|
サトル(以下サ)◆皆さんこんばんは、お元気でしょうか。坂本サトルです。
アサリ(以下ア)▼こんばんはー、アサリでーす。
サ◆はい。道内ツアー、遂に終わってしまいましたけれどもねー、来てくれた皆さん、楽しんで頂いたでしょうか、来てくれてありがとうございましたー。
あのー、ライブの感想はですね、色んな事情がありまして今日この放送では読むことが出来ないんですけれども、皆さん送って貰えれば、来週ですね、たっぷりと紹介したいと思いますので、どんな曲が良かったとかね、どうだったこうだったという話を是非、送って下さい。お待ちして、おります!
えーと今日の、この『アルキタ ウタノチカラ』ですけれども、あのー…『あなたの愚痴、聞きます』っていうテーマでみんなからメールを貰ってたでしょ。これがね、あんまりみんな愚痴ないのよ。素晴らしい。あんまストレス溜めずに皆さん、いるんですか。ホントですか。
ということでね、僕と、アサリの愚痴を(笑)、言おうじゃないか。たまにはそういうのもいいんじゃないですか? ね? こう…やっぱり音楽が、色んな人の気持ちを発散させるようにですね、この番組も、あなたの愚痴を聞いて発散させる、アサリの愚痴も聞いて、そして俺の愚痴も、俺あんまりないんだけどもね、ないけども、でも、言えというなら、言うよ。もっと深ーいところには、あるからね。
はい、ということで、そんな感じでお送りしたいと思いますね。『アルキタ ウタノチカラ』、今夜も60分間、最後まで、よろしくー!
さ、いよいよ来週発売になりますね、坂本サトルのNewシングル、聴いて貰いましょう! 坂本サトルで、『夜空に咲いた花』。
♪夜空に咲いた花/坂本サトル♪
〜 CM 〜
(ジングル/電気ver.)
サ◆えー、メールを紹介しましょう。ラジオネーム『じゃりてん』さん。いつもありがとう。“おはよう! サトルさん、アサリさん。この番組の冒頭でやるアサリさんの質問コーナー、好きです。普段聞けないサトルさんの話も聞けるし、頑張れアサリちゃん!”ということでね。ま、賛否両論ある、アサリのコーナーなんですけども。今日のアサリの質問。何でしょう!
ア▼今日は、サトルさんと北海道、ていうテーマです(笑)。
サ◆はあ。
ア▼ていうのはですね、私の中ではサトルさんはすごく北海道に定着、されたミュージシャンていうイメージがすごく強いんですね。
サ◆定着したミュージシャン。名前がね。ある程度知られてると。はい。
ア▼それで、そのいきさつをですね、なんでその北海道っていうところから、音楽を届けて行くようになったのか、てことを…
サ◆北海道からっていうか北海道になぜ馴染みがあるかってことでしょ?
ア▼あ、そうですそうです、フフン(笑)…
サ◆あのー、これね、えーと…ちゃんと言っておいた方が、いいね。改めてね。いつの間にかっていう感じもそう言えば俺もするんだけど。
あのね、えー、とー…僕は出身青森なんですけども、で、大学は仙台だったからさ、ま、東北には当然馴染みがある、東北出身なんですけど、なんで東北と北海道に、活動の、えー…なんつうのかな、活動が多いかって言うと、んー…とね、なんでかっていうと…ま、すごく大っきく言うとね、あのー、僕の事をホントに、親身になって応援してくれる人が、多かったのね。北海道が。
勿論別の土地の人達もね、応援してくれるんですけども、なんていうんだろうな、その…応援の仕方が、もう家族的というか、うん。ま、もともとさ、寒い所…じゃない? おんなじような気候だしさ。ま、そういうのもあったと思うんですけど、そのバンドの頃から、すごく良くして貰ってたわけよ。うん。AIR-G'のスタッフの皆さんとか、それこそ鈴井さんとかさ、まだGO.I.Sっていう番組を始めたばっかりで、えー…なんかこう、俺のちょうどデビュー…とね? そのバンドデビューした頃と、GO.I.Sが始まったのがちょうど同じ感じだったから、なんかこう、一緒にスタートしましたみたいな感じがあったんだね。
で、えーと…僕が、それまでもだから、良くして貰ってたんだけども、バンド時代はね、それ程ね、北海道が、活動の、なんつうのかな、あのー…ま、メインっていうかさ、メインっていうのも変ですけど、ま、北海道は好きだけれども、そんなにこう、頻繁に来るわけでもなかったのね。うん。
で、僕がソロになった時に、あのー…JIGGER'S SONが、要するに活動休止せざるを得ないような状況になったわけですよ。ま、簡単に言うと売れなかったからね、バンドがね。で、そのー、バンドが、売れなくて活動休止になって、僕がソロで頑張ろうっていう風に決めたっていうことを、やっぱそのー、特にAIR-G'の人達が、すごく悔しがってくれたわけだね。悔しいと。
JIGGER'S SONっていうのを非常に愛してくれていたので、そのJIGGER'S SONが活動を休止してしまうっていうのはすごく悔しいし、だからこそ僕がひとりでやる、っていう時に、じゃぁホントに応援しますよと、いう風に言ってくれたわけ。それこそその、AIR-G'の人とか、鈴井さんとかさ。
で、東北の人達もおんなじ気持ちで、増してやこう、身内っていうかね、地元出身だから。要するにそこでそのー、あのー…なんつうのかな、北海道と東北っつうのがさ、もう、バックアップ体制が完全に整ったわけよ。
で、俺は俺でね、バンドを活動休止して、ひとりでやり始めようっていう時に、もう1回ね、その、スタート地点っつのを、ちゃんとしておきたかったのね。うん。だから、1回メジャーも離れてさ、ソロになって、インディーズでレーベル立ち上げて、で、もっかい自分のスタート地点確認しようっつって、初めて路上にも出たしさ。うん。
そういう時に、あのー…じゃあ、えー…北海道と、東北が、更に、そこまで、坂本サトルがね、それまで、一応スポットライトを浴びて、ちゃんとしたところでやっていた俺がさ、ね、あのー…ま、みんな…はね、多分俺がすごくプライド高い人間だと思ってると思うんだよね。ま、高いとこは高い、って自分でも思うけども。
その俺が、路上に出てしまったっていうことが一体どういうことかっていうのを、すごく理解してくれたのが北海道と東北の人だったのね。で、じゃあもう本気で応援するよ、っていうんで、鈴井さんなんか自分が持ってる媒体全部使って、全面的に応援するって宣言しちゃってね。
ア▼あ、そうなんですか。
サ◆そうなのよ。それで、あのー『鈴井の巣』っていう番組が当時、始まった頃でさ、それでずーっと俺を追っかけてくれたり、でーGO.I.Sでもゴイスライブっていうのをやってくれたりさ。…要するに出前ライブだね。GO.I.Sのリスナーから、うちに来てライブやって欲しいっていう、それを募って俺がそこに行ってやる、っていう。こととかをね、延々やったわけですよ、インディーズになった時にね。
その時にほら、9日間で34カ所ライブとかさ、滅茶苦茶なことやったわけ。ビデオにもなってるけども。で、ずーっと狸小路で路上やったりとかさ。
で、それを東北と…もっと言うと仙台と、札幌…っていうか北海道だけでやったんだね。で、それでこう、話題…が、色んなとこに広まって行って、またメジャーに戻ったわけですけども、だから何つうんだろうな、ホントに俺がこう、起死回生っていうか、あのー…もう、これで駄目ならもう、俺は音楽を、職業として音楽やるのはやめようっつって、ソロになったわけよ。
だからその、覚悟をね、理解してくれて、応援してくれたのが、北海道と東北で、うーん…だから、なんつうんだろうな、あのー…勿論感謝もしてるんだけれども、それ以上に恩返ししたいなと思うし。
で、アサリ…はね、坂本サトルって名前は北海道に定着してるって言ってくれてるけども、実際のところ俺の現状はさ、やっぱ札幌でライブやったって、ま、この間のライブは売り切れましたけども、売り切れたっつったって100ちょっとだからね。うん。で、バンドで来てもさ、200人程度も集めらんないわけ。うん。
あのー…所詮はね、今はその程度なのよ。残念ながら。だから1000人、2000人入るアーティストがたくさんいる中で、坂本サトル、北海道定着してますとかね、僕ラジオとか出るから、そういうイメージをひょっとしたら持ってる人いるかも知れないですけども、実情はそんなもんなんですね。だから、非常に、そういう風に思われるのはありがたいんだけれども、そのー…実情が全然伴ってないっていうか、うー…もっともっとホントは俺頑張ってさ、ま、恩返しじゃないんだけど、うーん…そん時応援してくれた人達にもね、恩返しもしたいわけですよ。
だから、俺的にはね、定着してるなんて全く思ってないんだよね。うん。だから、俺はすごく、愛情ありますよ、北海道に対して。色んな街にね。色んな街知ってるしさ。行ったけれども、で、ライブに来てくれる人はいるけれども、まだどっちかっつうと、あのー…片思いだね。俺の方のね。うーん。と、思っているんですけれども。はい。
そんな話…ちょっと長かったね、ごめんね。長くなっちゃって。
ア▼いえいえ。いい話を聞けました。
サ◆そうですか。ということで坂本サトル、まだまだ頑張りますので、皆さんこれから、よろしくお願いします。
えーとー、オープニングで言うの忘れてましたけども、今日紹介して、メール…とかね、紹介した方の中から1名に、ウタチカ缶バッヂというのをプレゼントしますので。はい。これ、楽しみに待って下さいね。今日も1人、あげますからね。はい。
それではここで、7月25日に行なわれます、札幌EDiTでの『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.3』、これに出演してくれる大澤育美ちゃんの曲を聴いて欲しいと思いますね。えー…聴いて貰いましょうか。ね。頑張るよ! 頑張りますよ、俺も! ね。大澤育美ちゃんで、『電話』。
♪電話/大澤育美♪
〜 CM 〜
(ジングル/最後のミスver.)
サ◆なんとね、えー…この番組の、最、長…最長寿コーナー。だった、このコーナーなんですけどもね、なんと! …『ウタチカ秘宝館』!(BGM:マッチョドラゴン)
このテーマ曲もねー、そろそろ皆さん、耳馴染み、もう普通にこれ聴いても全然笑えないでしょ。笑えないぐらいもう普通に馴染んできた、それ程長い間続いて参りましたこの『ウタチカ秘宝館』のコーナーなんですけれどもね、なんと、今日で、最終回!
ア▼わー
サ◆さーみしい、さすがの、タロコレ、坂田太郎コレクションもですね、もうネタ切れということでねー、そりゃそうだ、毎週毎週ね、そんな面白い曲ないよ。普通。こんだけ続いてきたことが、もう奇跡なんですけどもねー、今日で最終回ということで、今まで、ま、数々のね、インパクト曲、紹介して来たんですけども。
ま、俺と、太郎ちゃんで、ディレクターのね、太郎ちゃん。えー…やっぱこれだろうと、最後にかけるのは。うん。今まで、オンエアした中で一番インパクトがあった、この曲を。
あのー、これはね、僕と、太郎ちゃんからの、皆さんへのメッセージとして、是非送りたい。あのー、台詞がある曲なんですけどね、全部俺と太郎ちゃんからのメッセージだと思ってみんな、聴いて。くれるといいんですけどもね。
さ、聴いて頂きましょう! ウタチカ秘宝館最終回にお送りするのは、この曲です。田原俊彦、近藤真彦、野村義彦、たのきんトリオで、『君に贈る言葉』。
♪君に贈る言葉(アフタースクール)/田原俊彦、近藤真彦、野村義男♪
サ◆えー失礼しました。野村義彦って言ってしまいましたけども、野村義男でした(笑)。取り乱しました。あまりにも聴きたくて、早くこの曲が。
えー、皆さん、僕、それから、えー…ディレクター太郎ちゃんからのメッセージ、届いたでしょうか。要するにみんな、レオタードギャル。イカすレオタードギャルになって、みんなも、やろう! はい! またネタが溜まったらやります! 再放送リクエストは受付中でございます。ありがとう、ウタチカ秘宝館。さようなら!
〜 CM 〜
(ジングル/ポカリスエット★ザ・学校キャラバンver.)
サ◆ポカリスエット★ザ・学校キャラバンの時間です! えー、このコーナーはですね、現役高校生限定のコーナーなんですねー。ただ今このコーナーでは、学園祭ヒーロー養成計画と題しまして、今年の学園祭でステージデビューする、或いはライブの動員を集めたい、という、人達、募集してるんですねー。
そういう人達を、ま、プロの視点でですね、色々こう、なに、アドバイスして、ヒーローにしてしまおうじゃないかと。ね。これもう応募が来ておりますけどもね。えー…メール、来てるね。紹介して下さい。
ア▼はい。ラジオネーム『めぐみっちー』さんです。
サ◆『めぐみっちー』。はい。
ア▼“初めてメールします。私は音楽とか作れないけど、今度の学祭で、天文同好会の発表をします。”
サ◆ふふふ…はい。新しいね。それ。
ア▼“1年半かけて作った自作のプラネタリウムを、遂に公開するんです。すごいでしょう?”
サ◆はぁー…すごい。うん。
ア▼“でも夏の星座の説明をする係が私で、超あがり症なので今から緊張しています。何度もかんじゃったりして、びびってます。”ここですよ、大事なのは。“アサリさん、あがらないで、”(笑)“うまくお喋り出来る方法、教えて貰えませんか。”
サ◆わかるわけねぇだろ、アサリが(笑)。
ア▼あたしにきいちゃいましたね!
サ◆ね。うん。アサリがききたいよ、そんな方法あったらねぇ。
ア▼“今年は打ち上げの時、好きな人に告白しようと思っているので、そっちも応援して下さい。あがり症を治したいよー!”ということで、ラジオネーム『めぐみっちー』さんからのリクエスト曲は、アジアンカンフージェネレーションの、『ループ&ループ』です。
サ◆なるほど。はい、えー…そうなんだ。あがらない方法ねぇ、えーとね、あのー…最近、俺ライブ…でね、あのー、やっぱ緊張しなくなって来た、んですね。あんまりね。
ア▼え、初めはやっぱり緊張、してやるんですか。
サ◆したよ、そりゃ。すごくしたよ、うん。でね、あのー…やっぱりその、何ですかね、出来ないことは出来ないんだね。うん。やっぱり、自分が。
だからさ、こう例えば、自分が歌える、このぐらいは歌えるっつのあるでしょ。で、それより上手くは歌えない、わけですよ。だから、自分が、もう出来るようにしかならないし、えー…んで、あと、特にライブなんかは、お客さんの前に出てみないと、どうかわかんないからさ。
事前に色んなことを想像したり、予想してね、こうなったらいいなとかさ、こうかなああかなって思ってても、出てみないとわかんないことが、いっぱいあるから、予想すんのやめたのね。こういうライブになるかな、とか。そしたらね、緊張しなくなったね。出てみないとわかんないからなーと思ったら、緊張しなくなりましたね。
だからまぁよく言われるけど、練習はするだけしてやることは全部やった上で、もう、どうにでもなれっつって出てくのが一番いいと思うから、あのー…何回も何回もやってさ、かんでもいいし、あのー、上手くいかなくてもいいんですけど、とにかく練習をずーっとしてて、で、もう、無心で出ると。うん。
かんだってね、ま、いいじゃないですか。いいですよ。だって練習でかんでたのに、本番で全くかまないなんてのはホントにもう、奇跡的なことなわけで。かんでナンボみたいな。だって私かむもん! という。
ア▼開き直っちゃっていいんですね!
サ◆そうそうそうそう。うーん。もう、何回かんだか「正」の字で書くみたいなね。1、2、3…そのぐらいで、行くと、いいのかも知れないですね。
あとよくあんのはね、アサリもよくディレクターの太郎ちゃんに言われてますけども、あの原稿を読むんじゃなくて、あのー、観てる人にホントに説明したいんだと。私は天文が大好きで、この星座をみんなにどうしても知って欲しいっていう。だから読むんじゃなくて説明するっていう風な気持ちでやると、あのー…たとえかんでもね、その内容はちゃんと伝わるんじゃないかなと、思いますので、えー…ま、そんな感じでね、今言った中のいくつかを、こう、自分のアンテナに引っかかるようなことを、参考にして、やるといいと思いますね。アサリも。
ア▼はい、頑張ります(笑)。
サ◆アサリあれだよな、普段話してる時は全然かまないもんね。打ち合わせの時とかね。
ア▼あ、でも職場でも、かまないです。
サ◆かまないよね。ラジオ、緊張してんだね、やっぱりね。はい。ということでした。
それでは『めぐみっちー』さんの、リクエスト、おかけしましょう! もう1回紹介して下さい。
ア▼はい。アジアンカンフージェネレーションで、『ループ&ループ』。
♪ループ&ループ/ASIAN KUNG-FU GENERATION♪
ア▼ポカリスエット★ザ・学校キャラバンでは、現役高校生限定企画として、学園祭ヒーロー養成計画を立ち上げました。今年の学園祭でステージデビューする、ライブの動員を集めたい、という人は、番組まで。どんなパフォーマンスをするのか教えて下さい。あなたがヒーロー、またはヒロインになるために、ウタチカが強力バックアップします!
サ◆ね、今日みたいに天文研究会とかもいいですねー。考えてみたらライブだけじゃないもんね、学園祭ってね。はい、何でもいいですよ! 送って下さい。
ア▼デモテープを送ってくれた方は、サトルさんが直接指導。直接PRしたいという人は番組に出演出来るかも! 宛先は、郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ポカリスエット★ザ・学校キャラバン』係。ファックスは、札幌(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jpまでです。どんどん参加して下さーい!
〜 CM 〜
(ジングル/アコースティックver.)
サ◆えーいつもよりちょっと深い時間になってしまいましたけれども、『ウタチカ養成講座』。番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介しますという、ね。
あのー…7月25日、だんだん迫って参りましたけれども、『アルキタウタノチカラライブvol.3』にですね、応募してくれました36組の中から、今回、3組です! 3組。まだあの、予定ですけども。3組、セレクト致しまして。その36組の中には、このアサリもですね、参加していたという。さあ果たしてこのアサリは選ばれるんでしょうか! まだ教えてないからね。
来週のこの、放送で発表ですか。そうですね。うん。なんで、ちょっとアサリもドキドキしてると思うんですけどもね。
えーと…今日皆さんに紹介するのは、是非、そのライブにまた参加したいということで、応募してくれました、『アルキタウタノチカラライブvol.2』に、アマチュアミュージシャンとして出演してくれた、澤田健太郎君。がですね、もう一度、応募して来てくれたんですね。
で、別に今日かけるからって選ばれたわけではないですよ。選ばれたかどうかはわかんないですよ、来週にならないとね。わかんないですけど、でも、あのー…すごくね、良くなってたのね。良くなってたってのも、ちょっと変なんですけどね。ちょっと読んでみるね。
えー履歴書、に、…送ってくれてますね、履歴書。“前回は出演させて貰ってありがとうございました。プロの人達とやれた、あの緊張感や、ライブの観せ方など、勉強になりました。今回、更に変わった澤田健太郎を見せつけたいなと思うと同時に、きっかけをつかみ取りたいなーと思い、志望しました。”(笑)…志望しました…まぁ、そうね。“勝負の年にします。一緒に素敵な夜にしましょう。”ね。これこういうプロフィ…履歴書が今あんのね、こういう何つうかその、オーディション用の。
ア▼えっ、オーディション用のですか!?
サ◆うん、あるんだよこれ。うん。えー…あ、違うなぁこれ。これ普通の、履歴書だ。普通だった、ごめん。すごいよ、澤田君まだ、未成年だからね、保護者んとこにお父さんの名前書いてあるから。ふふふ(笑)…はい。
澤田君はね、あのー…僕はすごく、何つうのかな、当時、去年(注:本当は今年の2月です)18歳でしたけどね、何つうんだろな、その18歳…18歳にしか歌えない歌っつのはホントにあるんだなっていう風に思えて、それがすごくね、あのー、うわ、これはいいなって思って、すごく良かったなと思ったんですけど。
またね、いい感じの曲をね、書いて来てくれてるんですね。ちょっと聴いて貰いましょう! 澤田健太郎君で、『夕凪通りは茜色』。
♪夕凪通りは茜色/澤田健太郎♪
えー、澤田健太郎君で『夕凪通りは茜色』、聴いて貰ってますけどもね、これね、すごく良くなってるわけよ、曲も歌もね。で、ギターもすごく上手になってるし。
でね、あのーこれはね、あのー…バンドでやってんのすごく聴きたいなってすごく思ったね。うーん…これコード進行とかすごい綺麗だしね。えーとー、なんか若い奴ら集めて、バンドでガーンてやったらすごくいい、感じになるんじゃないかなと、思いましたけれどもねー。
澤田君、すごく良かった! 応募ありがとうございました。えー『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.3』、出演バンド募集は締め切られましたけれども、この番組で紹介するデモテープは、引き続き募集中です。アサリよろしくー。
ア▼送り先です。さっ…、や、郵便番号、060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ウタチカ養成講座』係。全道の玉光堂各店、えき☆スタにあるウタチカポストに入れるだけでもOKです。
サ◆あのー実際ね、ウタチカポストへの応募もね、何通かあったんですね。はい。そこに、ポンて入れるだけでいいですからねー。送って下さーい。
ア▼優秀アーティストは、アルキタ誌面でも紹介します。その他、作詞、作曲、演奏、レコーディングに関する質問等も大歓迎です。
サ◆はい。その時にね、デモテープの他に、プロフィールと、それから、写真。写真を入れた方が、あのー、いいです。絶対ポイントは、高いです。あの、よっぽどじゃない限り高いです(笑)。はい。是非入れて下さい。
どんな人が歌ってるかっていうのね、すごい大事なのね。どんな顔して歌ってるとかっていうのが。はい、えー、以上、『ウタチカ養成講座』でしたー!
(ジングル/フェイver.)
サ◆…はい。あなたの愚痴、聞きましょう。ね。ということで、えー…みんなあんま愚痴ないのか、それとも、あれかな? そういうこと言うのはやっぱカッコ悪い、とか…言う程のこともない…のかねぇ。
例えばね、あのー、えー…今日はね、この人2通目ですけども、ラジオネーム『じゃりてん』さん。トレーラー運転手ということで。いつもご苦労様です。“愚痴や不満というのはこの年になるとないんだけど、”この人33歳ですねー。“強いて言えばラジオ番組にリクエスト曲をかけてくれない、”あ、“ラジオ番組で、リクエスト曲をかけてくれないということかな。インディーズで頑張ってる人達、例えばアナム&マキや石野田奈津代など、”この人はファンなんですね。“CDは置いてないんでしょうか、FMに。メジャーじゃないと駄目みたい。もう何年もリクエストしても流してくれなくて。”えー…“いい歌なのに。AIR-G'のウタノチカラさんだけでしたよ、流してくれたのは。”(笑)“ま、この程度の愚痴です。へばねー。”という。「へばねー」って青森だよ。言う? こっちでも。
ア▼言わないですよ。「じゃあね」ですよ。(注:現代北海道方言では「したらね」がよく使われます。)
サ◆言わないだろ。これ、青森…とか、えー青森はね、「へばね」はね、えー…これは南部…の方かな。
ア▼え、サトルさんは何て言ってたんですか。
サ◆俺は南部。「へばね」っつってたね。「へば」っつってたような気がするな。もう忘れたな、ホントに。ホントに忘れんだよ。あの、俺ね、田舎帰るでしょ? で、頑張って訛ってんだけど、頑張ってっていうか、訛ってるつもりなんだけど、前もこれ番組で話したと思うんだけどね、あのー、訛りってね、大人になってから熟成して行くんだよね。だからね、なんかこう上手く、言えないのよ。
ア▼でも、訛り方は覚えてるんですか。
サ◆覚えてるよ。やっぱお袋とか、もう完全にバイリンガルですよ、そこはもう。こう、普通に話してるでしょ? 右向いて話してて、で、お袋から電話がかかって来たと。あ、お袋の電話だ。出たらすぐ、戻るよ。
ア▼えっ、そんなに瞬時に!
サ◆全然もう、ぱっと戻るよ。
ア▼そうなんですかぁ? でも地元に帰ったりすると、違うんですか? 周りと…
サ◆だから、戻るんだけども、だから何つうのかな、違うのよ。15歳までしかその、過ごしてない所だから、所詮は子供方言なのよ。子供訛りなのよ。大人の訛りすごいからね! やっぱり。
ア▼あ、でも、私も1回、青森に行った時に、わからなかったですねー。
サ◆や、他の人が青森行ってわからないならまだいいけど、青森に住んでた俺がわかんないんだよ。俺のばーちゃんの訛りなんかね、うちのばーちゃんね、何年か前に亡くなったばーちゃんね、半分以上わかんなかった、俺。何言ってるか、全然。半分だよ。
それで、あのー最後にね、「だからお前もね、親の恩を忘れちゃいけないよ。」って言うんだよ。それが出ると、もう話終わりなの。だから、それを言うと、あ、終わったんだ、と思う。
ア▼あはは…そこだけわかるんですか。
サ◆そうそうそう…そんぐらいねー、それはでもね、訛りっつうのは財産だと思うんで、何かそれはね、あのー…田舎帰って、ずーっとそっちに住んでる、ね、友達と話したりなんかすると、すごい上手なのよ、訛りが。で、どっか飲み屋とか行った時も、注文も上手にこう、訛って注文するわけよ。それがね、どう訛っていいかわかんないね。「焼き鳥」ってどう訛るんだろうとか。
ア▼え、焼き鳥も訛るんですか。
サ◆なんかね、微妙に、違う気がするの。だって焼き鳥…とか、あとビールとか注文したことないからね、住んでる頃。だからね、居酒屋でね、上手にこう、注文出来ないんだよねー…訛って。
ア▼焼き鳥ってでも、4文字ですよね。4文字で言うんですよね。
サ◆わかんないけどでも、ま、やきとり…「やきとりぃ」とかさ。「り」も「りぃ」、「ルぃ」(注:微妙な音に挑戦してます)…みたいな。
ア▼え、なんですかそれは。
サ◆あの「り」とね、「る」の間みたいな…「ルぃ」とか言うのね。「やきとルぃ」みたいなさ。これがもう出来ないの。上手いですよ! うちの親父なんか惚れ惚れするよ。ホント自然に訛ってるから、当たり前だけど(笑)。上手に訛っててねー。
えー、ま、そんな感じでね、みんなあんまりね、大した、愚痴らしい愚痴も、あのー、遠慮してなのか送ってくれなかったんですけども、えー…アサリは愚痴とかあんの? 栄養士でしょ。何かあんの。
ア▼や、ありますよ。その都度その都度。くぅーんってなるのありますけどー、
サ◆今のね、「くぅーん」の「ぅー」がね、上手く出てんだよ。出てんじゃん!
ア▼あ、これなんですか、よかった、出た出た。
サ◆何だろうね、みんな愚痴、ないですか? ホントに。
ア▼あと、どうなんでしょうね、その都度その都度消化していけちゃってるんですかね。
サ◆上手にね。それが大人っていうことなのかな。愚痴愚痴言っててもしょうがないもんなっていう風にね、自分でこう、割り切って、やって行けてんのかも知れないですけどもね。はい。ということで、みんな、それぞれ、頑張って愚痴は消化してるんだということが判った、ですけどもね。
えー、次回のテーマなんですけどもねー、七夕ということで。来週は。七夕ですか、放送日がちょうど(注:北海道では8月7日に行なうのが主流です)。そうですか。7月7日、あ、ということは『夜空に咲いた花』の、発売日でもあるわけですね。まそれを記念致しまして、次回のテーマ、これです。
『短冊に願いを』
普通ですいません。でも普通ですけど、面白い。こういう時にあのホントにああいう短冊に、じゃあ何か書いてって言われた時にね、意外に本音で書いちゃったりするんですけどね、あなたの願いを、短い一言にして送って下さい。ま、もちろん解説もしてね。短冊に書くとしたらどういうことを書くのかと。ね。書いて、メール、またはファックスで送って頂きたいと思います。
ということでここではですね、JIGGER'S SON時代の曲を、ちょっと、聴いて欲しいんですね。
これはね、あのー…相談を受けるでしょ、色んな人に。ね。皆さんも、相談を受ける、よく受ける人っていると思うんですけども、ま、僕も相談受けたり、ラジオやってると「どうしたらいいんでしょうか」っていう、メッセージが来るじゃないですか。そういう時に、一応、俺なりに答えるんだけれども、なんつうのかな…やっぱそのー、何つうかな、やっぱり歌で俺は何かを、表現したいと思ってる、わけなんですね。
だから、うまくね、言えてるようで俺全然言えてない…のよ。俺は。…「いやいや」じゃなくて。お前はわかんないだろ。俺がホントは何を言いたいかお前はわかんないだろ。ね? ホントに言いたいことはね、半分ぐらいしか言えてないんですよ、ね。うーん。だからこそ歌ってるんだっていう、まぁ、ホントに今、そのまんま、歌の内容を紹介してしまいましたけれども、ま、そんな歌ですよ。
今から10年前に、出したアルバムに入っております。JIGGER'S SONで、『スイッチ』。
♪スイッチ/JIGGER'S SON♪
〜 CM 〜
(ジングル/電気ver.)
♪夜空に咲いた花♪
サ◆お送りして参りました今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。えー…今日のね、缶バッヂの当選者、今日紹介したのは(笑)、えーお一方しかいらっしゃいませんので、1人で2通もメールを読まれました、ラジオネーム『じゃりてん』さんに、お送りしたいと思いますので、楽しみに待っていて下さい。是非あのー、それをつけてね、トレーラーを運転して欲しいですね。うーん。
運転手さんってやっぱ憧れの職業だね、男の子は。何かをこう、運転したり操縦するっていうのは、ね。缶バッヂお送りします。待っていて下さい!
この番組では皆さんからの、メッセ−ジ、募集しております。えー、まぁ、先週、今週とですね、愚痴というテーマでしたけども。やっぱあのー、なんか、愚痴ってね、いざ、考えてみると、ぽろっと出て来ないもんかもね。こう普段、一瞬ぱっと思って、すぐぱっと忘れちゃうぐらいのもんだね。悩みよりももうちょっとこう、軽いもんだからね。はい。
次回のテーマは、『短冊に願いを』。あなたの願いを短い一言にして、送って下さい! 宛先はこちらです。
ア▼郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ係。ファックスは、札幌(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jpです。
サ◆はい、えー、7月25日の『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.3』、チケット発売中です、みんな来てねー、ということで、また来週お会いしましょう、お相手は坂本サトルと、
ア▼アサリでした。
(夜空に咲いた花 F.O.)
|