第86回(通算第150回) 2004/11/17 放送分
 

坂本サトル(以下サ)皆さんこんばんは、お元気でしょうか。坂本サトルです。
浅里佳代(以下ア)こんばんは、アサリです。
えー、あのね、俺は今日はね、あんまり、ハイテンションで喋れないです。
おえ、なんでですか。
あのー、いよいよ近づいて参りました、今週の日曜日、11月21日の午後2時からですねー、えー、uhb、北海道文化放送、ですか。文化テレビ? 文化放送ですね。で、えー、午後2時からですね、…なんでしたっけ。…『新選組。永倉新八からの伝言』という特別番組が放送されるわけですけども、その、テーマ曲も含めた音楽とですね、それからナレーションを担当したって話は、しましたね。
 でね、実はね、今日はこの番組収録でやってますけども、この収録の直前ギリギリまでナレーションやってたの。収録を。uhb行って。ほいでこの番組の収録途中で、そのナレーションの収録をやめてですね、こっち来て、今番組をやって、終わったらまた戻るんですよ。ね。ナレーションの収録に戻るわけ。

 で、ここで俺がすっごいハイテンションで喋ってしまうと、えーと今ね、14ページ中9ページまで終わって来たから、10ページ目から声が変わるでしょ。ガラガラに。それはまずいので、今日はね、ほっとんどアサリが! お送りしますよー。ね。
うあー、出たー(笑)!
ということで繰り返しますが、『新選組。永倉新八からの伝言』という、これは新選組の、えー二番隊、組長。永倉新八という、えー、男がいたわけですけども、彼は、新選組が、ま、終焉してしまう、終わってしまう1ヶ月前に、新選組を、近藤勇と喧嘩して、抜けて。そのために、最後まで、逆に生き長らえた、人なんですけど。新選組のほとんどの人達はもう処刑されてるか、戦争で死んでますから。うん。

 で、えー、小樽で、77歳まで生きた人なんですけどね。その曾孫が、北海道文化放送で今ディレクターをやってると。杉村君。ええ。彼と、杉村新八の物語…いや、間違えた、永倉新八の物語ですよ。そして、俺もちょっと出てます。今日俺が出るとこも、撮影したんですけどね。出てます。あなたの坂本サトルが! 出てますよ!
 今週の日曜日、午後2時から、お見逃しなく。ということで、『アルキタ ウタノチカラ』、今夜も60分間最後まで、よろしく! …それでは久し振りにこの曲をおかけしましょう。そろそろこの曲がね、いい感じで沁みる季節ですよ。ね。はい。坂本サトルで、『ドライヴ』。

  ♪ドライヴ/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

まぁそのー、『永倉新八への伝言』、違う、新八『からの』伝言だった(笑)、からの伝言ですけどねー、ナレーション原稿が全部で14ページ、あるんだけどね、あのー、やっぱりさ、俺はアナウンサー…じゃないからさ、で、そのー、あとはそのナレーションで、えー、生計を立てている人でもないんで、あのー…渡されたものをただ読むだけだったらさ、俺がやる意味ないじゃない?
 で、やっぱ俺も、自分でこの番組を、俺が喋ってるし、曲も書きましたっつって、みんなに観て欲しいわけで、したら、自分でも、あのー、自分が参加出来る範囲内で、なるべく納得のいくもん…になって欲しいと思うし、自分も納得して参画…参加したいわけでしょ? だからね、あのー…色んなことを、言ってしまうわけだね。ここの、言い方が、こう、ちゃんと自分が理解出来ないから、とか。

 そいでね、そのー、収録が、何時間も中断したりとか、するんだけどね。で、ちょっと険悪なムードも流れたりもするんですけども、なんかそのー、あのー、でもこう、みんなで言い合ううちにさ、すごいいい表現がみんなでこう、出て来てさ、そこの言い方変えただけでも、すごいそのー、シーンが締まったりとかっていうのがあってね、すっごいいい現場だなと、思ってて。きっと素晴らしい番組になると思いますね。
 またもう、すごい、あのー、ついついね、うーん…自分ではいけないと思いながら、一番面白そうな仕事っつのを最優先でやっちゃうわけよ。だから、原稿書く仕事、も、いっぱい今、締め切り抱えてますよ。で、やんなきゃならないこといっぱいあるんだけども、全部そっちのけでそればっかりやってんのね(笑)。もうずっと。
 で、全ての他の仕事がね、今全部止まってるというねー。もう、原稿の催促来まくりですよ!ね。えー、繰り返します。『新選組。永倉新八からの伝言』はですね、今週日曜日、11月21日、日曜日の午後2時から、1時間。特別番組として放送されますので、是非お聞き逃し、お見逃しのないように。ね。待っております。はい。

 それではここでですね、メール、ちょっと紹介しようかな。大丈夫かな。えー、ペンネーム『ドラゴン』ですねー。芽室町から頂いております。“私はとにかく、貯金して、クリスマスはリッチに過ごしたい。”あ、そうそう、『クリスマスへの野望』というテーマで、みんなから貰ってたんですけどね。クリスマスまでに、まぁあと1ヶ月以上ありますけど。あなたはどんな野望を、持ってますかという、ことだったんですけど。“とにかく貯金してクリスマスはリッチに過ごしたい。貯めたお金で自分にプレゼントを買いたいです。短期間でお金が貯まる方法ってあります? 時給のいいバイトとかなんかないですかね。”ありますよ。ありますよドラゴン。女の子ですよ、この子。
あ、ありますよ。
あるよね。もんのすごくいいの。1日に1万円以上稼げる。女の子なら。
…何ですか?
何ですかって、そんな。ねぇ。女の子なら稼げますよ。ええ。芽室町でしょ、じゃあ隣の帯広とかね。帯広コルトっていうのが昔ありましたけど、今もあるんでしょうか。

 あの昔さ、えーと今で言うソープランドのことを、トルコって言ったでしょ。んで、そのトルコっていうのが、えーと…そのトルコ政府からクレームが来たわけですね。トルコ風呂と言うな、と。すごくトルコのイメージが悪くなるから。ほいで、えー、その代わりの名前を色々探してた時期があったのよ。まだ俺もその頃子供だったけどさ。
 で、その時に、あのー、コルトにしちゃったんだね(笑)。面倒臭いから。看板もほら、直さなくていいし。「ト」と「コ」をひっくり返すだけでいいし。そうそうそう。そういうね、お店があるんですよ。今もあるかどうか判りませんけど。ま、例えばね。

 だから何か目標があって、目的があって、とにかくお金が必要だっていう時には、あのー、いいんじゃないですか? 自分の何ていうんですか、そのー、持てるものすべて使って、お金を稼ぐというのはね。それはもう、その身ひとつで稼げるというのはね、これ素晴らしいことですよ、ある意味ね。うん。あんまそこに、こうどっぷりと浸かるのはどうかなとは思いますけれどもねー、うーん。
 でもまぁ、何かこう、何かをこう、自分でしたいことがあってそのためにそこで働いてる人ってすごく多いでしょ。そういうとこね。うん。はい。完全にいけないことだとは全然思わないですけどもね。ま、例えばそういうこととかあるじゃない。ね。ホントにお金が必要であればね。うん。

 で、えー…ま、クリスマスをリッチに過ごすならばですねー、一つの方法としては、まぁお金をどうやって貯めるかはまぁ任せるとして、ホテルのいい部屋をとってそこに泊まるってのもいいじゃん。スイートとかさ。
ああ、自分へのごほうび。
そう。でね、スイートってすごく高いっていうイメージがあるでしょ。そこで皆さん、一休.comというホームページご存じでしょうか。一休.com。ま、「ひとやすみドットコム」って書くのね。あのー、そこってね、所謂高級ホテルを、安く泊まるプランがいっぱいあるような、ホームページなんだよ。で、一休価格っていうのがあって、でー、例えば、一泊5万ぐらいのスイートルームが、その日に限って1万7千円とか、泊まれちゃったりするの。横浜の、すごい高層ホテルで、夜景が見える部屋とか。安いでしょ。
 それをだから知らない人が普通に行ったら普通にとられちゃうわけよ、5万円。とかね。それはそのー、一休.comから予約するだけで1万7千円とかになるわけよ。

 そういうのって実はたくさんあって、あとはじゃらんとかさ。ああいう旅雑誌とかもね、そうですよ、あれ「見てました」って言うだけで半額になったりするからね。
えっ、そうなんですか。
何の証拠もないんだぜ? 最初ね、俺、ある時に、レコーディングん時に、もう家帰んのめんどくさくてレコーディングスタジオの隣のホテルに、電話したわけよ。じゃらん読んでさ。んで、このホテルが、5千、1万円のところ5千円って書いてたの。ほいで電話して、あのー、一泊いくらですかってきいたらさ、1万円ですって言われたわけ。ええっ、と思って。じゃらん読んだら5千円って書いてたんですけど、っつったら、あ、じゃ5千円です、って。
 「読んでた」って、言っただけだよ? 何も持ってってもいないし、会員でもないし。ただ「読んだんですけど」って言っただけだよ。ホントに。

 だからね、あのー、知らないと損することとか、たくさんありますので、例えばホテルで過ごしたいならば、えー、ホームページ色々調べるのが、いいと思いますね。はい。クリスマス、是非、楽しく過ごして下さい。まだ1ヶ月も先ですけどね。
そうですね。でもこれから予約するんだったらいいんじゃないですか?
いいね。オークションとかあるからね。オークション。
 その、部屋があるでしょ、例えば、うんとー、普段4万…5万円だとするじゃん。1万円から始めるわけよ、オークション。で、みんなでやってって、ある期間、設定しといてそこまでで一番高い値をつけた人に、その部屋の宿泊権が、当たる…当たるじゃない、宿泊する権利が、贈られる。
 だから、そんなに上がんなかったら、安く泊まれたりとかね。オークション。ただ、定価より上がる可能性もあるわけよ、勿論ね。クリスマスの、クリスマスイブとかさ。うん。そういうの色々あるからさ、探してさ、えー、お金がなくても、豪華なクリスマスは過ごせるかも知れない。うん。

 あとはまぁちょっと何日か前に、クリスマスっていうことにしてやっちゃうとかね。はい。ということで、結果報告もして下さい、是非。ドラゴン。ペンネーム『ドラゴン』。ね。
 それではここで、曲を聴いて貰いましょう。11月の27日、札幌アーバンホールでライブがあります。『水曜どうでしょう』のこれは、テーマソング、ですかね。樋口了一さんで、『1/6の夢旅人2002』。

  ♪1/6の夢旅人2002/樋口了一♪

     〜 CM 〜

(ジングル/『ウタチカ養成講座』ver.)

番組に届いたデモテープを紹介する『ウタチカ養成講座』、ちょっと今日のアーティストを紹介する前にですね、先週生放送で来てくれて演奏もしてくれました、となり近所、のえー、あれ(笑)、どれだっけな…違うメール持ってた、俺。…あーありました。失礼しました、ドラミちゃん。ね。ピアノとボーカル担当の、ドラミちゃんからメールが来ておりまして。

 “こんばんは。先日番組に出演させて頂いたとなり近所のドラミです。この間はサリーちゃん共々、本当に貴重な経験をさせて頂きました。ありがとうございました。
 音楽は聴いて貰わないと何も始まらないっていうのがあるので、演奏する場を提供して頂けること、そして聴いてくれる人がいること、それで初めて自分達のやっていることに意味が生まれてくると思っています。この間は本当にそれを体感することが出来ました。そのことが当たり前のことではなく、ありがたいことなのだということを忘れずに、これからも演奏を続けていけたらと思います。サトルさん、アサリさん、坂田さん、痔で苦しんでいるコウヅキさん、本当にありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。
 皆様の毎日が穏やかで優しいものでありますように。”かー、この季節泣けるね、これ。来るねーホントに、これ。一人で読んでたら危なかったな、俺、今日、これ。

 えー、ホントそうなんだよね。あのー、どんなに素晴らしい歌を歌っていてもですよ、じゃあ、今まで、俺が、バンド時代から、10枚、オリジナルアルバムって10枚、作って来た、それは自分でもすごいと思うしさ、10枚もアルバムを出して来たんだっていうのは、えー、なんかホントに、胸を張りたい気分でありますけれども、俺のこと知らない人なんか山ほどいるでしょ? 世の中ね。たっくさんいるでしょ。ほとんど知らないでしょ。
 したらね、その人にとっては俺の10枚は何の意味もないわけよ。1枚も出してないのと同じわけじゃない? だからホントに、その、歌う人がいて聴いてくれる人がいて、そこで初めて意味があるわけだから、それはプロ、アマ問わずね。ホントに俺もそう思いますね。あのー、それを当たり前じゃなくてありがたいことだと思って、演奏を続けて行きたい。僕も改めてそう思いましたけどもね。
 ドラミちゃん、ありがとうございました。また是非、遊びに来て下さい。ホント好評だったね。あれ番組終わった後もね、続々(感想が)届きましたね。ホント驚きましたけども。

 さ、それでは今日、紹介してくれるアーティスト、アサリ、お願い。誰、今日は。
はい、曽我愛子さん、25歳。元ナース。
愛子ちゃん。愛子ちゃんなんて言ったけど、知らない。25歳。はい。
曽我さんは、一人で今、曲を作りながら、ライブ活動をしようかなって思ってる途中なんですよ。でもこれからどんどんどんどん曲を作ってって、世に出て行きたいと。やっぱり聴いて貰える人がいて、やっぱ自分から発する音楽を、皆さんに届けたいと、言うことなんですね。
 のれで、今回のデモテープは、オーストラリアで作った曲らしいんですよ。
…はぁ。なんでオーストラリアなの。
ムフフ…なんかあの、旅好き、で、色んなこの、出会いとか、だから自分に経験を、どんどんどんどん積んでいって、よりよいこの、何ていうんですか、人生を歩み、そっからこう、音楽をどんどんね、発生いけたらいいなという、感覚から(注:日本語になってませんが、文字起こし人の感性ではアサリ語から日本語への翻訳が出来ませんでしたので、生の言葉のままお届けします)。

それで、旅してて、オーストラリア。
そうです。一人旅をしてて、そうなんですよ、そこで知り合った、友達と、ま曲を演奏して、歌って、デモテープにして、送って来てくれたさんなんですね。本回。
はぁ。えー…オーストラリアで、一人旅をしていた同士が出会ったわけ。それどっちとも北海道出身なの?
違うんですよ、それが。その愛子さんは北海道なんですけれども、相方の、ま、タニウチヒトミさん、は、千葉県出身。
はぁ。それでこれは何、オーストラリアの道端で撮ったの。
そうです、ああ、これね、写真、ついてるんですけど、そうですそうです。
え、この音もそうなの? オーストラリアの道端で歌ったものをそのままCDにしてるだけなの?
いえいえ、これはオーストラリアのスタジオに入って、一発録りしたらしいんですよ。
オーストラリアレコーディングなの、これ! 俺もやったことないのに。あらま、聴いてみましょう。
はい。じゃあ曽我愛子さんで、『たび』。

  ♪たび/曽我愛子♪

曽我愛子ちゃんで『たび』、聴いて貰ってますけども。まぁどんなに素晴らしい音質でレコーディングしてもですね、チューニングだけはどうにもならないです。自分でやらないと。ね。これスタジオの人教えてあげればよかったのに。チューニングしてって。
あー、どうなんでしょうね、日本語しか、喋れなかった、かね。
何なんですかね、もったいないですけどもねー。うーん…

 あのー、やっぱりさ、えーと…歌とか、曲とかチューニングはともかく、歌詞に関して言うと、絶対的なリアリティがあるからさ、ものすごく説得力あんね。うん。この「安宿で料理をふるまう元シェフに会った」ってさ、ホントに会ってるから、多分この人。だから「会ってんだ!」って思うし、それ、旅先のオーストラリアでレコーディングしたんだっつってすげぇって思うしさ。そういうのあるね。うん。
 なんかもう…チューニングは惜しいけどな。はい。ま、面白いね。この子は今日本にいるんですか、じゃあ。
日本にいます。で、これからまた、今度は、日本で、活動して行きたいっていうことなんですよね。
ホント。そういう子が日本に戻って来た時に、どんな歌を作るのかはちょっと聴いてみたいですねー。それ旅して、戻って来たらどうなのか、日本は。自分の日常がね。うん。あとはチューニングをちゃんとすると。それでもっかい送ってきて欲しいと思いますね。はい。じゃあ…以上かな。

番組では、皆さんからのデモテープを募集しています。デモテープ、プロフィール、代表者の連絡先をウタチカへ送って下さい。郵便番号は、060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ウタチカ養成講座』係。全道の玉光堂各店、またはえき☆スタにある、ウタチカポストに入れるだけでもOKです。
 優秀アーティストはアルキタ誌面でも紹介します。
番組に出れるかも知れないからね、この間のとなり近所みたいにね。
あ、そうですよ。どんどん送りましょう。その他、作詞、作曲、演奏、レコーディングに関する質問等も大歓迎です!
以上『ウタチカ養成講座』でしたー!

     〜 CM 〜

(ジングル/『とすえくり』ver.)

あなたが一番聴きたくない曲を教えて下さいという、『とすえくり』なんですけどもね。メールを頂いております。えー…北区のラジオネーム『ミスターミスター』。“サトルさん、アサリさん、こんばんは。初めてメールします。このコーナー難しいです。聴きたくないと言ってもそれほどひどい体験をした時って、音楽どころじゃないし。しょうがないので、今日は僕が知ってる人の話をしたいと思います。”うん。
 まぁあの、ね、聴きたくない曲っていうのは、その、曲が嫌いっていうよりは、その曲を聴くと嫌なことを思い出すとかね。うん。ま、そういうんで聴きたくない曲っていうのも、ありですよっていう話をしてるんで、こういうメールを送って寄越したと思うんですけどもねー。

 えー、“知ってる人の話をしたいと思います。皆さんご存じだと思いますが、ラジオやテレビのパーソナリティであり、映画監督でもあり、会社社長でもある、ある人物がいます。”北海道の人ですね。“ラジオの中ではミュージシャンにインタビューをすることが多かったんですが、ごくたまに深夜放送なので、あまり好意を持っていないアーティストの話をすることがあるんです。”
 ああ、あの人はあのー、夕方から夜にかけての番組を何年もやってたけどやめて、深夜番組、やってたからね。うん。“ラジオのDJとしては死んでも言っちゃいけないことだと思うんですが、そこを自分で暴露しちゃうところがパンクで大好きでした。”その好意をもってないアーティストの話をする。ね。何の利点もないけどね。うん。…言ってもいいけどね。うん。あの人なら、いい。うん。

 “今は海外に行ってしまったようですが、また日本に帰ったらラジオに復帰して、あの過激なトークを聴かせて頂きたいと思います。”えー、今韓国に。行ってますけどね。“サトルさんはここだけの話、いい印象を持っていないミュージシャンっていますか。イニシャルトークでもいいので教えて下さい。”あのね(笑)、ちょっと、イニシャルトークでもダメだわ。

 やっぱ俺もまだね、あの人の域に達してないね。達してないし、同業者だから! なかなかそれはね…言いにくいです。すごく言いにくいですけどもね。うん…いるよ、でも。いる。
結構いますか。
うーん…何人かいるね。何人かいる。
やっぱりそういう人の曲は聴きたくないんですか。とすえくりですか。
聴きたくないよ。うん(笑)。会いたくもない。
相当嫌いなんですね(笑)。
うーん…嫌いっていうかねー、嫌いっていうほどでもないんだけど、なんかこう…一緒に、何つうんだろな、ま、嫌いだね。うーん。嫌いです。その辺でも、はっきりしてますね。はい。えー、はっきりしてるけど言えません!

 さ、この『ミスターミスター』のとすえくりですけどもね、“ということで、次の曲をかけて下さい。勿論あの方のとすえくりとは何の何の何ーの関係もありませんからね。”ということで聴いて頂きましょう。中西保志で、『最後の雨』。

  ♪最後の雨/中西保志♪

今夜のとすえくりは、ラジオネーム『ミスターミスター』のリクエストで中西保志さんで『最後の雨』、聴いて貰っておりますけどもね。特に関係はございませんでしたけどもね。皆さんも是非、聴きたくない曲、是非そのエピソードと共に送って下さい。以上、『とすえくり』でしたー。

 頑張ってね、鈴井さん!

(ジングル/アコースティックver.)

あのー、韓国に行った鈴井さんにね(蛇足:鈴井貴之は韓国で映画修行してます)、えー、プレゼント渡したんですけどね。届いたかな、ちゃんと。
あ、送ったんですか?
うん、あのー、人づてにね(笑)。うん。

 何回もね、あのー、ちょっと、僕韓国行っちゃうんで、一緒に食事しましょうよっつっててね。あーいいですよ、お願いしますよ、っつって。で、あのー、いついつって約束して、で、札幌に2週間に1ぺん来てるでしょ、ラジオで。じゃあいついつ、っつって。じゃあ楽しみにしてまーすとかっつってさ。で、あの、前の日、「サトル君ごめん、明日僕東京で、逆にいないんすよ札幌に!」って言われて(注:鈴井貴之の口調を真似してます。充分似てます。)。ああ、そうですか。じゃあ、2週間後に来る時、必ず! っつってね。ああ、じゃあ、2週間後待ってますから! っつって。して2週間後、前の日になって。「サトル君ごめん、明日駄目になっちゃって」(笑)。何回も! そのうち行っちゃったの、あっち。
 そら、あんだけ忙しい人がね、ま、1年とか、そのぐらいの期間バッて日本からいなくなっちゃうわけだから、そりゃー、片付けなきゃいけないことがいっぱいありますよね。うん。で、まあ、藤井さんていうプロデューサーがいて、藤井さん経由で、渡して貰った筈なんですけども。うん。CDね。自分のCDを買って、渡したんですけどね。だってサンプルじゃ駄目でしょう。ちゃんと自分で買って渡すの。ね。はい。ということなんですけど。

 えーと皆さんから、メール頂いております。まだ間に合うクリスマスの野望。…あのね、圧倒的に多いのがこれよ。行くよ、3通一気に読むよ。まず1。江別市のアキノリ。ありがとう。“サトルさん、アサリさん、太郎ちゃん、スタッフの皆さん、お疲れ様です。”太郎ちゃんっていうのはディレクターのことですよ、皆さんね。“クリスマスの野望ですが、できれば、今年中に彼女が出来たらいいなーと思っています。気になる人もいませんが。”気になる人もいない。
 旭川市の、えーと名前が…ない…ですね。えー、『ともこ』ちゃんってことにしとこうかな。“サトルさん、アサリさん、こんばんは。クリスマスの野望、私は彼氏を作ってクリスマスを一緒に過ごしたいです。前に付き合っていた彼氏とクリスマスを一緒に過ごしたことがないので、今は彼氏がいないから作って、いつかはクリスマスを過ごしたいです。”あのね、いっつもね、夏とかのね、盛り上がりで彼氏出来るけど、クリスマスが来る前に終わっちゃうタイプなんだ。わかんないけど、多分そうだ。

 そしてもう一つ、帯広の、『のりっぺ』ですね。“サトルさん、アサリさん、こんばんは。”えー…“クリスマスの野望ですが、理想としては彼氏と一日中一緒に過ごせればいいなとは思いますが、きっとクリスマスは普通に仕事をして、家族と普通の食事をして、部屋で独りシャンメリーでも飲んでいることでしょう。私も早く幸せになりたいよ!”ね。
 シャンメリー、知ってる!? シャンメリーって。アルコール入ってないんだよ(注:香りづけ程度に微量のワインが入ってます)。入ってんだっけ? シャンメリーって。シャンメリーって、あれだろ? 保育園とかの…炭酸…ね? あれ別に、お酒じゃないでしょ、あれ。保育園の…
 だって俺、保育園のクリスマス会とかで貰ったよ、シャンメリーとか。シャンパンっぽいけどね、名前はね。シャンメリー。ね。

 ちょっとせめて独りでさ、シャンパンにしようよ。シャンメリーじゃなくてさ、のりっぺも。ね。シャンメリー飲んでるようじゃね、彼氏出来ないね、なかなか。一人でシャンメリー飲んでちゃ。
シャンパンなら大丈夫ですか。
そうだね、そんな生活だったらね。ちょっとなんかその辺がいいじゃない。だって、聞いた時にね、家で私一人でシャンパン飲むんだ、って、なんかいいじゃん。それシャンメリーってどうよ。私家でシャンメリー飲んでます。…えぇっ? ちょっとひくでしょ。シャンメリー!? うーん。

 ま、どうですかね、クリスマスは確かにみんな、あのー、彼氏とかね、彼女とか、家族と一緒にいるからさ、別に普段はそんなのいらないって言う人もさ、なんかみんな一緒にいるのにあたしだけ独りかよ、みたいなところで、一緒にいたくなるのかも知んないね。
 ま、確かに、いいよね。好きな人と一緒にクリスマスとかね。でもね、そういうクリスマスの夜に、みんながそうやってべたべたいちゃいちゃしてるのに、こう、徹夜で仕事とかさ。そういうのまたいいわけじゃない。俺頑張ってんな、みたいなとこが。

 なんかコンビニ…でさ、24時間、コンビニで夜中っから入って、あー、クリスマス、25日になったなー、とか言ってさ。ね。で、明け方、終わって、帰ろうかな、っつったら、外で女の子が待ってて、「メリークリスマス」みたいな…いい! 例えばね。えー…それだったらいいよね。そういうのじゃなくてね。完全に独りっつうのもまたほら、いつか、来る幸せなクリスマスのための、ま、何つうんですか、貯金っていうか。
 このバネがはじける前にほら、よく言うだろ? バネがびょーんって飛ぶ前にはぎゅううぅー…って小っちゃくなって、ぼよょーん! って飛ぶって。その小っちゃくなってる時なんですよ、今。タメですよ。ため過ぎてもう、そのままバネ壊れちゃったりしてね。ばちーんって、ね。ということですけど(笑)。はい。アサリも紹介して下さい。

はい。『サカイケミ』さん、ありがとうございます。“俺の、今なら間に合うクリスマスの野望。愛する2歳上の彼女のことです。俺は彼女に年下の可愛い男の子というイメージで見られています。別に嫌じゃないし、このままでもいいんですが、これからも長く付き合っていきたいので、クリスマスまでには、俺がしっかりした強い男になって、彼女を守ってあげるような男になりたいです。サトルさん、男になれますかねぇ。何かアドバイスを教えてー。”です。
そうだなー…あれだな、友達に、…こいつ幾つなの?
えーと、17歳です。
高校生か。友達に、まず言って、彼女が、仕事…仕事なのか学校かわかんないけど、2歳上の彼女が、帰り道に、友達に、「よぅよぅ姉ちゃん」とか言わせるわけだ。そこで、「ちょっと待て! そこまでだ!」…年下だと思ってたけど、あたしを守ってくれるのね。…やれ。やりなさい。そして結果を報告しなさい。ね。

 はい、ここで曲を聴いて頂きましょう。クリスマス…ちょっと早いですけど(笑)クリスマスソング、クリスマスって言うとどうしても俺この曲を聴きたくなっちゃうんですけどねー、このギターと声! 素晴らしい。クリス・レアで、『Driving Home For Christmas』。

  ♪Driving Home For Christmas/Chris Rea♪

(ジングル/フェイver.)

えー…恋愛における“勝ち組”からメールが来ておりますよ。『星の子チョビン』。“サトルさん、アサリさん、こんばんは。テーマですが、最近友達同士でも話題になるんですが、”この子女の子ですよ。“クリスマスと年末は絶対に独りで過ごしたくない! ということで、そこで友達とイベントを企画して、お見合いパーティーをやろうと思ってます。
 私自身、この時期に彼氏がいないということが初めてなので、女に磨きをかけて是非素敵な彼氏を見つけたいと思います。たまにどうしてこんな人に彼氏がいるの!? と不思議に思うこともありますよね。”勝ち組だ。1回もないんだよ。この、クリスマス時期に彼氏がいなかったことが今まで1回もないんですよ、この人。常にいるんです。すごいですよ。

私はいつも早寝ですけどね、クリスマスは。
あ、割と、勝ち負けで言うと負け…(笑)
負け続けて23年…
あ、ホント。
そうですよー。だから、1回出来た時に、忘れてたことがあって、いつも寝てるから。
…あ、クリスマスを忘れて、寝ちゃったの。
早寝早寝だと思って、怒られたことがありましたけどね、一回。
あらま…
もう私の中ではクリスマスは早寝の日なんですよね。
そうなんですね。

 アサリあれなんじゃない、あのー、会話がさ、何つうかな、成り立たない…成り立たないもんね、俺ともね、アサリね。なんかこう、会話のキャッチボールがね、出来ないでしょ。
 さっきもあのー、先週ほれ、うちのディレクターの太郎ちゃんが、誕生日だっつってさ、アサリが、自家、自分でね、手作りの、ケーキもパンも全部パンケーキも焼いて、クリームも塗って、ちゃんと。でいちごものっけた奴作って来てくれたでしょ? で、その話をさっきしててね、「いやー、アサリ、先週のケーキすっごい美味かったな、いちごと生クリームが」っつったらさ、「ありがとうございます!」…違う! 違う。それ、「いちごと生クリームなんて私が作ったんじゃないじゃないですか!」ってそこからね、会話のキャッチボールをね、楽しもうと思ってんのに。
 「ありがとうございます」ってもう、すぱーって、俺の球全然捕ってくんないじゃん、お前。ぽーんとあっち行っちゃって。しょうがないからうちのマネージャーが、今日来てるけどさ、うちの社長の小林が今日いてさ、「そんな、誰が作ったって美味いじゃん!」て小林が拾ってんじゃん。球を。俺の。お前に投げたのに。

 アサリに投げたのに小林がジャーンプして、カバーに入ってんの、カバーに。ね。俺と小林で話盛り上がっちゃって。ね? で、クリスマス2人一緒か? ほんで。小林と。ね。ちゃんとこう受け取らないとさ。だからその、「ケーキが美味かったな」って言われた時点でもう舞い上がっちゃったわけでしょ、褒められたっつって。
あ、来た! と思って。それでもうイッパイイッパイです。終了です。
だもんね。で「いちごが美味かった」っつってんのに「ありがとうございます!」全然もう、成り立たない。
や、あとから、自分で考えたらびっくりしましたけどね。
そうでしょ。だからそういう所をね、ちゃんとキャッチボール出来るようになったら、毎年この、星の子チョビンとかきっとキャッチボールうまいよ、この子は。すぱーん! て、真直ぐすぱーんと投げて来るよ、ね。はい。メール。

えー、クリスマスの野望。というかですね、サトルさんに質問ですね。えーと、ラジオネームが『なべ』さん。“クリスマスと言えばプレゼント。14歳年上の人と付き合っている私としては、34歳の彼に似合うプレゼントをあげたいのですが、一体何をあげたら良いかわかりません。”
…え、何歳年上?
14歳。
年上!? 彼氏34。この子二十歳! はあー!
30代いい男代表のサトルさん、
はは…初めて言われた…
代表ですよ(笑)。一体30代の男性は、何を貰うと嬉しいですか。教えて下さい。
…株?
え? 何て言いました?
株かなー。
株!? 二十歳ですよ、この子! 株って…
土地? 土地かなー。うん。

 えーとね、真面目に言うと、二十歳でしょ。でもね、手作りの食べ物…あーでもな、美味しくない場合はきついかな。ケーキとかね、嬉し…嬉しかったよねぇ、太郎ちゃんねぇ。太郎ちゃんなんてもう、半分ぐらい自分で食っちゃったよ。あんなでっかいケーキ。ね。
 食べ物か、何か…でも、あのね、えーと、手袋…とか、マフラーまでならいいんだけど、セーターの手編みって結構危険なことが多いので、なかなか着れなかったりするじゃない、手編みのセーターって。あのー、気持ちも嬉しいし、その子のことも好きだけれども、これちょっとどうかなー、みたいな、ま、家で着る分にはいい、とかね。うーん…
 なんかでも、手袋とかいいんじゃないですか。
作るんですか。
いやいや、作んなくてもいい。買って。うん。手袋とか…そうだなぁ…靴下とか下着とかも嬉しいと思うけどね。どんなの穿いてるんですか、って…あ、聞くまでもないね。彼女だからね。知ってるね。

 だからいっつもそのー、すぐ脱いでしまうパンツをですね、こう、彼氏の持って来て、殆どやっぱ脱いだとこしか見たことないと思うけどさ、ね? よく見て、あ、こういうの好きなんだっつって、買って来る。ね。いいですね。下着とかいいと思う。身につけるもの。うん。
使えるものならいいですよね。
そうそう。だから、下着とかだとさ、ちょうど次の誕生日ぐらいまでにはもう、お取り替えな時期になるでしょ、下着って。大体1年ぐらいでしょ。どうですか。下着とかいいと思いますね。はい。ということで、たくさんのメールありがとうございました。ちょっと全部読めなかったね。あとで名前だけでも紹介しましょう。

 次回の、この番組のテーマはですね、『数自慢』。なんか色々、数、ね。アサリはキン肉マン消しゴム、キンケシを1000個持ってるという。すごいな。昔俺はね、ハリハリ仮面シールっていうのをね、100枚ぐらい持ってたけどね。
あたしビックリマンチョコのシール…
あ、ビックリマンチョコ! それだった、ごめん! ビックリマンチョコだった! ハリハリ仮面シールってのもあったんだよ、ハリハリシールっつのね。より古い。ビックリマンチョコより古いですけど。えー、皆さんも是非、数、少なくてもいいし多くてもいいですよ。数自慢、是非送って頂きたいと思います。

 それでは今夜最後の曲、聴いて貰いましょう。JIGGER'S SON、これ何年だったっけなー、1993年の作品ですかね。『雪』。どうぞ。

  ♪雪/JIGGER'S SON♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

  ♪明日の色♪

お送りして参りました今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。えーと、缶バッヂの当選者、先に発表しておきましょう!
江別市のアキノリさんです。
はい、おめでとーう、楽しみに待っていて下さーい。

 えー、繰り返しますけれども、いよいよ今週日曜日、わたくしが音楽とナレーションを担当しました特別番組、放送になります。えー、11月21日日曜日、午後2時から、uhb、北海道文化放送ですね。是非皆さん観て下さい。
 でね、その番組用に書き下ろしたテーマ曲ですけれども、まだタイトルも決まってないような、その番組のテーマソングとしか呼びようのない、その曲をですね、来週のこの放送、生放送でかけてしまおうと。思っておりますので、是非番組をまず観てですね、もう一回聴きたいっていう気持ちで来週は、聴いて欲しいと思いますね。えー、待っております。

 で、えーと皆さんからメール、ファックス、募集しておりまして、そのテーマが、『数自慢』。数自慢ということで、送って下さいね。はい。
 …俺ね、あのー…2週間、帰ってないですね、家にね。あの、仕事があったり、実家であのー、りんごの手伝いがあったりとかでね。ようやく明日、家に帰れるということで、楽しみですねー。家が今好きなんだね。リフォームしてね、すごくいい感じになってんだね。ということで皆さん、来週! 生放送でお送りしましょう、お相手は坂本サトルと!
アサリでした。

(明日の色 F.O.)

 

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