第84回(通算第148回) 2004/11/3 放送分
 

坂本サトル(以下サ)皆さんこんばんは、お元気でしょうか。坂本サトルです。
浅里佳代(以下ア)こんばんは、アサリです。
えー11月最初の放送ということで、もう北海道は11月っつったら冬でしょ、もう。冬でしょ。冬と言えば何ですか。…鍋でしょ。鍋でしょ? 絶対的に鍋でしょ。

 鍋と言えば何鍋ですか。
えー、キムチ鍋。
キムチ鍋。あとは。
んー、チゲ鍋。
チゲ鍋…同じことじゃないの。チゲって確か、あれですよね、「鍋」って意味だよね、確かね? そういう意味なんだよ。チゲって鍋っていう意味なんだよ。韓国語で言うとね。だからキムチチゲ、っていうのが、キムチ鍋っていう意味なんだよね。チゲ鍋っつのは、鍋鍋。おかしい。

 あのね、えー、これ今年ね、来る、と思われる鍋がございまして、これ去年から僕がはまってるんですけど、豆乳鍋。これはホントおいしい。
 あのー、最近はね、スーパー行くと、ちゃんと味がついてる、だし汁が混じってる豆乳かな? あって、ただそれを入れるだけ、それに、あのー、野菜とか入れて食べるだけなんですけどね、ホントに美味しいです。是非皆さんも試してみて下さい。はい。

 というわけで、今夜の『アルキタ ウタノチカラ』はですね、『匂い』という(笑)…何が「というわけで」かわかりませんけど、『匂い』というテーマで皆さんからのメッセージ、募集しておりましたが、…これを、紹介する。で、豆乳鍋ね、匂いもいいんです。ね。皆さん是非試して下さいー、ということで、えー…60分間! 今夜も、最後まで、よろしくー。
 …1曲目、聴いて貰いましょう。坂本サトルで、『走る人』。

  ♪走る人/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

はい。えーと今度北海道、uhbで放送されます、新撰組の特番。これでわたくしが主題歌をやるという話は、しましたね、前ね。…したでしょ? それは。それはしたでしょ。で、それ…がですね、あのー、これまだ今日の時点では放送日とか言っちゃいけないような気がするのでちょっと言いませんけども、11月ですよ。うん。で、1時間の特番です。はい。
 ま、新撰組の番組が世の中にはたっくさんありますけれども、…ちょっと違うね。あのー、あーもう言えないな、こっからはもう言えないんだけど、あのー、単にその新撰組…を、追うだけのものではないです。うん。

 で、最初ね、その主題歌の話が来まして。是非やりたいと。いう風に思って。えー…んでまぁ、そういう話をしてたんだけど、したらね、そのー、ナレーションもやるっていうのはどうだろう、っていう話が、出たわけ。ナレーションね、その番組の。ドキュメントだから。
 ほいでね、だんだん話が進行してくうちにですね、あのー、「曲はともかくナレーション」みたいなさ、ナレーションの方が、もう、優先、みたいな状況になりまして。ま、結局は、曲もやるんですけども、で、結局どころかね、エンディング…とか、主題歌だけじゃなくて、そのー、「劇伴(げきばん)」っていう風に言いますけど、その番組の中で使われる音楽全部、やることになったんですけどね。うん。
 えー…ナレーション。で、それすごいんだよ。しかもね、あのー、ただ、ナレーション、読むだけじゃなくて、坂本サトルとして語るんですよ。「僕は」っていう、言い方なの。

 ただその、アナウンサーの代わりに読むんではなくて、坂本サトルとして、出演するわけだ、そこにね。出演者としてね。ま、あの、で…出たりもするのよ。これがまた。ちょっとだけ出ちゃうの。これね。出たりもするんですけど(笑)、も、これ以上はもう言えないんですけど、えー、放送日…は、来週のこの放送ぐらいでは言えると思うんですけれどもね。
 えー北海道、uhbを見れる、人しか、見れない番組ですけれども。是非楽しみにして欲しいと、思いますね。俺も楽しみなんだけどね。あの、今日現在(10/27収録)ね、どんな感じになるのか全く実はわかってなくてですね(笑)、えー…うん。まぁでも、楽しみに、しておりますよ。はい。

 それではここで、曲を、聴いて貰いましょうかね。
 この番組の後番組、『WAY GO WAY BACK』、この番組が2時で終わって、2時から。ね。いつも、面白いオープニングで始まる番組がありますけどもね、それを担当しております、札幌在住のバンド、OLD。
 最近増えたね、こういう、地元にそのまま留まって、デビューする…僕の知り合いだとTHE YOUTHとか、あと、なんだ、SUPERCARもそうだったね。暫く青森…に在住してて、何年かしてから、東京行くという。

 これ色んなあの、レコード会社のね、思惑もあったり…経費削減があったりとかね、色んな裏事情も、あるんだけども、でもその地元にこだわって、音楽を続けるっていうことは実は、あのー、そんなレコード会社の思惑とかよりもね、ずっと大事な事があると、俺は思ってるんですね。うん。なんで、是非、頑張って欲しいと、思うんですけれども。
 その曲、聴いて頂きましょう。今日リリースになります、セカンドシングルです。OLDで、『見つめていたい』。

  ♪見つめていたい/OLD♪

     〜 CM 〜

(ジングル/最後のミスver.)

ちょっとここでメールを、紹介します。何週間か前に、『アルバイト』っていうテーマで、メールを貰ったでしょ、みんなから。その時…に、貰ったやつなのかな。違うな。違いましたね。
 “サトルさん、アサリさん、こんばんは。”ペンネーム『図画工作』です。“毎週楽しく聴いてます。以前サトルさんが番組内で言っていた、「死体洗いのバイトは本当にあるのか」という疑問の答えが先日見つかりましたので、メールしました。それは、ハローワークの求人にありました。以下の通りです。”ということでね、これ求人をそのまま、くれてるんですけど…ちょ、読むね。

 事業内容は福祉サービス。職種はね、これ何て読むの? ゆ…お湯の「湯」にね、えー、これ洗濯の「濯」でもないし、何…ていう字なんでしょうか、とにかく、そういう字です。スタッフ。洗濯の「濯」に似てるけど違う字。
 でね、仕事の内容、男性と女性が2人一組になって、チームで、行動するわけですね。亡くなった方をお風呂に入れて差し上げるお仕事です。要するにそういうことですね。あるんですね。でね、年齢制限がありまして、二十歳から、35歳。これなんでかと言うと、体力と視力などが、業務遂行上不可欠だから。うん。

 でね、要するに、あのー、そういうことなんですけども、ちょっとびっくりしたのがね、えー…月給。月給がね、19万。安過ぎないか!? ちょっと、その仕事に対して。えー…ということなんですけどもね。うーん…えー、“僕…は、正直出来ません。”この人ね。“並み大抵の精神力じゃ出来ませんよね。この仕事をしてる人はホントにすごいと改めて思いました。”と。
 えー…これはホントにいる、19万っていうことは、何ていうの、金額が高い…高ければ高い程ね、する人がいないから、金額で、まぁ「釣る」っていう言い方は変だけど、こんだけ払うんだからやって下さいよって、いうことなんだろうけど19万だとさ、ていうことは19万でやる人がいるってことでしょ、これ。そうですかー…はい。あったんだ、こういう仕事。誰かがやんなきゃいけない仕事だもんな。

 はい、ということで、僕の、この世に生まれてから37年間の疑問が、今日、解決致しました。実際にあると。ね。はい。えー…ということで。

 えーとー、久々にですね、えー…このコーナーが、帰って来ると。ね。えー、あの急に、手紙が来ましてね。急遽やることに致しました。このコーナー、久々に復活でございます! 『ウタチカ秘宝館・リターンズ』!(BGM:マッチョドラゴン)
 知る人ぞ知る、迷曲・珍曲、良くも悪くもインパクトに溢れた、あの曲この曲を紹介するという、…あってた? 大体こんなこと言ってたね、毎週ね。『ウタチカ秘宝館』っていうのをね、ずーっとやってましたけれども、これがもうネタがなくなったということで、1回やめてたんですけどね、白石区の『でがらし』から、こんなCDが送られて参りまして。えー…『好きだDear!せんべい汁』。トリオ★ザ★ポンチョス。ね。
 えー、“ウタチカスタッフの皆様へ。八戸土産です。せんべい汁に関しては、サトルさんが詳しいので聞いて下さい。”というね。“ウタチカ秘宝館があればなぁ。”ということでね、急遽、用意して、かけますけれども。

 えーとー、これ説明が、とても必要だと思うので、まず一個一個説明するとですね、「せんべい汁」というのは、これは僕の実家、青森県南部町…近辺。ね。
 あの「南部煎餅」って皆さん、聞いた事あると思うんですけど、南部煎餅っていうのは、南部藩で、…「旧」ね。昔南部藩っていうのがあって、その南部藩で作っていた煎餅…だから南部煎餅って言うんですけど。
 えーと、形態はですね、あれはなんだ、小麦粉で作るんだけど、薄ーく軽くパリッと、サクッと、あげるんですね。あのー、麩。麩ってあるでしょ、麩。麩みたいなもんだって、言う人もいますけれども、で、煎餅状で。

 で、あのーよく胡麻が入ってる奴とかね、みんな、ピーナツが入ってる奴とか見たことあると思うんですけど、あれはね、あのー…亜種なんだね、亜種。あのー、本筋ではない、ところから派生していった、お土産みたいなもので、本物はですね、プレーンなんですね。真っ白で、さくさくしてて、口ん中入れてたら溶けちゃうような。そういうもんがあるんですけど。
 それをね、鶏肉でだしをとって、ごぼうとかにんじんとか、家によってはキャベツ入れたりしますけども、そういう野菜とかをね、たっぷり入れた、そのー…汁に入れて、浸して、食べるという。せんべい汁。非常にシンプルなんですけども、今聞いただけでもちょっと美味しそうだなって思った人いるでしょ。いないかな?

 あのね、くせがなくてね、ホントに、「美味しくない」って言った人、聞いた事ないね。食べた人絶対美味しいって言う。
 ちなみに僕の、この間のバンドツアーのファイナルではですね、その、ライブ会場の外にテント出して、せんべい汁を250円で、300食用意しまして、出したんですけど、あっという間に完売。すごい。去年はね、200食出したのよ。200円で200食。で、これが完売したので、えー、300食出してみようと。僕がその、担当のおばちゃん達に提案してですね。
 したらその、おばちゃん達が、「さとるちゃん、」と。ね。僕が小っちゃい頃から知ってるおばちゃんだから。「さとるちゃん、実は去年ね、200円だと赤字だった」と。「250円にしていいか」っていう、お話がありまして、じゃあいいですよ、っつって。250円300食。完食。完売。したんですけど。

 ま、そういうね、せんべい汁というのがあるんですけども、これをね、青森県の、…青森県っていうと津軽が、あのクローズアップされるんですけども、青森県は大きく津軽と南部っていうのに分かれてまして、南部っていうのはね、あんまり日が当たらないのね。青森県出身って言うと、津軽弁なんか話してって言われるんですけど、全員が津軽弁話せるわけじゃないんです。僕は南部なので。
 で、その南部のですね、名物にしようじゃないかという、動きが、あるわけですよ。ただね、名物になんないぐらい家庭料理なのよ、これ。ホントの家庭料理。普段食べる。普通に食べるんですね。でね、それの何つうんですかね、これ。えー…せんべい汁応援ソング? 出ました。『好きだDear!せんべい汁』。ディアってのは、「Dear」ですね。英語のDear。と、「好きだでぃゃ〜」っていう、あのー(笑)、こういう風に言うかな、「好きだでぃゃ〜」なんて言うかな、これは八戸の方言とかけてるって書いてますけど、みんなが「好きだでぃゃ〜」って言うとは、ちょっと思えないけどな。

 えー、ま、そういうもんだと。ね。踊りもあるらしくて、「楽しい振りをみんなで覚えよう!」「お好み次第 せんべい じるじる これはまるでアルデンテ」(笑)ね。色々それに振り付けがあるらしいんですけども、えー…今日はその曲、聴いて頂きましょう。僕も初めて聴きます。トリオ★ザ★ポンチョスで、『好きだDear!せんべい汁』。

  ♪好きだDear!せんべい汁/トリオ★ザ★ポンチョス♪

…今のちょっとインチキ南部弁、でしたけれどもね。『好きだDear!せんべい汁』、あの個人的には近藤真彦さんに歌って欲しい! ね。あの途中ちょっとマッチっぽいところありましたけれども。こんなご当地ソングがあるという。ね。
 えー…そうか、これね、青森放送っていう、テレビ局が、企画してやったものらしいね。企画…らしい。うん。意外にちゃんとしててびっくりしましたけれども。…あ、ラジオ番組だね。ラジオです、ラジオ。うん。…ワン・モア・チャンス…(笑)これ正にマッチじゃん、これ! ♪NAI NAI NAI…あ、これ『NAI NAI 16』か。シブがき隊だ。

 ということで、今週だけ復活致しました、『ウタチカ秘宝館・リターンズ』。お届けしたのは、トリオ★ザ★ポンチョスで、『好きだDear!せんべい汁』でした。
 他にも何か見つけたら送ってくれるとですね、いっぱいたまったらこのコーナー復活する可能性もなくはないということなのでね、送って頂きたいと思います。『ウタチカ秘宝館・リターンズ』でしたー。

     〜 CM 〜

(ジングル/アコースティックver.)

えーとー、さっきですね、その「死体洗いのバイト」という風に紹介しましたけども、これはですね、僕の勉強不足で、えーとね、漢字の読み方もスタッフが調べてくれたんですけど、えーと、お湯の「湯」にね、えーっと「さんずい」に…え? かんがい? かんがいの「かん」っつってもわかんないな…井戸に水を、えー…送る、灌漑。あー、そうですか。
 さんずいにね、くさかんむり書いて口を2つ書いて、えー…何ちゅうのかな、進むのしんにょうじゃない…(蛇足:「ふるとり」です)ものをね。それを入れる。それで、えー、何と読むかというと、「ゆかん」。「ゆかん」と読むんです。

 これはですね、えーと、亡くなった時に、納棺ってありますね、棺に、亡くなった方を入れる時に、大切な方を失った家族の方が集い、愛情の念を籠めて、その亡くなった方の身体を清め、最後の身支度を整えて差し上げると。そういうことを「湯灌」というんですね。
 だから「死体洗い」って言うとすごく何つうのかな、こう…無機質な感じがしますけどそうではなくて、「お清め」なんですね。うん。だからその本来は家族がやるべきものを、その葬儀屋さんとかが代行してやってくれるという。そのスタッフ募集ということで。
 これだから、あのー、そういう意味で言うとすごく、あのー、日常の中に、絶対に避けて通れないっていうか、ある、必要な、職業であったという、ことなんですね。そういうことなんだね。勉強になりました。はい。メールをくれた皆さん、それから、調べてくれたスタッフの皆さん、ありがとうございました。

 …それでは、次のコーナー、大好評、このコーナー行きましょう!(ジングル/『とすえくり』ver.)

 さ、オリジナルジングルも出来まして、ますます盛り上がって参りました『とすえくり』。今聴いて貰った通りです。あなたが聴きたくない曲を教えて下さい、ということで。メール貰っております。うーん…と、倶知安町の、『じゃが』。ですね。“わたくしの『とすえくり』は、他でもない、サトルさんの『ドライヴ』です。始めにお断りしておきますが、曲自体はとても好きで、サトルさんの曲の中でも、かなり上位にあるんですが、CDを買った日が、おじの葬儀と重なったため、どうしても当時のことを思い出して、何とも切ない気持ちになってしまうんです。”うーん。
 “羽田空港でこのCDを買い、千歳から自宅、倶知安までの車の中で聴きました。夜道でした。何とも悲しい気持ちになりました。でも曲自体は好きです。くどい。”って自分で書いてますけど。“複雑な『とすえくり』、お願いします。”と。いうことでね。

 あのー…好きだけど聴くと悲しいので、聴きたくないっていうような、複雑なリクエストが多い。あ、『とすえくり』が(笑)、多いですね。うーん…そうですか。
 この『ドライヴ』はね、あのー…想い出がたくさんある曲で、えー…小田和正さんと一緒に作った、ですけどね、あのー、小田さんがね、その曲をね、最初に、曲…のその、もとになったものを、持って行った時に、なんかちょっと、もう一歩、もう一歩だなっていう話でさ。じゃあ2人で、この曲を、良くしよう。っつってね。
 で、俺と小田さんと2人だけでさ、あのー、小田さんの事務所のスタジオに入ってさ。スタッフ誰もいなくなって、2人だけになってね、で、あのー…普通はさ、そういう、ま、小田さんがプロデューサー、なわけですけども、そのプロデューサーってね、やっぱあくまでもプロデューサーなんで、作曲者と作詞者っていうのは、まぁ、僕なわけだからさ、あのー…具体的なメロディとか言わないわけよ。例えば、ここんとこは、もうちょっとこういう感じはどうだろうとか、まぁせいぜいコードを弾くぐらいでさ、ギターでぽろぽろってね。

 でもね、小田さんはね、メロディもばんばん言うのよ。ここんとこは例えばさ、ここはさ、こういうメロディがいいんじゃないかっつって、延々歌うの。8小節ぐらい歌うの。うん。ほんでそりゃーね、小田さん作るから良いんだけど、良いけど、これ入れたら共作じゃん! と思ってさ。や、あのー、良いんですけど、ちょっと考えさせて下さい、っつってね。考えるよね。考えて来る。
 で、歌詞もちょっと考えようっつって、したらね、歌詞もね、小田さんすごい書いて来んだよ! 4行とか5行とか。1センテンスだけじゃないの。でね、これも使えないっつうのっていうね、そういうの書いて来るんですけどねー、やっぱりね…クリエーターなんだね。

 で、面白かったのが、面白かったっていうか、すごい貴重だったのがね、あのー、「例えば、『さよなら』っていう曲はさ、Aメロを延々繰り返してるわけよ、な?」っつって、俺の隣で歌ってくれるわけ。「もう 終わりだね」って生…生ギター、生声で、小田さんがね。しかもずーっと歌ってくれんの。あれはすごい貴重だったね。30センチぐらいんとこでね。えー…良かったですね、ホントにね。
 はい、そんな僕にとっても想い出深い曲ですけれども、聴いて頂きましょう。倶知安町の『じゃが』の、『とすえくり』です。坂本サトルで、『ドライヴ』。

  ♪ドライヴ/坂本サトル♪

(ジングル/フェイver.)

えー、今夜は『匂い』、或いは『香り』というテーマで皆さんから、メッセージ募集しておりました。紹介しましょう!
はい。ラジオネーム『さくら@旭川』さんです。ありがとうございます。
ありがとう!
“今日のテーマの『にほひ』ですが、どうしても我慢出来ないにおいがあります。洗濯物の半乾きのにおいです。このところ寒くなってきたので、Gパンを部屋で干したりするんですが、なかなか乾かなくなって、嫌なにおいになってしまいます。一度このにおいがついてしまうと、何回洗濯してもとれなくて、5回も洗ってしまいました。”
うーん! 多いな、5回は。
“今は乾燥機のふんわり仕上げで乾かせることがわかったので、Gパンだけ別に洗濯しています。他にTシャツなど、少しでも半乾きのにおいがしたら、お風呂に入って着替えたりします。サトルさん、アサリちゃんはどうしても我慢出来ないにおいはありますか?”

えー、確かにね、上位ですね、僕の中でもあのー、半乾きって、生乾きのね。ああいうの僕は、「繁殖してる」という風に言うんですけどね。何か雑菌があれ、繁殖してんだね、きっとね。あのにおいはね。繁殖してる。「繁殖してる奴に今日会った!」とか言うんですけどね。電車の中で前とかいたらきついですよ。
 あのねー、あのー…俺ね、(笑)身内の恥をさらすようですけどね、一番下の弟がいんのよ、俺と11離れてんだけど。あいつ独りで暮らしててさ、あいつんち行ったらね、あいつんちのね、あのー、干してある洗濯物が全部そのにおいでね、…あのね、ちょっとこれ、悲しかったね。うん。全部これ洗い直せ! っていう。感じでしたけども。
 今あの洗剤でそういうにおいがしない洗剤とかあるからね。そういうの使えばいいんじゃないの? うん。あれはホントにあの独特のにおいすんね。あれはきついな、ホントにねー。はい。あなたの嫌いなにおい、何ですか。アサリはありますか。

ああ、ありますあります。これ、ウィスキーのにおい。
そうですか。はい。ありがとうございます。
え、終了ですか!?
はい。終了です。えー、次、ラジオネーム『セブンイレブンな女』。“こんばんは。今週のテーマ『にほひ』です。サトルさんは、犬の足の指と指の間のにおいをかいだことがありますか。”犬の、足の指と指…“前足でも後ろ足でも可。”ね。“強烈なポップコーン臭がするんです。いやホントに。以前我が家で飼っていた野良も、ポップコーン。友達のところで飼っているココもポップコーン。サトルさんの実家で飼ってる犬もポップコーン間違いなし! 私はくさいくさいと言いながらも、いつもそのにほひを嗅いでしまいます。”うん。解るね。臭いんだけど(笑)嗅いでしまう感じね。誰にでもある筈だ。ちょっと恥ずかしくて言えないけど。ね。
 ということなんですけど…ポップコーン! 何それ。ポップコーンのにおいって何。油の匂い? ねぇ。マーガリンの匂い? うーん…是非あの、犬飼ってる方、大至急、あなたの犬、今行ってですね、足の指の間、嗅いで、どうだったか、メールで送って下さい。何臭がしたか。ね。えー、ということで。

 なんでにおい嗅いだかね、この人、まず。最初に。ね。ま、いい。…家犬はいいけど外で飼ってる犬の足のにおいはちょっとキツいね。ちょっとね。うーん…はい。
 ちょっとここでね、リクエストが来てるんで曲をおかけ致しましょう、『星の子チョビン』ですね。ちょっとメールも紹介するね。“こんばんは。私は18歳まで北海道で暮らしていましたが、高校卒業後、就職した関係でずーっと東京に住んでいました。そして、今年の6月に今まで勤めていた仕事を辞めて、19年振りに北海道に帰って来ました。”すごい。
 “自分自身冬を越せるかどうかすごく心配です。まさか北海道に戻って来るとは思っていなかったので、冬の生活の感覚を忘れてしまいました。小さい頃は冬の間しもやけで悩んでました。この年でまたしもやけになったらどうしよう、と思ってます。”

 これ解る。俺もね、あのー、実家…に帰ってね、冬、帰ると、こんなに寒かったかって思うもんね。あの布団に入っててもね、顔が寒いわけよ。どうやって俺寝てたかなーと思ってね。えー、必ず風邪ひくんだよね、それでね。冬に実家帰ると。その寒さに慣れなくて。ひくんですけど。また今年もひくんだろうな。間違いなく。どうやってもひくんだよ。
 はい、えー、そんな、彼女のリクエスト。19年振りに北海道に帰って来たというねー。リクエスト、松田聖子の、この曲、聴いて頂きましょう。『SWEET MEMORIES』。

  ♪SWEET MEMORIES/松田聖子♪

(ジングル/アコースティックver.)

『にほひ』。メール紹介して下さーい。…そう言えばさ、さっき言ってた、なんでアサリはウィスキーのにおいが嫌なの?
あーこれ、あたし学生の時に、あのー、飲み会の席で、先輩と一緒に、よし今日は飲むぞと。とことん飲むぞと。言って、持ち出されたのがウィスキーだったんですよ。山崎って。
山崎って(笑)、あれたっかい酒じゃん!
そう、あれを持って来て、これ1本とりあえず空けるぞ! って言って、
たっかいよ、随分…うん、それで?
その前からどんどんいっぱいもう飲んでたんですよみんなで。で、へべれけんなった状態から、山崎が入ったわけですよ。そんで、もう、ノリノリだから、全部ストレートでずーっと、2人で飲んでたら、おかしくなっちゃって、2日間ぐらいもう記憶ないんですよね。それっから駄目です。
2日間記憶ない(笑)…記憶なさすぎ! すごいね。ホント。それから駄目なんだ。あらまそう…2日間記憶飛ぶってそれやばいよ、ちょっと。
ところどころですけどね、ぼーっとしてるのは。

(笑)はい。えー、それでは。(咳払い)これどこだ、住所書いてませんが、『ガーデン市民』から頂いておりますねー、男性。“こんばんは! 自分は、女性の香りで、鼻血が出ます! それも女性なら誰でもというわけではなく、また、香水バリバリの女性とも違います。せっけんの香りと似たような、フェロモンのような香りを出す女性です。”…っはっは(笑)…“この香りを嗅ぐと、意識しないのに鼻血が流れ出して、その人がそばにいる間ずーっと出るんです。”ホント!?
 あのね、なんかこの間言ってたけど、興奮して鼻血出るっつうのは嘘らしいよ。あの、鼻を、叩かれたり、その外部刺激がない限りは絶対鼻血って出ないっつってたけどね。や、でもこの人は「出る」って言ってんだからな、出るんだ。

 “過去に2人だけ、そんな人に出会ったことがあります。”(笑)“2人目の、その人の時は、仕事で、その女性の家で作業しなければならなくて、”どんな仕事?“作業している間、鼻にティッシュが入ったままでした。それも両穴。
 百戦錬磨のサトルさん、どんな女性の香りが好きですか。”うーん。…あのね、俺はね、あのすごく近づかないとしないんだけどすごくいい匂いの人がいいね。あのね、1メートルぐらい離れてんのに匂いするのはね、し過ぎ! はい。過去にね、えー、5メートルぐらい離れてるのに、すごい匂いしてるおばちゃんがいて、えーとファミリーレストランだったんですけど、そのフロア全部臭かった。

 ほいでね、あの何だあれ、プアゾンっていうの? あのー、ちょっと男を惑わすような匂いもですね、あのー、あんだけつけ…多分ね、俺の予想だけどね、風呂入ってるね、香水の。あのホントに。ちょぼんちょぼんじゃなくて、香水を、ばーって洗面器にためて、身体にカーッて塗りたくってる(笑)、そのぐらいすごいんだ、ホントにすごい。
 あのね、そんだけすごいとね、何食べてもね、味しないの。ホントに。しないの。ホントあれはね、ちょっと匂いをね、ラジオで伝えることはね、えー、現段階では不可能ですけれどもね、あのー、ホントに。あんなに食べ物が、おんなじ、匂いに左右されるもんだとは思わなかった。うーん。

 やっぱねー、近づいて、なに、あなたにだけ嗅がしてあげるわみたいなのがいいですよ。ね? あなただけのもの、ちらっ、っていう感じが。はい! そういうわけでした。もうちょっと読めますか? はい。えーとね、倶知安町『じゃが』。あれ、さっきも読んだな(笑)…じゃが特集ですね、今日はね。
 “サトルさん、アサリさん、こんばんは。今週のテーマですが、恐らく、サトルさん、アサリさんなら解って頂けると思うんですが、私は冬の匂い、あるいは雪の匂いってあると感じるんですが如何でしょう。うまく言葉には出来ないんですが、初雪が降るような時、特に強くその匂いを感じるんですが、お二人、如何ですか。”うん。どうですか。
あー、ありますよー。朝起きて、あ、この匂いは、って窓開けたら、ああ、雪。
それ何だろうね。
何なんでしょうね、秋とかもそうじゃないですか?
え?
秋、霜がおりる時とかも、あっ、霜っぽい! と思って、窓開けたらこう霜が降りてたり。

…それアサリ、アサリあれでしょ、全部わかるでしょ、雨が降りそうとか、な。
あはは…髪がぐちゃぐちゃんなるからわかりますけどね、雨が降る時。
あー、わかるんだ。えー…僕ね、あのー、雨が降った時に、ちょっとこう、ほこりが、雨でこう一回舞って、でも雨におさえられてこう、なんかちょっとほこりっぽい匂いするでしょ、雨降った時ね。あれがすごい好きだね。
 雨すごい好きなんだよ。休みの日ってね、雨降れって思うもん、俺。雨降ってる方がいいの。休み。全然平気。雨降ってても出掛けんの平気。好き。雨降ってる中車走んの好き。大好き。家にいる時にね、こう、雨がさーって外で降ってる時はね、網戸にしてね、わざと音を聴きながら居るんですけどもね。雨大好き。ある程度ならですね。

 はい、えー、というわけで、雨ということでね、今夜はこの曲を最後におかけしたいと思いますね。たくさんのメールありがとうございました! 坂本サトルで、『傘』。

  ♪傘/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

  ♪明日の色♪

お送りして参りました今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。
 さ、毎週1名の方に缶バッヂプレゼントしてますけど、今週は、この人!
ペンネーム『図画工作』さんです!
はい。お送りしますので、待っていて下さい。

 えー、『匂い』。匂いっていうのはね、記憶に非常に密接に関係がありますので。で、もっとこう、何ていうのかな、肉体にも影響を及ぼしますので、えー、匂いのおかげで全然駄目だった、とかね。あの匂いが気になって駄目だったとかね。匂いで思い出すとかね。ま、色々ある。
 またあのー、いつか、『匂い』で、やってみたいなと、思いますけどもね。いっぱい面白いのがあった。ありがとうございました!

 次回からのメッセージはですねー、

    『今なら間に合う クリスマスの野望』

 …クリスマスまであと1ヶ月以上ありますから、今からだったら大抵間に合うんじゃない? ダイエットも間に合うし。金も…まぁ頑張れば貯まるだろうし。ま、バイトしたりとかしてね。あなたのクリスマスの野望、もうそろそろ、11月入ったら街はクリスマス、ね。準備、してると思うんですけれども、是非送って下さい。お待ちしております。
 採用者の中から抽選で毎週1名にウタチカ缶バッヂ…そろそろなくなってますか。ね? そろそろ、なくなっておりますけれども。プレゼント致しますので、どんどん送って頂きたいと、思います!

 えー、来週はですね、生放送で、お送りするという、ことですね。11月10日。そうですね。生放送でお送りしますので、どんどんメール、下さい。えー…というわけで今週はこの辺でお別れです。お相手は坂本サトルと!
アサリでした。

(明日の色 F.O.)

 

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