第51回(通算第115回) 2004/3/17 放送分
 

坂本サトル(以下サ):えーこんばんは、皆さんお元気でしょうか、坂本サトルです。
アサリ(以下あ):こんばんは、アサリでーす。
サ:はい。今日もアサリが、アシスタント「候補」としてスタジオにいるんですけどもね、今日生放送でこの番組があるという事で、えー飛行機で来たんだけどさ、今日遅れちゃったのね。遅れたのね。でね、何で飛行機が羽田を出るのが遅れたかと云うと、ええと羽田に着くのが、まあおそくなったからなのね。
ア:うんうん、羽田に着くのがね。
サ:で、何で遅れたかと云うとね、渋滞ですよ。
ア:じゅ…え? 飛行機の渋滞ですか!?
サ:飛行機にも渋滞ってあんだよ。
ア:え!? 何ですかソレは!?
サ:だから、それはえーと、羽田で、1日のうち何回かあるんだけど、あのーすごく発着がね、いっぱいある時間帯があるわけよ。そん時に、滑走路が羽田は今3本あんのかな? それが満タンで使えなくて、順番待ちで旋回するわけ。
ア:へぇ〜。そうなんですか!

サ:でね、すごい時ね、羽田空港の上見るとね、飛行機がね10機ぐらい旋回してんだよ。
ア:え〜〜っ!
サ:で、ドンドン降りてくんだよ。
ア:えー、そんなことあるんですね。
サ:そう、ある。でね飛ぶ時も、飛ぶまで、例えばもう滑走路出て飛行機がこう…搭乗口、全部お客さんも乗せて閉まって、こう滑走路に向かって動き出してから止まる事があるんだよ。そうすっと、「今順番待ちで、当機は7機目です」とか。
ア:え〜〜っ!!
サ:7機飛ぶまで待つんだよ。15分とか。
ア:順番待ち!
サ:うん。それでですね、今日30分ぐらい遅れて、ただでも俺ギリギリ、10時ぐらいにAIR-G'入る予定だったんですけどもね、10時半とか11時近くに入ってきてしまいまして、殆ど準備何も出来てないのね。
ア:あはははは。
サ:まあ来週放送になりますけども、浜崎貴司さんとか、えー、あと謎の観光客がゲストで来ておりまして、
ア:謎の観ちゃんですね(笑)。
サ:観ちゃんも待たせちゃってね、本当に申し訳ない事をしましたけれども、今日も生で、生歌あるんだけども生歌の準備をね今…まだ途中だもんね。
ア:そうですね、今着々としてますね。
サ:着々と進めてますけども、はい。

サ:えーという事で、バタバタとしておりますけども、えー今夜も楽しくお送りしたいと思いますねー。
ア:ハイ。
サ:今日は、アサリはちゃんと喋るんでしょうか。
ア:ああ、もうバリバリいきますよ。
サ:どうだった? 自分の放送聴いて…まちょっとソレ後で訊こう。
ア:そうですね(笑)。
サ:えー、今夜のテーマ、『私の住んだ街』これ、私の住んだ街!貴方が今住んでる街の話でもいいんですけれど、どっちかというとね、小っちゃい頃に例えば、引っ越したとか、何かね、今学生で、北海道に来てる人は、自分の地元の事とか何かまあそういう思い出、ね。えー是非教えて下さい。旅で訪れた街とかそういうんじゃなくてね、私の「住んだ」街ですから。

サ:えー今日はですね、電話のオペレーターがいませんので、FAXかメールの受付のみとなります。FAXナンバーは…
ア:えー…。
サ:(笑)…。ホラ!
ア:聞いてましたよ、えー…あ、ありましたありました!行きますよ。011-231-3366です。
サ:そうです。もう一回!
ア:231-3366です!
サ:ハイ。えーEメールの方は!
ア:えーと、uta@(ここから一緒に喋る)air-g.co.jp、
サ:です! メッセージを紹介した人の中から抽選で1名の方に『ウタチカ缶バッヂ』をプレゼントします! ドンドン送って下さーい! えー今日も60分間こんな感じで生放送でお送りします! 最後までよろしくー。

サ:さ、それでは1曲目聴いてもらいましょうか。えー、坂本サトルで『別れの時』。

  ♪別れの時/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

 生放送でお送りしております今夜の『アルキタ♪ウタノチカラ』、この番組では皆さんからのメッセージを募集していまーす。今夜のテーマは『(アサリ)私の住んだ街』です! メッセージはこちらまで。電話の方011-202-7070、FAXが011-231-3366、メールはuta@air-g.co.jp、採用された方の中から1名の方に、番組オリジナル缶バッヂをプレゼントしています! 沢山の電話、FAX、メール、お待ちしていまーす。

サ:えーっと、自分がラジオで喋ってるのを、聴いた?
ア:はい、き、きました。
サ:どうだった?
ア:いやー、ないな、って感じだった(笑)。
サ:ないなって感じだった(笑)。おき、お聞き苦しい感じだった?(笑)
ア:おきき苦…何かですね、まだまだだなみたいな。
サ:当たり前だろお前(笑)! 当たり前だお前。
ア:だけど何て云うんですか? 自分が思っている以上に喋ってなかったんだな−って。
サ:もうちょっと喋れてたと思ってた、うん。
ア:だからもっと表現できてたなーというのが、感覚的にあったんですよね。
サ:あー、そう、だからねアサリはね、アクションがね、デカイんだよ。ね? で、アクションで何かを言ったり伝えたと思いがちなんだよね、きっとね。
ア:そうですね。

サ:ホント「喋り」って、あのラジオってホンッとこうマイクから通ってる声だけだからね、これが難しいし、で俺も今日は面白かったなって思って後で聴いてみても、それほど面白くなかったり、面白く…イマイチだったなって思っても後で聴いて面白かったり、コレ難しいんですねーコレ、何年やっても難しいですけどね。ハイ。えーまあそんな「アサリ」といますけども、えーとホワイトデーだったのか? そう云えば。
ア:そうですね。14日ですね。
サ:今週。どうでしたか?
ア:はははは。
サ:何かあった? 何かあげたの? そういえば、バレンタインとか。
ア:いやもうすっかり忘れてましたね!
サ:そうだろ。男っ気ないの職場には?
ア:ないですね。皆さん女性で。
サ:皆さん女性なんだ。女性でオバチャンで。
ア:オバチャンで。「アサリちゃ〜ん!」なんて言われちゃって(笑)。
サ:そうなんだ。
ア:そんなノリなんでね。
サ:ないよね。

サ:えー、俺はね、ちなみにホワイトデーとかね、全くこう気にしない人だったんですけど、今年ね、自分の子供に初めて貰ったの。
ア:あ、そうなんですか?
サ:娘に。チョコレートを。なんかちょっと嬉しかったね。
ア:え、どういう感覚なんですかね?
サ:いや、あのね、えー、「クレヨンしんちゃん」のね、チョコレートでね、“とうちゃんありがとう”って書いて、クレヨンしんちゃんが言ってる奴でね、「なんだ、こんな嬉しいんだ!」って思って。意外に嬉しくて。そいで、何かあげたいなと思ったんだよね、やっぱね。
ア:お返しにですね、はい。
サ:そいで、えっとちょうどその時宮崎に俺仕事で行っててさ、ライブで。で宮崎にね、えー『なんじゃこら大福(注:宮崎県にあるお菓子の日高という老舗菓子舗の商品)』っつうのがあんの。
ア:なんじゃこら大福…(笑)。
サ:なんじゃこら大福。その名も。えーとね、大体こう、男…女の人の握り拳ぐらいの大福、もち、団子で。
ア:へー、1個じゃあ大っきいんですね。
サ:でっかい。1個250円で、中は基本的に粒餡なんですけども、苺がまず丸ごと入ってるの。で、えーそれと同じくらいの大きさのクリームチーズが入ってるの。
ア:クリームチーズが。
サ:で、あとね栗が入ってる。栗。
ア:へぇ〜。
サ:栗。甘栗がね。ソレ。これがね、とても美味しいんです。
ア:え!? 美味しいんですか!?
サ:美味しそうでしょ?
ア:いやコレ「なんじゃこら」ですよ!
サ:なんじゃこらって感じでしょ!
ア:感じですよね。

サ:あの、コレね、美味しいのよ凄く。で1個食べて、「あ、こりゃ美味いな」と思って、でソレを買って帰ってね、あげたんですけどね。ソレ喜んだかどうかはちょっと解んないんですけどもね。えーという事で皆さんはいかがでしたでしょうか。ね。あのねコレ全然関係ないと思ってたけど何かね、まさか自分がホワイトデーに何かを返すような事になるとは思わなかったね。そんな人だとも思わなかった。
ア:え、今まで、やったこととかないんですか?
サ:ないんですよ。
ア:ないんですか!
サ:全然ホワイトデーなんか、そこまでね、付き合いきれないと思ってたのよ。
ア:え、でも貰うことはありますよね?
サ:バレンタインデー?
ア:はい。
サ:そりゃ頂きますけども…、頂きますけども! あの何て云うのかな、そのクリスマスもね、イマイチどっか冷めてる自分がいるわけ。
ア:でも何か分かる気がしますね。
サ:分かるでしょ? そいで、バレンタインはね、貰えるものに関してはまあ有難いし有難うとも思うんだけれども、何かこうホワイトデーまでね…そこまではちょっと「ゴメン、付き合えない」って感じなんだよね。
ア:あ、そうなんですか。

サ:その、戦略じゃなく、何ちゅうかその「血」にないでしょ?
ア:「ち」にない?
サ:血、血液。あのー例えば「お盆」とか、「正月」って血にある感じがするでしょ? 血が騒ぐ感じするでしょ? クリスマスはね、辛うじて騒ぐ人もいるでしょ。
ア:あ、あ〜あ〜。
サ:俺もちょっと騒ぐぐらいだけど。で、バレンタインぐらいになってくると段々ね、その騒ぎがね、こう薄いのよ。
ア:薄くなるんですか(笑)。
サ:でホワイトデー至ってはもう騒がないもん。全然。
ア:あ〜。
サ:ソレがね、今年はどうしたことか。俺もね。俺ももうこんなんなっちゃったのかと思うと…ハイ。皆さんはいかがだったでしょうか。そんな貴方の思い出でもいいんですけど、それも添えつつですね、今夜のテーマ『私の住んだ街』、えーどんな街、アサリは、えっと北海道のある町だもんね。
ア:ある町です(笑)。
サ:僕は、青森県の南部町という所で育って、八戸市っていう所で下宿して、で仙台っていう所で大学生活だったんで、まあそれぞれいろんな思い出がありますけどもね、まあそんな話も番組の中で紹介していこうかなと思いますけども、取り敢えずは皆さんのメールを出来れば紹介したいので、どんどん送って頂きたいと思いますね。えー『私の住んだ街』、お待ちしております!

サ:さ、ここでね、曲をかけるんですけど、コレはアサリのリクエストですね。
ア:ええ。
サ:思い出の街と云うと、やっぱこの曲がいい?
ア:コレはきますね。
サ:コレはきますか。コレ来るんだ! 結構古い曲ですけどね。
ア:そうですね、やっぱりこの人が歌うからこそきますよね。
サ:あ、あ、イルカさんが。ソレは、暗に最近のあのカヴァーはけしからんと云ってる訳だね(笑)!
ア:あはははは(笑)。
サ:解りました! かけましょう! それでは聴いてください、イルカで『なごり雪』。

  ♪なごり雪/イルカ♪

     〜 CM 〜

 生放送でお送りしております今夜の『アルキタ♪ウタノチカラ』、この番組では皆さんからのメッセージを募集していまーす。今夜のテーマは『私の住んだ街』です! メッセージはこちらまで。電話の方011-202-7070、FAXが011-231-3366、メールはuta@air-g.co.jp、採用された方の中から1名の方に、番組オリジナル缶バッヂをプレゼントしています! 沢山の電話、FAX、メール、お待ちしていまーす。

サ:えーちょっとね、メールを紹介しましょう。アサリ読んで。
ア:はい。えーと『はるか』さんですね。
 “サトルさん、アサリさん、こんばんは。”
サ:こんばんは。
ア:“無事に高校合格しました!”
サ:Yeah!
ア:“マジ嬉しくってたまりません。サイコー! たらみん”ってことですね。
サ:たらみん。良かったねー。えーとラジオネーム『よしこ』からもきてますね。
 “サトルさんこんばんは。お久し振りのよしこです。受験で忙しくてちょっと聴けなかったりした時期もありましたが、まだまだちゃんとウタチカリスナーです。それでですね、なんと合格したんですよ!”この子は大学だね。大学。
ア:大学、ああ。
サ:“よしこ遂に都会デビューです!”この子は今、どこに住んでいるか解りませんが、札幌に来れるというのが嬉しいと。えー“あの札幌に移住なんです! これからはいっぱい生きた音楽を味わえるなんて夢みたい! これからはサトルさんのライブにいっぱい行きますからね! 以上報告でした! ではまた。”というね。えー…そういう時期なのね。
ア:そうですねー。
サ:えー合格、あの他にもした合格した人沢山いると思いますけども、おめでとうございます!
ア:おめでとうございます。
サ:あの、これからもじゃあよろしくお願いしますね。はい。

サ:えーという事で、このコーナー行きましょう!『ウタチカ秘宝館』!(BGM:マッチョドラゴン)

サ:知る人ぞ知る名曲・珍曲、良くも悪くもインパクトに溢れた曲を紹介しますという『ウタチカ秘宝館』なんですけれどもね、えー…いいね、あのーなんか合格した時のあの嬉しさとかなぁ、ちょっと思い出すね。
ア:そうですねぇ。
サ:なかなかさ、あのー大人んなるとさ、試験に受かるって事なくなるもんね。
ア:ああ、ないですね。
サ:ね? まあ運転免許試験ぐらいでさ。
ア:試験受けるって事がなくなるんですよね。
サ:なくなるよね。うん。ハイ。『ウタチカ秘宝館』、今日紹介するのはですね、札幌、スープカレーの老舗「スリランカきょうわこく」…の「きょうわ」、狂う我の国と書いて「きょうわこく」。スリランカ狂我国の、えーチェーン店のスタッフが作った「スープカレー洗脳ソング」と。
ア:洗脳ソング。
サ:あのー札幌がスープカレーの街だって云うのは、何かその何つうの? 定着させようとしてここ数年間の動きだよね? これね。そいでね、それがね、あのー徐々に定着してきておりまして、特にミュージシャンの間ではね、音楽界では。
ア:そうなんですか。
サ:「札幌と云うとスープカレー有名ですよね」とかよく言われるよね、最近ね。
ア:へぇ〜。
サ:凄いね、戦略的には大成功。
ア:大成功ですね。
サ:ね。ハイ。そんなスープカレーの老舗「スリランカ狂我国」のえー、スタッフが作ったという曲、今日はおかけしたいと思いますね。えー「スパイスラバーズ」が歌っておりますスープカレーの洗脳ソングです。『スープカレー北海道』。

  ♪スープカレー北海道/スパイスラバーズ♪

サ:スパイスラバーズで『スープカレー北海道』聴いてもらってますけども、あのね、今まで色々ありましたけどもね、やっぱ北海道はね、音楽のクオリティ高い!
ア:ほう。
サ:本当に。もの凄いちゃんとちゃんとしてるじゃない? コレ。うん。あの単純に曲としても楽しい感じ。えー何か…やっぱ違うね北海道。ホントに。時々凄く思います。
ア:違います?
サ:違うんだよ。北海道ってね、あのー皆さんも、胸に手を当てて考えるとですね、北海道から火がついたアーティストって沢山いるでしょ?
ア:ですね。
サ:まず北海道から売り切れはじめたというような、そういったアーティストもいるでしょ?
ア:そうですね。
サ:でまあその他のことも色々ね、あのー、音楽だけに限らずですよ、何か北海道ってね、あのー何て云うんだろうなー…少なくともまあ音楽に関しては、非常にクオリティの高いというか、聴く耳があるというか、あのー、違うのね。本当に思う。こういうのとか、地方で企画して何かやるっていうときの、クオリティの高さって云うのが、あの全然何つうの? 東京とかには負けてないし、むしろ地方でやれることを面白がってやってる感じだよね。
ア:それはありますね。
サ:そういうのがね、凄い俺羨ましいなって思うんですけど、この曲もちょっと思っちゃうね、そういう風にねー。えーちなみにね、この「スリランカ狂我国」というのはですね、中央区大通西15丁目、東京スタイルビルの裏、にあるという。他にも何軒かあるらしいんですけども、えー、確かにちょっとスープカレー食べてみたくなりますね。
ア:なりますね。
サ:ね。ハイ。えーということで、今日はいいね、この曲。えーウタチカ秘宝館はスパイスラバーズで、『スープカレー北海道』お届けしました! 皆さんも是非このコーナーまで、感想のお便りでも良いですからね。リクエストでも良いですけども。えー、下さい! お待ちしております! ウタチカ秘宝館でした!

(ジングル/アコースティックver.)

サ:番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介するという、『ウタチカ養成講座』、なんですけれどもー、えー…あ、なんかね、そういえばね、ちょっとそれ行く前に、脱線ですけど、宮崎行ったっつったでしょ? で宮崎にね、えー宮崎市から車で2時間ぐらいんとこに、…宮崎ってどこにあるかわかる?
ア:わかりますよ。
サ:九州、があるでしょ。どっち? 右、左。
ア:右です。
サ:そうです。よく知ってんね。あのね九州はね、どっちかっていうと左っかわの、えーと熊本とか、えー…だから鹿児島が一番下でしょ、熊本…で上に上がってって福岡、とか、あっちがね、やっぱりこうメインなんだよね。
ア:ぅう〜ん…
サ:うん、あのー、で、新幹線も最初にそっちの方から今、この間開業したんですけど、途中まで。

サ:ほいでどっちかって言うと、そのー、右っかわの大分とか宮崎っていうのはね、ちょっと置いてかれてんだよね。陸の孤島っぽい感じで。で、僕も、実際デビューして12年、ほぼ、えーほぼ12年間、ですけども、1回も行ったことなかったの。
ア:あっ、そうなんですかー?
サ:宮崎。ライブはおろか。土地を踏んだこともなかった。それがね、ちょっと変なことがあって、えー…FM宮崎…ていうかね、僕のね、えーとぉーJIGGER'S SON時代からの、ものすごいファンの子がいたんだけど、その子がFM宮崎のアナウンサーになっちゃったの。
ア:え〜…
サ:それで、ま、その子がこう…も、随分前にアナウンサーになったんだけどね? 頑張って、ようやく僕を呼んでくれたんですよ。去年。そう。とりあえずは、ラジオ番組に呼んでくれたのね。ほいで、それからあれよあれよという間に、えーっとー、イベントが決まって。それで行って来たんだけどさ。

サ:そのイベントっていうのが、えーとね、門川町っつって、そのー宮崎の、九州のこう…右っかわの方の、宮崎市っていうのはだいたい真ん中ら辺…にあるとしたら、そのもうちょっと更に上なんだね。車で2時間ぐらい行ったとこ。高速道路とかないんだよ、あっちは。
ア:ない、ないんですね〜
サ:ないの。宮崎は。その辺もちょっとあのー、見放されてるの。ほいで、普通の道路をこう、海岸線に沿って2時間ぐらい行くんですけど、そこにある街で。でー、そこ…がね、中心になって僕を呼んでくれたんですけど、凄、俺ね、生まれ…あんな歓迎受けたの初めて。
ア:あっ、そうなんですか。
サ:ホントに。

ア:どんな、感じ…
サ:あのね、国道にね、看板出てんの。俺の!
ア:えぇ!? 国道にですかぁ!?
サ:(笑)あの、なんつうの、ドライブイン…なんとか、とかさ、あるじゃない? あのー、ね? シーサイド、とかいう。例えば。そんな感じで、“坂本サトル”…
ア:ぅうわぁあ〜〜…
サ:なんだっけ聴き、“聴いて欲しい歌がある。坂本サトル。”みたいな(笑)、キャッチコピーつきで。
ア:すぅごいですねー。
サ:国道にだよ! で、うわぁ〜って思って。

サ:そいでー、国道行く途中で、あのー、今、まち…えっと何だ、“道の駅”とかいうのあるでしょ? 昔で言うドライブインっちゅうか、ちょっとお土産屋さん…みたいなの。で、そこ入ってさ、レジに行って、何か買おうと思ったら。いきなりそのレジの女の子が、「すいません、今日仕事で行けないんですー」とかさ。
ア:?
サ:俺がだからライブやることがもう、ものすごいその辺ではもう、定着してるわけよ!
ア:あ、ライブに「行けない」ってことを言ってるんですね!
サ:そうそうそう。うん。もういっきなり。いきなりサビっていうか俺何の話してんのかわかんなかったんだよね。「すいません、今日遅番で行けないんです」っていきなり言われて、えっ、何に行けないのと思ったらライブに行けない…いきなりだよ!
ア:えぇ〜…すごいですね。

サ:で、それで、これちょっとすごいんじゃないかと思って行ったら、俺宮崎で1回もライブやったことなかったんですけど、とにかくそこの人たちが盛り上がって、えー…200人呼んでくれたんだよ、お客さん。
ア:ほぉー!
サ:すごかったですよ。
ア:じゃもう地元で、沸いた、みたいな感じですか。
サ:そうそうそう。地元の人だけでね、200人もいた。うん。そいで帰、あのー終わったあとそこで打ち上げもやったんだけど、それもなんかもう、なんつうの、もう、ホントにこっから帰りたくないって思わせるような、こう…なんつうの、街のこう…若い、地元のね? 人たちがたくさん来てさ。すっごいねー。もう、すごかった。良かった。
ア:えー、すごい、熱いですね。

サ:だからね、そういうその、小っちゃい町…で、誰かを呼んだ時のその何つうかなぁ、特別…感ってあるじゃない? ほいでー、そこで、その人たちがすごく盛り上がる、盛り上がって、で、集客もすごくしてくれるっていう、小っちゃい町なのにお客さんがたくさん入るっていうことあり得るんだね。それで言うとね、今回のツアーのね、標茶町がちょっと俺は期待してるんだよね。標茶町。
ア:あはは(笑)、あー、なるほど。
サ:ちょっとね、来てんだよ、その標茶町からね。えー…やめて? あ、間違っちゃった(笑)、そのコーナーだった。失礼しました。はい! えー失礼致しました。ここは、『ウタチカ養成講座』のコーナーでございました。はい。

サ:今日紹介するのはですね、この番組、ひょっとしたら2度目かな(注:2003/9/10放送分で紹介されています)? あの何回か送って貰ってて、えー紹介、前回したかどうか確認出来てないですけど。…してるんだ。じゃ2回目ですね。はい。なかやまたかし君。なんですけどね。“大きな希望と小さな不安を胸に、新たな世界へ飛び出した。みんなの心に届け〜!”という。ことで。えー、卒業して行った、人たちに、これ贈るということなんでしょうかね。えーカセットテープで応募してくれました。聴いて貰いましょう。なかやまたかし君で、『明日に向かって』。

  ♪明日に向かって/なかやまたかし♪

サ:えーこれはですね、別に、川、流れる川の前で歌ってるのではございません。カセットテープ特有の“ヒスノイズ”というやつですね。シャーーーッ…。で、妙にこの「シャーッ」がいい音だよねぇ? ふっははは…いい「シャーッ」が入ってるんだけど。はい。えー、なかやまたかし君ですけど、あの今ね、ちょっとね、ディレクター太郎ちゃんと話してたんですけど、歌があっきらかに上手くなってますね!
ア:ほぉ〜…
サ:前回と比べてね。ええ。えー、すごい、あのー流したか流してないか、わかんなかったってさっき言った割には、思い出しましたけれども(笑)。えー…上手くなった。こういうの嬉しいですね。進歩してる感じが。う〜ん…嬉しい。えー…そうね、これはちょっとこの後も、期待したいですね。うん。歌詞もあのー、えー、前より随分よくなってますよ。ええ。
ア:あーでも、素晴らしいですねー。

サ:あんま偉そうなこと言えなくなって来んね、俺もね。ね。えー…ということで、皆さんも是非、一度採用された方も是非2度3度と、えーと送って頂きたいと、思いますねー。デモテープの送り先、郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ウタチカ養成講座』係。カセット、MD、CD-Rなど、何でもOKです。あとね、全道、30店舗にあります、玉光堂の、各店…全部、うちの太郎ちゃんが作った、ウタチカBOXっていうのが、ありますので。ね。そちらに届けても、番組に届きますので、えー…待って、おります! 以上、『ウタチカ養成講座』でしたー。

     〜 CM 〜

(ジングル/最後のミスver.)

 「生放送でお送りしております今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、この番組では皆さんからのメッセージを募集していまーす。今夜のテーマは、

  『私の住んだ街』

 です! メッセージはこちらまで。電話の方、(011)202−7070。ファックスが、(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jp。採用された方の中から1名の方に、番組オリジナル缶バッヂをプレゼントしています! たくさんの電話、ファックス、メール、お待ちしていまーす。」

サ:えー『私の住んだ街』。ね。えー、さっきのね、来てる。えー…標茶町! 来ております。“標茶町よりお便りします。”というのはですね、これは誰ですか。えー…『サトル企画』。標茶一同から頂いております(笑)。あのーこれはね、僕を、標茶町のライブ…あの、今度ツアーで標茶町やるでしょ、俺。
ア:はい。
サ:それは、この『サトル企画』っていう人たちが、企画してくれたものなのよ。
ア:えぇ〜〜〜っ!
サ:それをツアーに組み入れてるんですけどね。『サトル企画』だよ! すっごいなんつうかこう、すぐつぶれそうなイベント会社みたいな名前だよねぇ。
ア:いやいやいや(笑)。

サ:えー、“標茶よりお便りします。ただいまサトルさんのライブに向けてのミーティング中です。”ただいまだよ。今やってんだよ、こんな夜遅く。ね。“今日のテーマ『私の住む街』、私の住む標茶町は自然も豊かですが、人間性も豊かです。”えー、“この度のライブに関わっていますが、”俺のライブにね。“「こんなことがあるんだけど」と投げかけると、集まってくれるいい仲間たちです。6月のライブに向けて日々活動しています。飲んでいるだけの馬鹿野郎じゃありません。今日の放送はサトル企画のみんなで聴いています。”
ア:ぅわ〜あ…
サ:“迷惑とは思いますが、サトル企画のメンバー写真も送ります。”という(笑)、メールに多分添付して来てるんだと思うんですけども、僕はちょっと見れてないですけど。

サ:なんかこの中にね、1人スコットランド人がいるんだって。スティーブン。
ア:スコッ…トランド人。
サ:スコットランド人。ね。何だろうね。
ア:なんでしょう(笑)。
サ:何だろうね、ってスコットランド人だよね(笑)。えー…そうなんだ。で。もう1人ね、中国系のイギリス人もいると。イギリス人。随分インターナショナルな。名前はケニー。ふはは…何ですかこれ。ね。ちょっと楽しみだね。

サ:『私が住んだ街』、テーマ、貰っております。…ちょっとアサリも読んでみるか?
ア:うぅ〜〜〜〜…
サ:ちょっと全く、読み合わせもせずに、いきなり読んでみ。あの、ペンネーム読むんだよ! 本名読んじゃだめよ。ペンネーム。
ア:ペンネーム。ふふふ…
サ:ペンネームペンネーム。こういう場合はこの、あ、ラジオネームね。「R.N.」っつのはこれラジオネームの意味。ね。

ア:わかりました〜…えーとラジオネームですね、『白いレンガ』さん。
サ:白いレンガ。
ア:はい。えーっと“『私の住んだ街』”ということですね。“生まれてこのかたずっと白石です。”
サ:はい。
ア:“生まれた時はまだ札幌が政令指定都市じゃなかったから白石区ではなかったけど。”と。
サ:そんな最近? 札幌って。政令指定都市(注:札幌が政令指定都市になったのは札幌オリンピックが開催された1972年です)。…知らなかったね。知らなかったねぇ! 何歳、この人(笑)! ねぇ、はい。
ア:何歳でしょうねぇ。“白石はなんせ犯罪が多い!”
サ:はぁ。
ア:“私んちから半径500m以内でもコンビニ強盗、路上強盗、空き巣、放火、組織的売春、”
サ:組織的…(笑)売春、あ、そうですか。
ア:“そして殺人、”
サ:殺人!? そうです…ちょっと物騒ですね!
ア:“子供の頃から犯罪はすごく身近なものでした。私はずっと住んでて度胸が据わってるから夜道でも平気だけど、他の街から札幌に引っ越して来る人には「白石区はやめた方がいいよ」って必ずアドバイスしてます。”
サ:あ、そうですか。えー、そんなことないよね。白石、いいですね。ホワイトストーンズ(注:ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、北海道ローカルの番組の中で何度か製作されたドラマ『雅楽戦隊ホワイトストーンズ』のことです)もいるしね。いいですよね。

サ:ちなみに白石区は、あのー…福島県にある白石市…あれ、宮城県か、白石は。宮城県か。宮城県の白石市から来た人が、たくさん住んでたから白石区になったという、話を聞きましたけれどもね。えー…そんなことないでしょ。そー…んなところでも、住めば都なわけでしょ? ね? そう言っ…そうだと言ってくれ。
ア:そうっ…ですよ。
サ:そうだよきっと。ね。
ア:度胸据わるんですよ。
サ:度胸が据わるからいいよねー。えー…『ミチヲ@函館』から頂いておりますねー。“こんばんは。”…あ、これあれだ、ごめん、アサリに来てるわ。読んでいい? 読んでいい? あとで読もうか? 今読もうか? えー、これコーナーじゃなかった。ごめん。

サ:“アサリさんが以前、『ウタチカ養成講座』で紹介されたということで、どんなんだったかなー、と、ウタチカwebで探してみました。”あの『ウタチカweb』というのはね、うちのあのー、ファンの人がやってくれてるんですけども、この番組を全部文字にして、起こして、読めるようにしてあるんですね。これはすごいですね。
ア:すごいですね。
サ:あのー、僕のホームページを見てると、えーと、ちゃんと、何月放送分、UPしました、っていう風に、書き込みがあるんで、それで自分が何話したかそれで確認したりもしてますけどもね。あれいい…いいですよね。
ア:すごいですよねー!
サ:文字で確認出来るからね(笑)。

サ:はい、えー…“ウタチカwebで探してみたところ、ありました! 2004年1月7日放送分! 自己紹介は写真入り、そしてスリーサイズまで。”(ア:(笑))“サトルさんが、「雇う? スタッフにこういう子がいたら現場の雰囲気がよくなりそう」という発言が現実のものとなったわけですね。”そうなんだ、そんなこと言ってたんだね。“おっさんばかりのところに一輪の花が咲いた訳ですね。若い女性がいるというだけで、現場にはいい緊張感も生まれているのではないでしょうか。”
ア:ぅわぁ〜〜〜…
サ:あのあれですね、今日来てくれた、えー…浜崎貴司さんは、言ってたね。「いいね、女の子がいると!」っていう…楽しいっつってたね。喜んで頂いて。ふふ…(笑)嬉しかったですけど。

サ:“声も雰囲気も落ち着いていて聞きやすいです。声のでかいのは、まあじきに慣れるでしょう。会話の節々に、ウタチ”…“この番組を聴いていませんでしたというのが垣間見えてそれもまた楽しい。自己紹介で苦しいこと痛いこと、また楽しいことも全てが私を作るこやしであり宝なのです! とありました。”
ア:うぁ〜〜〜、痛いっすねー。
サ:痛いねー。“この出会いもこれからのアサリさんを作る、肥(こえ)”…あ、“肥(こやし)”ふふふはは(笑)…
ア:「こやし」で。
サ:“色んな経験をし、どんどん吸収して、それを宝に、歌にして吐き出して下さい。”
ア:はぁ〜〜〜、ありがとうございます〜〜…
サ:“若くて自分のやりたいことがちゃんとある、素晴らしいことです。ちょっとだけ羨ましいです。”という。

サ:…あのね、ホントにね、ラジオ…に出たりテレビに出たりね、そうやって、ま、公の場に、出てるわけだよ。
ア:う〜ん…
サ:そうするとね、こうやって、色んな人に励まされて、嬉しいこともあればね、ホントに見ず知らずの人に、こう、ものっすごいめちゃくちゃなこと言われたりとかさ、あのー悔しい思いもするし、相手が見えないだけにね。
ア:そうですね。
サ:あの気にしなきゃいいっていう風に、誰もが言うんですけど、気になるもんだよなー、ああいうのって。だからそういうの、きっとあるから。「ふざけんな」みたいな。メールが来るから。覚悟しといて下さい。
ア:はい。

サ:ほら、例えばね、えー…女性、ペンネーム『女性』(笑)。匿名希望。“サトルさんこんばんは。初めてメールします。今日実はサトルさんと同じ飛行機に乗っていました。あ、サトルさんだと思い、話し掛ける言葉を頭の中で色々考えながら私は空を飛んでいました。”いいですねこれ、ダブル・ミーニングですね。頭の中もこう、なんかどっか飛んでたと。えー…“飛行機が離陸したのは結局定刻の50分後ぐらいでしたね。”そうだったの。ねー。ホント渋滞で。“今日はなんか嬉しくてメールしてしまいました。最後まで聴いていまーす。”という。ねー。怖いわけですよこれ。
ア:怖いんですか!
サ:変なことしなくてよかったね〜
ア:ああ、そかそかそういうことですねー。

サ:俺前あのー、新幹線乗ってね、えーと俺…が、座った後ろの席の人が、あの椅子…に、あのなんつうの、俺が座った椅子の後ろに、後ろの人のテーブルってついてるじゃん。意味わかるよね。ほいでね、そこに缶ビールのっけてたらしいんだけど、俺が座った瞬間にその缶ビールが倒れちゃったのね。
ア:ぅわーぁ…
サ:うん。ほいでバーッとこぼれてさ。ほいで、俺が、うわぁっと思って。そのー…新幹線乗ってビール飲む気持ちって俺はすごくよくわかるから、楽しみにしてるわけだ、それが、こう俺によって、台無しにされた…ことがね、俺もよくわかるから、これは悪いことしたと思って、えー、周りの人からタオルとか借りて拭いてですね、こぼれたもんを。ほいであのー、すぐ買いに行って、代わりのビール買って、どうぞ…とかそういうね、ちょっと一騒動起こしたわけよ、俺が。新幹線の中で。したらそれをね、ずーっと見てた奴がいたみたいでね(笑)。ファンの人で。で、降り際にね、「サトルさん、握手して下さい」って言われたの。一部始終見た後で!
ア:ぅわ〜あ〜…
サ:ね。見てたらしいんですけど。ま、いいんだけどさ。

サ:だからどこで誰が見てるかわからないなとも思いながら、でもそういう目を、気にしてね、なんかこう自分の行動を制約するのも嫌だなと思って。俺は割と気にしないで堂々とやってる方だと思うんですけどね、色んなことを。はい! えー、そんな話をしてるうちに、ちょっと曲を、ここで、おかけしたいんですけどもー、あのねぇ、えーと自分が住んでた街とか自分の街を、えーとぉー…俺、この街最高〜! って歌ってる歌ってたくさんあるね。
ア:ええ。
サ:えー特に、アメリカに、多いですけどもね。アメリカってホントに「アメリカ万歳!」って感じだもんな。日本人が「日本万歳!」って言うとすぐね、右翼だとかなんだとか言われちゃうけどさ。ね? えー…、でね、えーとそれじゃぁ、ちょっと聴いて貰いましょうかね。えー…「アラバマ最高!」って歌ってる、歌ですねー。レイナード・スキナードで、『SWEET HOME ALABAMA』。

  ♪SWEET HOME ALABAMA/ Lynyrd Skynyrd♪

(ジングル/フェイver.)

サ:はい、えー、生歌のコーナーです。えー…今日ちょっと、色々喋り過ぎちゃった。もう歌わなきゃいけない時間だよ。なんかね、アサリ宛のメールやっぱいっぱい来てんだよ。興味あるんだ、みんなねー。例えばね、メッセージ&リクエスト…えー、あれ? これ、なかやまたかし君って、さっきのなかやま君じゃないの、これ(笑)! ねぇ! あら、メールくれてるわ。えー“坂本さん、アサリさんこんばんは。いつも楽しく聴いてます。是非アサリさんの曲が聴いてみたいです。生演奏で是非お願いします。”という。これいつかやるよ。
ア:ホントですか!?
サ:いつかやるよ。これは、もっと鍛えてね。やりましょう、いつかね。(G)今日はですね、僕が歌いますけれども、えー…チューリップの、『心の旅』。ね。知ってる? この曲。
ア:知ってます知ってます。
サ:まぁ、この季節、えーとぉー…好きな人と離ればなれになっちゃう人もたくさんいると思うんだよね。で、これはね、ちょっとまぁ何つうのかな、もう別れを決意してる、歌なんですけどね。連れて行きたいけれども、やっぱでも、駄目だよっていうような、ね。ちょっと悲しい歌ですが。歌います。『心の旅』。

  ♪心の旅(弾き語り)/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

  ♪プライド♪

サ:お送りして参りました坂本サトル…じゃなかった(笑)、『アルキタ ウタノチカラ』。…何を言ってんだ俺は(笑)。ね。はい。えーっとね、メールをちょっと最後に1枚紹介致しましょうか。『ジャックレモン』。“私は生まれてこのかた引っ越しの経験がありません。ずーっと34年間室蘭人。短大進学時に、札幌へ行くことも考えましたが、色々あり、結局地元の短大に進学しました。人生で1度ぐらいは一人暮らしをしてみたかったなーと思います。”という。ね。
 あのー…僕…は結局、親、15歳まで親と暮らして、それからもう一人暮らしになっちゃったんだけど、でー…地元の青森県っていうとこには18年間しかいなかったんですけどね、あのー時々、実家帰るでしょ? そうすっと、みんなそのー、その土地その土地でこう、行きつけの店もあったりとかさ、なんかこう、やっぱ当然、あのー、あるわけでしょ、コミュニティっていうか。それがね、すごく羨ましいなって、思うことが、時々あるね。
ア:う〜ん…

サ:で、例えば方言とかっていうのもさ、あのー何年も暮らしていくうちに、こう段々熟成されて、本物になっていくと思うんだよね。で、15歳とかね、ま17、8で俺家出ちゃったから、なんつうかな、ホントのその、大人が使う方言を知らないまま出ちゃってんだよ。
ア:ほー…
サ:うん。だからね、なーんつうかこう、友達と、帰って、中学の友達とかとね、ずーっと、その青森にいた奴と話してると、いい訛りなのよ!
ア:あ、やっぱ違うんですねー。
サ:すーごくいい訛りなの! で、自分もね、やっぱ地元帰ったら、言葉戻して、訛ってるつもりなんだけど、なんかね、こう、無理して訛ってるっていうかなんだか違う、ニセモノなんだよ、なんか。
ア:そうなんですか。
サ:なんかそれがね、こう悔しいというかね、…いい訛りなんだよー、ホントにー。
ア:なんでしょうね、柔らかさが入るんですかねー。
サ:うーんとね、深み…があるねー。深みがある。うーん。そうなんだねー。ま、そんな感じで。ま、無い物ねだりなのかも知れないですけど、同じ街にずっと住むというのも、僕は憧れたりもしますね。

サ:えー…ちょっと待ってー、今日は時計が出てないんで何分までやればいいのかわかんないな、これ。ここに時計がないですねー。ごめん、時計出てないや。…あ、出た出た。お! 56秒だ、あと! はい。えーとね、次回のテーマ、えー引っ越し、掃除、そういう時期ですけれどもね、引っ越しで掃除してたらこんなものが出て来ましたということで、

    『こんなもん出て来ました』

サ:このタイトルで皆さんからメール、ファックス頂きたいと思いますね。はい。えー、ということで、ツアーのお知らせ出来ませんでしたが、ま、あのー毎週お知らせしますからね、はい。えー、ということでしたけども。ま、ちょっとアサリも、徐々に、慣れて、是非、ちゃんとアシスタントになれるようにして下さい。4月からもいれるように。
ア:(笑)わかりました…頑張ります。
サ:4月から俺1人で、「また、結局1人で、やっとります!」とか4月から俺が、言わなくていいように。はい。えー、ということで、また、来週お会い致しましょう。来週は浜崎貴司さんと、謎の! 観光客のかんちゃんが。
ア:かんちゃんが!
サ:ゲストで遊びに来てくれてます。ということで、来週お会いしましょう。坂本サトルと、
ア:アサリでしたー。
サ:さよならー。

(プライド F.O.)

 

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