第85回(通算第149回) 2004/11/10 放送分
 

坂本サトル(以下サ)皆さんこんばんは、お元気でしょうか。坂本サトルです。
浅里佳代(以下ア)こんばんは、アサリです。
はい、えー、生放送でお送りする今夜の放送なんですけど、今日はね、わたくし、実家の青森県南部町から、やって参りました。
 今実家…のね、うちりんご屋さんやってんですけど、収穫の時期でさ、ちょっと手伝いに行こうかなって思って、何日か滞在して、手伝ってたんですけど、あのー…今日訛るかもしんない。うん。ふっはっはっは(笑)…やっぱね、うつるね! ホントに。さっきね、全然違う人と話してたんだけど、訛ってた(笑)。知らないうちに。「あっ! 訛ってた!」と思ってね。うん。
 ちょっと向こうはね、ちょっと変な、反応だったの。なんか変だなと思ったらこっちが変だったというね。はい。ということでね、南部訛りが、今日は飛び出すかも知れませんけども。はい。

 今夜のテーマ、皆さんから募集するわけですけどもね、今夜のテーマはこれです!

    『今なら間に合うクリスマスの野望』

 …訛ってる? 大丈夫? 大丈夫ですね。はい。えー、クリスマスまであと1ヶ月半、なんかあるでしょ、みんなね。1ヶ月半ありゃ大抵のことは出来ますよ。ね。ということで皆さんから、是非こんなことやりたいというクリスマスの野望、予定、希望、ね。夢。なんでもいいです。お待ちしております。えー…宛先、こちら。
はい。電話番号です。札幌(011)202−7070、ファックスは、札幌(011)231−3366、メールは、uta@air-g.co.jpまでです。
はい、お待ちしております。

 あのー、今夜はですね、なんと、スペシャルゲスツ! スペシャルゲスツを招いてですね、えー、年頃の娘さんが二人程、やって参りまして、今日は生演奏。ついでに、僕もそれに、一緒になってですね、セッションというか、演奏したいという風に、思っておりますので、今日は生…ライブもたくさんあります! はい。楽しんで下さいね、皆さん!
 えー…今夜も60分間、この二人で生放送、二人じゃないね、あと二人いるね、合計4人で、生放送でお送りしたいと思います。60分間最後まで、よろしくー。

 さ、それではちょっと懐かしい曲、聴いて貰いましょう。JIGGER'S SON、1995年の作品です。『どうすればいいの』。

  ♪どうすればいいの/JIGGER'S SON♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

 「生放送でお送りしております今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、この番組では皆さんからのメッセージを募集していまーす。今夜のテーマは、

  『今なら間に合うクリスマスの野望』

 です! メッセージはこちらまで。電話の方、(011)202−7070。ファックスが、(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jp。採用された方の中から1名の方に、番組オリジナル缶バッヂをプレゼントしています! たくさんの電話、ファックス、メール、お待ちしていまーす。」

あのね、そう言えばね、うちのディレクターの太郎ちゃんが、昨日、38回目の誕生日を迎えまして。(拍手)おめでとうございます! 今日はなんとあのー、アサリがですね、手作りのケーキを、作って来てねぇ。
生まれて初めてですよ。
…あのね、俺はケーキを作るのが一時趣味だったって知ってる?
(笑)知らないです。
あのー、ホントびっくりするよ。綺麗ーなケーキ作りますから。しかもシフォンケーキね。ま、そんなね、太郎ちゃんへのおめでとうメッセージも、募集しておりますので、どんどん下さいね。

 今日は電話も受け付けてんの? 太郎ちゃん、今日。…あ、そうですか。今日もですね、えー…痔にもめげずに。コウヅキ君は、痔がね、前はもう、握り拳ぐらいあったらしいんですけど、小指の先ぐらいになんと。だいぶ楽になったと。
まだね、電車揺れるから乗れないみたいですよ(笑)。
あ、揺れると痛いの! 痛…そうなん(笑)…大変だね、色々と。はい、えー、痔のコウヅキ君がお待ちしておりますので、えー、座らない、立って電話受けてんの? そんなことない。えー、電話下さい。待って、おります。

 …あのね、えー…uhb特番。ね。この番組では皆さんに言っておりましたけどもね、えー、新撰組を題材にしました特番が、uhbで、今度放送されるんですねー。それについて、ちょっと詳しいことを、ちょっとだけお話し致しましょう!
 番組タイトルは『新撰組・永倉新八からの伝言』といいます。はい。これね、永倉新八という、新撰組の、二番隊長、ですねー。皆さんご存じでしょうか。えーと、あのNHKの『新撰組!』だと、あいつがやってんだよね、えー…誰だあれ(笑)、…兄貴。…ねえ、DonDokoDonの。
ああ、山口さん。
山口君、山口君。がやってるんですけどもね。勿論実在の人物でして、えーと…この方はですね、新撰組っていうのは、5年間なんですね、5年間だけ、存在した、まぁ組…組っていうかまぁ、団体なんですけれども、えー…その新撰組がですね、その隊長の近藤勇が、捕まって、首を斬られた、斬首、ね。首を斬られたわけですけど、その1ヶ月前にですね、新撰組を離脱してるんですね。この永倉新八という人は。

 で、えー、結局色々ありまして、北海道の、えー…小樽。こちらでですね、77歳の天寿を全うするまでそこで過ごしたという。うん。で、その小樽に移ってからはですね、杉村義衛という風に名前を変えたの。うん。よしえ、よし「えい」っていう漢字、「衛」って書いて「え」ですけどもね、杉村義衛と名前を変えて生き長らえ、大正4年に小樽で77歳の天寿を全うしたと。いうことなんですけどもね。
 で、なんとですね、その、永倉新八、改め杉村義衛の、曾孫がですね、uhbでディレクターやってんですよ。曾孫。直接の曾孫。ね。でね、やっぱ新撰組フリークってたくさんいるでしょ、世の中に。そういう人達の間では有名人なんですね、もう。そいでね、そういう催し物があるとね、挨拶とかしてんの。

 すごい(笑)、サインとかねだられてんの。曾孫が。
へー、すごいなー。
いやだって、曾孫だから。ほら、みんなその、新撰組の人達っていうのは、打ち首になったりね、色んなことがあって殆ど、いなくなっちゃったわけですよ、世の中からね。だから子孫っていうのは非常に、あのー数が少ないんですね。しかも直系の。それがね、いるんですよ、uhbに。その名も杉村君! 当たり前ですけど。ね。

 ほいでね、えー…彼がですね、その、えー…ま、その、自分のひいおじいさん、がね、辿った道を辿るというか、えっとー…これはね、僕なりの解釈なんですけど、えー、永倉新八、のことを取り上げた番組のようでいて、実は、その曾孫の、杉村君のことを、取り上げた番組だと思ってんだね。
 んとね、37歳というのはですね、ま僕も37、ちょっと、俺もたまたま37歳、同い年なんですけど、あのー、何回めかの自分探しの旅に出るというか、自問自答をする時期だと思うのね。俺は一体、何のために生まれて来たんだろうとか、うん。人生が70年、80年とするならばですよ、そろそろ折り返し地点なわけだね。うん。まだ、20…二十歳そこらの、アサリには全く、見当もつかない話かも知れないが、そういうこと考えるわけ。もうそろそろこの、何つうのかな、折り返す時に、もっかい自分を確認したい。

 で、そういう時にね、自分の、そのおじいさんとかひいおじいさんが何をやったかというのはすごく、俺も、今ね、すごく興味あんね。うん。ま、この、杉村君と知り合ってからっていうのもあるんですけど、自分のじいちゃんの写真とか、貼ってあるからさ、家帰ると。この人は何した人なんだろうなって。そのじいちゃんがしたことを、知ることが、今の自分を知ることだし、なんかその脈々と流れる血みたいなものをね、意識して生きるってすごく大事なことだと思うんですね。
 ま、そんな番組がありまして、えー、その番組をですね、…ちょっとここからは、そのuhbのホームページから、そのまんま読みますけれども。

 “取材をする杉村ディレクターの代弁者として、ミュージシャンの坂本サトルがナレーションを担当。客観的にディレクターの行動や感情を表現していく。ちなみに坂本サトルとディレクターの杉村は共に37歳。”太郎ちゃんは38歳。これは書いてないですけど、ここにはね。
 “永倉新八が墓を建立し、戦記を綴った年と同じ。”永倉新八という人はですね、その、えーと37歳の時に、新撰組の、打ち首になったみんなの、墓を建てようっつって、お金を集めに行ったりとかですね、そういうことした人なのね。
 その新撰組を、離脱したにも関わらず、墓を建てようと。うん。ちょっと一見ね、不可解な行動をとった人なんですけども、そこの真相っていうのはこの番組の中で、語られるのかも知れないけど。それもね、37歳だったらしいのね。

 この37っていうのがすごくキーワードになってるんですよ、この番組の中で。うん。で、えー、37歳。
 “同じ37歳として時代を超え、共感出来る思いを坂本サトルは番組のオリジナル曲に託し表現する”! 表現しました。書きました。はい。“また永倉新八の人物像をイメージするため、新撰組ファンとして名高い各界の著名人、”直木賞作家、浅田次郎さん、それから、映画化もされた漫画『新撰組』の、黒鉄ヒロシさん。そして新撰組の朗読CDも発表している落語家の立川談志師匠。そうそうたるメンツですよ、これ。ええ。
 であのー、ちょっとだけね、編集してるビデオ、ちょっと見して貰いましたけどね、ちょっとね、素晴らしかったね。

 で、なんとこのですね、番宣。番組宣伝用CM。これが明日の夜から流されます。ナレーションは勿論わたくし。読んでますよ。ね。この番組のトーンと全然違うよ! 2オクターブぐらい低いですよ。聞こえるか聞こえないかぐらいの、もう。そうです。えー、明日…の、夜から、深夜からということなんでね、uhbで、勿論uhbで放送されるの。
 これが、HTBとかHBCとかね、そういうとこでも番宣したらすごいですね。ええ。uhb(笑)、やります! とかって。ま、そういうことなので是非、観て下さい。曲もちょっとだけ聴けますからね。はい。ということでした。

 これはちょっとねー、面白いねー。面白いですよ。ここで曲を聴いて頂きましょう。えーとね、リクエストが来ていたんですけどもね。んー…どっか、行ってしまったな。うん。あとで、紹介しましょう。『あきこのあねさん』から、でしたね。どっか行ってしまいました。後…あ、こちらですね、失礼しました(笑)、『あきこのあねさん』からのリクエストです。Unlimited Broadcastで、『It's a Beautiful Day』。

  ♪It's a Beautiful Day/Unlimited Broadcast♪

     〜 CM 〜

 「生放送でお送りしております今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、この番組では皆さんからのメッセージを募集していまーす。今夜のテーマは、

  『今なら間に合うクリスマスの野望』

 です! メッセージはこちらまで。電話の方、(011)202−7070。ファックスが、(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jp。採用された方の中から1名の方に、番組オリジナル缶バッヂをプレゼントしています! たくさんの電話、ファックス、メール、お待ちしていまーす。」

(ジングル/ウタチカ養成講座ver.)

番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介するという、ウタチカ養成講座ですけれどもね、今夜はこのコーナー、ゲストをお招き致しました! 先々週予告しました、『となり近所』のお二人です!
となり近所(以下と)こんばんはー、よろしくお願いしまーす…
よろしくお願いします。えー、先々週ね、紹介した時に、すごく良かったので電話しちゃえって電話してですね、そこで遊びに来てっていう風に、ま、社交辞令で言ったんですけどね(と(笑))、真に受けてホントに来てしまってもう、追い返すわけにもいかずに、楽器まで持って来て貰って。ね。…冗談ですよ。どのぐらい冗談が解る人かわからないので冗談だって言っときますけど冗談ですよ。ね。

 えー、『となり近所』、ですけれども、ちょっと自己紹介して貰いましょうかねー。はい、まず。はい。
えーとですね、ボーカルと、ピアノ、あと、ま、曲を作ってます、ドラミと申します。
ドラミ! Yeah! ドラミ。似てる! ドラミに! ね。ネコ型ロボット! はい。そして。
はい、アコーディオンとコーラス、サリーです。
サリー! 似てる! なんだかわかんないけど(笑)。ね。
 えー、ホントにあの、まあ、えーと30も過ぎてですね、これ年頃の、娘さん、ね。女性として熟れきっている、この。いや、熟れきってるってのは違うな、うれ、熟れ時の、ね。お二人ですけども。どういう、あれなんですか、何仲間なの? この二人は。

えーと、小樽の、『あじや』っていうお店があるんですが、あ、まあ、その前に共通の知人が、まあいまして。で、紹介をして貰ったんですけど、でちょっと、サリーちゃんから、一緒にやらない? っていう感じで、何年…3年ぐらい前ですねー。
そうなんだ。えーっとサリーちゃんは、小樽に今住んでるの。
そうですね、もう4年住んでます。
今日は小樽から来たの。
はい。
あ、すいませんねー、ホントに。ね。で、ドラミちゃんは、札幌の人?
札幌です。
ああー、そうですかー。今日はですね、この二人が、歌を歌うと。しかも、えー、2曲。もう、メドレーに勝手に(笑)、して来て、2曲も歌うというねー。

 ほいでね、今ここにコードと歌詞を書いて貰ったので、わたくしもですね、ちょっと参加してみたいと、思いますね。いいですか、大丈夫ですか。
 ちょっとね、一箇所ね、どっかくってるとこあったのね。えっとどっちだっけな、こっちだっけかな…「好きです」のとこ、(♪)これ、F? F? Fだよねぇ? ここが(♪)なんかくうよね、「ねー」がね。OKOK! すいませんね、打ち合わせ中…赤いところはこれ、ないんですね。「赤いところ」って(笑)。
 えー、それじゃあ、えっとね、うちのスタジオ、すいません、マイクスタンドがなくてですね、人間マイクスタンドが今、行きましたよ。アサリが、マイクスタンドになって。サリーちゃんこれ大丈夫? ほらヘッドホンのそのー、ひもが、邪魔じゃない? 内側に…
やってみて、こっちの方が…
(笑)そうですか、わかりました。OK。じゃあ、曲を紹介して、演奏を始めて下さい。間違ったらごめんね、俺がね。
それでは、『となり近所』という歌と、『エキセントリックハイテンションボーイ』という歌を、やります。じゃ、行きます。

  ♪となり近所・エキセントリックハイテンションボーイ/となり近所♪

Yeah〜!!
ありがとうございましたー!
えー台所っ…台所じゃなくて(笑)、何だ、となり近所! えーとなり近所プラス坂本サトルでですね、その名も『となり近所』、そして『エキセントリックハイテンションボーイ』、2曲、メドレーでお送りしましたけれどもね、素敵。
 あのー、ね、さっき打ち合わせでやった時より全然声でっかいね、太郎ちゃん、ねぇ。びっくりした(笑)…びっくりしました、声でっかくて。それでマイクもちゃんとバランス合わしてたのにもう、でっかい声でびっくりしましたけども。えー、素晴らしかった。皆さん是非、この、となり近所のお二人にですね、今のライブの感想なんかもメール送ってくれると、嬉しいですねー。はい。

 あのー、ちょっとこの後も、二人、ちょっと番組に、付き合ってて下さい、せっかく来たんだしね。
ありがとうございます。
はい。えー、もうあのー、30代の…え、サリー、が?
33です。
33。で、ドラミちゃんは。
31です。
31。でアサリが。
23です。
かー! 若いねー。ガキだな、ガキだ!(アサリは悔しがってディレクター太郎氏に甘え、となり近所のお二人も流れに乗って「よしよし」とか言ってます)オムツは大丈夫ですか、オムツは。おしっこ大丈夫? 一回トイレ行った方がいいんじゃないか? ね。

 えー、この30代3人プラス、20代の洟…ほら、ハナミズ出てるよ、ハナミズ。ね。えー、この4人でここからはお送りしたいと思います。まずはウタチカ養成講座締めましょうか。
番組では、皆さんからのデモテープを募集しています。デモテープ、プロフィール、代表者の連絡先をウタチカへ送って下さい。宛先は、郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ウタチカ養成講座』係。全道の玉光堂各店、またはえき☆スタにある、ウタチカポストに入れるだけでもOKです。
 優秀アーティストはアルキタ誌面でも紹介します。その他、作詞、作曲、演奏、レコーディングに関する質問等も大歓迎です!
以上『ウタチカ養成講座』でしたー!

     〜 CM 〜

(ジングル/アコースティックver.)

(『とすえくり』ジングル)えー聴きたくない歌をかけてしまうという、『とすえくり』ですけども、コーナー行く前に、お二人。となり近所のお二人、どうでしたか、生演奏は。
楽しくやらせて頂きました。
ギターと合わせるなんて初めてなので、テンション上がりました。
ね。まぁでも、こう、どんどんどんどん楽器を入れていくとね、どんどんどんどん普通になっちゃうんですね。で、この“二人”っていうのがすごくいいと思うのね。うん。楽器のことは全然、あのー、わかんない…けどね。ドラミちゃんね。「これってどうやって…」(と(笑))で、俺が教えてあげて、やったんですけどもねー。いやなんかね、すごくよかったです。生で聴いてますます、よかったです。

 あのさあ、アコーディオンっていうのはどうやって…習ったの? 自分で?
あ、いえ、習ってはないです。
自己流? ピアノをやってたの?
そうですね、はい。
あー、そうなんだ。…素敵。
ああー、ありがとうございますー。

はい、そんなお二人を迎えて『とすえくり』ですけども、今日来てるのは、アサリのとこかな?
はい、えー、ラジオネーム『ムービック34』さんからです。ありがとうございます。“サトルさん、アサリさん、こんばんは。さて、僕の『とすえくり』です。タイトルは忘れたのですが、菊池桃子さんが結成した、バンドラムーのデビュー曲で、お願いします。”
「バンドラムー」じゃない。「バンド、ラ・ムー」。
ラ・ムー!? あ、バンド、ラ・ムーっていうんですか!?
その辺はもう、ほら、ね。20代、何にも知らないから、20代。30代全員知ってるもんね、ラ・ムーね(となり近所のお二人共:知ってる知ってる…と小声で)。ラ・ムー大変だった、ラ・ムー。大評判。
ああ、あれですよね。知ってます。
あれです。どうぞ、続きは。
以上です。
あ、以上ですか、失礼しました。

 ラ・ムー。いましたね。あれ何だったんでしょうね、一体ね。菊池桃子って知ってる? 菊池桃子が、バンド結成…っていうのがもう、既に「?」だったね。全然バンドやりそうな人でもないしね。歌、めちゃくちゃ上手いわけでもないし、うん。
 意外と例えばボサノバとかさ、ああいう、ジャズとかに、実は精通してるとか、そういう感じかなと思ったら全然そうでもないしね。やってることはえっらい普通の、バンド…だったような。全然曲も覚えてないけど。

 これはね、あのー、『ムービック34』にとってって言うよりは、恐らく菊池桃子本人にとっての『とすえくり』ですね。うん。多分聴きたくない、っていうか、触れて欲しくないと思うね。うん。はい。それでは聴いてみましょう。これ何ていう…これ? これですか。はい。それでは菊池桃子が、バンド結成した時の、これデビュー曲なんですかね。聴いて貰いましょう、ラ・ムーで、『愛は心の仕事です』

  ♪愛は心の仕事です/ラ・ムー♪

えー、今はCMタレント、と言えばいいんでしょうか。菊池桃子さんがやっておりましたラ・ムー。ね。これはなんかあのー…スーッと消えてったね。なかったことのように。  バンド結成ってこれ全然バンドじゃないしょ、サウンド。打ち込みだし、バリバリ。バンドの意味全くないですけどもね。えー、今夜の『とすえくり』は、ラ・ムーで『愛は心の仕事です』、お送り致しました。あなたも是非、一番聴きたくない曲、その理由、などなど、添えて、このコーナーまでお寄せ下さい。お待ちしております!

(ジングル/最後のミスver.)

今夜のテーマ、クリスマスの野望ということでね、今日すごい! すごい来てるんですけどその前にね、となり近所のさっきのライブの、感想これ続々ですよ! ラジオネーム『紫苑』、“となり近所可愛い! めっちゃいいですよぉ! また是非番組で歌って欲しいです。”
わぁ、ありがとうございまーす…
はい、これね、お持ち帰り下さい。えー、そして、えーと『ちの』からはですねー、“『エキセントリックハイテンションボーイ』、ラジオの前でノリノリであります!”ね?
ありがとうございます、嬉しいー…

えー、そして、『さくら』ですね、旭川。“サトルさん、となり近所のライブ良かったです。最初はさわやかで、次はポップ。特にサトルさんが楽しそうで”(笑)“よかったです。でも曲が始まる前の静けさが、放送事故になるんじゃないかと思ってハラハラしました。”大丈夫ですよ、その辺は。心得てますから。ね。えー、ということ…これちょっと持ち帰って下さい。
ありがとうございましたー…
ちょっと、何かあれでしょ、アルキタ…にも登場しちゃうんでしょ? この二人は。アルキタ誌面にも(道外の方へ注:アルキタ=アルバイト北海道という仕事情報誌。ウタチカのスポンサーになってから巻頭に「ウタノチカラ」コーナーが出来、そこでアマチュアアーティスト等を紹介しています)。あ、これから登場すんの。すごいね…やばいね。人気出ちゃうね。

 あとね、あ、ごめんごめん、あげた…あのね、…そうそう、『ジャックレモン』。室蘭のジャックレモンからはですね、“是非ライブが観てみたいんですが、札幌でのライブの予定はないでしょうか。”ということなんですけど。
そうですね…札幌…で、実は活動する場所がなかなかなくって、ですから、ホントに、これを聴いて、一緒にやりませんかって言ってくれる方がいたり、うちのお店でどうですか、なんてーのがあったら、ありがたいなーなんて、思っています。
ほぉー…そう…だそうです。是非あの、一緒にやりたいとかですね、うちのお店で歌ってみては、という。こういうスタイルだったらね、そんなにライブハウスじゃなくてもいいもんね。そうだね。あのー、是非、連絡下さい。番組まで。二人に責任をもって、連絡先を教えますので。ね。はい。
 いいですねー…すごいな、こんなに反応あるってなかなかないよ? 俺だってないよ!? あのー、誰かの番組出て歌ったってこんなに反応ないですよ。すごいなー。

 えー、クリスマスの野望。うーん…『恋する乙女』です。“こんばんは、初投稿です。クリスマスまでの野望は、絶対、彼氏をGETすることです。私は女子高生なので、なかなか出会いがないんです。”女子校なんですね、しかもね。“無理かも知れないけど頑張りたいです。缶バッヂ下さい。”というね。えー、そうですか。「彼氏をGET」ですよ。彼氏をGETっていう感じがいいですね、軽くて。軽ーい感じがいいですねー。うーん…
 これ女子高生が彼氏と出会う…のは何かねぇ? コンパとかあんの、高校生も。やってんの。まぁ、遥か昔ですけど、この、となり近所のお二人は。コンパ。
えー…、高校時代…っていうか、通してコンパの経験はないですね。
…あらま。ドラミ、コンパの経験なし。アサリは。
1回だけあります。
あるんだ。俺もね、この生涯で3回ぐらいありますね。うーん…あんまり面白くなかったなー…うん。

 えー、この人もそうだね、さっき読んだ『紫苑』ですけど。“やっぱり彼氏が欲しいです。クリスマスかクリスマスイブのどちらかに一緒に過ごせたらいいですよね。”うーん…“もともと喋るのは苦手だし、付き合ったこともないし、どうしたらいいかわからないんですよね。何かいいアドバイスでもあればお願いします。”(笑)やや、付き合ったことない…人にアドバイスですか。や、付き合ってみた方がいいんじゃない?
それがアドバイスですか!?
それしかないでしょ、だって。
そこまでに行く過程を、多分、きいてるんじゃないかって思うんですけど。

あのねぇ、あのー、ま、ちょっと高校生とかね、その、あんまり、まだ、年齢が低い人にはお薦め出来ませんけども、ある一定の年齢になったらね、あのー、ちゃんとした出会い系サイトってのは有りだと思うね。ホームページとかのね。ちゃんとしたものですよ? ちゃんとしたのあるんだよ。結婚を前提とした、その紹介所みたいなね。
ああ、結婚相談所、みたいな。
そうそう、みたいな奴ですね。んでもっと、くだけた感じの奴とか。いいんじゃないですか? ドラミさんもそれ、ね。
(笑)はい、ありがとうございます。

サリーちゃんは結婚してん…だよね。サリーちゃんはもう。辛うじて、ギリギリ結婚してます。意味がわからないけども。えー…そういうのいいんじゃないか? 紫苑。登録してみたら? 今なら登録するだけで液晶テレビが当たったりとか。…当たったり、だよ。全員にくれるんじゃないよ。そういうのもある…あのー、俺んとこに来たもん。そういうの。「今なら液晶テレビが当たる!」えー、是非、そういうの、いいんじゃないですかね。

 はい、アサリは。
はい、えーっと、これはラジオネーム、『かけがえのない夜』さんからです。“こんばんは。クリスマスの野望ですが、今結婚を考えている彼女がいます。クリスマスに函館の夜景を見ながらプロポーズしようと思っています。でもまだ、プロポーズの言葉が決まっていません。何か良いアドバイスを、是非是非、お願いします。”
あらま…サリーは、何て言ったの? 言われたの?
えぇーっ!? …ふふ…
忘れた? 忘れたことにしとくか。やっぱり何ですかねー、もう、どういうのか、みんなね。やっぱり普通に、結婚して下さい、とかがいいんじゃない?

 あのね、「幸せにするよ」とかはね、駄目。あと「君を守る」とかも駄目。
そんなこと言うんですか(笑)。
や、言う奴いるじゃん。そういう歌は死ぬ程あるじゃない? ♪君を守るた〜め そのために生〜まれて、来た…全然違うけど(笑)、こんな歌あるじゃん? SMAPとか。ただね、そのー…ね、女の人だって男の人守れるもんね。
 そんなね、戦争でもない限りね、日本、今、戦時中じゃないじゃない、日本はさ。や、別にこう、あと、危険な人が来て、「だめだー!」とか言ってさ、「逃げろー!」みたいなさ、そういう守るシーンなんて一生のうち何回かですよ。1回ないかも知んないじゃない? でもそれ以上に、こう…気持ち上ね、例えば何かすごく誰かが、攻撃されてる時に、あのー、いじめられてる時にね、いじめるなよ、とか、すごく落ち込んでる時に、立ち直らせてあげるっていうのも、広い意味で言うと守るっていうことでさ、その人の心が傷付く前に守るっていう、それは女の人でも出来るし、っていうか女の人の方が出来ると思うしね。

 だから「守る」っていうのは、どっちかっていうと女の人が男を守る方が多いんじゃない? そういうことを知らずにですね、「俺がお前を守る」ったー、駄目! 駄目、それ。駄目だよそんなね、言われた瞬間に。どうですか(笑)。言われてみたいかね、そういうこと。
 「いや、私が守る」「いや、俺が守る」「いや、私が守る」みたいな喧嘩するとかね。だから「好きです」…か、まぁ、一緒に幸せになりましょう、とかね。「幸せになりましょう」がいい。幸せはね、作るものですよ。どちらかが苦労をして、手に入れるものではない筈。ばーい・さだまさし! 俺じゃないです。さだまさしさんです。関白宣言から頂きました。

 そういうことなんでね、あんまりその、気負わずに、一緒に、なんか楽しく、そして幸せに生きていこうみたいなことを言えばいいんじゃないですか。ね。「君のみそ汁が毎日飲みたいんだ」とか言ってもね。だんだん、嫌になるかも知んないし、毎日は飲めないですし。はい。嘘ですから、それ。嘘になりますから。ね。えー、何でも、そういうこと、いいんじゃないですかね。
 あのー何を言うかよりは、どういう場所で言うかだと思うね。その函館の夜景見ながらでもう、ばっちりじゃない? うん。そう、「この夜景を全部、君にあげるよ」っつったら、彼女、「え、ホント? マジで? 全部? 土地も? 土地も?」みたいなさ。ね? はい。えー(笑)、何にせよいい話ですね。うまくいきますように。

 それではここで曲、聴いて頂きましょう。これはですね、リクエストも来ていたんですけれども、このとなり近所の二人…とも、僕のこの曲を知っていたんですね?
はい、大好きです。
あ、ホントに。これ非常に嬉しいですね。それでは。…あ、ラジオネーム『ゼッケン74』からも、頂いておりました。えー、“専門学校に合格しました。”おめでとう!“これでゆっくりとウタチカを聴くことが出来ます。今日は天使達の歌のリクエスト、お願いします。僕は受験勉強中、この曲に元気づけられました。なので、お願いします!”ということで、それでは『ゼッケン74』、そしてとなり近所のお二人のリクエストとしておかけ致しましょう。坂本サトルで、『天使達の歌』。

  ♪天使達の歌/坂本サトル♪

(ジングル/フェイver.)

えー皆さんからのメッセージ、ちょっと時間がないんですけど、読めるだけ読みましょう。
はい、えーと、倶知安町の『じゃが』さんからです。“サトルさん、アサリさん、太郎ちゃんこんばんは。今週のテーマですが、私はクリスマスに、2人の息子にクリスマスケーキを作ってあげたいと考えております。”
あらま!
“私は2児の父です。今は街に出れば、或いはコンビニでも安くケーキは買えますが、やはり、手作りの良さを知って欲しいのであります。卵と砂糖と小麦粉と生クリームがケーキに姿を変えるまでを、子供達の目で、しっかりと見て欲しいのです。それが彼等の成長において、何らかのプラスになればいいと思っております。”という、元ケーキ屋さんの『じゃが』さんです。
元ケーキ屋さんなの!? それは美味いだろう! 今日のあのアサリのケーキはひどかったねー。

 あのね、イチゴをね、せめてね、揃ったイチゴをあれ、揃えなさい、あれ。大きさ別々過ぎ。
だって今の時期は、だってほら、大変なんですよねえ? 揃わないんですもんね。物がない…
ね、ね、っつって誰も「うん」って言ってないよ。
…や、可愛かったですよー…
あ、ホント(笑)? 違うよこのじゃがの、倶知安町の『じゃが』のケーキは。あと俺のケーキも違う。ホント、俺の作ったケーキね、ホームページ上に写真UPされてるんだから!
ぅえ〜? ホントですかぁ〜?
ホントにね、見た人ね、あのね、笑う。笑うよ。すごすぎて。あまりにも普通のケーキで。

 シフォンケーキですよ!? この『じゃが』に聞いてみ、シフォンケーキはね、バターの代わりに、サラダオイルを、サラダ油を使うんですよ。ね? ほら。この、となり近所の二人もうんうんっつってる。
やばい。知らない(笑)。
難しいですよね。
そうなの。…はい! えー、ま、そんなケーキの話も出たところで、今夜の生歌ですけども、太郎ちゃんが、昨日38歳になったということで、今日はわたくしから歌のプレゼント、ですね。ちょっとね、今日たくさんメール貰ってたんですけど、ちょっと読めなかった。あのー、ちょっと名前だけ、あとで読んであげましょう。ちょっとちゃんと、リストアップしといて下さい。はい。
 それじゃあ、太郎ちゃんのために歌います。是非、ラジオ聴いてる皆さんもですね、会った事もない、坂田太郎という一人の男の誕生日を、是非祝って欲しいと思いますね。『HAPPY BIRTHDAY』。

  ♪HAPPY BIRTHDAY(弾き語り)/坂本サトル♪

太郎ちゃんおめでとう!(全員:拍手)

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

  ♪明日の色♪

生放送でお送りして参りました『アルキタ ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。
 今日はあのー、となり近所のお二人も来てくれまして。すごいよ、反応の、メール。えー函館市の、『しもただ』です。男の人。“となり近所さんのライブ最高でした。”ね。“それから太郎ちゃんさん、誕生日おめでとうございます! 僕のクリスマスは、最近4、5年は彼女に振られたり、仕事で忙しかったり、他にも嫌な事が重なったりして、メリー・クルシミマスでした。(死語)”いや、俺は初めて聞いたから面白かったよ。メリー・クルシミマス。メリー・クルシミマ〜ス!
 “でも今年こそは嫌な事や悲しいことがなく、独りっきりで虚しく函館の夜景を観ることのないよう、そして何かいいことがあることを祈りつつ、雪が積もってクリスマスらしいロマンティックな雰囲気を楽しめればいいかなと思います。”そんなクリスマスが来るように。ね。

 あとね、最後にこれだけ読みたいんだ。えー、『花大好き』。女性からです。“こんばんは。突然ですが私には悩みがあります。どうしても好きな人にコクる勇気がないんです。”告白する勇気がない。“もう卒業まで時間がないのに、なかなか決心がつかないんです。でもこのメールが読まれたら頑張ってコクってみようと思います。応援よろしくお願いします!”…あ、もう、じゃあ、読まれたらいいんだ、これで。そうですか。じゃあ、コクって下さい。ね。いいですねー。はい。
 今夜の缶バッヂ当選者、発表致しましょう。
はい、専門学校に合格しました、『ゼッケン74』さんです!
はい、おめでとうございますー。

 えー…あのね、みんなからのメール、今日読み切れないっつったけど、そう言えば、来週読むんだった。来週読みますんで、まだまだクリスマスの野望で、来週ぐらいまで、募集してますので、送って下さい。待っております。
 で一応ね、その次のテーマも決まってまして、どっちでもいいですよ。その次のテーマ、

    『数自慢』

 …数。色んな数、自慢出来るでしょ。例えば、アサリは?
キンケシ1000個。
キンケシを1000個持っている! すーごいですねー、ホントに。そんな数自慢、少ない自慢でも多い自慢でもいいです。あなたの数自慢もお待ちしております。えー…ということで、今日はホントに、ありがとうございました。
ありがとうございましたー。
また、遊びに来て下さい。ちょっとライブ…ね、あのー、こっちで用意したいですね、ライブの場をね。なんとかね。はい。ということで今日は、台所っ…事情、じゃなくて、となり近所のお二人をゲストに迎えましてお送りしました。お相手は坂本サトルと!
アサリでした。
また来週!

(明日の色 F.O.)

 

back



この ウタノチカラweb は坂本サトルさんの認可のもと、複数名のサポーターにより製作されています。
ウタノチカラweb はAIR-G'とは一切関係ありません。このサイトに関するご意見などはこちらにお願いします。

Copyright (C)坂本サトル&凹凸 All Rights Reserved