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坂本サトル(以下サ)◆皆さんこんばんは、坂本サトルです。
浅里佳代(以下ア)▼こんばんは、アサリでーす。
サ◆あのね、この間…えー7月の中旬だったんですけどもー、瀬木貴将さんの、ライブがね、岩手県…の、一戸町ってとこでありまして、野外だったのよ。で、俺ゲストで出たんだけど、土砂降り。野外で。久々にすごかったね。
ア▼え、やっぱり雨に打たれてるわけですよねー?(注:そんなことしたら感電します)
サ◆あのね、いや、一応ね、ステージにはね、あのテントがかかってんだよ。あのー、透明の、運動会の、先生方が入ってるような、白いテントがあるでしょ? あの白い部分が透明になってて、一応照明とかもちゃんと当たるように、透明のテントがね、えーと…屋根が3つ、かかってたの。あのー、でかいからさ、一個のテントじゃもう、覆えないんですよ。その、えー、ま、3つあったんだけど、あのー、ま、雨は当たんないんだけどさ。
こう、雨がこう、屋根を伝ってね、下に落ちて来るでしょ? その雨はこう、下に落ちるわけだ。だから、ステージの、ある1ポイントだけは水浸しなの。んで、あとあのー、だからすごかったね、楽器とかも。ひどい、もう、あれでぶっ壊れたらどうすんだ、もう。
ただね、ああいう土砂降りのライブはね、お客さんがね、それでも300人ぐらいいて、ずっと観てたんだけど、頑張って観てる方がね、印象に残るしね、曲もね、何ていうかな、忘れられない体験としてね、残るんでね、あれはあれでいいもんなんですよね。ええ。
ただ出来れば! 雨はやめたい。やめて欲しいですね。えー今年はですね、なんと、野外ライブがこの夏わたくし、6本! ありますから。野外ライブが。ね。雨に降られないように、なんとか頑張り…何を頑張っていいのか判りませんけども頑張りたいと思って、おります!
えー、今夜の『アルキタ ウタノチカラ』はですね、えーと…あ、そうそう、あのこの間の(笑)、『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.3』に来てくれた人、ありがとうございました。ね。どのぐらい来たんでしょうか。ね。どんなライブだったんでしょうか。今現在わたくし達わかっておりませんけども。
実はね、その、イベントの裏で、番組を1本録っておりまして、これは来週オンエアということですので、出演者が全員、番組にも出てくれるという、これは来週ですね。はい。ということで今夜は、2人で。皆さんからのメールを読みつつですね、今日はちょっと何か、面白いね、変わった質問とかもいっぱい来てるんで、メール中心でお送りしたいと思います。今夜も60分間最後まで、よろしくー。
さ、それでは聴いて頂きましょう。この曲を今年の夏、何回わたくしは歌うんでしょうか。聴いて貰いましょう、坂本サトルで、『夜空に咲いた花』。
♪夜空に咲いた花/坂本サトル♪
サ◆坂本サトル『夜空に咲いた花』、聴いて貰ってますけどもね、『ヤス@札幌』さんからメール頂いております。ありがとうございます。“サトルさん、アサリさん、お疲れさまです。夜空に咲いた花、買いました。購入前から何度も聴いていましたが、購入して、歌詞カードを見ながらじっくり聴いてみると、また良かったです。
以前、花火というのは、もともと先祖供養の目的で始まったもので、それで夏のお盆の時季に、亡くなった人を偲びながら、供養の意味を込めて花火大会が行なわれるんだ、という話を聞いたことがあるんですが、『夜空に咲いた花』を聴きながら、その話を思い出しました。
花火大会というと、なんとなく賑やかなお祭りというイメージがありますが、別の意味で改めて聴いてみると、またぐっとくるものがあり、とても良かったです。”というね。そうなんですよ。これ実はすごく悲しい歌なんだよ? この曲は。悲しいんです、とても。はい。えー…ま、そんな感じで皆さん、もう1回、あのー購入して、歌詞カード読みながら、聴くとすごく良いみたいなんで、やってみては如何でしょうか。
お送りしたのは、坂本サトルで『夜空に咲いた花』でしたー。
〜 CM 〜
(ジングル/電気ver.)
サ◆えー『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.3』も終わりまして、次のわたくしのライブはですね、9月の23日から始まります、バンドツアー。坂本サトル with his band Tour。2004。賑やかな人々。えー、タイトルのツアーが…
あのね、もうね、えー…8月の、末まで、イベントが続くでしょ? んで、8月の末からね、リハーサルが始まっちゃうんだよ。もう、このバンドツアーの。んで、えー…もう、すぐ、始まっちゃうの、ツアーも。ね。繋がってんの、だから。
えー、9月23日から始まりますが、北海道では2カ所。9月25日の札幌KRAPS HALL。そして9月26日、旭川HI JACK-ONという。これ土曜日、日曜日という2日間ですからね、どっちか都合のいい日、必ず来て下さい。お待ちしております。…ちょっとメールを、紹介しましょうか。
ア▼はい。ラジオネーム『みさと』さんです。“サトルさん、アサリさん、こんばんは。私は今、学校祭直前です。毎日遅くまで学校に残って作業をしているのですが、高校での初めての学校祭ということもあり、なかなか思うように準備が進みません。本番に間に合うのかどうか心配です。お2人は学校祭の想い出って、何かありますか?”
サ◆…本番に間に合うかどうかっつうとあれだね、アテネ…アテネオリンピックがちょっと心配ですねー。間に合うんでしょうか、あれ、本番にね。
えー、学校祭。今日はあの、『直前』というテーマで皆さんからメール貰ってますけども。学校祭は、アサリは何をやったの。
ア▼あたしはそのー、歌も、歌ったり、ちょちょっちょっちょっとベースを、弾かして貰ったり。
サ◆…アサリ何部だったの?
ア▼あの、陸上部ですよ(笑)。
サ◆陸上部。見てわかる通り。うん。その陸上部で、何か出し物みたいのやんなかったわけ。
ア▼全然あのー、そのー、学校祭に、すごい力を入れている学校ではなかったんですよ、残念ながら、中、高…
サ◆あー、そうなんだ。悪い奴ばっかりの。
ア▼悪い奴ばっかりの…(笑)例のあんな感じの、スクールウォーズみたいな…
サ◆そうなんだ(笑)! ホントにそうだったんだ!
ア▼それはちょっと大袈裟ですけど、なんかそんなに、なかったんですよね。
サ◆そうなんだ。
ア▼だからその、音楽を、じゃ学校祭でやりましょうみたいな、テーマのもとでやってくってのがなくて、結構、そうですよ、未知の世界だったんですよね、学校…祭、とかって音楽、で、出し物としてやるっていうのは。
サ◆あ、そう。…あのね、あのー…逆に僕が行ってた高校はですね、ものすごかった、学園祭が。学校祭っちゅうかあのー、何て、八戸高校っつうんだけど、八高祭って言われてたんだけど、1週間、八高祭なんだよ。1週間。7days。
あの文化祭とね、体育祭が全部合体してんの。夏休み前に全部やっちゃうんだけど、えっとね、文化祭…は、えー…ま、いいんですけど、色々ね、ま、普通の文化祭、俺もバンドでやったりしたしさ。で、体育祭になるとすっかり俺は影をひそめてこう…端っこの方で、野良犬と一緒にこうサボってたりしたんですけど。
あのー、すごいのがね、全部終わるでしょ? そうすっと後夜祭っつうのがあって、これね、キャンプファイアーなのよ。ほいで、もともと男子高だったっていうのもあって、そのキャンプファイアーは、男子しか参加出来ないの。
そんで、えーとね、えー、今年でね、創立百…十何年っていう、すんごい古い高校なのよ。で、昔っからやってたらしいんだけども、何年前からやってたかわかんないけど、かなり昔から。
まず校庭のど真ん中に、えーとサッカー場と、ラグビー場と、野球場とテニスコートが全部ばらばらなの。全部あんの。めちゃくちゃ広い。で、確かあれはね、ラグビー場にね、火をね、焚くんですよ。ボーっと。んで、男子生徒がね、上半身裸。全員。
ア▼それきまりなんですか!?
サ◆きまり。きまりなの。ほんで、「ウッハッハー ウッハッハー」みたいな感じで、その火の周りをぐるぐる回ったりとか、するわけよ。
それで、まずは、例えば生徒会長とか、えー…何とか部の部長とか、応援団の団長みたいな奴が、そのやぐらの上に、バーッと上がって、裸でさ。で、「お前らナントカかー!」「おー!」みたいな、よくわかんないことを何でもいいから言うんだよ。「俺は応援団長のナントカだー!」とかさ。したら「ぅおー!」っていう何かとにかくね、そういうのが。
全然みんな当然シラフですよ、高校生だから。でもみんなもううわーってなっててさ。で、そのクライマックスが、先生を1人ずつ呼ぶのよ。男の先生ね。女じゃなく。女の子はね、参加出来ずに土手で黙って見てんの、それを。女子生徒は見てるの。男だけだから。
で、男の先生は、帰っちゃいけないの、その日。その土手で、女子生徒と一緒に見てるわけ。ほいで、その男子、素っ裸…素っ裸っていうか裸の、男子生徒が火の周りで、「ナントカ校長〜!」とかって呼ばれたら、その校長も素っ裸で(笑)…上半身裸で、行かなきゃいけないの。そのやぐらの上に上がって。
もうホントね、あのー、そこで人気ない先生はものっすごいブーイングっていうかバッシングに遭うんだけど、そこで先生はこう、なんか「俺はナントカだー!」とか、こう、「今年の学校祭は最高だったー!」とかなんかまぁそんなことを言う…のね。全員呼ぶんだよ。呼び捨てだよ、全部。先生。
ア▼あ、その日は。
サ◆うん。でも先生もね、ビビってるわけよ、もう。ホントに。勿論そのー、暴力とかそういうことは一切ないんですけども、だからその、生徒の真ん中にね、なんかこう、何つうかな、ホントにさらしもんにされちゃうわけよ。うん。
なんかだからね、先生と生徒の仲がね、あのー、対等だったよ(笑)。学校は。先生威張ってらんないもん。威張ってたら、もうそこで呼ばれちゃうからね。何されるかわかんないから、次の年の、学校祭で。あれはすごい洗礼だったね。
それでね、そういう昔ながらのなんかそういう、良いか悪いかは別として、たくさん残ってたね。俺も下宿生だったけど、下宿でもすごい洗礼受けたよ、俺も。すごかったよ。あの、もう…後で機会があれば言いますけど、とんでもない洗礼を受けてね、ホントにこの学校は恐ろしい学校だと思ったね。あのスクールウォーズとかそういうのとは全く別の次元ね。ホントに。
あのー…喩えて言うとね、ホントに何つうのかな、えーっと…動物園で生まれ育った小さな虎がね、突然野生にボーン! と放されたような。うぅわ〜っ! っていうね、遠慮なしにガオー! って来るんだよ、先輩がね。えー…ま、そんな話は後でしたいと思いますね、いつか機会があればね。
ここで曲を聴いて貰いますけれども、吉田直樹君が。引きこもり系ミュージシャン、吉田直樹君。1年以上ね、引きこもって、引きこもってる割にはボウリングばっかりやってるという。えー…最高スコア270何点行ったっていうね。マイボール6個。マイシューズマイボール。あとあの手のあの、がっちりしたグローブみたいな…
そんな吉田直樹君がボウリングをする傍らですね、シングルを作りました。聴いて貰いましょう。7月21日リリースになっております。吉田直樹君のNEWシングルで、『幸福宣言』。
♪幸福宣言/吉田直樹♪
〜 CM 〜
(ジングル/最後のミスver.)
(BGM:謎の演歌)サ◆えー、番組が突然変わったわけでも、『ウタチカ秘宝館』が復活したわけでもございません! 今日はこの…曲に乗せてですね、ちょっと紹介したい。えー…あらかじめ(笑)、コーナー名言うの忘れてました。『ウタチカ養成講座』です。
番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介しておりますという、ウタチカ養成講座なんですけどもね。なんでこの曲がかかってるかは後でわかります。(咳払い)“アルキタ北海道の雑誌で応募しました。よろしくお願いします。”という、手書きのですね、これ明らかにメモ帳ですねー。あの電話の横に置いてあるね。
えー…ブレイン・ストーム。というバンド。ですね。メンバーは、ボーカル・リーダーのハットリケイスケ君、24歳。ベース、タカハシマサト君、24歳。ドラム、フルカワスグル君、24歳。3人組なんですけども、えー“11月に、レコード店で個人ライブをしてくれるそうです。”(笑)これ…どこのかもわからないし何だかさっぱりわかりませんけども、“他、コンテストで大きな賞を2回程、他ボーカル賞などなど、獲っております。札幌中心で頑張っています。
私はボーカルケイスケの母ですが、ずーっと応援して来ました。3人は音楽が大好きで、グリンディー”…って、グリーン・デイのことだと思うね。“グリーン・デイが大好きで、憧れています。目標にしていたようです。どうかよろしくお願い致します。”お母さんが推薦です。ね。
“私も子供に負けず歌が大好きで、CDを作ってしまいました。4年ぐらい前です。詞、弟”ね。弟…弟っていうのはこれ、自分の弟って意味かな? このケイスケ君の弟なのかな? 違う…違うね? 多分自分の弟ですね、お母さんの。“曲は東京の作曲の先生にお願いしました。詞、曲も私は大好きですが、歌がちょっと。”この、自分の歌がね。“有線に流して貰って楽しんでます。”ええ?
“歌が大好きで、お店、カラオケひまわりを開店して、1年8ヶ月になりました。こちらに来た時は一度寄って下さいませ。皆さん宜しくお願いします。”という。ね。カラオケひまわり。ちょっと住所が、わかりませんけども。札幌市内に、あると。ね。で…これそのお母さんが、作って、歌っております、曲ですよ。あのー…タイトルも何にもわかりませんけども。ね。…あ、後でタイトルは、発表致しますけどもね。
えー、こんなお母さんから生まれた、ケイスケ君が作りました、ブレイン・ストーム。ね。グリーン・デイが目標だと、お母さん勝手に言ってますけどね、そういうことこれ多分ケイスケ君が聞いてね、「かあちゃん何勝手に言ってんだよ、グリーン・デイ全然目標じゃないよ!」とか言ってるかも知んないですけどもね、えー…聴いて頂きましょう。あれ? 曲は何だったかな? …え? クローズ? クローズですか? あ、そうですね。聴いて頂きましょう。ブレイン・ストームで、『Close』。
♪Close/Brain Storm♪
サ◆ブレイン・ストームで、『Close』、聴いて貰っておりますけどもね、えー、かっこいい! うん。あのー、バンドとしてね、えーと、今…こう、何つうかな、演奏で、えー…もう一息だね。あと、うーん…そうだなー…ライブをあと10回ぐらいやったら、越えられるような、でもその程度の壁だと思うけども、これ越えたら絶対このバンド良くなるね。うん。曲もすごくいいし、うん。
えー…、お母さん! いいですよ、息子さん。の、バンド。ブレイン・ストーム。ただね、お母さんね、11月ぐらいにどこかのレコード店でライブ、って言われてもね、何の宣伝にもならないから、もうちょっと息子さんにリサーチしてですね、具体的な日にちと場所をですね、是非もっかい教えて下さい。
ちなみに、今わかりました。お母さんがさっき歌いました曲は、『北の迷い子』。という曲でございました。で、場所も判りました。えー、歌い処カラオケひまわり。これはね、札幌市西区、宮の沢2条4丁目。ね。えー…昼間…にやってるのは、昼カラ。11時から、4時半まで。夜は、夜カラ(笑)。…書いてあるからさ、しょうがない。夜カラ。えー、夜7時から、11時半まで。というね、昼カラ・夜カラ。やってます。
定休日は毎週水曜日ということで、この番組が放送される日は、毎週お休みです。ね。休んで、聴いてんですかね、この番組ね。えー…ということで、歌い処カラオケひまわり…の、えー…ハットリ、セツコさん。の、息子さんのバンド。ブレイン・ストーム、今日は紹介致しました。
ア▼番組では、皆様からのデモテープを募集しています。デモテープ、プロフィール、代表者の連絡先をウタチカへ送って下さい。郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ウタチカ養成講座』係。全道の玉光堂各店、またはえき☆スタにある、ウタチカポストに入れるだけでもOKです。
サ◆はい。実際ウタチカポストに入ってた奴あるね、何通かね。
ア▼はい。優秀アーティストはアルキタ誌面でも紹介します。その他、作詞、作曲、演奏、レコーディングに関する質問等も大歓迎です!
サ◆以上、『ウタチカ養成講座』でしたー!
〜 CM 〜
(ジングル/ポカリスエット★ザ・学校キャラバンver.)
サ◆えー、現役高校生限定企画、『学園祭ヒーロー養成計画』を立ち上げております、『ポカリスエット★ザ・学校キャラバン』。メールが来ておりますねー、紹介しましょう!
ア▼はい、ラジオネーム『アンソニコウサン』です。
サ◆こうさん。アンソニー興産?
ア▼アンソニーコンサン。
サ◆え?
ア▼違う、アンソニー、高3、ですよ。
サ◆あ、高校3年生。はい。わかってたけどきいてみました。はい。
ア▼“坂本さんに質問です。俺はマジでプロを目指してバンドを組みたいと思っているんだが、クラスに燃える奴がいないので悩んでいます。”
サ◆…はい。(注:ちょっとひいてます)
ア▼“思い切ってスタジオとか、楽器屋とかにメンバー募集を貼ろうかと思ったんだけど、やったことがないから、どうすればいいのかいまいちわかりません。坂本さんはどうやってバンドのメンバーを集めたんですか。最高の仲間が集まるような募集方法を、教えて下さい。”
サ◆なるほど…
ア▼“ちなみに、レッチリみたいな超シブいバンドを目指しています。リクエストは『By The Way』です。”
サ◆ほう。…レッチリって知ってる?
ア▼知ってますよ。レッド・ホット・チリ・ペッパーズですよね。
サ◆あのーライブね、素っ裸でね、あのーあそこに、靴下だけ、はめてね、ライブやったことあんだよ、あの人達。
ア▼え、そうなんですか!?
サ◆やったことあるっていうかよく出て来る、それで。
ア▼ホントですか!?
サ◆ホントだよ。有名だよ、写真もいっぱいある、ね? その手のね。めっちゃくちゃです、あの人達も。でも、音楽は素晴らしい。ね。
えー、メンバー募集ですけども、よく楽器屋行くと貼ってますよね、メンバー募集の。ね。よくあるのは、あのー、例えばA4の紙の、下の方にですね、こう切り込みを入れますね。こう切り込みを、入れて、えー…ね? わかるね?
ア▼連絡先とか書いて…ですよね。
サ◆連絡先を、そうそうそう、その切り込みに1枚ずつにこう書いてって、必要な奴がちぎって持って行くという。ね。ま、そういうのもいいんですけれども、正直ね、メンバー募集、例えば「レッチリみたいな渋いバンド目指してます。よろしく。」みたいなの、あのー…正直、ピンと来ないでしょ、文章じゃ。やっぱり。
で、それもいいんですけど、一番いいのはね、ライブ観に行くんですよ、アマチュアの。うん。いっぱい、出てるじゃない? 例えば5バンド、6バンドでイベントやってたりするでしょ? ああいうのを観に行くわけ。そいで、あ、このギタリストはいいなとか。物色するんだね、メンバーを。で、声かけるの。ナンパ。これが一番確実ですね。うん。
みんなそうだよ、「あそこのドラム結構いいらしいよ」っていう噂を聞いて観に行って、あ、すごくいい、で、自分の作った、例えばまあ、ボーカリストだったら歌を、テープに何でもいいからね、こんな歌を歌ってるんだ、とか、俺のライブを観に来てくれとか、ギタリストだったらギター、弾きまくったテープを持ってさ、こんなギター弾くんだけど、例えば今度のライブで1回だけでいいから、ライブを一緒にやってくんないかとか、スタジオに一緒に入ってくんないかとか。
それで一回、スタジオに入って、何か、こう…コピー曲1曲決めてさ、これやろうっつって。ほんでやるとか。そういうね、あのー…ま、スカウトみたいな感じなんだけども、自分がこう…自分の、大事なメンバーを選びに行くと。
黙って待っててもねー、これなかなかですよ。で、来たところでわかんないしね。やっぱり自分が観に行って、あ、あいつかっこいいとか、で、やっぱりバンドの中でプレイしてる姿みないとわかんないしさ。うん。
あのー、観に行って、ナンパ。これです。で、ナンパするためにはね、実力がないと、あのー、向こうはね、こいつとはやりたいって思わせなきゃいけないわけなんで。うん。それが一番いいと、思うね。はい。えー…イベントとか、顔出して下さい。はい。以上です。
それじゃあ曲を、かけますか。レッチリの。…あのね、1回「ホッチリ」っつってた人、いたけどね。レッチリですから。ホッチリではございません。はい。それじゃあラジオネーム『アンソニー』君の、リクエスト。レッド・ホット・チリ・ペッパーズで、『By The Way』。
♪By The Way/Red Hot Cilli Peppers♪
ア▼『ポカリスエット★ザ・学校キャラバン』では、現役高校生限定企画として、『学園祭ヒーロー養成計画』を立ち上げました。今年の学園祭でステージデビューする、ライブの動員を集めたい、という人は番組まで。どんなパフォーマンスをするのか教えて下さい。
あなたがヒーロー、またはヒロインになるために、ウタチカが強力バックアップします。デモテープを送ってくれた方はサトルさんが直接指導、直接PRしたい、という人は番組にしゅちゅ場…出演出来るかもです!
サ◆はっは(笑)…出演出来るかも。それどころかあのー、僕…が学祭に行って、一緒に歌う可能性もありますから。はい。宛先は!
ア▼はい、郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ポカリスエット★ザ・学校キャラバン』係。ファックスは、札幌(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jpまでです。どんどん参加して下さい!
サ◆お待ちしてまーす!
〜 CM 〜
(ジングル/アコースティックver.)
サ◆えー…『直前』というテーマで、メール貰ってましたが、俺から紹介しますね。えーラジオネーム『フランス大使館員?』。クエスチョンマークついてる。最後。『フランス大使館員?』。
ア▼ちょっと疑問形なんですね。
サ◆そうそうそう。疑問形なの。お前フランス大使館員? “サトルさん、アサリちゃん、こんばんは。サトルさん、ライブツアーお疲れ様でした。”ありがとうございました。“全て終えて今回のライブツアーは如何でしたか。”えー…ホント色んな…あったねー。あのー、ホントね、楽しいことばかりじゃなかったですね。ホントにあのー、人生の縮図のような、ツアーでしたね。ホントに、ね。
ま、先週も話したけども、この辺は。“今週のテーマ『直前』、私は誕生日直前です。8月7日なんですが。”ああ、もうすぐだね。あと10日ぐらい。“また年を重ねます。既に「大人」の年齢なのですが、まだまだ子供です。困ったことに。自分の人生を真剣に考えなければならない時期も過ぎ、どうして行くのかも未だわからず、色んな意味で直前です。”と。
これ今何歳か、わかんないとな。何とも…例えばこの人が62歳とかね、52歳とかだったらね? 自分の人生真剣に考えなければならない時期も過ぎ、って言われたら、んー、確かにちょっと、過ぎ…ちゃっ…た、かもな、って思いますけれども、それでも60代から考えてもいいわけだしね、あのー、ちょっと何歳かわかりませんけれども、や、自分の人生を真剣に考えなければならない時期なんつうのは、自分で決めるもんじゃないですよ。何回もやって来ますよ、そんなの。考える時期なんか。ね。
とりあえずね、あのー、大人になったらね、親の世話にならずにですね、自分でメシ食ってりゃ、とりあえず合格ですよ。とりあえず合格。ほんで、どうしたらいいだろうっていうのは、その、第一次試験合格した上で考える、わけで。とりあえずもう、ちゃんとしてたらそれで合格ですよ、まずは。で、自分の人生は、何回でも、真剣に考えて下さい。今、正に、考えてる、時期だと思うけど。うん。ね。『フランス大使館員?』さん。ね。そうして下さい。
ア▼こちらラジオネーム『紫苑』さんですね。いつもありがとうございます。“サトルさん、アサリさん、こんばんは。今回のテーマ『私、直前です。』、以前、職場の愚痴みたいなのを送ってしまったんですが、今の職場を辞める直前です。”
サ◆あらま。
ア▼でもでもですね、“次の職場が決まってからなので、このメールを送っている今はまだ決定していないのですが、決まるといいなぁ。”ですね。
サ◆ああ…え? 要するに決まってないってことだね。
ア▼そうですよね。まだ次の仕事が見つかってないので、まだ辞めていないってことなんでしょうね。
サ◆え? そういうこと? そうなんだ。えー…あ、そうですね。そういうことなんだね、決まってから辞める。うん。ま、それがいいね。闇雲に辞めてもね。な? アサリはそうだね。闇雲に辞めたんだ。次も決まってないのに。
ア▼あ、でもね、普通、東京にいた時は、次をちゃんと立ててから、辞めるんであれば、ちゃんと辞めてましたけど。
サ◆こっち来てからはもう、投げやりになっちゃった。
ア▼駄目ですね、やられちゃいました。なんか自分が自分で…(笑)
サ◆北海道来たら投げやりんなっちゃったの!? ねえ。
ア▼投げやりってわけじゃないんですけどー。なんかあの、ちょっと、考える時期もあってもいいかなっていう風に、次のステップ踏むのに、焦らずに、一回やめて、ちょっと、自分に休憩を、入れてあげて、その間に色んなもの見て、吸収して、その上で何がやりたいのかっていうのを探してもいいかな…
サ◆あと痩せてね。休憩の間にね。うーん…ま、いいかな、まだ23とかだろ? アサリね。まあ…いいかな。そうだね。うーん…で、あれでしょ? ちゃんと自分で貯金とかして、それで食ってるんでしょ? 今。
ア▼今、とりあえずまだ、会社から入ってる分とかで…
サ◆あ、まだ、有給みたいんで入ってるから。じゃ、その間に、次を決めると。うん。だったらいいです。合格です。
…お前痩せたの?
ア▼痩せましっ…それが痩せたんですよ! 4キロ!
サ◆4キロ。んー…いいね。来てるね。うん、いいねいいね。
えー…ラジオネーム『ダイエット挫折のセブンイレブンな女』です、標茶町から。いつもありがとう。“サトルさんこんばんは。49本のツアー終了お疲れ様でした。まだまだイベントがめじろ押しのようで、休まる暇がないようですね。”ホントです。えー…いっきなり土砂降りライブだったしね。
あれつらい、ツアー終わって、49本のツアー終わって、その翌々日ですよ! 2日後。土砂降りライブ。きっついなー、あれ。で、片付けも自分でやんなきゃいけなくてさ。びしょびしょですよ。もう、パン…パンティーまで。びしょびしょですよ、ホントにね。
“私、生まれ変わり直前! の筈なんですが…。ダイエットです、ダイエット。”ね。“ダイエットをして、生まれ変わる直前だった筈なんですが。先週東京に行きまして、東京の暑さにも負けることなく食欲も旺盛。夏バテって何? っていう感じだったんですが、目指せ生まれ変わり! と言いつつ今日もまた飲み会なんですが、いえいえ頑張ります。”と。うーん…
ま、この人がこう、ダイエットに挫折してね? あのー…ぶくぶく行ってる間に、アサリはもう、どんどん痩せて行く。ね。お前痩せたら、目、大っきくなって来たもん。
ア▼もうね、それはねー、すごいありがたいです。
サ◆ね、もう、パンパンだったもんな、顔ね。目、ホントに。どっかぶつけたのかってぐらいパンパンだったもんね。
えー、それじゃあね、ここで曲、聴いて貰いましょう! 札幌にね、すごいかっこいいインディーズバンドがいるんですよ。いるんだねー、やっぱね、探すとね、たくさんね。聴いて貰いましょう。なんと7月28といいますから今日ですね、今日、アルバムが発売になります。アディクション…アディクションっていうバンドなんですけど、アルバムタイトルもアディクション。ね。アディクションで、『アジアンガール』。
♪アジアンガール/Addiction♪
(ジングル/フェイver.)
サ◆えー、『私、直前です』っていうメッセージ、終了しました。ありがとうございました。
えっとね、あのー、こんなのが来てるんですね。白石区の、ラジオネーム『モストマスキュラー』。“前々から気になっていたんですが、歌詞に、固有名詞の入ってる歌って番組などでかかるのに、制限とかないんですか。例えば日産がスポンサーの番組だったらJIGGER'S SONの『オンボロのライフ』はかけられないとか、ないんでしょうか。”えー、これはまぁ固有名詞っていうよりは、商品名ってことだね。うん。
えーとー、JIGGER'S SONのデビューアルバムに入ってる『オンボロのライフ』っていう曲は、えー…ホンダのライフっていう、車が、あったの。知ってる?
ア▼知ってます。
サ◆あ、今は軽でまた、ライフってあるけど、あれってまぁ復刻版っていうか、名前はおんなじなんですけど、もともと昔あったのよ。軽…まだ軽自動車のナンバーが黄色じゃない頃。
ア▼ん〜!?
サ◆知らないだろ。ね。太郎ちゃん、ね? 昔小っちゃかったんだよね? ナンバーが。あのー、車よりも、ちょっと小っちゃいだけ…ね? 軽って。そうだったんだよ。うん。そんな昔の話じゃないですよ!? や、昔かな(笑)? わかんないけど、小っちゃい頃はそうだったよ。うん。
えー、でね、俺があの仙台に住んでた頃に、黄色いライフに乗ってたんですよ、ホントに。うん。で、それ…が、こう出て来る歌を書いたんですけども、他にもね、色々あるね。あのー…古いけど山口百恵さんの、♪緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ…ばったがおるでー…
ア▼あはは…何ですか、それ!
サ◆(笑)…嘉門達夫さんの…すいません、こないだ嘉門達夫さん、見ちゃったけど。ま、いいや。真っ赤なポルシェ。「ポルシェ」って言ってるね。
あとね、えーと僕の歌で『70%』っていう曲の中で「ゲイラカイト」っていう、出て来る。ゲイラカイトっていうのも、アメリカの凧の、あれ商標名だよね? あれもね。そうですね。でまぁ、あと厳密に言うとね、あと「ジープ」っていうのだってあれ、商標名だよねぇ? あれ、クライスラーのねぇ。ホントのジープっていうのはクライスラーが作ったものしか言わないんだよ、ジープって。あの四駆のものも、なんとなくみんなジープ、ジープって言ってるけど、あれ違うんですよ。
その他にも色々あんだよね? あのー、もう、普通に呼んでるけど実は商標名っていうのも。あのー…ちょっとね、今、パッと出て来ないのが…例え…ホッチキスもそうなの!? 商標名なの?
ア▼え、何ですか、ホッチキス…
サ◆ホッチキスって知らないの、お前。
ア▼ホッチキスってあの、パチンて留める奴ですよね?
サ◆うん。あれも商標名なの。だから「ホッチキス」っていうのは、ある会社(注:ちなみにマックス社。一般的な名称は「ステープラー」とのことです)が作ってるあれだけを、ホッチキスっていうのよ。…あ、「バンドエイド(ジョンソン・エンド・ジョンソン)」もそうだね。バンドエイドもそうですねー。
ま、そういうのがあるんだけども、確かにそういう、固有名詞…っていうか商品名を使ってるやつね、あのスポンサー絡みでって言うのはねー、えー…厳密に言うとあるんでしょうけれども、大抵はよっぽどね、例えば、コカ・コーラがスポンサーのところで「ペプシ」っていう…歌詞があったら、それはNGだって言うかも知れないですけども、大抵ああいうのって、ラジオのディレクターの判断でしょ? ね。そうそうそう。
で、ま、そのぐらいねぇ。日産がスポンサーだって『オンボロのライフ』って別にかけるでしょ。…微妙。ははは…微妙なんだ! 微妙なんだ、そうですか。微妙だそうです。はい。
でね、有名なのは、そのさっき歌った、「真っ赤なポルシェ」っていう曲、これがあの、NHKとかは商標…その、商品名が、やばい。うん。まずいっていう…だんだん今、緩くなって来てるけどね。
NHKでね、あのー、いっつもね、よく言われんのが、例えばライブがあるでしょ? ライブの日にちを言っちゃいけません、会場を言っちゃいけません、チケットの金額言っちゃいけません。これ基本なのよ。宣伝しちゃいけないの、とにかく。基本は。
だから、えーと、7月の中旬ぐらいに、えーと…札幌のあそこの…えー、ハンズの裏、って、「ハンズ」ってのも言っちゃいけないからさ、札幌のあそこの…あの、何の、西、3の南6、みたいな、そういう言い方ぐらいだったらいいんだけども、直接言っちゃいけない、っていう風に言われてんだけども、今だんだん緩かったり、あと地方のNHKによっても、すごいその辺って、まちまちでさ、「言っちゃってもいいですよ」っていうところもあるし、絶対駄目っていうとこもあるし。ま、その辺はかなり、あのー、えー…ちゃんとしてないんですけどもね。
ただ、山口百恵さんが、NHKに出て…あれ紅白か何かでこの曲歌う時はね、ここをね、「真っ赤な車」にして歌ってたね。♪真っ赤な車〜っていう。「ポルシェ」は駄目だったの。うん。でも、こないだ俺何かで見たけども、NHKで、誰かがこれカバーしてて、「ポルシェ」って歌ってたね。だからその辺はやっぱり緩くなってるわけ。
緩いっていうか、あのー、その、作品を尊重してるってことですね。おかしい。「真っ赤な車」…何、この歌詞。作詞家ダサい。って思うでしょ。ね。「真っ赤な車」って。「バッタがおるで」の方が全然いいじゃん、ねぇ。
えー…、ま、そんなわけで、ディレクター次第ということに、なりますね。はい。というわけでした。もうこんな感じですかね? はい。それじゃあ今夜最後の曲、行きましょうか。『直前』という、テーマとは全く関係ありませんけども、『夜空に咲いた花』の、カップリング曲、聴いて貰います。坂本サトルで、『霧雨(2004年気分)』。
♪霧雨(2004年気分)/坂本サトル♪
〜 CM 〜
♪夜空に咲いた花♪
サ◆お送りして参りました今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、あっという間にエンディングになってしまいましたが如何だったでしょうか。
缶バッヂ、毎週1名の方にプレゼントしてますけども、今週の当選者!
ア▼小樽市、『みさと』さんです!
サ◆はい、えー「学校祭直前」だという、『みさと』さん。あなたにお送りします。楽しみに待っていて下さい。
えー、わたくしの今後の予定ですけども、9月23日からツアーが始まります! 北海道は、札幌が9月25日、KRAPS HALL。旭川が、9月26日日曜日、HI JACK-ONという。これあのー、強力なバックメンバーを連れてのツアーですから。まあ春…の、春じゃない、夏か、の、あの弾き語りのライブとはね、これ全然違う。
全然違うし、ある所はまた、でも共通してるんだよね。何が違って何が同じなのか、是非確かめに来て下さい。チケットはもう発売中ですね、これね。発売中です。よろしくお願いします。
それから、来週のこの時間は、『アルキタ♪ウタノチカラ ライブ vol.3』の楽屋で収録しましたこの番組をオンエアということなので、谷口崇君、加藤いづみちゃん、他、たくさんのミュージシャンが出演して、面白…くなっていることでしょう。多分ね。
それから次回のメッセージテーマは、
『夕日に一言』。
夏の浜辺で沈む夕日に叫びたいシャウト、募集。これ電話、もし繋げたら電話繋いでね、生電、生シャウト。いいですね。考えて来いよ、アサリも。シャウトして貰うよ。ね。頼むね。
その他何でもOKです。どんどん番組まで送って下さい。まあ宛先は、何回も言ったから今日は、いいね。ということで、もう、7月も終わって来週からもう8月ですけども。行くよ8月は、痩せて、ビキニで、海! 海行くよ! 2人揃ってビキニで!
というわけで来週お会いしましょう! お相手は坂本サトルと!
ア▼アサリでした!
(夜空に咲いた花 F.O.)
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