第37回(通算第101回) 2003/12/10 放送分
 

 えー皆さんこんばんは、お元気でしょうか。坂本サトルです。
 あのーこの間12月の8日にですね、札幌市民会館で行なわれました、瀬木貴将アンド…アンドじゃないか、えー…ネイチャーワールド、の、ライブに僕ゲストで出たんですけども、来てくれた人、ありがとうございましたー。あのー当日はですね、スペイン語で歌う歌が、あったりとかして。うん。えー…ちょっと初めてだったんですけどねー、如何だったでしょうか。
 あのー…その時期にね、おんなじ時期に、違う、ラジオ局でやってる番組でですね、冬の歌を5曲歌うっていう、企画があって、そいでー、新しい曲を5曲、覚えなきゃいけなかったのね? ほいでそのー、瀬木さんのライブでゲストで俺4曲歌うことになってて、まぁ1曲は自分の歌だからいいんだけど、まぁ、要するに新しい曲をたくさん覚えなきゃいけない、あのー、1週間ぐらいがあったわけ。
 でね、あのー、普段ライブはですね、僕、あんまり緊張しないんですけどね、さすがに初めて人前で歌う曲とか、えー…人の曲を歌う時は緊張しますね。特に、スペイン語の曲とか歌う時はね。うん。
 あとね、自分が、え〜…あんまり好きじゃないんだけど、大物。年上の人と、会う時とかね。失礼なことを俺は言ってしまうんじゃないかっていう(笑)、そういうんで緊張したりしますけどもね。えー…ま、そんな感じで。でも終わってよかったなと、思っております。はい!

 えー、今夜の『アルキタ ウタノチカラ』ですけれども、『ウタチカ養成講座』、アマチュアミュージシャンなんですけどね、今日は北見から届いておりますねー。北見の、ユニット。…セルディビジョン。セルディビジョンという、2人組の曲を紹介したいと思います。
 そして今夜のテーマ、『野望と希望』というんで皆さんからメッセージ頂いてたんですけれども、それを紹介していきつつ、最後今日はですね、冬と言えばこの曲という歌を、ね。新曲。そのー、冬…の企画でいっぱい歌を歌えるようになった、レパートリーが増えましたので(笑)、そん中から1曲、歌いたいと思いますね。生歌も、あります。楽しみにしててください! というわけで、今日も、60分間。最後まで、よろしくー!

 それでは今日の1曲目、聴いて貰いましょう。JIGGER'S SON時代の曲ですー、これ1993年の発表した、今から10年前に発表した曲なんですけれども、JIGGER'S SONで、『雪』。

  ♪雪/JIGGER'S SON♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

 えー、メールを紹介します。白石区の、『でがらし』。えー、“サトルさんこんばんは。前に『試されるサトル』で歌ってた『ake-kaze』の林明日香ちゃん、MIX2003の時にライブを観たんですが、歌ってる間はすごくのびのびと、かつ堂々としているのに、MCになると途端に普通の中学生に戻っちゃうんです。聴く側が歌に力を貰う以上に、歌ってる人は歌に大きな力を貰ってるんだなー、と思いました。”うーん。えー…ま、そうねー。
 あのー…なんて言うんですかね、歌ってる人は、歌ってる時に、こう格好良いっていうか、すごければもういいと思うし、それを、こう支えに、普段、生きてると思うんだよね(笑)。
 俺だって、こうやってラジオで、あのー…喋ってますけど、ま、あのー、これはホントに喋…、話させて、貰ってるって感じね。あのー歌ってたからこそ、喋らして貰ってるし、えー…だから歌ってるとこが良けりゃいいと思ってるから、ま、なんつうのかな、あのー…う〜ん…例えばまぁ、くだらない話してもさ、うん、あの例えば、何と思われても、歌…ってる時が良いからいいやと思ってるから、やれてるってとこあるからね。
 逆にその、歌っていう精神的な支えが僕になくなってしまうと、ホントに俺は人間としてどうなんだろう、価値はあるんだろうかとか思っちゃうね。うーん。

 あのー…どうなんだろうね。だからあの、ラジオでね、俺の声、その番組…を聴いてて、ライブを1回も観たことないっていう人が、ひょっとしたらいるかも知れませんけども、あの是非ですね、あのー、ホントに根っこのとこにあるものはやっぱり歌なので、僕の場合はね。ライブ是非、1回観に来て下さい。そしたらきっとラジオも、また違う感じで聴けると思うし、うん。ね? はい。
 えー…ありがとう。林明日香ちゃん。うーん…ね。まだ、若いんだね。中学生だね、ね。はい。

 えーとね、この番組で、この間お知らせしましたけども、来年2月19日、『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.2』というのが決定しております。ねぇ。そこで是非皆さん来て欲しいわけですよ。ラジオだけじゃなくて。ホントのところを観て欲しい。
 これ、横顔ですからね? ラジオっていうのは僕にとってはね。真っ正面じゃないですから。
 来年2月19日、『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.2』、場所はですね、札幌市、えー…どこですか。ライブスペースEDiT。これあのー…なんだ、ハンズの、裏ですね。東急ハンズの裏。うん。夕方6時半スタート、夕方じゃない、2月だからもう夜ですね。夜6時半、スタートです。
 出演は、坂本サトル、他! ウタノチカラに溢れたアーティスト。でございます。現在ブッキング中です。それからですね、この番組、番組じゃないや、このライブに、えー…北海道在住のアマチュアミュージシャンを、2組出すと。いうことが決定しておりますねー。必ずですよ。必ず出すんです。え〜…2組。
 プロと同じステージで演奏出来るチャンスです。どんどんこの番組まで、応募して下さい。道内在住のアマチュアのアーティスト。弾き語りでオリジナル曲を演奏できる方。あのー…要するに、あんまり、えー…なんつうのかな、バンドでもいいんですけども、その日はちょっと、アコースティックっていうスタイルにこだわりたいので、そのスタイルでも演奏出来るっていう方。ギターでもいいしピアノでもいいしね。簡単なパーカッションだけ、とかでもいいんですけれども。
 そういう形態で演奏出来るアマチュアのアーティスト。デモテープを送って下さい。応募作品テープ審査により、2組を選考予定です。選ばれた方は番組及び、この番組のホームページで発表すると。

 審査員は、僕の他にですね、AIR-G'のプロデューサー、それから、イベンターWESSの、えー、偉い人。それから、アルバイト北海道、ね、アルキタ。アルバイト北海道の、偉い人。はい。偉い人3人と、僕、それから、太郎ちゃんもかな? 太郎ちゃんもですねー。この番組のディレクター、あ、ここにありましたね! 太郎ちゃん! この5人で、えー、選びますので、是非送って下さい。
 あのー、番組まで送ってくれる他にですね、全道30店舗にある玉光堂に、ウタチカBOXっていうのがありますので、そちらに入れてくれてもいいです。届きます。
 えー…2組、に、選ばれますと、その出演2組に選ばれると、そのライブに出演出来る他に、まず番組にも出演出来ると。ゲストで来る。ね。楽しみだな。アルキタの誌面などでも紹介する。それから副賞としてCD券、1万円分を(笑)、差し上げます。1万円分。いいね。
 で、ライブ出場…出来ない人も、番組中で紹介されるチャンスがあると。うーん。ね。はい。

 応募方法は、以下の通り。オリジナル作品、MD、CD、カセットテープ、何でもいいです。送って下さい。それから、歌詞カード。えープロフィール、アピールポイント、代表者連絡先、以上をハッキリと書いた上、えー、AIR-G'まで送って下さい。宛先はこちら。
 郵便番号060-8532、れい・ろく・れい・はち・ご・さん・に。AIR-G'『アルキタ ウタノチカラ ライブ 出演募集』係。はい。全道玉光堂各店、及び、JR札幌駅1階東コンコースの、えき☆スタにありますウタチカPOSTでも、受け付けています。締め切りは来年1月18日日曜日必着です。来年の1月18日日曜日までに必着。
 あのー友達が、やってるっていう人とかもさ、ちょっと友達に教えて。えー、是非応募するように言って下さい。ね。お待ちしてます。『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.2』は、来年2月19日、です!

 え〜…ここで曲を聴いて貰いましょう。あのー、僕のね、これはあの、なんていうのかな、後輩って言っちゃうのもおこがましいんだよなー…友達ってことにしとこうかな。(G)えー、オセロケッツっていうとっても素敵なバンドがいますけども、そこのボーカルの森山公一。僕といっしょに『坂森[さかもり]』というユニットを組んでですね、『赤いスイートピー』を熱唱するという、そういうライブを何回かやってますけども(笑)。
 その森山公一がですね、バンドをちょっと離れてソロで1枚出しております。それ聴いて貰いましょう。森山公一で、『ドンマイ』。

  ♪ドンマイ/森山公一♪

     〜 CM 〜

(ジングル/アコースティックver.)

 えー、『のびたん』から、頂いておりますねー。“初めてメールしまーす。”えー、と?“今日、12月4日の放送を聴いて、”聴きながら、メールをくれたということなんですけど。“今日、12月4日の放送中、私は気分転換のドライブ中でした。私は昨日バイトで大変な失敗をして、なんとか前向きに考えられるようになったところに、父が「お前が悪い!」と蒸し返され、そんなことは十分わかっているだけにすごく腹が立ち、家を飛び出しました。”いいですね。家を飛び出した。
 “その車の中で聴いていたCDを、ラジオに切り替えたところ、サトルさんの歌声が。”ほー。“私が悩んだり落ち込んだりした時、いつもサトルさんの歌があります。”ありがとうございます。えー、ひょっとしたら今日の放送もですね、落ち込んでる人が聴いているかも知れません。落ち込んでるあなたに、このコーナー、お届け致しましょう!

 『ウタチカ秘宝館』!(BGM:マッチョドラゴン)
 知る人ぞ知る迷曲・珍曲、良くも悪くもインパクトに溢れた曲を紹介しますという、ウタチカ秘宝館なんですけれどもねー。えー…ま、ホントに変わった曲がたくさんあるんですけども、あのー今日紹介するのはですねー、テレビドラマの主題歌らしいんですけどねー。
 えー…杉良太郎さん! 時代劇で有名な。あの人が歌うたってると。『君は人のために死ねるか』。ほー…これはですね、『大捜査線』という、杉良太郎が主演した、数少ない現代劇。う〜ん…なるほど。放映当時は結構話題になったらしいんですが、支持を得るまでには至らなかったと。視聴率はイマイチだったという、ことなんですね。俺も知らないな。『大捜査線』。…『踊る大捜査線』ではないですね。
 1980年、に、放送ということなんですね。う〜ん…OK。じゃぁみんな、聴いて貰いましょう。俺も聴いてないんで。楽しみだ。1980年放映、フジテレビ系刑事ドラマ『大捜査線』テーマ、杉良太郎が、語る、そして、歌う。聴いて頂きましょう。『君は人のために死ねるか』。

  ♪君は人のために死ねるか/杉良太郎♪

 …これは、すごい、また! 喋っ…て、ホント語っては歌い歌っては語り(笑)、難しいねこれ、カラオケで歌ったりするのは。はい! えー…意外に杉良太郎さん歌うまいんでびっくりしました。お届けしたのは、『君は人のために死ねるか』でした! あなたもねー、是非、『ウタチカ秘宝館』まで、リクエスト下さい。地元で作ったオリジナル曲、気になるPRソングなど、情報お待ちしております。(♪君は人のために死ねるか/サビの決め台詞部分♪)ふっふ…(笑)音源を持っている方はMDなどにコピーして送って下さい。
 この曲が気になる、この曲探してといった捜索願いもOK。…この♪ポリスマ〜ン♪っていうのがちょっと可愛いね、ちょっとね。えー…以上、『ウタチカ秘宝館』でしたー!

(ジングル/最後のミスver.)

 えー…アマチュアの皆さんから寄せられたデモテープを紹介する、『ウタチカ養成講座』、なんですけどもねー。今日紹介するのは、北見から頂いております。北見というと、えーオニオンスタジオ。ね。1年に1回は必ず行く、ライブハウスですけどもねー。えー…元気かな、小川さん。んふ(笑)。はい。北見から、頂いておりますねー。せ…セル、ディビジョン。どういう、意味かな。
 “嬉しくなった、切なくなった、勇気を貰った。そんな人の心を動かすことの出来る曲を作るべく、数々のバンドを経て、2000年に結成。今回の作品は、作詞、作曲、編曲、レコーディング、プレスに至るまで、全て自分達で行なったものです。”(笑)プレスに至るまで!
 “今後はサポートメンバーなどを見つけながらライブ活動を行なうことも考えています。日々、まだ形に出来ていない力の有る曲を、万年寝不足で作り続けています。すげぇいい曲もまだ眠っています。その眠りを醒ますべく頑張っています。とにかく世に出したい! 俺らを買ってくれ!”うーん。
 ボーカル、ギター、ベース、シンセ、をやってるのが、ありがだいご、君。君っていうか、いくつぐらいなんでしょうね。そしてギターとシンセ、しおはまとしゆき、さん。君。なんですけどもね。

 4曲入りのね、CDを送ってくれたんだけど、なんとプレスまで! 自分でやってるという。…プレスっていうかさ、焼いてるだけでしょ? ね? プレスって、なんかどうもガッチャンガッチャンってイメージがありますけど。
 えー、4曲入りのCDの中からねー、えーとー、この曲がすごくいいなと思ったんで、聴いて貰います。セル・ディビジョンで、…読み方これでいいのかな。セル・ディビジョンで、『すべて』。

  ♪すべて/セル・ディビジョン♪

 えー、北見から頂いております、北見の2人組、セル・ディビジョンで、えー…なんだっけ、『すべて』という曲、聴いて貰ってますけどもね、う〜ん…いいですね。
 …あのね、えーとぉー…まずね、いいんだけど、より良くするためにはですね、まずこの打ち込み。ドラム。このね、シンバル…が多過ぎるね。うん。あと、音色…が良くないね、シンバルのね。うん。あのー…これ大事です。はい。かなり、凝って、ドラムのパターンとか打ち込んでるので、あんまりやるとね、あの小うるさくなるんだよ。うん。で、あのメロディとか、歌詞…とかも、しっかりしてるので、あんまり変なトコに耳が行かないように、うん、した方がいいと思うな。
 ま、行く時は行ってもいいんですけど、これいちいちね、シンバルが入るたんびに気になるんだよな、俺。すごく。うーん。

 であとね、えーとぉー、この、こっちの歌うたってんのは、…あ、ボーカルは1人か。ありがだいご君ですけどね、えー…腹筋ですね。腹筋。うん。あのー、腹筋てね、別にね、大っきい声出すだけじゃなくて、ピッチを安定させるために絶対必要なんですよ。うん。腹筋が弱い人ってね、ピッチが安定しない、ヒューッと下りてっちゃうんだよね。ピッチがね。うーん。
 なので、えー…シンバルの音色と、腹筋。これでまたレベルアップすると思いますので、是非、また、それで新しい音源が出来たらですね、送って欲しいと思う。

 ソングライティングのか、あのー…なんつうの、センスとか、才能とか、すごくあると思うなぁ。うん。楽しみですねー。はい。
 えーと、これライブがもし、2人でね、ギター…2本で出来て、なおかつあのー…自力で札幌まで来れるんだったらね、『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ』、これはちょっと推薦したいなと思うような2人なんですけどもねー。うーん…はい。どうもありがとう! あのー、また、是非、送って下さいね、新しいのが出来たら。

 皆さんもですね、どんどんこのコーナーまでデモテープ送って下さい。2月19日に行なわれます『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.2』に出演できるかもしれません。ね。デモテープの送り先、さっきも言いましたが、郵便番号060-8532 AIR-G'『アルキタ ウタノチカラ ウタチカ養成講座』係まで、です。カセット、MD、CD-RなどなんでもOKですー。優秀アーティストはアルキタ誌面で紹介、ライブ情報も掲載します。そして、『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.2』にも出演できると、いうことですねー。
 その他作詞、作曲、演奏、レコーディング、あるいはライブ、の、えー…なんだ、ライブを、開く、ね、ライブをやりたいという、そういうコンサートに関する質問なども大歓迎です。以上、『ウタチカ養成講座』でしたー。

     〜 CM 〜

(ジングル/フェイver.)

 今ね、あのー…『9・11 ─アメリカに報復する資格はない!』っていう本を読んでるんですけども、あのー…まあね、あの、ま、テロですよ、同時多発テロ。9月11日の、2001年。ま、それについての本なんだけど、あのー…これホントにね、俺らは何にも知らないで、あまりにもこう、知らなさすぎて、起こった現象だけ見て、わ、大変だとか、あのー…ま、テロは良くないですよ? テロは良くないけれども、あのー…そこまで駆り立てたものは一体何だったのかとかさ、絶対理由がある筈なんで。あれだけのことをするにはね。
 そういうことも何もこう、考えることもなく、知ることもなく。えー、大変だ、可哀想だって言ってるんだけども。あのー…ちょっとこれは読んだ方がいいと、思ったね。うん。

 これはね、えー…ノーム・チョムスキーっていう人が、色んなメディアの、インタビューに答えてるものをまとめた本なんですけどもね、この人はね、アメリカ生まれアメリカ育ちにも関わらず、もう70歳超えてるおじいちゃんなんですけど、大学のね、言語学の、えー…教授なんですけどもね、その語学での業績は勿論なんですけども、アメリカの最も重要な、アメリカ批判者、米国批判者と言われ、事実に基づいた分析と、鋭い批判によって知られているという、人らしいんですけどねー。
 これちょっとね、ま、詳しいこと、これ多分ラジオで言うと、また違ったトーンの番組になっちゃうと思うんで、詳しくは言いませんけどもね、これみんな、…ちょっとね、難しいね。俺も半分ぐらい意味わかんないんだけど、あのー、読んでみて(笑)下さい。
 なんでこういうこと俺らは知らされないまんま今まで生きて来たんだろうって思っちゃうね。うーん…したら今の、また、ねぇ? 自衛隊の派遣とかも、違う感じで見れるかも知れないし。う〜ん…はい。えー、本の紹介でした。

 さて、今夜はですね、『野望と希望』という、テーマで皆さんからメッセージを貰ってたんですけどねー、うーん…野望というとアメリカの野望なんだな、色んな意味でなー…うん。えー、『ミチヲ』、函館から頂いております。“こんばんは。私の上司、部長の野望は、『ロト6をどーんと当てて退職』です。当選発表の日、当たっているのに何食わぬ顔で出勤し、翌日は無断欠勤。慌てる課長のパソコンには、「じゃあね」と一言だけ書かれた付箋が貼ってあった。ていう風にしたいんですって。”う〜ん…なるほど。
 “現実は毎週買っては撃沈しているようです。もしも当たった時のために、御機嫌を損なわぬよう、毎日楽しい職場作りに努力してます。”うーん。おこぼれにあずかりたいと。はい。なるほどね。“そして部長の希望、”これ部長のこと(笑)書いてんだね、自分のじゃなくて。“部長の希望、来月の海外出張取り止め。”うーん。行きたくないんですね。“毎日行きたくないとだだをこねています。「そうだ、パスポートとらなきゃ行かなくていいよね。向こうよりこっち寒いんだもん。英語わかんないし。」”
 向こう…あ、“「向こうはこっちより寒いんだもん。英語わかんないし。」”ん〜どこに行くんだろ。えー、“部長、仕事です。40過ぎのオッサンですが、なんか憎めない。”う〜ん…そうなんだ。海外出張なんか俺すごい行きたいけどね。ねぇ? ま、どんな仕事か知らないけど。うーん…はい。なるほどね。

 俺もね、ま、野望と言えば野望…なんだけど、宝くじをね、例えば今、1億円、2億円とか当たるじゃない? 今。当てたいなと、やっぱ思う…よね。で、なんで当てたいかって言うとね、お金の心配をしないで音楽をやりたいですね。うーん。
 あのー、勿論それが面白いんだけどね、その金の制約があって、例えばレコーディングで、えー…例えばさ、1回、JIGGER'S SON、バンド時代にやったことがあんだけど、45人のフルオーケストラ。で、しかも、一発で、一発録りですね。全員がスタジオに入って、45人が。
 やりたいなーっつったらさ、あの頃はさ、ちょっとバブル…の名残りもあったし、JIGGER'S SONって当初すごい金かけて貰ってたバンドだったんで、言えば実現したんだよね。で、フルオーケストラでやりたいなっつったらさ、「オッケー」ってなって。うん。えー…『Birthday』っていうアルバムのね、ちょっと企画ものを出したんですけども、今までの、出して来た曲を、全部リアレンジするっていうアルバムで。
 で、『流れ星が見える丘』っていう曲があって、それをね、フルオーケストラバージョンでやろうっつってさ。45人入れてやったの。したらね、出来上がっ…たらね、あのー、何っつうかなぁ…あのー、オケ、オケっていうかそのー、それだけ聴くといいんだけどね、スターウォーズみたいで、すごいカッコ良かったのね。
 でもそれにね、合わして俺が歌を、歌ったら、すごくなんていうか間抜けっていうか、あのー、ま、アレンジをね、頼んだ人が悪かったんだね。その“歌モノ”ではなくて、単純にホントにオーケストラアレンジをしてしまったわけ。そこにボーカルが乗ったらね、もんのすごい間抜けなバージョンになってしまって、で、それね、確かね、えー…100万だったね。ギャラがね(笑)。45人分で。
 それボツですよ! お蔵入り。う〜ん…そんなことがあったんだけど、だからさ、そういう風にそのー、何かをしたいっていう時に、常につきまとうのが金なわけですね。あのー、レコーディングにしろライブにしろ。例えばこういうセットでやりたいとか、ミュージシャンはこんだけ使いたいっつってもさ。
 その制約の中で何が出来るかっていうのも面白いんだけれども、1回ね、全く金の制約のない、ツアーっつうのやってみたいんだよねー。うーん。えー…ていうことで、宝くじをたまーに買っています。ふふ(笑)…はい。

 それではここで、曲を聴いて貰いましょう! ね。えー…宝くじって当たっても税金かかんないって話ホント?(注:所得税はかかりません)ホント? ホントなの? ホントなのかな。なんか貯金したらその時税金かかるとか、なんか色々、諸説ありますけども。詳しい人、あと当たった経験がある人教えて下さい。はい。
 ここでね、ちょっと曲を聴いて貰うんですけど、Something ELse。曲を聴いて貰う前にですね、Something ELseのイベントのお知らせっていうのがあります。えー、僕の、プライドというアルバムに、ベースの今井が参加したことでも知られておりますSomething ELse(笑)。ニューシングル『1M』が好評のSomething ELseなんですけどもね、12月23日、天皇誕生日、休日ですけど。えー、AIR-G'とSomething ELseのクリスマスイベント、『Something at Christmas』が行なわれまーす。
 これなんと会場がですね、札幌ドーム!! 札幌ドームでライブをやると、サムエルが。うーん…ま、あいつらほら、なん、どこだ、どっかで、ね? あのー…マンションに、監禁されて、そっから出てから、スタジアムライブやってるもんね、いっきなりね。やってるんですけど札幌ドームでもやってしまうと!
 このイベントにですね、番組リスナー100組、200名を招待するという、ことなんですね。詳しくは、AIR-G'のホームページを見て下さい。締め切りは12月13日に必着。はい。当選者の発表は招待券の発送をもってかえさせて頂きますと。
 札幌ドームでライブ…これはあのホント札幌ドームの、外で、とか、近くでとかじゃなくてホントにドームの中でやるらしいんだよね。えー…是非是非、参加して下さい。これ俺も来てたら行きたいぐらいですけどもね、はい、以上、Something ELse、イベントのお知らせでした。

 それではその、ニューシングル聴いて貰いましょう。Something ELseで、『1M』。

  ♪1M/Something ELse♪

(ジングル/アコースティックver.)

 えー、『野望と希望』、頂いております。豊平区の『しょぼちち』。“野望。サプリメント、マッサージオイル、シリコンカップ等を駆使してB´をなんとかCに! と思い、日々努力しています。…無理かなぁ。”カッコ、“乳の話です。”(笑)。えー…(笑)おっぱいを、B´カップをC…B´っつのがあるんだ?(注:投稿者の造語と思われます)Bカップの、更に、C、BとCの間ってことですかね? B´。うーん…なるほど。ま、Cぐらい…がいいだろな。
 やっぱね、確かにその、グラビアアイドル…とか、ま、すごいなーと、思うよ。そのー、はちきれんばかりの、スペシャルボディ。でもさ、あのー…前も、俺言ったと思うんだけどね、あの人たちの、40歳ぐらいんなっ…た時を、見せるべきだね。おっぱいをね。うーん。相っ当たれてると思うよ! う〜ん…だからねぇ、ま、Cぐらいがいいかも、知んないね。うん。

 えー、『青空木蓮』。“サトルさんこんばんは。先週、サトルさ”…あ、『野望と希望』。“先週サトルさんを呼びたい、というリスナーの方からのメールで、やってみたいですねーと快く話をしていたのを聴いて、あたしが以前からいだいていた希望なんですが、実現するかも知れないと思いメールしました。あたしの希望とは、サトルさんに、あたしの結婚式”カッコ、“結婚式はまだ決まってませんが、結婚式で愛の言葉を歌って頂きたいんです。無理でしょうか。よければ返事を聞かせて下さい。お願いします。”
 えー…あのね、えーとぉー、ま結論から言うと無理ですね。うん。ていうのはね、例えばね、今年…ね、僕の知り合い、いとことか知り合いだけで、えー結婚式ね、4件呼ばれたんですよ。そのうち1件しか出れなかったけど、4件で、全員がまず「歌ってくれ」って言ってましたねぇ。うん。
 で、えーとー、ファン…の人からもですね、結婚式なんで来てくれってのが大体年間10通ぐらい来ますね。うーん。その中ではファンとファン同士の結婚とかさ、ライブで知り合ったから是非とか、それはかなり僕は仲人っていうか、こう愛のキューピッドなわけなんで、あのー行きたいなっていう気も、ちょっと心揺れ動いたりもするんだけど、やっぱり行けないね。あの「おめでとう」っていう、メール送ったり…送るぐらいはしますけど。
 なんでかっていうと、当たり前ですけどキリがないからですね。うん。だって誰かのは行くけど誰かのは行かないってわけにはいかないから、行くなら全部行く、行かないなら行かない、ってなるからね。う〜ん。

 でね、そのー「サトルさんを呼びたいっていうリスナーの方のメール」でやってみたいですねって僕が言ったのは、ライブですよ、あくまでも。ツアー。30人40人のお客さんを、集められると。うん。言うんであれば、行ける。
 例えばね、あのー…可能性としてはよ。この人が、『青空木蓮』っていう人が、ライブを、うちに、どこどこ、町でも何でもいいんだけど、ここに来て下さいという話をくれると。そこに、40人なり50人のお客さんが必ず来ると。ね? チケット買って来てくれるっていうのが、見込めればですね、それは、ツアーの中に組み込んで、そこでやる。で、そん時に、あのー…特別ね、この人に(笑)、えー…じゃあ呼んでくれたこの人に、歌いましょうっつって歌うのはあるかも知れないですね。可能性としては。
 だから、あのー…無理だって言ったのは、結婚式に僕が出席して歌うっつのは無理です。絶対ないです、それはね。知り合いだったら、別だけど、まだ。いとことか、友達だったら別ですけど。うーん。ただ、ライブ、っていう形ではあり得るんで、その辺ちょっと(笑)、考えてみて。えー…30、とかね、この間30人、集まったら行くっつったけど、う〜ん…そうね。

 この間ね、ホントにね、旭川のライブに来たんだよ、その人が。えー、どこだったっけな。えー、あれ、どこだったっけな…標茶、町? だったかな。どうだったかな、ちょっと、忘れちゃったけど、釧路の近く。うん。えー…なんですけどね。もしかしたらやるかも知んないですね。うーん。はい。
 ま、そういうことなんで、是非、ライブを、主催するという、考え方をそっちに、変えて下さい。はい。というわけでした。…ホンっト多いんだよ、結婚式のお誘いって。うん(笑)。友達のように誘われるからね(笑)。はい。えー…そういうわけでした。…それで仕事出来るなー、俺はなー…なんて考えちゃったりしますけどね。はい。しないですよ。

 ここでね、『野望と希望』というと、えーJIGGER'S SON時代に『希望』という曲が実はありまして。これはかなりね、ちょっとあの、何つうのかなー、濃〜い歌なんですけどもね。えっとー、捕まって、刑務所に送られる男の歌なんですけどもね。うん。えー、それを、聴いて貰いましょうか。たくさんのメール、ありがとうございました。
 JIGGER'S SONの曲、聴いて貰います。『希望』。

  ♪希望/JIGGER'S SON♪

(ジングル/電気ver.)

 さ、生歌のコーナーです(G)。生歌行く前に、さっきのJIGGER'S SONの『希望』という曲ですけどね、なんであの曲が“希望”っていうタイトルなのか、あれー、最後まで聴くとわかるんでね、えー…興味がある方、『バランス』というアルバムに入っておりますので。う〜ん…かなりあれ、一部の…一部でね、ま、問題っていうか、話題になってね。あのー、音楽ライターの間で。色々、物議をかもし出した、曲だったんですね、あの曲ね(G)。
 はい、えー、今日歌うのはですね、えー…冬! 冬と言えば、この曲だろうと。ね。『北風小僧の寒太郎』です。みんな知ってますか。
 これね、「かんたろ〜」って思わ、どうしても叫びたくなるものがあるんですけど、これはもうみんな、えー…車ん中だろうと、家だろうと、叫ぶ…叫ぼう。小っちゃい声でもいいから。あのー、周りが気になる人は心ん中で叫ぼう。歌います。『北風小僧の寒太郎』。

  ♪北風小僧の寒太郎(弾き語り)/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/アコースティックver.)

  ♪北風小僧の寒太郎♪

 お送りして参りました、今夜の、『アルキタ ウタノチカラ』、如何、だったでしょうか。…あれ? これってひょっとして…(♪北風小僧の寒太郎/歌の部分に入りました♪)来たね(笑)! いいですね。えー…あっという間の60分だったんですけどもねー。
 えー、次回のテーマ。来週生放送でお送りしますけども、次回のテーマはですねー、『わたしのクリスマスソング』。これね、所謂クリスマスソング…ではなくて、クリスマスソングとは認知されてないんだけど、自分にとってはこれがクリスマスソングだと。そういうのね。わたしだけのクリスマスソング。『わたしだけの』がいいかな。『わたしだけのクリスマスソング』にしましょうか。

  ♪プライド♪

 えー…これ是非、あなただけの思い入れのある曲、教えて下さい。う〜ん。
 えーとー、僕の歌でですね、クリスマスソングっていうのは、ま、なくて。なくてっていうか、クリスマス用に書いたっていう曲はね、えー、ない、ということになってるんですけども、実は1曲だけありまして。…『雪のないクリスマス』っていう曲が(笑)あってね。あのー、アマチュアの時にね、1回だけ、ちょっとね、血迷って書いちゃっ…たことがあんのね。うーん。あのー…ま、そこそこいい、曲ですよ。うん。あのークリスマスなんだけども、忙しくて、働いてて、会えない、そのー、2人の、歌なんですけどもね。うん。
 リクエストが100通ぐらい来たら、かけたいと思いますけどもね。音源は(笑)あるので。10…3、4年前の音源ですけどもね。…はい。是非、『わたしだけのクリスマスソング』。是非、送って下さい。お待ちして、おります!

 えー…缶バッヂ当選者、毎週1名の方に番組オリジナル缶バッヂプレゼントしてますけどもねー、今日は、えー、この人にしようかな、『のびたん』。えー、落ち込んで、腹が立って家を飛び出して、たまたまラジオつけたら、この番組だったという。あなたにお送りしたいと思いますので、是非、送り先、住所が書いてないんでね、住所、もう1回番組まで送って頂きたいと、思いますねー。
 皆さんも是非、この番組…オリジナル缶バッヂ、3色あります。赤、水色、白。うん。あの3つ集めるとねー、えー…すごく、いいことが、ある筈ですので。是非。
 3つ集めた奴が出たら、新色を出そう。ね。わかんないけど。うん。是非送って下さい。お待ちしております。

 歌を聴いて涙が出た、元気を貰った、大笑いした、怖かったなど、ウタノチカラを感じた瞬間。それからウタノチカラを感じる推薦アーティスト。リクエスト曲。それから、『ウタチカ養成講座』では、アマチュアミュージシャンのデモテープ、えー…それからー、なんだ、2月に行なわれます、『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.2』に出たいという、あなたからのデモテープも募集しております。
 宛先は郵便番号060-8532 AIR-G'『アルキタ ウタノチカラ』、まで! アドレスが、uta@air-g.co.jp、です! お待ちしてまーす。

 えーと僕はですね、今2月に発売される予定の、レコーディングが、佳境に入っておりまして、えー…毎日毎日、夜遅くまで、しこしこしこしこやっておりますね。はい(笑)。えー…今、年度中には、聴かせられるんじゃないかなと思っておりますので、お楽しみに!
 ということで、また来週、生放送でお送りしましょう! 坂本サトルでしたー。

(プライド F.O.)

 

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