、なんでも出来ちゃうね。えー、ということで2時間スペシャル、坂本サトルです。改めましてこんばんは。そして、スタジオに、岳[だけ]ちゃん。
岳:はい。
サ:ね。
岳:おじゃまします。
サ:また、後半もよろしく。
岳:よろしくお願いします。

サ:えーちょっとね、えー…メールが来てんだよ。トレーラー運転手、ラジオネーム『じゃりてん』。
 えー…なんだこれ。うんとね、なんだっけ。“『試されるサトル』? ひどいねー!”はっはっは…
岳:(笑)
サ:“原曲すらわからない。最高!”どっちだよ、ひどい…えー、“たけさん? 毎週出て欲しいな!”たけじゃない、「だけ」ですよ、「だけ」。ね?
岳:てんてんつけて下さい…(笑)
サ:ナントカ岳、あのー駒ヶた…駒ヶ「たけ」か、あれは。駒ヶ「だけ」?
岳:じゃ、旭岳。
サ:「だけ」で。旭岳でもいい。「だけ」ですよ。“岳さん、毎週出て欲しいなー。なんだか聴いていて楽しいです! へばねー!”
岳:へばね(笑)…おっ、青森ですか?
サ:わかんない。へばねーって、そうですね、青森、「へば!」とか言うね。

 えー…ということでね、あのー…岳ちゃんと一緒にまた、お送りするんですけどもね、今夜のテーマ『運の話 Good & Bad』。これあの、メール、寄せられたメールを紹介していくんですけどもね、先週…っていうかそのー…、前半、1時間でやって大好評だった、えー…『試されるサトル』。
岳:お。
サ:これすーごい好評だった。びっくりしたねー。
岳:びっくりですねー。
サ:今までで一番反応のあったコーナーだったねぇ。メールが(笑)来てるしねぇ。そちらの方も今日やりますので、お楽しみに。

 そして、メールを募集しておりました、ドクトル岳の『変愛でポン!』(注:「ポン!」にだけリバーブかかってます)
岳:はっはっはっは…
サ:いや〜、今日も、かかってますよー後半も「ポン」、いい「ポン」が出ましたね。『変愛でポン!』。もうですね〜(笑)、ちゃんと来てんだよ、これねー。
岳:びっくりですね。
サ:ちょっと皆さんにちゃんとこの、ドクトル岳が、答えたいと思いますので是非楽しみに待っていて、下さい!

 さ、今夜じゃないや後半、1曲目、聴いて頂きましょうか。これね、JIGGER'S SON時代に、あのー深夜放送、ラジオの深夜放送をテーマに、曲を書いてくれっていう依頼があって、書いて、書いたんだけど、そこでは使われなかったという、ちょっと哀しい、ね。
 これあの、ラジオ局のディレクターなんかが聴いたらねえ。なんか結構、わかってるなーとか思ってくれるんじゃないの? これ。
岳:うっふ…
サ:どうなの? 太郎ちゃんとかー。…わかんないって(笑)、聴いてみる。
岳:今からでも遅くないです。
サ:ちょっとね、そうだね。えー、ちょっと聴いて貰いましょう。坂本サトル…じゃないや、JIGGER'S SONで、『ラジオ』。

  ♪ラジオ(My Home風)/JIGGER'S SON♪

     〜 CM 〜

(ジングル/アコースティックver.)

 あの〜…名前言ってませんでしたー。こっから聴いた人、坂本サトルです。
岳:(笑)
サ:どうも、こんばんは(笑)。言ってませんでしたね。
岳:慌てん坊で。
サ:うん。

 あのさ、こないだ、えーと、もうツアーが全部終わったんだけど、東京でのライブ…にね、あのー…なんとですね、えー…お客さんがですね、約300名、なんですけど、関係者がですね、約120名(笑)…
岳:(笑)…多過ぎ…
サ:すごくないか、それ! 初めてだよ俺、関係者100人超えたの。
岳:4分の1が関係者ってことですね。
サ:そう、そいで、30人以上がミュージシャンですよ。
岳:すごい。
サ:でね、ZIGGYの森重さんとか来てくれてね。えぇー…びっくりしたねー。楽屋まで、来てくれて、なんかアルバム『プライド』を聴いてですね、えらく気に入ってくれたみたいで、あのー、ライブ観たいって、言ってくれて、頭から、ずっと観ててくれましたね。
岳:へぇ〜〜〜…
サ:ええー、びっくりしたねー。
岳:素敵な話ですね。
サ:いい話ですよ。いい話だね。うん。はい。

 えー、ということで、改めて紹介しましょう。イベント情報誌『WE!』の編集長、
岳:いや、編集長じゃないですよ(笑)
サ:編集長じゃないの? まぁ、編集長みたいなもの、
岳:みたいな(笑)
サ:そして、えー、その傍らですね、恋愛相談、しかも、ちょっと変わった、
岳:いや、変わってないです(笑)
サ:恋愛、あるいは、変態の人たちの、
岳:違いますよ(笑)!
サ:恋愛の相談を専門に扱っております、ドクトル岳! …ね。お招きしております。
岳:はい。
サ:よろしくお願いします。
岳:よろしくお願いします。

サ:…来ましたよ、ドクトル岳。
岳:本領発揮の。
サ:あのね、いよいよ本領発揮! さあ、どんな、ちょっと待って下さい、読むよ。
岳:これが本業なんで(笑)
サ:えー、あ、そうだタイトルコール、言ってませんでしたねぇ、さ、それでは、遂に、構想もう何…何ヵ月も前からね、言ってましたけど、遂に初めてやります! ドクトル岳の、恋愛で
岳:ポン! はっはっは…(♪エマニュエル夫人のテーマ♪)
サ:っはっはっは…よーくこんなもん探して来たね。えー…恋愛相談、来ておりますねー、ラジオネーム『もも』。“こんばんは。眠れなくてメールしました。あたしは最近悩んでます。理由は彼氏がいないからです。現在高校3年生、受験生だというのになんだか気分がさっぱりしなくてやる気も出ません。”
岳:わかる。
サ:“今まで人並みに恋をして来たと思いますが、実は同じ学校の人と付き合ったことがありません。”いつも違う学校、ね。“一緒に手をつなぎながら帰ったり、学校で話をしたり、そういうことをしたかったんですが、気がつけばあと2ヵ月で学校にも行かなくなります。”3年生なんでね。“このまま諦めなければいけないのかと思うと、とてもつらいです。今好きな人はいません。どうすればいいの!”
岳:切ないですね!
サ:切ない(笑)、これ要するにね、あのー…あれでしょ? この子は、要するに、同じ学校の人と付き合いたいっていう、そうきいて来てるわけ。どうしたらいいの。
岳:でもあと2ヵ月しかないと。
サ:うん。どうなのこれ。どうですか、これ。

岳:これでも好きな人がいない…って言ってるっていうことは、あとは告白されるしかないと、いうことだと思うんですよ。
サ:はあ。
岳:てことは、彼女が輝けば輝くほど、
サ:はっはっはっは…うん。
岳:多分、あの、告白されると思うんですね?
サ:告白され…たって、だって別に好きじゃなかったら付き合えないじゃんね?
岳:でも付き合ってみてもし、それが運命の出会いかも知れないじゃないですかー。
サ:……え? うん、で?
岳:だからその、ももちゃんが輝くには、妄想でもいいから恋をすることしかないと思うんですよ。
サ:なるほど、はい、はい。
岳:で、恋をすると人は輝くので、例えばー…もし、自分の学校に好きな人がいなかったとしても、例えば、芸能人でも誰でもいい、サトルさんでもいいです。
サ:はい、はい…“でもいいです”って何だよ! うん。まぁいいや。はい。
岳:(笑)サトルさんと付き合ってる気持ちに、毎日なるわけですよ。
サ:(笑)…はい、はい。
岳:おはようって。メールを打ってるような気持ちで。そうすると、ももちゃんは輝いて来るわけですよ。
サ:あっはは…
岳:そうすると、色んな人から、コクられちゃうわけですよ。
サ:(笑)コクられるんですか。はぁー…
岳:というのはどうでしょう…かねぇ?
サ:いや〜ちょーっと…
岳:そうするときっと、その2ヵ月の間で、
サ:なんか出来る…
岳:勉強ははかどるし、恋愛も、まあ、
サ:はかどる…
岳:ええ。で、煌めきだして、
サ:煌めき…(笑)
岳:大学に行って、ホントの恋愛をすれば。いんじゃないかと思うんですけど。

サ:(笑)あのね、多分ね、今のね、岳ちゃんの回答聴いてね、あのーメール送るのみんなやめたと思う。
岳:えっへへへへ…!
サ:こりゃダメだと(笑)。
岳:あれ(笑)?
サ:こりゃ参考にならんわと(笑)。
岳:はっはっはっは…そっかぁー。
サ:あのー…まぁ、あのねぇ、えー…そういう、夢、どうなんですかねぇ? そのー、確かに学校に通いたい、俺もね、ちょっと違うけど妹がずっと欲しくてね。妹と一緒に学校に通う、とかね。妹がいじめられてるとこに行って、
岳:(失笑)
サ:「やめろ! 俺の妹に何すんだー!」
岳:わかる(笑)あたしもお兄ちゃん欲しかったですもん。
サ:ってね? やりたかったとか思うけどもね。うーん…ま、それはなぁ…
岳:でもあたしもホント高校生ん時もう、ホント欲しくて欲しくて、
サ:彼氏が?
岳:出来なかったですけどもー、でも、その分社会に出てから楽しい恋愛が、もう。
サ:あー、ホント。
岳:だからその時の切ない気持ちっていうのも大切なんですよ。

サ:ま、そうね…でもね、どうもね、ま、確かに彼女…が欲しいって、焦ったり、で、周り…が、あのーどんどん、ね、くっついてったりとかね、すると焦る気持ちもあるし、あと高校生ってこう…俺もね、今思うとね、あのー、ちょっとゲーム感覚っていうか、いや、もうそろそろ俺も彼女いていいんじゃないか、じゃあこの人の中から選ぼう、みたいな、なんかその、なんつうのかな、こう…部活に入るみたいな。感じでね。
岳:う〜ん…
サ:だからそのー、その人との愛情がどうこうっていうのとはまた別な、だから、付き合ってみてから、決めるみたいなさ。そういう無茶苦茶…と言えば無茶苦茶、な、軽〜い感じがね、そう言えばあったような気が、するなぁ。

岳:そういうのに憧れるんでしょうかね? あたしも、憧れましたよ、すごく。
サ:ねぇ?
岳:なんかこうやっぱり、多感な時期ですからねぇ。
サ:そうねー…
岳:でもすごい、大切にして欲しいですよ、その時間を。2ヵ月間。
サ:そうだね、あのー…もも、あれだね、あのー…なんつうのかな、あのー…例えばね、そのー、好きな人と、手をつないで行くっていうのはさ、それは、その人のことがホントに好きだから楽しいんだよね?
岳:そーうなんですよ。そこが大切なとこなんですよ。
サ:そうそうそう。で、好きな人はいない…のにね、それを望むのは、やっぱ無茶苦茶だと思うし、その手をつなぎたいがためにですね、誰でもいいから付き合う、みたいな、それも違うと思うしね。
岳:そう、特に女の子は、男性よりも、自分が好きな人じゃないと、
サ:ま、そうだね。
岳:っていうのはありますよね。男の人は「まあいいか」っていうのがあるかも知れないですけど。
サ:そんなことないよねぇ!?
岳:ええー?
サ:そんなことないですよ〜?
岳:許容範囲が違いますよ、やっぱり。

サ:そうお? うーん…そうかなぁ。ま、あのー…ま、でもね、あのー…大人になってからも、恋をしたいから、とりあえず付き合う、とかって人いるじゃない?
岳:はぁー…
サ:そんな好きでもないけど、あと、恋したい恋したい、誰かいい人いない!? とか、ちょっと飢えて、血走ってる人。
岳:うんうん。
サ:そういう時は、ハズレくじを掴む可能性高いですからねー。
岳:ああー…
サ:うん。自分のこう、何つうの? そのー、ラインが下がってるから。
岳:うーん…
サ:選ぶ。もう誰でもいいみたいなところに、だんだん降りて来てる、感じじゃない? だからね、そういう時は、たいてい、あのー…あんまり、いい目にあわないので、えー…ま、僕のこれは、坂本サトル名言なんですけどね、「恋とは交通事故のようなものである」と。
岳:あ。なるほど〜。
サ:いいこと言いましたねー。
岳:ぶつかっちゃうってことですね〜。
サ:ぶつかっちゃう。まさかその日交通事故に遭うと思って歩いてる人いないでしょ? でも、まぁ、遭うわけだ。で、ぶつかった人はみんな、いや、今朝家出た時はまさか自分がこうやって病院のベッドに寝てるとは思いませんでした、ってみんな思う。
岳:そっか〜。
サ:恋もおんなじですね。

岳:でもホントそうですよね、「出会っちゃった」っていうのが恋ですからー。
サ:そうそうそう。
岳:そしてじゃあ、ちょっと妄想は膨らませながらも、本当に好きな人が出来るまで、ゆっくり自分を育てて欲しいと。思いますね〜。
サ:そうそうそう。そいでね、あの作りたいと思ってても出来ないし、何にも思ってないのに出来ることもあるし、もう恋だけはね、わかんないですから。
岳:ホントですよね、明日朝起きて、誰に会うか判らないですよね。
サ:だからあと2ヵ月あるわけでしょ? 可能性はもう、60日あるわけですから。
岳:うーん。楽しみですね。
サ:とりあえずね、あの学校でね、角、廊下の角を走ろう(笑)!
岳:あっはっは!
サ:止まらず走ろう。
岳:ぶつかるように。はっはっは…!
サ:ぶつかる…(笑)ぶつかろう!
岳:学校ってホント、出会いの宝庫ですよ。
サ:恋とは交通事故だっていうの、ちょっとそういう風に誤解して貰ってね、実際にこう、ぶつかって行く。ガーン! って。
岳:自分で、身体を、身体で体験しろと。
サ:身体でもう。ガンガンぶつかって行く。ね。

岳:やーでもホントにいっぱい、経験して、いただきたいですね。
サ:学校で有名になるよな、なんかあのー、いっつも廊下走ってる奴いるよな! とかって。
岳:なんか向かって…(笑)
サ:ふっははは…ね。えー、ということで。
岳:参考になったんでしょうか(笑)?
サ:参考になったんでしょうか、ホントに。もも。ねえ。
岳:言いたい放題ですいません…(笑)
サ:ホントにどうだったんでしょうか。あのー皆さんももし、これで、もしよければ、
岳:こんなんでよければ(笑)
サ:こんなんでよければ(笑)、変愛でポン、ま、確かに難しいね、今日のね、質問はね。漠然としてるからね。
岳:う〜ん。
サ:もっとだから変態、あのー彼がホントにもう、アブノーマルな行為を要求してきてどうしたらいいかわからないとかね。
岳:や、もう、ピュアなものから、マニアックなものまで。
サ:その躱し方とかね、そういうの上手ですから。
岳:そうですね(笑)。はっはっは…
サ:岳ちゃんは。ね? ダメよそんなとこ、…したらダメよ、っていうね。
岳:ええ。
サ:病気になっちゃうわよ、とか、そういう…
岳:何をですか(笑)
サ:断り方がね、すごく上手なんでね、えー…どんどん、送って頂きたいと思います。

 さ、こんな、いい話をした後にぴったりな曲を! 岳ちゃんのリクエストで。
岳:そうですね。うん。
サ:ね。えー…かけましょうか。
岳:はい。
サ:はい。じゃあ(笑)、岳ちゃんが大好きな、千綿ヒデノリ君の曲、聴いて貰いましょう。じゃあ、紹介して下さい!
岳:はい。千綿ひど…ヒデノリ、で、
サ:大丈夫かい? ちゃんと言って。
岳:『祈り』で、お願いします。
サ:はい。どうぞ。

  ♪祈り/千綿ヒデノリ♪

     〜 CM 〜

(ジングル/最後のミスver.)

サ:ね、ラジオってすごいでしょ?
岳:はい。
サ:パワー使うでしょ?
岳:ホントさっきから汗ばっかりかいてますよ、はい。
サ:そうでしょ。ホントね、さっきも言ってたけど生放送終わる…でしょ? AIR-G'で生放送終わって、えー、普段2時まで喋って、で、まあ、すぐ近くのホテルに戻るんだけど、寝れないもんね。1時間半とか、2時間ぐらい。こう…あのー、身体中の、何、アドレナリンが。
岳:出っぱなしで(笑)。
サ:出っぱなしで。
岳:アドレっぱなしで。
サ:ホントに、そう。でね、いっつも行くとね、ナントカっちゅうアメリカのね、変な安っちいB級の、ドラマをテレビでやってて、いっつもそれ観てんの。
岳:ははは…寝れなくて。
サ:つまんないんだけど、いっつもそれ観てんの。うん。ね。

 はい、えー、このコーナー行きましょう。

 『ウタチカ秘宝館』!(BGM:マッチョドラゴン)

 知る人ぞ知る迷曲・珍曲、良くも悪くもインパクトに溢れた曲を紹介しまーすという『ウタチカ秘宝館』なんですけど、今ね、ちょっとファックスが届いてね、“サトルさんの意地悪! 一部地域でしか聴けないんですか!”(笑)“後半、来週まで待つんですか、私達。”というね、えー、来てますけどね。これは、そうなんですよ、えー2週に渡って、2時間スペシャルということだったんですね。ごめんね。はい。(笑)
 これ今日しか聴いてない人はちょっと、あんまり意味わかんないだろうな。

 えー、今日皆さんに紹介するのはですね、ちょっと曲が手に入らなくて、えー歌詞のみ、紹介致します。
 今日ですねー、このコーナー始まって以来、初めてなんですけど、校歌です、校歌。福島県にあります、福島県立清陵情報高等学校の校歌。作詞は宋左近…さんという、これあのー、詩人ですか。が、書いたらしいんですけどね。時間の都合上、2番まで、しか、読めません。あのメロディがわからないので詩の朗読となりますけども、何かそれらしい、BGMは用意しておりますのでね、えー、読みたいと思います。

 福島県立清陵情報高等学校校歌。タイトル『宇宙の奥の宇宙まで』。…ちょっとエコーかけて。

 ここ あけぼのの湧き出る丘 清陵 目をあげて
 君と僕 君と僕 光と光 涙の中からも
 煌めかねばならない 若い稲妻 ゆんゆん
 嗚呼 何のために人間はいるのか
 発信しよう 激しい愛を
 青さの向こう 昼の空の星にまで
 発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん
 光と光

 …2番。こ…(笑)

 ここ そよかぜの生まれ出る丘 清陵 顔をあげて
 あなたと私 あなたと私 緑と緑 もだえの中からも
 燃え上がらねばならない 若い竜巻 よんよん
 嗚呼 何のために世界はあるのか
 受信しよう 熱い祈りを
 苦しみの向こう 夜の底の太陽からも
 受信 よんよん 受信 よんよん 受信 よんよん
 緑と緑

 ちょ、3番も、読もうかな(笑)。

 今 青春の吹き出る丘 清陵 声あげて
 みんなとみんな みんなとみんな 未来と未来 絶望の中からも
 歌い出さねばならない 若い積乱雲 やんやん
 嗚呼 何のために地球はあるのか
 交信しよう! 美しい夢を(笑)
 かのし…悲しみの向こう(笑) 宇宙の奥の宇宙まで!
 交信 やんやん 交信 やんやん 交信 やんやん
 未来と未来 清陵 清陵

サ:…福島県立清陵情報高等学校校歌。詞だけ、朗読させて頂きました。えー前代未聞です。ゆんゆん、よんよん、やんやん!
岳:はは…やんやん…
サ:これ多分ね、俺が思うにね、情報、その、高校のね、キャラクターだね。
岳:ゆんゆんちゃんとか。
サ:ゆんゆん、よんよん、やんやん。3人揃って。黄色と赤と緑で。何か帽子かぶって。
岳:キャラがみんな違って…
サ:妖精みたい(笑)。ね? だからぴく、ピクミンみたいの。えー…どういうことなんでしょうね、これ。曲、聴いてみたいねぇ。これ、どんな顔して、生徒が校歌歌うのかもね。いいと思って歌えるのかという、ね。

 えー皆さんもこういうのありましたら、歌詞だけでもいいですので、どんどん送って頂きたいと、思います。あなたの周りの、気になるPRソング、地元で作ったオリジナル曲。などなど情報をお待ちしております。音源を持っている方はMDなどにコピーして送って下さい。
 この曲が気になる、この曲探してといった捜索願いもOKです。以上、『ウタチカ秘宝館』でしたー。

(ジングル/フェイver.)

 はい、えー番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介するという、『ウタチカ養成講座』なんですけど、今日紹介するのはですね、2回目の登場となりますー、札幌の、非常にクールな、女性2人のユニット、LOVE MANIA。なんですけどもね。LOVE MANIA。
 ちょっとねー、アルバム…が届きまして。ありがとうね、送ってくれて。えーとね、何…ていうアルバムなの? これは。…『パスワード』っていうタイトルのアルバムなんですけど。7曲入りの。

 とにかくねー、まず、音楽のクオリティが非常に高いのと、えー…ドラム…の、んー…八木優吏さんと、ボーカル・ピアノ・ベース、その、あと作曲、作詞、曲を書いてます、かおりさん、この2人のユニットなんですけどねー、ま、曲もいいんだけどドラムがすごくいいね。リズムがすごくいいんですけど、みんな良かったんだけど、特にこの曲が、気に入ったので聴いて貰いましょう。LOVE MANIAで、『渦』。

  ♪渦/LOVE MANIA♪

 えー、札幌の、アマチュアユニットLOVE MANIAで『渦』、聴いて貰ってますけどもねー、うーん、すごくいいですねー。
 で、えー、他…の曲もですね、ホントに、演奏のクオリティ、歌のクオリティも非常に高い、ですけどねー、あの俺いっこだけね、どーぅしても気になってしまうのが、このボーカルね? えー…かおりちゃん。あのね、上手いんですけど、誰かの真似をしてるっぽく聞こえるのね。えーと真似をしてる意識はないかも知れないけど、こう、誰かを意識して歌ってるというかね。
 あの、自分の中から、ホントにこう湧き出てくる歌い方ではないような気がするんですね。うーん…何…か、自分のこう憧れがあって、その人に近づこうとしてるか、イメージがあってそれを歌おうとしてるのかわからないけども、何か作為が見えるんだよね、歌い方に、俺は。うん。

 だからなんか自然さがなくて、こう、どっか醒めちゃうんだよ、聴いててスッと。うん。なんか本気じゃない、感じっつうかね。うーん。何か、こう…思いっきり、バーッと歌った時に出て来るその歌い方みたいなもんでね、えー、オリジナルな感じがあると、ホントにその人からガッと出て来るもんだっていうのは、それもう伝わると思うからね。
 今はね、何かそれがすごくこう…ちょっと、濁ってるっていうか、う〜ん…薄…曇りがかかってるっていうかね。もう一息出て来ない感じがしますね。あの他はホント素晴らしいと思うので、で、歌のそのー、持ってるものっつのもすごい、いいと思うからさ。逆に器用だからこそそういうことが出来るんだね。色んなことがね。こういう風に歌おうと思ったら歌えちゃうから、うーん。
 なんか自分の、こう歌い方っつのが、見つかったら、ホントにこの、ユニットは来るなっていう風に、思うね。ライブも観てみたいと思うし。うん。
 えー…すごくいいと思います。また是非、音源出来たら、送って下さい。待っております。

 皆さんも是非、送って下さい。カセット、MD、CD-Rなど、形態は何でも構いません。優秀アーティストはアルキタ誌面で紹介します。ライブ情報も掲載するので、えー、これはすごいチャンスですねー。その他作詞作曲、演奏、レコーディングに関する質問なども歓迎です。デモテープ送り先は、郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタ ウタノチカラ『ウタチカ養成講座』係までです。
 それから全道、北海道全道の玉光堂に、アルキタ、BOX。アルキタポスト。でしたか。箱がありますので、そこに入れて貰っても届きますからね、皆さんの投稿、お待ちしております。『ウタチカ養成講座』でしたー。

     〜 CM 〜

(ジングル/アコースティックver.)

 『試されるサトル』!
岳:試しちゃうぞ♪
サ:…はい。ありがとうございました(笑)。えー、メールをいただいております。『ピンク』。“新コーナー最高! 大爆笑でーす!”
岳:ふ…
サ:えー、高1、の、まな、『まならっく』。“『試されるサトル』、面白かったです。またやって下さーい!”。えー、雨竜郡『ハイソフト』。“試すサトル最高です。後半も是非聴きたい。”…すーごい反応です。
岳:大好評で。
サ:あのね、今までやったコーナーでね、こんなに、反応あったの初めて。
岳:(笑)
サ:ホントに。
岳:それは、よかったですね。
サ:すーごいですねー…このコーナーはですね、皆さんの家にも1冊はあると思われます、歌本。ね。歌詞カードと、コード譜だけがついてる。この、歌詞カードと、コード譜だけを頼りに、わたくし坂本サトルがですね、全く知らない曲を、強引に歌ってしまおうという。
 そいで、原曲と比べてどっちがいいかを、
岳:(笑)…どっち…
サ:比べようという。これをこう、僕のこのミュージシャン…魂じゃない、ミュージシャンとしての力量を試されるコーナーなんですけど。さあ、ま、ちょっと、肩ならしに1曲まぁ、軽くやってみようか。
岳:ええ、まあ、軽くいってみますか、いっちょ。
サ:さ、せー…の、ドコドコドコ…ドン! ドン! 来た! はい!

岳:あ、ここは結構…
サ:あー…どう…ですか?
岳:有名な感じですよ。
サ:ホント。有名どこ来てる。グレイ…あ、グレイとかね、ちょっとね、変な歌い方するとね、ちょっと怖い人たちいっぱい来そうだからね(笑)、それやめよう。えーとキリンジ、これはコードややこしいからやめよう。
岳:これとかどうですか?
サ:え? 『愛さない』キロロ。おお。
岳:女性の歌っていうのもなかなか、乙なもんですよ。
サ:そうだね。えー、これリズムはどんな感じ…テンポ85。(♪)こういう感じじゃない?(G)(♪歌)
岳:えぇ(笑)!?
サ:はっはっはっは…! 必ず、メロディがかわんない、同じ、ステイっていうんですよ、ら〜ら…それじゃつまんないね。(♪歌)
岳:ああー…
サ:(♪歌…かなり熱唱)
岳:(笑)
サ:(♪歌…笑いながら熱唱)
岳:(笑)、いい曲、でもいい曲になっちゃってますよ? 坂本らしい曲に、なってますねぇ。
サ:ね。ちょっと原曲聴いてみたい思いでいっぱいだけどね。まだまだちょっとね。
岳:まあ、
サ:はい、さあ、
岳:肩ならしなんで、今のは。

サ:さあ、今日、比べられちゃうのはこれですよ!
岳:いきますよー。
サ:(小声で)うーん。これよかったな、ちょっと自分の、使えるな、自分の曲に…
岳:(笑)パクらないように。
サ:パクりじゃないだろ(笑)! パクりじゃないだろ! 詞だけ変えればパクりじゃないだろ!
岳:(笑)コードは一緒ですけどね。…はい、いきますよ。
サ:はい。(歌ってます)…ばん! 来た!
岳:ばん! …あ、(笑)
サ:おんなじ…(笑)おんなじページじゃねぇかよ! おんなじページ…
岳:こういうこともありますよ(笑)、ダラララ…バン! はい来た! あ、ここもまた。
サ:あ〜たたたた、
岳:あ〜これも、結構有名どころじゃないですか。
サ:えーパフィーは大体知ってるでしょ、あす…林明日香って人はこれどういう感じの人なの?
岳:あ、これはまだ、すごい若い…ね。まだ10…3歳14歳…
サ:若いの。ふ〜ん…あ、そう。じゃ、これ、行ってみるか? これ。
岳:あたしもちょっと…

サ:またこれテンポ85だ…さっきと同じじゃない(笑)。(G)えー…大丈夫? 林明日香。あけ、『ake-kaze』。あけかぜ。ローマ字でね。ake!kaze!(注:変なラッパーみたいになってます)
岳:その言い方…(笑)
サ:ake!kaze!(注:インチキ外国人みたいになってます)(笑)…Asuka-Hayashi!(G)えー、1回ちょっとこれ、Bにしようかな?(G)イントロがあるね。また85だから、おんなじですよ。(G)…違うな。(G)♪メシ 炊く…(笑)!? え? メシ炊く?
岳:今、い…(笑)
サ:メシ、炊く、なの? メシ、たぐ?(念のため注:正解は「飯[いい]炊[かし]ぐ」です)めし、たぐ、におひ? ゆめのなか? え?
岳:渋い歌詞ですねー…
サ:(♪歌…読み方間違ったまま強引に歌ってます)
岳:あれ(笑)?
サ:(♪歌)全っ然わかんねぇなぁ…(♪歌)サビです。(♪歌…「永久[とこしえ]に石動[いする]ぎなく」を「えいきゅうに いしうごきなく」と歌っちゃってます)…どう?
岳:正直、いい曲だっ…すごいいい曲だって、新しい曲だって…
サ:ある? ある。ちょっと、じゃあ、元…歌、聴いてみる?
岳:はい。
サ:林明日香、『ake-kaze』。

  ♪ake-kaze/林明日香♪

サ:いきなり読み方違うじゃん、これ!
岳:(笑)ホントに…
サ:メシ…たぐじゃねぇよ!
岳:しかも知ってますよ、この曲! 全然違う曲になってた…
サ:「メシたぐ」ってお前ずいぶん訛って…これどっかの方言だね!
岳:にほひ…ですもんね…
サ:ねー、もう無理矢理…もう、俺歌ったの何だったっけ?
岳:(笑)…
サ:自分で忘れちゃったよ!(♪歌…やけくそ気味に熱唱)…これいいじゃん、これ。
岳:なんかいい、また新しい曲になって…
サ:めし〜たぐ〜におい〜…(笑)
岳:(笑)
サ:歌詞が違うのはちょっとやばいね、これちょっとね。これホント、勉強不足でしたけどもね。

 はい。如何だったでしょうか。皆さんもですね、是非、この曲を歌って欲しいというのがありましたら、その歌詞とコード譜を書いたものをファックスで、送って頂きたいと思いますね。えーファックスナンバーは、札幌(011)231−3366。231−3366、アルキタ ウタノチカラ『試されるサトル』のコーナーまで送って頂きたいと思います。
 今日のは一体何点だったのかとかね。ま、点数はいいです。
岳:(笑)いいんだ。
サ:や、評価されるとヤだ。ふふふっ…
岳:でも『試されて』るんですよ?
サ:あ。…じゃ、評価して下さい。
岳:はい。皆さんに、送って頂きましょう。
サ:100点満点でね。はい。頑張りますので。
 以上、『試されるサトル』の、コーナーでした。

(ジングル/アコースティックver.)

サ:えー“鼻声ですけど大丈夫ですか?”っていうメールが来たんですけどね、僕が鼻声…な時のね、鼻声な時はね、8割がた、前の日飲み過ぎた、時ですね。
岳:ま、ライブでしたからね。
サ:すっごいいいライブの打ち上げだったからね。朝まで飲むとね、次の日必ず鼻声なんだよね。えー…はい。

 えーとー、『運の話 Good & Bad』で皆さんからメールをたっくさん貰ったんですけどもねー、なんかね、『変愛でポン』すごいいっぱい来ちゃった。
岳:(笑)「来ちゃった」ってどういうことですかー。
サ:来ちゃった、これー。これね、これちょっとまぁ、これ相談でもないんで、ちょっと、話だけね? 『青空木蘭』。えー、“これは彼氏の友達の話なんです。ある朝、友達N君”ね。N君。“N君は彼女と寝ていたら、なんか変な視線を感じるなーと思って目を覚ましました。そうすると、彼女が、じーっとN君を見ていた。”
岳:どういうことですか?
サ:だから、なんか視線を感じるなーと思って起きたら、隣に寝てた筈の彼女が、起きて、
岳:起きてて?
サ:じーっと彼を見てたと。
岳:ええー? 寝てたまんまじゃなくて、起き上がってたってこと? それは好き好きって…
サ:いや、それはね、違うと思う。逆だと思う。
岳:あ、醒めた目で。

サ:醒めたっていうかね、こうなんつうの、哀しくて見てんだね。この人は例えば、私をこの人は、裏切ったとかさ。経験あるなー、俺も。
岳:はぁー…(笑)あるわけですか。
サ:寝てたらね、あのね、見てね、泣いてたの。俺を見て。
岳:ええー?
サ:で、俺わかったんだけど、理由が怖くてきけなくてね、そのまま俺は寝たふりをした。
岳:そのまんまですか?
サ:そのまんま。
岳:どうしてきかないんですか。
サ:きけないよ、なんか。こっち見て泣いてんだぜ? 夜中に。
岳:でもそれ身に覚えがなかったらききますよね?
サ:そうですね。身に覚えがあったんです。…そんないいだろ、そんな話は! 何相談だよ、俺は何、問いつめる、コーナーなわけ? それ。
岳:まあー、ドクトルなんで(笑)。
サ:まぁね、怖いね、確かにね。えー、もういっこ来てんだよ。『love mayu』。“恋愛でポン、21歳で結婚、もうすぐ丸8年。夫との日々に飽きて来ちゃった。”(笑)
岳:えぇ(笑)!? …すごい! 飽きて来ちゃった!
サ:ねー、飽きて来ちゃうんだなぁー…だからそれをどうやって持続して行くかだよね?
岳:そうですよねー…
サ:ホントにね。難しいですね。

 はい、えー、『運の話 Good & Bad』。来てますねー。えー…『ピンク』。音更。“サトルさんこんばんは。今週末、英検の受験日なのです。勉強が何一つ出来ていないので、4択形式の問題を、運任せだけで乗り切るしかありません。”
岳:ほー。
サ:えー…というね。うーん…あの今あれなの? 大学の受験ってどうなってんの? 俺が大学の受験の時は共通一次っつうのあって、それから何年か後にセンター試験っていうのがあって、で、今どうなってんのかね?
岳:今もセンター試験なんじゃないですか?
サ:って言うの?
岳:あ、どうなんでしょうね、私ももう…
サ:ね。すっごい昔だもんなー。
岳:何言ってんですかー。去年か一昨年ぐらいですよ。…大学生かよ(笑)
サ:じゃ、(笑)じゃあお前現役大学生じゃねぇかよ、去年か一昨年って!
岳:(笑)すいません、女子大生でした。
サ:あ? ちょっと待って続編が来てるな、これ。あれっ? これだ。『ピンク』。えー、“前に英検も運任せと送ったんですが、”
岳:え(笑)?
サ:“やっぱり運に任せちゃダメですね。答えあわせをしている途中、もう途中でやめました。”おー。
岳:素晴らしい。気付いたわけですね、自分で。
サ:気付いたんだね。そうですね、勉強した方がいいですね。

 えー…運任せ、『運の話』、“この間10月9日のKRAPS HALLでのライブで、なんと私はサトルさん本人からギターのピックを手渡しして頂いたんです。”
岳:おおー、それは運が良い。
サ:“「デビューして12年、遂に自分モデルのピックが出来てさ、これが嬉しくて。せっかくだからあげる」と差し出したそれを、私はすっくと立ち上がり手にしたのです。”
岳:ああー、見ました、それ。
サ:見た。
岳:見ました。1人だけ受け取ってました。

サ:あのねー、遂にね、俺の、ピックが出来たの。
岳:今までなかったんですねぇ?
サ:なかったの。いや、っていうのはね、あのー、普通ね、ああいうね、例えば坂本サトルモデルのピックとかって、あれー、簡単でさ。まぁ、ネタ明かしをすると、要するにピック業者に、印刷してくれって頼むだけなのよ。ここに、なんとか…って。
 ところが、俺が使ってるピックがですね、薄過ぎて、印刷出来ないって言われたの。
岳:はぁー…
サ:印刷だけじゃなくて、ちょっとほら、彫るからね。彫れないと。
岳:薄いから。
サ:うん。それがですね、その印刷技術が進んだおかげで、彫れるようになったみたいでさ。
岳:あ、そうなんですか。じゃあ、念願かなって。
サ:そう。俺が描いたこう、ギターのイラストがばって載ってんだけどね。えー、3枚500円でございます。
岳:(笑)売って、ると。
サ:そう。売ってるんです。うん。これがね、好評で売れてます。
岳:でもホントに本人から貰うのっていうのは、感激ですよ。ホントに。
サ:ああー、そうだね。
岳:みんな、投げたやつも必死でキャッチしますからね、ライブとかで。

サ:あ、そう。それでさ、俺すごいのあった。この間その東京のライブのね、打ち上げ…っつうか、終わったあとで楽屋に挨拶に来てくれた、あるラジオ局のディレクターがいて、その人がね、ピックを持って来たわけよ。ちょっと使い古した。
岳:ええ、ええ。
サ:で、これ実は私が学生の頃に、JIGGER'S SONのライブを観に行った時に、その人ね、そう、北海道の人! ペニーレインっつってたもん。
岳:あー、うちの…会社のスタッフですか…
サ:そうそうそう、ほんで、えーと今東京で、ラジオ局のディレクターになってると。その人がね、そのー、ペニーレインのライブを観に行った時に、あのー、サトルさん、俺とね、ギターの渡辺っていうのが2人ともピックをばっと投げたわけよ。だからあのー、終わってほら、帰り際にパッパッとピックをいっぱい投げる。
 そのうちの1個が、ピューって飛んで来て自分の腕にとまったんだって、ぺたって。
岳:あっはは! うっそ…
サ:そいで、そのピックが、俺が投げたものか、そのギターの渡辺が投げたものかわからなくて、ずっと10年近く持ち歩いてたんだって。
岳:ふ〜ん…
サ:で、このピックってサトルさんのですか? ってきいて来たらね、したらね、ホントに俺んだったの。
岳:すごーい…
サ:ちょっとね、感激しましたね。
岳:ホントですね。その10年間ちゃんと持ってたっていうその、方も…
サ:そーぅそうそうそう…かなり走馬灯だったよ。10年間、こう…。で、そのピック使ってた時期っていうのがね、限られた時期だったんだよ。
岳:ああー、割り出しやすかった…
サ:そう、ああ、あの頃なーっと思ってね、色んなこと考えましたけどもねー。

 やっぱり嬉しいんだ、ああいうのね。
岳:嬉しいですよ!
サ:ちなみにね、ピックってあのー、3枚で500円だからね。
岳:はい(笑)
サ:それ俺も、買って使ってるからね。勿論3枚500円じゃないけどー。買って使ってんのにさ…自分で買ってんだよ? 俺。それなのに、下さい、って言う奴いるでしょ?
岳:それしかも、自分がギター弾くわけでもないけれども、も、お守りです。みんなココにぶら下げるじゃないですか。
サ:ま、でもさ。だったらせめて「売って下さい」だろ、俺に。
岳:あっはは…金っ…とるんですか?
サ:(笑)そうだよ! そうですよ。「下さい」じゃなくて。
岳:いや何をおっしゃいますかぁー…
サ:まあでもさ、そういう…
岳:帰りに物販で買えばいい…
サ:そういう風にさ、例えば100円、売って下さいって俺に例えば100円寄越したら、何を言うんだと。
岳:(笑)
サ:あげるよ! って。
岳:それをやりたいんでしょ(笑)
サ:気持ちだからねー。はい。

 えー…余計な話したから全然読めなかったよ。ね? じゃぁ聴いて貰いましょうか。
 10月8日に坂本サトルの初の弾き語りライブアルバムが発売されて、おります。その中から、聴いて頂きます。『かけがえのない朝』、ライブバージョンで。

  ♪かけがえのない朝(LIVE ver.)/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

  ♪プライド♪

 お送りして参りました今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、この番組始まって以来の初の試みで2時間スペシャル! これを2週に分けて放送するという形で、お送りして来ましたけれどもねー、えー、如何だったでしょうか。
 えー…あのさっきね、かけがえのない朝っていうライブバージョン、聴いて貰いましたけれども、あのライブの時って、すごくね、やっぱそのー、張り切ってるしテンションも高くて頑張って歌ってるからさ、あのー、なんつうのかな、その感じがすごくいいんだよね。
岳:うーん…
サ:うん。なんかこの張り切ってる感じがこう、伝わって来るっていうかね。

 で、この間終わりましたバンドを引き連れての全国ツアーもですね、きっちりレコーディングしておりまして、これは来年の春ぐらいに、リリースする予定なんで、…これバンドだとね、ますます張り切るんだよ。
岳:(笑)
サ:ホントに。
岳:ハッスルぶりが。サトルさんの。
サ:ハッスル。サトルハッスル。そのハッスルぶりをですね、是非聴いて欲しいと思いますね。

 はい。えー、毎週1名の方に、缶バッヂプレゼントしておりますけども、今日お送りするのは、恋愛でポンに最後送ってくれました、夫との日々に飽きて来ちゃったという、えー、love mayuさんにお送りしたいと思いますね、楽しみに待っていて下さい。
 来週、生放送でお送りします。テーマは、『食にまつわるエトセトラ』。『食にまつわるエトセトラ』、えー食べ物にまつわるエピソード、是非教えて頂きたいと思いますねー。えー…ファックスが、札幌(011)231−3366。Eメールが、uta@air-g.co.jp。です。ということでまた来週お会いしましょう。岳ちゃんもありがとう。
岳:はい、ありがとうございました。
サ:坂本サトルでしたー!

(プライド F.O.)

 

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