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坂本サトル(以下サ)◆皆さんこんばんは、お元気でしょうか。坂本サトルです。
浅里佳代(以下ア)▼こんばんは、アサリです。
サ◆えー、9月に入りましたけれども、あのー9月というとね、9月23日から、坂本サトル with his band Tourという、バンドを引き連れての全国ツアーが始まるんですけども、9月23日からなのにね、もうリハーサルが、殆ど終わってるんですよ。今日現在で。で、何…それおかしいでしょ。早過ぎるでしょ。あとだって二十日以上あるのに。忘れちゃうじゃん、二十日も…間空けちゃったら。
でも、やっておかなきゃいけなかった理由がありまして。これはですね、バンドのメンバーの坂本昌人っていうベーシスト、ま、僕の弟ですけども、あいつがね、瀬木貴将さんの、バンドのベーシストでもあるわけよ。
で、この瀬木さんがですね(笑)、9月の…えーと頭から、えー2週間程、ボリビアツアーに出るのよ。ボリビア。ボリビアっつったら地球の反対っかわですよ。俺も一回行ったことあるけど。…えー、飛行機でだいたいね、20時間ぐらい(笑)かかるとこなんですけども。そこで6本ぐらいライブをやるという、ボリビアツアーに出て、いないのよ、あいつ。日本に。
ほいで、帰って来て、ほぼそのまんま俺のツアーみたいな感じでね。
ア▼うわ、すごい、ハードですねー。
サ◆ハードっていうかね、俺の曲をもう、お前覚えてんのかっていうね…えー、ま、そういうね、たまたま忙しいメンバーが、あのー、たまたまっていうかうちの、メンバーはすごく多くてですね、えー…そんな中でお送りする、バンドツアー。9月25日が札幌KRAPS HALL。26日が、旭川HI JACK-ON。チケットはもう発売中ということでね、ボリビアからもし無事に、坂本昌人が帰って来ましたら、バンドでやりますので。帰って来なかったらベースなしで、やることになりますけどもね、はい。ということで楽しみにしていて下さい。
チケット、皆さんもう買いましたか。頼むよ、もう早めに…アサリ買った!?
ア▼買いましたよ!
サ◆よし、OKOK…はい。ということで、今夜も坂本サトルと、えー…アサリさんがですね。…ちょっと距離をおこうと思って「アサリさん」って「さん」づけにしてみましたけども、アサリさんと2人で、お送りしたいと思います今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、60分間最後まで、よろしくー!
…それでは今夜の1曲目、聴いて貰いましょう! この曲はバンドツアーでやるんでしょうか。坂本サトルで、『人生劇場三文芝居』。
♪人生劇場三文芝居/坂本サトル♪
〜 CM 〜
(ジングル/電気ver.)
サ◆何、アサリは今、ドリルやってんの。
ア▼ふふ、ドリルしてますよ。小5・小6…から。
サ◆の、何。漢字? 漢字を…(笑)
ア▼「かいき」とかその辺から。「せっしょく」とか。
サ◆何、自分があまりにも漢字読めなさ過ぎて。
ア▼や、私ねぇ、まさかここまでとは思わなかったんですよ、自分で。もうちょっと、漢字は結構出来てる方だと思ってたんです、実は。全く読めないことに気がつきましてー。
サ◆…今更っ(笑)…この番組に出演し始めて、えー、もう、かれこれ5ヶ月以上経ったところで、漸く気付いた! あ、私、漢字はちょっと弱いなと。で、初心に返ろうと思って、小学校5年6年のドリルをやるという。
ア▼そうなんですよ。もう少ししたら中学校に上がれるんですよ。
サ◆…すーっごく返ったね、初心にねぇ。ものすごくねえ。うーん…何って言うかな…それは俺は褒めるべきかな? これはな。うーん…まぁ、早くね、小学生レベルは卒業して、下さいね。もういい年なんですからね。はい。
えー…突然ですけれども。ここで、皆さんに聴いて頂きたい曲がございまして。わたくし、やって参りました。
あのね、えー…オセロケッツ。が、新譜を出した…んですね、出したっていうか出すんだけど、えーと…オセロケッツというバンドを皆さんご存じでしょうか。ボーカルの森山とですね、僕は、かれこれ、彼等がデビューした頃からだから、…いつだっけなぁ? 10年…も経ってないか、7、8年の付き合いになるんですけども、元々はあいつが俺の弟に異常に似てたっていうとこから始まった付き合いだったんですけども。
だんだん、その、オセロケッツというその音楽性とか、森山が書く楽曲のクオリティに惹かれていってですね、これはちょっとすごい…基本的にはね、面白いことをやる奴らなのね、笑わせたり、元々コミックバンドだから。なんだけど、そこにね、惑わされて、そのー、彼等が持ってる音楽のすごさみたいなところを、きっちり見てなかったりしたのね、最初ね。
で、見れば見る程ね、実はすごい才能を持った人なんですね。まず、森山というのが。で、その森山がですね、今メジャーも離れてて、色んな状況もあってさ、決していい状況で音楽活動してるとは言えないのね、オセロケッツは。
で、そんな中で、アルバム1枚だけ、あるインディーズのメーカーと契約しまして、作ったのよ。で、それをね、えー…持って来てくれたの。俺んとこにね。こんなの出来たんですけどっつってさ。で、聴いたらですね、ものすごく良かった。
や、俺ホントね、状況をよく知ってたんで、オセロケッツのメンバーの状況もよく知ってたから、あのー、ホントにそういうね、決して音楽をやるのに、あのー…恵まれてるとは言えない、状況なのね、今ね。そんな中でよくこんなアルバム作ったなと思って。ホントにね、自分でもね、こんなに嬉しいと思うとは思わなかったっつうぐらい嬉しかったね、そん時ね。
ほんで、僕がどれだけ力になれるか判らないけども、このアルバムは是非、みんなになんとか届けたいなと、いう風に思って、んでー…なんかサンプルもね、あんまり…サンプルっていうその、見本盤をね、普通はその、業界に配るんですけども、それも、やっぱりインディーズっていうことでそんなお金もないっていうことで、そんなに作れないっていうことで。じゃあ俺が焼くよと。
ほいで、俺のMacでですね、もう1枚1枚ちまちまちまちま焼いて、そいで、えー、自分で資料作って。
ア▼え、サトルさんがですか!?
サ◆俺が作ったの。さっきあったでしょ? 打ち合わせん時に。あれ俺が作ったんだよ! で、コメントも書いて、自分で。ほいで、まぁあのー、公式の資料じゃない、勝手に作ってるもんだからさ、一応向こうもインディーズのメーカーが、一応ある…一応っちゅうか、まぁあるわけだから、向こうは向こうで資料作るらしいんだけども(笑)、それを俺は待ってられないので、自分で作ってですね。
ま、これでもあの、あんまりバラ撒くわけにもいかないわけよ。だからすごく、ごく親しい、人に…この間、秋田、青森、岩手ってキャンペーンやったんだけど、自分のね。でもそん時に、持ってって、まぁ俺の話はこのぐらいにして、みたいなさ。実は、ってもう完全にプロモーターになって。
で、うちの事務所の社長っつのが、元々レコード会社のプロモーターを15年やって来た奴だから、プロモーターのプロなわけよ。プロプロモーターなわけよ。だから、彼に色々聞いてですね、したら、まずプロモーターはね、常にサンプルと資料を持ち歩かなきゃいけないんだよ、って言われて。そうですか! ってもう焼いて、コピーして、持ち歩いて、太郎ちゃんとかね、AIR-G'のディレクターとかにこう、渡してですね、オンエア推薦曲はこれです、って。やってるの。
あのね、なんでこんな風にやってるかって自分で思った時にね、もうやっぱそのー…俺もほら、JIGGER'S SONっていうバンドを、ま、失ってしまったわけですよ。で、それは、やっぱりいいことをやってたと思うんだけれども、それが、上手いこと認められなかったっていう風に俺は思ってるのね。ま、実際は違うのかも知んないね、あのー、客観的に見たら。でも俺はそう思っててさ。
で、オセロケッツもすごくいいことをやってるんだけども、如何せんそれ程、世の中に認められてないってのがあって。
なんかね、自己分析するにね、あのー、自分…をね、投影してるんだね、オセロケッツにね。JIGGER'S SONを。で、もう、オセロケッツが、何かで、売れなくて、どうしようもなくて解散するとか、そういうことは絶対ね、なんか阻止したいんだよ。うん。
だからね、もうこれ以上、こう…素晴らしいバンドなんだけど、いいんだけど売れないねっていう、人たちがね、消えていくっていう状況をね、これ以上もう見たくないっていうのもあって。ま、色んな思いがあってね、何か重なってしまって、自分でもちょっとびっくりするぐらい、プロモーションしてるんですけどもね。
だって番組に出て、2曲かけていいっつったら1曲オセロケッツでって言うからね。この間なんてあれだよ、えー、それじゃあ、オセロケッツの…『いいわけ』って曲なんだよ、オセロケッツの『いいわけ』を聴いて貰いながら、お別れです、坂本サトルでした! とか言って。エンディングとか。おかしいでしょ。
ま、おかしいんだけど、ま、いいんですよ。とにかくね、やっぱりいい曲なんで。で、頑張って、しかもいい曲を作ってくれたっていうのがとても嬉しくて。みんなに聴いて欲しいと思ってまして。あのー、太郎ちゃんもね、“R”とかでかけてくれるんですよ。ね! はい。というわけで、前置きが長くなりましたけども、9月29日に発売になります、オセロケッツのNewアルバム、『いいわけ』の中から、タイトル曲、聴いて貰いましょう。『いいわけ』。
♪いいわけ/オセロケッツ♪
〜 CM 〜
(ジングル/最後のミスver.)
サ◆ね、オセロケッツよかったでしょ。えー、『いいわけ』。これ6曲入りのミニアルバムっていうことで2000円なんですけども、9月29日発売。これね、俺のアルバムもおんなじ日に発売なんですね。うっかり忘れそうになる! 大事な事です。坂本サトルのライブアルバム、『LIVE alone 2』、この間あのー、春夏の、弾き語りツアーのライブアルバムですけども。9月29日、これも出るんですけどもね。この話もちょっとだけするとね。
ものすごくいいです。
あのね、あのー、ライブアルバムっていうものをこう、毎年2枚ずつ作っていくでしょ? んで、ずーっと作っていくと、ライブアルバムを作るノウハウっていうのが俺に蓄積されていくわけよ。うん。やっぱ違うんだよね、普通のアルバムとライブアルバムって。違うの、作り方。色々、レコーディングの色んな手法とか。
で、それを段々研究していって、10枚ぐらい作ったらすごいとこに行くんじゃないかって思ってたけど。もう来ちゃった。
ア▼ぅえっ! 早っ! もうですか!
サ◆もう来た。来るつもりなかったけど来ちゃった。だからもうすっごいね、こういうライブアルバムが録れたらなって思ってたのが、あのー、いきなり出来ちゃって、あれっ、と。この先どうしようと思うぐらいに。出来まして。それが、9月29日出ますので。
で、えーと…札幌の9月25のライブ、それから旭川の9月26日のライブでは、もう、会場で発売するので…販売するので。ただ一般のお店で買うという方は9月29日ということになりますけども。オセロケッツの『いいわけ』と、併せまして、こちらもよろしく。こちらもよろしくっていうか、どっちかというと俺の方をよろしく。はい。というわけでした。
さ、『ウタチカ養成講座』の時間です。番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介するというコーナーなんですけども。今日は。
ア▼はい。今日はですね、スモール・フィッシュ、というバンドなんですけれどもー。
サ◆小魚。
ア▼(笑)小魚ですね、そうですね(注:本当の意味は「雑魚」です)。で、えーと、4人の、グループからなってる、バンドなんですが、えとメンバー紹介の方ですね、ざっと、してきたいと思います。
サ◆はい、よろしくお願いします。
ア▼えーとですね、ボーカル・ギターに、イソベカズヒロさん。この方がリーダーですね。で、スモール・フィッシュの曲の作詞作曲全て、されてるのもこのイソベさんなんですよ。
サ◆磯…イソだけに、フィッシュなのかな?
ア▼あ、そうなんですかねー!
サ◆わかんないのか(笑)! はい、どうぞ。ごめんなさい。
ア▼で、ギターに、もう一人ですね、ヒバラヨシノブさん。と、ベースが、アベヤスフミさん。ドラムにヒガシヒデノリさん。はい、この、えーと4人ですね。
はい、で活動しておりまして、今ですね。札幌をくてん(注:多分「拠点」)に、少しでも多くの人に自分の曲を聴いて貰いたいということで、活動されていまして、今ですね、あの、あ、ライブ情報もあるんでまた、曲の後に、言いますね。
で、今ですね、そのー、曲を作る上で、あのー、曲、っていうのテーマ、そってやってるんですけど、そのテーマちゅのがフォークロック? はい。フォークロックっていうのをテーマにしてて、で、メインは、詞なんですね。このメンバーは。で、すーごく詞に力を入れてる。ということなんですよ。
サ◆はぁ…そうなんだ。それどう、聴いたの? アサリは。どうだった? 詞は。
ア▼そうそう、聴、詞は、訴えて来る詞ですよ。あのー社会に対しての訴えとか、なんか普段生活している上で(笑)、なんか矛盾とか不安とか、そういうものちょっと、世に、叩き付けようみたいな。
サ◆それ、アサリには訴えて来たの?
ア▼来ました。
サ◆あ、これちょっと楽しみですね。
ア▼はい、来まして、で、今回ですね、ウタチカ養成講座の方に、紹介させて下さいということで、連絡をとった、みたんですよ。
サ◆あ、アサリからね。
ア▼そしたらば、どうしてもこの点はサトルさんにちょっと聞きたいと、いう点があったんですよ。一点。
サ◆その彼から? その、イソ君から?
ア▼イソ、イソ君から(笑)。
サ◆イソベ君から。
ア▼来まして、それっていうのが内容もやっぱり詞なんですけども、詞っていうそのー、自分達が訴える、メッセージっていうのを、そのー、聴く側かんに…きく、聴く側が、受けた時に、自分たちでそれぞれのイメージ、ってゆの湧くことが出来るのか、っていうので、ええ。
サ◆…はあ。
ア▼で、ちょっと、そういう、詞をですね、あの重視して、聴いて頂きたいと。
サ◆うん。え、どういうこと? あのー、聴き手が、要するにその歌ってる人が、こういう風に伝わったらいいなって思うことを、ちゃんと受け取れるかっていうこと?
ア▼そうですね。
サ◆はぁ。それ俺に聞きたいの?
ア▼それをね、サトルさん、も、代表というか(笑)、是非ともサトルさんに、やっぱり、曲を紹介するんで…
サ◆おお、おぉ。ちゃんと伝わって来るかを、聞きたいと。OK。紹介して下さい。
ア▼はい。ということでですね、行きますね。スモール・フィッシュで、『手をとりあって』。
♪手をとりあって/Small Fish♪
サ◆えーっとね、あのー…歌詞どうこう以前にね、まずこう、バンドとかボーカルとか、あのー、とてもよかったです。とてもよかった。面白いねー、これは。
で、えーとね、ただ歌詞はねー「手を取り合って生きなさい〜」って歌ってて、えー…ま、あのー、ね? そんな「手を取り合って生きなさい、泣きなさい笑いなさい」みたいなそういう感じの曲かと思いきや最後に、「心揺さぶる恋の歌」。あ、恋の歌なの!? っていう。この、意外な感じが、肩透かしを喰らったようでもあり、とってもこの曲が、全然違うように突然聞こえたりとか、あのー、良くも悪くもものすごい引っかかる言葉ですね。いきなり、「恋の歌」。そーんな歌には全然聞こえなかったじゃん?
ア▼はぁ。そうですね、途中までは。
サ◆うーん…えー…あのー、ちょっとよかった。ホントによかった。うーん…よかったですねー…
ア▼なんかすごくやっぱり、
サ◆他にもあんの? 曲。
ア▼あ、ありますあります。
サ◆そうなんだ。ちょっと他も聴いてみたいな、これは是非是非に。うーん…あまりにも、これちょっと、歌詞的には漠然としてるからねー。あのー、一番、突っ込んで欲しいとこに突っ込まないで、こう…とりあえず、あのー、何か誰…何つうのかな、こう…ま、無難とまでは言わないんですけれども、うーんと…この人の歌詞を書く実力みたいなもんが、見えにくいとこで止まってる歌だよねぇ?
ア▼あー、そうですか。どういうところであれですかねー、自分のその、もっと内に秘めてるものっていうを表に、出すことが出来ますかね。
サ◆うーん…いや、それ出せんじゃない? だから1曲だけじゃ判んないっていう、だけのことだね。他の曲も、聴かないと。他の曲聴いてもなんか、「道はー必ずー開けーまーすー」みたいな、ま、そんなさ、そんなことは解ってるけど、どうやったら道は開けんの? ってことをみんな知りたいし考えたいわけじゃない? で、そういうなんかこう…誰でも解ってるような結論めいたことだけ歌うのは、あのー、立派なこと歌ってるようだけども、あの何の意味もないと俺は思う。歌はね。
人は誰でも弱いから、それはもう、解ってる。それは弱いですよ。弱いです。うん。じゃ、どうしたらいいの? っつったら、この人は「手を取り合って生きなさい」って、言ってるわけだね。うん。だからこの曲は、まあ、いいなと思うよ。ただ、他も、こんな感じだったらね、ちょっと、ちょっと違うなっていうか…他も、1曲だけじゃ判断出来ないですけど、少なくとももう1曲聴いてみたいなって思う、とこまではいきますね、これはね。
あと声がとてもいいですね。…面白いなぁ。またちょっと、会いたい奴が出てきたねぇ、またねぇ。じゃ、ライブ情報、ちょっと、紹介して下さい。
ア▼そうしますー。まずですね、えーと、一番近いライブで9月2日、木曜日になるんですけれども、
サ◆明日!?
ア▼あ、そうですね。明日ですね、コロニー。
サ◆早いなー、はい。ていうか暦の上ではもう、今日ですよ。早い。
ア▼あ、そうですね。コロニーの方で、ライブがあります。
サ◆またコロニー…コロニー1回行ってみないと駄目だな。ね。
ア▼あとは9月16日、木曜日、クーというライブハウスで、ライブを行いますと。でですね、ライブぅ…に、来られた方、にですね、なんと、無料CDプレゼント。
サ◆そんなことやっちゃうんだ。無料CD。
ア▼今日ですね、あのー、実はデモテープを送ってきて、くれた、CDが、4曲、
サ◆デモテープなのにCD。変だね。まいいや。はいはい。
ア▼(笑)で、送ってきて、貰ってるんですけども、それと全く同じものになるんですけども、それをですね、
サ◆じゃ、この曲も入ってるってことね?
ア▼入ってます入ってます。はい。なんでね、是非是非、あのライブの方に足を運んで頂ければなと、思いますねー。
サ◆どんな顔してんの? この子たちは。
ア▼顔は残念ながら、まだ、わからないんですけどね。
サ◆顔なー、顔見たいなー…顔見たいですねー。なんか美少年であって欲しくないねー、こういうのねー…なんか、え、こんな歌うたうの!? みたいな。キミ歌うたうの? っていう感じの…なんか野球部、みたいなね。坊主頭でなんかこう、頭固そうなこう、ね。そういう感じで、だといい…けどね。
えー…是非ちょっと、ライブ観てみたいですね。是非あのー、番組を、今聴いてる皆さんもですね、ちょっとコロニーに行ってみて、こんなバンドでしたよっていうレポートなんかもくれると、嬉しいですね。はい。以上ですか?
ア▼以上です。
サ◆はい、えー、皆さんも是非、デモテープ送って下さい。お待ちしております! 今日は、スモール・フィッシュ、お送りしました。以上、『ウタチカ養成講座』でしたー!
〜 CM 〜
(ジングル/ポカリスエット★ザ・学校キャラバンver.)
サ◆現役高校生限定企画、学園祭ヒーロー養成計画を立ち上げております、ポカリスエット★ザ・学校キャラバン。ね。学園祭でヒーローになりたい、ヒロインになりたいあなた。投稿お待ちしておりますが。今日も来てますか。はい、お願いします。
ア▼はい、今日は豊平区の、『しみっち』さんです。
サ◆え?
ア▼『しみっち』さん。
サ◆しみっち。はい。ありがとう!
ア▼“サトルさん、アサリさん、こんばんは。初メールです。うちの学校でも、学祭でライブをする人を募集していうるんだけれど、女子高だから、なかなかいなくて困っています。うちはギターの練習をしてるけど、ドラムかベースやってる人がいなくて、でも1人だけで、弾き語りするのは自信がないので、カラオケに合わせてギター弾いて歌おうかな、なんて、思ってます。”
サ◆なるほど…(笑)
ア▼“こういうのって邪道ですか? やっぱギターだけじゃなくちゃだめかなー。ちなみに歌おうと思っているのは、CHARAです。”
サ◆はぁ…。
ア▼で、今日のリクエストが、CHARAの『タイムマシーン』ですね。
サ◆うーん…いやもう、邪道もなんもないですよ。そんな、もう、…だって、ギターだってね、伴奏楽器ですから。うん。伴奏ですからね。ま、特に、俺もそう思ってやってるけど。いいんですよそんな。
あとはね、別にあのー、ほら、例えばギター…アコギ2人でやると、みんなこう、例えばゆずとかさ、ああいう感じの、なんかスタイルしか、なんとなく思い浮かばなかったりするでしょ? でもそんなね、別にギター2人でね、CHARA歌ってもいいわけですよ。
なんだったらね、ギター10人でCHARA歌ってもいいわけですよ。全員でジャンジャン…チャラチャラチャラって弾いて(笑)…笑うな笑うな。今の、すっと流せ。な。
えー…CHARA。10人。ギター10人でCHARA。どうですか。これすごいインパクトでしょ。太郎ちゃん、どう!? いっきなりアコギ持った奴が10人ぐらいバーッと出て来て、なんだこりゃ! と思ったらCHARAですよ。まさかCHARAですよ。
そういうのとかもなんでもありだからね、要するにこう、何か歌伝えるとか、歌でその場を盛り上げるとか、あのー、あ、観てよかったなと思うものやればいいと思うので。ね。特に学祭なんてもう、何つうの、何やったって盛り上がるんだからさ、うん。ある程度まではね。いいと思うなー。10人でこう、何つうの、『We Are The World』みたいに、4小節ぐらいずつこう、歌っていくとかね。10人でね(笑)。
あ、ちょっと今面白いアイデアだね、これね。やってみたらどうですか、皆さん。これ、ねえ。こう、縦に10人、一列に並んで、ジャーンって、歌ったらどんどん後ろにこう、ちょっと何つうの、千手観音みたいなダンスも入れたりとかしてですね(笑)、これはなかなか面白いと。
えー…ということで、全然いいでしょ。ただその、ギター1本でやんなきゃいけないとか、あの、ギター、ちゃんとベースがいてドラムがいて、っていうそういうね、ちゃんとしたバンドでやんなきゃいけないとか、そういう固定観念は1回取っ払ってですね、やりたい人がやりたい楽器を持ってやると、それが面白い…ですよ。で、オリジナルなもんになると思うし。
是非、10人でCHARA。お願いします。はい。じゃあ、曲、いきましょう。
ア▼はい。CHARAで、『タイムマシーン』。
♪タイムマシーン/CHARA♪
ア▼ポカリスエット★ザ・学校キャラバンでは、現役高校生限定企画として、学園祭ヒーロー養成計画を立ち上げました。今年の学園祭でステージデビューする、ライブの動員を集めたい、という人は番組まで。どんなパフォーマンスをするのか教えて下さい。あなたがヒーロー、またはヒロインになるためにウタチカが強力バックアップします。デモテープを送ってくれた方はサトルさんが直接指導。直接PRしたい! という人は番組に出演出来るかも! 宛先は、郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ポカリスエット★ザ・学校キャラバン』係。ファックスは、札幌(011)231−3366、メールは、uta@air-g.co.jpまでです。どんどん参加して下さい!
サ◆待ってまーす!
〜 CM 〜
(ジングル/アコースティックver.)
サ◆やさしい気持ち…やさしい気持ちで、生きていけばいいんです。それをでもキープするのが難しいんですね、ついついとげとげしてしまいたくなったりとか。ね。えー、そうなんです。
さ、『私の怖いもの』ということでね、皆さんからメール、貰いましたけどもねー…色々あるねー、怖いのね。ちょっと読みますよ。えー、『いれずみ大好きドラゴン』、22歳。女の子。…この子はね、あのー、どういう人かは判らないんだけども、毎回、メールを寄越す中で俺なりにわかったのは、この子は実際に、あのー、タトゥ入れてるんですよ。で、何カ所か入れてるんだけどもっと入れたい思ってるというね。
あれ何なんですかね。やっぱこう、一回入れちゃうともっともっとってなっちゃうのかね。
ア▼おー…でもやっぱり多ければ多い程、こうなんか強いというか、地位が高いというか、そういうあれなんですよね? あるんですよね?
サ◆地位が…(笑)部族では。地位高い…(笑)そうなの? ま、確かに痛みとかに我慢したとかね、そういう我慢の、こんだけ俺は我慢したんだぞっていうこともあるだろうし、ま、なんか覚悟でもあるだろうしね。こう、一生残るものを入れたっていうね。うーん…
えー、この子、の、メールです。“怖いもの。ベタですが歯医者です。一度虫歯を麻酔なしで削られ、痛い思いをして以来、行っていません。4本ある虫歯を悪化させないように歯磨きに精を出していますが、酔っ払って面倒臭い時など、歯磨きをサボっていたら、1本穴があいて。今はその1本が痛み出さないよう、祈るばかりです。”(笑)まだ、穴あいてんのに痛くないんだ。あらら。
“それぐらい歯医者に行くのが怖いです。いれずみ入れる時の痛みは我慢出来ても、歯医者で削られる時は我慢出来ないぐらい嫌です。”うーん…あのねー、でもね、歯医者行った方がいいよー…。
あの、今はだって、痛くない方法いっぱいあるよ? あのー、まぁ、注射打ったりすんだけど、その注射もそんな痛くなかったりとか、あとあの笑気ガスっつってちょっと吸わせてね、ちょっと、ま、全身麻酔の一歩手前ぐらいの状態にしてからやったりとか、あるしねー。歯は行った方がいいですよ…
んでね、この人も多分そうだと思うけど、俺もそうなんだけど、あのー、虫歯が多い人とか…っていうのは、歯痛いの我慢出来る人なんだよね。か、我慢出来るぐらいしか痛まない人なのよ。だから行かないの、歯医者に。
で、痛い人はすぐ行くでしょ。だからあのー、深くなる前に、治療しちゃうんだけど、我慢出来ちゃうんだよ…俺もそうだった。我慢しちゃうの。
ア▼えー、でも、それどんどん痛くなってくんですよねー。
サ◆や、違う。我慢してると、峠越すんだよ。峠。あるんだよ。俺はあった。ほいで、ずっと行かなかったからねー…小学校のうちでものすごい虫歯んなって、中学校で全部治したね。8ヶ月かけて。うーん。ということで歯医者はね、行きましょう。大変ですよ。
昔は歯医者で死んだんだから、人。あ、歯医者じゃねぇや(笑)、虫歯で。虫歯で死んだんだよ。
ア▼え、痛くてですか!?
サ◆死因が虫歯だったりしたんだよ。だから、歯からばい菌入ったりとか。うん。死んだんですよ。死因だったんですよ。怖いですよ。行きましょう。死にたくなかったら歯医者に行け! …はい、メール。
ア▼はい。白石区、『みか』さんです。“サトルさん、アサリさん、スタッフの皆さんこんばんは。最近めっきり涼しくなりましたが、風邪をひいていませんか? 私の周りには結構いて、お腹に来るようです。気をつけて下さい。
さて、私の怖いものですが、鳥です。その辺にいるハト、カラスは勿論ですが、遊びに行った先でカゴで飼われているインコ等々、とにかく鳥が怖いです。過去に鳥に襲われたから怖いとかじゃなくて、中学生の時、大きな木の下で友達を待っていたら、上から落とし物。”フンですね。“されまして、それ以来鳥が怖くなってしまいました。”はい。“実家は田舎なので、その辺にスズメやカラスなんかが普通にいて大変でした。私はゴミステーション近くにいるカラス、大通やススキノに集団でいるハトなんか怖くてたまりません。遠くから見つける前に、進めなくて、”…ふふん(笑)…“遠くから見つけると前に進めなくて、”
サ◆はい、そうだね、意味がわかんなかった、今。
ア▼そうですね、すいません(笑)“固まりそうになるんですが、道の反対側に回り道したり、心臓バクバクしながら、素早く通り過ぎるようにしています。
サトルさんは以前、『WE!』のエッセイで、カラスを肩に乗せたことがありましたよね。”
サ◆ありましたね。はい。
ア▼“いくら可愛くても、私にはそんなこと絶対に無理です。とにかく鳥が怖くてどうしようもないです。”
サ◆はい。も、そこでいいかな。うん。
あのー、鳥はね、やっぱり嘴が怖いんだね、みんなね。あのとんがってんのが。違う? 違うの。何が怖い? あ、別に、アサリは怖くない。あ、ホントに。あのちょっとだけ解るのが、あの鳥…とね、あとあの、目。あのどこを見てるかわかんない目。ね。優しい目とかしてないもんね。(注:そんなことないです)
でもね、カラスはね、俺、ちょっとホントにあの、この人が書いてた通り、ツアー中に、あのー、持って、肩に乗っけたことありますけども。すっごく綺麗な目だったよ。目がブルーだった。ブルー。優しーい、カラスでしたよ。優しい目をしたカラスでしたよ。あれでちょっと変わった…ね。
ま、鳥は怖がってる人多いよねぇ。やっぱ俺は、嘴に何か秘密があるような、気がしますけどねー。うん。
はい、それではここで、曲をいきましょうか。やっぱ怖い…怖い話特集といったらね、これかけないと。
これはね、あのー、あれなんだよ、一時、あまりにも内容が恐ろし…おどろおどろし過ぎて、放送禁止になった曲ですから。もう今は解除されてるんですけどもね。気合い入れて聴いて下さい。歌詞の内容をよーく噛み締めて。聴いて貰いましょう。山崎ハコさんで、『呪い』。
♪呪い/山崎ハコ♪
サ◆…怖過ぎる。えー、是非、あなたの学校の学祭でですね、アコギ10人でこの曲を。一切笑っちゃ駄目よ。真面目な顔で、全員白い服着て、ちょっと下を向いてね、目はちょっと上目遣いで、全員これがね。…これね、やっぱ怖いのはさ、あのー、「畳が笑ってる」ってのが、まず怖いね。(♪呪い♪音量↑)ぅうわ! 怖い! ちょ、太郎ちゃんホント、ホントに怖いわ。マジちょっと怖いわ。…「釘よ覚えろこの歌を」!
ア▼ぅうわぁごめんなさい! ごめんなさいごめんなさいホントすいませんでした!
サ◆ということで、年に1回はこの曲を、是非聴きたいと。ね。初心をね、何か自分が、何かを見失いそうになった時には、この曲を聴いて(笑)、初心に戻るというような。そんな曲ですね。ホントに。是非、学祭でもやって欲しい。
みんな怖いと思うなーこれ…呪いの藁人形の歌だから。コーンコーン…しかも、途中でなんかギターのアレンジでさ、釘を刺してる音みたいのがコーンコーンってやってたもんね。
ア▼ぅわあそれはすごいですね。
サ◆あれすごいねー…
ア▼あ、そうだそうだ。
サ◆えー…『私の怖いもの』。もうそろそろ、最後かな? ね。えー、最後…ちょっとでも、面白いのあるからちょっと、2つ読まして。えー、最後の曲は短くていいので。っとね、『lovemayu』から頂いております。中央区。“私の怖いもの。私は着ぐるみの人や、お面の人が本気で怖いです。4年前、当時26歳の私は、旅行先のタイで民族舞踏を見ました。そこでは何ともビカビカな衣装をまとった踊り子さんが、クネクネと踊っていました。”あるねー、タイとか、バリとかの。
“しばらくすると、ド派手な豚のようなお面、というかマスクの人が登場し、私達観客の間をちょっと脅かしつつ、縫い歩いて来ました。”ま、これあのー、ピエロっていうか道化の役ですよね。うん。ね。客席まで降りて来ると。
“嫌だなーと思い、身体を固くしていたら、なんと私の傍に来るではありませんか!”コーンコーン…コ…(笑)“椅子からは転げ落ち、涙はボロボロ出て本当に怖かった。”すごい(笑)、浮かぶでしょ、豚のお面がうゎーって来て、椅子からだーって落ちて(笑)、泣いてるって…ホント可哀想!
“その後あるパーティーの余興で、デーモン小暮さんのそっくりさんが、あのメイクで歌いながら観客席を回って来ました。”(笑)“やはり私の身体は固くなりました。椅子からは落ちませんでしたが。”ということでねー、恐ろしいですねー。
はい、じゃ最後にね、締めということでこれ読みますね。えー…倶知安から頂いております。『じゃが』です。“サトルさん、アサリさん、太郎ちゃんこんばんは。さて、今週のテーマ。私は同じ職場のパートのおばちゃんが怖いです。”うーん…“よく心霊関係の怖い話の締めとして、「でも、私は生きてる人間の方がよっぽど怖いね」という慣例句がありますが、それをその人もよく口にするんですけども、私はその言葉を聞くと、「そう言ってるあなたの方が、俺は一番怖いんだよ!」と心の奥底で呟いています。ではまた。”
なんで怖いかはね、書いてくれてないんですけど…えー…ま、確かにね、幽霊とか、よりもね、生きてる人間の方が、すごく怖い。それは確かにありますね。さっきの曲だってそうだよ? コンコン…怖いですよ。(♪呪い♪)ふぅわぁッ…聞こえてきた(笑)…空耳? 違うね。畳が…下から…ぅわははは! …はい。ということでね。
ホントにまぁ、恐ろしいなぁ…曲ひとつでここまで雰囲気を変えてしまうんだから…。ということで、たくさんのメールありがとうございました。それでは今夜最後の曲、ま、『怖いもの』ということでね、逆に「怖いものはないよ」という風に、歌ってる曲が、ありました! わたくしが、JIGGER'S SON時代、デビュー曲としてリリース致しました、JIGGER'S SON、1992年6月1日にリリースしたシングルです。JIGGER'S SONで、『お宝』。
♪お宝/JIGGER'S SON♪
〜 CM 〜
♪夜空に咲いた花♪
(ジングル/電気ver.)
サ◆お送りして参りました今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、60分間あっという間でしたけども如何だったでしょうかー。
えー、まずは缶バッジプレゼント。発表しておきましょう!
ア▼はい、『いれずみ大好きドラゴン』さんです!
サ◆『いれずみ大好き』。歯医者行け! ね。この缶バッジつけて。ね。はい。えー…ぅおぉっ、びっくりした(注:いきなりリバーブがかかりました)! 太郎ちゃん! あのね、さっきね、いくら『お宝』をかけたからといってね、あの『呪い』の、聴いた時のちょっと恐ろしい感じは消えてないよ!? 全然残ってるねぇ。何も消してくないよ。ホントに。
ということでね、あのー…ま、怖い話、あんまりするのはよくないらしいよ。あの面白半分でね。ええ。連れて行かれる人もいるみたいですので。えー…気をつけて(笑)、下さいね。
坂本サトル情報です。まず9月の25日、坂本サトル with his band Tourというバンドツアーの、札幌公演がありますねー。会場が、KRAPS HALL。そして26日が、旭川HI JACK-ON。で、9月29日には、『LIVE alone 2』という弾き語りのライブアルバムが出るということで、これはホントに素晴らしい。
何が素晴らしいかってね、あのー、お客さんの声と、拍手。要するにお客さんの様子を、リアルにとらえてるってとこがね。あのライブっていうのは、ステージと客席で作り出すものなんだっつのがとってもよくわかるアルバムなんですねー。これは是非皆さん、聴いて下さい。
この番組では皆さんからのメッセージ、募集しておりますが、次回のテーマは、
『悲しい話』
…うん。これ怖い話とは違うよ。悲しい話。例えば、寂しいとか、切ない、あなたのセンチメンタルな話を、是非ね。どんな時に寂しくなるかとかさ。ね。なんかこう、帰って独りでね、カップラーメン、食おうと思ったらラーメンさえもない…とかなんか寂しいっちゅかなんか、何なんだ俺はみたいなさ、思うこともあったりするでしょ。ま、そんな話、皆さんからお待ちしておりますー。
ということで、来週(笑)、もう時間になっちゃった、ごめん俺が喋ってたら。来週、お会い致しましょう。 お相手は坂本サトルと!
ア▼アサリでした。
(夜空に咲いた花 F.O.)
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