第69回(通算第133回) 2004/7/21 放送分
 

坂本サトル(以下サ)皆さんこんばんは、坂本サトルです。
浅里佳代(以下ア)こんばんは、アサリでーす。
いよいよ、『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ』まであと4日ということで。今日7月21日でしょ、で、生放送で今、札幌に私来ておりますけども、明日帰って、このライブのリハーサルが東京でありまして、ほんでまた25日来るという。も、札幌通いまくり。もう、マイレージ貯まりまくり。大変ですよ。ね。

 あと4日と迫りましたよ。でね、あのー…これね、もうオープニングで言っちゃいますけども、出演は坂本サトル、谷口崇、加藤いづみ、他、北海道のアマチュアアーティストなんですけどもね、加藤いづみちゃんの、サポート。キーボードがですね、松ヶ下君。ブルーム・オブ・ユースの。元、ね。松ヶ下君が来るということで、何ですか、4組みたいな感じになっちゃうね、これね。
あとやなわらばー。
やなわらばーも。あ、そうでしたね。あのほら松ヶ下君って、前、急に来て、観光客として。スキーしに来たの(注:2004/3/24放送分…ちなみにスキーじゃなくてスノーボードです)。ね。松ヶ下君も来るということで、ブルーム・オブ・ユースファン、松ヶ下…ファンも、是非結集して下さい。7月25日、夕方4時から、会場は、えーと…ハンズ、そうですね、東急ハンズの裏にあります、札幌EDiTという。チケット発売中です。当日券も勿論あるということなんで、是非いらして下さい。ま、このイベントの話はまた、放…番組の中でもゆっくりとしますけれどもね。

 生放送でお送りするということで、皆さんからテーマ、募集致します。今夜のテーマは、

    『私、直前です。』

 告白直前、試験直前、離婚直前、結婚直前、ま、色んな直前があるでしょう。あなたは何直前でしょうか。是非教えて下さい。宛先は。
…えー……っと、メール、uta@air-g.co.jp。
はい、えーとファックスでも受け付けてまーす。
札幌(011)231−3366。です。
はい、どんどん下さい、待っております。
 えー…何直前、ま、正に今、イベント直前ていうことなんでね、どんどん送って下さいね。待っております! ということで『アルキタ ウタノチカラ』、今夜は60分間生放送でお送り致します、最後まで、よろしくー。

 それでは、直前と言えばこの曲はですね、花火が上がる直前に歌うということで、わたくし今年ね、6個の花火大会で、えー…花火のカウントダウンをやることになりました。聴いて貰いましょう。坂本サトルで、『夜空に咲いた花』。

  ♪夜空に咲いた花/坂本サトル♪

メール頂いておりまーす、北見市の『のっくまさみ』。ありがとう!“サトルさん、アサリちゃんこんばんは。夜空に咲く花を聴きました。もう12回ぐらい聴いていますが、どんどん好きになります。”ということで、ありがとうございました。12回ぐらい。聴いてくれてるというね、これから何回聴くんでしょうか。
 お送りしたのは7月7日発売になっております、坂本サトルのシングル、Newシングル、『夜空に咲いた花』でしたー。

     〜 CM 〜

 「生放送でお送りしております今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、この番組では皆さんからのメッセージを募集していまーす。今夜のテーマは、

  『私、直前です』

 です! メッセージはこちらまで。電話の方、(011)202−7070。ファックスが、(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jp。採用された方の中から1名の方に、番組オリジナル缶バッヂをプレゼントしています! たくさんの電話、ファックス、メール、お待ちしていまーす。」

はい。えー…(笑)何ですか、リバーブが、かかってる…大丈夫ですか。はい、えー…失礼致しました。あのー…遂にですね、4月1日から回って来ました、弾き語り全国ツアー49本、終了致しました。ありがとうございました。
 えー…7月17日の渋谷で終わったんですけどもね、何ていうのかな、ホントに、色んなことが、ありましたね。あのー…ご存じの方もいるかと思いますが、この僕の弾き語りツアーというのは、なるべくライブハウスを避けて、レストランであるとか、飲み屋、カフェとか、そういうダイニングバーみたいな、そういう所でやって、大人の人がお酒を飲みながら音楽を楽しめるっていう環境を作ろうではないかっていうコンセプトで回ったとこあったんで、もうね、あのー…すんごいとこでばっかやったのよ。

 普段ライブやってないようなとこだからさ、ステージもないし、照明もないし。照明はその、お店の、あるものをこう、ステージっていうかまぁ、ここで歌おうかなって所に向けたり、お客さんの方が明るいと変だから電球抜いたりとか、そうやって会場作ったりとかね。
 椅子の並べ方とかもね、すんごい大事だから。…あのね、大抵ね、あのー、特に終盤はね、椅子は俺が並べてた。
あ、そうなんですか?
そうだよ。どういう風に、こう、ステージを観るのが一番楽しいかなとか、俺もどういう風にお客さんが並んでるのがやりやすいかなとかさ。あと歌って貰うコーナーがたくさんあったんで、あのー…あんまり離れてると歌いにくいからなるべくこう、椅子を近付けようとかさ。俺並べてたよ。
すごいですね。それでも一応、考慮しながらこうやってたんですね。
そう。だからやっぱりね、そこも含めて作りたかったのね、ライブをね。

 そんなことやって、回って来たツアーだったんで、あのー…ホント色んなことあってさ。あのライブのMCでも言ったけど、控え室がホントないわけよ。そういう、ライブやるとこじゃないからさ、厨房で控えることもあれば、近くのホテルで、ずっと寸前までいてね、ほんで、本番近くなったら、歩いてこう、すーっと会場まで行くとかさ、色んなことあったんだけど。
 いっこね、あのー…福島でね、その、レストランが、コンサート会場で、レストランのオーナーの家が控え室なの。でね、去年もやったんですよ。したらね、あのもう犬はいるしね、赤ちゃん泣いてるしね、でもなんかこう、すごくなごむ、そんな控え室だったんですよ。犬がわんわん吠えて、赤ちゃんがんぎゃーって泣いてる所から、じゃ、ライブ行って来ますっつってステージに行く、みたいなさ。

 ほんで、今年、またそこ行ったらですね、あのー…何ていうかそのー…家族で経営してんだけど、家族のトーンがすごくこう、何つうのかな、低いわけよ。テンションも低いし。で、どうしたんですか、ってさ、一応、ま、聞くのもなんなんで、1回その、楽屋っていうかね、去年もいた所に、顔出して荷物置いて来ようと思ったら、犬がいなかったわけ。で、犬どうしたんですかっつったら、死んじゃいました、ってね。もう、何、全員泣きそうになってんの。も、これから俺ライブで行くっつうのにもう、すごいブルーになっちゃったの、もう。
 や、確かに、大事にしてた犬が亡…死んでしまったっていうのは悲しい、それは充分解りますよ、犬、好きですから、僕も。でもね、ライブの楽屋の雰囲気ではなかった。も、ホントにね、その中からこう、すっと出て行く感じがね…ま、そんなことあったんですけどもねー。ま、ホントに、楽しいツアーでしたね。来てくれた皆さん、ありがとうございました。

 で、アサリ。渋谷来たの。
(笑)渋谷行きました。
ファイナルね。来てたね。金払ってないでしょ。な。ゲスト面して入ったでしょ。
や、ちゃんとお金は持ってたんですけどね、持ってたんですけど、そう言って頂けるならなんつって、その。
タダで入ったと。はあ、そうですか。すごいでもね、びっくりした。なんかね、終わって打ち上げ行ったら、アサリに似てる奴がいるなーと思ったけど、…ちょっと痩せたもんね。前よりね。ちょっと違う、もうちょっとアサリは太ってる筈だなと思ったらアサリだったもんねー。すごいね、よく来たね。自腹で来たんだね。
そうですよ、3日前ぐらいに、よし、行こ。って。
そうなんだ。

 結局ね、打ち上げはね、ものっすごい大人数の打ち上げだったんですけど、気がついたら、アサリでしょ。それからあのー、ずっと『WE!』っていう雑誌の編集長やってた岳ちゃん。岳ちゃんが今東京にいて、でー、あと、uhbのさ、松澤さんっていう、プロデューサーがいるんだけどさ、ずーっと仲良くしてて。その3人が北海道から来てて、その北海道チームだもんね、朝まで俺。北海道…の人と。札幌で飲んでんのと何にもかわんない状況で、朝まで、久々に、始発で帰るっていう、打ち上げでしたけどもね。
 えー…ちょっと嬉しかったね。よく来たなと思って。そういうとこからね、始まって行くんですよ番組の、こう、何ていうか、こう、ね。大事なことなんですよ、そういうの。

 はい、ということで、いいツアーでした。皆さん是非、来年もまた弾き語りやるし、9月にはバンドツアーもありますので、是非、いらして下さい。はい。えー…ということでちょっと話を戻しまして、いよいよ7月25日、『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.3』、これが、あるわけなんですけれどもね、えー…このイベントに出演してくれる沖縄出身のアーティスト、これいいですよ、夏にぴったり。はい。やなわらばーの曲、聴いて貰いましょう。『青い宝』。

  ♪青い宝/やなわらばー♪

     〜 CM 〜

(ジングル/最後のミスver.)

えー、今日のテーマ『直前』ということでこんなメールを頂いております。ラジオネーム『ムービック34』。ありがとう。“サトルさん、アサリさん、こんばんは。さて今回のテーマ『直前』ですが、今夜行って来ました、大通のビヤガーデン! 飲み過ぎました。やばいです。吐く寸前です。お二人は行かれる予定ありますか。”とね。
 あのね、俺、札幌に通い出して12年、もう13年目に入りますけどもね、1回も行ったことない。それでね、なんと、聞く所によるとっていうかここにね、今ね、何故かね、ビヤガーデンのメニューがあんのよ。で、聞いたらね、これAIR-G'プロデュースなの、ここは。えー、1番、スクエアっていうの? えー、大ど…あ、キリン一番スクエア(注:キリンビール『一番絞り』の『一番』です)。大通7丁目にある。ね。
 えー…今日から始まったと。昼の12時から、夜10時までやってるという。えー…でね、これメニュー、今すっげぇ腹減ってるからこれちょっとこれ、何、ラーメンサラダ。これ食いた、美味そう…これ、塩ホルモン、ゴーヤーチャンプルー。ゴーヤはいいんですよー。和田アキ子さんが言ってたよ。ゴーヤはいいんだよって。えー…あとね、うーん…あ、ホント、やべっ、腹鳴るかも知んない(笑)、ホントに腹減って来た!

 ほいで面白いのがね、このびっくりタワーピッチャー! これ多分ね、みんな紹介してると思うけどね、高さどのくらいなんだろうな…何か、これ比べものがないので、比べるもんがないので解んないですけど、恐らく、1m以上はある…ね? 長細い、こうジョッキがそのまま1m伸びたようなものがあって、下ん所にこう、あのー、注ぎ口がついてるのね。えー、6リットル。6千円。これすごいよ。一気飲みしたらやばいよ。うん。エクトプラズム出ますよ。エクトプラズム。口から。ね。ふっふ(笑)…はい。
 えー、これ行きたいね。今年は行きたいなぁ…これ25日ん時に行きたいなー。これな。えー、皆さんも是非、えーとビヤガーデン行く時には、大通7丁目にありますキリン一番スクエアに行きましょう。これなんかあの、DJもね、北川久仁ちゃんとかが出て、やってんだね。生放送やってんの? ここから。へぇ…そうですか。ね。行ってみて下さい。メール、ありがとうございました。

 さて、番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介しております『ウタチカ養成講座』なんですけどもね、今日はですね、いよいよ、7月25日、あと4日後に迫りました、『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.3』、今回は、アマチュア出場枠を3枠用意しまして。全36組、僕の目の前にいますこの、えー、ちょっと安もんの、ネックレスをしております、この、アサリがですね、それ安もんでしょ?
これお母さんから貰ったんで…(笑)
あ、すごいそれはでもね、あのー、ね、プライ、プライスレス! 想い出プライスレス! ね。えー、そんな素敵な、ネックレスをしております、アサリ、も、普通に応募して、普通に落ちたというね。36組の中から選ばれました、3組が、ね。見事に出場を獲得致しまして、そのみんなとね、電話を直接繋いで話して来たんですけども。
 今日はね、その…うちの1組、ウォーターカラーズ。えー、これ2人組なんですけどもね。えー…ちょっとね、紹介しますね。えとね、えー、ウォーターカラーズはですね、えー…小樽出身のユニット。ボーカルのミナガワトモコさん、23歳。それから、その他の楽器を全部やっておりますオサナイアツシ君、22歳。

 これプロフィールすごいですよ!“高校時代、音楽活動をしていたオサナイのバンドに、ミナガワがボーカルとして加入し、ウォーターカラーズ結成。地元小樽で活動し、ティーンズミュージックフェスティバル'99 全道大会出場、奨励賞受賞。”ね。
 “水のように流れるメロディと包み込むようなハーモニー。様々なジャンルの要素を取り入れながらも、人の心や体に自然に溶け込むような音やメロディと、メッセージ性を重視した詞、その詞から浮かび上がる情景や世界観、そんな自分達の音楽を常にアコースティックサウンドに”…ってすーごい長い自己紹介。すごいですよ。これ読む限りではものすごい奴らだって感じなんですけどもね。
 えー、実はそのメンバーの、その他の楽器を全てやっておりますオサナイアツシ君に電話が繋がっているということなんですけどね。もしもし?

オサナイアツシ(以下オ):もしもし。
こんばんは。初めまして。
初めまして。オサナイといいます。
オサナイ君。えー、出場おめでとう。
ありがとうございます。嬉しいです。
あのー…このプロフィールは誰が考えるの? こういうのって。
一応まぁ自分と、ミナガワ2人で考えました。
2人でこんなん考えたん! すごいね! 「ミナガワの持つ伸びのある透き通った歌声と聴く人を納得させる抜群の歌唱力」、こんなん自分で考えんの!
はい(笑)、すいません…
すごい、天才だね! すご、でもまぁ大事だね、自分でまず盛り上がることって大事ですから。うん。

 あのね、実はウォーターカラーズはですね、審査の時にですね、これはもう…どうするか迷っちゃったのね。あのー、上手すぎる。歌が。あのさ、えー…ミナガワさんっつうのはこれ何者なの? 何やってる人なの?
いやー、普通に働きながら自分と一緒にバンドをやってるんですけど…
そうなんだ。あのオサナイ君から見てさ、ま、メンバーのオサナイ君から見ても、歌、すごいよね?
いやー、そうですねー。やっぱりだんだんと、日に日に成長して行ってるって感じです。
ね。あのー…えーとね、で、あのー、これ、プロフィールを読んだんですけどね、「あらゆる大会に出場し、数々の優勝入賞を収めている、アクシア主催のオーディションでは全国8000組の中から最終21組に選ばれ」…8000組だよ? ね。そりゃもう36組から3組に選ばれるなんてホントのこと言うと全然嬉しくないだろ、オサナイ君。
いえぇ…そんなことはないですよーもう、こう、選ばれた時はすごい嬉しかったですよ。
(笑)ホント? ま、とりあえずそう言っといて。

 8000組の中から最終21組に選ばれ、松任谷正隆氏から直接アドバイスを貰う。ね。何てアドバイスされたの。
いやー、ま、これからはこういう、ま、ジャンルというか、そういうのを貫いて頑張ってて下さいと、あとその他色々、アドバイスを受けたんですけどもー。
ま、あんまり参考にならないね。ね? 正直ね。ね。そりゃそうだ。
 そしてそのオサナイ君のベースが高く評価され、ベースマガジン賞受賞。…すごいね! オサナイ君ベーシストなの。
そうです、一応…もともとは。
そうなんだ。それで、えー…この、ウォーターカラーズでは、作曲を担当してるんですかね。作曲と、演奏。アレンジと。なるほど。これはちょっとね…みんなびっくりするよ。

 最初ね、MISIAとかに歌い方っつか声似てんだね。なんとなくね。なんとなくよ? 最初、だって、アサリが聴いた時、「え、これMISIAの新曲ですか」って言ってたもんな。ね。これでもね、あの何て言うんでしょうか、あのー…すごい、とにかく。驚いた。びっくりしたね。あの曲ね、MISIAが歌ったらヒットするよ。今すぐ。ホントに。ね。

 えー…それじゃあね、あのー、これ当日はどんな感じで、演奏すんの?
や、あのー、勿論さっきプロフィールにもあった通り、伝える音楽っていうものを目指してますんで、一応、1人でも、来て頂いたお客さんに、色々、気持ちの面で感動したり、まぁなんか、何かを得て貰ったら嬉しいなと思ってるんですが。
うん…それでね、オサナイ君ね、どういう形態で演奏すんの?
一応、あのー、自分、当日はコントラバスの、方で…
え!? コントラバス!? コントラバス弾き語り!?
一応あのー、ライブではちょっとあの、楽曲と、違った形態といいますか、ピアノとコントラバスっていう状態でやってますんで。
あ、えーと、そいじゃピアノの人も連れて来んの?
あ、一応、ボーカルがピアノを担当してまして。

すーごいね、ちょっと楽しみになって来たねぇー! ていうことはピアノ用意しなきゃいけないね? こっちね。
あ、はい、一応自分達で持ち込もうかなと思ってるんですけど。
あ、そうなんだ。あのー…そういう打ち合わせも後で、スタッフとして下さいね。
 ピアノってあの、グランドピアノとか持って来ないでね。大丈夫だね? 常識で考えてね。困るから、そんなん持って来られてもね。ね。

 それでは、聴いて貰いましょうか。とりあえずじゃああの、これで電話は切りますけれども、7月25日、よろしくお願いします。
はい。こちらこそよろしくお願いします。
頑張ってね。楽しみにしてます。それじゃあね、せっかくなんでオサナイ君の方から、曲を紹介して下さい。えーっと、何をかけるか聞いてる?
あ、聞いてないんですけど…
あの、春、春がつく奴。
あ、わかりました…
OK? じゃ、紹介して下さい!
はい。じゃ、ウォーターカラーズで、『春霞』。

  ♪春霞/ウォーターカラーズ♪

7月25日に行われます『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.3』に出演が決まりました、小樽と札幌を中心に活動しておりますウォーターカラーズで、『春霞』、聴いて貰いましたけどもね、さっきオサナイ君に電話できくの忘れた!
え、何ですか。
このボーカルの子の、何。何ちゃんだっけ?
イナガワさん。
イナガワさん。…ミナ…ミナガワトモコさん。これがどんなルックスなのかきくんだった! 大事ですよルックス。もうね、勝手にすごい妄想してるから、俺は今ねー。
 あのね、口大っきいね、まずね。こういう歌歌う人はねー。で、ちょっと色黒だね。うん。あのー…何、日焼けしたからじゃなくてもともとね。
 髪ね、パーマかかってるね。ええ。でね、ちょっと小柄ね。意外に小柄。うん。んで、昔、何かやってたと思う。スポーツを。スポーツやってたと思う。で、兄弟はね、3人。多分ね。一番上じゃないね。うん。下か、真ん中か。ま、そんな感じだと思います。

 ま、どんな子がこの歌を歌ってるのか見たい方は是非、えー7月25日、札幌EDiTまで。詳しいことは、これ何を調べれば判りますかね? 番組聴くしかないですか(笑)。ホームページある。あ、そうですか。どこで。ウタチカのホームページ。あ、そうですか。調べてみて下さい。
 とりあえずね、あの会場は、7月25日午後4時から、えー…ハンズ、東急ハンズの裏にある札幌EDiTと、いう風に覚えて下さい。当日券もありますし、現在、チケットも発売中ということなんで、お近くのプレイガイドで。お買い求め下さい。はい。

番組では皆さんからのデモテープを募集しています。デモテープ、プロフィール、代表者の連絡先をウタチカへ送って下さい。
以上、『ウタチカ養成講座』でしたー。

     〜 CM 〜

(ジングル/ポカリスエット★ザ・学校キャラバンver.)

現役高校生限定企画、『学園祭ヒーロー養成計画』を立ち上げておりますこの『ポカリスエット★ザ・学校キャラバン』でございますけれどもね。えー…君を学園祭のヒーローにしようじゃないかと。或いは、学園祭の、君のライブ、とか、パフォーマンスを、応援しようじゃないかという、企画なんですけどねー。メール来てますね。
はい。ラジオネーム『みなみ』さんです。“坂本サトルさん、アサリさん、こんばんは。ウタチカはいつもタイマー録音して登校中に聴いています。
 私は今、高校2年生なんですけど、中3の時からギターの練習を始めました。最初は部活でクラシックギターをやっていたんだけど、高校に入ってから、ゆずとかコブクロとかやりたくなって、今はピックでじゃかじゃか弾いています。で、9月の学祭で、友達と2人でゆずのコピーをやることになったんですが、私は今までガットギターしか弾いたことがないんですよ。それも、親戚の家にたまたまあった超古い奴です。
 ガットギターって鉄の弦張れないんですよね。そのまんまでもゆずとか演奏出来るんでしょうか。やっぱ買った方がいいですか? この機会に自分のギターを買おうかと思っているんですけれども、どんなものを買えばいいのか、出来れば長く使えるものがいいと思うんだけど、楽器屋さんに行っても、何だかよくわからなくて、初心者はどんなギターを買えばいいのか教えて下さい。ちなみに貯金は10万くらいあります。”
おっ。10万円。わかりました。

 えー…まとめて、今の質…えーと、メールをまとめますと、要するにこの人は、クラシックギター…ギター部? だったのかな? そうですね。で、クラシックギターしか弾いたことがない。クラシックギターで無理矢理今ゆずをやっていると。で、新しいギターが欲しい、っていうことでね。
 あのー、クラシックギターっていうのは、ナイロン弦っていうのを張ってまして、あれはまぁ、基本的には指とか爪で弾く用に作られたもので、ピックでじゃかじゃか演る、用には、あんまり向いてないし、ましてやこう、ゆずとかはね、ちょーっと厳しいですね。
 僕もライブで、ガットギターっていうんだけどね、その、ナイロン弦を張ってるギターを、ガットギターとか、そういう呼び方をするんですけど、指で弾いてるね。うん。

 ほいでね、えー…ま、結論から言うとですね、10万円あれば、そこそこいいもんが買えますね。で、大事なのは、ライブをやるんだったら、完全なアコースティックギターではなくて、エレアコっていうのを買わなきゃいけないんですね。えー、エレクトリックアコースティックギターというのが、ややこしいギターですけど、通称エレアコって呼ばれてますけど。
 あのー…アコースティックギターっていうのはさ、要するに音を大きくするべきものが何にもないわけ。で、マイクを立てなきゃいけないんですけど、ライブでは、マイクを立ててギターの音を拾うとですね、えー…めんどくさい説明は省きますけども、ハウリングっていうことが起きまして、「ハホ〜ッン…」とか言うじゃない? 「キー…ン」とかって。「ハウる」とか言うじゃない? あれはハウリングのことなんだけど、ハウリングが起こることを「ハウる」って言うんだけどさ。

 だから、えー…みんなあの、エレアコっていうのを使ってね、その、えー…要するに、ホントはアコースティックギターなんですけど、それを、エレキギターみたいに、ちゃんとあの電気信号として外に出すっていうシステムが入ってるギターがあるわけよ。エレアコ。俺もライブで使ってるのは全部エレアコですけども。
 そういうのを買う…のがいい、のね。ライブをやるつもりならば。んで、これ大事なのがね、これがね、よくみんな、はまりがちなんですけど、10万あったら10万円のギター買うでしょ。これね、アコースティックギターの場合はそれでいいんです。ただエレアコの場合は、大事なのはね、ギター以上に、プリアンプなんですよ。プリアンプ。

 えー…っとね、これあの、楽器屋さんに相談に行くとわかるんだけども、えーと、例えばね、俺だったらね、えー…6万円のギター。で、4万円でプリアンプを買いますね。
 で、プリアンプっていうのは、えーとね、ま、色んな…色んな種類が出てるんだけども、僕が、おすすめはですね、僕もライブで使ってるんですけども、えー…YAMAHAのAG-Stompっていう、これプリアンプで、かつDIの…DIっていうものの機能も兼ねてるという、これライブの時にはDIっていうのも必ず必要で、うん、こう、刺す、ものね。あのー…説明省きます! ともかく。
 楽器屋さんに行って、きけばわかるんですけども、DIっていうのがライブの時には必ず必要で、そこに、その、ギターから出て来た線をカチッと刺すんですけれども、このDIの役目も果たしてて、なおかつプリアンプっていう、音を作る機械ですね。調整して。うん。これがYAMAHAから出てて、これちょっと高いんで、えー…安いんだとね、もいっこ俺が使ってる、LR Baggsってとこで出してる、DI。これが、プリアンプ付のDIで、これがね、確かね、3、4万で買えるんですね。

 で、5、6万のギターと3、4万のDIで、えー…それさえあればかなりいい音でライブが、やれる。っていうか僕はそれでやってます。俺ライブで使ってるギターってね、定価で5万円ちょっとの奴だよ。
へっ、そうなんですか!?
そうだよ。
えー、なんかものっすごいものなのかなと…
まぁあの色々いじってるし、改造もしてるんですけども、YAMAHAの人にですね、全部で10何本ギターを用意して貰いまして、おんなじギターを。それ全部弾いて、1本1本ギターって個体差があるんで。その中で一番いい奴を貰ったんですけれども。
 あのー…そこそこのギターがあれば、あと大事なのはやっぱりプリアンプなんですよ。なんで、えー…まとめます。6万円のギター、4万円のプリアンプ。これで楽器屋さんに相談に行って下さい。うん。はい。

 えー…これかなりあのー…ちょっといい、何ていうかな、俺が、永年培って来た、ノウハウを言っちゃったね。これプロの人でもね、持って…来ない人多いんだよ、プリアンプ。そこにあったその、DIっていう、用意されていたものにカチッと刺すんですけど、音が全っ然違いますので。はい。
 えー、プリアンプ。覚えましょう。リピート・アフター・ミー、プリアンプ。
プリアンプ。
はい。えー、ということでした。それではこの、とつがわちょう? とつがわまち?
えーとー…新十津町…
新十津川町(しんとつかわちょう)。失礼致しました。新十津川町の、『みなみ』のリクエスト、おかけしましょう。
『栄光の架橋』、ゆずさんですね。
ははは…何だそりゃ。

  ♪栄光の架橋/ゆず♪

『ポカリスエット★ザ・学校キャラバン』では、現役高校生限定企画として、『学園祭ヒーロー養成計画』を立ち上げました。今年の学園祭でステージデビューする、ライブの動員を集めたい、という人は、番組まで。どんなパフォーマンスをするのか教えて下さい。  あなたがヒーローになる、またはヒロインになるために、ウタチカが強力バックアップします。デモテープを送ってくれた方はサトルさんが直接指導、直接PRしたい、という人は番組に出演出来るかも!
かも。
です。送り先は、郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ポカリスエット★ザ・学校キャラバン』係。ファックスは、札幌(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jpまでです。どんどん参加して下さい!
待ってまーす!

     〜 CM 〜

 「生放送でお送りしております今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、この番組では皆さんからのメッセージを募集していまーす。今夜のテーマは、

  『私、直前です』

 です! メッセージはこちらまで。電話の方、(011)202−7070。ファックスが、(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jp。採用された方の中から1名の方に、番組オリジナル缶バッヂをプレゼントしています! たくさんの電話、ファックス、メール、お待ちしていまーす。」

(ジングル/アコースティックver.)

あのね、俺ね。左手の人さし指の内っ側をですね、切っちゃったんだねー…こう、ざっくりと。ほいでこれがね、セイハー、ね、バレーコードとかいう、Fとかさ、Bmとか押さえる時に、こう、人さし指で全部押さえるんだけど、ちょうど弦に当たるとこがね、ばっくり切れてて、今日ギターが全く弾けない状況なので、今日ちょっと生歌ないんですけれどもね、こんなこと初めてだね。
すーごい、ぼっこり腫れてますもんね。
声が出ないならいいけど指っつのはね…ま、声出ないのもよくないけど。

 これね、えっとー、この間、17日にライブ、ツアーが全部終わったでしょ。で、休む間もなくですね、19日に、岩手県のある町で、瀬木貴将さんの、僕の友達のね、瀬木さんのライブにゲストで出たのよ、俺。したらその日ね、ものすごい雨で。土砂降りで。で、俺行ったらね、野外だったの。俺知らなかったのよ、野外ライブだったの。
 それで、うわぁと思って、それでもね、それはそれですごくいいライブになったんですけども、その中でね、色々予算とかさ、色んな関係で、スタッフが全然同行しなくて、で、俺ひとりで行ったの。だから、あのー…片づけも、準備も自分でやったわけよ。そしたら、まぁ、雨で手が滑ったのもあんだけど、色々あって手切っちゃったのね。

 ほんでやっぱね、あのー…これでもう、だから、歌、歌えなくなってるわけじゃん? 俺は。ホントね、あの片付けとかやっちゃだめだと思ったね。まぁ今日、さっきもちょっと話したけど、あのー、ほら、片付けとかさ、アマチュアの頃はやるわけだ、自分で。全部ね。ほいで、デビューして、だんだんやらなくなるでしょ。そうするとそれを、なんか偉そうだとか、昔は片付けてたのにね、謙虚さがないとか言う人がいますけど、あれ全く間違ってて、片付けちゃいけないんですね。
 万が一でも怪我したら、その人のために、回ってるからね、色んなこう、ライブもそうだし、全てこう…そいで指いっこ怪我しただけでライブが中止になるとかもあり得るんで、あ、これはもう、ホントね、みんなの為にも、準備も後片付けもすんのやめようと思いましたね(笑)。
 ホント、ろくなことない。久々にやったらこれだもん。ホントに。ね。

 はい、えー、今日はですね、『私、直前です』というテーマで皆さんからメール貰ってましたけども。ちょっと紹介して下さい。
はい。ラジオネーム『ただっぴ』さんです。“サトルさん、アサリさん、スタッフの皆さんこんばんは。サトルさん、全国ツアー大変お疲れさまでした。”
ありがとうございました!
“今回のお題ですが、私、家で、独り寂しく、350ml、1缶のビールだけで酔っ払ってしまい、睡魔に襲われて眠ってしまう直前です。”
はい(笑)。ふふふ…
“やっぱり夏はビールが美味しい季節ですよね。単純ですいません。でもコーヒーを飲んで、今夜のウタチカも、なんとか眠らずに最後まで聴きます。”
うーん…みんなあれかね、ホントにコーヒー飲むと、眠…らなくなる?
っていう話…、カフェインですよね。
よく言うけど、全然俺、寝るよ。
え、慣れなんですか。
慣れじゃないの? 全然寝れるよ。飲みながら寝るよ(笑)。

 えー…そうですか。ビール美味しいですね。ビールを飲みたい方は、えー、キリン一番スクエア。大通7丁目。行きましょう。ね。えー…『ヒデカズ』から貰ってますねー。えーっと?
 “サトルさん、アサリさん、スタッフの皆さん、夜中遅くにお疲れさまです。今週のテーマ『直前です』ということですが、僕は大学のテスト目前です。”目前。“でも、何からしていいかまるでわからず、アイスを食べ、音楽を聴いて、ギターを弾いて、になっちゃってます。余裕があるわけじゃないんですけど、なんだか力が入らなくて。サトルはんは”…(笑)…なんでサトル「はん」なんだ、ここで(笑)…なんで「はん」なの。“サトルはんは、そういうことありますか?”関西弁になってんね、これ。
 “そういう時はどう対処したらいいんでしょうか。何かアドバイスがあったらよろしくお願いします。”えー…ということなんですけどもねー…これね、ある。すごくある。やることが山積みであればある程、もう、ホントに何からどうしていいかわかんない時、とりあえずピクミンとかね。ピクミン知ってる? ゲームのね。ピクミンやったりとかですね、えー…ね、急に掃除してみたり。普段やらない掃除してみたりね、なんかこう伝票の精算してみたりね。ホントね、何だろね。

 結局はね、どっか余裕あんだと思うよ。うん。で、だんだんね、もうあの、まいっか! みたいになるからね。で、寝ると。ね。えー…大学、別にテストね、駄目でもね、俺も…留年して、留年したお蔭で友達に出会えて、そいでバンドでデビューしたりして、留年したらしたなりの人生待ってますからね。ええ。思い切ってもう、またアイス食って、音楽聴いて、ギター弾いて、FM聴いて、この番組聴いて、メール出して、ね、寝ると。そんな人生も、いいんじゃないでしょうか。はい。
 えー…もいっちょぐらい、行きますか? はい。えーと…まだある? アサリの方もあんの。あんのか。はいはい。

ラジオネーム『スマイル』さんです。
『スマイル』。ありがとう!
“サトルさん、初めてメールします。今夜のテーマ『直前』ですが、私はちょうど10日後、7月31日に、就職試験を受けます。今、看護学生ですが、東京の病院を受けます。どうしても勤めたいのですが、忙しくてまともに就職活動も出来ず、直前になってしまいました。今日、メールが読まれたら絶対受かる! と勝手に願掛けしています。ので、メールを読んで下さい。”
おお。じゃ受かるね。はい。受かりますよ。ね、大丈夫だね。
 東京は楽しいですね。行くとね。ええ。あのー…コンクリートジャングル…へへっ(笑)…だけじゃないですから。確かに。確かに、昨日39.5℃ですよ。今日も38℃超えました。昨日なんかあれだよ、夜中の温度が30℃から下がらなかったというね。そんな所ですけれども。蒸し風呂…ジャングルですけども。でも、いい所もたくさんあるし。あのー、物価だって意外に高くないですし。寧ろ東京の方が安いものもあるし。あの家賃だけ高いけどね。えー…楽しんで下さい。きっと受かると思う。うん。受かります。

 えー…ということで、今日は、たくさん来ましたね、結構ね。気がつくとね。えー、メールありがとうございました。今日読まれた中から1名の方に、缶バッヂプレゼントしますからね、待ってて下さーい。
 さ、今夜最後の曲がかかって参りました。えー…わたくしのJIGGER'S SON時代の、これデビューアルバムに入ってる、12年前に出たアルバムに入っている、夏と言えばこの曲じゃないでしょうか。JIGGER'S SONで、『オートバイに乗って』。

  ♪オートバイに乗って/JIGGER'S SON♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

  ♪夜空に咲いた花♪

生放送でお送りして参りました今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。
 ちょっとね、最後にメールをちょっと読みたいんだね。『きときとのきんぎょ』。ありがとう。“初めまして、こんばんは。あたしは今テスト直前です。朝が来るのと、”えー、“朝が来ると恐怖のテスト! 泣けます。胃がやられています。ある意味寝られません。でももうギブアップしてしまおうかと思っている直前でもあります。明日で最後なので頑張りマンモス!”
 あともう一個ね、『いれずみ大好きドラゴン』、22歳。“サトルさん、アサリさん、こんばんは。私、財布落としてしまいました! 気付いた時にはあとまつり!”あ…(笑)あとまつり!“本を買うのにおろしたばかりで1万円以上入っていたのに、拾った人はラッキーなんて思っているんだろうなと思うと頭に来ます!”ということでね、あのー“そんな可哀想な私に缶バッヂ下さい”ということなんで、缶バッヂあげます。
 あのね、送り先を、住所もう一回メールして下さい。というわけで、缶バッヂ当選は、この子…『いれずみ大好きドラゴン』さんに、なりました。

 えーとね、いよいよ7月25日に迫って参りました『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.3』、出演坂本サトル、谷口崇、加藤いづみ、やなわらばー、大澤育美ちゃん。それから3組の、北海道のアーティストということでね。
 僕と、谷口君といづみちゃんは、明日、リハーサルがありまして、そこで実はオリジナル曲も作ってます。またしてもセッションもありますんでね、えー…是非、来て下さい。スペシャルメニューになります。

 それから、ツアーが始まります。9月25日が、札幌KRAPS HALL。26日が旭川HI JACK-ONということで。こちらのチケットも、間もなく発売…かな? ですので、よろしくお願いしますと。
 そして、次回のメッセージテーマは、

    『夕日に一言』

 ね。夏の浜辺で沈む夕日に叫びたいシャウト。これを募集します。これあの、アサリも考えて来てね。
考えて来まーす。はい。
ということで、日曜日、また札幌にわたくしやって参ります。EDiTでお会いしましょう! お相手は坂本サトルと!
アサリでしたー。

(夜空に咲いた花 F.O.)

 

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