第63回(通算第127回) 2004/6/9 放送分
 

サトル(以下サ)さあ皆さん、こんばんは、お元気でしょうか。坂本サトルです。
アサリ(以下ア)こんばんは! アサリです。
はいはいはい。えー…先々週はですね、先週、先々週と、広島から、お送り致しましたけどもねー、今日久々に札幌に来たけど。
 札幌ね、1ヶ月振りに来たんですけどね、えー…やっぱね、いいね。あのー、やっぱジメッとしてますからね。それまで俺ずーっと九州とか四国とか西の方ずーっと行って、で、21泊22日という、えー、このツアーで最長の旅から帰って、昨日帰って来てそのまま今日、もう札幌来たからね。
 ホント札幌嘘みたい。嘘みたいにカラッとしてて、しかも夜はちょっと寒かったりして。えー、なんかこう懐かしいというかね、1ヶ月振りなんですけども、なんかそんな気持ちになりましたけれどもねー。

えー、生放送ということで、今夜も皆さんからの、メッセージ、募集致します。今夜のテーマは、

    『涙の雨』

 …ということで。あなたの目から降った雨。…あれ(笑)? 涙の雨だったっけ。いいのか。要するに泣いた話を教えて欲しいんだねー。例えば何だ、最近あのー、『世界の中心で愛を叫ぶ』。あれみんな泣く…らしいじゃない? 観た?
や、本では読みましたけど…
本でも泣いた?
や、あたしは…(笑)
泣かなかった。ちょっとアサリの場合はね、ちょっとそういう何つうか、文章が理解出来ないとか、そういう問題があるから。あのー…みんな泣い…てるらしいね。ほいで1回目より2回目の方が泣けるとかさ。それどうなのかねぇ? それ、ねぇ。
 ま、そんな泣いた、映画でもいいしね。泣いた想い出でもいいですよ、悔し涙、とかあと、感動の涙でもいいしな。悲しかった涙とかね。ええ。あなたから、降っ…目から降った涙、是非教えて下さい。電話番号、今日は電話は受け付けておりません。ファックスはこちらです。
札幌(011)231−3366。
そしてメールはこちら。
uta@air-g.co.jpです。
はい。えー、メッセージを紹介した方の中から抽選で1名の方にウタチカ缶バッヂをプレゼント。ま、抽選っていうか、面白かった人にプレゼントしてるんですけどもね。えー、ということで、今日は、60分間、生放送でお送り致します。最後まで、よろしくー!
 …さ、7月7日に発売になります。坂本サトルのNewシングル、聴いて頂きましょう。『夜空に咲いた花』。

  ♪夜空に咲いた花/坂本サトル♪

メール頂いておりますー。“サトルさんの新曲を聴くと、私は圧倒的決定的に思い出してしまうことがあります。私が中学生の時に、好きだった子と地元の花火大会に行った時、花火大会開始直前ににわか雨が降り、座るべき場所もびしょ濡れで、私は咄嗟に露天でわたあめを一つ買い、中身を、”えー、“食べるのもそこそこに、それが入っていたビニール袋を彼女の下に敷いてあげました。”ね。彼女の、敷くためだけにわたあめを買ったと。“そんなことを思い出します。”ということでした。ありがとう。
 花火大会のために書きおろしました、坂本サトルのNewシングル、7月7日に出ます。『夜空に咲いた花』、聴いて貰いましたー。

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

 「生放送でお送りしております今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、この番組では皆さんからのメッセージを募集していまーす。今夜のテーマは、

  『涙の雨』

 です! メッセージはこちらまで。電話の方、(011)202−7070。ファックスが、(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jp。採用された方の中から1名の方に、番組オリジナル缶バッヂをプレゼントしています! たくさんの電話、ファックス、メール、お待ちしていまーす。」

サトルさん。
はい。
サトルさんは、今までにですね、歌手活動を続けて来てて、一番嬉しかったことって何ですかね。
(笑)ホンっトに難しい、ことばっかり聞くよな。
あれなんですよ、あのー、今ツアーね、回られてるじゃないですか。で、こう、札幌も、また、もう少しで、ですよね? そうですよね。で、それー、に、ですね、あのー、備えてといいますか、あたしこう、サトルさんのちゃんと、CDを、キクヤに行って買うわけですよ(笑)。
おお、キクヤで買ってんだ。はいはいはい。

ほいでこう、色々何枚もなんも聴いていると、やっぱり、やー、色んなことがあるんだろうなー(笑)ってこう、なんか、ちょっと、ファン、ファン心理というかー。
色んなことありますよ、それは。
ですよね。で、その中で、やっぱりつらいこともやっぱりあるじゃないですか。
「あるじゃないですか」って…(笑)お前わかんのかよ。
わかんないですけど、あると思うんですよね。で、そういう中でも、いやぁ、でも、歌手はやめられない、みたいな。一番良かったって…

ははは…あのね、ま、どれが一番ってこともないのよ。要するにね、例えばね、えーとぉー…この間5月の、30から、えー6月の5日までがですね、7日間で6本という、九州シリーズだったのね。で、まぁ、九州っていうのは、えー…ま、動員…ライブの動員でね、俺はちょっと、苦戦してるわけ。やっぱね、あんま行ってないからさ。まぁ、毎年行くようになったのは去年からですから。うん。
 で、まぁ、去年に比べたら、それでも、お客さん増えてるんだけども、それでも、やっぱり札幌っていうか北海道と比べると全然少ないわけよ。で、あのー…ということでそのー、九州、5カ所に…あ、6カ所には、全部オープニングアクトって地元のアマチュアが出んのね。うん。要するにお客さん集めるためよ。
 そのぐらいこう、あのー、ま、苦戦っていうか、あのー、ま、やってるわけなんですけども、そうするとね、要するに俺を観に来た人じゃない人がいるわけよ。ワンマンの、ライブなのに。そのツアーで行ってるのに、2時間半とか3時間っていうライブをやるのにも関わらず、俺を知らないで来てる人がいるから、あのー、自分のお目当ての、そのオープニングアクトが終わったら帰っちゃう奴もいるわけ。

 で、それでも一応お金払って来てるから、ま、あのー、まぁプロっつうのはどんなもんだろ、みたいな感じでさ、何曲か観てく人もいるし、そのまんま気に入って最後までいる人もいるし。そうすっとね、ホントにこう…何つうのかな、ある意味、イベントっていうか、もっと言うと路上に近いっていうかね。
 あのー、全然知らない人を、どんだけ帰さずに最後までいさせるかっていうのはさ、ホントにこう、別に、えー…油断してるわけではないけど、普段ね。あのー、たるんでるつもりも全然ないんだけども、やっぱり引き締まるわけ、九州とか行くと。ホントに、こう…もっかい初心に帰ってっていうかさ、試されるなと。

 その人にとっては俺がもう、何であろうと関係ないわけ、俺の歌知らないから。良ければいるし、つまんなかったら帰るっていう。
 で、そういうライブをわーっとやっててね、でー、あのー…他のツアー…あの、他の会場はね、ちゃんとPAっていうその音響のエンジニアを連れて歩いてるんですけども、九州だけは、ま、色んな関係で、地元のそのライブハウスの人がスタッフになって、音のオペレートとかしてくれるんだけどさ、そうすっとそのー、やっぱり、すごく腕の良い人を俺は連れて歩いてるから、いつも。その人に比べたら、やっぱそんなに音は良くなかったりするわけだよね。その会場の機材とかさ。

 そうすっとね、あのー、音が良くないってのはまずテンション下がるわけ、それでぐっと。でも、それで、更にそのー、殆ど俺のこと知らない人の前で、2時間演る、3時間演るっつうのはさ、ホントに気を張ってやるし、ものすごいこう、ガッとやる…わけだよ。で、そこで、こう、その人たちが帰らないでね、最後までいて、うわぁーってなった時っていうのは、ホントにこう、やったと思うし、その感じをね、1回味わうとね、これはもうやめられないね、歌ってね。
あ、ここですか。
うん…で、要するにそういう、夜を何回迎えるかだと思うんだよね。自分のそのー、歌い手としての価値っていうのはさ。うん。なんか、そのお客さんと一緒になってわーってすごく高い所に昇れたっていうのをさ、うーん。そういう時にはやっぱ、歌っててすごく良かったなーっという風に、えー、思うんですけれどもね。はい。

 えー、そんなわたくしのツアー、残りあと10何本になりましたけどもね、そのうち5本が北海道です。えー…詳しい日程は後で言いますけれども、ちょっと札幌がですね、チケットもう、残りわずかという、ほぼソールドアウトに近いというね、嬉しいお知らせが入りましたけれども、えー、若干残りあるということなんでね、是非、えー急いで、下さい。
 で、そのツアーも楽しみなんですけども、ツアーが終わった後、この番組の連動イベント、『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.3』というのが、えー…あるわけですね。札幌EDiTでね。はい。
 でね、この、ウタノチカラライブvol.3に、出演してくれるアーティスト、追加が出ましたねー。追加アーティスト。これはあの、一度この番組でも、紹介したことがあるんですけども(注:2004/4/14放送分にて紹介されています)、沖縄は石垣島出身の2人組という、『やなわらばー』という2人組がね、出てくれることになりました。
 やなわらばーの曲を聴いて貰いますけども、曲の間、やなわらばーの2人から、えー、石垣島の、…石垣島時間で流れてるのんびりとしたコメントが届いておりますので、そちらも聴いて貰いましょう。やなわらばーで、『青い宝』。

  ♪青い宝/やなわらばー♪

東里:ウタノチカラをお聴きの皆さん、坂本サトルさん。
やなわらばー:こんばんは!
東里:やなわらばーの、東里梨生です。
石垣:石垣優です。4月21日に、あたしたちのファーストアルバム、『青い宝』が発売して、色んな思いを込めたんですけど、この、曲を聴いて、自分たちがどんな人間とか、どんな風に育って来たのか、っていうホントに自分たちの、原点、根っこにあるものを全部、込めて作りました。
東里:あのー、これを聴いて、ホントに、どんな気持ちでもいいので、うん、感じるままに、聴いて貰えたら、嬉しいなーと思ってます。
石垣:この曲を聴いて、何かを感じて、貰ったらそれで、嬉しいね。
東里:うん。最高。…あのー5月は、ホント色んなとこで、歌わせて貰ったんですけど、一番、最近のは、パセオ水の広場、で、やらして貰って、そこもホントに、色んな人が、聴きに来てくれたり、立ち止まってくれたり、ホントに、気持ち良く歌えたし、…うん、また…これからも、色んな人に聴いて貰うために、頑張ろうって、思いました。
石垣:…またね、札幌で、ライブがしたいので、呼んでくださいっ…ふふふ。
東里:呼んでください(笑)
石垣:これからも、応援よろしくお願いします。
やなわらばー:やなわらばーでした。

(ジングル/アコースティックver.)

     〜 CM 〜

(ジングル/最後のミスver.)

 「生放送でお送りしております今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、この番組では皆さんからのメッセージを募集していまーす。今夜のテーマは、

  『涙の雨』

 です! メッセージはこちらまで。電話の方、(011)202−7070。ファックスが、(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jp。採用された方の中から1名の方に、番組オリジナル缶バッヂをプレゼントしています! たくさんの電話、ファックス、メール、お待ちしていまーす。」

えーと今夜はですね、『涙の雨』というテーマで皆さんからメッセージ、募集してますけども。メール、来てるね。
はい。初メールですね。ラジオネーム『さとみ』さん。…あ、ごめんなさい、『みさと』さん。
 “こんばんは、初メールです。私は『ホテルビーナス』を観て泣きました。あと、ついさっき、ドラマ観て泣きました。私結構感情移入しやすいので、感動ものを観ると、すぐ泣いちゃうんです。”
うーん…『ホテルビーナス』って何ですか(笑)。映画? あ、映画ですか。SMAPの草なぎ君が出てる。…何にも知らない、ホントにもう置いてかれてるね、時代に俺はすっかりと。ね。
 アサリは最近泣いたのは。
泣いたのですか? あれですよ。サトルさんがここで、生歌を、やった時の。『あずさ2号』ですよ(笑)。
あずさ2号で!
そうですよ、目の前…でですね、こうサトルさんの弾き語りを見て、うわあ8時ちょうどかあってこうね。ぐーっ来てたんですけどね。ホント堪えんの大変だったんですよ。
はあ…そういう感じで歌ってないんだけどね、俺は…ま、いいや。
 はい、という感じで皆さんからもメッセージ募集しておりますので、どんどん送って下さいね。一応もっかいファックスと、Eメール言っとこうかな、アサリ。
はい。えー、ファックスナンバーは、札幌(011)231−3366。Eメールの方は、uta@air-g.co.jpです。
はい。えー、メッセージを紹介した方の中から、1名にウタチカ缶バッヂプレゼントしておりますのでどんどん下さい。

ということで、次、このコーナー行きましょう! ウタチカ秘宝館!(BGM:マッチョドラゴン)
 えー、もうこの曲…さえももう普通に聞き流せてしまう自分が怖いですね、これね。知る人ぞ知る迷曲・珍曲、良くも悪くもインパクトに溢れた曲を紹介しますという、『ウタチカ秘宝館』、なんですけどもね。今日紹介するのは、西郷輝彦さんです。西郷輝彦ってあのー、御三家って知ってる? 御三家。
あ、知ってますよー、知ってますよー。
新御三家って知ってる?
新御三家。
うん。
…誰ですか?
あれですね、郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎は新御三家だったんだね。
あ、そうなんですか?
この3人でさえ「新」ですよ!
あ、「新」なんですか!?
おお。も、すごい昔だけど。で、もともとの御三家って言うのは、西郷輝彦さんと、誰ですか、舟木一夫さん? と、あと一人だれですか。…橋幸夫! ね。この一人だから当時すごいもう、アイドルだったわけ、西郷輝彦さん。ね。今もやっぱかっこいいけどね、この人ね。

えー、その西郷輝彦さんが、歌ってる歌なんですけど。これはですね、73年、1973年に、ローリングストーンズが、初来日公演をする筈だったんです。ところがですね、これメンバーの1人が、えー…麻薬不法所持で。92年に、これ捕まったんですかね、要するにね。ええ。ま、そういうのもあって、中止になっちゃったと。ビザが下…え、72年ですね。失礼しました。72年。前の年に、捕まっちゃったんですね。そいで、えー…日本に、来る予定だったんだけど、ビザが下りなくて、来れなかったと。それで、えー、ローリングストーンズの、幻の初来日公演っつのがあったんですね。
 これをですね、初来日公演中止を嘆く、ラテンロックブルース。これを西郷輝彦さんが歌ってたんですねー。聴いて頂きましょう。もうタイトルもそのまんまなんですけどもね。『ローリングストーンズは来なかった』。

  ♪ローリングストーンズは来なかった/西郷輝彦♪

えー、西郷輝彦さんで『ローリングストーンズは来なかった』、聴いて貰ってますけども。これサンタナの、まぁなんかパクりじゃないけどもサンタナ…風ですね。うーん。
 これね、いっぱい出て来んだね、名前がね。例えばジャニス、ジャニス・ジョプリンですねー、キャロル、キャロル・キング。えー…何だ、ローリングストーンズ。ジョン・レノン。サンタナ。シカゴ。シカゴってあのバンドのシカゴのことだねー。
 ということはこれ、あれですねー、当時もうシカゴとかやってたってことだねー。すごいね、これ、どちらかというと西郷輝彦よりも、シカゴとか、の方がすごいなと思っちゃうねー、これねー。歌に、歌われちゃってるんだね、これね。
 えー…そうですか。何です、何なんだこの曲、ホントに。えー…今日お届けしたのは、西郷輝彦さんで『ローリングストーンズは来なかった』でしたー。

このコーナーでは、地元で作ったオリジナル曲、気になるPRソングなどの情報をお待ちしています。この曲が気になる、この曲探してといった捜索願いもOKです!
以上、『ウタチカ秘宝館』でした!

(ジングル/アコースティックver.)

えー…『涙の雨』、いっぱい来てんね、メールね。えー…ラジオネーム『あっちん』。“夜遅くお疲れ様です。私の話を聞いて下さい。先日、色々あって仕事を辞めたんですが、最後の日に同僚が手紙をくれたんです。”これ女の子ですよ。“会社が終わって、ひとりで、札幌駅の駅前のベンチに座り、手紙を読んでいたら、号泣してしまいました。”ね。“すると、私に気づいたサラリーマンのおじさんが、隣に座って私のことを慰めてくれたんです。見ず知らずの私を慰めてくれるなんて優しいな、って感激していたら、「ホテル、ホテル行かない?」と言われました。それが目当てだったのかーと思い、すごく腹が立ちました。もう誰も信じない!”と。
 や、それね、あのね、あのー…優しいなって、思っちゃダメ、それ。ね(笑)。うん。えー…餌食だったのね、その、おっちゃんからしたらね。おーっ、泣いてるなー、このまんま連れてっちゃお、みたいなね。えー、もいっこ紹介しとこうかな。

 白石区の『しんじ』。“涙の雨話。ありがちな話ですが、好きな子がいて、その子に会いたくて、ライブイベントや食事に誘っても全然振り向いてくれない。2週間先の予定や、1ヶ月先の予定も全て「NO」です! 望み薄い恋を捨てられない自分が情けない。”と。追えば追うほどね、どんどんどんどん深みにはまって行く、だけなんだね、こういうのねー。あのストーカー行為とかに走らないようにね、気をつけて下さい。ホントに。ね。
 1ヶ月先もね、断られるのはね、ちょっともう、…他、行った方がいいんじゃないか? ね、ホントに。はい。えー…ここは『ウタチカ養成講座』の時間です。番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介するという。

 でね、今日紹介するのは、えーと…何の、資料も、何にもないんですけど、音しかないというね。小樽、在住。えー…で、地元のコミュニティFMでも喋ってるという。それしか判りません。ね。歌も僕全く聴いてないのでどんな曲かも判りません。えー、聴いて貰いましょう。柿本七恵、さんで、『火の町』。

  ♪火の町/柿本七恵♪

あのー…詞も曲も、歌もアレンジも、これはもうかなりのクオリティ…ですから、こういうのがかかると、みんなびびっちゃって、これは俺の送ってもしょうがないって思うかも知れませんけれども、そんなことないです。それのね、その、原石を見抜く、能力のある、素晴らしい審査員が審査しますので、大丈夫です。送ってみて下さい。これちょっとすごいね、これね、ホントね。今日お届けしたのは、柿本七恵さん、小樽の人らしいんですけどもね、『火の町』、お届けしましたー。

7月25日、札幌EDiTで行われる『アルキタ♪ウタノチカラライブ vol.3』、出演バンド募集。デモテープ、プロフィール、
何?
プロフィール、デモテープ、
一方的に言うな(笑)!
あははははは…
会話しようぜ、会話。
そっかそっか。
はいはいはいはい。
デモテープ、プロフィール、ライブへ向けた熱いメッセージを番組へ送って下さい。
はーい、待ってますよー! …はい(笑)ということで、えー…あの、ま、楽曲とかライブに関する質問もOKですからね、どんどん送って下さい。以上、『ウタチカ養成講座』でしたー。

     〜 CM 〜

(ジングル/ポカリスエット★ザ・学校キャラバンver.)

えー、現役高校生限定企画、学園祭ヒーロー養成計画を立ち上げましたこのコーナー、『ポカリスエット★ザ・学校キャラバン』なんですけども、メールが、続々、漸く届き始めてますねー。じゃ、紹介して下さいい。
はい。ラジオネーム『コング』さんです。“サトルさんこんばんは。『アルキタ ウタノチカラ』、毎週聴いています。俺は今、ストリートミュージシャン目指してます。今年の学祭でも、どっかでがつんとやらかしてやろうと思ってたんだけど、どうすればアドバイスしてくれるんですか。デモテープとかはまだ作ったことないです。歌詞だけとかじゃ駄目ですか? アコギ、弾き語りだけでもばっちり目立つ方法を教えて下さい。”ちなみにですね、“リクエストは、サトルさんの『バランス』お願いしまーす。”
なるほど。うーん。あのー、歌詞だけでもいいですよ。あのね、一番いいのはね、やっぱその、ライブ…どうやったらいいライブっていうかそのヒーローになれるかを、こっちで、なるべく具体的に言いたいわけなんで、一番いいのは、ビデオカメラの前で、一人でライブやると。それを送ってくれるのがいいね。
ほうほう。

とかどっかでもしライブ…をやってたらね、そのビデオでもいいし。でもどっちかっつうとね、こっそり歌ってる奴を応援したいんだよ、俺は。
じゃもう家の中で、部屋に籠ってっていう感じでしょ。
実は、あのー、学校のみんなは知らないかも知れないけど俺は実は歌えるんだと。そういう奴をヒーローに、したいと思うし、あとは全然楽器をやったことのない、これから始めようとしてる人とかね。うーん。なので、歌詞だけでもいいですよ。あと、とにかく、写真とかね。何でもいいんだ。とにかくそのデータを送って欲しい。その、誰、コング。自分の、データを。うん。
 あの何にも、あのー、言い様がないので。どんな人かもわからないしね。どんな歌かもわからないし。えー…是非、ビデオで送って欲しいですねー、歌ってるところをねー。はい。

えーとー、このコーナーね、あのー、学園祭で、この、秋。学園祭でデビューしようとしてる人たち。そういう人たちを、バックアップしてですね、この番組で色んなこと伝授して、もうヒーローにしようではないかと。
や、素晴らしいコーナーですよね。
素晴らしいですよ。ね。素晴らしくなるかどうかもあなたにかかっておりますので! えー、わたしをヒーローにして欲しい、あるいはこの人をヒーローにして欲しいというような、皆さんからのメール、お待ちしてます。
 それではここで、その、コングの、リクエスト曲、おかけ致しましょう。坂本サトルの、これはライブアルバムからお届けします。『バランス』。

  ♪バランス(LIVE alone ver.)/坂本サトル♪

『ポカリスエット★ザ・学校キャラバン』では、現役高校生限定企画として、学園祭ヒーロー養成計画を立ち上げました! 今年の学園祭でステージデビューする、ライブの動員を集めたい、という人は、番組まで。どんなパフォーマンをするのか、教えて下さい。
(笑)…
あなたがヒーロー、またはヒロインになるために、ウタチカが強力バックアップします。デモテープを送ってくれた方は、サトルさんが直接指導。直接PRしたいという人は、番組出演できるかも!
あー、会いたいね! 来て欲しいね。はい。
宛先は、郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ 『ポカリスエット★ザ・学校キャラバン』係。ファックスは、札幌(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jpです。
どんどん参加して下さい、お待ちしておりまーす!

     〜 CM 〜

(ジングル/フェイver.)

えー生放送でお送りしております、『アルキタ ウタノチカラ』なんですけど。えー…『涙の雨』。泣いた話、みんなから貰ってんだけどねー、うーん、これ…がいいよ。ラジオネーム『紫苑』。いつもありがとう。えー、“某アマチュアバンドの解散ライブに行った時、絶対泣く、と思っていたけど、泣かずに頑張りました。で、アンコールと思いきや、メンバーの1人が出て来て、「私事で申し訳ないんですが」と前置きの後、そのバンドを始めた頃から付き合っていて、支えてくれていた彼女に、ステージでプロポーズしたんです。とにかく感動しまくりで、そっちで泣いてしまいました。”
 そんなことする奴がいるんだね。それもすごい…ちゅうかそれねぇ、断れないね、彼女ねぇ。彼女どう思ってたかわかんないわけで、「ごめんなさい」って言ったかも知れないですねぇ。それはそれでまたボロ泣きだねぇ。えー…ちょっとアサリは。

はい、ラジオネーム『はっぺい』さんです。“初メールでーす。”
はい。初メール多いね、今日。
多いですね。“最近泣いたと言えば、やっぱり恋愛関係ですねぇ。好きな子が、別の男とか、なーい…”あ、ごめんなさい、かなりですね、“いい感じになってるんですよ。”
…は(笑)!? 全然わかんねぇ…
もっかい言っていいですか!? すいません。行きますよー。“最近泣いたことと言えば、やっぱり恋愛観系ですねぇ。好きな男の子が、”…“好きな子が、別の男の子とかなりいい感じになってるんです。メール返って来ないし。苦笑い泣き。まだ好きだしさー。”
つか俺が苦笑いだよそれ。

えーとね、ラジオネーム『りんこ』。ですねー。“サトルさん、アサリちゃんこんばんは。私はついこの前、『世界の中心で愛を叫ぶ』を観て来ました。もう友達と2人で号泣でしたよ。平井堅さんの歌がまたいい曲で、最後堪え切れずに涙が溢れ出て来ました。でも泣けなかったって言ってた人もいるみたいですね。サトルさんは観ましたか。”
 えー、“私は昔、ドラマを観て感動しても泣いたりしなかったんですが、最近はすぐ泣いちゃうようになりました。年をとった証拠ですかねぇ。(二十歳)”ふっ…ハタチかよ(笑)。

あのー…あのねぇ、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』って観た? アサリ。
や、観てないです。
観てない。あのー…みんなね、もうすっごい、今まで観た映画の中で一番泣いたとかさ、も、とんでもない映画だ、みたいな前評判で、で、俺もあのー、割とその辺は、人が「泣く」っていう映画は、素直に感動するタイプなので、思いっきりハリウッドだから。恥ずかしい程。もう、感覚が。ね。
 ほいで、えー、おっしゃぁーと思ってね、あのー、泣い…ボロ泣きしてて、会場が明るくなった時に、恥ずかしいからサングラスとかも用意してですね、深ーくかぶる帽子も用意して、もう泣いてもいいように、行ったんですけどねー。周りはもうホントぼろくそ泣いてんだけどね、俺全っ然だったね。
え。
ホンっトに俺むしろね、何なのこの映画っていうかねー、何つうかなぁ、こう…気の利かない人ばっかり出て来る映画だなと思ってねぇ。何これ、もうちょっと何とか、これ、凌いだだろうここはとか思ってねぇ。全然だったね、ホントに。うん。

で、何が泣けるのかってね、俺ホームページで募集したことあるもん。何故泣けたのか、みんなはってね。そしたらね、実は私も泣けなかったんだっていうのすごいいっぱい来てね(笑)。駄目だね前評判ってね、みんななんか、泣けない私は良くないのかみたいに思ってなかなかね、泣けなかったって言えない。えー…『世界の中心で愛を叫ぶ』。これどうかな、ちょっとあのー、予告編だけちらっと感じでね、ちょっとぐっと来そうな気もしましたけども。はい。
 あと何かありますか? これ読んでいいかな、これねぇ。えー…『みるく』。“サトルさんこんにちは。私の涙の雨は、今日のYOSAKOIです!”あ、今日からYOSAKOI始まった!
そうですよー。
YOSAKOIって何、踊っ…てんの? みんな。
踊ってますよね。
朝から晩まで踊ってんの、ずっと。ずっとじゃないけど、踊ってんの。へぇー…

“体にバシバシ当たる音と、息がぴったりな踊りに、感動して鳥肌が立ち、号泣しました。”…(笑)号泣しちゃうんだ! YOSAKOIって! そういう祭りなんだ!
熱いですよね。
そうなんだ。…関係ないの、アサリは。YOSAKOI。
関係ないです…見てる側ですけどね。
参加しないんだ。そうなんだ。えー、“踊り子のみなさん、感動をありがとう!”と。ね。えー…何ですか、これ。『ヒデカズ』ですね。“サトルさん、アサリさん、スタッフの皆さんこんばんは。夜遅くご苦労様です。”いいですね、こういう挨拶ねー。“早速ですが、今日のテーマについてですが、中3の受験シーズンで色んなことが起きて、気持ちがナーバスになった時、聴いたサトルさんの曲、『傘』に泣かされました。何故か解らないですけど。”ふふっ…ははは…わかんなかったんだ。
 “それが初めて歌で泣いた瞬間でもありました。”うーん…“札幌のライブ、かなり楽しみにしています。これからも頑張って下さい。”というね。えー…そうですか。(笑)何故か解らないけど泣いちゃったんだね。弱くなってた時にね。優しい言葉をぱっとかけられるとね。泣いちゃうわけですね。

えー…琴似の『トミー』。ですね。“今年の誕生日、仕事を終えて夫と待ち合わせ、行きつけの居酒屋さんへ行きました。”俺ね、全く今これ、先読まずに、あのーぶっつけで読んでるんで、どういう、メールかわからずに読んでます。放送禁止だったらすいません(笑)。
 “単身赴任の夫は先に駆け付けてカウンターに座っていました。いや、その時からなんとなく雰囲気は感じていたんですが、マスターや女将さん、従業員の女の子もなんだか目が泳いでるというか、ちょっとぎこちない空気が漂っていたんです。そしたら、ビールが出て来て間もなく、カウンターの奥から蝋燭に火が点いたケーキが出て来て目の前に運ばれ、隣のお客さんが、”えー、“口火を切ってくれ、”ハーッピーバースデー♪って歌い出した歌い出したんだと。
 ほいで、“店中のお客さんがハッピーバースデートゥーユーの大合唱。お店の灯は落とされ、蝋燭の火だけに。歌い終わった時に蝋燭の火を吹き消した私の目からは、涙がぽろり。ケーキは夫が帰り道に寄って用意してくれたミルフィーユ。結婚して19年目だけど、こんなに思い掛けなく、大勢の人からお祝して貰った誕生日は初めてかも。”結婚して19年目で。はぁー…
すごいですよね。

こんなね、幸せな夫婦もいるんですね。えー、“単身赴任4年目。”そんな旦那さんとね。“早く帰って来て欲しいな。”と。…いい話でした!
すごいですねぇ。
締まりました、今日。ということでね、生歌、ギターが…ギター…ギターがすごく遠い所にありましたけど。えー…久々にね、生歌を歌いたいと思うんですけどね。えーとピックがどこ行っちゃったかな…。
 今日歌うのはねー、ま、僕の持ち歌っつうのも何なんですけども、えー、CDにもなって出てる、『木蘭の涙』。これを、久々に歌ってみたいんですねー。えー、それじゃ聴いて下さい。『木蘭の涙』。

  ♪木蘭の涙(弾き語り)/坂本サトル♪

(ジングル/アコースティックver.)

     〜 CM 〜

  ♪夜空に咲いた花♪

お送りして参りました『アルキタ ウタノチカラ』、あっという間にもうエンディングなんですけどもねー、如何だったでしょうか。
 えー、今日はテーマが良かったのか、メールがすげたくさん来て、しかも、あのー、良かったね。でね、今日の缶バッヂですけど、…やっぱこの人でしょう。琴似の『トミー』! ね! あのー、結婚して19年目、旦那さんに素敵な誕生日を祝って貰ったという。こういう話は何ていうんですか、やっぱりこう、ほっとしますね、なんかね。聞くとね。うーん。えー、缶バッヂお送りしますので、えー住所がないので(笑)、もう一回、番組まで、えーと送り先をですね、是非メールして欲しいと、思います。
 それから、『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.3』の、出演者、募集しております。はい。

7月25日、札幌EDiTで行なわれる『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.3』、出演バンド募集です。デモテープ、プロフィール、ライブへ向けた熱いメッセージを番組へ送って下さい。
あと写真もね、是非入れて下さい。写真。これ大事ですからねー。おんなじことでもね、何かこう、ね、あるね、ルックスでね(笑)。君が歌うと説得力あるけど君が歌うとないっていうのありますからね、写真も是非送って下さい。はい。
送り先は、郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ウタチカ養成講座』係。締め切りは6月20日、です。

ですね。あと、あのー…何ですか、ステラプレイスのえき☆スタの前の、あれでもいいんだよね。
ウタチカポストですね。
そうですね。あと玉光堂のことも言ったっけ。言ってないね。あのー…全、えーと全道30店舗あります玉光堂に、ウタチカポストっていうのが…うちのあの、ディレクターの太郎ちゃんがね、実は太郎ちゃんね、入院して…ましてね。
そうですよ(笑)! びっくりしましたよ!
あのー、ま、退院はもうしたんですけども、番組復帰はまだということで、今日は、えー…小山内ディレクターが、やって下さいました。ありがとうございました。ね。違う人とやるとなかなかまた新鮮でね、これもまたいいかと思ったりもしますけどもね。えー、次の放送からは太郎ちゃん復帰ということなんで。えーと再来週からですね、復帰しますので、ご心配おかけしました。はい。
 えー、次回のメッセージテーマですけれども、これです。

    『あなたの愚痴、聞きます。』

あなたの愚痴、是非番組宛に、愚痴…誰にも愚痴言えない人ってたくさんいるからさ、ね。あの我慢し過ぎると良くないですから是非、この番組に愚痴、こぼして、ガス抜きして、えー…下さいよ。是非ね。ということで、皆さんからのメール、お待ちしております。
 あのー、ツアー、ホント、みんな、来て。心からお願い致します。是非来て下さい。ということでまた来週お会い致しましょう、お相手は坂本サトルと、
アサリでした。
さよならー。

(夜空に咲いた花 F.O.)

 

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