第54回(通算第118回) 2004/4/7 放送分
 

サトル(以下サ)皆さんお元気でしょうか、坂本サトルです。
アサリ(以下ア)こんばんは、アシスタントのアサリでーす。
はい。えー、『アルキタ ウタノチカラ』、1時間番組になって、ちょうど1年経ったわけなんですけどもね、無事に、番組改編時期を乗り切りまして。…アサリね、3ヶ月に1回ね、番組の改編の時期ってのやって来て、えー…終わる番組は終わるんです。
あっ…そうなんですか!?
そうなんですよ。で、この番組は、えー、また無事、一番大きな改編時期、3月を乗り切ってですね、この先最低3ヶ月は続くということが決定致しました、皆さん。(拍手)ありがとうございます! ね。はい。

えー、ま、1時間番組になって1周年ということもありまして、今日からですね、まず2つ新しいものが始まりますね。まず1つは、アサリが正式にアシスタントとしてこの番組に参加すると。
いよっ!
「よっ」じゃないよお前。これまでの試用期間とは違うからね! もう厳しく厳しく行くよ!
そうですね、ちょっと、はい。頑張ります。
おしり叩くよ、おしり!
あー、叩かれる(笑)。
そしてもう1つ…がですね、今日から新企画、が始まるんですね。これあのー高校生の皆さんに、ちょっとターゲットを絞って、送るという。高校生狙い撃ちの新企画。これが始まりますので、えー、高校生。寝ないで聴いててね。ということで『アルキタ ウタノチカラ』、今夜も60分間最後まで、よろしくー!

それでは今夜の1曲目、聴いて貰いましょう! 今日! 4月7日発売になります坂本サトルのライブアルバム『LIVE caravan』の中から、『喧嘩しちゃいけません』。

  ♪喧嘩しちゃいけません(LIVE caravan ver.)/坂本サトル(with his band)♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

今ね、4月1日からツアーが始まりまして、えー…ま、全国回ってるとこなんですけども、あのーツアー…にね、えっとー…出るまでの間に、えー…準備する時間があんまりなかったのね。ま、なかったっつってもね、えーと1年前に、弾き語りのツアーやる時は、全…く用意してなくて(笑)、当日、えー、その、楽屋でね、あのーあれだよ、もう、7時からライブ始まるんだけど、7時の段階で、まだプリンターから歌詞カードプリントアウトしてたからね。
怖いですね!
怖かった、俺。これが夢だったら覚めないでくれと思ったもんね。
えー、これどうなったんですか?
いや、やったよ。15分…押し、か、20分押しで。めちゃくちゃだった。ま、それと比べたらね、2、3日リハーサルが入れたんで、今回のツアーはまだ準備が出来たんですけども、それでも、ちょっと足んなかったのね。

ほいでなんで足んなかったかというと、あのー、CM作ってたのよ。CMの音楽を。あのね、えーとぉー…1回ね、自分の曲がCMに使われたとかそういうんじゃなくて、書き下ろしでね。
へぇー…
あのね、東北にね、あのー“電撃倉庫”っていうね、えーと、そうだな、でっかい電器屋さん…よりは小っちゃいけど、小っちゃい電器屋さんよりはでっかいっていうね(笑)、微妙な、電器屋さんがあるんですけど、何店舗か展開してる…20店舗ぐらいあんのかな? そこのCMでね。あのーK-1の角田さんがね、あのー、電器屋さんの…店長役でね、出てんだけど、それ…の最初、絵だけ出来上がって来ててそれに音楽をつけるっていうの、ま、歌もありでね、やったのね。15秒。

15秒だけ曲を作るわけよ。
えっ、15秒だけなんですかー!?
だけなの。ま、勿論、もうちょっと前後、20秒ぐらい作るけど。んで、えーとそれがね、すごく、ま、俺は面白かったのね。で、俺いつか映画撮りたいなーと思ってるから、自分で。そのー、なんつうのかな、映画の、サウンドトラック作るみたいな感じだったの。うん。映画っつうとちょっと大袈裟なんですけど、なんかこう、映像作品撮りたいんですよ。
はい。

で、そのーサウンドトラック作るみたいな作業で、えーとー、面白いなと思ってさ。で、出来上がったものもすごく良かったのね、我ながら。すごく良かったの、ホントに。ほいで、えーとー…それがですね、なんか色々なところにこう…飛び火していってですね、そういう話がね、一気に何件も来たのね。
あ、CM作って下さいと…。
そうそうそう、そう。それも面白がってさ、俺も、やりますやりますって全部引き受けたらですね、これが全部締め切りが3月になってて、これがもう、ホント参りましたね。それでね。
え、全部その、絵を見ながら作るわけですか?
あのね、絵を見ながら作るものもあれば、絵コンテっつって、要するにそのー、なんつうの、アイデア…のスケッチだけ見て作るものもあったりとか、ま、色々あるんだけど、面白かったね。

えー…この、とにかくね、ホントにね、ひっきりなしに来るんだね、ああいうのって1回使うとね。そのー製作会社からどんどんね。ほいで今ツアー中なんでっつって、あのー、待ったかけてる奴が何件かあってさ。ま、面白い。ほいであのー、なんつうの、全国版じゃなくてさ、地方版なわけよ。どっかだけで流れるんで、あのー…何ていうんだろうなー…うーん…ちょっとしたなんつうのかな、こう…イタズラっつうかさ、ちょっと、あのー、こんなことやってみようかなっていう…
あ、遊び心ありのね。
そうそうそう、実験とかもね、やったりして。えー…面白い、んだよね。ま、そんなことやってて、えー…準備が(笑)、あんまり出来ませんでしたけども。

ただ弾き語りのライブっていうのはね、ま、こんなもん。やりながらどんどんどんどんこう、煮詰めていって、最後の方でようやくこう、ひとつ形になるっていうような。それでいいんですよね。そういうもん…です、僕は。
あはは…
みんなそうじゃぁないと思うけど。
あ、じゃぁ最後の方に行った人が、結構完成形を観れるっていうことなんですか。
ま、そうなんだけど、あのー最初の方…のねぇ、そのなんつうかこなれてない感じってのもいいわけよ、今のアサリのようにね。全然慣れてない感じが、初々しかったり、マニアの、こう…変なマニア心をくすぐったりするわけだよ。

妙に慣れちゃうと、あのー、なんつうかいい意味で存在感なくなるからね。いい意味ですけど。なんで優秀なアシスタントっつのは、存在感あんまりないですから。
ほー! ちょっといいこと聞きました。
いやいや(笑)、だからってちゃんとやってね。…えー、ということで、今夜はですね、『こんな物出て来ました』という、ま、引っ越しとかのシーズンで色々片付けてると色々なもんが出て来ると思うんですけど、それでお便り、皆さんからメール、お便りを、貰っておりました。これを、紹介していこうと思うんですけれども、ここでのトークはもう充分喋りましたので、これは後半ということだね。
はい。

えー、それでは、ここで曲を聴いて貰いましょうか。…あ、そうそうそう今日ね、実はスタジオにカメラが入っておりまして、これは、エアボン。4月28日配付のエアボンの中で、この番組をレポートするという。ね。さっきあのー…シュークリームが差し入れでありましてね、「坂本さんがシュークリームを食べてるところを撮りたいんで食べて下さい」と。ヤラセですよ、これが! これがマスコミのヤラセですよ! ね。食べましたけど(笑)。美味しかったです。ごちそうさまでした。ということなんで4月28日のエアボン、是非見て下さい。
 ではここで曲を聴いて貰いましょう。えー僕のね、古くからの友人です、加藤いずみちゃんが、新しいアルバムを出したんですけど、これね、ベストアルバムみたいなもんで、『Singles And More II』という、えー…アルバムなんですけど。その中にね、僕が曲を書いてる曲が、ありまして。曲だけね。歌詞はいずみちゃんが書いてるんですけど。これを聴いて貰いましょう。加藤いずみちゃんで、『木枯らしを抱きしめて』。

  ♪木枯らしを抱きしめて/加藤いずみ♪

     〜 CM 〜

(ジングル/最後のミスver.)

『ウタチカ秘宝館』!(BGM:マッチョドラゴン)…知る人ぞ知る迷曲・珍曲、良くも悪くもインパクトに溢れた曲を紹介しますという、えー『ウタチカ秘宝館』、ホントまさに、良くも悪くもインパクトに溢れた曲…ばかりが、ずーっと登場しておりますけどもねー。
 今日皆さんに紹介するのは、あの、桂三枝師匠が、歌っております、『面積・ア・ゴーゴー』。面積・ア・ゴーゴー。面積ね。あのー、縦かける横、の面積ですね。えー『桂三枝のお勉強大特訓・ハッスル算数vol.1』(笑)、っていう、ものがあって。これ何、そういうアルバムがあんのかな。その中の1曲。
 えー、「ソウル&ファンク色の強い演奏をバックに、面積の公式をラップする。オリジナル盤にはこの曲の他に『サンバ・デ・体積』、『バラード・オブ・分数』を収録。作詞はなかにし礼」と。なかにしさんここでもまた、稼いでますよ。ね。

えー…桂三枝…は知ってるでしょ、アサリもね。
知ってますよ、はい。「いらっしゃぁ〜い」ですよね。
そうです。
「いらっしゃぁ〜い」ですよね、「いらっしゃぁ〜い」…
もううるさい。はい。えー…そんな三枝師匠。あのー、色々ね、これね、えー…『ウルティメイトベシャリストクラシックス』っていう、えーとね、喋りの、あのねのねさんとかね、西川きよしさんとか、えー…かたせ梨乃…(笑)なんで? あと林家木久蔵さん、笑福亭鶴光さん、竹村健一! 「だいたいやね」っていうやつ? …とかが、あの色々その、喋りの人が、えー…色々歌ってるものを集めた、えっとー、コンピレーションアルバムなんですけどもね。えー、その中から聴いて頂きましょう! 桂三枝師匠が歌います、『面積・ア・ゴーゴー』。

  ♪面積・ア・ゴーゴー/桂 三枝♪

これね、別に、ラップじゃないです! 5・7・5です! 最初の方は5・7・5なんですけども、途中からただ言ってるだけだよ、これね。
のれてなかったですよね。
何かを読んでるだけの、ものなんですけどもね。えー…まぁ、三枝師匠のことだから、こんなもんだろうとは思いましたけどもね、えー見事にそうだったという。

えー…ということで、あのー、他にもあるね。ハッスル算数vol.1。えー『バラード・オブ・分数』。これちょっと聴いてみたいなという風に、思いましたけれどもね。はい、えー、アサリ呼び込み!
はい。このコーナーでは、地元で作ったオリジナル曲、気になるPRソングなどの情報をお待ちしています。こん…な曲が気になる、
(笑)何? 何?
この曲気になる。
はい。
この曲探して、といった捜索願いもOKです。どんどん送って下さーい。
以上、『ウタチカ秘宝館』でしたー!

(ジングル/アコースティックver.)

番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介するという、『ウタチカ養成講座』なんですけども、今日紹介するのはですねー、えー…これ住所も書いてないですけど、電話番号とメールアドレスだけ、書いておりますけども。えー…松井、ゆうひ君、って読むのかなぁ…勇気の勇に、飛ぶと書いて勇飛。うーん…えー21歳ということなんですけどもね。えーとぉー…経歴、とかを紹介する前に、曲聴いて貰いますか? 先に。はい。
 それじゃあね、CDを送ってくれたんですね、2曲入りの、デモCD。えー…はぁー、なるほど。はい、聴いて貰いましょう。松井勇飛君で、『ライフタイム』。

  ♪ストーリー/松井勇飛♪

いやこれ松井君ね、えー、これCD…くれてて、CDのジャケットには1曲目が『ライフタイム』って書いてたんで、今『ライフタイム』をかけるつもりで、1曲目かけたらですね、『ストーリー』という、曲が出たんですけど、松井君ね、間違ってるよこれ、ジャケット。ね。1曲目と2曲目逆んなってますけども。
 えー、聴いて貰いましたけども、あのー21歳ということでね、えー歌詞に、そこここに青さはあるものの、歌はすごく上手いし、なんと言ってもね、彼ね、ちょっとルックスがグゥなのよ。ルックスグゥ。
ルックスグゥですか。…グゥですよ。
えー、ちょっとかなりグゥでしょ、これ。
そうですね。ちょっとびっくりしましたよね。
びっくりするぐらい、ちょっと、可愛い顔してるよね。あのー、送ってくれた写真ね、えー、ホストですね、これね。ナンバーワンホストみたいな写真ですけどもねー。で、ちょっとおちゃめな写真もジャケットには使われてたりなんかして、う〜ん…なんかね、あのー、SOPHIAの松岡君というか、えー…もうちょっとあの、それを縦長にしたっちゅうかね、いい顔してるよね。
そうですね。

う〜ん…ほいで、こういう感じで歌ったら、そりゃーもう、あのー、女の子は、「きゃ〜〜〜っ」
そうですね。もうメロメロですよ。
「勇飛ぃ〜〜〜!」だよね。うん。…ま、えーとぉー、この感じで、何曲か聴いてみたい気もしますけれどもね、これがね、すごいんだよ活動経歴がね。えーティーンズサウンドバトル特別賞。CMソングコンテスト本選出場。CMソングコンテスト!? なにそれ。えー、金の卵コンテスト。スペースシャワー出演。日本テレビ系音楽番組のコンテスト・スターライトオーディションでは全国大会グランプリ! えー去年1年は、why cry? というバンド活動をしていました。ギター、ピアノ、バイオリン、コーラスという個性的な編成。えー…なるほど。「すいません、お茶こぼしました」って書いてあんのね。
お茶こぼしました(笑)
ああ、この辺にお茶こぼしたんですね。

…なるほどね。うーん…これはちょっとあのー、なんつうのかなぁ、あのー…色んなところが飛びついて来そうな気もちょっとしますね。そういう所謂音楽業界ではない、芸能…事務所系が。うーん。それぐらい、いいルックスだと思うね、かなりね。はい。
 えー、ま、このルックスとはちょっとなんか違う感じでしたけども、その意外性がすごくいいなと思いました。松井君是非、この後もですね、曲書いて、出来上がったら番組に送って欲しいと、思いますね。はい。えー…アサリ呼び込み(笑)!

はい。デモテープの送り先は、郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタ ウタノチカラ『ウタチカ養成講座』係。全国…
全国じゃないよ! 全道の。
あーぅ…全道の、玉光堂各店にあるウタチカポストに入れるだけでもOK。カセット、MD、CD-Rなど、何でもOK。優秀アーティストには、アルキタ誌面で紹介。ライブ情報も掲載します。その他、えー、ですね、さっしくしさっきょく演奏レコーディングなど…
何? 何?
作詞作曲。演奏、レコーディングに関する質問なども大歓迎です。
はい。あのね、切手代は要りませんっていうのは、あの玉光堂にあるウタチカポストに入れたものだけだからね。切手代要らないのね。AIR-G'に送る時は(笑)ちゃんと貼って下さい。はい。ということで皆さんのご応募、お待ちしてまーす!

     〜 CM 〜

(ジングル/ポカリスエット★ザ・学校キャラバン)

というわけで、今日から始まりましたこのコーナーなんですけれどもねー、ポカリスエット★ザ・学校キャラバン。えー、高校生の、ウタチカ体験。要するに高校生、今の現役高校生が、どんな曲に歌の力を感じるのかっていう、まそれを、聞いてですね、えー…わたくしとのこの世代のギャップを、埋めたいと。ね。はい。
 今なんかあれだよ、今度ね、高校生はね、今度入って来る高校生は、えーと、昭和63年生まれと、平成元年生まれと、えー、昭和64年生まれっつのがいんだよ。何ヶ月間だけあったから(注:1/7迄の1週間です)。このね、3つの、この何年生まれっつうのがね、1つの学年に混在するという。すごい、遂に来ましたよ! 平成生まれの高校生! みんなどうですか! …どうですかって言われても困りますね。
 そいつらがね、入って来るんですよ、この春! 入って来てるんですよ! ね。えー…ま、そんな高校生のウタチカ体験。一体どんな。俺にしてみたらもう、ホントにこう、えぇっ!? っていうのがもう、なんつうの、想い出の曲になってますね。
 前ね、石野田奈津代っていうシンガーがいますけども、あいつがね、なんだ(笑)、スピッツの、なんか、曲かかった時に、「わぁ、懐かしい〜! これ中学校ん時よく歌ったー」とか言っててね。スピッツなんか今じゃ! と思って。想い出かい! と思ったんですけどもね。ま、そういうギャップが、きっと、たくさんあると思うんですけど。

えーとアサリは今20?
3、ですね。
23、だと…えー…高校生っつうと、まぁ、まだね、そんなに経ってないですけど、想い出って何ですか。
想い出。高校の…
想い出の曲。この曲で泣いたとかさ。
泣いた。あー…

とか、これすごく良かったとか。想い出の。
これはですね、これですよ、ボウイですよ。
これですよってお前(笑)、指差すなよ。ラジオなんだから。ボウイ。あ、ボウイですか。
ボウイでも、あのー、ま、中学生の時からちょっと聴いてて、高校でまたちょっと火がついた、みたいな感じだったんですけどね、あたしは。
そうなんだ。
初めてですね、楽器を持った時の、演奏した曲が、ボウイだったんですよね。
え、楽器演奏出来んの?
あっちあのー、中学校ん時に、ベースやってたんですよー。それで一番初めに練習したのがボウイだったんですよね。
そうなんだ。

…俺ね、ボン・ジョヴィだったね。ボン・ジョヴィ。みんな知ってるか、ジョン・ボン・ジョヴィって本名だぜ。ボン・ジョヴィ。あのね、『夜明けのランナウェイ』っていう曲があってね、♪(スキャット)〜ってあって、あれを高校1ね…あ、高校2年の時に、コピーして演ったんですけど、そん時ボン・ジョヴィがいまいちでね、まだそんなに、日本でブレイクしてなかったの。
あ、そうなんですか。
これね、あのー、青森県の、僕八戸っていう所で育ちましたけど、高校時代は。あの辺ね、三沢基地があるんで、FENが聴けるわけ。で、日本でまだ売られてない、向こうの奴が流れてたりすんだね。うん。で、えー、それでね、ボン・ジョヴィ…を聴いて、みんなで耳コピーして演ったんだよ。うん。♪シズ・ウィル・ラナウェィ〜タタタタタ…ってやったんだよ。

それでね、1年せ、あ2年生ん時は、あのーあんまりみんなの、反応、異常に薄くて。ま、知られてないから、あんまりね。ほいで、えー、翌年に、大ブレイクしまして。ボン・ジョヴィが。ほいで、翌年もまた♪シズ・ウィル・ラナウェィ…やったらね、これもうバカ受けですよ。ヒーローですよ。俺、当時ギタリストだったけどね、リッチー・サンボラの、ギターソロ、弾けないのに無理矢理、ペロペロペロペロやりまして。えー、そんなことやってたんですけどねぇ。えー、現役高校生のウタチカ体験。どんな感じなんでしょうね。えー…このコーナーはね、どんな、コーナーなのかを、改めてアサリから、紹介して貰いつつ、呼び込み、致しましょう!

はい。ポカリスエット★ザ・学校キャラバンでは、現役高校生の皆さんを中心に、歌の力を感じた瞬間を募集しています。歌を聴いて涙が出た、元気を貰った、彼氏・彼女と付き合う、また別れるきっかけになった、
あぁ〜、いいね! そういうのねー。
怖かった、爆笑した、など、音楽で心が揺れた体験、その時聴いていた曲を教えて下さい。このコーナーで募集したい学生リスナーへ向けて主張したいことなど何でもOK。えーアマチュアバンドのデモテープを番組へ届けるホットライン、ウタチカポストを学校に設置したい、という人も大募集です。
なるほど。
こちらから無料でポストをお送りします。まずはー、ご連絡下さいと。
はい。

えーと番組で採用したリスナーには、ミュージックギフト券3000円分をプレゼント。すごい! 初めてです、こういう具体的なものは!
あ、そうなんですかー?
あ、違うあの、30分番組時代にね、『スタミナ源たれ』のプレゼントがありましたね(笑)。やりましたね! はい。えー、なんですけどもね。ということなんで皆さん是非、高校生の皆さん! 是非、ご応募下さい。お待ちしておりまーす! …それではここで、アサリの想い出の曲、聴いて貰いましょう。じゃぁアサリから紹介して下さーい。
ボウイで、『マリオネット』。

  ♪MARIONETTE/BOφWY♪

     〜 CM 〜

(ジングル/フェイver.)

『こんなもん出て来ました』という、えー、お題で皆さんからのメール貰ってましたけども、ちょっとそれ紹介する前にちょっとそのメール、紹介して。
はい。えーとですね、ラジオネーム、『赤ゼッケン』さん。ありがとうございます。“こんばんは。いよいよライブツアー、始まりますね。かなりハードなスケジュールな上、ツアー以外にもラジオ出演等があるのでしょうね。体に気をつけて下さい。”
はい。
“やせすぎですよ、サトルさん。”
え? 何?
(笑)痩せ過ぎだそうですよ。
痩せ過ぎ? あ、そう…。

“私は色んな会場に出没する予定。ニューアルバム聴きました。弾き語りライブに行ったのが多く、バンドは帯広のみしか行けなかった私ですが、バンドもいいですよね。”と。
はい。
“秋のツアーにも行きたくなりました。まずは明日から始まるツアー、楽しみにしています。”ということですね。
はい。えー…そうですね。あのね、よっくねぇ、痩せた痩せたって言われるんだけどねー、ホンっトにこれホントの話だけどね、体重全く変わってないんだね。いや、むしろ増えてる。ぐらいの。ま、ちょっとね。微妙…微増ですけどもー。なんでかね? 不安になるね、何にも変わんないのに、痩せた痩せたって言われるとねー。う〜ん…病気かなぁ(笑)?
あははは…やつれてってるんです。
そうかなぁ(笑)。何でしょうねぇ? えー、ま、得…と言えば得ですかね、こういうのってねぇ。何なんですかね、よく言われるんだけど。うん。

あとあんまり、嫌だね、なんか、疲れてるんですかとか、お疲れのようでしたねとか、痩せましたねとか言われんの、なんか、あんまり喜べないですね。
心配されてるってことですよね(笑)。
そうそうそう、心配されるなんてな、なんか、余計なお世話だと思っちゃうよね。えー、ま、いいんですけどね。はい。心配して頂いて、ありがとうございます。大丈夫です、わたくし。体重、微増でございます。はい。えー…それじゃぁ行きましょう、『こんなもん出て来ました』。えーラジオネーム『紫苑』。ありがとう。

“日当たりの良い、姉のいた部屋に移るため、押し入れのものも全部入れ替えるため、出していたら高校での生徒手帳が出て来ました。”(笑)“写真つきなんですが、当時は髪は三つ編みで、眼鏡をかけていたんですが、今見ると恐ろしくブスでびっくりでした。もっと可愛くなるよう昔から努力しておけばと、今更後悔です。”と。はぁー、そうですか。いいですよ、これ人のことをね、ブスとか言うのは、これダメですけども、自分のことを言ってるんで、読みましたけども(笑)。はい。
 えー、僕もね、あのー高校時代、下宿…をしてて、下宿の部屋は、本人同士が了解を得れば、勝手に移ってよかったのね。うちは。誰に何にも言わなくても。で、まぁ勝手にやってたんですけど、僕がね、高校3年生ん時に、えー…な・ぜ・か、部屋の畳を焦がしてしまいましてね。大きく。しかも。えー、じゅうたんに、20cmぐらいの穴があいて、その下の畳もおんなじぐらい焦げたというね。
 ほいでー、それ…も、でも下宿のおばさんに言わないで、早速そのー、僕が卒業する前に、あのー1こ下の後輩…が、勝手に移って来たんで、そのまんまですよ。そのまんま、今も、20年。その畳で20年でございます。
すごいですね。
すごいです。はい。

えー…も1こ紹介しましょうか。ラジオネーム『フーテンのシロ』。札幌。えー、“去年だったか一昨年だったか、東京へ遊びに行くのに、しばらく使っていなかった旅行かばんを出してみたら、内ポケットに入っていた小さいポーチの中から、トリオ・ザ・諭吉君が出て来ました!”
とりおざゆきちくん。
諭吉君。諭吉君ってのは一万円札ですね。
ああーおぅっ!
これが3枚! 出て来たと。トリオです! えー…トリオとしては一番嬉しいトリオですね。“彼等がそのまま、その旅行の資金として第2の人生を歩んだのは言うまでもありません。”えー、“それから引き出しの底に、伊藤博文の1000円札が1枚ありましたが、これはもっと寝かせて価値が出るのを待とうと思います。”うん。これね、あんまり価値出ない…っていう、話ですね。500円札とかね。
えっ、そうなんですか!?
あのー、枚数が多いので。多い奴は出ないですね。それよりはそれこそさっきも言いましたけども、昭和64年の10円玉とか。何枚かあんだよね。それはもうめちゃくちゃ高いみたいですね、10円とか100円とか。

あとなんかこの間やってたのは、えー…平成何年かの1円玉? これがすごく、生産枚数が少なかったんで、高値で取り引きされてるって、言ってましたね。
…9年?
9年。平成9年。あ、そうですか。えー…なるほど。うん。このねぇ、なんかこう捨てようと思ってた中からお金が発見されるととっても嬉しいし、発見しなかったらこのまんま捨てたんだなと思うと、えー…ホントにドキドキしますけれども。はい。えー、ということで。ちょっとここで、1回曲に、行きましょうかね。

4月9日、札幌KRAPS HALLでライブがあります、浜崎貴司さん! いよいよ明後日ということになりますねー、浜崎さん。えー…この間ゲストに来てくれましたけども、浜崎さん曰く、ていうか僕も聴いて思いましたけども、過去新記録を出した、アルバム。ね。これは別にそのー、自分の中で「行ったな!」っていうのがあったらもう、それでいいんですけどもね。その新記録が出た! っていう風に、思わずガッツポーズをとったという。そのアルバム…あれ何ていうアルバムでしたか(笑)。…『発情』。失礼致しました。『発情』。この『発情』の中にですね、小泉今日子さんとデュエットしてる曲が、入ってるんですね。これを聴いて貰いましょう。
 4月9日、札幌KRAPS HALLでライブがあります。浜崎貴司さんで、『恋サクラビト』。

  ♪恋サクラビト/浜崎貴司 (with 小泉今日子)♪

(ジングル/アコースティックver.)

はい。えー、『こんなもん出て来ました』。で、えー…メッセージ紹介しましたけども、もう時間がなくなりました(笑)。はい。ということでね、次回のテーマですけども、次回、一応高校生の企画が始まったということもありまして、次回のテーマ、これです!

    『若気の至り』

(笑)わきげのひだり。
あー言っちゃった(笑)。
言っちゃいました。えー…わ、嘘、あのー、わきげのひだりっての嘘ですよ。『若気の至り』ですよ。ね。若気の至り、なんかあの、ひょっとしたら高校生でも既に思っちゃうことあるかもね。中学生の頃やった、あれは俺も若かったなーみたいなね。あるかも知んないですね。わきげの…わきげじゃない(笑)、若気の(笑)、今ここね、これ「わきげ」って書いちゃってるからね、読んじゃって…『若気の至り』ねぇ。えー…まだ若気ですけどもー、アサリは。あんの、なんか。失敗したこととか。
失敗したことぉ。やっぱこれ失敗に入るんですかねぇ? 結構その、悪戯だったりとかー、そういうのも、入るんですかねぇ。
ああー…ま、悪戯もそうね。とか、あのー今思うと、こう、今の自分の常識で考えてももう、信じられない、ことを、なぜか当時はそれで「良し」としてやってたみたいな、こととかね。えー…そういうことでもいいんですけどもねー。若気の至り。ちょっと今パッと、思い浮かびませんね。

あのー、俺がね、思いつくのはね、よく俺取材でね、すごく怒ってたのね。あのー…ものすごくこう、気に入らないこととか、お前ちゃんと、何か資料読んで来たわけ? みたいな人に取材受けると、ものすごいあのー、露骨に切れてたね、昔ね(笑)。ええ。今はそんなことありません。
あはは、ないんですか。
今はそんなことないですよ。でね、この間あのー、ある人にね、えー、何か仕事をしたら、や、実は私、坂本さんと、7年ぐらい前に一緒に仕事したことあるんですよ、って言われて、え、そうですか、っつって。で、えー…や、そうですかっていうか、ああ、覚えてたのね、俺もね。で、なんで7年前に仕事したのに、それっきり疎遠になったのかは俺もすっかり忘れてたんだけど、その人がね、いや、あの時実は打ち上げの席で坂本さんと口論になりましてって(笑)言われた。
あらあら。
そういうことがね、あったんですねー。割とこう、口論っつうかねー、こう、なんつうのかな、あのー…とんがっ…た、り、してるんだね、時々ね。

今もね、時々、出そうになるんですけども、そこをぐっと堪えるとかね。これがもう! 37になった男の!
男の。
男の堪えですよ。我慢する。我慢。我慢。ね。えー、ということで(笑)。若気の至り、皆さんも是非、送って頂きたいと思います! さ、それではこれは、これもね、若気の至りっていうか、随分若い、今から12年前に書いた曲なんですけれどもー、今もライブで歌っても、えー…いいなっていうか、違和感なく歌えてるっていうことで言うと、これは若気の至りではなかったという。ことですね。
 若気の至りで書いた曲もね、あるね。特にアマチュア時代ね。えー、持ってる人からね、あのー全部回収したいぐらい、若気の至りですね。はい。えー…あのー、『ウタチカ秘宝館』でかける? いやいやかけないかけない。えー、ということで。今日、最後の曲、聴いて貰いましょう。JIGGER'S SONで、1992年の作品ですね。『大丈夫』。

  ♪大丈夫/JIGGER'S SON♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

  ♪プライド♪

さ、お送りして参りました『アルキタ ウタノチカラ』、あっという間の60分でしたが、如何だったでしょうか。えー、今日から、正式にアシスタントとして採用されたアサリなんですけどもね、皆さん、えー、まだまだですけれども、是非温かい目で、見てやってですね、そうですね、6月ぐらいまで温かい目で見て、やってですね、そのクールが終わる頃に、えー…こちらでジャッジしますので。
あーおぅ…
ね(笑)。えー…ま、アサリが頑張れば、大丈夫。みんなに、こう、認められたりね。アサリ、アサリを残せ! っていう、署名が、20名ぐらい集まったりとか、するかも知れませんけれどもね。

この番組では、採用された方の中から1名の方に、番組オリジナル缶バッヂを毎週、プレゼントしておりますけども、今日はですね、『赤ゼッケン』! ね。僕の事を紹介してくれた…紹介してくれたじゃない(笑)、間違えた。心配してくれた、『赤ゼッケン』に、プレゼントしたいと思います。お待ちして、いますじゃない、待っていて下さーい。
 えー、この番組では皆さんからの、メール、お便り、ファックスなどなど待っております。それから今日始まった、えー…ザ・学校キャラバン。これの応募も、ですね、えーとー、高校生、現役高校生、あなたが、感動した曲、泣いた曲、この曲で僕の何かが変わったとか。私の何かが変わったというような、そんな曲をですね、是非教えて下さい。
 それから、うちの学校のこのバンドがすごくかっこいいんでこれ紹介したいっていう、ま、そういうんでもいいですからね。とにかく高校生っていうのが、えー…主役の、コーナーでございます。是非送って頂きたいと思いますね。宛先は、こちら!

郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタ ウタノチカラ『ポカリスエット★ザ・学校キャラバン』係。
はい。ファックスは。
(011)231−3366。
メールは!
えーっと、uta@air-g.co.jpです。
はい(笑)、たくさんの、ご応募、お待ちして、おります!

ということでね、ま、こういう感じで、新体制で行きますよ。えーと4月っていうとね、色んな人が、フレッシュですよ。フレッシュマン!  たくさんいますか、フレッシュマン。学校に入った人、新しく社会人になった人、色々いると思うんですけれども、この番組のですね、フレッシュマン、アサリを迎えて、えー…ますます、面白い番組にして行きたいなという風に、思っておりますので、皆さんこれからもよろしくお願い致します。…僕のツアーのお知らせをするのをすっかり忘れていましたけども、もう時間がないので、今週は出来ません。ということで、また来週お会い致しましょう、お相手は坂本サトルと、
アサリでしたー。

(プライド F.O.)

 

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