|
坂本サトル(以下サ)◆皆さんこんばんは、お元気でしょうか坂本サトルです。
浅里佳代(以下ア)▼こんばんは、アサリでぇす。
サ◆アサリちょっとむくんでないか、顔…
ア▼ちょっと…若干。
サ◆また油断してんじゃないの。
ア▼やそんなことないですよ、前回からだってちょっと痩せ…ましたよ。
サ◆あ…そう。
えー、いよいよですね、わたくしの、秋の、バンドを引き連れての全国ツアーが近づいて参りましたねー、9月23…25日が、札幌KRAPS HALL。26日が、旭川HI JACK-ONということでみんなもうチケットは買ったかー!
ア▼買ったー!
サ◆…何人連れて来る、友達。
ア▼あたし5人連れてきます。
サ◆よし、OK。えー…これもう、あれですよ、札幌、旭川のみんながですね、5人ずつ連れて来たらホント凄い事に、ね。えー、是非。
あのね、僕のライブというのはですね、1人で来る人がすごく多いのよ! 色々あって。でね、大事なものは人に教えたくないでしょ? あんまりね。で、教えないんだよ。あんまりね(笑)。だから、ずーっと1人で来るわけよ、みんなね。
あの是非、友達に教えてですね、えー、来て頂きたい! チケットまだまだ、絶賛発売中で、ございます。はい。ということで、今夜も、1時間。この2人でお送りしていきたいと思います。最後まで、よろしくー!
さ、それでは今夜の1曲目、聴いて貰いましょう。“70%”と書いてこう読みます。坂本サトルで、『70%(ナナジュッパー)』。
♪70%/坂本サトル♪
〜 CM 〜
(ジングル/電気ver.)
サ◆ていうかね、アサリはね、打ち合わせとかね、CM中とか曲がかかってる時の方が面白いんだよ。
ア▼面白い…
サ◆面白い話いっぱいするんだけど、「はい!」ってマイクがONになると、途端につまらないアサリになっちゃうね。
…何、アサリのお母さん俺のCD聴いてんだ。なぁ。
ア▼私が買って来るんですが、サトルさんのCDを全部。買って来て、一番聴く場所っていうのが、
サ◆全部持ってんの。
ア▼持ってますよー、全部買いました。
サ◆一番聴く場所が?
ア▼車の中なんですよ、で、一番、昼間に乗るのと、母親なんですね、私の。なんで私より多分、聴いてる回数が多いんですよ。
サ◆はぁ…
ア▼そして、エンジンをかけて、そのー、ONにする時に、毎回毎回、サトルさん、今日も、1曲聴かせて下さい、と(笑)。
サ◆って言いながら、かけんの。
ア▼よろしくお願いします! って言って…
サ◆すごいお母さんだね…(笑)そうなんだ。そうですか…
えー、あのね、お母さんって幾つぐらいなの?
ア▼えー、53ですね。
サ◆僕のライブはですね、53歳全然OKですので。…あのね、うちのね、うちはファンクラブって言わないんですけど、サポーターズクラブって言ってるんですけども、最高齢者ね、80歳ですよ。80歳だよ!? 生年月日が「H」でもないし、「S」でもないし。「T」だよ。「大正」の「T」。60代もいるしね。あのー、もう、全然OKですから。そういう人もライブ来ますから。是非、50代の方も、ええ。
60歳以上は1000円引きという、そういうシステムにもなっておりますので、ね。「私なんかそんな、若い人の音楽に…」とか、言ってる人。是非、娘さん、息子さん誘ってですね、ライブにいらして下さい。
あのー、今回のツアーがね、えー…オールスタンディングという言い方を、一部ではしていましたけども、ま、色んな人が来るんで、僕のライブの場合ね。椅子はある程度は用意しておきますんで、うん。心配しないで、是非、来て下さい。
あのね、それはそうと。この間ね、えー、学祭やったの。学際に行ったの。男子高校の。うん。
なんかね、そこはずっと、107年間、続いてる男子校なんだけど、えー、子供がどんどん減ってるでしょ、今。そいで、えーと…今度女子校と合併すんの。すごいでしょ、あの、女子にも門戸を開きます、じゃないんですよ。ね? 「女子の入学も認めます」じゃないんだよ。いきなり合併しちゃうの。合併。だから、ある時から突然クラスに、女の子が半分ぐらいガッて来んだよ。男子校だったのが。
で、まあ女子校にしてみりゃ、女子校だったのが、男子と一緒になっちゃうわけなんだけど、ま、その最後の年の、文化祭にね。男子校最後の文化祭に僕を呼んでくれて。で、やったのよ。
ほいで…高校の文化祭っつのはね、えーと…『ポカリスエット★ザ・学校キャラバン』をやってる…んですけども、ちょっと気合い入れて行かないと、高校生の盛り上がりって凄いじゃない? なんかその、誰でもいいけど盛り上がるみたいなとこもあるしね。うん。
で、そういうのもあって、あのー…ま、ちょっと気構えて、行ったんですけど、あのね、ものすごい大歓迎受けちゃってね。
だって俺、こう、学校の敷地内に車で、ま、乗り付けて、パッて下りたら、あの周りにね、200人ぐらい生徒がいたんですけど、「ぅおーっ!」って(笑)迎えてくれて、うわーっと思って、あのね、ちょっと怖かった(笑)。
そいで、ライブがいざ始まったら、あのー…これがね、ま、俺がパッと出てったらさ、「ぅうわ〜!」「サトル! サトル!」とか言ってさ、それで、ま、それはそれでやりにくいわけよ。ね? あまりにも盛り上がり過ぎると。で1曲目バラードで始めようと思ってたから。
で、うわーと思ってたんだけど、出てって、バラード歌い出したらね、ホント水を打ったようにしーんとなって、俺が歌ってる間は一言も誰も何にも言わないし、しーんと聴いてて、終わったらもううわーって拍手で、ほいでもう面白い事言ったらみんな笑うし(笑)、サクラみたいな奴らなの。
で、ホントね、高校生で、こんなにも集中してライブを聴いて貰えるなんて全然俺思ってなくてすごい感激しちゃって。で、すごい感激したいいライブだったんですけど、もっとびっくりしたのはね、ライブが終わってから。
あのー、よく学園祭って終わってから、花束贈呈とかあるのね。よく来てくれましたっつって。したらね、その学校もそういう感じで、ライブが終わった後、もう1回俺ステージに呼ばれてさ。したら行ったらね、応援団長みたいな奴がいて、すっごい長ラン…長ランってわかる? あのー、襟の高い、学生服の、こう長い。で、頭にハチマキ巻いて、あのー、何つうんですか、あの…タスキ、タスキ。タスキ巻いて、立ってんの。ばんっと。
ほんで、え、これは何なのかなと思って、とりあえずその人の正面に立つじゃない? で、どんな格好して立っていいかわかんないからさ、とりあえず、まあ、「休め」の姿勢で俺は立ってたんだけど。
そしたらね、「只今より、坂本サトルさんにエールを贈ります!」っつって(笑)、ほいで、「せェーイっ!」とか言ったらね、そのー、下に、見てた、その生徒が突然、ぱって気がついて、見たら全員もう、後ろに手ぇ組んでて。もう、「フレー」とか言ってさ、全員で。体育館がもう、何つうの、震えるぐらいの。
そいで、「フレ フレ サ・ト・ル! ハイ!」「フレ フレ サトル!」って(笑)、全員が! これはね、なんで俺応援されてんのかわかんなかったけど、すっごく感激したね。鳥肌立ちましたねー。
俺のためだけに応援してくれてんだよ! あれはね、ああいうんで応援されたら野球部とかね、あれは頑張れるわ。ホントになんかこう、何かを貰って、ま、花束、花もいいんですけど、なんかそれ以上のもの貰ってね…男子校らしい。あのー、ものを貰って終わったんですけど、ホント感激しましたねー…
文化祭って面白いな、やっぱり。そう思いました。はい。えー、文化祭もいいんですけれども、ツアー。ね。えー、しつこく言ってますけども、9月25が、札幌KRAPS HALL。26が、旭川HI JACK-ON。近づいております。是非皆さん、来て下さい。
それから9月29日には、ライブアルバム、『LIVE alone 2』っていうのも出る。これ弾き語りのね、素晴らしいアルバムですよ。ね。会場でいち早く買う事が出来ますので、是非、ライブ会場に来て、そのライブアルバムの方も手に取ってみて下さい。はい。
それではここで曲を聴いて貰いたいんですけれども、この番組の終わった後、2時から、『WAY GO WAY BACK』を担当しております、札幌出身のバンド。ね。あのここ最近は、怖ーい、ラジオドラマみたいなものやってて。ホントに怖かった。あれ怖かったね、あのー…リカちゃん。電話でかかって来るリカちゃんね、あれ怖かった。ま、聴いてない人には何のことかわからない。
その、札幌出身のOLD。これが9月23日に、メジャーデビューシングル。…あ、まだデビューしてなかったってこと? ね。えー…そうですか。で、同じ日に、PENNY RAIN 24で、ライブということですね。午後5時から。9月23日。是非皆さん、観に行って下さい。地元のバンドとかっていうのはね、応援するべきです。地元の人は。ホントに。すーごい力になるからね、やってる方の。
地元に応援されるっていうのはね、ホントにこう…自分がやってることが正しいっていうような、あのー、気になる。ね。すごく、励まされますので、是非行って下さい。9月23日、PENNY RAIN 24でライブをやります。そして9月23日に、メジャーデビューシングルを出すという、札幌出身のバンド。OLD。この曲がメジャーデビューシングルですか? はい。聴いて頂きましょう、OLDで、『throw motion』。
♪throw motion/OLD♪
〜 CM 〜
(ジングル/最後のミスver.)
サ◆ふふ(笑)…(注:ギターでCMのBGMを弾いてます)コピーしてしまいました(笑)。はい。えー、番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介するという、『ウタチカ養成講座』。…あのCMのバックって誰が弾いてんの? わかんない。ありもの? 著作権フリーもの? …勿論、ありもの。ふーん…
えー、番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープ紹介。えー、今日は。なんか今日はね、ちょこっと聞こえて来てたけど、すごい良さそうだったよ?
ア▼はい。じゃ、聴いてみますか。えー、今日紹介するのは、FAIL BOXというバンドです。
サ◆FAIL BOX。罰金箱。
ア▼罰金箱。罰金箱という意味なんですよね。言ってましたね、サトルさん。で、えーとですね、資料が、ちゃんと、なかったんですよね。なんで、一応あの、メンバー紹介と、すぐ曲に、いってしまうんですけど、いいですか。
サ◆ああ、いいですよ。
ア▼よろしいですか。はい。
まず、リーダーになりますね、ギターと、ボーカルの、ナチ サトルさん。
サ◆ナチ サトル…?
ア▼ナチ サトルさん。那覇の「那」に、「知る」ですね。で、ベースに、モリ マサキさん。ドラムに、マエノ アツヨシさん、から成る、バンドでございます。
サ◆あ、那知「サトル」っつんだ。いいですねー。
ア▼いいですか、ここがいいですか。
サ◆いいですねー、いい名前ですよ。はい。
ア▼で、今回紹介する曲っていうのが、えー…えー…「はからい、あざなう」っていう曲なんですけど。
サ◆は。どういう意味ですか、これ。はからい、あざなう…わっかんねーな…聴いてみっか。紹介して下さい。
ア▼はい。FAIL BOXで、『計らい糾う』。
♪計らい糾う/FAIL BOX♪
サ◆えーFAIL BOXで、『計らい糾う』、聴いて貰ってますけどもねー、あのー…かっこいい。好き。俺こういう奴ら好き。こういうバンド好き。うーん…
えー、ちなみに『計らい糾う』の、「糾う」って何ですか。
ア▼えー、「絡ませるようにして、交え合わせる」。
サ◆交え合わせる。「縄をなう」っていう意味もあるらしいですけどね、「糾う」。うーん…「計らう」は? 「計らう」は解るよね。企てるとか、そういう風になるようにする、と。計画の「計」ですからね。
えー…でね、他の曲もね、さっきちらちら俺、ここのコーナーは聴かないようにしてるんですけど、聴いちゃったんだけどね、良かった。これ、いいアルバムだね、これね。FAIL BOXの『一里塚』って…一里塚っつのがまたいいですよ。まだ一里…塚なわけよ。で、二里、三里ってこう、中継点みたいなね、まだ途中ですっていうような意味だと思う…多分ね、そういう意味でつけたと思うんですけど、かっこいい。ホントに。
これはあのー…もうあの、この間も言いましたけども、あとは、どういう人と組んで、どうやってプロモーションして、どうやって伝えて行くかっていう作業ですね。あのースタッフ探しの段階に来てると思います。もはや。
うん。…良い! FAIL BOX。うん、呼ぼう! ふっはっは(笑)…えー、ということで、呼び込み!
ア▼はい、番組では、皆さんからのデモテープを募集しています。デモテープ、プロフィール、代表者の連絡先をウタチカへ送って下さい。宛先は、郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ウタチカ養成講座』係。全道の玉光堂各店、えき☆スタにある、ウタチカポストに入れるだけでもOKです。
優秀アーティストはアルキタ誌面でも紹介します。その他、作詞、作曲、演奏、レコーディングに関する質問等も大歓迎です!
サ◆はい。あのね、レベルが高い人達から、ホントに応募して貰ってるので、非ッ常に嬉しいし、やり甲斐があります。楽しみになって来ましたね、このコーナーね。以上、『ウタチカ養成講座』でしたー!
〜 CM 〜
(ジングル/ポカリスエット★ザ・学校キャラバンver.)
サ◆はいはいはい、現役高校生限定企画、学園祭ヒーロー養成計画を立ち上げております、ポカリスエット★ザ・学校キャラバン。高校生は…可愛いね! 男子高校生可愛い! こういう言い方すると誤解されるかも知れないけども、ホントに可愛かった! うん。可愛かった。
今日もメール来てますか。
ア▼はい。今日紹介するのは、森町の、ヨコウエ ヒロキさん、17歳です!
サ◆ヒロキ! 男子高校生? 可愛い! 好きっ(笑)!
ア▼“サトルさん、こんにちは。僕の学校の学園祭は終わったんですが、その時のことで悩んでいることがあります。僕は高校2年生で、1年の時からバンドを組んでいます。みんな同じ年で、音楽の好みも近く、何度かライブをしたり、将来はプロを目指したい、なんて夢も語ったりもしていました。
最初はみんな下手くそで、今も上手くはありませんが、それなりに団結していたんですが、練習を続けるうちに、だんだん実力に差がついてきて…はっきり言うと、うちのドラムがいまいちなんです。”
サ◆ふっふふ…
ア▼“リズムキープもコーラスも、思うように出来ないし、自主トレもなんだかやる気なさげで、”
サ◆(笑)自主トレっつのあんの…
ア▼“他のメンバーも薄々感じていると思うんですけど。でも僕ら、初めて組んだバンドだし、ずっと一緒に持って一緒にやって行こうっていつも言っていて、バンド以外でも仲良くやっているので言い出せずにいます。”
サ◆うーん…
ア▼“僕は今でも本気でプロを目指したいと思っています。もし本当にうちのドラムが限界だと思ったら、はっきり伝えた方がいいのでしょうか。それとも彼の上達をじっと待つべきなのでしょうか。デモテープとかはまだないので、サトルさんはわからないと思いますが、こんな時どうすればいいのかアドバイスを下さい。よろしくお願いします。”
サ◆…難しいねー…これは難しい…んだけれども、あのー…例えばさ、えー…ま、あのー、具体的に言うと例えばU2とかさ、最初の頃は下手くそだったとかよく言われたよね? でも、そのー、バンドっていうのは、えーと、ソロアーティストがいて、それをサポートするサポートミュージシャン、の人がいてね、完璧な演奏のもとに、こう、歌う、っていうのとは全然違っててさ、そのー…ま、えー、誤解を恐れず言うと、その下手くそなところも含めてそのバンドの味になるわけなんで、うーん…何とも言えないんだね。
ほいで、あのー、バンドっていうのは、ハタから見てて、「あいつ演奏下手くそだよな」とか、「あいついる意味ないじゃん!」っていう人時々いるでしょ? 2人組でもさ、こっちの人が曲も書いてるし歌もうまいから、もう一人いらないじゃん、とかいう人たち、いるじゃないですか、時々。
でもあれはね、あのー、よそから見たのと、本人たちとは全然違っててさ、やっぱりそのー…よそから見たら「あいついらないじゃん」っていう人がいるから、その人は、やっぱり曲が書ける…し、あのー、ステージで、ちゃんと歌えるっていうね。
で、その、絶妙な人間関係っていうのはあるわけよ、グループっていうのは。バンド…でも、その、デュオでも何でも。ひょっとしたらお笑いとかにも、あるかもね。やっぱボケがいてツッコミがいるから成り立ってるみたいなところでさ。
だから、そのー、下手だからどうこうっていうのは、一概にね、それでじゃあクビにするとか、辞めて貰うっていうのは言えないんですけれども、ただ最低限の演奏も出来ないんであれば、それはちょっと問題外…だからね。うーん。ちょっと聴いてみないとわかんないけど。そうだなぁ…個人的には頑張って欲しいけどね、もうちょっとね。
それで、あるところまで行ってね、明らかにその、メンバー間の、技術の差が出た場合に、それは本人が言う筈ですよ。ちょっと、ついて行けないと。うん。で、あのー、或いは、メンバーが、限界に達した時に、もうダメだと。あいつのドラムじゃ俺はやれないと。うん。だからその“限界”をまだもうちょっと待った方がいいんじゃないかと。まだ今は、ちょっと“待ち”の時だと思うね。
別に高校生で、バンドでデビューする必要もない…じゃない? まだ、もうちょっと頑張るわけじゃない? 今すぐデビューをしたいわけでもないでしょ。だからもーう、ちょっと。頑張って。或いはもっといいドラムが出るまで(笑)、頑張ると。うーん。
今は、あのー、とりあえず今の状況で続けて欲しいなという風に、思いますね。うーん。後はただそいつがやる気ないんだったらちょっとね、問題あるけどな。うーん…個人的には、頑張って欲しいと思いますね。ただいつか、お互いの志みたいなものが、ものすごくずれてれば、どっかで無理が来るから、あのー…その時が来れば、いなくなるべき人はいなくなると思います。はい。以上でした。
…厳しいねー。厳しい世界ですよ。うん。はい。
えー…じゃ、曲を、聴いて貰いましょうかね。リクエスト来てんだよね?
ア▼来てまーす。グリーン・デイで、あめりかん、いで、い、おっと。
サ◆(笑)ちゃんと言おう。
ア▼グリーン・デイで、『アメリカン・イディオット』。
♪American Idiot/Green Day♪
ア▼ポカリスエット★ザ・学校キャラバンでは、現役高校生限定企画として、学園祭ヒーロー養成計画を立ち上げました。今年の学園祭でステージデビューする、ライブの動員を集めたい、という人は番組まで。どんなパフォーマンスをするのか教えて下さい。あなたがヒーロー、またはヒロインになるためにウタチカが強力バックアップします。デモテープを送ってくれた方はサトルさんが直接指導。直接PRしたい! という人は番組に出演出来るかも! 宛先は、郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ポカリスエット★ザ・学校キャラバン』係。ファックスは、札幌(011)231−3366、メールは、uta@air-g.co.jpまでです。どんどん参加して下さい!
サ◆待ってまーす!
〜 CM 〜
(ジングル/アコースティックver.)
サ◆『悲しい話』ということで、皆さんからメールを頂きましたけども。えー…俺ね、あのー、コンビニとかにね、夜中とかね、入り口とかにわーってたむろって、何か飲んだりしてる奴いるじゃん、時々、地べたに座って。ああいうの見ると何だか悲しくなるんだよね。うーん…なんでこの子たちここにいんのかな、とかさ。あのー、悲しくなるね。
あの、何つうかね、こう、未来が見えないっつうか…そういうの見た時は俺はね、心の中で「NO FUTURE!」って叫んでんだけどね(笑)。あのー、最近そういう風にね、「なんかあそこのコンビニってNO FUTUREだよなっていう、風に、言い合ってるんですけどね、身内の中ではね。NO FUTURE。あなたの周りにもありませんか、NO FUTUREコンビニ(笑)。はい。
メールを紹介しましょう! ラジオネーム『パク・ヨンハもヨン様だー!』より。えー、“サトルさん、太郎ちゃん、こんばんは。アサリさんはドリルは中学生になりましたか。”ね。アサリは漢字を勉強するためにドリルをやっておりまして、小学校5年、6年をやってたんですけど、中学生になった?
ア▼なります。もうそろそろなります。今あのね、あの、資料を探し中です。
サ◆あ、頑張って下さい。……資料?
えー…“さて今週のテーマですが、最近の悲しい話と言えば、うちの家内が、世の波に呑まれ、今更ながら『冬のソナタ』にはまっていることです。幸い軽症ですが。更に悲しいことに、なんだかんだちゃちゃを入れながらも、私自身も、「最終回はどうなるのかな」などと思っていることです。”うーん。“ちなみにレンタルビデオで観てます。まだ純新作なので、1巻500円。10巻で5000円ですよ!”え、レンタルビデオで1巻500円って高くないか?
ア▼しますよね、500円ぐらい。
サ◆ホント? え、TUTAYAとかもっと安いだろ?
ア▼え、ホントですか? 純新作とかだったら高いんじゃないですか?
サ◆ホント? えー、
“10巻で5000円ですよ。あー痛すぎる、この出費。サトルさん、アサリさんは『冬ソナ』、ご覧になりましたか?”うーん…観た?
ア▼観ました。
サ◆どう? いい?
ア▼結構あたしは好きでしたよ。
サ◆俺あの、観てないんで何とも言えないんですけども、あのー…ちょっと、単純に、基本的な質問していいですか。あのー“ヨン様”は、かっこいいの(笑)?
ア▼ん。…それ私個人的に答えていいんですか。
サ◆うん、個人的に。
ア▼あの、甘ーい、マスクですよね。だからかっこいいっていうかあの、なんか愛くるしいっていうか…
サ◆ああー、そうぉ? それが全っ然わかんない。
あのー、俺の友達でサムエル…のベースをやってる今井っていうのがいますけども、(笑)今井が似てるなと思うんだけどね、俺は。うん。今井…はヨン様ですよ、ある意味ね。うーん…やー、ちょっとどうかなーと思うねー、あの笑ってる顔とかもね、あのー…
ア▼でもCMとかすーごい出てますよね、今。
サ◆出てるけど、なん、ますます俺の、疑、クエスチョンマークは大きくなってくねー。出てるけどなぁー…っていうねー。こんなこと言ったらまたあのー、怒られちゃうのかねー。うーん。ヨン様。
あの『ヨン様』じゃなくてね、ヨン様は『ペ・ヨンジュ』ですから、『ペ様』って呼んでもいいんですよ。『ペ様』。ね。『ペ様』でもいいんですね。はいはい。えー、もう一つ。
ラジオネーム『紫苑』です。いつもありがとう。“サトルさん、アサリさんこんばんは。テーマ『センチメンタルな話』。好きな人がいなくて寂しいです。働くようになってからは、「いいな」と思う人はみんな彼女のいる人ばかりで切ないです。アサリさん、合コンあったら誘って下さい。切ないです。人恋しいです。”というね。…アサリって合コンすんの。
ア▼合コン、1回やったことあります、過去に。でも私は合わなかったですね。合コンっていうものが。ダメですねー。
サ◆何、あんなチャラチャラしたのダメなんだ。
ア▼もうなんか痒くなって来ちゃうんですよねー。だからなんか隅っこの方で、ぺらっぺらぺらっぺら一人で喋ってて、周りはカップル出来てくみたいな、そんな感じに嫌気が差し(笑)、もうやめました。
サ◆あー…合コンなー。うーん…そっちもあるかな?
ア▼あ、ありますよー。じゃーラジオネーム『じゃりてん』さんです。
サ◆あ、いつもありがとう。
ア▼“ほんばんは(注:読み間違いかわざとか判断つかなかったので放送時の発音のまま)。サトルさん、アサリさん。最近夜中、寒いねー。飲み過ぎに注意よ、サトルさん。今日のテーマ、『悲しい話』。”でその前にですね、サトルさん、『いつもここから』って、ご存じですか? お笑いの。
サ◆知ってますよ。
ア▼悲しいときー…の。
サ◆好きですよ。がぶ飲みしたい時ーの人でしょ? うん。わかりますよ。
ア▼じゃですね、今日のじゃりてんさんの、悲しい話をですね、いつもここから風に、行きたいと思いますんで、サトルさんも一緒に。
サ◆繰り返すんですね、僕が。このテンションでいけるかどうかわかんないけど。やってみます、はい。(注:文字では繰り返すと鬱陶しいので1回ずつにします。)
悲しい時 24時間営業していないコンビニに出会った時
悲しい時 一日三食コンビニ弁当だった時
悲しい時 サトルさんの曲『フェイ』を聴いた時
悲しい時 サトルさんの曲『木蘭の涙』を聴いた時
サ◆ま、正確には僕の曲じゃないですけどもね。はあ。
悲しい時 今日の強風で会社に置いてあった乗用車が建物の下敷きになったのを見た時
サ◆今日ってのはこれは、先週のあのー、大風の時。
ア▼そうです。以上、じゃりてんさんの悲しい時でした。
サ◆そうですかー…はー…ね。コンビニ…あのね、コンビニ、僕も勿論使いますけども、一日三食コンビニっつったらね、ホントお金かかるよ。
ア▼一食で幾らぐらいですか? コンビニ弁当だと。
サ◆えーっとね、ちゃんと食べようとした時は、カロリーにも気をつけて、…1000円ぐらい行っちゃうね。
ア▼一食に1000円ですか。じゃ、一日3000円とかなっちゃうんですね。
サ◆なっちゃうね、コンビニだけだったらね。それ贅沢でしょ。贅沢ですよ。3000円なんて、スーパー行って3000円だけ買ったらね、3、4日もつよ。ね。えー、ま、コンビニは好きですけども、三食はちょっと。ちょっと計画性なさすぎるでしょ、それね。
うちの弟みたいですね、それね。うちの一番下の弟はね、コンビニで一ヶ月6万円使うっつってたけどね。あの、げんこつしておきましたけどもね。えー…はい。じゃ、この辺でちょっと、悲しい曲をね。とことん悲しくなって貰いましょう。
えー…「悲しい」っていうとどうしてもこの人の曲になっちゃうのかな。ね。えー、北海道が生んだ、偉大なシンガー。この人あのー、YAMAHAの今、副社長か何かですよね。役員ですよ。YAMAHA振興会か何かの、本社じゃなくてね。芸能…芸能プロだって(笑)、事務所の方の。たしかそうですよ、YAMAHA振興会とか…副社長ですよ。ええ、はい。中島みゆきさんで、『化粧』。
♪化粧/中島みゆき♪
(ジングル/フェイver.)
サ◆…流れるな涙、心で止まれ。す…これ泣いてるよね? 歌いながらねぇ。多分、レコーディング中ね。こーれは凄いな…
ア▼もう、ビリビリ来ますね。
サ◆ちょ、泣きそうになってたでしょ。
ア▼泣きそう、もう震えてますもん。
サ◆ねー…こういうのホントに紙一重で、えー…あんまりやって、こう、ガーッて入り込んで歌ってると、聴いてる方がちょっとひいちゃったりもするんだけども、これは何つうか絶妙なとこでね。
こういうのあれだよな、例えばディレクターとかがさ、レコーディングの時にね、こうやって聴いてて、ボーカル録りしてて、「OK!」とか言うわけだけど、NG出せないね、これね。ここまで泣かれて、録られたらね。泣いて、レコーディング終わって、「あのー、泣いてるとこ悪いんですけどもう一回やっていいかなー」なんて言えないでしょ。もう、これ(笑)。
これでもあれだったりしてね、何回も、やってたりして、意外にね。「みゆきさんすいません、今んとこもっかいちょっと、泣いた感じで!」とか言って。ね。「えー、またやんの、ハイOK、回してー! ♪流れるな〜」…プロだからね。うーん…出来るかも知んない。凄い。素晴らしいです。名曲、聴いて頂きました。中島みゆきさんで『化粧』。ね。
えー、今日は『悲しい話』ということで、メッセージ貰っておりますけども。あー、ちょうどいいのが来ましたよ、これ。男の子ですけども。『タク』。ありがとう。
“先日、4年間付き合った彼女に別れを告げられました。原因は、彼女に好きな人が出来た、とのことでした。僕らはこの春大学を卒業し、互いに仕事を始め、環境が変わり、あまり会えなくなって、寂しさに気づけなかったのかな、と思ったりしています。
彼女は「相手の優しさを好きになった」と言っていました。僕は今、心を何かに抉られたみたいで、何も考えられなくて。もう戻れないのかな、もう一度やり直せないかな、なんてことばかり、頭を過ります。独りよがりかも知れませんが、また彼女が戻って来たら、「お帰りなさい」と言ってあげたいです。男って女々しいもんですね。”と。…そうですね。
ま、「めめしい」っていうのは、「女々しい」って書くけど、えーと、女の人に「女々しい」とは言わないもんね。だから女々しいのはいつも男…男のためにある言葉なんですけど、女々しいっていうのはね。うーん…多分ね。ふふっ…偉そうに言っといて、最後「多分ね」。…でも多分そうだと思うよ。うん。
そうですか…これ4年間、俺の4年間は何だったんだって…ただね、どうだろう、前もそんなメールを貰ったような気がするけど、大学で、一緒に、あのー、いた、一緒にね、付き合ってた、で、就職をした、そうすると彼女の周りには、当然、仕事の出来…るように見える先輩がたくさんいるのね。会社の先輩が。そうすっと、自分の彼氏に比べると、なんてこの人達は頼りがいがあるんだろう、頼れる人達なんだろう。それに比べると私の彼氏はなんて頼りないんだろう、って思っちゃう。
で、その、えー…ま、わかんないけどね、この人の場合は。で、そうやって先輩に憧れたり。もともと付き合ってた彼が、すごくこう…なんか頼りなーく見えちゃってね、そっちの先輩の方に靡いて行く、っていうことが多々あるわけですよ。
でもそれが1年、2年経つとね、あのー、「あれ? 先輩って実は、」自分も仕事出来るようになると、「あれ? 大した事ないんじゃない、この人」で、自分のその前付き合ってた彼も、意外に頑張ってるの見ると、「あれっ?」っていうね。だからこれまだ、可能性ありますよ。「お帰りなさい」って、言ってあげて下さい。うん。
それでは、僕の、JIGGER'S SON時代の曲で、これもまた非常に悲しい曲があるんですけども、これタクはね、こういう気持ちではない、タク…の歌ではないですけれどもね、こういうのもあるんだということで、聴いて貰いましょう。今夜最後の曲です。JIGGER'S SONで、『何もしてあげない』。
♪何もしてあげない/JIGGER'S SON♪
〜 CM 〜
(ジングル:電気ver.)
♪夜空に咲いた花♪
サ◆お送りして参りました今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。
えー、ま、悲しい話というのも、人に話すと、ちょっと軽くなったり、するね。こうやってラジオで聴いた時に、あれ、意外に、悲しくないじゃん、俺って、と思うかもね。思った人もいたかも知れないですね。えー、ありがとうございました。
缶バッヂ、プレゼント、この人にあげましょう!
ア▼はい、ラジオネーム『タク』さんです!
サ◆タク。彼女に振られたというタク。それちょっと違うから。彼女はね、ちょっと寄り道してんだよ。あっちに。帰って来るから。帰って来た時に、あ、やっぱり私にはタクだと。ベースかな? タクは。ベースのタクです! …古い。ごめんごめん。わかんないだろ、いいんです。面白い人だけ面白ければ。
…ごめん、今の話(笑)、タク、帰って来た時に、やっぱり私にはタクだと。思うように、修行を積んでおくと。ね。うん。きっと戻って来ると、思うよ。はい。
ということで、来週からの、次回のメッセージ、言っときましょう。次回のメッセージテーマは、
『私の友達』
ね。あなたの友達を紹介して下さい。ま、変な友達とか、素晴らしい友達、すごく綺麗な友達、そうでもない友達、ま、色々いると思うんですけど是非教えて頂きたいと、思いますね。えー…抽選で1名の方…抽選じゃなくて、えー、決めてます。抽選ではございません。1名の方に缶バッヂ、プレゼントしております。いっぱい下さいね。
ホントにね、ライブ近づいて来たから。頼むよ、しつこいけど言うよ、9月25、KRAPS HALL、札幌。26日が、旭川HI JACK-ON。チケット絶賛発売中、皆さんよろしく。ということで、また来週お会いしましょう。お相手は坂本サトルと、
ア▼アサリでした。
サ◆さよならー。
(夜空に咲いた花 F.O.)
|