第96回(通算第160回) 2005/01/26 放送分
 

坂本サトル(以下サ)はい、こっから生放送です! アーティストフラッシュを聴いてくれた皆さん(注:ウタチカ直前の5分間の番組『アーティストフラッシュ』にも出ていました)、さっき喋っていたトーンとは全然違う(笑)、別人のようなトーンですけども、生放送の時はこのぐらいのトーンで喋っておりますねー、皆さんお元気でしょうか、坂本サトルです!
─浅里です。

はい。あのー、今ね、番組の準備をしながら、アーティストフラッシュ聴いてましたけども、なかなか不思議な、感じだね。こんなに俺、1人で喋る時ってトーンが低いんだってちょっとびっくりしましたけども(笑)、はい。
 いつもは60分でお送りしておりますこの番組なんですけども、今日はアーティストフラッシュも含めて、えー、65分番組みたいなね、非常に贅沢な感じになっておりますけどもねー。

 えー、ここからは生放送でお送り致します。生放送ということでね、皆さんからメッセージ、募集しますよ! 今夜のテーマは!

    『勝ちました、負けました』

 勝ち負け。ま、色々ありますけど人生の勝ち負け、恋愛の勝ち負け。単純に勝負事の勝ち負け。自分…への勝ち負けとかね。ね、受験シーズン。受験に勝ちなさい、皆さん。ね。負け…ても負けたなりの人生はあります。で、どっちがいいとは言えない。負けたお蔭で、負けたって言うか、その大学に落ちたお蔭で、出会える人もいるわけでね。
 俺なんか大学留年したお蔭で、バンドのメンバーと会えて、デビューしましたから、何がきっかけで人生転ぶかわかりませんけれども、えー、ま、そんな『勝ちました、負けました』という、メッセージ、お待ちしております! 宛先はこちら。

─電話番号です。札幌(011)202−7070。ファックスは、(011)231−3366。メールはuta@air-g.co.jpまでとなっております。

はい、1名の方に番組オリジナル缶バッヂ、新色…春の新色、ま、冬ですか、冬の新色3色、登場致しましたので、その中から1個選んでお送りしたいと思います、楽しみにしていて下さい。えー、今日生放送…じゃないや、生歌もありまして、今ね、曲の間とかCMの間に練習してます(笑)。頑張って、歌えるようにします。本番までに。
 はい、ということで、今夜も、こんな感じでお送りして行きたいと思います。最後まで、よろしくー! …それでは、久々…だったか(笑)、久々じゃなかったかもうろ覚えですけども、この曲、聴いて貰いたいと思います。

 あのー、途中出て来るね、コーラス、コーラスのとこまで聴いて貰えるかどうかわかりませんけど、あの小田和正さんでございます。はい。聴いて頂きましょう。坂本サトルで、『ドライヴ』。

  ♪ドライヴ/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル)

 「生放送でお送りしております今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、この番組では皆さんからのメッセージを募集していまーす。今夜のテーマは、

  『勝ちました、負けました』

 です! メッセージはこちらまで。電話の方、(011)202−7070。ファックスが、(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jp。採用された方の中から1名の方に、番組オリジナル缶バッヂをプレゼントしています! たくさんの電話、ファックス、メール、お待ちしていまーす。」

えー、さっき『ドライヴ』、聴いて貰いましたけども。あのー、小田さんが歌ってるとこまで行けるかなーとか言ってたけど、思いっきりすぐ出たね(笑)。忘れてたけど。
 でね、あのー、『ドライヴ』って思いっきり冬の歌だったんですけど、あれ、歌詞書いたの真夏でね、あれ覚えてんなー、あのね、うちの子供がね、うちの青森の実家にね、帰るの、夏休みは。で、夏休み実家に帰ったとこで風邪ひいて、こじらして入院しちゃったのよ。ほいで俺も急遽、青森戻ってさ、ほいで、付き添いで病院に泊まり込んで、で、泊まり込んだその病院で書いたんだね、これ。真夏に。
 思い出すね、あん時ね。病院で徹夜してさ…病院で徹夜だよ? その日までにもう、でかさなきゃいけなくてねー。えー、色んな想い出がね、ありますね、曲にはね。

 はい、この『ドライヴ』は演奏しませんでしたけれども、えー、ライブを収めましたライブアルバムが、間もなく出ますね。2月23日。『LIVE caravan 2』。うん。これはあのー、去年の秋、バンドを引き連れて、札幌でもやりましたけどもね、その時の模様を収めた、ライブアルバムなんですけども。
 これを、その、アーティストフラッシュで、今日やってたわけだね? あれ明日もあんの、これ? 明日もある。そうですか。じゃ、今日聞き逃した方はですね、明日の、えー、12時55分から、また、やってますんで、聴いて下さいね。何かかけると思う、その中で。うん。

 これね、あのー…ま、なかなかね、どこのCD屋さんにでも置いてればいいんですけども、なかなかそうもいきません。玉光堂各店にはあるでしょう。ただ他んところはね、必ず…特にライブアルバムってね、あのー、普通のアルバムの、約、売り上げは3分の1って言われてるんですよ。相場は。
 なので、なかなかCDショップもね、仕入れてくれないのね。だからまぁ、100万枚売れる人も、ライブアルバムだと30万枚とか。いうのが相場、って言われてんのね。で、ま、そういうことなので、特にわたくし100万枚売れている人ではないので、なかなかないです。なので、今から予約して下さい。

 坂本サトル『LIVE caravan 2』、『2』って言わないと駄目です。『1』もあるので。今度出るのは『2』なので。よろしくお願いします。

 …さて! 『アルキタ ウタノチカラ ライブ vol.4』、詳細決定!(G)Em(笑)、ギター持ってる人簡単に出来るから、ギター持ってる人、Em(G)…もっと、ドゥンドゥクドゥンドゥクドゥン…みたいな感じだね。なかなかあの、波田陽区ってギター上手いんですけどもね。ま、いいや。
 えー…『アルキタ ウタノチカラ ライブ vol.4』、遂にもう4回目になりましたねー。えー、毎…回、好評を博しております『アルキタ ウタノチカラ ライブ』の開催、そして詳細が決定致しました! 『アルキタ ウタノチカラ ライブ vol.4』は、3月19日土曜日、札幌EDiTで行なわれますが、えー、開場はですね、午後3時半。開演は4時! もんのすごい長いイベントです。恐らく4時間以上。しかしその4時間と感じさせない。ホント、え、ホントにこんな、私が今まで、生きて来た中で、こんなに短い4時間はなかったと、思わせましょう。

 現在決まっている出演者は坂本サトル、浅田信一、森山公一のユニット浅森坂。そして今回も道内在住のアマチュアミュージシャンすちゅ…出場枠を大量に確保。何回言ってもこれが言えない出場枠! プロと同じステージで歌うチャンスです! ちなみに浅田信一君はこの間SMILEを解散した浅田信一君。そして森山公一はオセロケッツのボーカル森山公一です。
 えー、『アルキタ ウタノチカラ ライブ vol.2』で結成したこのユニットがですね、ま、凱旋公演という。『アルキタ ウタノチカラ ライブ』に戻って来る、ということなんですね。えー…これにですね、皆さん…皆さんじゃないですね(笑)、皆さんは来て欲しいんですけども、アマチュアミュージシャンを、出してしまおうと。一緒に。

 一緒にですよ、前座みたいな感じじゃないからね。一緒に一個のイベントを作ろうではないかということなんですね。このイベントで歌いたい、自分の力を試したいという方は、今すぐ番組宛にデモテープを応募して下さい。参加資格はこちら!

─道内在住のアマチュアアーティスト、オリジナル曲を演奏出来る方、演奏楽器は問いません。アコースティックスタイルなら2人以上のユニットやバンドでもOKです。応募方法は、オリジナル作品、MD、CD、カセットテープに録音したものを送って下さい。あとは、歌詞カード、写真、プロフィール、プロフィールにはメンバーの名前、主な活動状況なども、明記して下さい。あとはプロフィールですね、ライブに出たいという、熱いメッセージ、お願いします。代表者の連絡先も添えて下さい。
 郵便番号、住所、名前、年齢、電話番号、メールアドレス、以上を同封の上、郵送の方は、郵便番号060-8532 AIR-G' 『アルキタ ウタノチカラ ライブ vol.4』 出演者募集係、まで。また、全道玉光堂各店、及び、札幌ステラプレイス『えき☆スタ』のウタチカポストへ直接投函してくれてもOKです。応募締め切りは、2月18日当日消印有効です。

はい(笑)、皆さんのチャレンジ(笑)、なんで俺がドキドキしなきゃいけないんだ、皆さんのチャレンジ、お待ちしております!
 …(沈黙3秒)…あ、失礼致しました。ここで、その『アルキタ ウタノチカラ ライブ vol.4』に出演する、森山公一率いますオセロケッツの曲、これもうすっげかっこいい。これね、あのー…浅森坂のサポートメンバーと言えばいいんでしょうか、オセロケッツのドラムの松崎君、が、書いた曲なんですね。はい。オセロケッツで、『SHEEP』。

  ♪SHEEP/オセロケッツ♪

     〜 CM 〜

 「生放送でお送りしております今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、この番組では皆さんからのメッセージを募集していまーす。今夜のテーマは、

  『勝ちました、負けました』

 です! メッセージはこちらまで。電話の方、(011)202−7070。ファックスが、(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jp。採用された方の中から1名の方に、番組オリジナル缶バッヂをプレゼントしています! たくさんの電話、ファックス、メール、お待ちしていまーす。」

(ジングル/ウタチカ養成講座ver.)

番組に届いたアマチュアミュージシャンのデモテープを紹介します。『ウタチカ養成講座』。さて、今日紹介するのは!
─キル・ザ・キングというバンドです。
キル・ザ・キング。王様を殺せ! 怖いなー。恐ろしい。

─メンバー紹介です。ボーカルに、ショウゴさん。ギターがケンちゃん。ドラムが、ワシ君。…あ、ドラムじゃない、失礼しました。ベースですね。ベースにワシ君。ドラムに、タマ。
ドラムだからタマ? あ、それ違うね。いいです、はい。…ランニング? 違うね。4人。はい。
─この4名が。“初めまして! キル・ザ・キングです。僕達は、ハードロックを基盤とし、激しさと優しさを融合させた、他に捕われないオリジナルサウンドを生み出すバンドです。やってなんぼの世界で、個性をぶつけて、そして共存させたのがキル・ザ・キングです。”
すんごい(笑)…
─というプロフィールから始まります。早速聴いて頂きましょう。
はい。
─キル・ザ・キングで、『プレゼント』。

  ♪プレゼント/KILL THE KING♪

えーと、ハードロックバンド…ということなんですけれども、2曲送ってくれて1曲目にこれ(注:普通のバラードです)が入ってたっていう…あ、ここから? ハードロック? …これハードロックじゃないね…2曲目は? ハードロック? ちょっと2曲目聴いてみようか。えー、パズル、って読むのかな、これ。ね。

  ♪パズル/KILL THE KING♪

(聴きながら)おお、来た! これでしょ! …うーん…これは、ハードロックというよりはヘヴィメタですねー…うーん…あのー、44マグナムとかさ…聴いてみたら? 日本にはたくさんいいヘヴィメタルバンドがいましたから…10…年、15年ぐらい前。うーん…そうね。
 えー…他に捕われないオリジナルサウンドを生み出すバンド、激しさと静けさ、それは確かに、さっきの1曲目と2曲目を聴けば、静けさと激しさだけども、あのー…何つうのかな、それを1曲の中にそれを共存させるのがオリジナリティだったり、うーん、オリジナルサウンドだと思うんだね。
 どうなのかな…あんまりオリジナルサウンドっていう気が、しない…ですけどもねー。すぐに、ああ、あの人、ああ、あれあれあれって幾つか思いついてるけど。うーん…

 演奏はちゃんと、してるみたいなんで、えー…これでもうちょっと煮詰めて、まだ多分出来てねぇ、…色々出て来る曲をとりあえずやってるっていう感じなんじゃないのかなー。…どっかでね、俺も覚えあるけど、どっかで当たるんだね。こう、あのー…何つうのかな、「これじゃないか」っつうもんが、ずっと作り続けてるとね。
 今はとにかく出て来たもんをいっぱいやってるっていう時期のような気が、しますけどもね。二十歳だしね。うーん…あとボーカルのショウゴ君はね、腹筋。腹筋弱いですね。鍛えましょう。腹式呼吸ね。
─はい、じゃ、鍛えましょう。

 番組では、皆さんからのデモテープを募集しています。デモテープ、プロフィール、代表者の連絡先をウタチカへ送って下さい。郵便番号060-8532 AIR-G' アルキタウタノチカラ『ウタチカ養成講座』係まで。全道の玉光堂各店、またはえき☆スタにある、ウタチカポストに入れるだけでもOKです。
 優秀アーティストはアルキタ誌面でも紹介します。その他、作詞、作曲、演奏、レコーディングに関する質問等も大歓迎です!
はい。あの腹式呼吸で歌わないと、喉で歌うからね、ライブでもたなくなっちゃうからね、声がね。うん。あのー…頑張って下さい。まだ若いんで。はい。応援しております。以上、『ウタチカ養成講座』でしたー。

     〜 CM 〜

 「生放送でお送りしております今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、この番組では皆さんからのメッセージを募集していまーす。今夜のテーマは、

  『勝ちました、負けました』

 です! メッセージはこちらまで。電話の方、(011)202−7070。ファックスが、(011)231−3366。メールは、uta@air-g.co.jp。採用された方の中から1名の方に、番組オリジナル缶バッヂをプレゼントしています! たくさんの電話、ファックス、メール、お待ちしていまーす。」

(ジングル/『トスエクリ』ver.)

このね、♪と〜っすーえっくりぃ〜♪ っていうのはね思いっきり腹筋で歌わないとね、出ない。

 えー、あなたが聴きたくない歌を、かけてしまうという、トスエクリなんですけどもね。えー…『どうっぺ』、から頂いてまして。どうっぺ…発音しにくいな、このラジオネーム。
 “いつも聴かせて貰ってます。今聴きたくない曲、”えー…“それは、森山直太朗さんの『さくら』です。今私は高1なんですが、中3年生の時に、文化祭で合唱コンクールをやったんです。うちのクラスはサザンの『TSUNAMI』を歌ったんです。そして違うクラスが『さくら』を歌ったんです。最後の合唱だったんで、最優秀賞を狙ってクラスのみんなが全員で力を合わせたんです。先生方や、父母の方々は、うちのクラスが一番だと言っていたのに、なんと、『さくら』が最優秀になったんです!
 負け惜しみのように聞こえてしまうかも知れませんが、明らかに贔屓だったんです。『さくら』を歌ったクラスの担任は審査委員長で、”(笑)“他のクラスの先生方さえも、「あれは仕方ないなー…」って。学校中みんな言ってました。なので本当に悔しい思いがあって、この曲は聴きたくないんです。多分私のクラスの全員が同じ思いだと思います。でもとてもいい想い出にもなりました。一生忘れないですもん。本当に聴きたくないです!”というねー。

 今の何、合唱コンクールは『さくら』とか『TSUNAMI』を歌うわけ!? すごいねー…
─サトルさん何歌ってましたか? 合唱コンクールで。
あのね、よくぞ聞いてくれました。俺中学ん時ね、その中学が、すごく合唱の盛んな中学校でさ。校内対抗合唱コンクールってこんな感じであんの。で、各クラスが、やってさ。で、えーと…うちはね、えー…野生の馬。どんな歌だったかな…(注:思い出しながら歌ってます)なんか、すごいね。あとあれ、歌ったね。『翼をください』。(注:歌ってます)サビんとこね、俺いっつもあれ聴いてると、自分のパートになっちゃうの(注:サビ歌ってます)。自分のパート歌っちゃうんですけども。うーん…今『TSUNAMI』ですか。…『心の旅』歌ったの? 太郎ちゃん。太郎ちゃん? あれ、そんななんかこうニューミュージック…ま、『翼をください』もそういう意味で言うとね、まあ、当時のフォークですから…うーん…斬新だったんだろうけど。

 『野生の馬』とかね、『流浪の民』とかな。ね。(注:また歌ってます)ね、いつまでも歌ってしまいそうですけれども。わかるなー、これ泣いちゃったりすんだよね、負けて。一生懸命やってなー…コーラスの時って、本格的になればなる程、笑顔で歌っていくようになるのがちょっと怖いね。すごいな、あれな。スチュワーデスになれるよ、あの人達。
 スチュワーデスさんもね、すぐ笑顔作れるんだよ。あれね、完全に作るんだって。勿論心の底から、こう、笑顔の人もいるだろうけど、こことここをこういう風にすると笑った顔に見えるっていうの訓練するの。練習ですよ。
 だからよーっく見てるとね、わかるから! 作ってるかどうか。目だよ、目で。目が全く同じでね、口だけでクッと笑った顔作ったりとか。するんです。怖いですよー、ホントにね。

 はい、何でしたか? あ、トスエクリ(笑)。トスエクリね。えー、じゃ、かけましょうか! ね。あのー、森山直太朗、昔『直太朗』で最初デビューしてたね。一緒にイベントやったりとかしてさ(注:2001年12月15日@サッポロファクトリーアトリウムのイベントで共演。その時『アルキタ ウタノチカラ』の前身『坂本サトル ウタノチカラ』放送開始決定の報告がありました)。ほいで、森山直太朗、なんで、森山直太朗にしたの、や、気分転換ですとかって。あれよあれよという間に紅白。お母さんと一緒にね。びっくりしましたねー。
 じゃ、今夜は、『どうっぺ』のトスエクリ。お聴き…致しましょう、お聴き致しましょうじゃない(笑)、おかけ致しましょう。森山直太朗で、『さくら』。

  ♪さくら/森山直太朗♪

そう言えばね、『天使達の歌』を、合唱コンクールで歌ったっていう…手紙貰ったことあるわ。うん。なんかそういう…何つうの、先生が好き、とかね。先生が自分でアレンジしてとか。うん。聴いたことあるわ、そう言えば。ビデオで俺、見たことある! すっごい下手くそだったけど(笑)、すごくね、やっぱりじーんとしましたね。うん。みんな一生懸命歌ってるから。そうやって歌った歌って一生忘れないでしょ、その人達が。すごく嬉しかったですけどもね。
 えー…トスエクリ、あなたが一番聴きたくない曲、是非、このコーナーまで送って下さい。今日お送りしたのは、『どうっぺ』のトスエクリで、森山直太朗、『さくら』でしたー。

(ジングル)

はい、『勝ちました、負けました』。たくさんメール頂いておりますねー。ちょっと紹介していきますか。
─ラジオネーム『レオ』さん。“こんばんは。負け組です。”
は? 負け組から来てんの。
─“何の負けかと言いますと、校内順、最下位なんです。やべー。留年しそうなんです。ああー、どうしよ。いや、勉強しますね。”
おー…勉強ね。テストが最下位。

 あの今あれだよね、貼り出さないんでしょ。うちはね、…うちはっていうか(笑)、俺が中学校ぐらいん時は、全部貼り出したような気がするけどな。上位だけだったかな。
 今はそういう順位を、つけるっつうのが駄目だみたいな感じになってるでしょ? 運動会もさ、なんか、みんなで走って。みんなでゴールするとか、あるらしいよ。で、通信簿もなんかあれ、5段階とかじゃないでしょ? そうだよ。えーと、あのね、小学校とかはね、こう、項目があってさ。例えば国語、「はっきり読める」、えー…「よくできた」「ややできた」「がんばりましょう」みたいのがあって、そのどれかに先生が丸をつける。そうだよ?
─ちょっと寂しい気も…
寂しいっていうか何かねー、こう、なんかおんなじような人がいっぱい出来上がっていくような気がしてなんか気持ち悪いよねー。

 誰か言ってたけどさ、その、結果は平等じゃなくていいじゃない? チャンスは平等。で、結果はもう、その人次第という。ね。なんか…何かで一番になりたいわけだ。勉強駄目な奴は走って一番になりたいわけだし、どっかで一番ってやっぱ、励みにもなるしさ。才能伸ばすことにもなるし、何でも番号つけないっていうのなんだかおかしい。うーん…ね。

 えー、『寒がり』から頂いておりますねー。“こんばんは。今夜もしばれますねー。テーマの『勝ちました、負けました』。負けず嫌いなのかいじきたないのか、飲み放題で負けるのは嫌。グラス1杯の値段を見て、3杯飲んで同点、4杯で勝ち、となると、まずは4杯までは飲みます。”うーん…“ライブアルバム楽しみにしてます。では。”と。
 はい。これ飲み放題って、どのぐらいまで…難しいよね。飲み放題。あの焼き肉の食べ放題とかはね、どんなに食っても絶対、ほとんど、えー…儲かるらしい。店は。そうだって言ってたね。殆どのとこはね。うーん…はい。

 他にも、ありますか? あるんですよ、あるんですけれども、…これはちょっと可愛かったなぁ。“初メールです。ざっくんと言います!”…なんかね、中高生からのメールがすげぇ増えてる気がするんだけど、それは受験で今勉強しながら、ね。

 えー、『ざっくん』。“テーマ『勝った、負けた』ですね。今日学校で技術の授業あったんすよ。木を使って自分の考えた課題どおりのものを作る授業なんですが、”えー、“それが終わり、先生が、「よーし、じゃあ、この作ったものに値段をつけて貰おう!」と言ったんです。”それ面白いね。“それでみんな先生に指示されて、動いて、その作ったものの価格をつけたんです。”1個1個にね。“そしてみんながつけ終わり、自分のを見に行くと、1600円! 嬉しい!”いいねー。だから高校生とか中学生ってさ、そんなにものの値段わかんないからさ。こう、1600円でも結構いい方だったんだと思うよ。
 “隣の人のを見ると82円! みんな真面目につけたらしいので、僕は心の中で「よっしゃ、こいつには勝った!」と思いました。”これほら、これでね、ざっくんは、家具職人になるぞっつって、行くかも知んないわけじゃない? だから、ある時には優劣つけることって大事なんだって。学校で。うん。ね。

 という感じでちょっと曲をここで行きましょうかー。えー、NUU。NUUちゃん。NUUって知ってる? N・U・Uって書く、NUU。NUUもね、コロムビア時代同じレコード会社…でしたね。僕もね。この間、あのー、『アルキタ ウタノチカラ ライブ』…スペシャルだっけか、ファクトリーでやった。あれ、来て歌ってくれたけどね、もーのすごいいい歌い手…ですね。うん。
 なんかみんなね、メジャー離れてからホントの歌い手になってるような気がしますね。やっぱホント、真剣に考えるんだね。あの、ホントに、メジャーを離れても、歌で、私は食っていきたいのか、歌っていきたいのか、それとも生活の、ためにね、ま、歌を諦めて、違う仕事するのかっていう、究極の選択が初めてあるわけだ。
 それでも歌を選んだとこで、こう、覚悟っていうかさ、腹括るっていうかね、それでいい歌になっていくような気がするんですけど。うーん。いい歌い手さんですよ、NUUも。はい。えー、聴いて貰いましょう。3月23日には、Newアルバム『あかり』をリリースするんですが、ちょっと音源がまだ届いてないということで、前のアルバムからお届けします。NUUで、『春のにほひの唄』。

  ♪春のにほひの唄/NUU♪

(ジングル)

『勝ちました、負けました』、たくさんメールを頂いて、おりますねー。えー…『紫苑です』…という方(笑)。“こんばんは! 勝ち負けと言えばパチンコ! 私はやらないんですが、多いんですよね、やる人が。職場の店長やパートのおばさまとかも結構行くそうで、よく勝っただの負けただのと話しています。高校生もやるんですよね。親や友達に1万、2万借りてる、とか、ありえないんですけど!”うーん。
 “昔某有名パチンコ店で働いてましたが、自分ではやろうと思わないんですよね。サトルさんと浅里さんはパチンコ、パチスロやったことありますか。やりますか。”…俺全然やらない。俺ね、勝てる気しないの。パチンコやって。勝てる気がしない。全然。
─賭け事とかやらないんですか、サトルさんは。
やらないです。あの宝くじの類いも、買わない。うーん…ま、何ていうんですかぁー、僕の人生自体が一番…の賭け事って言うんですかね。
 …ただね、あの、よく言われることだけど、運には絶対量がある…っていう風に俺も思っててさ。そこで使いたくないんだね。人生で、運を使いたいので。まぁーでもな、3億とか当たったらな、それでいいわな(笑)。っていう気もするけどな。うーん。パチンコやんないんだよな、俺…ホント、ね。

 すごいなーあれ、全部、今儲かってんのパチンコ屋さんだもんね、みんなね。夜のCMとか見てみ、あのー、地方…のテレビ局とか行ったらさ、夜の地方CMってもう、パチンコ屋かラブホテルしかないから。で、今あのー、CMにいっちばん金かけてんのってパチンコ屋さんだって言うからねー。CGとかすごいじゃない! これ何のCMっていうとパチンコ屋さんだったり…そうなんだよ、うーん。

 えー、旭川市の『さくら』から頂いておりますねー、ありがとう。“『勝ちました、負けました』ですけど、今、負けてしまったのでメールを書いています。うちの猫が大きな鳴き声で2階まで起こしに来たので、仕方なく今1階の部屋まで降りて来て一緒にいます。”(笑)“今は何事もなかったかのようにお手入れをしています。”猫がね、自分で。毛繕いを。“それでいつも寝不足になります。”と。
 なんであのー猫飼ってる人は猫の言うこときくかね。あんなに。ずっと鳴くからか。言うこときかなかったら。うん。猫ってあれなんでしょ、俺、あんまり飼ったことないんだけどさ、起こしに来たりとか、遊んでくれって来たりとかするんでしょ? ねぇ。ま、可愛いんだろうなー。で、寝不足になって。そうなのねー…なんか猫飼うと面倒臭そうで飼わないなー、俺は。めんどくさいって、飼いたいと思うよ、今、ここに猫いたらいいなって思うことあるけど、なんかでもさ、ね? ちょっとやっぱり、動物飼うのって覚悟が必要でしょ。色々。だからちょっとなー…

 えー…『8番目のふじこ』。“最近髪を切りました。長い髪の方がいいと、彼があまり賛成しないのをよそに、肩下まであった髪をばっさりとほぼショートカットにしました。パーマもかけたんですがこれが大成功! 可愛いと言って貰えました。”うーん。可愛い。
 『負けました』も書いてあって、“4年ぶりに友達に再会しました。彼は会わずにいた間に、命に関わるような病気を乗り越え、今まだそれとはまた別の病気と闘っている最中でした。自分の体験から、「人の体ってすごいんだよ!」と目をキラキラさせて語った彼は、とてもとてもいい顔をしていました。”うーん…
 “痛かったことやつらかったこと、支えてくれた大切な友達がいること、その友達の幸せについて、4年の間に積もった話は尽きませんでした。自分ではそうとは知らず、私も彼の支えになれていたようです。生きているって素晴らしい、自分が今ここでこうしているのがすごい、と、とても嬉しそうに笑って言う彼。負けました、というか、素直にきっぱりとそんなことを話す彼が眩しかったです。”なるほど。じんと来ましたねー…そうですね。

 はい、今日のところはこの辺で…今日もたくさんのメール…これがな、番組収録の時にこんだけメール来てりゃなー…。みんなねぇ、もうこの番組のシステム分かってるでしょ? 生放送の前に翌週分録ってるわけだよ、ぶっちゃけ! ぶっちゃけて。10時ぐらいから。そん時にメール来てたらもう、使えんのに。
─9時半ぐらいに来てればいいんでしたっけ?
いや、10時ぐらいでもいいよ。いっつも困ってんだから、ないないっつって。ね? はい。えー、というわけで。

 えっと次回のテーマは何でしたか? …『プレゼント』。ね。バレンタインも近いし。あなたが貰ったプレゼントにまつわる想い出、是非、教えて下さい。
 ということで、生歌ですけども。時間がなかったら、またフェイドアウトして下さい(笑)。ふっはっは…今日はね、ちょっと最後に読んだメール…に、なんか、こう、ぴったりな気もするけど、『SACHIKO』っていう曲。幸せな子と書いてサチコという、女の人に対して、の、歌ですね。えー、ばんばひろふみさん。

  ♪SACHIKO(弾き語り)/坂本サトル♪

     〜 CM 〜

(ジングル)

  ♪明日の色♪

生放…送、生放送でお送り致しました、おくり、致して、来ました(笑)、今夜の『アルキタ ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。ちょっと最後に1個、メール紹介しましょう。『がはは』。“こんばんは。最近「負け犬」という言葉をよく耳にしませんか。負け犬女性をどう思いますか。私はかっこいいと思いますが、自分はなりたくないかな。”
 かっこい…杉田かおるのことでしょ? 彼女が、ねえ、負け犬負け犬っつって、結局今、もう、ものすごいいい御曹子と結婚してですねー、もう負け犬脱却とか言ってますけど、別にかっこよくはないでしょ。ま、別にかっこわるくもないけど、「うわぁかっこいい、私も負け犬女性になりたい」ってそれは何かおかしい。よくわからん。
─でも「なりたくない」ですよね。
よくわからん(笑)。だからそれね、自分がなりたくな…ならないの分かってるからなんか言ってるわけですね。ちょっと離れた所から。かっこいいね、みたいなことを。

 えー、缶バッヂ、この方にプレゼントしまーす。
─はい、技術の授業で1600円獲得したざっくんでーす。
楽しみにしてて下さいねー。はい。

 この番組、2時までですけどもね、この2時からの、AIR-G'の、番組の予定、教えときましょう。2時からは、鎌田理奈のG-CUTS ALIVE。鎌田理奈ってね、昔ね、岩手放送のアナウンサーだったの。その頃からもう10年ぐらいの付き合いですよ、僕。今こっちにいますけども。
 2時半からはDJ龍太のMr.Bartenderが生放送ということですね、是非聴いて下さい。次回のメッセージテーマ、さっきも言いましたが、『プレゼント』でございます。はい。というわけで、また来週、になりますね。また来週お会い致しましょう、お相手は坂本サトルと、
─浅里でした。

(明日の色 F.O.)

 

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