|
坂本サトル(以下サ)◆皆さんこんばんは。坂本サトルです。
─こんばんは、浅里です。
サ◆あのね、『WE!』っていう雑誌があんの知ってる? WESSが出してる、えーとイベント情報誌。ライブ情報誌。そこでね、わたくしはずーっとですね、連載をやってるんですよ。エッセイ。もう、32回。あれ月イチで出るから、32ヶ月やってるわけだ、もう3年近く。
でね、えーと感想の、メールとかお手紙を貰ったことが一度もないんですねー。結構いい…面白いこと(笑)書いてるんですよ。で、写真もなかなか…自分で撮った写真を使ってね。
是非、あのー、エッセイ、読んでるって人がいたらですね、この番組まで、メール下さいよ。ホントに読んでるのか。これホントに反応がないっていうのは一番寂しいからね。うん。
えー…今夜のメッセージテーマは『今年の目標』ということで、みんなから貰ってるんですけど、ま、俺の目標は、えーと今年…多分あれ出るから、そのー、感想がね、1個ぐらい届くといいなと、思いますけどもね。是非、読んで下さい! 『WE!』は無料です! ライブ会場等々で配付しておりますので。はい。
というわけで今日はですね、うーん…『トスエクリ』が個人的には、楽しみですけどね。はい。今夜も、内容盛り沢山でお送りして行きたいと思います。最後まで、よろしく! …さ、1曲目紹介する前にですね、ちょっとこんなメールが来てるんで。
白石区の『夜更かし組一番組長さとうしんじゅうろう』。いつもありがとう。“サトルさんの曲で、タイトル未決定の曲が聴きたいです。一応僕が自分で考えましたタイトルを。『ざんじんろーどおぶすうぉーど』”(笑)。「ざんじん」っつのはね、「斬る」「神」。あのー、「刀で斬る」の「斬る」ね。世の中を斬るの「斬」ですよ。は、如何でしょうかっていうね(笑)。ま、多分、これはないと思うけど。一応、今日は、そのタイトルで紹介しましょうか。坂本サトルで、『斬神-ROAD OF SWORD-』。
♪斬神-ROAD OF SWORD-(『新選組。永倉新八からの伝言』のテーマ)/坂本サトル♪
〜 CM 〜
(ジングル)
サ◆えーと先週からNEWジングルが登場しておりますけれども、えーとー、ラジオ聴いてる皆さんから、寄せられたジングルというのが、ま、今募集中ですけども、来週ぐらいから、登場しますので。あなたの声が、流れるかも。うん。まだ待ってますんで送って下さいね。はい。
あのね、この間、新聞かな…ネットかな? ニュース。ニュースって…新聞ってとってる? 俺、もう、とらなくなっちゃってさ。ネットで見ちゃうわけ、ニュースって。で…それってどうなのかなって思いつつね、新聞って大丈夫なのかなって思いながらさ。新聞とらなくても、なんとかなっちゃってるからね。ま、心配しながら、まぁでも、ネットを見ちゃうんだけど。
で、ネットって便利でさ、1個のニュース見るじゃん? で、見るとその関連のニュースもすぐ出るから、どんどんどんどんこう、掘り下げて行けるんだね、何日も前の、ニュースまで見れるから。ついつい見ちゃうんだけど。
その中でね、えーと中国で、せー…『性』のことを、『性』に関する話をオープンに、話せる番組っていうのがね、始まる予定だったのが中止になったっていう、記事が、あったんだけど、あのー…中国ってね、やっぱ『性』については、公の場では、おおっぴらに話せないのよ。
ほいでね、ある時にね、中国で、そういう番組があったらしいの。『性』に関して…それはその、日本と比べたら全然もう、もっともっとこう、え、そんな話? みたいなさ。そんなの中学生でも知ってるよ、みたいなね、そういう話、だったらしいんだけど、あのー、例えばどうやったら赤ちゃんが生まれるのかとかさ、ホント性教育の段階よ。そういう番組をやったらしいの。
そしたらね、その番組にね、手紙が来て。…電話かな? 番組を聴いてたっていう。60歳だったか70歳の、女の人。ね。えーと、この番組をもし知ってたらね、私にも子供がいただろう、って。知らなかったっつうんだよ。若い頃に知ってたらね、子供の作り方が。知ってたら。っていう。
ま、それぐらい、あのー、なんか俺はもっと本能で、そういうのってわかるもんなんだろうなって思ってたら、やっぱりそうじゃない…こともあるらしくて、やっぱり教育って大事なわけだね。うん。で、なんとなくみんな、小っちゃい頃から友達とかに聞いたり、先生に聞いたりしながら、そういうもんなんだと思ってるから、そういうの当たり前だと思ってるけど、子供を、作…どうやったら出来るかさえも知らない、人がいるっていう。うーん…ね。
だからね、でもね、その性教育とかね、だからこう…まだ不充分だと思うの、俺は。日本って。例えばね、えー…写真とか載っけないでしょ。男の人の、もの。女の人のとか、教科書には載せないじゃない? 絵でしょ? せいぜい。
あれがね、その、俺、みんな覚えあると思うけど、自分…人それぞれじゃない、やっぱ形とか。色んなね。それがさ、自分のを見た時に、なんかこれっておかしいのかなって思ったりもするわけだ。俺もあった。あれ、ここの形ってこれおかしいな、とかさ。ここに、あのー、こういうものが、あんのはいいのかな、とかさ(笑)。左右が違うんじゃないかとか。女の人もあるって言うじゃない?
ほいで、でもさ、だからそのー、20人分ぐらいの、“もの”の写真を載っけるべきだと思うんだよね。ばーんと。このぐらい多種多様ですよと。ね? で、これは病気ですと。それを、こう、口とか、図とか、病院行かないとわかんないじゃなくて教科書にばーんて載っけて、グロテスクだと思われようが何だろうがみんなついてるわけだしさ、見なきゃいけないわけだから、男も女もね。だから女の人も、こう…女の人っ…ま、でもね、女の人もね、ばーんて載っけて、ここまではOK、ここからは病気っていうのは、ちゃんとやんないと、余計なことで悩むんですね、青少年は。
悩んだよ、俺! すっごく。ま、具体的に(笑)、ここがこうって言えないんだけど、あれおっかしいな…って。で、あのー…ビデオをね、大人になって、エッチなビデオを観るようになって、あ、大丈夫だと思った。あ、OK! と思ったんだけどねー…わかる、そう、わかるような、そうだよ(笑)、モザイクが何にも入ってないビデオね。だから、モザイクもよくないわけよ! わかんないから。
映せっていうことなのよ。ね。結局、何を言いたいかっていうとそれを言いたいわけよ。モザイク禁止という。ことを言いたいわけ。教科書にも載っけろという。ね。そんなお話でした。
さ、ここで曲を聴いて貰いましょう。In the Soupがライブアルバムを出すということですね。ライブアルバムというと、僕も、ライブアルバムが来年、えー、恒例の、1年に2回出してるライブアルバム、2月に『LIVE caravan 2』という。この間のあのー、バンドツアーの。ライブアルバムが出ますんで、ま、そちらはね、音源がもうそろそろ上がってますんで、来週ぐらいからかけたいかなと、思ってますけど。
それではここでIn the Soupの、そのライブアルバムから聴いて貰いましょう。12月28日リリースになりますIn the Soupのライブアルバム『Je t'aime Live』の中から、『ヘブン』。
♪ヘブン/In the Soup♪
12月28日リリースの、In the Soupのライブアルバム『Je t'aime Live』から、『ヘブン』、聴いて貰ってますけども、このアルバムはですね、ライブ会場と通販のみでの販売ということなんですね。で、通信販売はホームページから、行ってみて下さい。ホームページのアドレス言います。http://、ここまではおんなじですね。次です。wwとか要りません。いきなり、inthesoup.net。i・n・t・h・e・s・o・u・p。In the Soup、間は空けずに全て小文字、.net、です(http://inthesoup.net)。こちらで買えるということなんでね、うん。
ちょっと久々に会いたいね、諭介ね。太郎ちゃん、諭介の番組やってたから。うちのディレクターの太郎ちゃん。In the Soupのボーカルの諭介の、ね? 一時、あのー諭介が収録に遅刻して来てね、ちょうど俺がゲストで、で、俺が1週録っちゃったの、ね? 来なかったから(笑)。俺がやったという。すごかったですね、あれね。
はい、えー、聴いて頂いたのはIn the Soupのライブアルバム『Je t'aime Live』から、『ヘブン』でしたー!
〜 CM 〜
(ジングル/ウタチカ養成講座ver.)
サ◆番組に届きましたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介する、『ウタチカ養成講座』。
あのー、この、今度出るエアボンにも載ってますけどもね、ホントに今年1年は、すごく、クオリティの高い、アーティストにたくさん会えましたけれどもねー。さあ、今日紹介するのは、どんな人ですか!
─太畑一平さんです。
サ◆一平。
─プロフィールが来てます。
サ◆太い畑と書いて、おおはた。うん。はい。
─今、札幌市内ライブバーで、弾き語りをしております。高校3年生の冬から、作曲活動を始めました。その頃からバンドをメンバーを募集してたんですけれども、一向に集まらず、バンド形式を諦めて弾き語りを始めました。ということなんですけれども、この弾き語りのライブをやってみて、得たこともすごく多かったらしいんです。
サ◆ほう。例えば。
─独りになって、歌を歌って、ダイレクトに自分の歌が聞き手に伝わって行くっていう…
サ◆そうね、あの、まあ、バンドでやると、何っつうかな、直接、伝わってる、感じは実感しにくいね、確かにね。ぐゎーってなってるから、うん。だって、ギター聴いてるかも知んないしドラム聴いてるかも知んないし、何聴いてるかわかんないけど、独りで歌ってると、自分の歌しか聴いてないからさ。
─そうですね、ごまかしが利かないっていう…
サ◆そうだね。だし、ちゃんと伝わってる…っていうかまぁ、その人に伝わってるかどうかわかんないけど、歌は聴いて貰えてるなってわかるからね。うん。なるほど。
─で、そういうライブを続けていて、感じたことを今回詞に書いたと、いうことです。
サ◆あらま。そうですか。楽しみですね。聴いてみましょう。
─聴いて頂きたいと思います。太畑一平さんで、『Gone』。
♪Gone/太畑一平♪
サ◆太畑一平君で『Gone』、聴いて貰ってますけども。えーとすごく、ギターも歌も、味があって、いいなと思いましたけれども、えー…ただやっぱり気になんのは、英語ってことだよねー。
─全部歌詞が英語ですね。
サ◆あのね、…他の曲もそうなの?
─今回はこの1曲だけだったんですけど。
サ◆そうなんだ。う〜ん…なんで、えー…英語で歌ったのかが、あんまりわからない感じなのね。例えば帰国子女で、もう普通に英語を話してたと。なんで英語で歌うのは普通だ、とかさ。何かそのー、俺…これは俺の持論ですけども、あのー…何かをやる時に、必然性って必要だと思うのよ。必然性がないと、不自然だし、見てて何か無理がある。
で、例えば沖縄の音楽が流行ってるっつって、沖縄の音楽をやってしまう、っていうのはあまりにも短絡的だし、あのただ踊らされてるっつうかさ、あっちに靡いたりこっちに靡いたりしちゃう人なのかな、って俺は思っちゃうんだけれども、でもメンバーに1人沖縄出身がいるんだっつうだけでそれはもうOKになったりするわけでしょ? うん。
で、この人も、英語で歌ってて、何で? いや、昔、イギリスに住んでたんですよ、と。うん。で、ホントに、思う…ホントの想いはね、英語じゃないと言えない、想いがあるんですよ、っていうんであればOK。うん。だけども、今のその浅里の説明聞いてね、えー、人前で歌って、すごく感じたことがあった、それを歌にしたんですよ! って、期待して聴いて、いきなり英語かよ! みたいな。うん。
今、歌詞カード見ながら聴いてるんで、まあまあ解りますけども、これなかったらね、何を言ってるのか全然わからない。ただ味のある歌だなとは思う。何かを伝えたいとは思わないね。うん。
ま、わかりや…別にね、必ず日本語で歌う必要ってないと思うんだけども、自分が何かをその、伝えたいとかさ。何かを表現したくて、で、そこにいた人に何か感じて欲しくて歌う…時にね? あのー、おんなじ言葉じゃないと難しいですよね。うん。
ただその雰囲気とかを感じて欲しいんだったらそれはそれでいい。けれども、自分の感じた、俺はこんなことを感じたんだっていうことを、別に歌詞なんかどうでもいいんだよ俺は、っていう人は英語でいいわけじゃん、別に。ね。でも、そうじゃないみたいなことを言っときながら結局英語っていうのが、いまいちピンと来ない…のね。うん。結局何を言いたいのかわからず、ポカーンとして見てんだよ、みんな。なんかかっこいい、って思うのかも知んないね。うん。「英語で歌ってる…」って思うのかも知んないね。
例えば「全米進出を目指してるんです」とかさ。そういう何かがあればいいんですけども、うーん…ごめん、俺にはね、この英語で歌ってる、意図がわからなかった。そういうのって大事だと思うよ、実は。
うーん…なんかね、『歌』ってね、その、歌ってる、後ろにあるもんだったり、歌ってるその佇まいっていうのが、あのー、何か有無を言わせないものがあるわけよ。何かもう、意味わかんないこと歌ってるんだけど、歌ってるかっこがものすごくいい、とか。そのー、身体全体で、何かを発してる人もいるし、だからひょっとしたらそういうタイプかも知れないけれども、うーん…なんかね、うー…何かを、こう、必然性が、すごく、知りたいね。なんでこう英語で歌ってるのかっていうのを。
うーん…ま、知ることで、歌が深くなる、とも思うし、逆に知らないと歌が深まらないんだったら、これはやっぱり何か無理がある、のだと思う。必然性があったらね、何だかわかんないけどぐっと来るとかっていう、そういうとこってあると思うんだよね。うーん…惜しい。惜しいですねー。
─番組では、皆さんからのデモテープを募集しています。デモテープ、プロフィール、代表者の連絡先をウタチカへ送って下さい。送り先は、郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ウタチカ養成講座』係。全道の玉光堂各店、またはえき☆スタにある、ウタチカポストに入れるだけでもOKです。優秀アーティストはアルキタ誌面でも紹介します。その他、作詞、作曲、演奏、レコーディングに関する質問等も大歓迎です!
サ◆以上、『ウタチカ養成講座』でしたー。
〜 CM 〜
(ジングル/『トスエクリ』ver.)
サ◆あなたが聴きたくない歌、教えて下さい。『トスエクリ』でございます。ラジオネーム『ゆうひが丘の大統領』。あったねー、こういう番組。中村雅俊さん…ね。ゆうひが丘のあれ総理大臣だね、あっちはね。
“サトルさん、浅里さん、こんばんは。トスエクリのリクエストです。私の大嫌いな曲は、ケイト・ブッシュの『嵐が丘』です。気持ち悪いのは勿論、とにかくイライラします。曲と歌声が合ってない。”こういう曲時々あんね。“「私はこんなに声が高いのよ!」って、何自慢してんだよ! って気分になります。”(笑)“同性として腹が立つような曲です。某テレビ番組でオープニングにかかるだけで、チャンネル替えたくなります。もしサトルさんがこの番組でかけたら、チャンネル替えちゃうかも! 考えてるだけでイライラします。”と。ね。
こういう危険性を孕んだコーナーなのよ。聴きたくない曲かけちゃうから、うわ、聴きたくない! って消しちゃったりとかね。チャンネル替えちゃったりとかね。えー…ちょっと怖い…ね、このコーナーね。うん。
えー、曲と歌が合ってないとかねー、もっと言うと歌詞…歌詞とメロディが合ってないっていう曲もあって、それね、俺もあるわけ。自分の、胸に手を当てて、考えると。今までのこう、リリースして来たものとかをね、こうばーっと見た時に、特に、デビュー当時とか、多いね。こう…歌詞とね、メロディが合ってないなー、とか、アレンジが合ってないなー、とか…うーん…あるんだなー。
何かこう、色んな、もう、融合じゃない? 歌って、こう、歌詞と、メロディと、アレンジとか。歌い方とかの。それがね、ぴったり来てないんだね。何かだけが突出してたり。なんかね。そういう曲が、あるね。俺もね。あるんですけど。はい。
この人の場合は、曲と歌声が合ってないと。はい。聴いて頂きましょう。ラジオネーム『ゆうひが丘の大統領』のトスエクリで、ケイト・ブッシュ、『嵐が丘』。
♪嵐が丘/KATE BUSH♪
サ◆合ってると思うけどね、曲と声、ね。あの人それぞれだね、トスエクリはね。
─はい。このコーナーでは、皆さんからの『トスエクリ』を大募集しています。あなたが一番聴きたくない曲を教えて下さい。宛先は、郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ トスエクリのコーナーまでです。ファックスは、札幌(011)231−3366、までです。どんどん応募して下さい!
サ◆お待ちしておりまーす!
(ジングル)
サ◆はい。えー…今年の抱負。あと、10日もないですけど、今年ね。この10日間であなたは何をしたいのかという。皆さんから貰っておりましたけれども。ラジオネーム『じゃりてん』。ありがとうございます(笑)。もうレギュラーだね、この人ね。トラック運転手。トレーラー運転手。安全運転、ありがとうございます。
“こんにちは。今年の抱負、残り僅かですが、今年の最後には、綺麗なお姉さんのいる店で、ちょっと高めのバーボンを飲むためにお小遣いを貯めたいと思います。我ながら小さいなあ。”うーん…いや、あのね。幸せはそういう小さいところから…で、いいんですよ。うん。と、思いますね。えー、どのぐらい高いんでしょうか。高いバーボンって。
あのね、俺のね、家のね、近所にね。うちの近所って住宅街で、ほとんど、あのー、家しかないんだけどさ、突然、こう、若い女の子が出入りしてる店があんのよ。突然。あのね、えーと…どのぐらいかな、浅里ぐらいかな。22、3ぐらいじゃないかな。すごい若い子が、他に仕事してんのかな、昼間は(笑)。夕方ぐらいに、来てさ、着替えて。学生もいたな、あれ。多分ね。やっちゃいけないだろうけど(笑)、あれは、やばいことしてるかもね、あの店ね。
中はね、ま、普通の、何つうの、お酒出して、こう、多分、ちらっと開いてる時に俺、見たことあんだけど、お姉さんがただお酒…隣に座ってお酒飲むだけだと思う。うん。丸見えなんだよ、あのー、道から。こう、中が。開けたらもう、奥まですぱーっと見えるような、位置関係に。店がこう、なっててさ。時々見えるんだけど。
でね、周り何にもないわけよ。普通の家で、突然そこだけそれなのよ。ま、そういう何っつうんですかね…まぁ、バーではないよね。
─ちゃんとしたお店なんですか。
サ◆店だよね。ちゃんと看板も出てて、それらしい。お姉ちゃんがいる店です、みたいな。出てて、1軒だけあって。こんなとこにこんな店あってどうすんのかなって思いきや、すっごい流行ってんだよね。で、すごい若い男がいっぱい行ってんだよ。うーん…で、ああいうとこそんな安くない筈…じゃない? なんでこんな、何なのかな、何屋なのかなと思ってさ。
─行ってみては?
サ◆いやー、なんかそういう感じじゃないね。近過ぎる…のもあるし、なんかね、普通の感覚じゃ入ろうと思えないような店なの、なんかね。何かある。ガラ悪いしね、なんかね。そういう店ではないだろうな、『じゃりてん』が行くのはな。…メール。はい。
─これすごい可愛いメールなんですよ。17歳、ラジオネーム『さき』さんから頂きました。ありがとうございます。“今年の抱負ですが、クリスマスに向けて、彼氏に編んでいるマフラーを完成させることです。全然終わりません。まだ実質20cmぐらいです。”
サ◆短いな、それ随分(笑)。
─“でも付き合って初めてのクリスマスなので、すごく楽しみです。サトルさんに質問です。男の人って、手作りは嬉しいものですか? クリスマスにマフラーを渡すために、彼にはマフラーを買わないで貰っているんです。気合い入ります! ではでは。”
サ◆(笑)手作り微妙だね。ものによるね、勿論。
─マフラーは。
サ◆マフラー…も、ものによるねー。うーん…だって、手編みって絶対手編みってわかるじゃん。ね。
─でもやっぱり、すごい大変な作業ですからね。手編みって。
サ◆そうねー…でもそれどう…かな。そのー…でも、彼にもよるとは思うけども。楽しみにして、マフラーも買わないでいるわけだから、それぐらい楽しみにしてたらいいんじゃないかな。でも手編みは微妙ですよ。特にセーターは微妙ですよ。
─貰ったことありますか。
サ◆あるよ。
─着ます?
サ◆着れないですね。うん。人前では絶対着れないですね。あのー…家とかでね、着るだろうしねー…手編み…でも手編みじゃないみたいなのが、ま、要するにどういう品物かだよね。あとはまぁよく言いますけどひと編みひと編みね、その人の情念みたいなこう(笑)…込めて、編まれたもんだから、そこは、ありがたく、頂戴して。気持ちはね。ありがたく頂戴して、着るかどうかはまた別問題という。うん。ね。はい。
やっぱりその、手編みはさ、贈ることにも意味があるだろうけど、やっぱりそれを身につけるわけなんで、それをその人に着て欲しいとか、着た時に、その人がかっこいいか、かっこよくなって欲しくて、贈って欲しいですよね。
あの、これね、すごくカッコ悪いんだけど、着てね、って言うのってちょっとさ、ええっ!? みたいな感じじゃない? どうしたらいいのって。カッコ悪いの!? っていうさ。うーん…だからやっぱりその、これを着たらあの人もっとかっこよくなるとか、これ、きっと似合う、と思って編む、似合うものを作るっていうのが、いいんじゃないでしょうか。
だから、今20cmだったら今から、軌道修正いくらでも可能だと思うんで、その、自分の好きな人が、このマフラー巻いたらすごくかっこいいとか、あの人のあのコートにこの色のマフラーが合うと思うから編むとか、そういうね、うん。じゃないともう、自己満足になっちゃうからさ。こんだけ私は編んだ、すごい。褒めて。喜んで。みたいな感じになるじゃない? なので、コーディネートするっていうような気持ちも込めて、編めばいいんではないかと、思うんですけれどもね。うん。
なんかでも、17歳でしょ? 喜ぶよ、そりゃ! 何でも喜びますよ。うん。はい。
それではここで、曲を聴いて頂きましょう。これね、厳密に言うとクリスマスソングではないのかも知れないですけども、えー、この時期聴きたい。で、アメリカっていう国がね、…前ね、グッチ裕三さんがね、えーと、音楽において、日本人はメロディも、いいメロディ書く。で、演奏もすごい。で、アメリカ人と同じかも知れない。ただ、ボーカルだけは、アメリカ人には絶対勝てない、って言っててさ。
で、うーん、そうかなー、と思ってるんだけど、でも、この『WE ARE THE WORLD』とか聴いちゃうとね、これだけ芸達者が、こんなにいるんだっていうのがね、アメリカのなんかその、恐ろしさというか、若い人から上までね、ホントに歌、ホントに歌上手い人っていうのはもう、あの、ホントにすごいんだなっていうのを、実感出来る、ほんのワンフレーズずつしか歌わないんだけども、そのホントにもう、個性もあるしね、これ改めて聴くとすごい曲なんですね。
聴いて頂きましょう。USA for AFRICAで、『WE ARE THE WORLD』。
♪WE ARE THE WORLD/USA for AFRICA♪
(ジングル)
サ◆『WE ARE THE WORLD』、聴いて貰いましたけども。あの頃のマイケル・ジャクソンはよかったね。よかったですね。えー…『数自慢』(笑)…これ前のテーマじゃん、これね。今更数自慢。これいつのテーマだったか忘れましたけども、メールが来てるんで紹介しますね。ラジオネーム『紫苑』。いつもありがとう。
“前回のテーマだった『数自慢』。この間番組を聴いている最中に思い出したので、今更申し訳ないんですが。”はい。“私は昔から手紙を書くのが大好きで、文通をしたり、卒業してから友達とも手紙のやりとりをしていて、数えてみました。手紙が280通程ありました。”それ貰った手紙ってことだよねー。へー。
“中学校の時にやっていた交換日記も全部で8人ぐらいの”(笑)“人としていたことがあって、その時の自分のノートも10冊ぐらいはあるかな。”はあ…
あのー…ま、相手には残るけど自分には残んないじゃん? 手紙ってさ。ま、それで言うと、メールとかファックスって、自分のとこにも、自分が書いた、出したものが残るんで、あのー、いいなと思うこともあんのね。
っていうのはさ、ほら、俺…は、そのー、ま、俺に限らずですけど、嫌な手紙を貰うとかあるわけでしょ。嫌なメールとかさ。特に、ま、人前に出てると、どうしても、全然知らない人から、来たりもするわけでさ。そういう時に、すごくこう…あのー、がっかりするようなもんとか、どこをどう、考え、どう…何つうのかな、理解すればそういう風になっちゃうわけっていうようなさ、手紙とかメールとか来るわけ。
でもね、あのー…ま、手紙が来るでしょ、で、すっごく嫌な気持ちになったりするじゃない。で、基本的にファンの人からの手紙とかメールっつうのはすごく、読みたいし、それで元気になったりさ。反応だからね。最初で言ったけど。何か自分がやったことに対して反応って誰しも欲しいわけでさ、んで、えー…もうやっぱり自分が作った作品とか、何かやったことに対しての反応があると嬉しいわけじゃない?
で、すごく読むんだけども、中にはこう、ホントにとんちんかんだけどもとんちんかんなだけに、何かこう、ムッとするっていうかさ…こう、なんかこう無視出来ないイライラするようなもんっていうのはやっぱりあるわけよ。で、でも、そのー、手紙ってね、あのー、出した本人には残ってないんで、自分がどういう手紙出したか何となくしかきっと覚えてないんじゃないかな。
で、えー、少しするとさ、何事もなかったかのようにおんなじ人が、こう、すっごい楽しい、Yeah! みたいな手紙を送って来たりするわけよ。でも、俺の手元には残っちゃってるわけ、その手紙がね。うん。だから、そのー、手紙って自分が出した手紙も、コピーするなりして、手元にとっとくべきじゃないかなって、思ってたんだよ、ずっと。したら、あのー、メールが、こんだけ普及してきて、残るでしょ。うん。だから、俺は今、いいなと思ってるんだよね。人に送ったものが残るからね。後で見返して、うわ、こんなこと言ってたんだ、ごめんなさい、っていうのも言えるしさ。手紙ってうろ覚えだからね。うーん。
証拠にもなっちゃうからね(笑)、メールがね。言った筈だ! みたいな。ほら、言ってた、このメールで! みたいなさ。だからどっちにしろ自分が言ったことに責任持ったりする…ためにも、手元に残るメールっつうのはすごくいいなと思っててさ。
あのー、ま、メールが、多いんですけども。手紙もね、うーん…でも手紙はいいらしいですよ。書いてるうちに、色んな、心の整理がついて。メールはね、そん時の気持ちで送っちゃうんで、うん。すごくとげとげしいこととか、普段だったら思いもしないようなことをそん時もう瞬間的にうわーっと思ってパッと送っちゃうとか。送信ボタン一発だからね。で、送ってから、後悔したりとかさ。あの「取り消したい」って思うこと時々あるもんね。送んなきゃよかったみたいなね。うーん…はい。
えー…ということで、俺はね、最近ね、ネガティブなことは絶対メールで送んないようにしてるね。うん。なんかメールってよくないと思う。そういうことは。感情的なこととか、何か注意することとかさ。人に対して何かこう…こうした方がいいんじゃないかとか、みたいなものは、電話か直接会ってするようにしてますけどもね。うーん…はい。
ということでした。たくさんのメールありがとうございました。今夜最後の曲、聴いて貰いましょう。これはですね、JIGGER'S SON時代に、深夜放送、ラジオの深夜放送をテーマに書いた曲です。JIGGER'S SONで、『ラジオ』。
♪ラジオ/JIGGER'S SON♪
〜 CM 〜
(ジングル/電気ver.)
♪明日の色♪
サ◆お送りして参りました今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。缶バッヂ当選者、発表しておきましょーう。
─はい、『ゆうひが丘の大統領』さんです。
サ◆はい。楽しみに待っていて下さい。
えーと、この後ですね、わたくしの予定…は、えー、あんまり人前に出る予定はあんまりなくって、ま、ちょこちょこイベントはあるんだけど北海道ではなくて、皆さんに関係があるのはですね、2月ですね。『LIVE caravan 2』というライブアルバムが、出ます。これこの間の、その、ライブの模様のライブ(アルバム)…なんだけど、何つっても選曲とですね、アレンジがすごく良かったと思ってるので。
なんかね、毎回ツアーのたんびに、ライブアルバムって作ってるんだけど、それって、例がないわけ。あんまりない、わけですね。で、どうかなって思いながらやってたんだけど、少なくとも自分にとっては、まず、ものすごく意味があるものだなって最近よくわかるようになりましたね。その時の自分のアレンジ能力とか、歌を残せるからね。
レコーディングってさ、100回歌って一番上手かった奴を残せるわけだ。うん。だから、それはね、実力と言えるのかっていうのがあるわけ、俺は。で、ライブって、そこは直せないからさ、俺の場合は直さないので、それを残せるっていうのは非常にいいなと、思ったんですけどもね。2月に発売になりますのでお楽しみに。
次回からのメッセージテーマ、こちらです!
『ハダカ』
『裸』。裸に自信がある、自信がない。あるいはもう、裸になりたい! 心の裸もあるしね。あと、こんなの裸のまんまで失礼ですけど、っつって貰うものもあるし。ね。俺は一度あのー、裸でギターを背中に背負って、自転車に乗ってる奴見たことありますけどね。『裸』でメッセージ頂きたいと、思います! ということで、来週、生放送でお会い致しましょう。来週はいよいよ今年最後の放送になりますね。お相手は坂本サトルと、
─浅里でした。
(明日の色 F.O.)
|