第18回 2002/5/10 放送分

 えー皆さんこんばんは、坂本サトルです…先日5月4日、洞爺湖畔で行われましたMOVE洞爺湖イベントに来てくれた皆さんありがとうございましたー。
 ということでこの番組もですね、スタジオを飛び出しまして、今日は洞爺湖に、来ておりまして。ま、洞爺湖といえばですね、洞爺湖の…湖上ですよ今。えー…遊覧船の上、に今私いるんですねー遊覧船の上…えー今(笑)解説の、解説のお姉さんの、コメントも入ってしまいましたけれども、えーということで、今日はですね、あのー船で、これどこ行くんですか? …島? 中島? っていうところに行くと。えー、中島からお送りしたいと思いますねー。えー、一体どうなるんでしょうか25分間最後まで、よろしく!
 それでは、1曲聴いて貰いましょう。僕の今まで作って来た曲の中で、湖を舞台にした曲はないんですけども、ま、海はあるんでね、えー…それ、聴いて貰います。JIGGER'S SON時代の曲です。『海辺で暮らす君』。

  ♪海辺で暮らす君/JIGGER'S SON♪

(ジングル/電気ver.)

 …遊覧船は僕らをおいて行ってしまいました。
 えー…今夜の、この『ウタノチカラ』はですね、スタジオを飛び出しまして、洞爺湖の、…洞爺湖で遊覧船乗って、今は、…中ノ島っていうのは4つの島を…のことを総称して言うらしいですね、その4つの島のうちの一番大きな大島っていうところに、遊覧船で来たわけなんですけども、えーなんと帰りの船がですね、最終船まであと20分しかないということで(笑)、20分しか居れません、ここに(笑)。なんでもうここで番組録っちゃう訳でしょ? ね。えー…じゃサクサクと進めましょう。も、すぐ曲行っちゃうから。ね(笑)。
 えー、坂本サトルなんですけど実は洞爺でライブを…ま、今日もライブをやったんですけどライブをやるのは3回目でして、で、近所の伊達…も入れるとね、何回やってんだろ? あと虻田、の、避難所でもやったからもう5、6回やってんですかね。うーん。
 あのー3年前、に、ソロ活動始めた時にですね、たまたま立ち寄って、それこそさっき乗ってたあの、遊覧船の中でライブをやらして貰って、えー、それがつき合いでですね、あのー…なんつうのかな、自分にとってのすごく大事な、ま、いくつか心のふるさとがありますけどそん中の1コになってた、わけなんですけど、えー…噴火して、大変な事になったっていうのを聞いて、ちょっとね、ホンっトこう…矢も楯も堪らないって感じでさ、行ってなんかとにかくしたい、って思ってて。
 えーただ噴火した直後は、俺なんかが行っても邪魔んなるだけだろうし、でータイミング…をね、ここだっ、ていうタイミングを教えて下さいっていう風に、えー地元の人に話してたらですね、それからしばらくして連絡が来まして、で避難所でライブをやったりとか、えー、ま、そういうこともやってたから、で定期的に来てライブもやってるし、つき合いは長いと。長か…3年だけど、でもつき合いは深いという風に、僕は勝手に思ってるんですけどもねー。
 えー今僕はそのー、ここは大島の、そのー桟橋? を下りて、下りたところで…あんま深いとこ行くとね、も、帰れなくなっちゃうから(笑)。下りたとこで、すぐ、そこのベンチに腰掛けて放送してますけど目の前には、左手、奥に、昭和新山。ですね。えー…で、真正面に、有珠岳と。うん。すごい…ね。ホントに、綺麗な、ねえ。なんか聞くところによると、噴火前の、ゴールデンウィーク…ぐらいと同じぐらい、客の出足は戻ったらしいですけどもね。うん…素晴らし、こうやって噴火があって、そっから復興して観光客が戻って来てっていうのをずっと繰り返して来てるわけですね、ここはね。うーん…ま、逞しいなーと、思いますね。うん。
 はい、でね、今僕の横にね、ゴミの山がすぅっげぇ積まれてるんだけど、これは、えー…MOVE洞爺湖という、この間のね、ボランティアの方たちがゴミを集めた、その時のゴミが今、ここに、まだあるんですけどもねぇ、よくこんなに、…ねえ。こんな…ところに来てなんでこんなにゴミ捨てるのっていうぐらい、すっげぇ量だよね。ね。うん…
 ホントにこないだん時も俺言ったんだけど、自然界でリサイクル…自然のリズ…サイクルん中に戻っていけないようなもんは捨てちゃ駄目ですよね。俺小っちゃい頃言われたもん。あのー…うちの、親父は、農家…農業やってるからさ、あの、バナナの皮とか、も、ばんばん捨てんだよね。ゴミは捨てないんだけども。バナナの皮とか捨てるじゃない? で、「駄目だよ捨てちゃ!」とか言うと、「腐るものはいいんだ!」っていうんだよ。うん。
 でも確かにそれ真じ…真理だなと、うん、(笑)思います…だから俺今でもバナナの皮とか捨てるね。あの(笑)…あの木がいっぱい生えてるとことかに、捨てますけどもねー、ホントにゴミはこれ、やめましょうね、皆さんね。うん。
 はい、えーということでここで曲を聞いてもらうんですけれども、その、3年前に、エスポワールという遊覧船、お城みたいな遊覧船があるんですけどその中で歌った曲の中から1曲聴いて貰います。JIGGER'S SONで、『缶ビール』。

  ♪缶ビール/JIGGER'S SON♪

(ジングル/アコースティックver.)

 今夜の『ウタノチカラ』はスタジオを飛び出しまして洞爺湖、そして今日は洞爺湖…から…遊覧船に乗りまして、中ノ島にあります大島に、来て、ね、20分という限られたたいざんじ…滞在時間の中で、お送りしてるわけなんですけれども、ここで、…さ〜むいね、どうでもいいけど! こいのぼ…(笑)いじらない! こいのぼりいじらない! こら、いじらない! …えー…寒いです。
 ここでですね、ちょっと、メールを読みたい。『りりぃ』から頂いてますねー、“サトルさんこんばんは。3月31日の札幌百歌、とてもよかったです。最後に会場の人達が一体となって、歌ったのも楽しかったです。嫌な事も忘れるぐらい歌に入り込んでいました。その、嫌なこと。わすれら”…“忘れられない不幸話があったんです。それは札幌百歌の日の朝、携帯をなくしたんです。半分ぐらい番号がわからなくなり、約束があったのに連絡がとれなかったりと本っ当〜に、まいっちんぐでした。数日後、新しい(笑)携帯を持ち、やっと慣れてきたので、ウタノチカラにメールを送ろうと思ったら今度は携帯が壊れました。まーたまたまいっちんぐでした。”(笑)“今は、代替えの携帯を借りています。どうですか? 百歌の日から続くこの話は。不幸だと思いませんか? こんな話でも、こんなメールでも読んで貰えるんですかね? 読んで貰えるなら是非、「まいっちんぐ」って、読んで下さい。”…読みました(笑)。携帯、パソコンとかでとっときゃいいじゃんね、データ、ねぇ。…ホントに…とっといた方がいいよぉ…。
 えーホントにでも携帯持ってから待ち合わせとかがいい加減になりましたね。何時頃あの辺で、とか言ってね。行ってから決めようとかね。ホントいい加減になって…もう1コ。
 ラジオネーム『ちゃば』。白石区。“サトルさん質問です。ステージの上から客席の人の顔って見えているんでしょうか? 見えてるとしたらどのぐらい見えるんでしょうか。”と。
 えー…これはねぇ、通常のコンサートで、ピンスポットっていう、あのー…ね、ピンスポットっていう…俗に言うピンスポですよ(笑)…何の説明にもなってませんが(笑)、ま、照明だね。パーッと照らす、正面から来る。あれが当たった場合ね、全く見えません、客席って。ホンっトに見えない。うん。
 ただ、えーとぉー…時々ホラ、MCっつって曲と曲の合間に、話そうとする時に、照明の人が気ぃ遣ってくれてね、ピンスポットをちょっと弱くして、客席を明るくしたりしてくれるんだけど、そうなると多少見えたりしますね。うん。
 で、あのー僕の場合はですね、ちょっと変わってて、えー…最近は、だんだん慣れて来たけど一時ね、そのー…路上とかさ、飲み屋とか、要するに…日常の中でばっかりライブやってたから、お客さんが見えないとライブが出来なくなった時期があって、で、そういう時ね、客席全部つけ…て貰ったまんまライブやってましたね。うん…。
 だからそのー、誰のために自分が歌ってるのかわかんないと、歌い甲斐がないっつうかね。うーん…今はね、それ…だと、照明効果っていうのがあんまりなくなってしまうから、照明の人は面白くないんだよね(笑)。うん…だから、あのー…ま、多少、客席は暗くしてますけども、それでも、俺はお客さんの顔は見えた方がいいんで明るめにして貰ってるから、俺は結構見えるよ。うん。結構見えてる。見えてますね。えー化粧バッチリで来て下さい。ね。
 えー、ということで、もうそろそろ、帰りの…遊覧船も、来る、頃でしょうか。うーん…これ怖いね、こんな島に置いてかれたらね。ホントね。(笑)鹿はいるっていうしね。えー、桜鍋だ! なんつってね。…あ、それいのししか。あ、そっか。失礼しました。もみじ鍋? …もみじ…(笑)それ花札だ、ただの…失礼しました(笑)…
 はい、それじゃここで曲いきましょう。この間の、洞爺湖文化センターのライブでやった、えー…そのライブの、音源の中から、この曲です。坂本サトルで、『ドライヴ』。

  ♪ドライヴ/坂本サトル♪(MOVE洞爺湖Live ver.)

  ♪木蘭の涙(エンディングテーマ)♪

 坂本サトルが洞爺湖・中ノ島、大島からお送りして参りました今夜の『ウタノチカラ』、如何だったでしょうか。
 あの帰りの遊覧船までね、まだ時間がありそうなので、エンディングまで録ってしまおうと思っておりますけれどもねー。
 えー…この番組では皆さんからのお便り募集しております。自作のデモテープや、ライブを見て欲しいというメッセージ、これライブに関しては僕が、札幌にいる時は僕が行く…行けたら行こうと思ってるし、あのスタッフが、行きますからね。えーどんどん送って下さい。それから歌を聴いて涙が出た、元気を貰った、人生観が変わったなど、歌の力を感じた瞬間、その時聴いていた曲のリクエスト、その他メッセージ、質問等何でもOKです、どんどん送って下さい。
 でね、来週はですね、なんと新企画を発表します。ま、この番組は、歌の力、歌っつのは力を持ってるだろうと、で、その歌の力に影響を受けたお話を聴いたりね、そんな人の歌を紹介していく番組なんですけど、この番組聴いてる人の、その歌の力を育成しようじゃないかと。こーれぁすごいですよ。プロ目指してる人とか、バンドやってる人とか、これからやろうとしてる人とか。あのー…これはすごいですよ。ホントに。受講料払えっていうぐらいのね、(笑)そういう企画を、えー、タダで、受けられる、そういう企画を、来週からやりたいと思いますので、来週はお聞き逃しないように。
 えー、メールとかの宛先言っておきましょう。まずメール。uta…ウタ、ですね、uta@air-g.co.jp、uta@air-g.co.jp、ハガキの方は、060−8532、郵便番号060−8532、AIR-G' 『坂本サトル ウタノチカラ』。ファックスの方は、(011)231−3366、(011)231−3366、まで、どんどん送って下さい。
 それでは、また来週、来週も…あれですか? 洞爺…こ、湖畔から、やりますか、やりましょう(笑)、えー、ということなので、楽しみにしてて下さい、また来週お会いしましょう、坂本サトルでした。

木蘭の涙 F.O.

 

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