第39回(通算第103回) 2003/12/24 放送分
 

 えー皆さんお元気でしょうか。坂本サトルです。
 クリスマスイブ。ま、暦の上ではもう25日ということでクリスマスですけれども、どんな感じで過ごしてますか。ま、この放送今聴いてるっていうことは、えー…まぁ、あの彼氏とか彼女とふたりでこの放送を聴いてるって人はなかなかいないだろうから、ま、独りで聴いてるんだろね、みんなね。ええ。ま、いいでしょう、独りのクリスマスもね。

 あのクリスマスというとサンタクロースですけども、皆さん、サンタクロースって何歳ぐらいまで信じてましたか。僕はね、クリスマスというものの存在を知ったのがね、ちょっと大っきくなってからだったんだよね(笑)。うちね、なかったよ、全然。でね、小学校6年生ぐらいん時に初めてクリスマスっていうのなんとなく意識して、そん時にはもう、サンタクロースというのは、えー、まぁ想像上の人物というかね? 実在しない、みたいな、感じだったんだけど、最近またちょっと微妙でしょ、サンタクロース。
 よくニュースとかで、「本場のサンタクロースが日本にやって来ました」とか言ってるじゃない、あのフィンランドから、サンタクロース協会とかの。そうすっとね、サンタクロースは、いるんですね。もう、思いっきり実在の人物として。うん。ソリに乗って空からやって来るかどうかは別として。いるかいないかというともう、いると。いう、ことなんだね。
 だから子供にはね、サンタさんているのっつったら、いるじゃん、テレビ出てたじゃんって言えるというね。それもどうなんだろうと思ったりしますけども。はい。

 そんなクリスマスの夜の『アルキタ ウタノチカラ』なんですけども、今日はね、先週に引き続き、2月4日、来年の2月4日に出ます坂本サトルのNewシングル、『別れの時』、これかけますよ。も、すぐかけますけど、オープニングでね。はい。
 その他に今日はね、ちょっとだけ、ま一応クリスマスソングっつのも俺の中ではないんだけども、えー俺の、その曲、作って来た曲の中での、これがクリスマスっぽいかなっていうのを生で、ちらっと歌ってみたりとかね。したいと思います。
 ま、クリスマスなんで、シャンパンなり、ビールなり、飲みながら聴いてくれると、嬉しいですねー。『アルキタ ウタノチカラ』、今夜も60分間最後まで、よろしく。というわけで、1曲目。早速聴いて貰います。来年、2004年、2月4日発売になります、坂本サトルのNewシングルです。『別れの時』。

  ♪別れの時/坂本サトル♪

 お送りしたのは来年2月4日に発売になります坂本サトルのNewシングル、『別れの時』でしたー!

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

 えー、来年2月4日に発売になりますー、坂本サトルのNewシングル、『別れの時』。聴いて貰いましたけども。あのー…アルバムはね、今年の3月に出しましたけども、シングルってね、しばらく出してなくって。えー…これもね、2年…ぶりぐらいですね、出すのがね。うん。
 で、初めて聴いた人はですね、この曲…ちょっと変わってて、これ一体なんなのかと思ったかも知んないんですけどね、途中から出て来る女の子達の声はですね、あれは実際に、80人の女子高生。ま、素人さんですね。…当たり前(笑)…素人さんだっつの、高校生は。えー、来てくれて、歌ってくれたんだけど、あのー、これね、先週もちょっと説明しましたけども、もともと、高校の、卒業生を送る会みたいなんで、歌って欲しいということで、歌詞は学生が書いて寄越した奴なのね。うん。
 ま、それが、あのちょっと色々、あのー…歌詞っていうか、ま、詩で寄越したんだけど、詩としてはね、かなりこう熱い、ものだったんですけど、歌詞としてはちょっと、使…えないってとこがたくさんあったからそれ整理して、えー…半分使って、半分僕が書いて。やったんで、これ作詞のクレジットは、競作っていうことになってるんですけどもね。ま、そういうことなんですよ。
 で、プロモーションビデオもね、今度この高校行って撮るんですけどもね。ええ。その高校大活躍。生徒も出るし学校も出るしという。はい。そんな『別れの時』でした。
 やっぱりなんて言うんですかね、そのー…現場の人っていうか。現場の声っていうか。生々しさっていうのがあるね。すごくリアルですよね。うーん。実際この子達はこの歌を歌いながら卒業して行くんだと思うんだけどね。おお。なんかすごい…よね? 我ながら、すごいなと、他人事みたいに思いますね。その子達にとってこの曲っていうのはものすごい存在になるんだろうなと。思ったりしますけれど。はい。

 じゃ、ちょっとここでね、メールを紹介しましょう。この間12月の8日に、サンポーニャ奏者瀬木貴将のバンド、nature worldのライブに、僕もゲストで出たんですけどもね、札幌市民会館。
 それに来てくれた人からメール来てます。札幌市『ゆうこ』。“サトルさんこんばんは。先日の瀬木貴将さんのコンサート行って来ました。初めて生で聴いたサンポーニャの音色にとても感激しました。サトルさんの『ランバダ』には驚きましたが、”(笑)“『NATURAL』でのサトルさんの声に感動しました。『HISTORIA』も最高でした!”と、いうことなんですけどね。これ、ま、何のことやらわかんない人たくさんいると思いますけど。
 サンポーニャっていうのは、南米ボリビア。えーとペルーと、えー…ブラジルの間にある、とこなんですけどね。半分がアンデス山脈。で半分が、アマゾン。アマゾン地帯。なんですけどもね。そこ…がね、ま、中心になってる…アンデスミュージックっていう、あるでしょ、あの『コンドルは飛んで行く』とか。ね。ああいうのは、あのー…フォルクローレっていう、言い方を、便宜上しますけども、それ要するにフォークソングっていうのをスペイン語で言ってるだけの話で、向こうの人はフォルクローレって言わないですね。アンデスミュージックって言いますけど。
 アンデスミュージックの、ま、本拠地、本場が、ボリビアなんですけど、そのボリビアで、…あ、そのアンデスミュージックによく使われる、笛。ね。こう…なんつうのかな、竹っていうか葦で作るんだけど、あの筒をね、いっぱいこう並べて、えー…パンフルートとかってありますけど、パンフルートみたいにして。筒を抱えて、あの吹く楽器なんですけどね。うん。説明うまく出来ない。えー…ネットで調べて、みんな。
 そのサンポーニャ奏者って、サンポーニャを、えーと自分、瀬木さんはね、十…三歳ぐらいの頃から始めて、高校卒業して単身ボリビアに渡ってですね、ほんでー…その日から、飛び込みでその、ボリビアのライブハウス。行って。

 で、向こうね、俺も行ったことあるけどね、クオリティめちゃくちゃ高いのね。ライブハウスたくさんあるんだけど、いっぱいミュージシャンがいて、みん…な上手いんだ。うん。でー、ま、そん中に、こう、飛び込んで行って、いきなり「日本から来ました」っつって。
 「日本から来ました」っていう…「サンポーニャ吹きます」って、それだけスペイン語で覚えて、ま、向こうスペイン…語なんでね。あの、植民地だったんで。で、いきなり吹き出して、あれよあれよという間にですね、向こうで、デビューして。で、ゴールドディスク、ナンバーワンアルバムを、作ってしまったという。
 ま、その瀬木さん…とね、7、8年前に知り合って。それから、レコーディングに参加したり、ライブ、お互い、ゲストで呼んだり呼ばれたりっていう、感じだったんだけど。この間そのnature worldの、…nature worldっていうのは瀬木さんのバンドね。そのライブに僕が行ったんですけどもね。
 えー…ランバダ歌ったんだよ。ランバダ。ランバダってあるじゃない、♪La〜La LaLaLa LaLaLaLa LaLaLaLaLa〜a〜って。あれね、原曲がありまして。えー…ろ、ろーれす、で、ふえ。(笑)ろーらんど、です、ふえ、だったかな(注:正解はLLORANDO SE FUE [ジョランド・セ・フエ]です)? 原曲があって。それを、こう現代風にアレンジしたものがランバダっつって、みんなが知ってるあのー、ランバダ、の、踊り…なんだね。一時流行った(笑)。
 その原曲をですね、歌おう、歌って欲しいっつっていきなりあの、CDが送られて来て。…難しかったね。スペイン語で、歌いましたけど。なりきって歌ったけど。うん。ま、そんなのも歌ったんだけど、えー…ま、瀬木さんっていうのは基本的には、ボーカルなし、基本的ってほとんどボーカルのない曲、なので、えー…歌がね、入ってもね、歌詞がなくて、えー、ラララとか、イ〜ア〜とかそういう感じなんですけども。
 で、『NATURAL』っていう曲に、僕もその、ボイスっていう感じで、参加、ボイスっていうことで参加したんですけども。

 あのー、これはね、すごいいい曲。とにかく。ほいで、テレビの何かの、テーマ曲にもなってるんで、みんな聴いたことがあるかも知れないですけどもね。えー…それを聴いて貰いましょうかね。瀬木貴将、っていう名義ではなくて、nature worldっていう名義で出てるかな? …あ、違いますね、あ、瀬木貴将で出てますねー、大地のラグーンというアルバム、これ既に発売中ですけれども、ジャケットがね、象なんだけど、この象は瀬木さんが、曲作りに行った、ケニア。で実際に、自分で撮った写真をそのまんまジャケットにしてるという。
 なんかね、パソコンのね、壁紙にしてたらね、レコード会社の人がね、「その写真いいね! ジャケットにしよう!」っつってしたらしいよ。だからよーく見るとね、粗いんだよ、これ。あの画素数が足んないっていうかね。うーん。小っちゃい写真を多分無理矢理大っきくして(笑)、ジャケットにしたんだと思うんですけれども。
 あの中に出て来るアフリカの写真も全部瀬木さんが撮ったもんですね、この夕焼けとかすごい綺麗だけど。うん。あのー、買って損ないです。これホントに。素晴らしいアルバムなんで。ちなみにベース弾いてるのは僕の弟の坂本昌人なんですけどね、彼のプレイもホント素晴らしいんで、是非、聴いてみて下さい。
 それじゃね、その『NATURAL』。聴いて貰います。あの♪イ〜ア〜 エ〜ア〜っていうボイスがあるんだけど、それを俺が歌ったと、想像してみんな、聴いて下さい。瀬木貴将で、『NATURAL』。

  ♪NATURAL/瀬木貴将♪

     〜 CM 〜

(ジングル/最後のミスver.)

 さっきの瀬木貴将さんのサンポーニャですね、メジャーどころで言うとポルノグラフィティ、の、『アゲハ蝶』っていう曲で、えー、聴けますね。ええ。時々あの、ネタで、吹いてるけど、あの瀬木さんのライブを観に来るような人は逆にポルノグラフィティのこと、…ポルノグラフィティだっけ。あの、3人ね。
 あのねデビュー前にね、俺のレコーディング見に来たことあるね。うん。ま。いいや。で、えー、その瀬木さん…のライブ観に来る人はポルノグラフィティのことなんか知らないから、吹いても、あんまうけないというね。ええ。毎っ回やってんね、そんなことね(笑)。はい。

 えー。続きまして。…続きましてじゃないです。まず、今夜最初のコーナー、これです! 『ウタチカ秘宝館』!(BGM:マッチョドラゴン)
 さ、クリスマスイブの夜にマッチョドラゴン、鳴り響いておりますけども。『ウタチカ秘宝館』。知る人ぞ知る迷曲・珍曲、良くも悪くもインパクトに溢れた曲を紹介しますというコーナーなんですけどもねー、ま、これあれね、いっつも紹介、そのー…うちの太郎ちゃんがそのー、太郎コレクション、略してタロコレから、持って来る曲が、あまりにもすご過ぎてですね(笑)、みんな、もう、こんなの送ったってしょうがねぇだろうって感じで送って来ないね。これ、リクエストね。も、いいんじゃない? そういうコーナーで。太郎ちゃん…の、曲かけるっていう、ね。タロコレで。
 はい、えー、今夜おかけするのはですね、これもまたタロコレから、えー…持って来ました。青春エロ映画、『高校生無頼控』主題歌。『クライマックス』。ということなんですけどね。この、『高校生無頼控』という映画は、えー…誰が出てたかというと主演が、亡くなってしまいましたが沖雅也さん。涅槃で待つの沖雅也さんですね。相手の女優が夏純子。…誰だ? えー…監督は、えー…誰だこれ、後にスチュワーデス物語や、大江戸捜査網でも有名になった江崎…じつおって読むのかな。みのお…、なんて読むんだろ(笑)。えー…そういう人が撮った映画、『高校生無頼控』。んー…ま、これの主題歌ということで。
 ちなみにね、あのー…この、主人公、沖雅也さんは、「うひょひょひょ〜」っていうのが、この映画の中では口癖だったということで。ここに書いてるってことは、曲の中にも出て来るの? うひょひょひょが。…あ、そうなんですか(笑)。聴いて貰いましょう! 村木正人(注:沖雅也氏のこの映画での役名です)で『クライマックス』。

  ♪クライマックス/村木正人♪

 …いい。すごく、♪C・L…っていうのいい、いいね(笑)。(注:色っぽい声の女性コーラスのこと言ってます)
 で、このウコココウコココ言ってるのはクィーカーっていう、楽器ですけどもねー…、すごく、ここまで、うひょうひょ…(笑)ここまでクィーカーがフィーチャーされてる曲もなかなかない…えー、そいで音がすごくいいですね。アレンジもすごくいいし。えー…うーひょうひょって言ってたね、ホントにね。ええー、面白い。面白い上にいい、歌でした。今夜の『ウタチカ秘宝館』、お送りしたのは村木正人さんで、『クライマックス』でした。はい。
 あなたもですね、まあ、あのー、多分タロコレにかなうものはないと思いますが、一応送ってみて下さい。地元で作ったオリジナル曲、気になるPRソング、それから昔のこれなんつうの、秘蔵の、お父さんが持ってるレコード探してたらこんなん出てきたとか、ま、そういうんでいいんですけども。是非、音源をですね、あのー…(笑)レコードではなくて。えー、MDとか。ね。あのー、なんかこっちでかけられ…るような状態にして送ってくれると、非常に嬉しいんですけどもね。
 えー、是非送って下さい! 以上、『ウタチカ秘宝館』でしたー!

(ジングル/アコースティックver.)

 番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介します、『ウタチカ養成講座』、なんですけれども、以前(2003年9月3日放送分)ね、この番組に、えーと投稿してくれて、紹介した、んーとアイユミ。aiumiちゃん、ですね。ちょっと今ここにプロフィールが…えー…ごめん、ないんだけど、確か若いですね。はたちぐらいの子じゃないですかね。そうですね。うん。
 ルックスもね、すごいいいんですけどね、えー…なんか写真が全部、暈けてるようなのが、気になりますけども。えー…とね、CDをとにかく出したと。うん。で、2曲入りなんですけども2曲目は未熟感たっぷりですが、宅録ですと。うん。なるほどね。
 宅録、機材っていうのは、まあ、ものによってはですね、えーと10年前の100分の1ぐらいになってんですね、うん。わかりやすく言うと100万、1億円出さないと駄目だったもんが今100万円で買えるというね。だからみんな、あのー自分で機材買って自分でやり始めてるんで、大っきいスタジオがばんばんばんばん今つぶれてるんですけども。
 とにかくその機材のそのー…ま、パソコンがね、パソコンがこう、性能が上がってるっていうのが大っきいんですけど、家で何でもやれるようになって、もう、相当なクオリティまで出来るもんね、今ね。アマチュアの簡単な機材でもね。うーん。

 えーと、そうやって作ってくれたということなんですけどもね。それじゃあ、これは2曲入りのCDで、1曲目はね、この間かけた、やつが、こうCDになってるってやつなんで、ちょっと2曲目に入ってるその未熟感たっぷりのやつ、聴いて貰いましょう。aiumi、で、『Melancholy』。

  ♪Melancholy/aiumi♪

 札幌、在住のアーティストaiumiで『Melancholy』、聴いて貰ってますけれどもね。あのー、1曲目はものすごい気合い入れて、この間かけた『もっと近くで…』ってものすごい気合い入れて、アレンジも、レコーディングもやったっていう感じ、だったからそれと比べると確かに、こう何つうのかな、デモテープっぽい感じはあるんですけどもね、うーん…。
 まだあれなんでしょうね、まだこう、自分でね、チャラと、ワイヨリカを足したような音楽を作って行きたいなと思ってます、っていう風に、書いてますけども。あのー、まだまだ探す…時期なんでしょうね。あのー自分が、こう、どんな歌い方が一番いいか、とか、どの辺の音域が一番、自分の声がよく聴かせられるかとかね。うーん。このまんま、やってって欲しいですね。うん。
 俺なんか初めて曲作ったの、19歳ですけど、えー、その時1曲っきりで、あと21ぐらいまで作ったことなかったからね。うん。だから、まずはこう、人の歌をたくさん歌って、色々自分のこと探してみるみたいのも、いいかも知んないしね。うん。はい。えー、頑張って欲しいと思います。今夜紹介したのは、aiumi、でした。
 ちなみにね、ホームページがあるということですね。アドレスが、www.ア・イ・ウ・ミ、だからaiumi、アイウミ、ですね。aiumi.net。www.aiumi.net。ということで、なんかすげぇ凝った、ホームページらしいので、見てみて下さい。

 皆さんもですね、是非、このコーナーまでデモテープ送って頂きたいと思います! こういう風にね、1回紹介した人がもっかい送って来るってのはすごく嬉しいですね。あのー、成長してったりとか、なんか変化して行くのが見れるとね。う〜ん。あの1回紹介された人もね、懲りずに、何度も送って欲しいと思いますねー。
 えー…あ、そうそう、2月のあれもあるんだよね。そうっすね! あれっ、いつだったっけ、あれ! 2月の、…2月19日! ごめんなさい、大事なこと忘れてました、『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.2』! 2月の19日、札幌市の、えー東急ハンズの裏にあるEDiTっていうライブスペースがあるんですけどもね、えー…そちらで、ライブやるんですね。
 出演がですね、僕と、オセロケッツの森山! これがね、1人で来ると。うん。それから、えーとぉー…浅田君ですね、浅田信一君。うん。これはね、何かっていうと要するにね、ボーカルだった人が、1人でやってみる、っていうコンセプトなんですよ。うん。
 ま、僕はJIGGER'S SONのバンドだった、で、えー…森山はオセロケッツ、で、浅田君は、SMILE。ね。そのボーカル、バンドのボーカリストだった人が、1人でやってみるっていう、そういうコンセプトなんですけど、そういう、そのイベントにですね、アマチュアミュージシャン2組を、えー…招待じゃない、2組も、出演、することが出来ます。
 是非その、イベントに出演したいという方はですね、あのー…送って下さい、デモテープ。えー…ま、審査ってのは一応あるんですけどもね。必ず2組。これを、おんなじステージで、やって貰いたいと。いう風に思っておりますので。

 送り先、言っておきます。郵便番号060-8532、0・6・0・8・5・3・2、これだけで着きます。AIR-G'『アルキタ ウタノチカラ ウタチカ養成講座』係。カセット、MD、CD-Rなど、形態はなんでもOKです。優秀アーティストは、アルキタ、アルバイト北海道誌面でも紹介するし、えー…この番組でも勿論紹介するし。そして、優秀なアーティストは、来年2月19日にEDiTで行なわれる『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.2』にも出れるという。ね。このチャンス是非、生かして頂きたいと、思います!
 その他作詞作曲演奏レコーディング、ライブ、に関する質問なども大歓迎です! 以上、『ウタチカ養成講座』でしたー。

     〜 CM 〜

(ジングル/フェイver.)

 えー…『わたしだけのクリスマスソング』ということで、皆さんからメールを貰ってましたけども。紹介します。帯広市の『のりっぺ』。いつもありがとう。“今日のテーマ『わたしだけのクリスマスソング』ですが、ユニコーンの『雪が降る町』でしょうか。この曲を聴くともう冬なんだなぁ、クリスマスももう少しだなぁと思うんですよ。クリスマスイブに好きな人と食事でもして、外はしんしんと雪が降っていて。そして部屋にはユニコーンの『雪が降る町』がかかっている。そんなイブの夜を過ごしてみたーい! 今年も彼氏はいなく、独りです。寂しい。
 ところでサトルさん、”(笑)“ちょっとお話聴いて下さい。今日、そして今月末、とっても仲が良かった人が相次いで退職します。仲が良かっただけに、とても寂しい気持ちでいっぱいです。職場での人間関係が大きな原因になっているんです。”うーん。“私、その人達が辞めなくてもいいように出来なかったということが悔しくて情けなくて。なんで自分は何も出来ないんだと腹が立ちます。正直私も辞めたいです。でもここで辞めると自分は負けたことになると思うんですよ。そんなの絶対嫌なんです! 何か自分にも出来ることを少しずつやって行きたいと思ってます。まだ頑張れる自信はないんですけど。何か頑張れる曲をかけてくれると嬉しいんですが。長々とすいません。”というね。

 えー…クリスマス、っていうのはなんで、誰かと一緒にいたいかというと、みんなが一緒にいるからだね。みんなが一緒にいる時に自分だけ独りなのが、こう、寂しい…ね? うん。だからこう、クリスマスに一緒にいるためだけに彼氏を早く作りたいとかいう子もいるもんね? それはどうなのかと。思うん…だけどね。うーん。どうなんでしょうねー。
 で、この職場…での人間関係、要するにこう…会社の、上の人とうまくいかないとかさ。それこそセクハラとかさ。そういうんでも辞めちゃう…うん。これホントにあのー、想像して、僕なんか、普通に会社…に通った経験全くないので、いまいち、こう…雑誌とかテレビだけの世界だと思ってたらものすごいあるみたいだね。セクハラで会社辞めるとか。飛ばされちゃうとか。うーん。
 でね、あのー…どんな仕事をしててもね、人間関係って必ず何か悩むと思うんですよね。あの有名な話でさ、占い師…がね? よく当たる占い師っつのがいて、行くと必ずね、あなた今人間関係で悩んでるでしょって言うんだって。その大っ抵の人が悩んでるから、どうしてわかったんだろうって思うらしいんだよね(笑)。うん。

 あのー…これはね、どう言えばいいんだろうなぁ…あのー…えー…辞めちゃうのも俺は1個の手だと思うんだよね。ホントに。うん。あのー…なんつうのかな、辞めるってことは“逃げ”だったりさ、なんか卑怯だったり、負けたとか、そういうすごくネガティヴなイメージばっかりあって、あのー…なんつうかな、それで、ま、辞めるに辞められないっていう、こう…ジレンマっていうか自家中毒みたいのにかかってもうどうにもなんなくなったりとかっていう人って多いと思うんだけど、んー…そうね、ま、辞めて、仕事、じゃぁどうすんだって話にもなるんだけど、でもそこを、ホントに嫌だったらさ、そこを、大事な自分の人生そんな長くないわけだから、何年間かを、そういう所で過ごしてしまうっていうのもね、どうかなって思うね。
 ま、例えば1ヵ月2ヵ月で判断するのは早過ぎると思うけど、よく、僕らの業界でよく言われんのは、2年間頑張って、結果が出なかったら状況変えろって言われるね。うん。あのー、レコード会社を変えろとか。事務所を変えろとか。スタッフを変えろとかね。うん。2年っつのがひとつの目安っていう風に、されてるんだけれども、ま、2年頑張って、それでも改善されなかったら、そこから“抜ける”っていうね。“逃げる”っていうとあれだけど、これ言葉のマジックですけども、“抜ける”っていう。うん。
 ていうのも“有り”じゃないかなと、思うね。う〜ん。えー…苦しいこととかつらいことっていうのは、必要だとは思うんですけれども、なきゃなくてもいい、ものもたくさんあるからさ。う〜ん…はい。

 とりあえずまぁラジオ聴いて、パワーを、貰えるような、放送にしたいとは思ってますけども。はい(笑)。まずはリクエストに応えることが、その第一歩ではないでしょうか。応えましょう。ね。えー帯広市『のりっぺ』の、リクエストです。独りで聴いてるんでしょうか。ユニコーン、『雪が降る町』。

  ♪雪が降る町/ユニコーン♪

(ジングル/最後のミスver.)

 えー…メールを紹介、します。えっと? 旭川の『シーボウ』。シーボウ。“私は冬になると必ずあかぎれにな り、今も右の親指、人さし指、中指が切れて、パソコンのキーを叩いたり、細かい作業をするにも痛くて困っています。” 右手の親指、人さし指、中指…随分切れるね。切れたね、随分。“クリームをつけてもなかなか治りません。ギター弾きの サトルさんはそういうことないですか。何かいい方法があれば教えて下さい。”はい。
 えー…僕はあんまりそういうことないですけどね。あのー…ギターはね、ずっと弾いてれば弾いてる程そこがね 、タコで硬くなってね、もう切れないですよ。どんどんどんどん、強くなってく。逆にあのー、10日ぐらいね、ギターを触 らないでいると、もう皮膚がすっかり元に戻っちゃって、痛いね、ギター、弾く時。指が、すごく。うーん。だからないん ですけどね。
 あのー、時々ね、えっとー…ま、こういう、あかぎれじゃないんだけど、そのあまりにもギター、弾き過ぎて指 が、もうボロボロになって痛い時とか、あのー…なんつうの、皮がさ、ボロボロになって弦に引っ掛かっちゃうわけだね(G) 。で、こう、パパッて弾けなくなっちゃう、指が滑らかに動かなかったりするので、えー…ちょっとこれ裏技なんですけど 、あのー、時々ギタリストでね、瞬間接着剤あるでしょ? あれを指先に塗っちゃうの。で、固めんの。すっと、ツルツル んなるんだよね。うん。すっと、こう…なんつうの、あんま痛くもないし、えー…ギターも上手に弾けるというね。ま、そ ういう裏技やる人がいますけど、これはあんまりお勧め出来ない。痛くてもどうしようもないけども、ライブやんなきゃい けないって時にやるんだけどね。
 ほいでね、そうじゃない人にはね、今ね、あのー…液体バンドエイドとかいうの出てるの知ってる? うん。あ のー…バンドエイドだったか、何だったかは名前忘れちゃったけど、あのー…怪我を例えば、パッてした時にね、水仕事と かって辛いじゃない。そういう時に、それをやるとですね、それがこうカバーになるんだね。正にこう、セメダインのよう に。瞬間接着剤のように。それをね、塗ったらいいんじゃないのかなと、思うんですけど、えー…ただあれはね、しみます 、すごく。うん。俺もやったことあるけど。
 ただそん時だけね、ものすごーくしみるけど、それを我慢すれば、大丈夫になるんで、液体バンドエイド。これ 使ってみては如何でしょう。ね。

 結構ねぇ、あのー…恐らく、色んな職業、手を使う人、足を使う人、色々いると思うんですけど、みんな裏技持 ってんね。ホントに。あのー、声優さん、山寺宏一さんっていう人が、仲良くさせて貰ってますけども、声優さんのね、裏 技っていうか、裏薬があってね、あのー、俺貰ったんだけど、ブラジル産のね、なんつうのかな、のどスプレーみたいなも んなんだけど、あのー、蜂蜜、ローヤルゼリーで出来てんだね。うん。ハッカとローヤルゼリーみたいのが入ってる奴で、 1本いくらっつったっけな、とんでもない高い奴を、2本貰ったんですけど、それね、声優さんの間では、こう…なんつうの 、流行してるらしいよ。うん。みんな持ってるらしい…けどね。うん。
 あのー…この間のツアーの時ね、ステージにそれ置いてね、かけてた。プシュプシュ。ものっすごい甘いんです けどね、蜂蜜だから。それこそ。うーん。色々あんだよ。そういう裏技、色々、知りたいね。ねぇ? 何かあるんだろうな 、みんなこう…。ね。はい。

 ていうことで、ありがとうございました、メール。で、ここでね、ちょっとリクエストが来てたんですけれども 、えー…どこ行っちゃったかなぁ? えーとリクエストはちょっと後で紹介しますけども、古家 学君。あ、ありました!  名前…ラジオネーム『とどけ』! とどけさん。えー…“パパありがとう!”パパっつのはこれ旦那さんのことかな?“あ りがとう! 辛うじて出たこの冬のボーナスで、今年も何とか年を越せそうです。この諭吉君の札束も、数日後には我が家 を去り、新たな口座へと旅立って行くのですね、諭吉君。いつか通り過ぎて行くのですね。ということで古家 学さんの『い つか通り過ぎてゆく』を”(笑)“お願いします。”と。
 古家君も、一時期、レコード会社がおんなじで。今インディーズで、やってますね。和歌山出身で、この間和歌 山へライブ行ったら偶然、会って、うん。あのね、ちょっと太っ…たんだね。で、最初声かけられて誰だかわかんなかった というね。ええ。えー、なんかすごくいい、アルバム作ってましたよ。うん。ま、機会があれば、紹介したいと思いますけ ども。
 それじゃあ、『とどけ』のリクエスト、お応えしましょう。古家 学君で、『いつか通り過ぎてゆく』。

  ♪いつか通り過ぎてゆく/古家 学♪

(ジングル/アコースティックver.)

 古家 学君の曲聴いて貰いましたけども、あのー、太ってたっていうのはね、逆に、あのー、昔痩せ過ぎてたね 。古家君ってね、俺とおんなじレコード会社で、えーとー俺が、弾き語りで路上とかで死ぬ程やった、っていう…ことを受 けてだと思うんだけどレコード会社がですね、あの古家君を、日本一周させようという、プラン…ニングを考えましてです ね、古家君ひとりで、47都道府県、全箇所で、ライブをやるっていう旅に出たんだけど、その途中でね、俺何回か会ったん だけど、あのー…可哀想だったね、正直。
 だってね、その47都道府県でライブをやるっていうのは、あのー…路上でやるっつのはね、そのなんつうのかな 、数はすごいけどさ、あのー…正直やり甲斐ってあんまない、のね。やり甲斐ってないよ。だって、例えば、どっかの町行 くでしょ? で、歌うじゃない? で、えー…ま、例えば50人集まりましたと。でCD売った、20枚売れた、よかった。それ でもう終わりなんだよ、そこは。例えばそこで、次の日も来てまたやった、20人が30人になったとか、20枚が30枚になった とか、って増えていくところで、やっぱり、嬉しいわけじゃない? 実感があるんだけども、1回1回がもう終わりなわけ ですよ。うん。
 で、50人集まりゃいいけどある時は10人しかいないとこもあるだろうし、そういうことをこう…なんつうのかな 、全く繋がっていかないものをね、47回こう…やったとしてもね、それはまあ、何かをやり遂げたって感じはあるかも知ん ないけど、実際その、CD売るとかなんとかっつうとこで言うと、あんまりプロモーションとして効果はないんではないかと 。えー…ま、そんなことを、先輩面して思ったり、したんだけれどもね。(G)実際どうなんだろ。
 この間会った時は、もうレコード会社も離れて1人でやってたけど、いい顔してたと思うね。あ、ホントはこの ぐらい、こう、血色のいい人なんだって初めてわかったね。うーん…はい。

 えー…いよいよ生歌、の、コーナーですけどもねー、今日生歌はね、えー…すごい短い曲歌うんですけど、あの ー、クリスマスソングっつうのがないのよ。俺。クリスマスソングに限らずですね、あのー、そういう時事ネタっていうか さ、季節ネタっていうの、あんまりない…ね。うーん。あのー…ま、その時しか、歌えなくなっちゃうっていうのも勿論あ るんだけれども、特にクリスマスソングなんつうのはもう、ホントにこう…なんていうかなー、どうもこの、浮かれてる感 じに自分がついて行けないっていうのもあってね。うーん。なんかこう、イェーイ! クリスマス最高〜! って、思い切 れてないのにやっぱそういう歌作ってもなーっていうのもあって。えー、作んないんですけどね。
 あのさっきのユニコーンの『雪が降る町』なんかは、あのー…奥田民生さんがですね、クリスマスソングを作ろ うと思っ…たらしいんだけど、クリスマスソングにするとクリスマスが過ぎたらもうかからなくなると。だから年末ソング にすれば年末までかかるだろうっつんで年末ソングにしたっつってましたけどね。(G)賢い。正に。うん。で、こうやってク リスマスソング、勝手にクリスマスソングだと思ってかけてくれるっていうか、聴いてくれる人がいるわけで。それですよ ね。正にその、『わたしだけのクリスマスソング』こそが、本当のクリスマスソングじゃないかと。わたくし思うわけです 。(G)どうですか皆さん。ね。
 綺麗にまとまったところで、歌を歌いましょう。これはね、あのー…一応クリスマスっぽいかなということで歌 います。何故クリスマスっぽいかと思う…かというと、“雪”という、単語が出て来るからです。それだけです(笑)。でも 結構気に入ってる…。短いからね、みんなびっくりしないで。『ココア』という、曲でーす。

  ♪ココア(弾き語り)/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

  ♪プライド♪

 お送りして参りました今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、如何だったでしょうか! 毎週1名にプレゼントし ます、番組オリジナル缶バッヂ、今夜はですね、えー…瀬木さんのコンサートに行って来たという、メールをくれました札 幌市の『ゆうこ』。あなたにプレゼントしたいと思います。是非住所、送り先をもう1回メールして下さい。お願いしまー す。
 えー、ちょっとメールを、ここで、最後に紹介します。白石区の、えー…『さかむけ』。“サトルさんこんばん は、毎週欠かさず聴いてます。ところで今カレンダーを見て気付いたんですけど、大晦日は水曜日ですよね? ウタチカっ てあるんですか? 特番でつぶれたりしませんか?”ということなんですけどね、あります! 普っ通〜にあります! ま 、暦の上ではね、1月1日の1時からという。ね。もう2004年ですよ。ね、ありますので、えー…録音か、生放送かは、ちょっ と言えないな(笑)。言えないけど。言えないけれども、とにかくありますので、是非皆さん聴いて下さい。はい。

 何回も言っておりますけれども、『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.2』、これが来年の2月19日、行なわれ ますね。出演は坂本サトル、森山公一、浅田信一、その他アマチュアバンドが2組ということで、出演したい方、是非デモ テープを番組まで送って下さい。
 それから次回のテーマ、ちょ、来年、ということになるんでね、来年申年ということなんで、えー、サルと言え ば、ひとつのことを覚えるとそればっかりやってるということなんで、『私、○○ザルです』。ね。どーうしてもやめられ ないこと、それ是非教えて頂きたいと思います!
 ということで、また、これ来年になりますね、お会いいたしましょう、よいお年を! お相手は、坂本サトルで したー。

(プライド F.O.)

 

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