第88回(通算第152回) 2004/12/1 放送分
 

坂本サトル(以下サ)皆さんこんばんは。坂本サトルです。
─こんばんは、浅里です。
はい。えー、12月に入りましたけども。浅里さぁ、お前整形した? 目。前から二重だった? あのね、あのー、二重っつうのはね、老化現象なので、誰でも二重になるんだよ。今一重の人も年とるとね。ま、いいんですけど。

 12月になりまして、皆さん随分飲み会もこれから増えると思うんですけどね、この間聞いたんだけどね、チャンポンってあるでしょ。色んなお酒をこう、混ぜて飲むこと。あれは、やっぱよくないらしいんだよ。で、なんでかっつうと、酒ん中には、アルコールが入ってるわけだけど、そのアルコールも厳密に言うと何種類かあるんだって。6種類ぐらいっつったかな。
 そいで、それを飲むと、分解しようとして酵素を作るでしょ、するとね、6種類入ると6種類分作んなきゃいけないわけ。ね? で、焼酎がいい、ってよく言われるのよ、よく焼酎ってね、次の日残んないとか言われんだけど、あれなんでかって言うと、焼酎はね、そのアルコールが1種類しか入ってないの。例えばビールなんかは3種類か4種類入ってるらしいの。

 だから、ビールを飲むと、3種類4種類の酵素を一気に作んなきゃいけないので、それ、無理です! 許容範囲超えてます! っていう風に言ってね、肝臓が言うかどうかわかんないけど、それで、えー、分解しきれないで二日酔いになったりするんだけど、焼酎はね、1種類しか入ってないんだって。うん。だから、焼酎だけ飲み続けてたら、えーと、酵素も1種類でいいんで、肝臓も楽に分解出来ると。いうことらしいのよ。
 だから、色んなお酒を混ぜて飲んじゃうと、色んな種類のアルコールが入っちゃうんで、分解しきれなくて、次の日にお酒が残るという。聞きましたけども。ということでね、皆さん。これからの季節は焼酎! オンリー焼酎でいくと、あんまり酔わない、らしいです。はい。

 あの飲み過ぎには気をつけましょう、ホントにね。あのー、道端でゲロ吐いて許されんのは20代までですよ。はい。30過ぎたらちょっと、見苦しいです。はい。俺も30代になってからね、3回ぐらいはあるけどね(笑)。ありますけども。皆さん気をつけて下さい。はい。

 今夜の『アルキタ ウタノチカラ』ですけれどもねー、えー、数自慢ということで皆さんから、メールを頂いておりまして、それを紹介して行きたいと、思って、おりますね!
 あと『とすえくり』、大好評、今日も来ておりますので、聴きたくない曲をかけてしまおうと。…あのね、とすえくりにね、電話…じゃなくて、メール寄越してる人がね、ホントに聴きたくないので、とすえくりの時間を大体教えて下さいと。その時間は絞っておきます、ボリュームを、と書いてますんで、大体、1時、40分ぐらい…ですかね。ですよ。予告しておきます。はい。というわけで今夜も、60分間最後まで、よろしくー!

 さ、今夜も、続けて、先週に引き続き、聴いて頂きましょう。11月21日にuhbで放送になりました、『新選組。永倉新八への伝言』…間違えた、『新選組。永倉新八からの伝言』でした(笑)。の、テーマソング用に書き下ろした曲です。坂本サトルで、タイトルが決まってないので、『「新選組。永倉新八からの伝言」のテーマ』、どうぞ。

  ♪『新選組。永倉新八からの伝言』のテーマ/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

えー、今日はスタジオにですね、わたくしと浅里の他にもう一方、いらっしゃいまして。カメラマンの…何さんですか? …佐藤さんです。えー、エアボン。皆さん、読んでますか、エアボン。ね。無料…で配付してる本でしょ、あれね。えー、エアボンという、AIR-G'が出してる本がありますけども、これの、1月号ですか。1月に発行されるものの中で、この番組が紹介されるということでね、今、撮って貰ってるんですけども。

 えー…、先週もお知らせ致しましたが、12月8日、来週の放送はですね、なんとスペシャルです。題して、『坂本サトル秘宝館』! 1時間を通して、坂本サトル蔵出しの秘蔵音源が満載。
 これね、あのー、別にね、小学校の時に聴いた面白いC…レコードを持って来ましたとかそういうことではなくて、えーと、僕が、例えば、うーん…ある地方でだけ流れたCM用に書いた曲とかさ。あとは、懐かしい、AIR-G'の、えー、僕がその、曲を書いた時はまだ看板番組ではなかったらしいんですけど、その…曲を使ってるうちにホントに看板番組になったという、ある、有名な、長寿番組がございました。もう終わってしまいましたけども、その番組用に書き下ろした、JIGGER'S SON時代に書いたんだけど、ジングルとかですね。
 これ聴いてた人はね、これ懐かしいと思う筈ですよ。そういったもの、などなど、とにかくそういう、普段ラジオではかからないような、音源をですね、ババッとかけたいと思っておりますので、えー、興味のある人にとってはすっごく楽しい。興味のない人は(笑)、そこそこ楽しい。そんな番組になりますので。来週はお聞き逃しのないように。はい。

 それではここで曲を聴いて貰いたいと思うんですけれども、うーん…札幌在住のヘヴィメタバンド。うん。やっぱりヘヴィメタっていうのは何、こう、廃れ…完全にはなくならないものなのかね。そうなんだね。俺が高校生の頃はね、えーと、今から20年ぐらい前ですけど、ヘヴィメタブームっつのがあったんだよ。44マグナムとかですね、あと誰ですか。…アース…アースシェーカーとかもまぁギリギリ、ハードロックかヘヴィメタか、うん。あとラウドネスとかもね、あのー、すごかったよ。世界的にも、えーと、ヘヴィメタっつうのがすごいブームでね。
 特に青森県八戸市ではもう、すごかったんですよ。完全にもう日本中からブームが去った後もね、ずーっと残ってね(笑)。えー、ヘヴィメタが残ってて。すごかったねー。

 で、えー…ま、そういうもの、流行もあるんですけど、やっぱり底辺にしっかりしたものがあるということで、ずっと、やっぱあるんだね、そういうバンドがね。聴いて頂きましょう。札幌在住のヘヴィメタバンド、シックスライドで、『マグダラ』。

  ♪マグダラ/SIXRIDE♪

     〜 CM 〜

(ジングル/ウタチカ養成講座ver.)

番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介する、『ウタチカ養成講座』ですけども、ちょっと紹介する前にメールを、読みます。えー…“ホームページを見てメールをさせて頂きました。北海道、札幌で活動している『エド』というバンドです。デモテープなどを送っていいということなんですが、Eメールに歌詞やMP3等を添付しての応募でもよろしいでしょうか。”ということなんですけどね、いいです。

 あのね、最近放送局がね、あのー、ウィルスとかの対策で、添付ファイルがあるメールを、受信出来ないようにしてるとことか、ある…のね。…そんなことしませんよ、AIR-G'はね。そんなね、ウィルス、来るなら来い! だから。おう。ね。大丈夫なので是非送って下さい。
 でね、最近このMP3ってすごくてさ、あのー、例えばこの間のそのー、新選組の特番の、えーと番宣、番組宣伝用のナレーションコメントあるでしょ? あれ15秒ぐらいなんだけど、それもうMP3で納品だからね。うん。ほんで、えーと今CMの仕事っつうのもずっとやってるんですけども、CMも、あれ15秒ぐらいでしょ? MP3納品だから。CMも。

 いや、俺最初ね、とりあえずその、CMディレクターに送って、こういう感じで出来上がったんで、後で音源を、ちゃんとマスターを送りますから、っつったらさ、いや、もういいですよこれでって言われた。うん。そのぐらいMP3っつうのが、ちゃんと音がいいっていう風に認められちゃってるわけだね。放送音質だという風に。ちょっとびっくりしたけど。これはホントにね、東京に住んでる必要ないなと思いましたね。うん。どっからでも、ネット環境さえあればね。

 はい。と思いましたけれども。さ、『ウタチカ養成講座』、今日紹介するのは!
─ハモレンジャー。…ということでハモレンジャーの皆さんからお手紙が来てますので、紹介させて頂きます。
ハモレンジャーの皆さん? はい。
─OL5人によって結成されたアカペラグループ、ハモレンジャー。「会社行きたくないなー」「仕事したくないなー」という暗い気持ちを吹き飛ばすようなこの曲のテーマはズバリ「勢い」です。メンバーは、作詞作曲、リードボーカル、切り込み隊長にして最年少のハモレッド、一見クールなまとめ役、綺麗なお姉さんの裏に不思議キャラを持つハモブルー、ただのグリーンじゃ嫌だとごねてエメラルドグリーンにしてしまう程、美に対するこだわりを持つハモエメグリ、
ははっ(笑)、ハモエメグリ。エメグリ。やらしいな。

─ハモレンジャーきっての個性派で、独特の吸収力でみんなをなごませるハモイエロー、全員一致で決まった、誰もが認めるピンクキャラ、だけどベース担当のハモピンク、というハモレンジャーの皆さんからです。
写真ないわけ?
─写真、残念ながらないんですよ。
あのね、写真…全っ然、意味ないよ! ハモレンジャー、写真なきゃ、これ! この人達に関しては。ちゃんと衣装もあってね。それ送んないと駄目でしょ。はい。次。はい。続いて。終わり?
─そんなハモレンジャーの曲を聴いて頂きたいと思います。
あ、そうですか。

 どうしてこう、イエローってつくのは必ず、何つうの、落としキャラ、落ちキャラみたいな感じなんだろうな。必ず、個性派でみんなを和ませるとか、で、カレーが大好き、イエロー、みたいな感じでね。ま、いいや。聴いてみましょう! ハモレンジャーで、『みんなでLa Ta Ta』。

  ♪みんなでLa Ta Ta/ハモレンジャー♪

えー、ハモレンジャー、で、『みんなでLa Ta Ta』、聴いて貰ってますけれども。あのー…僕はね、こういうのを聴いたり、見たり、知ったりした時にね、すごくこう…いい気分になるわけよ。この…5人は働いてるわけでしょ? 普段は。ね。働いて、きっと嫌なこともあるわけだよ。ね。上司のセクハラもあるし、給料あがんないわ、通勤電車は混んでるし。
 そういうことがありながらも、ホントにこう、その、ハモレンジャーに変身するかのようにね、これをやる時には、生き生きして、みんなでやるわけじゃない? バンドやる時とか、ね。こんなもう、ラジカセの前で歌ってますよこれ明らかに。その感じがすごいいいわけよ。まぁ仕事が楽し…楽しい人がいたら、申し訳ないんだけど。ま、嫌な仕事があったとしてさ、ほいでも、みんなで集まって、わって歌うと、ホントに楽しいね、それがあるから、どんな仕事でも出来るとか、うーん。良かったです。感動しました。はい。らったった。

─番組では、皆さんからのデモテープを募集しています。デモテープ、プロフィール、代表者の連絡先をウタチカへ送って下さい。郵便番号は、060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ウタチカ養成講座』係。全道の玉光堂各店、またはえき☆スタにある、ウタチカポストに入れるだけでもOKです。
 優秀アーティストはアルキタ誌面でも紹介します。その他、作詞、作曲、演奏、レコーディングに関する質問等も大歓迎です!

えー…ハモレンジャー是非、写真を送って下さい。以上、『ウタチカ養成講座』でした。

     〜 CM 〜

(ジングル/とすえくりver.)

はい、とすえくりのコーナーです。このとすえくりのジングルにリクエストは来てるんですか、太郎ちゃん。“R”か何かで。…来てないですか。来たらかけんのにねぇ? ね。リクエストしてみて下さい。
 えー、とすえくり、メール頂いております。函館市の『ラジカセ』、35歳、会社員。“サトルさん、浅里ちゃん、こんばんは。聴きたくない歌、僕もあります。シャネルズの『ランナウェイ』です。中学生の頃、『ザ・ベストテン』に出ているシャネルズに憧れて、友達とDoo-Wapコーラスグループを作りました。一応パート分けもちゃんとしていたんですが、ろくに練習もしないうちに先生が噂を聞き付けて、クラスメイトの転校のお別れ会か何かで無理矢理歌うことになってしまいました。”

 「お前何かやってるらしいじゃん。歌えよ」って言われちゃったわけだね。「え、練習全然してないっすよ」「いいから歌え歌え」、みたいな感じになっちゃったわけだ。“顔を黒塗りにして笑いをとることも出来ず、”ね。黒塗りを、そんなの駄目だって言われたんだね、きっとね。“学生服に生っちろーい顔で、ただただ壊滅的にへたくそなコーラスを披露する羽目になりました。観客の引きっぷりと言ったらそれはもう新幹線並のスピードで。今でもそのことを思い出すと顔から火が出そうになります。
 ネタとして書かせて頂きましたが、正直マジで聴きたくないです。もしかけることになったら、時間を教えて下さい。その時間だけボリュームを絞っときますんで。”と。ね。

 こういう気持ちはね、すごくよくわかりますね。そのなんか学生の頃って色んなところでなんかそういう芸をやんなきゃいけないような、シーンがあるでしょ。ね。なんかあの、学芸…なんだ、修学旅行とか行っても、クラス毎になんか、最後の宴会で芸とか。俺も苦い想い出があるな。ありますね。
 えー…ちょっと俺も、色んなことを思い出してしまいました。いいメールでしたね。それでは、函館市『ラジカセ』のとすえくり、今からかけるからね、とすえくり…とすえくりじゃねぇや、ラジカセ君はちょっとボリュームを絞って。
 えー、2分半ぐらいかけたら、終わるかな。ね。聴いて頂きましょう。シャネルズで、『ランナウェイ』。

  ♪ランナウェイ/シャネルズ♪

後に『ラッツ&スター』という風に名前を変えた、シャネルズ。『ランナウェイ』、今日はお送りしましたけれども、皆さんも是非、二度と聴きたくはないというあの曲、とすえくりまで送って下さい。お待ちしておりまーす。

(ジングル/フェイver.)

今、シャネルズの曲聴いて貰いましたけど、ボーカルの鈴木雅之さんってさ、いるでしょ? んでー、今から何年前かな…2年ぐらい前に、小田さんのさ、小田和正さんの、えー…クリスマスの特番に、出たことがあんのよ。それって、色んなアーティストが、出てね? 小田さんがその番組用に作ったクリスマスソングを、レコーディングする。っていうのもあったのね。公開レコーディングをやってさ。
 その時に、あのー、何故か俺はその、五…五部合唱っていうか、五声に分かれてやった、5パートに分かれての、ま、合唱だったの。コーラスだったんだけど、俺は何故か一番低い声に分類されてしまったんだよ。うん。

 ほいでね、一番低い声が俺と、えー鈴木雅之さんと、えーと、大江千里さん。大江さんね、結構低いとこ行くの。うん。そいでね、俺の隣が、鈴木雅之さんだったんだけど、(笑)すごい声なんだよ、ホントに。鈴木さんって。低いし、あのー、ビブラートがすごいわけ。Wow・Wow・Wow〜…ほいで隣で歌われるとね、もう自分の音程が全くわかんなくなっちゃうんだよ。ひっくいから。
 あのね、Woo〜…Woo〜…Woo〜…Woo〜…(注:だんだん低く歌ってます)みたいな(笑)、コーラスなんだよ。出ません! っていうぐらい低いの。そこを、あのー、鈴木さんは出ちゃうから、しかもビブラートで、Wow Wow Wow…とか、俺の声がね、もう全然もう、合ってるのか合ってないかもわかんなかった。最後まで。うーん…すごかったね。はい。
 えー…(笑)、そんな曲、お届けしましたけども。

 えーと、この間からですね、『数自慢』ということで皆さんからメールを貰ってたんですけども。紹介致しましょう。札幌、の、『ショウ』ですねー。ありがとう。“サトルさん、浅里さん、こんばんは。今日のテーマ『数自慢』ですが、”えー、と?“今まで放送されたウタノチカラの録音テープが自慢です。25分時代のものも含めて、”この番組最初の1年ぐらいは25分間でしたからね。その後、1時間番組になったんですけども。
 “120分テープで56本になりました。”(笑)すごい…ということは、えー…112時間分ってことだね。すごいな!『24hours』なんてもう全然、ね。目じゃないですよ。100時間ですよ。“時々以前のテープも聴きますが、色んなことがためになります。これからもずっと続くことを心から願っています。ちなみに、ウタチカ缶バッヂも青、赤、白の3種類持ってます。今度違うプレゼントもお願いします。”と。すごい。

 あれ、でもこのメールアドレスって、読んだ…記憶が全くないんだけど。うーん…そうですか…いやー、こういう人いるんだねー。うーん…どう、かなー…大抵こういうのってね、最初がすごいんだよね。何年やろうと、新しい番組の一発目はね、もーのすごい舞い上がってるから。
 だって一番最初ってさ、スポンサーとかすごい来るんだよ。スーツ組が。スーツ組がビシッといて、そういう中でこう、1人で、面白いこと言わなきゃいけないのかなと思いながら、どういう番組かを完全に把握しきってないわけだから、誰もね。俺も、勿論。そういう中での一発目ってホンっトにドキドキするね。太郎ちゃんもそう…でしょ? ディレクターもそうだもんね。うーん。聴いてみたいような、聴きたくないような。『とすえくり』な感じですけどもね。はい。紹介しましょう。

─はい。ラジオネーム『さくら』さん。“サトルさん、『新選組。永倉新八からの伝言』、新八からの伝言、とってもよかったです。サトルさんのナレーション、曲が番組に合っていて素敵でした。番組を作っていく過程も見れて、良かったです。”
そうだね。そういうドキュメントだったね、ホントにね。うん。はいはい。
─“今でもCMに流れていた部分の曲がふっとよぎったりします。”それだけ印象的だったんですね。
そうね。ま、今日かけたからね。これで。はい。

─“さて、今週のテーマ『数自慢』ですが、私は子年生まれということもあってか、小さい物が大好きな私。お菓子のおまけを集めるのが大好きです。今はどれぐらい集まったかわからないぐらい。部屋いっぱいにダンボールに入れてあります。その後、それを飾ることはなく、フルコンプされてしまうことに、なって”…
何? フルコンプって何。
─全部仕舞われちゃうんですよ。ダンボールの中に。梱包。
ああ…それフルコン…(後ろからディレクター氏の声)それフルコンプっていうの…? あ、コンプリート! 完全に集めたっていうことね!
─ああー、それを仕舞って。
…は!?
─そういうことですよね。フルコンプ、ですよ。
フルコンプ、すること…違うでしょ、フルコンプすることに燃えてしまいます、でしょ。
─フルコンプリート?
フルコンプリートって要するに全部集めたいってことですよね? そういうことですよ。
─集めたい? あ、なるほどー!
なるほどじゃないよお前! 自分で、把握してから読みなさい、それ! 梱包じゃなくてコンプ!
─あ、ずっとフルコンプってそういうことだと思ってました。
(笑)…梱包してどうする…梱包してどうすんの!
─それを、集める。それに情熱を注ぐんですよ。
集めて、梱包するの?
─たまった! って。仕舞おう! って。
わっけわかんない(笑)…もういい、はい、読め。

─で、“今日も、タイムスリップグリコのグループサウンズ編が出たので買ってしまいました。サトルさんも集めたけどどうしようかなと思っているものはありますか。サトルさんはファンの人から貰って困ったものとかありますか。
うん。ありますけど。だからさ、数自慢だからさ、その数を具体的に言って欲しいんだね。うん。数を言って欲しかったなー…どのぐらいなんだろね。数え切れないって言われてもさ。それ自慢じゃないから。この人「3」までしか数えらんないかも知れないから。もう10個ぐらいで、「もう数えきれない!」って思うかも知んないな。だからどのぐらいか、知りたかったんですけどねー。はい。

 ちなみに俺がね、貰って困ったのはね、あのー、これ絶対プロレスラーしか着ないでしょ! みたいなあの、プロレスラーがよく普段着で、トレーニングの時に着てるみたいな、何ですか、あのー、ジャージの上下。ね。ジャージの上下で、何ていうの、あのー…豹柄、みたいな。モノクロの豹柄みたいな。奴がこう施された、ね、ぶっといズボンとね、その上、上着の、なんかトレ…何つうの、ジャケットみたいな。貰ったんですけども。これ俺に着ろと言うのかと。思いましたね。
─着ました?
や、あのね、あのー…落ち込んだ。着たら。着たら落ち込んだからね、もう着てないです。うん。凹むぐらいの服だった。うん。ま、こんなこと言っちゃあれですけど、北海道の人じゃなかったから聴いてないと思うんで言いますけど、凹みました! 貰って。はい。あー、俺ってこういうの着るって思われてんだと思ったらね、ちょっと凹みましたけどもね。はい。

 や、いいんですよ、基本的には嬉しいんですけどもね。時々凹むのがある…えー、いつも貰っております。トレーラー運転手の『じゃりてん』。いつもありがとーう。“こんにちは。数自慢。私は過去に2回ほど、1億円プレーヤーになったことがあります。それは稚内でたらこをトレーラーに満載、に、積まされた時、積荷の値段、1億円。”はあ! すごいねー!
 “これは全部福岡で明太子に加工されるんですが、荷主さんに、「絶対にひっくり返るな、1億円だからな」と何度も念を押され、脅されながら走ったことがありんす。荷物がいくら高額でも給料は変わらないのに!”はあー…1億円もびっくりだけど、明太子は北海道のものなんだね! 材料は。それがまたちょっと驚いたね。北からずっと南に行って明太子になってまた、戻って来るわけだ。うーん…そうですか…1億円プレーヤー…すごい。はい。

─ラジオネーム、『紫苑』さんです。“数自慢。あまり思いつかないんですが、ライブイベントで1日に8組のアーティストを観た。そのぐらいしか思いつかないです。”
8組。甘いなー!
─“なかなかの数じゃないですか? 8月末に渋谷で行われた『全力投球』というイベント、本当はもう少し見れたんですが、でも1日でたくさん観られるイベントやフェスは楽しいですよね。”
うーん…そうですね。8組。甘いなー!
 あのー、このウタノチカラライブ。あれは何ですか、スペシャルの時か、あれね。あのファクトリーホールでやった時。14組ですよ。14組。確か8時間ちょっと。はい。そんなことやってるんですよ、14組。それ、俺、勿論全部観て、えー…で、司会もやってたからね、それね。司会もやって、出演もして。
 楽屋でラジオも録って。この番組録ってね。2本。2本だよ、しかも。2週分。1時間、なってからだよね! 2時間分録って…すごいですよ。14組だよ? 1組がね、まぁ5分ぐらい押してもいいやって、自分の持ち時間5分オーバーしただけで、×14ですから。もう計算出来ない。数えきれない。ね。プロコンポですよ、もう。ホントに、はい。

 ということでそれじゃあこの辺で、曲を聴いて貰いましょうか。今日の選曲もですね、えー…数自慢ということで、数字がタイトルに入ってるものを選曲してみました。井上陽水奥田民生で、『2500』。

  ♪2500/井上陽水奥田民生♪

(ジングル/アコースティックver.)

えーと…江別市の『アキノリ』、から頂いております。ありがとう。“数自慢。それほど自慢出来るものがありませんが、あえて言うなら、サトルさん、JIGGER'S SONを含んだCDが各、”(笑)これちょっとわかんない、“各2杯ずつあることです。”これがね。俺最初、各2枚ずつあることですって書いてんのかと思って、2枚じゃ別にそんな自慢じゃないでしょと思ったけど、「2杯」っていうところがね。これちょっとポイントかなと。何かに、2杯なんだよ。CDが(笑)。と思う…よ。数自慢。2杯。
 なんかこう…カゴかな。うーん。何に2杯かちょっと、「枚」じゃないとこがね、これね。違うんだ。2杯なの。うん。…はい。ありがとうございました。

 えーとね、俺のね、自慢はね、数…はね、えー…これ自慢になるか、どうか…わかりませんが、えー…なんかCDとか出た時に、コメントを録ることがあるでしょ。取材に出向けない時に、例えば、FMどこどこの皆さん、聴いてる皆さんこんにちは、坂本サトルです、今度こんなアルバムが出まして、みたいな。そういうコメント、番組コメント。
 これをですね、約2時間で、30何本録ったことがありますねー。30何番組分。それは、友達に聞いても、そりゃ多いですよ! って言われるよ。5分以内っていうところもあれば、よくあんのが月曜から金曜まで、同じ時間帯出演して、毎日同じ曲かけるとか違う曲かけるとか、そういうのはよくあんの。うん。帯で出演って言いますけど。そういう時はね、2分ぐらいのコメントを、えー、5日分とか。うーん。でね、おんなじことを、5日流すのって嫌じゃない? だから全部違うこと言ったりするわけ。それはなかなか、すごい、ですね。2時間。
 それはね、結構すごいんですよ。どのぐらいすごいかあんまりみんなに伝わってないと思うけど。はい。ということで数自慢、お送り致しました。皆さんも是非、ま、これからもね、別にあのー、どんな、テーマで募集してても、数で自慢したいことがあったらいつでも送って下さい。数じゃなくてもいいですけども。自慢したいことがあったら、お待ちしております。

 それじゃあ今夜最後の曲、聴いて貰いましょう。…あの最近、竹善さんがね、コブクロの2人と一緒に出して、ヒットしておりますけども。ね。あれね、「サトルさんが作った曲なのに!」みたいな、あのー、メールが来たりしますけどあれ俺が作った曲ではなくて(笑)、俺がたまたまちょっと早めにカバーしてただけで、元は、言わずと知れたスターダスト☆レビューの名曲でごさいますけどもね。
 僕が歌ってるバージョンで聴いて貰いましょう。坂本サトルで、『木蘭の涙』。

  ♪木蘭の涙/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル/電気ver.)

  ♪明日の色♪

お送りして参りました今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。えー、缶バッヂ当選者、今日はこの方!
─札幌の『ショウ』さんでーす。
はい。えーともう、赤も白も青も全部持ってるということなんですけども、やっぱりこのー、番組をね、120分テープで56本も持ってるという、それに感謝致しまして、感謝の気持ちを込めて、もう1回、送りたい。缶バッヂを(笑)。同じ色ですけども。待っていて、下さい。はい。

 えー…さっきも言いましたけども、来週ですね、いよいよスペシャルでございます。坂本サトル秘宝館と題した60分間。坂本サトル蔵出しの秘蔵音源、CMソングから懐かしいあの番組のジングルまで、えー…秘蔵音源満載でお送りしたいと思いますね。うん。えー…これちょっと、すごいですよ。相当懐かしいもんまで引っ張って来てるんでね。楽しみに待っていて下さい。
 で、次回からのメッセージテーマですけども、

    『今年の抱負』

 来年じゃないよ、今年。あと1ヶ月しかないですけどもねー、今年あと1ヶ月間で何をするのかと。今年の抱負を、皆さん是非、教えて下さい。ね。もうあと1ヶ月ですよ。早いねー。もっと早くなるよ、これから。
 ということで、1名の方には、毎週ウタチカ缶バッヂプレゼントしてますんで、どんどん送って下さい。お待ちしております! ということで、来週、坂本サトル秘宝館でお会い致しましょう。お相手は坂本サトルと、
─浅里でした。

(明日の色 F.O.)

 

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